スマートフォン解析
[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】フォーカスシステムズは16年3月期の増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】DNAチップ研究所は15年3月期減額に対する反応は限定的、今期収益改善期待でモミ合い上放れ
記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコは水準切り上げ、収益改善基調を評価して上値試す
記事一覧 (04/13)【水田雅展の株式・為替相場展望】円安・株高に変化はなく堅調展開だが、目先的には目標達成感に注意
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値を着実に切り上げ、16年3月期収益改善で続伸
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れ接近、16年3月期増収増益期待
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは高値圏で堅調、16年3月期の収益改善期待
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは16年3月期の増収増益期待で切り返し
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、16年3月期の増収増益期待でモミ合い上放れ
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは15年12月期業績を増額修正
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は自律調整一巡、16年3月期の増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は2月高値に接近、16年3月期の増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了感、16年3月期増収増益期待で出直り
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡感、16年5月期の収益拡大期待で切り返し
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは利益確定売り一巡、16年3月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは調整一巡して切り返し、16年3月期の増収増益期待
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは1月高値は射程圏で一段高の可能性、16年3月期も増収増益基調
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期も増収増益期待、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは調整一巡して動意のタイミング接近、訪日外国人旅行客増加が追い風
2015年04月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】フォーカスシステムズは16年3月期の増収増益期待で上値試す

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)の株価は、動意づいた3月17日の戻り高値1033円から一旦反落したが、900円近辺から切り返しの動きを強めている。16年3月期の増収増益期待で上値を試す展開だろう。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。民間関連事業では関東圏・近畿圏に加えて、東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連が続いている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】DNAチップ研究所は15年3月期減額に対する反応は限定的、今期収益改善期待でモミ合い上放れ

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)の株価は、安値圏でのモミ合い展開だが調整一巡感も強めている。10日に15年3月期業績の減額修正を発表したがネガティブ反応は限定的のようだ。16年3月期の収益改善期待でモミ合い上放れのタイミングだろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。現在は研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託メニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコは水準切り上げ、収益改善基調を評価して上値試す

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)は、4月10日に15年11月期第1四半期(12月〜1月)業績を発表し、営業赤字幅が縮小した。株価は戻り歩調の展開で580円近辺まで水準を切り上げてきた。収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。14年1月と9月と600円、さらに13年11月の629円も視野に入る。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だろう。

 4月10日に発表した今期(15年11月期)第1四半期(12月〜1月)の業績(非連結)は、売上高が前年同期比5.9%減の6億31百万円、営業利益が31百万円の赤字(前年同期は34百万円の赤字)、経常利益が30百万円の赤字(同30百万円の赤字)、純利益が24百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月13日

【水田雅展の株式・為替相場展望】円安・株高に変化はなく堅調展開だが、目先的には目標達成感に注意

 4月13日〜17日の株式・為替相場は全体として堅調な展開だろう。株式市場では利益確定売りも出やすい水準だが、特段の日本株売り要因が見当たらず堅調な展開となりそうだ。日本企業の変貌や日本経済の再生をテーマとして先高基調に変化はなく、日銀によるETF買いや年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による日本株買いも引き続き安心感に繋がる。

 ただし、10日の取引時間中に日経平均株価が2万円台に乗せたことで、目先的には目標達成感が広がる可能性があるだろう。騰落レシオや移動平均線からのプラス乖離率に過熱感は見られないが、NT倍率は10日終値で12.5倍まで上昇した。10日の日経平均株価2万円台乗せも先物が主導し、指数寄与度の高い銘柄の大幅上昇が牽引した形であり、やや歪な印象も否めない。物色が広がらず、市場・セクター・銘柄間での二極化が進んでいる状況だ。

 日経平均株価が2万円台を固めて上値を追うにはやはり循環物色が欠かせないだろう。4月下旬〜GW前後に本格化する3月期決算発表を控えて期待が先行するのか、様子見ムードを強めるのかも注目点だ。

 4月30日の日銀金融政策決定会合での追加金融緩和「黒田バズーカ3」に対する期待感や、16年3月期企業業績に対する期待感が先行した場合には「5月に売れ」が現実味を帯びてくる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値を着実に切り上げ、16年3月期収益改善で続伸

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)は、4月3日に15年2月20日期決算を発表した。株価は2月の直近安値圏130円近辺から下値を着実に切り上げている。16年3月20日期(決算期変更で13ヶ月決算)の収益改善を評価して続伸展開だろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化を推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れ接近、16年3月期増収増益期待

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、高値圏でのモミ合いに煮詰まり感を強めている。16年3月期も増収増益が期待され、指標面の割安感が強くモミ合い上放れの展開だろう。1月高値の440円を突破すれば07年12月以来の500円台も視野に入る。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 14年4月に発表した中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円の利益)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間合計投資額135億円を掲げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは高値圏で堅調、16年3月期の収益改善期待

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は2月の戻り高値後に上げ一服の形だが、戻り高値圏の2300円台で堅調に推移して日柄調整一巡感も強めている。16年3月期の収益改善を期待する流れに変化はなく、14年1月高値2580円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年オープンに向けて準備を進めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは16年3月期の増収増益期待で切り返し

 販売支援や物流業務請負などを展開するP&Pホールディングス<6068>(JQS)の株価は、3月の戻り高値から一旦反落したが切り返しの動きを強めている。強基調に転換したようだ。16年3月期の増収増益を期待する動きだろう。なお5月12日に15年3月期の決算発表を予定している。

 12年10月に持株会社へ移行して、モバイル関連の販売支援を中心とするSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、倉庫・物流拠点作業やコンビニエンスストア棚卸サービスなどのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、コールセンターを中心とする人材派遣・紹介のHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、その他事業(WebSPOサービス「もにったー」など)を展開している。

 13年4月にSPO事業強化に向けて流通向け建築・内装施工の子会社P&Pデザイン(PPD)を設立、13年6月に小売・流通向けセールス・プロモーションや伊藤ハム<2284>向け人材派遣の藤栄テクノサービス(現ジャパンプロスタッフ)(JPS)を子会社化、13年10月に経理アウトソーシング事業のリラインを子会社化した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調、16年3月期増収増益期待で上値試す

 ITサービスや電子書籍配信サービスを展開するインフォコム<4348>(JQS)の株価は戻り歩調の展開だ。4月7日には1090円まで上伸して14年7月1092円に接近した。電子書籍配信サービスの拡大や16年3月期の増収増益を期待して上値を試す展開だろう。13年10月高値1124円も射程圏だ。

 企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業、一般消費者向けに各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 業容拡大や中期成長に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用している。13年9月に医薬品業界CRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、16年3月期の増収増益期待でモミ合い上放れ

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、高値圏450円〜470円近辺で堅調に推移してモミ合い煮詰まり感も強めている。16年3月期も増収増益が期待され指標面の割安感は強い。モミ合い上放れのタイミングだろう。1月高値476円を突破すれば上げ足を速めそうだ。

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。製品はエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは15年12月期業績を増額修正

 半導体輸入商社のPALTEK<7587>(JQS)は9日、15年12月期第2四半期累計と通期業績見通しの増額修正を発表した。株価は2月高値666円から反落して600円割れ水準まで調整したが、自律調整一巡感を強めている。増額修正が刺激材料となって上値を試す展開となりそうだ。14年2月以来の700円台、そして14年1月高値898円も視野に入る。

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体および関連製品の販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発および製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システムなど)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は自律調整一巡、16年3月期の増収増益期待で上値試す

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、利益確定売りや3月期末の配当権利落ちなどで一旦反落したが、4月1日の1512円から切り返しの動きを強めている。16年3月期の増収増益期待で3月23日の高値1635円を試す展開だろう。10年1月の1824円も視野に入る。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指し、国内外の拠点拡充、製品・技術開発強化を推進している。海外は中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは工場建設に着手している。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。

 なお3月13日には、6月下旬開催予定の第66回定時株主総会において承認されることを条件として、監査等委員会設置会社に移行すると発表した。過半数を社外取締役で構成する監査等委員会の設置により、業務執行の適法性・妥当性の監査・監督機能の強化と、コーポレートガバナンス体制の一層の強化を図ることで、より透明性の高い経営の実現を目指すとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は2月高値に接近、16年3月期の増収増益期待で上値試す

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、自律調整が一巡して水準を切り上げている。9日は2322円まで上伸して2月高値2396円に接近してきた。16年3月期の増収増益期待で上値を試す展開だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了感、16年3月期増収増益期待で出直り

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は、1月高値から反落して水準を切り下げたが、直近安値圏1200円台前半で下値固め完了感を強めている。16年3月期の増収増益が期待され、中期成長力も評価して出直り展開だろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡感、16年5月期の収益拡大期待で切り返し

 電設資材商社トシン・グループ<2761>(JQS)の株価は、4月6日の直近安値2615円から反発して調整一巡感を強めている。9日は2669円まで戻した。指標面には割安感があり、来期(16年5月20日期)の収益拡大期待で切り返しのタイミングだろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進しており、14年4月に伊勢崎営業所、14年8月に太田足利営業所を開設した。

 4月3日に発表した今期(15年5月20日期)第3四半期累計(14年5月21日〜15年2月20日)の連結業績は、売上高が前年同期比2.8%減の332億37百万円、営業利益が同12.9%減の16億36百万円、経常利益が同11.8%減の22億55百万円、純利益が同11.7%減の13億41百万円だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは利益確定売り一巡、16年3月期の収益改善期待で戻り歩調

 飲料受託生産大手ジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は、3月26日の戻り高値1208円から利益確定売りや3月期末の配当権利落ちなどで一旦反落したが、4月2日の1132円から切り返しの動きを強めている。利益確定売りが一巡したようだ。16年3月期の収益改善期待で戻り歩調の展開だろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。

 14年4月に中期経営計画「JUMP2015」のレビューと見直しを発表し、定量計画(イメージ)に15年度連結ベース売上高390億円、営業利益15億50百万円、経常利益15億円、純利益10億円、ROE11.4%を掲げている。中期成長に向けた基本戦略は、コアビジネス(国内飲料受託製造事業)の収益拡大、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品、その他)の着実な推進、そして成長戦略を支える経営基盤の強化としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは調整一巡して切り返し、16年3月期の増収増益期待

 ヤマシンフィルタ<6240>(東2)は建機用油圧フィルタの世界最大手である。株価は株式3分割を好感した3月9日の戻り高値1180円から一旦反落したが、直近安値圏1000円近辺で調整が一巡して切り返しの動きを強めている。16年3月期の増収増益期待で戻り歩調の展開だろう。

 1956年設立(山信工業、05年に現社名に変更)で、14年10月東証2部市場に新規上場した。油圧ショベルの作動油回路用フィルタ製品など建機用油圧フィルタを主力として、工作機械や鉄道車両などに使用される産業用フィルタ、電子部品や食品などの製造工程に使用されるプロセス用フィルタも展開している。プロセス用フィルタではナノレベルのろ過も実現している。

 14年3月期の品目別売上構成比は、建機用フィルタ88%、産業用フィルタ4%、プロセス用フィルタ8%で、建機用フィルタの内訳はライン用(新車用)49%、純正補給部品用51%だった。建機の一定の稼働時間ごとに交換需要が発生する純正補給部品用は安定収益源だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは1月高値は射程圏で一段高の可能性、16年3月期も増収増益基調

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は、高値圏680円〜700円近辺で堅調に推移している。16年3月期も増収増益基調が予想され、好業績見通しを評価する流れに変化はないだろう。1月高値710円は射程圏であり、これを突破すればフシ突破の形となって一段高の可能性があるだろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みで、システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。13年10月には、連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携して、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期も増収増益期待、中期成長力を評価して上値追い

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)経営・財務・M&Aなどのコンサルティング事業を展開している。株価は3月高値3665円から利益確定売りなどで一旦反落したが、素早く切り返して3500円台を回復している。16年3月期も増収増益が期待され、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは調整一巡して動意のタイミング接近、訪日外国人旅行客増加が追い風

 経路検索ソフトのジョルダン<3710>(JQS)の株価は、800円近辺でモミ合う展開だが調整一巡感を強めている。外国人旅行客の増加も追い風であり、動意のタイミングが接近しているようだ。15年1月の864円、そして14年9月の884円を目指す流れに変化はないだろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。

 有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年9月末有料会員数は約55万人に達している。また無料を含めて「乗換案内」の各種インターネットサービスの検索回数は14年12月に月間約2億回となり、当該サービスの月間利用者数は1000万人超となっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析