[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/19)DNAチップ研究所は急動意で年初来高値更新、がん関連で注目
記事一覧 (07/19)ソーバルは年初来高値更新、17年2月期増益・連続増配予想で自社株買いも評価材料
記事一覧 (07/19)JPホールディングスは待機児童解消政策が追い風、保育士待遇改善や新タイプ学童クラブなど推進
記事一覧 (07/19)ジオネクストは16年12月期営業黒字化に目途、今後は新たな成長戦略が注目点
記事一覧 (07/19)パイプドHDは17年2月期大幅増収増益・連続増配予想
記事一覧 (07/19)アンジェスMGはHGF遺伝子治療薬の国内開発は予定通り、条件・期限付承認獲得目指す
記事一覧 (07/19)クレスコは00年高値の更新が視野、17年3月期も増収増益・連続増配予想
記事一覧 (07/19)星光PMCは調整一巡して出直り、16年12月期は製品構成改善で増収増益予想
記事一覧 (07/15)ジャパンフーズは調整一巡して出直り、17年3月期増益予想で猛暑・水不足関連
記事一覧 (07/15)クリナップは急反発して年初来高値に接近、17年3月期大幅増益予想で収益改善基調
記事一覧 (07/15)セーラー万年筆は下値固め完了して反発期待、16年12月期黒字化予想
記事一覧 (07/15)Jトラストは銀行業の収益が本格化して17年3月期黒字予想
記事一覧 (07/15)ASIANSTARは急落したが調整一巡感、16年12月期は特別利益計上で大幅最終増益
記事一覧 (07/15)ワイヤレスゲートは16年12月期2桁営業増益予想で増額余地
記事一覧 (07/15)ヨコレイは年初来高値に接近、16年9月期大幅増益予想で増額余地
記事一覧 (07/15)ミロク情報サービスは上場来高値更新の流れに変化なし、17年3月期も増収増益・連続増配予想
記事一覧 (07/15)京写は調整一巡して出直り、17年3月期大幅営業増益予想で指標面に割安感
記事一覧 (07/14)インフォマートは年初来安値圏から急反発して戻り歩調、16年12月期増収増益・増配予想
記事一覧 (07/14)エフティグループは年初来高値圏で堅調、17年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (07/14)ファンデリーは健康食宅配事業の好調で17年3月期増収増益予想
2016年07月19日

DNAチップ研究所は急動意で年初来高値更新、がん関連で注目

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャーで、リウマチェック、免疫年齢サービス、EGFRチェックなどの診断事業を強化している。株価は急動意の展開となって年初来高値を更新した。がん関連としても注目される。続伸展開だろう。

■DNAチップ技術の事業化を目指す研究開発企業

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連受託実験・解析・統計処理サービスなどの研究受託事業、および免疫細胞の加齢遺伝子の働き具合から体内年齢を予測する免疫年齢サービスなどの診断事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソーバルは年初来高値更新、17年2月期増益・連続増配予想で自社株買いも評価材料

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。17年2月期第1四半期は減益だったが、通期は新規顧客開拓やM&A効果などで増益・連続増配予想である。株価は年初来高値を更新した。3%台の予想配当利回りなど指標面の割安感は依然として強い。自社株買いも評価材料として15年6月高値1480円を目指す展開だろう。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ・スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、M&Aも活用して顧客や分野の多様化、新規事業の開拓、人材の確保を推進している。

 15年5月車載システム開発や生産ライン制御システム開発などに強みを持つアンドールシステムサポートを子会社化、16年5月オムロン<6645>向けを主力とする子会社MCTEC(12年9月子会社化した旧モバイルコンピューティングテクノロジーズ)を吸収合併した。一方で15年3月RFID事業をアートファイネックスに譲渡した。経営資源をエンジニアリング事業に集中する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは待機児童解消政策が追い風、保育士待遇改善や新タイプ学童クラブなど推進

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。17年3月期は保育士待遇改善の影響で減益予想だが、待機児童解消政策が追い風となる事業環境に変化はない。9月オープン予定の新タイプ学童クラブ「AEL」なども寄与して、中期的に収益拡大が期待される。株価は調整一巡して出直り展開だろう。なお8月5日に第1四半期業績発表を予定している。

■保育所運営の最大手、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー

 総合子育て支援カンパニーの持株会社である。保育所・学童クラブ・児童館などを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力に、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)も展開している。

 保育理念を「生きる力を育む」として、オートロックや緊急通報機器などを整備して職員の安全研修も充実した安全・セキュリティ管理、食物アレルギー・感染症・食中毒などに対応するための各種マニュアル整備、保育用品一括購入でコストを抑制するコスト管理、ジェイキャストによる独自の保育プログラム(英語・体操・リトミック)、ジェイキッチンによる安全な給食とクッキング保育、日本保育総合研究所による発育支援などに強みを持つ。グループ総合力を活かした総合子育て支援カンパニーである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジオネクストは16年12月期営業黒字化に目途、今後は新たな成長戦略が注目点

 ジオネクスト<3777>(JQS)は、16年12月期第1四半期に営業黒字化し、さらに調剤薬局事業を売却して16年12月期通期営業黒字化に目途が立ったようだ。今後は17年12月期以降の収益拡大に向けた新規事業など、新たな成長戦略が注目点となる。フィンテック関連やホテル・民泊関連などが想定されそうだ。

■再生可能エネルギー事業に収益柱をシフト

 14年4月ターボリナックスHDから現ジオネクストに商号変更した持株会社である。従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)、新規事業の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電所開発・運営・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電開発)、ヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開し、収益改善に向けた基本戦略として14年開始した再生可能エネルギー事業に収益柱をシフトした。

 そして16年5月調剤薬局事業を行う仙真堂の株式をGrand Gate Holdingsに譲渡した。調剤薬局事業は収益の伸びが当初計画に満たず営業損失を計上しているため、仙真堂の株式を譲渡して当社の負担を軽減する。株式譲渡に併せて、当社が仙真堂に対して保有する金銭債権も譲渡する。これによって仙真堂は連結子会社から除外されるが、当社が仙真堂に対して店舗賃貸借契約および調剤薬局運営支援に関するアドバイザリー契約を締結する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

パイプドHDは17年2月期大幅増収増益・連続増配予想

 パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業を展開している。17年2月期は新規サービスの収益化も寄与して大幅増収増益・連続増配予想である。株価は安値圏だが調整一巡して出直りが期待される。

■旧パイプドビッツが株式移転で設立した持株会社

 15年9月パイプドビッツが純粋持株会社パイプドHDを設立して東証1部に上場した。グループ再編も推進し、16年3月にはパイプドビッツの事業の一部を新設会社へ承継した。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(情報資産プラットフォーム「スパイラル」によるデータ管理などのクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(インターネット広告制作やWebシステム開発の請負、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、BIMコンサルティング、デジタルCRM)を展開している。16年2月期の売上構成比は情報資産プラットフォーム事業76%、広告事業6%、ソリューション事業18%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アンジェスMGはHGF遺伝子治療薬の国内開発は予定通り、条件・期限付承認獲得目指す

 アンジェスMG<4563>(東マ)は遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す創薬バイオベンチャーである。株価はHGF遺伝子治療薬の海外開発戦略変更や、NF−kBデコイオリゴ軟膏製剤の国内第3相臨床試験結果(速報)を嫌気したが、HGF遺伝子治療薬の国内開発は予定通りで条件・期限付承認獲得を目指している。DNA治療ワクチン事業への本格進出、次世代型デコイ核酸医薬「キメラデコイ」の基盤技術開発完了も発表した。売り一巡して再動意の可能性があるだろう。

■遺伝子医薬のグローバルリーダー目指す創薬バイオベンチャー

 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す大阪大学発の創薬バイオベンチャーである。HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬、NF−kBデコイオリゴ核酸医薬、DNA治療ワクチンなど、遺伝子の働きを活用した遺伝子医薬分野で開発を推進している。

 自社開発品の販売権または開発販売権を製薬会社に供与し、契約に基づいて契約一時金収入、開発の進捗に対応したマイルストーン収入、および上市後の売上に対する一定対価のロイヤリティ収入を得る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは00年高値の更新が視野、17年3月期も増収増益・連続増配予想

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連など組込型ソフトウェア開発も展開している。受注が高水準で17年3月期も増収増益・連続増配予想である。株価は15年高値を突破して00年以来の高値水準まで上伸した。指標面に割高感はなく、上値追いの展開で00年高値の更新が視野に入る。なお8月9日に第1四半期業績発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。

 16年3月期のセグメント別売上構成比は、ソフトウェア開発事業が82.6%(金融関連が41.7%、公共・サービスが19.4%、流通・その他が21.5%)、組込型ソフトウェア開発事業が17.0%(通信システムが3.0%、カーエレクトロニクスが6.8%、その他が7.2%)、その他事業が0.4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

星光PMCは調整一巡して出直り、16年12月期は製品構成改善で増収増益予想

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など新分野開拓を推進している。16年12月期は製品構成改善が寄与して増収増益予想である。株価は地合い悪化の影響を受けたが、調整一巡して出直り展開だろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。15年12月期の売上高構成比は製紙用薬品事業が64%、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業が22%、化成品事業14%だった。

 高付加価値製品の拡販、中国事業の再構築、東南アジア市場への積極展開、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年07月15日

ジャパンフーズは調整一巡して出直り、17年3月期増益予想で猛暑・水不足関連

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。17年3月期増益予想で、中期成長に向けて新規ビジネス分野への展開も積極推進する。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して出直り展開だろう。猛暑・水不足関連としても注目される。

■飲料受託生産の国内最大手

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>、サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーで、品目別では炭酸飲料と茶系飲料、容器別ではペットボトル飲料を主力としている。

 16年3月期製造数量(ケース数)の品目別構成比は炭酸飲料62.5%、茶系飲料14.0%、酒類飲料6.6%、コーヒー飲料5.7%、果実飲料4.9%、機能性飲料等6.4%だった。容器別構成比はPETボトル70.8%(うち大型PET24.0%、小型PET・ボトル缶46.7%)、缶19.8%、広口ボトル缶(TEC缶含む)6.0%、瓶1.9%、その他1.6%だった。

■フレキシブルで効率的な生産に強み

 本社工場では12年7月に世界最新鋭の炭酸・非炭酸兼用無菌充填ライン(Eライン)が稼動し、14年3月には既存の大型ペットボトルライン(Tライン)もリバイタライズ(機能増強)で炭酸・非炭酸兼用無菌充填ライン化した。さまざまな容器(ペットボトル、瓶、缶)の飲料を世界最大級の本社1工場で生産し、市場環境や顧客ニーズの変化に対応したフレキシブルで効率的な生産を強みとしている。

 また本社工場のある千葉県長柄町は、首都圏に近いロケーションという競争優位性に加えて、表層地盤の揺れやすさが0.4〜0.6と安定しているため災害優位性にも優れている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは急反発して年初来高値に接近、17年3月期大幅増益予想で収益改善基調

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチン大手でシステムバスルームも展開している。17年3月期大幅増益予想で収益改善基調だ。低金利や住宅取得優遇策なども追い風となる。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、急反発して年初来高値に接近している。0.6倍近辺の低PBRも見直して上値を試す展開だろう。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。16年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門78%、浴槽・洗面部門16%、その他6%で、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は一般ルート(工務店・リフォーム)79%、ハウスメーカー16%、直需(マンション)5%である。

■中期経営計画で「ザ・キッチンカンパニー」目指す

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、中高級システムキッチンの販売強化と市場シェア上昇、リフォーム市場での競争優位となる商品の開発、全国のショールームを核とした販売戦略の推進、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、サプライチェーン全体での原価低減活動強化、設備投資およびコストの最適化、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

セーラー万年筆は下値固め完了して反発期待、16年12月期黒字化予想

 セーラー万年筆<7992>(東2)は万年筆の老舗でロボット機器事業も展開している。得意分野に経営資源を集中することで収益改善を進め、16年12月期黒字化予想である。新中期経営計画では18年12月期純利益1億30百万円を目標としている。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、下値固めが完了して反発が期待される。

■文具事業とロボット機器事業を展開

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)とロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開し、15年12月期売上高構成比は文具事業68%、ロボット機器事業32%だった。

 連結子会社だった写楽精密機械(上海)については清算手続きに入り、既に事業を取りやめている。中国市場における当社ロボット機器の販売・保守サービスは現地代理店に委託して代行・継続する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Jトラストは銀行業の収益が本格化して17年3月期黒字予想

 Jトラスト<8508>(東2)は金融事業を主力として、国内外におけるM&Aや事業再編で業容を拡大させている。そして銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指している。17年3月期は銀行業の収益が本格化して黒字予想である。株価は地合い悪化の影響を受けたが調整一巡して出直り展開だろう。なお8月12日に第1四半期業績発表を予定している。

■金融事業を中心に国内外でM&Aを積極活用して業容拡大

 国内外でM&Aや債権承継などを積極活用して業容を拡大してきた。そして従来の短期的なM&A型の事業拡大から、銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指して、国内外において事業基盤の強化に取り組み、特に韓国やインドネシアなどアジア地域での事業拡大を推進している。

 16年3月期から事業セグメントを再構成し、国内金融事業(信用保証業務、債権回収業務、クレジット・信販業務、その他の金融業務)、韓国金融事業(貯蓄銀行業務、債権回収業務、キャピタル業務)、東南アジア金融事業(銀行業務、債権回収業務、販売金融業務)、総合エンターテインメント事業(アミューズメント施設運営、アミューズメント機器用景品の販売、遊戯機の周辺機器に関するコンピュータシステム等の開発・製造・販売)、不動産事業(戸建分譲を中心とした不動産売買、流動化不動産を中心とした収益物件の仕入・販売)、投資事業、その他事業(遊技場を中心とした各種商業施設の設計・施工、システム開発など)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIANSTARは急落したが調整一巡感、16年12月期は特別利益計上で大幅最終増益

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)は不動産関連事業を展開し、中国でのワンルーム賃貸事業も推進している。16年12月期通期の営業利益と経常利益を減額したが、特別利益を計上して大幅最終増益予想である。株価は高値圏から急落したが調整一巡感を強めている。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月、陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月アパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月ストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワイヤレスゲートは16年12月期2桁営業増益予想で増額余地

 ワイヤレスゲート<9419>(東1)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを主力として、Wi−Fiインフラ構築・運用サポートやM2M/IoTサービスなども積極推進している。16年12月期2桁営業増益予想で増額余地があるだろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。中期成長力を評価して出直り展開だろう。なお8月4日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。中期成長に向けた重点戦略として、サービス提供エリア拡大、サービスラインナップ拡充、新規事業推進などを掲げている。

 15年12月期事業別売上高構成比は、ワイヤレス・ブロードバンド事業のモバイルインターネットサービス91%、公衆無線LANサービス7%、ワイヤレス・プラットフォーム事業1%、その他1%だった。販売チャネルはヨドバシカメラおよび携帯電話販売最大手ティーガイアを主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造である。16年3月期末社員数19名で、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヨコレイは年初来高値に接近、16年9月期大幅増益予想で増額余地

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で、低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築に向けて積極投資を継続している。食品販売事業はノルウェーHI社との資本業務提携で業容を拡大している。16年9月期大幅増益予想で増額余地があるだろう。株価は急反発して3月の年初来高値に接近している。上値を試す展開だろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。15年9月期のセグメント別売上高構成比は冷蔵倉庫事業15.6%、食品販売事業84.4%、その他0.0%だった。営業利益(連結調整前)構成比は冷蔵倉庫事業79.5%、食品販売事業19.9%、その他0.6%だった。

■冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワークを構築

 冷蔵倉庫事業では低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開に向けて積極投資を継続している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは上場来高値更新の流れに変化なし、17年3月期も増収増益・連続増配予想

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野など新規事業を強化している。17年3月期も増収増益・連続増配予想である。株価は上場来高値更新の流れに変化はないだろう。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービスが主力

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなどの業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。16年3月期品目別売上高構成比はシステム導入契約売上高62%、サービス収入35%、その他3%だった。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションを強みとしている。全国約8400の会計事務所ユーザー、および約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、ストック型のサービス収入の構成比が上昇して収益力が向上している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写は調整一巡して出直り、17年3月期大幅営業増益予想で指標面に割安感

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。17年3月期は新規取引も寄与して大幅営業増益予想である。中期的には自動車ヘッドライトLED化や京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」共同研究も注目される。株価は地合い悪化の影響を受けたが、指標面の割安感も強く調整一巡して出直り展開だろう。なお7月29日に第1四半期業績発表を予定している。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年07月14日

インフォマートは年初来安値圏から急反発して戻り歩調、16年12月期増収増益・増配予想

 インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」各種システムを提供している。フード業界中心に利用企業数が増加基調であり、16年12月期増収増益・増配予想である。株価は地合い悪化が影響した6月の年初来安値圏から急反発している。戻り歩調だろう。なお7月29日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■BtoB(企業間取引)プラットフォームを運営

 企業間で行われている世界共通の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」を運営している。

 16年1月サービスブランドを「BtoBプラットフォーム」に変更し、新サービスは、企業間受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エフティグループは年初来高値圏で堅調、17年3月期増収増益・増配予想

 エフティグループ<2763>(JQS)は法人向け環境関連商品・情報通信機器の販売を主力として、ストック型収益・業容拡大戦略を推進している。17年3月期増収増益・増配予想である。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。指標面の割安感が強く、14年後半から続いたボックスレンジから上放れが期待される。なお8月10日に第1四半期業績の発表を予定している。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月TOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月持株会社に移行して。社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、WEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、ドコモショップ運営)を展開している。16年3月期の事業別売上高構成比(連結調整前)は法人事業84%、コンシューマ事業16%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは健康食宅配事業の好調で17年3月期増収増益予想

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配が好調に推移して17年3月期増収増益予想である。一人暮らし高齢者や生活習慣病の増加も背景に中期成長期待が高まる。株価は地合い悪化も影響したが、調整一巡して出直り展開だろう。

■健康食宅配サービスのMFD事業が主力

 01年開始した栄養士による健康食宅配サービス「カウンセリングデリバリー」を主力としている。企業理念には「一食二医社会の実現」を掲げている。健康増進を図るためには第一に「食事コントロール」があり、それでも困難なときに「医療」を行うことが望ましく、医療費削減に貢献するためにも「一食二医社会の実現」を目指すとしている。

 健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業は、健康食(冷凍弁当)の通販カタログを医療機関や調剤薬局などを通じて配布し、顧客(個人)から電話・FAX・WEBを通じて注文を受けて宅配する。定期コースとして、当社の管理栄養士・栄養士が顧客の疾病、制限数値、嗜好に合わせてメニューを選び、定期的に届ける「栄養士おまかせ定期便」も提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析