[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/26)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】モブキャストは急反発して底打ち感、15年12月期収益拡大への期待感で出直り
記事一覧 (01/26)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】チムニーは調整一巡、15年12月期業績に対する期待感で14年12月の戻り高値目指す
記事一覧 (01/26)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】三洋貿易はレンジ下限から反発の動き、15年9月期増額余地を評価して14年8月高値を目指す
記事一覧 (01/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーション今期業績と配当予想の増額修正を発表、13年5月高値目指す
記事一覧 (01/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティー戻り高値圏で堅調、低PBRも評価材料で13年5月高値を目指す
記事一覧 (01/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンディスプレイ下値切り上げて強基調に転換、車載用能力増強も好感
記事一覧 (01/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソー戻り高値圏で堅調、下期以降の収益改善期待で13年5月高値試す
記事一覧 (01/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは調整一巡、収益改善基調を評価して出直り
記事一覧 (01/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは高値圏での自律調整一巡感、中期成長力を評価して14年8月高値試す
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は高値圏で堅調、原油価格下落が追い風、依然として割安感強く上値追い
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記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは調整一巡感、収益改善基調を評価して出直り
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は自律調整が一巡して14年11月高値を試す
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは長野県と健康長寿発信に関する戦略的連携協定を締結、株価は調整一巡して切り返し
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りも支援材料、07年12月以来の500円台も視野
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は16年3月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは高値圏での自律調整一巡、今期増額の可能性を評価して上値追い
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは高値圏での自律調整一巡、今期大幅増収増益見通しを評価して13年5月高値試す
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値圏で堅調、今期業績の増額期待で上値追い
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整一巡、今期再増額の可能性も評価して高値圏目指す
2015年01月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】モブキャストは急反発して底打ち感、15年12月期収益拡大への期待感で出直り

 ゲーム開発・配信のモブキャスト<3664>(東マ)の株価は、900円〜1000円近辺でのモミ合いから下放れの形となったが、1月13日711円から急反発し、800円近辺まで戻して底打ち感を強めている。今期(15年12月期)収益拡大への期待感で出直り展開だろう。なお2月12日に前期(14年12月期)の決算発表を予定している。

 プロ野球ゲーム「モバプロ」やサッカーゲーム「モバサカ」など、スポーツ分野に特化したモバイルスポーツメディア「mobcast」運営とゲーム開発・配信を展開している。経営資源をモバイルエンターテインメント事業に集中するため、14年2月に子会社モブキャストグローバルのPCオンラインゲーム事業を譲渡し、4月にはモブキャストグローバルを吸収合併した。

 自社ゲーム開発を強化するとともに、プラットフォームを開放して外部ディベロッパー製のゲーム配信と海外展開も強化している。13年4月には韓国で「mobcast」をオープンして「モバサカ」の配信を開始した。13年8月には世界有数のモバイルゲームディストリビューターであるブースターメディア(オランダ)と業務提携、13年12月には韓国のモバイルゲーム大手COM2USと業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】チムニーは調整一巡、15年12月期業績に対する期待感で14年12月の戻り高値目指す

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)は、2月10日に前期(14年12月期)の業績発表を予定している。株価は14年12月の戻り高値2390円から配当権利落ちも影響して反落したが、1月7日と8日の直近安値2135円から切り返しの動きを強めている。調整が一巡し、今期(15年12月期)業績に対する期待感で戻り高値を目指す展開だろう。

 売上高が業界5位規模の大手居酒屋チェーンで、直営とFCの飲食事業の他に、受託食堂のコントラクト事業も展開している。漁業などの一次産業、食材加工などの二次産業、店舗で商品を提供する三次産業まで一括管理する「飲食業の六次産業化」に向けた取り組みを強化している。仕入面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得している。

 飲食事業は居酒屋業態を直営とFCで展開し、主力の「はなの舞」「さかなや道場」に加えて、軍鶏(しゃも)をメインとする「龍馬軍鶏農場」や、新鮮な肉と魚の両方を浜焼きスタイルで楽しむ「豊丸水産」の新規出店に加えて、既存店活性化に向けた業態転換も積極推進している。13年7月には新業態を推進する子会社「めっちゃ魚が好き」を設立した。今後の新規出店は、競合店が少なく高ROI(投資収益率)が見込める山陰・山陽エリア、四国エリア、東北エリアへの出店を強化する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】三洋貿易はレンジ下限から反発の動き、15年9月期増額余地を評価して14年8月高値を目指す

 ゴム・化学関連商品などの専門商社である三洋貿易<3176>(東1)の株価は、1200円〜1400円近辺でボックス展開の形だが、レンジ下限から反発の動きを強めている。今期(15年9月期)業績見通しの増額余地や、2%台後半の高配当利回りを評価して、14年8月高値1579円を目指す展開だろう。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面では実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開している。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値品を中心に展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーション今期業績と配当予想の増額修正を発表、13年5月高値目指す

 投資用マンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は1月22日、今期(15年6月期)業績と配当予想の増額修正を発表した。株価は12月8日の戻り高値320円から1月20日の267円まで調整したが、増額修正を好感して急反発局面となりそうだ。4%台の高配当利回りも評価材料として13年5月高値560円を目指す展開だろう。なお2月5日に第2四半期累計(7月〜12月)の業績発表を予定している。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。REIT、ファンド、海外投資家の参入などで投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、在庫不足のため販売価格は上昇傾向のようだ。日銀の異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。

 土地価格上昇と建設コスト上昇によって売上総利益率が低下傾向を強めるという事業環境に対応して、投資意欲旺盛な台湾・シンガポール・香港・中国本土の海外投資家への直接販売など販売手法の多様化、川崎市や横浜市など人口増加・優良地域への開発地域の拡大、売上総利益率安定化に向けた分譲物件開発の平準化などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティー戻り高値圏で堅調、低PBRも評価材料で13年5月高値を目指す

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、戻り高値圏の980円〜1000円近辺で堅調に推移している。0.5倍近辺の低PBRも評価材料であり、1000円近辺のフシを突破すれば13年5月高値1030円を試す展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負うため千葉県印西市に印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負うため神奈川県川崎市に川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して今期(15年3月期)売上高見通しが80億円強となり、中期目標としていた売上高100億円の達成が視野に入っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンディスプレイ下値切り上げて強基調に転換、車載用能力増強も好感

 中小型液晶ディスプレイ製造のジャパンディスプレイ<6740>(東1)の株価は、14年10月の上場来安値311円をボトムとして下値を切り上げている。22日は車載用の能力増強も好感して前日比26円高の399円まで上伸する場面があった。強基調に転換した形であり、来期(16年3月期)の収益改善期待で出直り展開だろう。

 ソニーモバイルディスプレイ、東芝モバイルディスプレイ、日立ディスプレイズの3社が統合して12年4月に事業を開始した。モバイル分野(スマートフォン・タブレット)向けを主力として、車載・C&I・その他分野(車載分野、デジタルカメラ分野、医療分野)向けに、高精細・高画質・低消費電力・薄型・軽量の中小型液晶ディスプレイを製造・販売している。

 前期(14年3月期)の得意先別売上構成比はアップル向けが約3割を占めた。製造は国内の5拠点と、海外は中国、フィリピン、台湾に展開し、車載事業強化に向けて米デトロイトに新規オフィスを開設している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソー戻り高値圏で堅調、下期以降の収益改善期待で13年5月高値試す

 カーテンレールやブラインド類のトーソー<5956>(東2)の株価は、1月8日の戻り高値526円から利益確定売りで一旦反落したが、戻り高値圏の500円〜510円近辺で堅調に推移している。0.5倍近辺の低PBRも評価材料であり、下期以降の収益改善期待で13年5月高値549円を試す展開だろう。なお1月30日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(10月31日に減額修正)は売上高が前期比4.7%減の228億円、営業利益が同38.0%減の6億40百万円、経常利益が同38.6%減の6億20百万円、純利益が同30.5%増の2億60百万円としている。配当予想(5月8日公表)は前期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは調整一巡、収益改善基調を評価して出直り

 システムソリューション事業を主力とするインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は、やや水準を切り下げたが14年10月安値260円を割り込まず、12月25日の直近安値272円から反発している。調整が一巡したようだ。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。なお2月4日に第2四半期累計(7月〜12月)の業績発表を予定している。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融業界やシステム開発会社向けソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心に自社開発パッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 中期的には、クレジットカード決済のフロント業務関連から、バックオフィス業務関連など基幹業務関連への事業領域拡大を目指している。また14年2月にはジーフィー(GIFI)と、個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。新規事業では、自社開発コミュニケーションツール「Face(フェイス)コンシェル」の販売を強化している。口語解析技術を駆使したコンシェルジュ(画面上の人物画)が簡単な質問に自動応答するシステムだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは高値圏での自律調整一巡感、中期成長力を評価して14年8月高値試す

 経営・財務・M&Aなどコンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は、高値圏3100円〜3300円近辺で堅調に推移して自律調整一巡感を強めている。2%台後半の高配当利回りや自己株式取得も評価材料であり、中期成長力を評価して14年8月高値3450円を試す展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は高値圏で堅調、原油価格下落が追い風、依然として割安感強く上値追い

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、原油価格下落を好感して1月8日に440円まで上値を伸ばした。08年7月以来の高値水準だ。その後も高値圏で堅調に推移している。依然として指標面の割安感が強く上値追いの展開だろう。07年12月以来の500円台が視野に入る。海洋資源関連などのテーマ性にも注目したい。なお1月30日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業を展開している。

 14年4月に発表した中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円の利益)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間合計投資額135億円を掲げている。近海部門では船隊大型化、バルク輸送の船隊整備、内航部門では不定期船輸送の船隊整備などを推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは下値固め完了して強基調に転換、中期成長力を評価して14年11月戻り高値試す

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は、直近安値圏2700円近辺から切り返して3000円〜3100円近辺で推移している。下値固めが完了して強基調に転換したようだ。中期成長力を評価して14年11月の戻り高値3440円を試す展開だろう。なお2月9日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 宅配寿司NO.1の「銀のさら」を中心に「食」を通じた「宅配」サービスを、主に「団塊〜シニア」マーケット向けに「ビッグデータ」を活用して「FC展開」する企業である。

 主力のフードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)では、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」を全国展開し、提携レストラン宅配代行サービスの「ファインダイン」事業、アート創作サービスの「リトルアーティスト」事業も展開している。14年4月には「銀のさら」よりも低価格の新ブランド宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは調整一巡感、収益改善基調を評価して出直り

 アミューズメント事業や不動産事業を展開するアドアーズ<4712>(JQS)の株価は、12月25日に124円まで調整して130円台でのモミ合い展開から水準を切り下げる形となったが、足元では130円近辺に戻して調整一巡感を強めている。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。

 アミューズメント事業ではメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指し、新業態開発やゲーム景品製造も強化している。また不動産事業では不動産アセット部門を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は自律調整が一巡して14年11月高値を試す

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、12月17日の1873円から切り返し、1月21日は2095円まで上伸した。今期(15年3月期)営業利益増額の可能性もあり、自律調整が一巡して14年11月高値2288円を試す展開だろう。なお2月3日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは長野県と健康長寿発信に関する戦略的連携協定を締結、株価は調整一巡して切り返し

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業のきちり<3082>(東1)は1月21日、長野県との健康長寿発信に関する戦略的連携協定締結を発表した。株価は直近安値670円から切り返して調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して14年11月の戻り高値815円を目指す展開だろう。自己株式取得も支援材料だ。なお2月6日に第2四半期累計(7月〜12月)の業績発表を予定している。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りも支援材料、07年12月以来の500円台も視野

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、原油価格下落も好感して水準切り上げの展開だ。1月8日に470円を付けて14年9月高値465円を突破し、9日には476円まで上値を伸ばした。その後も高値圏で堅調に推移している。3%台の高配当利回りも支援材料として上値追いの展開だろう。07年12月以来の500円台も視野に入る。

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。製品はエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は16年3月期の収益改善期待で戻り歩調

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は、14年10月の安値650円をボトムとして戻り歩調の展開だ。1月8日に14年7月以来となる700円台を回復し、1月19日には705円まで上値を伸ばした。強基調を確認した形であり、来期(16年3月期)の収益改善期待で続伸展開だろう。

 首都圏を中心にファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・専門店、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では目標値として20年3月期売上高1000億円を掲げ、重点戦略として首都圏・関西圏・中部圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは高値圏での自律調整一巡、今期増額の可能性を評価して上値追い

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)の株価は、12月29日の高値2750円から利益確定売りで一旦反落したが、1月16日の2498円から切り返し、20日は2608円まで上伸した。高値圏での自律調整が一巡したようだ。今期(15年3月期)業績増額の可能性を評価して上値追いの展開だろう。なお2月12日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年3月発表の新中期経営計画「LIP−2016」では、重点テーマをグローバル展開の推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。そして目標数値に17年3月期の売上高2400億円、営業利益200億円、経常利益200億円、純利益130億円、売上高営業利益率8%以上、ROE8%以上を掲げた。セグメント別には印刷材・産業工材関連が売上高1025億円、営業利益57億円、電子・光学関連が売上高943億円、営業利益88億円、洋紙・加工材関連が売上高432億円、営業利益55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは高値圏での自律調整一巡、今期大幅増収増益見通しを評価して13年5月高値試す

 ワンストップ型ファイナンシャルサービスを展開するFPG<7148>(東1)の株価は、14年12月高値1666円から反落したが、1月19日の1361円から切り返し、20日は前日比130円高の1504円まで急伸する場面があった。スイスフランの急騰に関する19日のリリースも安心感に繫がり、高値圏での自律調整が一巡したようだ。好業績見通しを評価して上値を試す展開だろう。なお1月30日に第1四半期(10月〜12月)の業績発表を予定している。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力としている。さらにM&Aを活用して事業領域を広げ、保険仲立人事業、M&Aアドバイザリー事業、プライベートバンキング事業、不動産関連事業、証券事業、投資顧問事業、信託事業などワンストップ型ファイナンシャルサービスを展開している。

 13年3月にフィンテックグローバル証券(現FPG証券)を子会社化して証券事業、13年6月に子会社FPGリアルエステートを設立して不動産関連事業、14年4月に第一投資顧問(現FPG投資顧問)を子会社化して投資顧問事業、そして14年10月にベルニナ信託(現FPG信託)を子会社化して信託事業に進出した。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値圏で堅調、今期業績の増額期待で上値追い

 溶接機器や平面研磨装置のOBARA GROUP<6877>(東1)の株価は、12月26日に5550円まで上値を伸ばし、その後も高値圏で堅調に推移している。ドル高・円安進行を好感し、今期(15年9月期)業績見通しの増額期待で上値追いの展開だろう。なお2月12日に第1四半期(10月〜12月)の業績発表を予定している。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 今期(15年9月期)の連結業績見通し(11月10日公表)は売上高が前期比0.8%減の474億円、営業利益が同5.5%減の84億50百万円、経常利益が同11.5%減の85億50百万円、そして純利益が同11.1%減の55億円としている。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整一巡、今期再増額の可能性も評価して高値圏目指す

 車載照明用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、14年11月戻り高値3400円から反落して調整局面だったが、1月13日の直近安値1504円から切り返しの動きを強めている。20日は前日比149円高の1934円まで上伸する場面があった。調整が一巡したようだ。今期(15年3月期)業績再増額の可能性も評価して高値圏を目指す展開だろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開し、自動車関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」を主力製品としている。

 シリコーンゴムや分子接着技術をベースにした製品開発力が強みである。車載用「ASA COLOR LED」は従来の高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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