[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは徐々に水準切り上げ、今期好業績見通しを評価して7月戻り高値試す
記事一覧 (12/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトの今期業績見通しは増額の可能性、目先的な売りが一巡して反発局面
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは戻り高値圏で堅調、中期成長力を評価して10月高値試す
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは調整の最終局面、収益改善基調を評価して切り返し
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイはボックスレンジ下限から反発、低PBRも評価材料で7月高値目指す
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは東証1部指定替えと株式分割を好感してボックス上放れ
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは12月8日の戻り高値から一旦反落したが切り返しの動き、低PBRも評価して上値試す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は下値固め完了、下期以降の収益改善期待で出直り
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは9月の戻り高値を突破、低PBRも評価材料で13年5月高値を目指す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れて08年8月以来の400円台乗せ、原油価格下落が追い風
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整一巡感、14年12月期再増額の可能性を評価して切り返し局面
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは原油価格下落を好感して高値更新、割高感なく上値追い
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは徐々に下値を切り上げ、株主優待権利落ち後の調整が一巡して9月の戻り高値を目指す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いに煮詰まり感、9月高値を試す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値更新の展開、15年9月期業績の上ブレ期待で上値追い
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業はモミ合い上放れの動き、今期の営業損益改善や低PBRを評価して出直り
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは10月の年初来高値に接近、下期以降の収益改善期待で上値試す、低PBRも評価材料
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は自律調整が一巡して切り返し局面
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは急伸後の日柄調整一巡感、中期成長力を評価して10月高値目指す
2014年12月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは徐々に水準切り上げ、今期好業績見通しを評価して7月戻り高値試す

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、170円〜180円近辺でモミ合う展開だったが、11月以降は徐々に水準を切り上げている。12月3日には183円まで上値を伸ばす場面があった。今期(15年7月期)好業績見通しを評価して、7月の戻り高値195円を試す展開だろう。

 広告事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作)を展開している。

 12月10日に発表した今期(15年7月期)第1四半期(8月〜10月)の連結業績は、売上高が前年同期比8.6%減の52億99百万円、営業利益が同20.4%増の3億38百万円、経常利益が同45.6%増の3億54百万円、純利益が同62.3%増の2億07百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトの今期業績見通しは増額の可能性、目先的な売りが一巡して反発局面

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)の株価は、15年10月期業績の慎重な会社見通しにより急落し、12月16日の3000円まで調整した。ただし売られ過ぎ感を強めている。15年10月期業績見通しは増額の可能性が高く、予想連結PERが低下して指標面の割安感も強くなった。目先的な売りが一巡して反発局面だろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開し、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化した。環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社KGフローテクノは14年4月、中国・上海に現地法人を設立した。

 14年9月には新長期ビジョンおよび中期経営計画を発表している。55期となる5年後の19年を見据えたグループの目指す姿を新長期ビジョン「BULL55」として示した。その実現に向けた実行計画である17年までの3ヵ年中期経営計画「BULL53」では、目標数値として17年10月期売上高1500億円、営業利益190億円、ROA5.0%以上、ROE10%以上などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年12月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは戻り高値圏で堅調、中期成長力を評価して10月高値試す

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は、戻り高値圏580円〜600円近辺で堅調に推移し、モミ合い煮詰まり感も強めている。指標面に割高感はなく、中期成長力を評価して10月高値644円を試す展開だろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は高値更新の展開だ。12月2日に3200円を付けて9月高値2998円を突破し、12月24日には3600円まで上値を伸ばしている。指標面に割高感はなく、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことであり、当社はあと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風であり、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは調整の最終局面、収益改善基調を評価して切り返し

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は、11月の年初来安値218円からの反発力が鈍く、安値圏220円〜230円近辺で推移している。ただし13年のモミ合いレンジに到達して調整のほぼ最終局面のようだ。今期(15年3月期)利益増額の可能性や来期(16年3月期)の収益改善基調を評価して切り返し展開だろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 財務・会計、経営・税務、法律など既存事業の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けてオンライン教育(Webなどの通信系講座)の活用や、教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイはボックスレンジ下限から反発、低PBRも評価材料で7月高値目指す

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の株価は、11月中旬〜12月中旬は780円〜800円近辺で推移していたが、12月24日は818円まで上伸した。下値固めが完了して今期(15年9月期)増収増益見通しを評価する動きだのようだ。低PBRも評価材料であり、ボックスレンジ下限から反発して7月高値884円を目指す展開だろう。

 冷蔵倉庫事業を利益柱として、水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業も展開している。重点戦略として、低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開を掲げ、物流アウトソーシングサービスを軸とした総合低温物流への取り組みを強化している。

 国内では14年4月北海道小樽市・石狩第2物流センター、6月大阪市・夢洲物流センターが竣工し、10月には宮崎県都城市・都城第2物流センターが竣工した。海外ではASEAN地域への展開を本格化し、14年2月タイ・ワンノイ物流センター2号棟が竣工し、3月にはタイ・バンパコン第2物流センター(仮称)を着工(15年7月竣工予定)している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは東証1部指定替えと株式分割を好感してボックス上放れ

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東1)の株価は、1500円近辺でモミ合う展開だったが、11月28日発表の東証1部指定替えと株式2分割を好感して1月高値1763円を一気に突破し、12月22日の2017円まで上値を伸ばしている。ボックス上放れの形であり、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場リフトクライマー、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 グループ力強化に向けた動きも活発化している。14年4月に海洋土木・港湾分野に実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。14年7月にはホリーのベトナム新工場が竣工した。また14年11月にはASEAN地域への事業展開に向けた地域統括会社として、タイに子会社SRGグローバル・ホールディングスを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年12月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは12月8日の戻り高値から一旦反落したが切り返しの動き、低PBRも評価して上値試す

 自動車用緊急保安炎筒などを展開するカーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は、12月8日の戻り高値630円から利益確定売りなどで一旦反落したが、足元では切り返しの動きを強めている。0.6倍近辺の低PBRも評価材料として上値を試す展開だろう。6月の高値685円も視野に入りそうだ。

 日本カーリットが純粋持株会社を設立して13年10月東証1部市場に上場した。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、2次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャー)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という、3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略を積極展開して事業を多様化してきた。

 12年1月に工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月に耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月に一級建築士事務所の総合設計を子会社化した。そして14年2月には東洋発條工業を子会社化した。自動車・建設機械向けを中心とした各種スプリング分野に展開し、耐火・耐熱金物の並田機工などと合わせた産業用部材事業を新たな収益柱とする方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は下値固め完了、下期以降の収益改善期待で出直り

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は、やや小動きだが10月の直近安値圏から切り返し、12月以降は概ね670円〜680円近辺で推移している。今期(15年3月期)の業績悪化を織り込んで下値固めが完了したようだ。下期以降の収益改善期待で出直り展開だろう。

 首都圏を中心にファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・専門店、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では目標値として20年3月期売上高1000億円を掲げ、重点戦略として首都圏・中部圏・関西圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは9月の戻り高値を突破、低PBRも評価材料で13年5月高値を目指す

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、10月の直近安値920円から反発し、12月9日に996円、10日に997円を付けて9月戻り高値995円を突破した。1000円台を回復して13年5月高値1030円を試す展開だろう。0.5倍近辺の低PBRも評価材料だ。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心としたシステム開発などの情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開し、13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の物流センター業務のうち庫内物流業務を請け負うため千葉県印西市に印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負うため神奈川県川崎市に川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して今期(15年3月期)売上高見通しが80億円強となり、中期目標としていた売上高100億円の達成が視野に入っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れて08年8月以来の400円台乗せ、原油価格下落が追い風

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、330円〜340円近辺のモミ合いから上放れて急伸し、12月22日に407円まで上伸して08年8月以来の400円台に乗せた。原油価格下落も好感して今期(15年3月期)好業績見通しを評価する流れだ。指標面には依然として割安感が強く上値追いの展開だろう。洋上風力発電や海洋資源関連などのテーマ性にも注目したい。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業(北海道地区における不動産賃貸事業など)を展開している。

 14年4月に発表した中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円の利益)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間総額の投資額135億円を掲げている。近海部門では船隊大型化、バルク輸送の船隊整備、内航部門では不定期船輸送の船隊整備などを推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整一巡感、14年12月期再増額の可能性を評価して切り返し局面

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、10月の戻り高値1942円から反落して調整局面だ。ただし10月安値および11月安値を割り込むことなく、1500円台で調整一巡感を強めている。今期(14年12月期)再増額の可能性を評価して切り返し局面だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用するスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、そして鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 今期(14年12月期)の連結業績見通し(7月14日に利益を増額修正)は、売上高が前期比11.2%増の405億円、営業利益が同44.8%増の22億円、経常利益が同40.3%増の23億円、純利益が同32.4%増の13億円、そして配当予想(2月14日公表)は前期と同額の年間18円(期末一括)としている。豊富な受注残の消化や原価率改善の効果などで大幅増収増益見通しだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは原油価格下落を好感して高値更新、割高感なく上値追い

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、10月直近安値圏1700円近辺から切り返し、12月18日に1964円を付けて10月高値1949円を突破した。さらに12月22日には2034円まで上値を伸ばしている。原油価格下落による収益改善を期待する動きのようだ。フシを突破して強基調の形であり、指標面に割高感はなく上値追いの展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。自動車部品用発泡ポリプロピレン「ピーブロック」や住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など高機能・高付加価値製品の拡販を強化するとともに、さらなる高機能新製品の開発を強化している。

 14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは徐々に下値を切り上げ、株主優待権利落ち後の調整が一巡して9月の戻り高値を目指す

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、10月中旬の直近安値圏2100円近辺から徐々に下値を切り上げて、12月以降は概ね2200円近辺で推移している。9月末の株主優待権利落ち後の調整が一巡し、9月の戻り高値2389円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いに煮詰まり感、9月高値を試す

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、高値圏の5400円〜5700円近辺でモミ合う展開だ。上昇トレンドの中段保ち合い局面のようだが、高値圏でのモミ合いに煮詰まり感を強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、モミ合いから上放れて9月高値6000円を試す展開だろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 14年9月末の店舗数は、1都2府37県下にFC店(加盟店A契約店舗)629店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニング・ストア)108店舗の合計737店舗である。人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値更新の展開、15年9月期業績の上ブレ期待で上値追い

 溶接機器や平面研磨装置のOBARA GROUP<6877>(東1)の株価は高値更新の展開となった。11月14日に4870円を付けて7月高値4770円を突破し、12月12日には5460円まで上伸した。為替のドル高・円安進行も好感して今期(15年9月期)業績見通しの上ブレを期待する動きであり、上値追いの展開だろう。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 今期(15年9月期)の連結業績見通し(11月10日公表)は売上高が前期比0.8%減の474億円、営業利益が同5.5%減の84億50百万円、経常利益が同11.5%減の85億50百万円、そして純利益が同11.1%減の55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業はモミ合い上放れの動き、今期の営業損益改善や低PBRを評価して出直り

 化学機械メーカーの巴工業<6309>(東1)の株価は、9月の年初来高値1950円から反落し、11月以降は1700円近辺でモミ合う展開だ。ただし12月22日には1735円まで上伸してモミ合い上放れの動きを強めている。低PBRも評価材料であり、今期(15年10月期)の営業損益改善を評価して出直り展開だろう。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱としている。中国ではコンパウンド加工事業も展開し、13年11月には中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受けた。両社との資本・業務提携を解消し、当社主導で収益を立て直す方針だ。

 12月11日に発表した前期(14年10月期)連結業績は売上高が前々期比6.6%増の407億14百万円、営業利益が同16.0%減の12億73百万円、経常利益が同3.0%減の16億29百万円、純利益が同31.1%増の11億03百万円だった。純利益は中国コンパウンド事業の完全子会社化に伴う負ののれん発生益計上が寄与して増益だった。配当予想は前々期と同額の年間45円(第2四半期末22円50銭、期末22円50銭)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは10月の年初来高値に接近、下期以降の収益改善期待で上値試す、低PBRも評価材料

 カーテンレールやブラインド類のトーソー<5956>(東2)の株価は、11月5日の直近安値469円から反発して水準を切り上げ、12月22日には525円まで上値を伸ばして10月の年初来高値530円に接近した。今期(15年3月期)の営業減益見通しを織り込んで下期以降の収益改善を期待する動きのようだ。0.5倍近辺の低PBRも評価材料として上値を試す展開だろう。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しについては10月31日に減額修正し、売上高が前期比4.7%減の228億円、営業利益が同38.0%減の6億40百万円、経常利益が同38.6%減の6億20百万円、そして純利益が同30.5%増の2億60百万円としている。配当予想は前回予想(5月8日公表)を据え置いて前期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は自律調整が一巡して切り返し局面

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、11月26日の年初来高値2288円から利益確定売りで一旦反落し、12月17日の1873円まで調整した。全般地合い悪化も影響したようだ。ただし強基調の形であり、自律調整が一巡して切り返し局面だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは急伸後の日柄調整一巡感、中期成長力を評価して10月高値目指す

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業のきちり<3082>(東1)の株価は、急伸した10月高値1064円から反落して700円〜800円近辺でモミ合う展開だ。ただし下値を徐々に切り上げて急伸後の日柄調整一巡感を強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、10月高値を目指す展開だろう。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析