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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了感、16年3月期増収増益期待で出直り
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡感、16年5月期の収益拡大期待で切り返し
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは利益確定売り一巡、16年3月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは調整一巡して切り返し、16年3月期の増収増益期待
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは1月高値は射程圏で一段高の可能性、16年3月期も増収増益基調
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期も増収増益期待、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは調整一巡して動意のタイミング接近、訪日外国人旅行客増加が追い風
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは2月高値に接近、16年3月期の収益回復期待で上値試す
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは自律調整一巡、中期成長力を評価する流れに変化なく上値追い
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはマイナンバー制度関連のテーマ性、再動意で3月高値目指す
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は指標面に割安感、16年3月期増収増益期待で出直り
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は自律調整一巡して上値追い、16年3月期も好業績期待
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は戻り高値圏で堅調、16年3月期も増収増益基調で1月高値試す
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは15年12月期赤字見通しを織り込んで反発展開
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは強基調を確認、中期成長力を評価して14年8月戻り高値目指す
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合い煮詰まり感、16年3月期の好業績期待で上放れ
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは下値を着実に切り上げ、収益改善基調を評価
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは目先的な売り一巡、16年2月期大幅増収増益を評価して2月高値試す
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは下値支持線から切り返し、再生可能エネルギー事業にシフトして収益改善基調
2015年04月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了感、16年3月期増収増益期待で出直り

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は、1月高値から反落して水準を切り下げたが、直近安値圏1200円台前半で下値固め完了感を強めている。16年3月期の増収増益が期待され、中期成長力も評価して出直り展開だろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡感、16年5月期の収益拡大期待で切り返し

 電設資材商社トシン・グループ<2761>(JQS)の株価は、4月6日の直近安値2615円から反発して調整一巡感を強めている。9日は2669円まで戻した。指標面には割安感があり、来期(16年5月20日期)の収益拡大期待で切り返しのタイミングだろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進しており、14年4月に伊勢崎営業所、14年8月に太田足利営業所を開設した。

 4月3日に発表した今期(15年5月20日期)第3四半期累計(14年5月21日〜15年2月20日)の連結業績は、売上高が前年同期比2.8%減の332億37百万円、営業利益が同12.9%減の16億36百万円、経常利益が同11.8%減の22億55百万円、純利益が同11.7%減の13億41百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは利益確定売り一巡、16年3月期の収益改善期待で戻り歩調

 飲料受託生産大手ジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は、3月26日の戻り高値1208円から利益確定売りや3月期末の配当権利落ちなどで一旦反落したが、4月2日の1132円から切り返しの動きを強めている。利益確定売りが一巡したようだ。16年3月期の収益改善期待で戻り歩調の展開だろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。

 14年4月に中期経営計画「JUMP2015」のレビューと見直しを発表し、定量計画(イメージ)に15年度連結ベース売上高390億円、営業利益15億50百万円、経常利益15億円、純利益10億円、ROE11.4%を掲げている。中期成長に向けた基本戦略は、コアビジネス(国内飲料受託製造事業)の収益拡大、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品、その他)の着実な推進、そして成長戦略を支える経営基盤の強化としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは調整一巡して切り返し、16年3月期の増収増益期待

 ヤマシンフィルタ<6240>(東2)は建機用油圧フィルタの世界最大手である。株価は株式3分割を好感した3月9日の戻り高値1180円から一旦反落したが、直近安値圏1000円近辺で調整が一巡して切り返しの動きを強めている。16年3月期の増収増益期待で戻り歩調の展開だろう。

 1956年設立(山信工業、05年に現社名に変更)で、14年10月東証2部市場に新規上場した。油圧ショベルの作動油回路用フィルタ製品など建機用油圧フィルタを主力として、工作機械や鉄道車両などに使用される産業用フィルタ、電子部品や食品などの製造工程に使用されるプロセス用フィルタも展開している。プロセス用フィルタではナノレベルのろ過も実現している。

 14年3月期の品目別売上構成比は、建機用フィルタ88%、産業用フィルタ4%、プロセス用フィルタ8%で、建機用フィルタの内訳はライン用(新車用)49%、純正補給部品用51%だった。建機の一定の稼働時間ごとに交換需要が発生する純正補給部品用は安定収益源だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは1月高値は射程圏で一段高の可能性、16年3月期も増収増益基調

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は、高値圏680円〜700円近辺で堅調に推移している。16年3月期も増収増益基調が予想され、好業績見通しを評価する流れに変化はないだろう。1月高値710円は射程圏であり、これを突破すればフシ突破の形となって一段高の可能性があるだろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みで、システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。13年10月には、連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携して、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期も増収増益期待、中期成長力を評価して上値追い

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)経営・財務・M&Aなどのコンサルティング事業を展開している。株価は3月高値3665円から利益確定売りなどで一旦反落したが、素早く切り返して3500円台を回復している。16年3月期も増収増益が期待され、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは調整一巡して動意のタイミング接近、訪日外国人旅行客増加が追い風

 経路検索ソフトのジョルダン<3710>(JQS)の株価は、800円近辺でモミ合う展開だが調整一巡感を強めている。外国人旅行客の増加も追い風であり、動意のタイミングが接近しているようだ。15年1月の864円、そして14年9月の884円を目指す流れに変化はないだろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。

 有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年9月末有料会員数は約55万人に達している。また無料を含めて「乗換案内」の各種インターネットサービスの検索回数は14年12月に月間約2億回となり、当該サービスの月間利用者数は1000万人超となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは2月高値に接近、16年3月期の収益回復期待で上値試す

 菓子製造・販売の寿スピリッツ<2222>(東1)の株価は、3月期末の配当権利落ちで2600円近辺のモミ合いから一旦下放れたが、素早く切り返して2月高値2752円に接近している。利益確定売りが一巡し、16年3月期の収益回復期待で上値を試す展開だろう。

 山陰地区中心に「因幡の白うさぎ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)などの地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの販売比率が高いことも特徴だ。

 全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進している。さらに「ニューコンセプトメーカー」として、ローカル・プレミアムブランドの創出と育成を目指し、地域やチャンネル特性にマッチした商品開発、販路拡大やリアル店舗と通販の融合、独自の販売スタイル構築、新ビジネス開発、海外展開を推進する方針だ。中期経営目標の指標は売上高経常利益率20%としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは自律調整一巡、中期成長力を評価する流れに変化なく上値追い

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は、3月23日の上場来高値2209円から利益確定売りや3月期末配当権利落ちで一旦反落したが、4月1日2026円から切り返している。7日は終値で2100円台を回復した。自律調整が一巡したようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月ベトナムの市場調査会社FTA、12年9月医療情報総合研究所、12年11月医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月香港の市場調査会社CSG香港を子会社化、14年5月子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはマイナンバー制度関連のテーマ性、再動意で3月高値目指す

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は、マイナンバー制度関連で急騰した3月の上場来高値1585円から利益確定売りで反落したが、1000円近辺から切り返しの動きを強めている。7日は1130円まで戻した。再動意で3月高値を目指す展開だろう。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は指標面に割安感、16年3月期増収増益期待で出直り

 NSユナイテッド内航海運<9180>(JQS)の株価は、3月期末の配当権利落ちなども影響して水準を切り下げた。調整局面の形だが、指標面には割安感が強く、16年3月期の増収増益期待で出直り展開だろう。

 NSユナイテッド海運<9110>グループで、営業力の一層の強化を図るため14年10月1日付で商号を新和内航海運からNSユナイテッド内航海運に変更した。

 鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は自律調整一巡して上値追い、16年3月期も好業績期待

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、3月27日の高値642円から利益確定売りで一旦反落したが、4月1日588円から切り返して7日は618円まで戻した。16年3月期も好業績が期待される。指標面の割安感が強く自律調整が一巡して上値追いの展開だろう。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業などを展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点で事業展開している。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げ、グローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は戻り高値圏で堅調、16年3月期も増収増益基調で1月高値試す

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は、3月期末の配当権利落ちも影響して戻り高値圏570円台から一旦反落したが、540円〜550円近辺で堅調に推移している。好業績見通しを評価する流れに変化はないだろう。16年3月期も増収増益基調が予想され、予想PERには依然として割安感が強い。1月高値587円を試す展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板の生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受け、実装治具関連事業も強化している。

 15年3月期第3四半期累計(4月〜12月)の製品用途別売上構成比は、自動車関連が28.6%、家電製品が27.2%、事務器が12.6%、映像関連が7.9%、アミューズメントが6.2%、その他が17.5%で、幅広い用途と顧客を獲得している。LED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連を一段と強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは15年12月期赤字見通しを織り込んで反発展開

 ネットワーク機器や総合ITソリューションのアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、急落した2月16日安値70円から3月9日86円まで切り返した。その後は戻り一服の形だが2月安値圏まで下押す動きは見られない。15年12月期の赤字見通しを織り込んで反発展開だろう。なお5月13日に第1四半期(1月〜3月)の業績発表を予定している。

 世界23カ国・40連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。さらにネットワーク機器メーカーからITインフラ・スペシャリストへのシフトを目指し、総合ITソリューションおよびサービスの提供を強化している。

 14年12月に新SDNソリューションの開発を発表した。ストラトスフィア、ラクラス、クオリティソフト、トレンドマイクロ<4704>、インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>と連携し、ネットワーク運用管理効率化とセキュリティー強化を実現する新しいコンセプトのソリューションとしている。販売開始は15年12月期第2四半期(4月〜6月)予定で、自治体・文教・医療市場を中心に販促活動を強化する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは強基調を確認、中期成長力を評価して14年8月戻り高値目指す

 情報サービス事業のテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、3月23日の年初来高値738円から利益確定売りや3月期末配当権利落ちで一旦反落したが、27日の660円から切り返しの動きを強めている。強基調を確認した形であり、中期成長力を評価して14年8月の戻り高値781円を目指す展開だろう。なお5月8日に15年3月期決算発表を予定している。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合い煮詰まり感、16年3月期の好業績期待で上放れ

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、高値圏でのモミ合い展開に煮詰まり感を強めている。4月1日発表の15年3月既存店減収に対するネガティブ反応は限定的のようだ。4月30日に15年3月期決算発表を予定しており、16年3月期の好業績期待でモミ合い上放れのタイミングだろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 14年12月末現在の店舗数は41都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)642店舗、直営店(加盟店B契約店舗・トレーニングストア)101店舗の合計743店舗である。ドミナントエリアの強化、出店エリアの拡大、既存店のスクラップ&ビルド(S&B)および不採算店舗の閉鎖なども推進し、人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは中期成長力を評価して上値追い

 ワンストップ型ファイナンシャルサービスのFPG<7148>(東1)の株価は、3月9日の15年9月期業績増額修正および株式3分割発表を好感して上場来高値更新の展開だ。中期成長力を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感を冷ましながら上値追いの展開だろう。なお4月30日に第2四半期累計(10月〜3月)の業績発表を予定している。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力としている。さらにM&Aも積極活用して、保険仲立人事業、M&Aアドバイザリー事業、プライベートバンキング事業、不動産関連事業、証券事業、投資顧問事業、信託事業などに事業領域を広げ、ワンストップ型ファイナンシャルサービスを展開している。

 13年3月にフィンテックグローバル証券(現FPG証券)を子会社化して証券事業、13年6月に子会社FPGリアルエステートを設立して不動産関連事業、14年4月に第一投資顧問(現FPG投資顧問)を子会社化して投資顧問事業、そして14年10月にベルニナ信託(現FPG信託)を子会社化して信託事業に進出した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは下値を着実に切り上げ、収益改善基調を評価

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、2月の年初来高値から反落して調整局面だが下値を着実に切り上げている。15年8月期業績に再増額の可能性があり、4月13日発表予定の第2四半期累計(9月〜2月)業績に対する期待感も高まる。収益改善基調を評価して高値圏を目指す展開だろう。

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野などの精密加工も強化している。

 1月23日に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは目先的な売り一巡、16年2月期大幅増収増益を評価して2月高値試す

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は、3月31日の15年2月期決算発表で材料出尽くしとして反落した。ただし目先的な売りが一巡したようだ。16年2月期の大幅増収増益見通しを評価して、2月の年初来高値2090円を試す展開だろう。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 情報資産プラットフォーム事業は「スパイラル」、アパレル特化型ECプラットフォーム「スパイラルEC」、会計クラウド「ネットde会計」「ネットde青色申告」、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラルプレース」などを主力して展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは下値支持線から切り返し、再生可能エネルギー事業にシフトして収益改善基調

 ジオネクスト<3777>(JQS)の株価は120円近辺の下値支持線から切り返しの動きを強めている。再生可能エネルギー事業にシフトして15年12月期は営業黒字化見通しであり、収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 14年4月にターボリナックスHDから現社名ジオネクストに商号変更した持株会社である。従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション関連)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)に加えて、新規領域の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電)、およびヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開している。先端医療関連の遺伝子治療研究所については15年2月の第三者割当増資で持分法適用関連会社に移行した。

 中期成長に向けた基本戦略としては、14年に開始した新規領域の再生可能エネルギー事業に収益柱をシフトし、従来のIT関連事業と環境事業の収益性を確保しつつ、新規領域のヘルスケア事業の拡大・収益化も目指す方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析