[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは第3四半期累計の減益で急落したが、目先的な売り一巡の可能性
記事一覧 (02/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは今期利益見通し減額だが、ネガティブ反応は限定的で高値更新
記事一覧 (02/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは第3四半期累計業績を嫌気して急反落したが目先の売り一巡、中期成長力を評価して出直
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDの今期下振れ懸念は織り込み済みの可能性、16年3月期の収益改善期待で反発
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは今期の好業績期待で12月の戻り高値目指す
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは13年8月以来の2000円台回復、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは今期業績と配当の増額を好感して戻り高値突破、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは調整一巡感、営業損益改善基調を評価して1月の戻り高値目指す
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は自律調整一巡感、今期増額の可能性を評価して14年1月高値試す
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は三角保ち合いに煮詰まり感、今期利益増額の可能性や割安感を評価して上放れ
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインは第3四半期累計の高進捗率を好感、中期成長力を評価して14年11月高値試す
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは下値固め完了感、今期の収益改善期待で反発
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械はモミ合い煮詰まり感、15年5月期増額の可能性を評価して上放れ
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは今期業績増額の可能性、空中結像AIプレート量産化期待にも変化なく反発のタイミング
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は第3四半期累計の赤字幅拡大に対するネガティブ反応は限定的
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは着実に下値を切り上げて戻り歩調、今期業績増額の可能性を評価して14年9月高値試す
記事一覧 (02/02)【水田雅展の株式・為替相場展望】不安定な米国株睨み、トヨタ自動車の増額修正幅に注目
記事一覧 (02/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムの第3四半期累計は大幅増収増益、14年11月高値試す
記事一覧 (02/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは今期業績を増額修正、大幅増益見通しを評価して上値追い
記事一覧 (02/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は今期配当増額修正、通期業績も再増額の可能性が高く上値追い
2015年02月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは第3四半期累計の減益で急落したが、目先的な売り一巡の可能性

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)は1月30日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績を発表した。大幅減益で株価は800円近辺でのモミ合いから2月3日の697円まで急落した。ただし4日は711円まで反発した。目先的な売りが一巡した可能性があり、切り返しの展開が期待される。

 首都圏を地盤に、中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。中古住宅再生事業は、競売や任売(任意取引)で仕入れた中古住宅を個々の状況に応じてリフォームし、中古再生住宅として販売する。

 長年の不動産競売取引で培った価格算定力を活かして、首都圏(1都3県)での不動産競売において業界一の落札実績を持ち、若年ファミリー層などをメインターゲットとして、ボリュームゾーン2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。リフォームコストを抑えることで良質で安価な中古住宅を提供するとともに、家具付き販売や最低10年アフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは今期利益見通し減額だが、ネガティブ反応は限定的で高値更新

 レギュラーコーヒー大手キーコーヒー<2594>(東1)は1月30日、第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績を発表し、今期(15年3月期)の利益見通しを減額修正した。ただし減額修正に対するネガティブ反応は限定的で株価は高値を更新した。3月期末の株主優待制度の権利取りに向けた動きも注目され、中期的な収益拡大期待で上値追いの展開だろう。08年5月の高値も視野に入りそうだ。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。イタリアントマトの14年12月末店舗数は直営74店舗、FC228店舗の合計302店舗で、海外はASEAN地域へ積極展開している。

 積極的な業容拡大戦略で、13年1月に銀座ルノアール<9853>を持分法適用会社化し、14年2月にネット通販事業拡大に向けてコーヒー豆焙煎加工販売のhonu加藤珈琲店を子会社化した。14年9月にはイタリアの世界有数のコーヒーメーカーであるillycaffe S.p.Aと、illyブランドのレギュラーコーヒー製品全般について日本国内での独占販売契約を締結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは第3四半期累計業績を嫌気して急反落したが目先の売り一巡、中期成長力を評価して出直

 メール配信ソフト大手のエイジア<2352>(東マ)は1月30日に第3四半期累計(4〜12月)業績を発表した。株価は通期見通しに対する低進捗率が嫌気され、戻り高値圏1200円近辺から2月2日に951円まで急反落する場面があったが、4日は終値で1000円台を回復した。目先的な売りが一巡し、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。自社開発メール配信ソフト「WEBCAS e−mail」の導入実績は総合通販大手など約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。

 中期成長戦略として「メールアプリケーションソフトのエイジア」から、販売促進・マーケティング支援分野に事業領域を拡大して「eコマースの売上UPソリューションを世界に提供するエイジア」への発展を目指し、クラウドサービス(ASP、SaaS)の強化、新製品・サービス開発の推進、サービスソリューション事業の拡大に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDの今期下振れ懸念は織り込み済みの可能性、16年3月期の収益改善期待で反発

 介護関連のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)は、1月30日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表して減収減益だった。株価は安値圏180円近辺でモミ合う展開だが、14年10月安値まで下押す動きは見られず下値固め完了感を強めている。今期(15年3月期)業績の下振れ懸念は織り込み済みの可能性があり、来期(16年3月期)の収益改善を期待して反発のタイミングだろう。

 メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、アクティブシニア向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、さらにリフトアップチェア、リフトアップ車いす、超低床フロアーベッド、在宅・病院・福祉施設向けの徘徊防止通報システムなど、独自の新商品・新サービスの開発を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは今期の好業績期待で12月の戻り高値目指す

 半導体輸入商社のPALTEK<7587>(JQS)の株価は、急伸する場面があるが買いが続かず、概ね500円台で推移している。やや上値の重い展開だ。ただし下値は着実に切り上げている。今期(15年12月期)の好業績期待で14年12月の戻り高値640円を目指す展開だろう。なお2月12日に前期(14年12月期)の決算発表を予定している。

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体および関連製品の販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発および製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システムなど)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。用途別には産業機器向けを主力として通信機器向け、民生機器向け、コンピュータ向けなどに展開し、成長市場であるセンサー分野のソリューションも強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは13年8月以来の2000円台回復、中期成長力を評価して上値追い

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は1月26日に2025円まで上伸した。13年8月以来の2000円台回復だ。足元は利益確定売りが優勢になったが自律調整の範囲だろう。強基調の形であり、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 情報資産プラットフォーム事業は「スパイラル」、アパレル特化型ECプラットフォーム「スパイラルEC」、会計クラウド「ネットde会計」「ネットde青色申告」、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラルプレース」などを主力して展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは今期業績と配当の増額を好感して戻り高値突破、中期成長力を評価して上値追い

 企業間電子商取引(EC)サイト運営のラクーン<3031>(東マ)の株価は、今期(15年4月期)連結業績と配当予想の増額修正を好感して動意付き、14年6月の戻り高値596円を突破して2月3日には620円まで上伸する場面があった。モミ合い上放れて強基調に転換した形であり、中期成長力を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感を冷ましながら上値追いの展開だろう。なお2月25日に第3四半期累計(5月〜1月)の業績発表を予定している。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」の運営を主力として、クラウド受発注ツール「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 14年10月末時点で、企業間ECサイト「スーパーデリバリー」会員小売店数は14年4月末比2162店舗増加の4万2603店舗、出展企業数は同95社増加の1043社、商材掲載数は同9038点減少の44万4078点となった。14年3月サービス開始(ビジネスプラン課金開始14年9月)したクラウド受発注ツール「COREC」のユーザー数は1110社となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは調整一巡感、営業損益改善基調を評価して1月の戻り高値目指す

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)は2月2日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。大幅減益だったが四半期別に見ると営業損益は改善基調だ。株価は1月5日戻り高値から反落したが、第3四半期累計業績に対するネガティブ反応は限定的であり、調整一巡感を強めている。今期(15年3月期)業績の下振れ懸念は織り込み済みの可能性があり、営業損益改善基調を評価して1月戻り高値を目指す展開だろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は自律調整一巡感、今期増額の可能性を評価して14年1月高値試す

 NSユナイテッド内航海運<9180>(JQS)は1月30日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。株価は原油価格下落を好感した1月5日の戻り高値630円から一旦反落したが、戻り高値圏で堅調に推移して自律調整一巡感を強めている。指標面に割安感があり、今期(15年3月期)業績見通し増額の可能性も評価して14年1月高値660円を試す展開だろう。

 NSユナイテッド海運<9110>グループで、営業力の一層の強化を図るため14年10月1日付で商号を新和内航海運からNSユナイテッド内航海運に変更した。鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開している。

 1月30日発表の今期(15年3月期)第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.1%増の165億34百万円、営業利益が同28.6%減の10億円、経常利益が同28.5%減の9億69百万円、純利益が同34.7%減の6億02百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は三角保ち合いに煮詰まり感、今期利益増額の可能性や割安感を評価して上放れ

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)は1月30日、今期(15年3月期)第3四半期累計(4〜12月)の連結業績、および通期見通しの修正(売上高を減額、利益は据え置き)を発表した。株価は三角保ち合いの形だが煮詰まり感も強めている。売上高見通し減額修正に対する反応は限定的であり、今期利益見通し増額の可能性や指標面の割安感を評価して上放れの展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社の株式70%を取得して子会社化した。

 また14年9月には、メキシコにおける線材二次加工拠点となる合弁会社を設立(出資比率は当社40%、メタルワン25%、神戸製鋼所10%、大阪精工10%、メキシコGrupo Simec10%、米O&k American5%)し、15年末稼働を予定している。メキシコは世界の自動車・自動車部品メーカーの進出で自動車関連産業の成長が期待されており、自動車用ファスナーや冷間鍛造部品などの素材となる冷間圧造用鋼線を製造する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインは第3四半期累計の高進捗率を好感、中期成長力を評価して14年11月高値試す

 医療機器輸入商社の日本ライフライン<7575>(JQS)は1月30日に第3四半期累計(4〜12月)の業績を発表した。株価は1300円近辺でモミ合う展開だったが、2月2日は第3四半期累計の高進捗率を好感して前日比144円高の1435円まで急伸する場面があった。今期(15年3月期)業績見通しに再増額の可能性があり、中期成長力を評価して14年11月高値1679円を試す展開だろう。

 心臓循環器領域を中心とする医療機器輸入商社で、心臓ペースメーカ、ICD(植込み型除細動器)、CRT−D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)などのリズムディバイス部門、EPカテーテル、アブレーションカテーテル、心腔内除細動カテーテル、高周波心房中隔穿刺針などのEP/アブレーション部門、人工心臓弁、人工血管、ステントグラフトなどの外科関連部門、バルーンカテーテル、ガイドワイヤーなどのインターベンション部門、および血液浄化関連などのその他部門を展開している。

 国内を網羅する販売代理店ネットワークを構築した商社機能に加えて、メーカー機能の強化に向けて、09年に人工血管などを製造するJUNKEN MEDICAL社、10年にガイドワイヤーなどを製造するSYNEXMED社(香港)を子会社化した。採算性の高い自社製品の売上構成比上昇に向けて生産体制を一段と強化する方針で、14年10月には新工場となる小山ファクトリー(栃木県小山市)が稼動した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは下値固め完了感、今期の収益改善期待で反発

 ネットワーク機器や総合ITソリューションのアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、1月9日の戻り高値108円から反落したが、14年の安値圏80円〜90円近辺まで下押す動きは見られず、95円近辺で推移して下値固め完了感を強めている。今期(15年12月期)の収益改期待で反発のタイミングだろう。なお13日に前期(14年12月期)の決算発表を予定している。

 世界23カ国・40連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。ネットワーク機器メーカーからITインフラ・スペシャリストへのシフトを目指し、総合ITソリューションおよびサービスの提供を推進している。

 14年12月には新SDNソリューションの開発を発表した。ストラトスフィア、ラクラス、クオリティソフト、トレンドマイクロ<4704>、およびインターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>と連携し、ネットワーク運用管理の効率化とセキュリティーの強化を実現する新しいコンセプトのソリューションとしている。販売開始は今期(15年12月期)第2四半期(4月〜6月)の予定で、自治体・文教・医療市場を中心に販促活動を強化する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械はモミ合い煮詰まり感、15年5月期増額の可能性を評価して上放れ

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、1600円〜1700円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。また足元ではレンジ下限から反発して下値固め完了感も強めている。今期(15年5月期)業績見通し増額の可能性を評価してモミ合い上放れの展開だろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは今期業績増額の可能性、空中結像AIプレート量産化期待にも変化なく反発のタイミング

 写真加工関連のアスカネット<2438>(東マ)の株価は、1月15日の戻り高値3300円から反落して2月2日の2390円まで調整したが、目先的に売られ過ぎ感を強めている。今期(15年4月期)業績に増額の可能性があり、来期(16年4月期)は「ギフトネットコム」の収益寄与本格化が期待される。空中結像AIプレートの量産化期待にも変化はなく反発のタイミングだろう。なお3月6日に第3四半期累計(5月〜1月)の業績発表を予定している。

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス事業を主力としている。遺影写真は葬儀関連、写真集はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくい安定収益源である。

 新規事業の空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレートは、画像映像を表す光を受け、特殊なパネルを通過することによって反対側の空中に映像を結像する新技術である。独自技術を強固にするため特許申請も進め、将来的には自ら立体映像を空中に創出する技術の確立も目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は第3四半期累計の赤字幅拡大に対するネガティブ反応は限定的

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)の株価は、概ね800円近辺のレンジでモミ合う展開だ。1月22日に発表した第3四半期累計(4〜12月)の営業赤字幅拡大に対するネガティブ反応は限定的のようだ。急伸後の調整が一巡して反発局面が期待される。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。現在は研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託のメニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは着実に下値を切り上げて戻り歩調、今期業績増額の可能性を評価して14年9月高値試す

 エンジニアリング事業のソーバル<2186>(JQS)の株価は、14年10月安値821円をボトムとして着実に下値を切り上げ、足元は900円台前半で推移して戻り歩調の展開だ。今期(15年2月期)業績見通し増額の可能性が高く、2%台後半の配当利回りも評価して14年9月高値1049円を試す展開だろう。

 エンジニアリング事業(組み込みソフトの開発、ウェブ/スマホアプリの開発、ハードウェアの設計・開発など)、その他事業(RFID製品の開発・製造など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別売上構成比はキヤノン<7751>グループ66.0%、ソニー<6758>グループ9.5%、富士通<6702>グループ8.6%、NTT<9432>グループ3.9%、その他12.0%で、優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月02日

【水田雅展の株式・為替相場展望】不安定な米国株睨み、トヨタ自動車の増額修正幅に注目

 2月2日〜6日の株式・為替相場は、高値圏で不安定な動きが目立つ米国株と米10年債利回りを睨んで、やや不安定な展開となりそうだ。注目材料は4日に業績発表予定のトヨタ自動車<7203>の増額修正幅と、週末6日の米1月雇用統計である。

 1月30日発表の米10〜12月期実質GDP速報値は前期比年率2.6%成長で市場予想を下回った。この結果を受けて、ニューヨークダウ工業株30種平均株価は終値で前日比251ドル90セント安と急反落、米10年債利回りは1.6%台に低下、ドル・円相場は1ドル=117円40銭〜50銭近辺までドル安・円高方向に傾いた。

 米国株は最近、原油価格下落のマイナス影響、ギリシア情勢の不透明感、そして強弱感が交錯する主要経済指標を受けて、高値圏で不安定な動きが続いている。引き続き週末6日の米1月雇用統計に向けて、米FRB(連邦準備制度理事会)の利上げ開始時期を巡る思惑が交錯しそうだ。原油価格の動向やギリシア情勢の不透明感も波乱要因だ。

 日本株の米国株離れという見方も一部にあるようだが、官製相場という面もあるだけに、現時点ではまだ希望的観測に過ぎず判断が難しいだろう。当面は日本株もドル・円相場も、米国株や米10年債利回りの不安定な動きを睨みながらの展開となりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムの第3四半期累計は大幅増収増益、14年11月高値試す

 医療機器商社の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は1月30日、第3四半期累計(4〜12月)の業績を発表し、大幅増収増益だった。株価は14年12月の直近安値514円から切り返して調整一巡感を強めている。今期(15年3月期)業績見通し再増額の可能性も評価して、14年11月高値698円を試す展開だろう。

 人工関節製品、脊椎固定器具、骨接合材料など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率改善効果で収益改善基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。高齢化社会到来を背景として中期的に収益拡大が期待される。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月に米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月に人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始し、14年9月に米ODEV社製の人工股関節大腿骨ステム「OVATION Tributeヒップシステム」と、ステムヘッド「ODEV BIOLOX deltaセラミックヘッド」を販売開始した。また米ODEV社は、人口膝関節製品「KASM」の米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得して販売開始している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは今期業績を増額修正、大幅増益見通しを評価して上値追い

 ワンストップ型ファイナンシャルサービスのFPG<7148>(東1)は1月30日、第1四半期(10〜12月)の業績を発表し、今期(15年9月期)業績見通しを増額修正した。株価は14年12月の昨年来高値1666円を突破して、1月29日には1738円まで上伸した。今期大幅増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。13年5月の上場来高値1813円は射程圏だ。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力としている。さらにM&Aを活用して事業領域を広げ、保険仲立人事業、M&Aアドバイザリー事業、プライベートバンキング事業、不動産関連事業、証券事業、投資顧問事業、信託事業などワンストップ型ファイナンシャルサービスを展開している。

 13年3月にフィンテックグローバル証券(現FPG証券)を子会社化して証券事業、13年6月に子会社FPGリアルエステートを設立して不動産関連事業、14年4月に第一投資顧問(現FPG投資顧問)を子会社化して投資顧問事業、そして14年10月にベルニナ信託(現FPG信託)を子会社化して信託事業に進出した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は今期配当増額修正、通期業績も再増額の可能性が高く上値追い

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)は1月30日、第3四半期累計(4〜12月)業績を発表し、通期業績見通しを据え置いたが配当予想を増額修正した。株価は高値更新の展開が続き1月27日には587円まで上伸した。今期(15年3月期)業績見通しは再増額の可能性が高く、予想PERには依然として割安感が強い。今期配当予想の増額修正も好感して上値追いの展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板の生産は、国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また14年10月にはキクデンインターナショナル(神奈川県横浜市)から実装治具事業を譲り受け、実装治具事業の生産能力強化も推進している。

 15年3月期第2四半期累計(4〜9月)の製品用途別売上構成比は、自動車関連が29.4%、家電製品が28.2%、事務器が12.5%、映像関連が7.8%、アミューズメントが5.5%、その他が16.6%である。LED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連に注力し、幅広い用途と顧客を獲得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析