[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/16)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】寿スピリッツはモミ合い煮詰まり感、3月期末の株主優待制度も注目
記事一覧 (03/16)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソーバルは自律調整一巡、14年9月高値目指す
記事一覧 (03/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは高値圏モミ合いから上放れて上場来高値更新
記事一覧 (03/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは下値固め完了して戻り歩調、マイナンバー制度関連や中期成長力を評価
記事一覧 (03/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは自己株式取得を好感して一段高、中期成長力も評価
記事一覧 (03/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整一巡して1月高値目指す、中期成長力を評価
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは下値固め完了して出直り、15年10月期業績増額の可能性
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは13年5月高値に接近、フシ突破すれば一段高
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いから上放れ接近、中期成長力を評価
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはマイナンバー制度関連で急騰
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは昨年来高値更新、高配当利回りも評価して13年5月高値目指す
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは出直り鮮明、株主優待を勘案した総合利回りや低PBRを評価
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは2月の既存店売上高は11.2%増、戻り歩調で14年1月高値も視野
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は自律調整一巡して1月高値試す
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏での自律調整一巡感、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所はグリオーマ(神経膠腫)の機能を抑制するマイクロRNA発見を材料視
記事一覧 (03/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は戻り高値圏で堅調、フシ突破すれば一段高も期待
記事一覧 (03/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは今期業績2回目の増額修正と株式3分割を発表、一段高の展開
記事一覧 (03/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリー既存店の好調や中期成長力を評価して1月高値試す
記事一覧 (03/09)【水田雅展の株式・為替相場展望】米国株睨みで不安定
2015年03月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】寿スピリッツはモミ合い煮詰まり感、3月期末の株主優待制度も注目

 菓子製造・販売の寿スピリッツ<2222>(東1)の株価は、戻り高値圏でのモミ合い展開に煮詰まり感を強めている。3月期末に向けて株主優待権利取りも注目され、来期(16年3月期)の収益回復期待で2月高値2752円を試す展開だろう。

 山陰地区中心に「因幡の白うさぎ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)などの地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの販売比率が高いことも特徴だ。

 全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進している。さらに「ニューコンセプトメーカー」として、ローカル・プレミアムブランドの創出と育成を目指し、地域やチャンネル特性にマッチした商品開発、販路拡大やリアル店舗と通販の融合、独自の販売スタイル構築、新ビジネス開発、海外展開を推進する方針だ。中期経営目標の指標は売上高経常利益率20%としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソーバルは自律調整一巡、14年9月高値目指す

 エンジニアリング事業のソーバル<2186>(JQS)の株価は、1月〜2月の戻り高値圏940円近辺から利益確定売りで一旦反落したが、900円台を割り込むことなく堅調に推移して自律調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して14年9月高値1049円を目指す流れに変化はないだろう。なお4月10日に前期(15年2月期)決算の発表を予定している。

 エンジニアリング事業(組み込みソフトの開発、ウェブ/スマホアプリの開発、ハードウェアの設計・開発など)、その他事業(RFID製品の開発・製造など)を展開している。

 前々期(14年2月期)の顧客別売上構成比を見ると、キヤノン<7751>グループが66.0%、ソニー<6758>グループが9.5%、富士通<6702>グループが8.6%、NTT<9432>グループが3.9%、その他が12.0%である。優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは高値圏モミ合いから上放れて上場来高値更新

 市場調査最大手インテージホールディングス<4326>(東1)の株価は12日に上場来高値2085円まで上伸した。目先的な過熱感が解消して高値圏2000円近辺での短期モミ合いから上放れた形だ。指標面に割高感はなく中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月ベトナムの市場調査会社FTA、12年9月医療情報総合研究所、12年11月医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは下値固め完了して戻り歩調、マイナンバー制度関連や中期成長力を評価

 情報サービス事業のテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、直近安値圏600円近辺で下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。12日は691円まで上伸して2月の695円、さらに14年10月の戻り高値705円に接近している。マイナンバー制度やセキュリティ関連を材料視しているようだ。中期成長力も評価して上値を目指す展開だろう。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは自己株式取得を好感して一段高、中期成長力も評価

 企業間電子商取引(EC)サイト運営のラクーン<3031>(東マ)の株価は、第3四半期累計(5月〜1月)の大幅増益や自己株式取得を好感して一段高となり、12日には784円まで上伸した。中期成長力も評価して14年1月の昨年来高値905円、さらに13年11月高値993円を目指す展開だろう。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」の運営を主力として、クラウド受発注ツール「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid(ペイド)」事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 14年11月には子会社トラスト&グロースがスタンドファームと業務提携した。スタンドファームのクラウド請求書管理サービス「Misoca」登録業者に対して売掛保証サービスを提供する。12月には子会社トラスト&グロースがトラボックスと業務提携した。荷物を運んで欲しい人とトラック運送業者を結ぶオンライン物流サービス「トラボックス」登録会員に対して運賃全額保証サービスを提供する。また12月にはアパレル大手のワールドが企業間ECサイト「スーパーデリバリー」に出展すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整一巡して1月高値目指す、中期成長力を評価

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東1)の株価は切り返しの動きを強めている。800円台前半の水準で調整が一巡し、12日は925円まで戻した。今期(15年3月期)業績増額の可能性や、中期成長力を評価して1月高値1197円を目指す展開だろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場「リフトクライマー」や、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 グループ力強化に向けた動きも積極化し、14年4月に海洋土木・港湾分野に実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。海外展開では14年7月にホリーのベトナム新工場が竣工し、14年11月にはASEAN地域への事業展開に向けた地域統括会社としてタイに子会社SRGグローバル・ホールディングスを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは下値固め完了して出直り、15年10月期業績増額の可能性

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)が3月6日に発表した第1四半期(11月〜1月)連結業績は増収増益だった。株価は3000円近辺で下値固めが完了し、第1四半期業績の高進捗率を好感して切り返しの動きを強めている。今期(15年10月期)業績増額の可能性を評価して出直り展開だろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開している。12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化した。

 15年1月には北関東エリアで6店舗目となる日立営業所(茨城県日立市)を開設し、営業拠点数は171拠点、子会社・アライアンスグループを含めると349拠点となった。環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社KGフローテクノは14年4月、中国・上海に現地法人を設立している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは13年5月高値に接近、フシ突破すれば一段高

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は高値圏で堅調に推移している。そして3月11日には1027円まで上伸して13年5月高値1030円に接近した。低PBRも評価材料であり、来期(16年3月期)の収益拡大期待で上値を試す展開だろう。フシ突破の形となって一段高となりそうだ。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負う千葉・印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負う神奈川・川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して今期(15年3月期)売上高見通しが80億円強となり、中期目標の売上高100億円の達成が視野に入っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いから上放れ接近、中期成長力を評価

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は高値圏でのモミ合い展開だが、煮詰まり感を強めて上放れのタイミングが接近しているようだ。中期成長力を評価して14年9月高値6000円を試す展開だろう。これを上抜けばフシ突破して一段高となりそうだ。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 14年12月末現在の店舗数は41都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)642店舗、直営店(加盟店B契約店舗・トレーニングストア)101店舗の合計743店舗である。ドミナントエリアの強化、出店エリアの拡大、既存店のスクラップ&ビルド(S&B)および不採算店舗の閉鎖なども推進し、人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはマイナンバー制度関連で急騰

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価が急騰している。11日はストップ高の1052円まで上伸し、13年11月の上場来高値1060円に接近した。マイナンバー制度関連を材料視しているようだ。乱高下の可能性もあるが、指標面に割高感はなく目先的には上値追いの展開となりそうだ。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは昨年来高値更新、高配当利回りも評価して13年5月高値目指す

 投資用マンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は昨年来高値を更新して強基調の展開だ。今期(15年6月期)業績と配当予想の2回目の増額修正を好感する動きだ。低PERや3%台後半の高配当利回りも評価して13年5月高値560円を目指す展開だろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。15年3月には子会社アーバネットリビングを設立した。グループ全体の発展を目指して戸別分譲事業、マンション管理事業、賃貸事業を展開する。

 REIT、ファンド、海外投資家の参入などで投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛だ。日銀の異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月11日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは出直り鮮明、株主優待を勘案した総合利回りや低PBRを評価

 飲料受託生産大手ジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は、下値固めが完了して出直りの動きを鮮明にしている。3月10日には1195円まで上伸した。3月期末の株主優待を勘案した総合利回りや1倍割れの低PBRを評価し、来期(16年3月期)の収益改善期待で14年4月の昨年来高値1348円を目指す展開だろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは2月の既存店売上高は11.2%増、戻り歩調で14年1月高値も視野

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は戻り歩調の展開だ。2月の戻り高値2395円後は上げ一服の展開だが、2月の既存店売上高は前年比11.2%増と好調であり、今期(15年3月期)業績の増額や来期(16年3月期)の収益改善を期待する流れに変化はなく、14年1月高値2580円も視野に入るだろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は自律調整一巡して1月高値試す

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は、1月高値から利益確定売りで一旦反落したが、足元では自律調整一巡感を強めている。今期(15年3月期)業績は再増額の可能性が高く、予想PERには依然として割安感が強い。中期成長力も評価して1月高値587円を試す展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板の生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受け、実装治具事業の生産・販売強化も推進している。

 15年3月期第3四半期累計(4〜12月)の製品用途別売上構成比は、自動車関連が28.6%、家電製品が27.2%、事務器が12.6%、映像関連が7.9%、アミューズメントが6.2%、その他が17.5%である。LED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連に注力するとともに、幅広い用途と顧客を獲得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏での自律調整一巡感、中期成長力を評価して上値追い

 マヨネーズ・サラダ・タマゴ加工品などを展開するケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、高値圏で堅調に推移して自律調整一巡感を強めている。動意のタイミングのようだ。今期(15年3月期)業績増額の可能性や中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。3月期末の株主優待制度の権利取りも注目点だ。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。14年3月には静岡富士山工場が竣工して供給能力を増強した。また業務用メーカーからの脱皮を目指し、13年9月に発売開始した「サラダのプロがつくった」サラダシリーズなど、BtoC市場への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所はグリオーマ(神経膠腫)の機能を抑制するマイクロRNA発見を材料視

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)は3月9日、脳腫瘍の一種であるグリオーマ(神経膠腫)の機能を抑制するマイクロRNAの発見を発表した。これを材料視して10日の株価はストップ高の968円まで急伸した。安値圏モミ合いから上放れて14年11月の昨年来高値1430円を目指す展開だろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。現在は研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託メニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は戻り高値圏で堅調、フシ突破すれば一段高も期待

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、戻り高値圏で堅調に推移してモミ合い煮詰まり感も強めている。今期(15年3月期)好業績見通しを評価して14年9月高値623円を試す展開だろう。フシを突破すれば一段高が期待される。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業などを展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点で事業展開している。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げ、グローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは今期業績2回目の増額修正と株式3分割を発表、一段高の展開

 ワンストップ型ファイナンシャルサービスのFPG<7148>(東1)は3月9日、今期(15年9月期)業績見通し2回目の増額修正と、3月31日を基準日とする株式3分割を発表した。株価は一段高の展開となりそうだ。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力としている。さらにM&Aも積極活用して、保険仲立人事業、M&Aアドバイザリー事業、プライベートバンキング事業、不動産関連事業、証券事業、投資顧問事業、信託事業などに事業領域を広げ、ワンストップ型ファイナンシャルサービスを展開している。

 13年3月にフィンテックグローバル証券(現FPG証券)を子会社化して証券事業、13年6月に子会社FPGリアルエステートを設立して不動産関連事業、14年4月に第一投資顧問(現FPG投資顧問)を子会社化して投資顧問事業、そして14年10月にベルニナ信託(現FPG信託)を子会社化して信託事業に進出した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリー既存店の好調や中期成長力を評価して1月高値試す

 リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の株価は、利益確定売りの自律調整が一巡して動意のタイミングだ。3月9日に発表した2月の既存店売上高は前年同月比15.9%増と好調であり、中期成長力を評価して1月高値3170円を試す展開だろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。14年11月末時点の店舗数は、直営総合業態50店舗、直営服飾業態23店舗、新業態の古着アウトレット業態1店舗、スポーツ・アウトドア業態1店舗、事業を譲り受けたブランドコレクト業態1店舗、FC総合業態4店舗の合計80店舗である。

 関西圏への新規出店を加速させ、13年5月総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月大阪府初出店となる関西3号店の総合業態・岸和田店、7月大阪2号店となる総合業態・八尾店、11月大阪府3号店となる総合業態・東大阪店をオープンした。そして15年2月に服飾業態「トレファクスタイル」の関西旗艦店となるアメリカ村店(大阪市中央区)をオープンして関西圏の店舗数は合計6店舗となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月09日

【水田雅展の株式・為替相場展望】米国株睨みで不安定

■日経平均2万円目指す流れに変化なし、為替は117円〜119円のレンジ相場から抜け出しドル高へ

 3月9日〜13日の株式・為替相場は、米国株睨みでやや不安定な展開が想定される。

 大勢として為替はドル高・円安方向、日経平均株価は2万円を目指す流れに変化はないが、米2月雇用統計で米FRB(連邦準備制度理事会)による利上げが意識されて大幅下落した米国株が、17日〜18日の米FOMC(連邦公開市場委員会)に向けて調整色を強める可能性があり、週末13日のメジャーSQ(先物・オプション特別清算指数)算出を控えて波乱含みの可能性もあるだろう。

 6日発表の米2月雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比29.5万人増加となり、市場予想の24万人増加を大幅に上回った。増加数が20万人を超えるのは12ヶ月連続で、94年以来で最長となった。失業率は同0.2ポイント低下の5.5%で08年5月以来の低水準となった。時間当たり賃金は前月比で0.03ドル増加し、前年比では2.0%の上昇となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析