[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信はモミ合い上放れ、第1四半期大幅増益で16年2月期業績増額の可能性
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは収益改善基調を評価して戻り歩調、10月1日付で株式併合
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は指標面の割安感を評価してボックスレンジ下限から反発
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は調整の最終局面、事業再生計画終了や収益改善基調を評価して反発期待
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは収益拡大基調を評価して06年の上場来高値視野
記事一覧 (07/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヒューマンウェブは中期成長力を評価してモミ合い上放れ期待
記事一覧 (07/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンはビッグデータ関連の中期成長力を評価して反発期待
記事一覧 (07/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは地合い悪化の影響は一時的で反発期待
記事一覧 (07/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは6月高値試す、16年2月期第1四半期進捗率は高水準
記事一覧 (07/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業はアストラゼネカのIBD治療剤の権利取得を発表
記事一覧 (07/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは15年12月期業績2回目の増額修正を発表、さらに3回目の増額の可能性
記事一覧 (07/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトの15年10月期業績予想は増額含み
記事一覧 (07/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは地合い悪化の影響を受けたが売られ過ぎ感
記事一覧 (07/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーブックイニシアティブジャパンは電子書籍事業の成長力を評価して反発期待
記事一覧 (07/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは大勢戻り歩調、収益改善基調を評価
記事一覧 (07/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IBJは15年6月も婚活会員数など増加基調、7月17日付で東証1部指定
記事一覧 (07/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは自律調整一巡、中期成長力を評価して4月高値を試す
記事一覧 (07/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスは底打ち確認して下値切り上げ、中期成長期待でIPO時の高値目指す
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは下値切り上げて戻り歩調に変化なし、15年12月期業績は増額濃厚
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三社電機製作所は自律調整一巡、16年3月期増収増益予想と増額含みを評価
2015年07月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信はモミ合い上放れ、第1四半期大幅増益で16年2月期業績増額の可能性

 協立情報通信<3670>(JQS)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。7月10日に発表した第1四半期(3月〜5月)業績は大幅増益だった。株価は9日に全般地合い悪化の影響を受ける場面があったが、第1四半期業績を好感して急反発し、モミ合い上放れの動きとなった。指標面に割高感はなく、16年2月期業績増額の可能性を評価して続伸展開だろう。

■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>オービックビジネスコンサルタント<4733>NTTドコモ<9437>サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは収益改善基調を評価して戻り歩調、10月1日付で株式併合

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は介護・インテリア関連事業を展開している。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。16年3月期は増収増益・実質増配予想であり、収益改善基調、2%台後半の配当利回り、10月1日付の株式併合を評価して戻り歩調の展開だろう。

■シニア・シルバービジネスに事業展開

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 独自の新商品・新サービスでは、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、超低床リクライニングベッド、アクティブシニア向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車、ハンドル型電動三輪車いす、リフトアップチェア、電動リフトアップ車いす、在宅・病院・福祉施設向けの見守りケアシステム、徘徊防止外出通報システム、超低床フロアーベッド、体位変換マットレスなどの新製品を積極投入して、介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は指標面の割安感を評価してボックスレンジ下限から反発

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・非鉄金属関連の専門商社である。株価は地合い悪化の影響を受け、年初来高値圏から急反落して9日の年初来安値まで調整したが、1桁台の予想PER、3%台の予想配当利回り、1倍割れの実績PBRと指標面の割安感は強い。250円〜280円近辺のボックスレンジ下限から反発展開だろう。

■神戸製鋼所グループの中核商社でグローバル展開を強化

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。

 14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社(コベルコ筒中トレーディング)の株式70%を取得して子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は調整の最終局面、事業再生計画終了や収益改善基調を評価して反発期待

 新日本建物<8893>(JQS)は首都圏地盤の不動産デベロッパーである。株価は全般地合い悪化の影響を受けてモミ合い展開から下放れの形となったが、14年10月安値に接近して調整の最終局面だろう。事業再生計画の終結、16年3月期の収益改善基調、さらに10月1日付予定の株式併合も評価して反発展開が期待される。

■首都圏地盤の不動産デベロッパーで事業再生計画終結

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて事業の選択と集中を行い、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んだ。15年3月期には事業再生計画決定後4期連続の最終黒字を達成し、強固な収益体質の確立と財務体質の抜本的な改善を成し遂げた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは収益拡大基調を評価して06年の上場来高値視野

 キムラユニティー<9368>(東1)は総合物流サービス企業である。株価は年初来高値更新の展開で7月13日には1299円まで上伸した。16年3月期業績は過去最高更新予想で、さらに増額含みだ。そして指標面の割安感は依然として強い。収益拡大基調を評価して上値追いの展開だろう。06年1月の上場来高値1540円が視野に入る。

■総合物流サービス企業

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備・販売などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負う千葉・印西事業所、14年5月に東芝ロジスティクスの物流業務を請け負う神奈川・川崎事業所を開設した。そしてNLS事業の15年3月期売上高は83億98百万円まで拡大した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヒューマンウェブは中期成長力を評価してモミ合い上放れ期待

 ヒューマンウェブ<3224>(東マ)は国内最大のオイスターバー(牡蠣を主体とするレストラン)チェーンを展開し、陸上養殖によるウイルスフリー牡蠣の事業化も目指している。株価は15年3月IPO後の目先的な売り買いが一巡し、6月以降は3000円〜3500円近辺でモミ合う展開だ。16年3月期減益予想は織り込み済みであり、中期成長力を評価して上放れの展開が期待される。

■牡蠣ビジネスの六次産業化を目指す

 00年4月設立で、15年3月東証マザーズに新規上場した。オイスターバー(牡蠣を主体とするレストラン)を経営する直営店舗事業を主力として、安全性の高い牡蠣を安定供給する卸売事業を子会社の日本かきセンター、牡蠣の種苗生産・養殖事業を子会社の中尾水産テクノロジーが展開している。

 牡蠣の種苗・生産・加工から卸売・小売までのバリューチェーンを構築し、牡蠣ビジネスの六次産業化を目指している。安全で高品質の牡蠣「スペシャリティ・オイスター」を提供していることが強みで、海洋深層水の清浄性を活用した浄化システムも開発している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンはビッグデータ関連の中期成長力を評価して反発期待

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開している。株価は全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げたが売られ過ぎ感も強めている。中期成長力を評価して反発展開だろう。

■医療情報のネットワーク化を推進する企業

 03年8月設立、14年12月東証マザーズに新規上場した。医療情報のネットワーク化を推進する企業で、医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツールを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療機関向けに医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報をビッグデータとして活用するためのデータ分析ツール・サービスを、製薬会社向けに販売するビジネスモデルだ。医療機関からのシステム利用料・メンテナンス費用、および製薬会社からのサービス対価(システム利用料含む)が収益源である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは地合い悪化の影響は一時的で反発期待

 ヤマシンフィルタ<6240>(東2)は建機用油圧フィルタの世界最大手である。株価は全般地合い悪化で調整する場面があったが、影響は一時的だろう。中国建機市場低迷を前提とした16年3月期業績会社予想には増額余地があり、指標面も割安感のある水準だ。中国が景気・株価対策でインフラ投資拡大に乗り出せば好材料となる。反発展開だろう。

■建機用油圧フィルタの世界最大手

 1956年設立(山信工業、05年に現社名に変更)で、14年10月東証2部市場に新規上場した。油圧ショベルの作動油回路用フィルタ製品など建機用油圧フィルタを主力として、工作機械や鉄道車両などに使用される産業用フィルタ、電子部品や食品などの製造工程に使用されるプロセス用フィルタも展開している。プロセス用フィルタではナノレベルのろ過も実現している。

 15年3月期の品目別売上構成比は建機用フィルタ89%、その他11%だった。建機用フィルタの内訳はライン用(新車用)46%、補給品54%だった。建機は一定の稼働時間ごとにフィルタの交換需要が発生するため、補給品(純正補給部品)は安定収益源である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは6月高値試す、16年2月期第1四半期進捗率は高水準

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。6月30日発表の第1四半期業績はRFID事業の特需の反動や譲渡の影響を除けば実質的に増収増益で、16年2月期予想に対する進捗率は高水準である。株価は全般地合い悪化の影響で調整する場面があったが、16年2月期業績予想の増額の可能性や、積極的な株主還元姿勢を評価して6月の上場来高値を試す展開だろう。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。優良な大口顧客を抱えていることが特徴で、12年9月にはオムロン<6645>向けを主力とするモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化した。

 15年2月期の主要顧客別売上構成比は、キヤノン<7751>グループが63.3%、ソニー<6758>グループが11.9%、富士通<6702>グループが8.5%、NTT<9432>グループが3.7%だった。15年2月期はソニーグループの構成比が14年12月期に比べて2.4ポイント上昇した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業はアストラゼネカのIBD治療剤の権利取得を発表

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野を中心に展開する医薬品メーカーである。7月9日、アストラゼネカ社の炎症性腸疾患(IBD)治療剤の米国を除く全世界における権利取得を発表した。株価は調整局面が続いたが、IBD治療剤「Entocort」の権利取得や、16年3月期の収益改善基調を評価して反発展開が期待される。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」、H2受容体拮抗剤「アシノン」、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」を主力としている。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは15年12月期業績2回目の増額修正を発表、さらに3回目の増額の可能性

 PALTEK<7587>(JQS)は半導体輸入商社で受託設計・開発のデザインサービス事業も強化している。7月9日、15年12月期業績予想の増額修正を発表した。4月9日に続いて2回目の増額修正だ。下期が保守的な想定のため3回目の増額の可能性が高いだろう。株価は7月2日の年初来高値から地合い悪化の影響で一旦反落したが、15年12月期業績増額修正や中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。なお8月5日に第2四半期累計(1月〜6月)の業績発表を予定している。

■FPGAなどの半導体販売・技術支援事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システムなど)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトの15年10月期業績予想は増額含み

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタル大手である。株価は全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが売られ過ぎ感を強めている。15年10月期業績の会社予想は増額含みであり、中期的にも事業環境は良好だ。好業績を評価して反発展開だろう。

■建設機械レンタルの大手

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開するとともに、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化して業容を拡大している。

 15年1月に北関東エリアで6店舗目となる日立営業所(茨城県日立市)を開設した。さらに15年7月には三郷営業所(埼玉県三郷市)を開設し、当社の営業拠点数は176拠点、子会社・アライアンスを含めると358拠点となった。さらに7月10日には敦賀営業所(福井県敦賀市)を開設する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは地合い悪化の影響を受けたが売られ過ぎ感

 テラ<2191>(JQS)は、がん治療の樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認を目指すベンチャー企業である。株価は全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げたが売られ過ぎ感を強めている。調整の最終局面で反発展開が期待される。

■独自開発のがん治療技術を医療機関に提供

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)を展開している。

 樹状細胞ワクチン「バクセル」は、最新のがん免疫療法として注目されている。樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる。独自技術で改良を重ね、がん治療用として最適化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーブックイニシアティブジャパンは電子書籍事業の成長力を評価して反発期待

 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)は電子書籍配信サービスを展開している。株価は年初来安値圏でモミ合う展開だが調整のほぼ最終局面だろう。電子書籍事業の成長力を評価して反発展開が期待される。

■電子書籍配信サービスの大手

 電子書籍書店「eBookJapan」の運営を主力として、パソコン・モバイル向け電子書籍配信サービスなどを展開している。漫画コミックの分野で世界最大級の品揃えに強みを持ち、00年創業以来の累計販売数は15年4月に5000万冊を突破した。

 なおM&Aした子会社の新規連結などに伴って、事業セグメント区分を16年1月期から、電子書籍事業(電子書籍配信、電子書籍提供)およびクロスメディア事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは大勢戻り歩調、収益改善基調を評価

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム受託開発やシステムインテグレーションを展開している。株価はやや乱高下する場面もあるが大勢は上値下値を切り上げる戻り歩調の展開だ。16年3月期は大幅増益・復元配予想であり、マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連のシステム開発需要も期待される。収益改善基調を評価して続伸展開だろう。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 16年3月期からセグメント区分を変更し、公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IBJは15年6月も婚活会員数など増加基調、7月17日付で東証1部指定

 IBJ<6071>(東2)は日本最大規模の集客力と会員数を誇る婚活サービス企業である。7月7日に15年6月度の月次データを発表した。婚活会員数や婚活イベント動員数は増加基調である。株価は6月29日の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、15年12月期業績予想は再増額が濃厚であり、7月17日付の東証1部指定や中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。なお8月14日に第2四半期累計(1月〜6月)の業績発表を予定している。

■日本最大級の婚活サービス企業

 結婚相談から婚活サイト、さらにライフデザインサービスや地方自治体の婚活支援研修まで、ネットとリアルを最大限に活用して、各事業のシナジー効果を高めながら婚活に関するサービスを幅広く展開している。

 00年に日本初のインターネット結婚情報サービス(婚活サイト)を本格開始、03年に「Yahoo!JAPAN」の婚活サービスを構築、そして04年には国家公務員共済組合連合会(KKR)の福利厚生サービスを受託した実績を持つ。

 主力事業は、日本で最初の婚活サイト「ブライダルネット」を運営するコミュニティ事業、婚活パーティー「PARTY☆PARTY」や合コン・街コン「Rush」を運営するイベント事業、IBJ直営9店舗で展開する婚活ラウンジ「IBJメンバーズ」のラウンジ事業、IBJ正規加盟店「日本結婚相談所連盟」に加盟する全国1000社超の結婚相談所にお見合いシステムを提供する連盟事業である。またビッグデータも活用した婚活会員向け広告サービスや、婚礼関連企業へ会員カップルを送客(紹介)するライフデザインメディア事業も展開している。

 日本結婚相談所連盟に加盟する相談所を含めたIBJグループ全体の婚活会員数は15年6月末時点で36.9万人(オンライン会員数31.4万人+オフライン会員数5.5万人)となった。またイベント開催数は月間約2500本、ラウンジ事業における成婚率は約52%、IBJグループ全体で創出する成婚数は年間約2500組に達している。日本最大規模の集客力と会員数を誇る婚活サービス企業だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは自律調整一巡、中期成長力を評価して4月高値を試す

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は総合リユースショップを展開している。株価は自律調整が一巡して反発し、7日は1638円まで上伸した。既存店売上は好調を維持しており、16年2月期も増収増益基調だ。中期成長力を評価する流れに変化はなく、15年4月の上場来高値1692円を試す展開だろう。なお7月10日に第1四半期(3月〜5月)の業績発表を予定している。

■リユースショップを展開、関西への出店や新業態の開発も積極化

 首都圏を中心として、総合リユース業態「トレジャー・ファクトリー」や服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」などのリユースショップを直営中心に展開している。

 15年2月期末時点の店舗数は直営総合業態「トレジャー・ファクトリー」50店舗、直営服飾業態「トレファクスタイル」24店舗、新業態の古着アウトレット業態「ユーズレット」1店舗、スポーツ・アウトドア業態「トレファクスポーツ」1店舗、事業譲り受けた「ブランドコレクト」業態2店舗、およびFC総合業態「トレジャー・ファクトリー」4店舗の合計82店舗である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスは底打ち確認して下値切り上げ、中期成長期待でIPO時の高値目指す

 コラボス<3908>(東マ)はクラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業である。株価は底打ちを確認して下値を切り上げる動きだ。16年3月期増収増益基調であり、クラウド化の流れを背景として中期成長期待も高い。15年3月IPO時の高値を目指す展開だろう。

■クラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは下値切り上げて戻り歩調に変化なし、15年12月期業績は増額濃厚

 GMO TECH<6026>(東マ)はインターネット集客支援サービス関連に事業展開している。15年12月期業績予想は増額が濃厚であり、中期的にも高成長が期待される。株価は6月10日の戻り高値8750円から利益確定売りで一旦反落したが、下値を切り上げて戻り歩調に変化はないだろう。

■インターネット集客支援サービス関連に事業展開

 GMOインターネット<9449>の子会社で、インターネット集客支援サービス関連に事業展開している。06年12月設立(社名イノベックス)で、09年4月GMOインターネットと資本提携、09年5月GMO SEOテクノロジーに社名変更、11年12月GMO TECHに社名変更、14年12月東証マザーズに新規上場した。

 創業期からのPC・モバイル集客支援事業の収益が安定的に拡大し、11年6月サービス開始したスマートフォンアフィリエイトASP事業が急拡大して高成長を牽引している。14年9月には新規分野としてスマートフォンアプリCMS/ASP事業も開始した。自社内でシステム・サービスを開発・制作・運用する技術力・開発力が強みである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三社電機製作所は自律調整一巡、16年3月期増収増益予想と増額含みを評価

 三社電機製作所<6882>(東2)は電源機器事業と半導体事業を展開している。株価は6月高値後の自律調整が一巡して反発のタイミングのようだ。指標面の割安感が強く6月高値を試す展開だろう。16年3月期の増収増益予想と増額含みを評価して07年3月の上場来高値1350円も視野に入る。

■電源機器事業と半導体事業

 産業機器向けが主力の電源機器事業と半導体事業を展開している。パナソニック<6752>の持分法適用関連会社だが売上依存度は低い。生産は国内の滋賀工場、岡山工場、および中国で、海外生産比率は約20〜30%である。

 電源機器事業では、太陽光発電用パワーコンディショナ、電力貯蔵システム用パワーコンディショナ、燃料電池シミュレータ電源、UPS(無停電電源装置)などのインバータを主力として、産業機器用の一般電源、メッキや自動車電着塗装などに強みを持つ金属表面処理用電源、アルミ溶接関連に強みを持つ溶接機器、映写機関連に強みを持つ光源用電源、および充電装置なども展開している。昭和8年に映写機用アーク電源を開発した歴史を持ち、メッキ関連の国内市場シェアは5割強である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析