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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは今期業績2回目の増額修正と株式3分割を発表、一段高の展開
記事一覧 (03/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリー既存店の好調や中期成長力を評価して1月高値試す
記事一覧 (03/09)【水田雅展の株式・為替相場展望】米国株睨みで不安定
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エイジアは今期末の株主優待制度新設を好感
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山下医科器械は下値固め完了して戻り歩調
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】パイプドビッツは中期成長力を評価して上値追い、4月の統一地方選も材料視
記事一覧 (03/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは高値圏で堅調、3月期末の株主優待制度も注目点、08年5月高値試す
記事一覧 (03/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は調整一巡、今期利益増額の可能性や指標面の割安感を評価して14年9月高値試す
記事一覧 (03/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは昨年来高値更新、16年3月期の収益改善期待で13年5月高値試す
記事一覧 (03/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは訪日外国人旅行客増加が追い風、14年9月高値目指す
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは売り一巡して戻り歩調、16年3月期収益拡大期待で1月戻り高値目指す
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは目先的な過熱感が解消して再動意のタイミング
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは15年2月期減益の織り込み完了、16年2月期の収益改善期待で反発局面
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインは今期配当増額も好感して14年11月高値に接近、上値試す
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは調整一巡して水準切り上げ、15年11月期業績見通しに増額余地
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は1月の戻り高値に接近、15年3月期業績増額の可能性を評価して上値試す
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは15年3月期利益増額を好感、消費増税の影響一巡や4%近辺の高配当利回りを評価して戻り歩調
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは目先的な売りが一巡して反発期待
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCはモミ合い上放れの動き、15年12月期の収益改善を評価して出直り本格化
記事一覧 (03/02)【水田雅展の株式・為替相場展望】常識的にはスピード調整ですが、円安・株高の流れに変化なく、物色の好循環で底堅い展開
2015年03月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは今期業績2回目の増額修正と株式3分割を発表、一段高の展開

 ワンストップ型ファイナンシャルサービスのFPG<7148>(東1)は3月9日、今期(15年9月期)業績見通し2回目の増額修正と、3月31日を基準日とする株式3分割を発表した。株価は一段高の展開となりそうだ。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力としている。さらにM&Aも積極活用して、保険仲立人事業、M&Aアドバイザリー事業、プライベートバンキング事業、不動産関連事業、証券事業、投資顧問事業、信託事業などに事業領域を広げ、ワンストップ型ファイナンシャルサービスを展開している。

 13年3月にフィンテックグローバル証券(現FPG証券)を子会社化して証券事業、13年6月に子会社FPGリアルエステートを設立して不動産関連事業、14年4月に第一投資顧問(現FPG投資顧問)を子会社化して投資顧問事業、そして14年10月にベルニナ信託(現FPG信託)を子会社化して信託事業に進出した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリー既存店の好調や中期成長力を評価して1月高値試す

 リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の株価は、利益確定売りの自律調整が一巡して動意のタイミングだ。3月9日に発表した2月の既存店売上高は前年同月比15.9%増と好調であり、中期成長力を評価して1月高値3170円を試す展開だろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。14年11月末時点の店舗数は、直営総合業態50店舗、直営服飾業態23店舗、新業態の古着アウトレット業態1店舗、スポーツ・アウトドア業態1店舗、事業を譲り受けたブランドコレクト業態1店舗、FC総合業態4店舗の合計80店舗である。

 関西圏への新規出店を加速させ、13年5月総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月大阪府初出店となる関西3号店の総合業態・岸和田店、7月大阪2号店となる総合業態・八尾店、11月大阪府3号店となる総合業態・東大阪店をオープンした。そして15年2月に服飾業態「トレファクスタイル」の関西旗艦店となるアメリカ村店(大阪市中央区)をオープンして関西圏の店舗数は合計6店舗となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月09日

【水田雅展の株式・為替相場展望】米国株睨みで不安定

■日経平均2万円目指す流れに変化なし、為替は117円〜119円のレンジ相場から抜け出しドル高へ

 3月9日〜13日の株式・為替相場は、米国株睨みでやや不安定な展開が想定される。

 大勢として為替はドル高・円安方向、日経平均株価は2万円を目指す流れに変化はないが、米2月雇用統計で米FRB(連邦準備制度理事会)による利上げが意識されて大幅下落した米国株が、17日〜18日の米FOMC(連邦公開市場委員会)に向けて調整色を強める可能性があり、週末13日のメジャーSQ(先物・オプション特別清算指数)算出を控えて波乱含みの可能性もあるだろう。

 6日発表の米2月雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比29.5万人増加となり、市場予想の24万人増加を大幅に上回った。増加数が20万人を超えるのは12ヶ月連続で、94年以来で最長となった。失業率は同0.2ポイント低下の5.5%で08年5月以来の低水準となった。時間当たり賃金は前月比で0.03ドル増加し、前年比では2.0%の上昇となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エイジアは今期末の株主優待制度新設を好感

 メール配信ソフト大手エイジア<2352>(東マ)の株価は、第3四半期累計(4月〜12月)業績の低進捗率が嫌気されて2月2日に951円まで急落したが、その後は1100円近辺まで戻している。今期(15年3月期)末の株主優待制度新設を好感し、中期成長力も見直して1月1260円、14年11月1360円を目指す展開だろう。

 自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。自社開発メール配信ソフト「WEBCAS e−mail」の導入実績は総合通販大手など約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。

 中期成長戦略として「メールアプリケーションソフトのエイジア」から、販売促進・マーケティング支援分野に事業領域を拡大して「eコマースの売上UPソリューションを世界に提供するエイジア」への発展を目指し、クラウドサービス(ASP、SaaS)の強化、新製品・サービス開発の推進、サービスソリューション事業の拡大に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山下医科器械は下値固め完了して戻り歩調

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、1月の安値圏1600円近辺から切り返して1700円台を回復した。下値固めが完了したようだ。今期(15年5月期)業績増額の可能性や来期(16年5月期)の収益改善期待で戻り歩調の展開だろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】パイプドビッツは中期成長力を評価して上値追い、4月の統一地方選も材料視

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は、2月9日の昨年来高値2090円から一旦反落したが自律調整の範囲だろう。中期成長力を評価して上値追いの展開が期待される。4月の統一地方選も材料視されそうだ。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 情報資産プラットフォーム事業は「スパイラル」、アパレル特化型ECプラットフォーム「スパイラルEC」、会計クラウド「ネットde会計」「ネットde青色申告」、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラルプレース」などを主力して展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは高値圏で堅調、3月期末の株主優待制度も注目点、08年5月高値試す

 レギュラーコーヒー大手キーコーヒー<2594>(東1)の株価は高値圏で堅調に推移している。2月27日には1830円まで上伸して08年5月高値1846円に接近してきた。3月期末の株主優待制度も注目点であり、中期的な収益拡大期待で上値を試す展開だろう。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。イタリアントマトの14年12月末店舗数は直営74店舗、FC228店舗の合計302店舗で、海外はASEAN地域へ積極展開している。

 積極的な業容拡大戦略で、13年1月に銀座ルノアール<9853>を持分法適用会社化、14年2月にネット通販事業拡大に向けてコーヒー豆焙煎加工販売のhonu加藤珈琲店を子会社化した。また14年9月には、イタリアの世界有数のコーヒーメーカーであるillycaffe S.p.Aと、illyブランドのレギュラーコーヒー製品全般について、日本国内での独占販売契約を締結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は調整一巡、今期利益増額の可能性や指標面の割安感を評価して14年9月高値試す

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は、直近安値圏250円〜260円近辺での調整が一巡して切り返す動きだ。今期(15年3月期)利益見通し増額の可能性、低PERや低PBRといった指標面の割安感を評価して14年9月高値285円を試す展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社の株式70%を取得して子会社化した。

 また14年9月には、メキシコにおける線材二次加工拠点となる合弁会社を設立した。出資比率は当社40%、メタルワン25%、神戸製鋼所10%、大阪精工10%、メキシコGrupo Simec10%、米O&k American5%で15年末稼働を予定している。メキシコは世界の自動車・自動車部品メーカーの進出で自動車関連産業の成長が期待されており、自動車用ファスナーや冷間鍛造部品などの素材となる冷間圧造用鋼線を製造する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは昨年来高値更新、16年3月期の収益改善期待で13年5月高値試す

 カーテンレールやブラインド類のトーソー<5956>(東2)の株価は、2月26日に535円まで上伸して昨年来高値を更新した。今期(15年3月期)の減収営業減益見通しは織り込み済みであり、来期(16年3月期)の収益改善期待で13年5月高値549円を試す展開だろう。0.5倍近辺の低PBRも評価材料だ。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しについては、前回予想(10月31日に減額修正)を据え置いて売上高が前期比4.7%減の228億円、営業利益が同38.0%減の6億40百万円、経常利益が同38.6%減の6億20百万円、純利益が同30.5%増の2億60百万円、そして配当予想(5月8日公表)は前期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは訪日外国人旅行客増加が追い風、14年9月高値目指す

 経路検索ソフトのジョルダン<3710>(JQS)の株価は、1月の戻り高値864円から一旦反落したが、第1四半期(10月〜12月)の減益に対するネガティブ反応は限定的であり自律調整の範囲だろう。外国人旅行客増加も追い風であり、今期(15年9月期)増収増益見通しを評価して、14年9月高値884円を目指す流れに変化はないだろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。

 有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年9月末有料会員数は約55万人に達している。また無料を含めて「乗換案内」の各種インターネットサービスの検索回数は14年12月に月間約2億回となり、当該サービスの月間利用者数は1000万人超となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは売り一巡して戻り歩調、16年3月期収益拡大期待で1月戻り高値目指す

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は、第3四半期累計(4月〜12月)の大幅減益で急落した2月3日安値697円から反発し、3月3日には785円まで戻して急落前1月30日終値797円に接近している。売りが一巡して戻り歩調の展開だ。来期(16年3月期)の収益拡大期待で1月の戻り高値880円を目指す展開だろう。

 首都圏を地盤に、中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。中古住宅再生事業は、競売や任売(任意取引)で仕入れた中古住宅を個々の状況に応じてリフォームし、中古再生住宅として販売する。

 長年の不動産競売取引で培った価格算定力を活かして、首都圏(1都3県)での不動産競売において業界一の落札実績を持ち、若年ファミリー層などをメインターゲットとしてボリュームゾーン2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。リフォームコストを抑えることで良質で安価な中古住宅を提供するとともに、家具付き販売や最低10年アフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは目先的な過熱感が解消して再動意のタイミング

 電子書籍ビューアやグラフィクス制作支援ソフトのアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は、13年10月高値1022円を突破して2月23日と24日の1350円まで急伸した。今期(15年12月期)大幅増収増益見通しや自動走行関連などを材料視した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。収益改善基調を評価して上値を試す展開が期待される。

 グラフィクス技術のセルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社である。電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、マンガ・イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO」などグラフィクスコンテンツ制作支援ツールのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。

 マルチデバイス対応の電子書籍ビューア「BS Reader」は、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」や、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合電子書籍サービス「スマートブックストア」など897以上の電子書籍配信サービスで利用されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは15年2月期減益の織り込み完了、16年2月期の収益改善期待で反発局面

 店舗設備・機器メンテナンスサービスを展開するシンプロメンテ<6086>(東マ)の株価は、2月12日発表の前期(15年2月期)利益減額修正も嫌気して16日に836円まで下押す場面があった。ただしその後は900円近辺に戻してモミ合う展開だ。失望売りが一巡して前期減益の織り込みが完了した形であり、今期(16年2月期)の収益改善期待で反発局面だろう。

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 事業区分としては、ワンストップメンテナンスサービスとメンテナンスアウトソーシングサービスを展開している。ワンストップメンテナンスサービスでは、各種設備・機器の突発的なトラブル発生時に対応する緊急メンテナンスサービスを主力として、各種設備・機器の点検・整備・洗浄・清掃を定期的に行う予防メンテナンスサービスも提供している。メンテナンスアウトソーシングサービスは、当社のメンテナンス体制を厨房機器メーカーにOEM的に提供することで、メーカーのメンテナンス業務のサポートを行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインは今期配当増額も好感して14年11月高値に接近、上値試す

 医療機器輸入商社の日本ライフライン<7575>(JQS)の株価は、今期(15年3月期)配当予想の増額も好感して強基調の展開だ。3月3日には1580円まで上伸する場面があり、14年11月高値1679円に接近してきた。今期業績見通しは再増額の可能性が高く、中期成長力も評価して上値を試す展開だろう。

 心臓循環器領域を中心とする医療機器輸入商社で、心臓ペースメーカ、ICD(植込み型除細動器)、CRT−D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)などのリズムディバイス部門、EPカテーテル、アブレーションカテーテル、心腔内除細動カテーテル、高周波心房中隔穿刺針などのEP/アブレーション部門、人工心臓弁、人工血管、ステントグラフトなどの外科関連部門、バルーンカテーテル、ガイドワイヤーなどのインターベンション部門、および血液浄化関連などのその他部門を展開している。

 国内を網羅する販売代理店ネットワークを構築した商社機能に加えて、メーカー機能の強化に向けて、09年に人工血管などを製造するJUNKEN MEDICAL社、10年にガイドワイヤーなどを製造するSYNEXMED社(香港)を子会社化した。収益性の高い自社製品の売上構成比上昇に向けて生産体制を一段と強化し、14年10月には新工場となる小山ファクトリー(栃木県小山市)が稼動した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは調整一巡して水準切り上げ、15年11月期業績見通しに増額余地

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は、1月中旬〜2月上旬の直近安値圏900円近辺での調整が一巡して水準切り上げの動きを強めている。今期(15年11月期)業績の保守的な会社見通しを嫌気した売りが一巡したようだ。今期業績見通しに増額余地があり、収益拡大基調を評価してボックス上放れの展開が期待される。なお4月2日に第1四半期(12月〜2月)の業績発表を予定している。

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 ロジスティクスアウトソーシングサービスはネット通販市場拡大が追い風であり、子会社エスプールロジスティクスが、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行サービスで新規顧客獲得を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は1月の戻り高値に接近、15年3月期業績増額の可能性を評価して上値試す

 NSユナイテッド内航海運<9180>(JQS)の株価は、2月27日に604円まで上伸して1月の戻り高値630円に接近してきました。指標面には依然として割安感が強く、今期(15年3月期)業績増額の可能性も評価して上値を試す展開が期待されます。

 NSユナイテッド海運<9110>グループで、営業力の一層の強化を図るため14年10月1日付で商号を新和内航海運からNSユナイテッド内航海運に変更しました。

 鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開しています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは15年3月期利益増額を好感、消費増税の影響一巡や4%近辺の高配当利回りを評価して戻り歩調

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、安値圏から反発して水準切り上げの動きを鮮明にしてきました。今期(15年3月期)利益見通し増額修正を好感して強基調へ転換した形です。消費増税の影響一巡や4%近辺の高配当利回りを評価して戻り歩調の展開が想定されます。

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)を展開しています。東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営しています。

 中期経営計画では目標数値として、17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略として「BESS」ブランドの深耕、営業拠点と営業員の拡充、展示場50拠点展開などを推進しています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは目先的な売りが一巡して反発期待

 ネットワーク機器や総合ITソリューションのアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、切り返しの動きを強めています。前期(14年12月期)の連結業績悪化と今期(15年12月期)の赤字見通しで2月16日に70円まで急落しましたが、27日には83円まで急伸する場面がありました。目先的な売りが一巡して反発展開が期待されます。

 世界23カ国・40連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開しています。ネットワーク機器メーカーからITインフラ・スペシャリストへのシフトを目指し、総合ITソリューションおよびサービスの提供を強化しています。

 14年12月には新SDNソリューションの開発を発表しました。ストラトスフィア、ラクラス、クオリティソフト、トレンドマイクロ<4704>、およびインターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>と連携し、ネットワーク運用管理の効率化とセキュリティーの強化を実現する新しいコンセプトのソリューションとしています。販売開始は今期(15年12月期)第2四半期(4月〜6月)の予定で、自治体・文教・医療市場を中心に販促活動を強化する方針です。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCはモミ合い上放れの動き、15年12月期の収益改善を評価して出直り本格化

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の株価は、900円近辺で下値固めが完了してモミ合い上放れの動きを強めています。2月27日と3月2日には980円まで上値を伸ばしました。今期(15年12月期)の収益改善を評価して出直りの動きが本格化しそうです。次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)のテーマ性にも変化はないでしょう。

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開しています。

 高付加価値製品の拡販に加えて、中国・東南アジア市場への積極展開、そして次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進しています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月02日

【水田雅展の株式・為替相場展望】常識的にはスピード調整ですが、円安・株高の流れに変化なく、物色の好循環で底堅い展開

 3月2日〜6日の株式・為替相場は、週末6日に米2月雇用統計を控えていることに加えて、テクニカル面での目先的な過熱感も意識されて、常識的にはスピード調整の1週間となりそうです。

 ただし大勢としてはリスクオンで、為替は円安方向、日経平均株価は2万円を目指す流れに変化はないでしょう。2月28日に中国人民銀行が14年11月以来の追加利下げを発表したことも支援材料となり、物色の好循環で底堅い展開が想定されます。

 前週はギリシア問題に対する警戒感の後退、24日と25日のイエレン米FRB(連邦準備制度理事会)議長の議会証言、そして米14年10〜12月期GDP上方修正を好感して、世界的に株高の流れが継続しました。

 米国市場では終値ベースで24日にS&P500株価指数、25日にダウ工業株30種平均株価が史上最高値を更新しました。ナスダック総合株価指数も27日の取引時間中に4989.25まで上伸して、00年3月の史上最高値5132.52に接近しています。為替のドル・円相場は依然としてレンジ相場の形ですが、ドル売り・円買いの動きは限定的で、1ドル=119円台後半までドル買い・円売りの動きを強める場面もありました。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析