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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本アジアグループは強基調に転換、収益改善基調を評価して出直り
記事一覧 (04/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】協立情報通信は調整一巡感、16年2月期営業増益見通しを評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (04/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ヨコレイは自律調整一巡、15年9月期好業績見通しや低PBRを評価
記事一覧 (04/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】翻訳センター徐々に水準切り上げ、16年3月期増収増益期待
記事一覧 (04/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テラは調整の最終局面、中期成長力を評価してモミ合い上放れ期待
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは16年3月期増収増益期待で切り返し
記事一覧 (04/20)【水田雅展の株式・為替相場展望】基調は強いが相場牽引銘柄には買い疲れ感が台頭、循環物色となるかが注目点
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整一巡感、出遅れ株物色の流れで反発
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画15年8月期収益改善基調を評価して13年5月高値目指す
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズ16年3月期の増収増益期待で戻り歩調
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは調整一巡感、16年1月期大幅増益見通しを再評価
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは下値固め完了、16年3月期の収益改善期待でモミ合い上放れ
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは高値更新の展開、収益改善基調を評価
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は下値固め完了してモミ合い上放れ接近、15年12月期営業黒字化見通し
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキ戻り高値圏で堅調、低PBRも評価して上値試す
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティア自律調整一巡、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IBJは中期成長力を評価して上値追い、ネット大手の参入は追い風
記事一覧 (04/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューは強基調に転換の可能性、今期大幅増益見通しを再評価
記事一覧 (04/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは高値圏モミ合いに煮詰まり感、16年3月期増収増益期待で1月高値試す
記事一覧 (04/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは300円台固める動き、16年3月期増収増益期待で切り返し
2015年04月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本アジアグループは強基調に転換、収益改善基調を評価して出直り

 社会インフラ・環境・エネルギー関連に展開する日本アジアグループ<3751>(東マ)の株価は、3月の直近安値から切り返して強基調に転換したようだ。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。なお5月14日に15年3月期の決算発表を予定している。

 社会インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産、太陽光発電施設の設計施工)、グリーンエネルギー事業(太陽光発電所の開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。防災・減災・社会インフラ更新関連、環境関連、メガソーラー関連、再生可能エネルギー関連などテーマ性は多彩である。

 再生可能エネルギー関連事業に関して14年10月に子会社JAG国際エナジーが、東京都が創設する官民連携再生可能エネルギーファンドの運営事業者に選定されている。また4月16日には沖縄県糸満市「糸満ソーラーウェイ」の完成を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】協立情報通信は調整一巡感、16年2月期営業増益見通しを評価してモミ合い上放れ

 ソリューション事業やモバイル事業を展開する協立情報通信<3670>(JQS)の株価は、2000円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だが調整一巡感を強めている。指標面に割高感はなく、16年2月期営業増益見通しを評価してモミ合い上放れの展開だろう。

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ヨコレイは自律調整一巡、15年9月期好業績見通しや低PBRを評価

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の株価は3月の859円から一旦反落したが、足元の810円台で自律調整が一巡したようだ。20日は終値で前日比10円高の827円まで切り返した。15年9月期好業績見通しや0.7倍近辺の低PBRを評価して上値を目指す展開だろう。なお5月13日に第2四半期累計(10月〜3月)の業績発表を予定している。

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。14年10月スタートの第5次中期経営計画「Flap The Wings 2017」に基づいて、冷蔵倉庫事業では「COOLネットワークのリーディングカンパニー」を目指し、食品販売事業では「安定的な利益追求を基本としながらも、強みのある商材を全社的に展開する」ことを命題としている。

 目標数値としては17年9月期の売上高1500億円(冷蔵倉庫事業258億円、食品販売事業1242億円)、営業利益57億円、経常利益57億円、純利益32億円、ROE5.1%、配当性向40%以上、EBITDA100億円、自己資本比率52.0%を掲げている。安定・着実な成長で持続的な企業価値向上を目指す方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】翻訳センター徐々に水準切り上げ、16年3月期増収増益期待

 翻訳・通訳事業を展開する翻訳センター<2483>(JQS)の株価は、小幅レンジでモミ合う展開だが徐々に水準を切り上げている。営業損益は改善基調であり、16年3月期の増収増益期待でモミ合い上放れの展開だろう。なお5月13日に15年3月期の決算発表を予定している。

 特許・医薬・工業・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開している。業容拡大に向けて12年9月に通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化、13年6月にアイタスからIT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部譲り受けた。14年10月には医薬品承認申請・取得に関するメディカルライティング業務を専門に受託する子会社パナシアを設立した。

 翻訳事業ではグループ全体で約6200名の登録者を確保し、対応可能言語は約70言語と国内最大規模だ。そして翻訳サービスの需要は企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、IR・ディスクロージャー関連を中心に拡大基調である。ISSは国際会議運営の実績が豊富で、20年東京夏季五輪開催に向けて通訳や国際会議の需要増加も期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テラは調整の最終局面、中期成長力を評価してモミ合い上放れ期待

 独自開発のがん治療技術を医療機関に提供するテラ<2191>(JQS)の株価は、1500円〜1600円近辺でモミ合う展開だが、14年12月安値圏1300円台まで下押す動きは見られない。調整の最終局面だろう。中期成長力を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。なお5月1日に第1四半期(1月〜3月)の業績発表を予定している。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)を展開している。

 樹状細胞ワクチン「バクセル」は、最新のがん免疫療法として注目されている。樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる。独自技術で改良を重ね、がん治療用として最適化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは16年3月期増収増益期待で切り返し

 自動車用緊急保安炎筒などを展開するカーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は、3月の戻り高値圏680円〜700円近辺から一旦反落したが、4月1日の618円から切り返している。15年3月期利益下振れ懸念を織り込んで調整が一巡したようだ。0.7倍近辺の低PBRも評価材料であり、16年3月期増収増益期待で切り返し展開だろう。

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、化成品関連、電子材料・機能性材料、危険性評価試験受託、2次電池充放電試験受託など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャー)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力である。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【水田雅展の株式・為替相場展望】基調は強いが相場牽引銘柄には買い疲れ感が台頭、循環物色となるかが注目点

 4月20日〜24日の株式・為替相場はやや慎重ムードを強めそうだ。

 株式市場では特段の日本株売り要因は見当たらず、日銀によるETF買いや年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による日本株買いも引き続き安心感に繋がるため、日本経済の再生や企業業績の拡大をテーマとして先高基調に大きな変化はないだろう。

 ただし10日の取引時間中に日経平均株価が2万円台に乗せたことで一旦は目標達成感が広がっている。また高ROEや株主との対話姿勢への転換といった日本企業の変貌をテーマとして、日経平均株価の上昇を牽引してきた一部銘柄には買い疲れ感や利益確定売りの動きが目立ってきた。指数寄与度の高い銘柄を中心に買われて物色が広がらず、市場・セクター・銘柄間での二極化が進むという歪み感のあった指数上昇の最終局面という印象も強い。

 そして、4月30日の日銀金融政策決定会合での追加金融緩和「黒田バズーカ3」に対する期待感として買いを煽る声が聞かれなくなり、一方ではギリシア問題などネガティブな海外要因を強調する声が目立ち始めた。当面は慎重なムードがやや優勢となりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整一巡感、出遅れ株物色の流れで反発

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は調整局面が続いたが、3月中旬〜下旬の安値圏1200円台前半で調整一巡感を強めている。指標面に割安感があり、出遅れ株物色の流れに乗りそうだ。15年12月期業績増額の可能性を評価して反発展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。

 中期経営計画では「マルチインフラ企業」を目指し、従来の建設コンサルタント業務から周辺分野への業務拡大を進めている。特に防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用するスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、そして鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画15年8月期収益改善基調を評価して13年5月高値目指す

 カラオケルームなどを運営する鉄人化計画<2404>(東2)の株価は、14日発表の第2四半期累計(9月〜2月)業績を好感して15日に562円まで上伸する場面があった。15年8月期の収益改善基調を評価して13年5月高値671円を目指す展開だろう。

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、および「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、音響設備販売事業を展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズ16年3月期の増収増益期待で戻り歩調

 LED照明・OA機器販売などを展開するエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は出直りの動きが本格化している。16年3月期の増収増益期待で戻り歩調の展開だろう。なお5月14日に15年3月期の決算発表を予定している。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明・OA機器・スモールサーバー販売などの法人事業、一般消費者向け光ファイバー回線サービス取次販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開している。LED照明や空調などオフィスの環境・省エネ関連商材を重点分野と位置付けて、商品ラインナップの拡充、定額保守サービスなどストック型収益の積み上げを強化している。

 さらに中期成長に向けた重点戦略として、環境商材戦略、M&A・新規事業戦略、既存事業の強化戦略、海外戦略、プラットフォーム事業戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは調整一巡感、16年1月期大幅増益見通しを再評価

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、安値圏でモミ合う展開が続いているが、一段と下押す動きは見られない。調整が一巡したようだ。16年1月期大幅増益見通しを再評価して反発のタイミングだろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 アライアンス戦略でオンラインゲーム事業も強化している。14年6月に中国のネットサービス企業集団5173.Comと、ソーシャルゲームおよびeコマースに関して業務提携した。8月には中国ネットゲーム事業の第1弾としてスマホ専用ゲーム「三国志戦姫」について、DMM.comラボとゲームソフトウェアライセンス契約を締結し、5173.Comを通じて中国向けに独占配信した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは下値固め完了、16年3月期の収益改善期待でモミ合い上放れ

 アミューズメント事業や不動産事業を展開するアドアーズ<4712>(JQS)の株価は、安値圏の130円近辺でモミ合う展開だが下値固め完了感を強めている。16年3月期の収益改善期待でモミ合い上放れのタイミングだろう。カジノ法案(IR推進法案)が今国会での成立に向けて動き出せば材料視されそうだ。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。

 アミューズメント事業では利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化し、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門を強化する方針だ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは高値更新の展開、収益改善基調を評価

 システムソリューション事業のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は高値更新の展開だ。目先的には過熱感も強めて乱高下の可能性だが、収益改善基調を評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。07年8月489円は射程圏であり、07年7月以来の600円台が視野に入る。なお5月8日に第3四半期累計(7月〜3月)の業績発表を予定している。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融業界やシステム開発会社向けソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心に自社開発パッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 中期的には、クレジットカード決済のフロント業務関連から、バックオフィス業務関連など基幹業務関連への事業領域拡大を目指している。14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は下値固め完了してモミ合い上放れ接近、15年12月期営業黒字化見通し

 万年筆の老舗でロボット機器事業も展開するセーラー万年筆<7992>(東2)は15年12月期営業黒字化見通しである。株価は下値固めが完了してモミ合い上放れのタイミングが接近しているようだ。

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。

 文具事業はブランド力の高い万年筆を主力として、中期成長に向けて電子文具への事業展開も加速している。ロボット機器事業は1969年に開発に着手した歴史を持ち、09年にはプラスチック射出成形品用自動取出ロボットで世界初の無線ハンディコントローラ搭載RZ−Σシリーズを開発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキ戻り高値圏で堅調、低PBRも評価して上値試す

 医薬品・医薬品原料商社のイワキ<8095>(東1)の株価は、戻り高値圏240円〜250円近辺で堅調に推移して14年7月と9月の高値264円に接近している。第1四半期(12月〜2月)の営業減益に対するネガティブ反応は限定的だ。0.5倍近辺の低PBRも評価して上値を試す展開だろう。

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、グループ内の岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)とメルテックス(表面処理薬品など)のメーカー機能を併せ持つことが強みで、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティア自律調整一巡、16年3月期増収増益期待で上値試す

 電子書籍関連のスターティア<3393>(東1)の株価は、安値圏から切り返して4月10日に1809円まで上伸した。その後は利益確定売りで戻り一服の形だが、自律調整が一巡して再動意のタイミングだ。16年3月期増収増益期待で上値を試す展開だろう。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション関連事業を展開している。

 主力の電子ブック作成ソフト「ActiBook」は、一つのソフトでマルチデバイスへの書き出しが可能な「ワンオーサリングマルチデバイス」を実現し、拠点間で利用可能なSaaS型サービスを提供している。導入実績は14年12月末現在で2365社に達している。15年3月には、KADOKAWA アスキー・メディアワークスが提供する本格派オトナ女子をターゲットとする「コミック イット」に閲覧ソフトとして採用された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IBJは中期成長力を評価して上値追い、ネット大手の参入は追い風

 IBJ<6071>(東2)に注目したい。日本最大規模の集客力と会員数を誇る婚活サービス企業である。株価はネット大手の参入報道を受けて競争激化懸念で4月8日の上場来高値1347円から一旦反落したが、目先的な過熱感が解消して適度な調整となった。15年12月期は大幅増収増益見通しであり、ネット大手の参入によって業界に対する社会的イメージが高まる追い風効果も期待される。中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 12年12月JASDAQ市場に新規上場、14年12月東証2部に市場変更した。00年に日本初のインターネット結婚情報サービス(婚活サイト)を本格開始して、結婚相談から街コン、さらにライフデザインサービスや地方自治体の婚活支援研修まで、ネットとリアルを最大限に活用して各事業のシナジー効果を高めながら婚活に関するサービスを幅広く展開している。03年には「Yahoo!JAPAN」の婚活サービスを構築し、04年には国家公務員共済組合連合会(KKR)の福利厚生サービスを受託した実績を持つ。

 主力事業は、日本で最初の婚活サイト「ブライダルネット」を運営するコミュニティ事業、婚活パーティー「PARTY☆PARTY」や合コン・街コン「Rush」を運営するイベント事業、IBJ直営9店舗で展開する婚活ラウンジ「IBJメンバーズ」のラウンジ事業、IBJ正規加盟店「日本結婚相談所連盟」に加盟する全国1000社以上の結婚相談所にお見合いシステムを提供する連盟事業である。ラウンジ事業の成婚率は約52%、日本結婚相談所連盟に加盟する結婚相談所を始め、IBJグループ全体で創出する年間成婚数は約2500組に達している。またビッグデータも活用した婚活会員向け広告サービスや、婚礼関連企業へ会員カップルを送客(紹介)するライフデザインメディア事業も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューは強基調に転換の可能性、今期大幅増益見通しを再評価

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価が動意づいた。16日は前日比390円(11.47%)高の3790円まで急伸する場面があった。下値固めが完了して強基調に転換した可能性がありそうだ。15年12月期大幅増益見通しを再評価して出直り展開だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。企業内セキュリティ対策チームをバックアップするNVCプライベートSOC運用支援サービスも提供している。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは高値圏モミ合いに煮詰まり感、16年3月期増収増益期待で1月高値試す

システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は、高値圏の1300円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。日柄調整が一巡して動意のタイミングであり、16年3月期増収増益期待で1月高値1400円を試す展開だろう。なお4月27日に15年3月期の決算発表を予定している。

川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システムインテグレーション)事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

アライアンス戦略では、13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは300円台固める動き、16年3月期増収増益期待で切り返し

 技術職知財リース事業を展開するジェイテック<2479>(JQS)の株価は、動意づいた3月高値523円から反落したが、動意前水準まで下押すことなく300円台を固める動きだ。16年3月期の増収増益期待で切り返しの展開だろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析