[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本エム・ディ・エムは自律調整一巡、好業績見通しを評価して14年11月高値を試す
記事一覧 (01/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ストリームは売り一巡して下げ止まり感、収益改善基調を評価して反発のタイミング
記事一覧 (01/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ラクーンは下値固め完了、今期増額の可能性や中期成長力を評価して水準切り上げ
記事一覧 (01/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】パシフィックネットは第2四半期累計の業績発表で急落したが、目先的な売り一巡後は通期増額の可能性を評価して出直り
記事一覧 (01/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】トシン・グループは下値切り上げて調整一巡感、自己株式取得や低PBRも支援材料に14年8月高値目指す
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは下値固め完了感、次世代素材CNFへの期待感で反発のタイミング
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは昨年来高値更新、13年11月高値目指す
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ブイキューブは水準切り下げたが売られ過ぎ感、中期成長力を評価して反発のタイミング
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、今期増額の可能性を評価して出直り
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは昨年来高値更新、今期再増額の可能性等を評価して13年5月高値目指す
記事一覧 (01/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】新日本建物は強基調に転換に可能性、収益改善基調を評価して出直り展開
記事一覧 (01/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】松田産業は今期増収増益見通しを評価して14年9月戻り高値試す
記事一覧 (01/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】パシフィックネットは下値固め完了、今期増額余地も評価して出直り展開
記事一覧 (01/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エイジアはモミ合い上放れの動き、中期成長力を評価して14年11月の戻り高値試す
記事一覧 (01/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】寿スピリッツは調整一巡して強基調に転換、収益拡大基調を評価して14年5月高値目指す
記事一覧 (01/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テラは調整一巡感、中期成長力を評価して出直り展開
記事一覧 (01/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本マニュファクチャリングサービスは水準切り上げの動き、収益改善基調を評価して出直り展開
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値固めが完了、16年3月期の収益改善期待で出直り、4%台の高配当利回りも支援材料
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は高値更新の展開、今期再増額の可能性で上値追い
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは着実に下値切り上げ、15年12月期の増収増益期待で出直り
2015年01月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本エム・ディ・エムは自律調整一巡、好業績見通しを評価して14年11月高値を試す

 医療機器商社の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の株価は、14年11月高値698円から利益確定売りで一旦反落したが、12月の直近安値514円から切り返し、1月14日には622円まで戻す場面があった。自律調整が一巡したようだ。今期(15年3月期)好業績見通しを評価して14年11月高値を試す展開だろう。

 人工関節製品、脊椎固定器具、骨接合材料など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率改善効果で収益改善基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。高齢化社会到来を背景として中期的に収益拡大が期待される。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月に米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月に人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始し、14年9月に米ODEV社製の人工股関節大腿骨ステム「OVATION Tributeヒップシステム」とステムヘッド「ODEV BIOLOX deltaセラミックヘッド」を販売開始した。また米ODEV社は人口膝関節製品「KASM」の米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得して販売開始している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ストリームは売り一巡して下げ止まり感、収益改善基調を評価して反発のタイミング

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、高値圏500円近辺のモミ合いから下放れて急落したが、230円〜250円近辺で下げ止まり感を強めている。売りが一巡した形であり、収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力として、14年2月には扶桑化学工業<4368>から化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)や、アライアンス戦略によるオンラインゲーム事業も強化している。

 14年6月には中国のネットサービス企業集団5173.Comとソーシャルゲームおよびeコマースに関して業務提携し、8月に中国ネットゲーム事業の第1弾としてスマホ専用ゲーム「三国志戦姫」について、DMM.comラボとゲームソフトウェアライセンス契約を締結し、5173.Comを通じて中国向けに独占配信すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ラクーンは下値固め完了、今期増額の可能性や中期成長力を評価して水準切り上げ

 企業間電子商取引(EC)サイト運営のラクーン<3031>(東マ)の株価は、12月24日に動意付いて570円まで急伸し、14年8月584円に接近する場面があった。その後は500円近辺で推移する形だが、下値固めは完了しているようだ。今期(15年4月期)業績増額の可能性や中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」の運営を主力として、クラウド受発注ツール「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 14年10月末時点で、企業間ECサイト「スーパーデリバリー」会員小売店数は14年4月末比2162店舗増加の4万2603店舗、出展企業数は同95社増加の1043社、商材掲載数は同9038点減少の44万4078点となった。14年3月サービス開始(ビジネスプラン課金開始14年9月)したクラウド受発注ツール「COREC」のユーザー数は1110社となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】パシフィックネットは第2四半期累計の業績発表で急落したが、目先的な売り一巡後は通期増額の可能性を評価して出直り

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)は1月14日、今期(15年5月期)第2四半期累計(6月〜11月)の業績を発表し、株価は急反落した。第2四半期累計は増収増益だったが、通期見通しの据え置きが嫌気されたようだ。ただし業績面での不安は小さいだけに下値は限定的だろう。3%台の配当利回りも支援材料であり、目先的な売り一巡後は今期業績見通し増額の可能性を評価して出直り展開だろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなども奏功して顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収もスタートした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】トシン・グループは下値切り上げて調整一巡感、自己株式取得や低PBRも支援材料に14年8月高値目指す

 電設資材商社のトシン・グループ<2761>(JQS)の株価は、14年8月高値3145円から水準を切り下げて調整局面だったが、12月の直近安値2741円から下値を切り上げて調整一巡感を強めている。自己株式取得や0.8倍台の低PBRも支援材料として14年8月高値を目指す展開だろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、他社にはない専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進しており、14年4月に伊勢崎営業所、14年8月に太田足利営業所を開設した。

 12月26日に発表した今期(15年5月20日期)第2四半期累計(14年5月21日〜11月20日)の連結業績は、売上高が前年同期比2.1%減の225億43百万円、営業利益が同18.7%減の10億81百万円、経常利益が同12.3%減の15億49百万円、そして純利益が同12.7%減の9億18百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは下値固め完了感、次世代素材CNFへの期待感で反発のタイミング

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の株価は調整局面が続いているが、10月安値864円まで下押す動きは見られず、900円近辺で下値固め完了感を強めている。調整の最終局面であり、今期(15年12月期)の収益改善や次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)事業化に対する期待感で反発のタイミングだろう。

 DIC<4631>の子会社で製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業を展開している。高付加価値商品の拡販、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。さらに事業領域拡大に向けて14年4月には、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化した。

 次世代素材CNFは、すべての植物の植物細胞壁の骨格成分であるセルロースをナノサイズまで細かくほぐすことにより得られる繊維である。鋼鉄の5分の1の軽さで5倍以上強く、熱による変形が少ないなどの特徴を持ち、樹脂の補強材として機能させることにより、自動車用樹脂の強度・寸法安定性向上や金属部材からの置き換え、家電・モバイル機器の軽量化などでの需要が期待されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは昨年来高値更新、13年11月高値目指す

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は、730円〜830円近辺でのボックス展開だったが、1月5日には昨年来高値となる845円まで上値を伸ばしてボックス上放れの動きを強めている。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して13年11月1060円を目指す展開だろう。3月期末一括で2%台後半の高配当利回りも支援材料だ。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ブイキューブは水準切り下げたが売られ過ぎ感、中期成長力を評価して反発のタイミング

 Web会議システム首位のブイキューブ<3681>(東マ)の株価は、水準を切り下げて1月9日に1371円まで調整した。しかし特に個別の悪材料は見当たらず売られ過ぎ感を強めている。今期(15年12月期)の大幅増収増益が期待され、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 TV会議・Web会議・オンラインセミナー・営業支援・遠隔教育・遠隔医療・映像配信といったビジュアルコミュニケーションツールおよびソリューションサービスの企画・開発・販売・運用・保守を企業向けに提供している。

 Web会議「V−CUBE」はWebカメラ、ヘッドセット、ネット環境があれば世界中いつでも、どこでも、だれでも、スマートフォンやタブレット端末でも利用可能なビジュアルコミュニケーションサービスである。200社以上の国内販売パートナーと連携して4000社を超える納入実績を持ち、国内Web会議市場で7年連続首位を達成している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、今期増額の可能性を評価して出直り

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東1)の株価は上値の重い展開だが、14年10月の昨年来安値599円から下値を着実に切り上げている。下値固めは完了した形であり、今期(15年2月期)増収増益見通しや増額の可能性を評価して出直り展開だろう。低PERも支援材料だ。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業、および不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる不動産管理事業でのマンション管理戸数拡大、不動産賃貸事業での収益物件長期保有による収益基盤強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは昨年来高値更新、今期再増額の可能性等を評価して13年5月高値目指す

 外食FC事業や食品製造販売事業などを展開するアスラポート・ダイニング<3069>(JQS)の株価は、1月5日には330円まで上値を伸ばし、14年8月319円を突破して昨年来高値を更新した。今期(15年3月期)業績見通し再増額の可能性や中期成長力を評価して13年9月355円、そして13年5月高値398円を目指す展開だろう。

 外食FC事業や食品製造販売事業を展開する持株会社である。傘下の事業会社に、焼肉店「牛角」エリアFC本部運営や釜飯・串焼が特徴の居酒屋「とりでん」FC総本部運営などのプライム・リンク、鶏料理専門居酒屋「とり鉄」FC総本部運営などのとり鉄、たこ焼きや洋菓子「GOKOKU」事業(13年12月事業譲受)のフードスタンドインターナショナル、業務用乳製品加工の弘乳舎(13年9月子会社化)を置き、14年9月には焼鳥居酒屋「ぢどり亭」「浪花屋鳥造」を関西中心に展開しているレゾナンスダイニングを子会社化した。

 14年9月末の店舗数は焼肉「牛角」172店舗(直営6、FC166)、居酒屋「とりでん」69店舗(直営4、FC65)、居酒屋「おだいどこ」20店舗(直営7、FC13)、居酒屋「とり鉄」60店舗(直営11、FC49)など合計343店舗(直営43、FC300)で、レゾナンスダイニングを加えるとグループ総合計431店舗である。なお焼肉「牛角」のエリアは東北、北関東、北陸、東海、近畿、九州(大分・熊本を除く)、および沖縄の27府県である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】新日本建物は強基調に転換に可能性、収益改善基調を評価して出直り展開

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)の株価は、急伸した12月8日の60円から反落して41円まで調整したが、10月〜11月の安値圏40円割れ水準まで下押すことなく、1月8日には47円まで戻している。強基調に転換した可能性があり、収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。そして前期(14年3月期)は事業再生計画決定後3期連続の最終黒字を達成し、前期末の自己資本比率は27.5%まで改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】松田産業は今期増収増益見通しを評価して14年9月戻り高値試す

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、12月に1223円まで調整する場面があったが、10月の直近安値圏1100円台まで下押すことなく、素早く反発して戻り高値圏の1300円近辺で推移している。今期(15年3月期)増収増益見通しや指標面の割安感を評価して、14年9月の戻り高値1333円を試す展開だろう。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指し、国内外の拠点拡充、製品・技術開発強化を推進している。海外は中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは工場建設に着手している。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(5月12日公表)は売上高が前期比2.8%増の1700億円、営業利益が同4.4%増の47億円、経常利益が同2.2%増の50億円、純利益が同2.4%増の32億70百万円、配当予想が前期と同額の年間24円(第2四半期末12円、期末12円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】パシフィックネットは下値固め完了、今期増額余地も評価して出直り展開

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、12月の直近安値505円から切り返しの動きを強めている。1月7日には585円まで上伸する場面があった。下値固めが完了した形であり、今期(15年5月期)業績見通しの増額余地も評価して出直り展開だろう。2%台後半の配当利回りも支援材料だ。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなどで顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収もスタートした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エイジアはモミ合い上放れの動き、中期成長力を評価して14年11月の戻り高値試す

 メール配信ソフト大手のエイジア<2352>(東マ)の株価は、安値圏の1000円〜1100円近辺でモミ合う展開だったが、徐々に下値を切り上げてモミ合い上放れの動きを強めている。指標面に割高感はなく、中期成長力を評価して14年11月の戻り高値1360円を試す展開だろう。

 自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。自社開発メール配信ソフト「WEBCAS e−mail」の導入実績は総合通販大手など約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。

 中期成長戦略として「メールアプリケーションソフトのエイジア」から、販売促進・マーケティング支援分野に事業領域を拡大して「eコマースの売上UPソリューションを世界に提供するエイジア」への発展を目指し、クラウドサービス(ASP、SaaS)の強化、新製品・サービス開発の推進、サービスソリューション事業の拡大に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】寿スピリッツは調整一巡して強基調に転換、収益拡大基調を評価して14年5月高値目指す

 菓子製造・販売の寿スピリッツ<2222>(東1)の株価は、12月下旬に2200円近辺のモミ合いから上放れ、14年8月以来の2400円台に接近している。調整が一巡して強基調に転換した形だ。収益拡大基調を評価して14年5月高値2671円を目指す展開だろう。

 山陰地区中心に「因幡の白うさぎ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)などの地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路など交通機関チャネルでの販売比率が高いことも特徴だ。

 全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進している。さらに「ニューコンセプトメーカー」として、ローカル・プレミアムブランドの創出と育成を目指し、地域やチャンネル特性にマッチした商品開発、販路拡大やリアル店舗と通販の融合、独自の販売スタイル構築、新ビジネス開発、海外展開を推進する方針だ。中期経営目標の指標は売上高経常利益率20%としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テラは調整一巡感、中期成長力を評価して出直り展開

 独自開発のがん治療技術を医療機関に提供するテラ<2191>(JQS)の株価は、11月25日の1686円から12月25日の1322円まで調整したが、1300円近辺が下値支持線の形となり、1400円台に戻して調整一巡感を強めている。樹状細胞ワクチン「バクセル」薬事承認取得に向けた開発活動本格化が注目され、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)、および医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連装置の販売、治験支援サービス)を展開している。

 樹状細胞ワクチン「バクセル」は、最新のがん免疫療法として注目されている。樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる。そして独自技術で改良を重ね、がん治療用として最適化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本マニュファクチャリングサービスは水準切り上げの動き、収益改善基調を評価して出直り展開

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は水準切り上げの動きを強めている。1月8日は445円まで上伸して14年11月の474円に接近する場面があった。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。なお今期(15年3月期)からIS事業、CS事業、GE事業を総称してHS(ヒューマンソリューション)事業とした。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げている。製造アウトソーシング企業NO.1を目指す戦略に大きな変化はないが、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化している。単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を推進する戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値固めが完了、16年3月期の収益改善期待で出直り、4%台の高配当利回りも支援材料

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、12月29日に1020円まで戻す場面があった。下値固めが完了したようだ。4%台の高配当利回りも支援材料であり、来期(16年3月期)の収益改善期待で出直り展開だろう。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)を展開し、東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。ブランド知名度の深耕効果で全国BESS展示場への新規来場者数は増加基調である。

 14年11月にはBESS事業の新製品「G−LOG(ジーログ)」を発表した。木の家の頂点であるログハウスの強さ、自然に包まれる優しさを併せ持つ魅力を、新たな空間デザインで表現した新世代ログハウスと位置付けている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は高値更新の展開、今期再増額の可能性で上値追い

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は、14年9月の465円を突破して高値更新の展開となった。12月29日には551円まで上値を伸ばした。今期(15年3月期)業績見通しは再増額の可能性が高く、予想PERには依然として割安感が強い。目先的な過熱感を冷ましながら上値追いの展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装関連事業も展開している。プリント配線板の生産は、国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また14年10月にはキクデンインターナショナル(神奈川県横浜市)から実装治具事業を譲り受け、実装治具事業の生産能力強化も推進している。

 15年3月期第2四半期累計(4月〜9月)の製品用途別売上構成比は、自動車関連が29.4%、家電製品が28.2%、事務器が12.5%、映像関連が7.8%、アミューズメントが5.5%、その他が16.6%である。LED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連に注力し、幅広い用途と顧客を獲得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは着実に下値切り上げ、15年12月期の増収増益期待で出直り

 店舗巡回・覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、期末の配当権利落ちも影響してやや水準を切り下げたが、10月〜11月安値圏500円近辺まで下押すことなく、概ね530円近辺で推移している。着実に下値を切り上げており、今期(15年12月期)の増収増益期待で出直り展開だろう。

 店舗・店頭に特化して流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。リアルショップサポート(店舗巡回)で消費財・食品メーカーなどの店頭販売を支援する営業支援事業、リアルショップリサーチ(覆面調査)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業を主力として、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、子会社化した十勝たちばなの和菓子製造販売事業などを展開している。

 これまでに巡回調査を行った企業は約500社、延べ60万店舗以上という実績を誇り、覆面調査などに携わるメディアクルーの登録数は14年6月時点で全国19万人を突破している。また北海道から沖縄の離島まで登録ネットワークがあり、日本全国の流通店舗の巡回調査を可能としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析