スマートフォン解析
[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズ高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは15年12月期業績は増額が濃厚、中期成長力を評価して水準切り上げ
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンは3月安値で底打ちして戻り歩調、ビッグデータ関連の中期成長力を評価
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイント14年10月高値に接近、収益改善基調を評価して上値試す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーブックイニシアティブジャパンは調整一巡、電子書籍事業の成長力を評価して出直り
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは底打ち確認、16年3月期の営業損益改善期待で反発
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは下値固め完了、16年5月期の営業損益改善期待で反発
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益見通しを再評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は高値圏で堅調、16年2月期大幅増益・増配予想を評価
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは2月高値に接近、収益改善基調や自動走行関連を評価して上値試す
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラスト目先的な売りが一巡して反発期待
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーション高値更新の展開、依然として指標面の割安感強く上値追い
記事一覧 (04/27)【水田雅展の株式・為替相場展望】重要イベントやGW連休を控えてやや慎重ムード
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは中期成長力を評価して上値追い、06年2月高値が視野
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは調整一巡、16年3月期増収増益期待で切り返し
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは売り一巡、16年3月期の収益拡大期待で反発
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TAC下値固め完了感、16年3月期の収益改善期待で反発
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHD下値固め完了、16年3月期の収益改善期待で出直り
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは日柄調整完了して上値試す、中期的視点で評価
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは下値固め完了感、中期成長力を見直して反発
2015年05月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズ高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、マヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。株価は4月6日の上場来高値1793円後の上げ一服局面だが、高値圏で堅調に推移している。好業績を評価する流れに変化はなく、16年3月期増収増益期待で上値を試す展開だろう。なお5月11日に15年3月期決算発表を予定している。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品・総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。また業務用メーカーからの脱皮を目指し、13年9月販売開始した「サラダのプロがつくった」サラダシリーズなど、BtoC市場への事業展開も強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは15年12月期業績は増額が濃厚、中期成長力を評価して水準切り上げ

 GMO TECH<6026>(東マ)に注目したい。インターネット集客支援サービス分野に事業展開する高成長企業だ。28日発表の第1四半期(1月〜3月)業績は大幅増収増益で、早くも15年12月期業績見通し増額が濃厚となった。株価は14年12月IPO後の調整局面だが下値固めを完了している。中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。

 GMOインターネット<9449>の子会社である。06年12月設立(社名イノベックス)で、09年4月GMOインターネットと資本提携、09年5月GMO SEOテクノロジーに社名変更、11年12月GMO TECHに社名変更、14年12月東証マザーズに新規上場した。

 創業期からのPC・モバイル集客支援事業が安定的に拡大し、11年6月サービス開始したスマートフォンアフィリエイトASP事業が急拡大して高成長を牽引している。14年9月には新規分野としてスマートフォンアプリCMS/ASP事業も開始した。自社内でシステム・サービスを開発・制作・運用する技術力・開発力が強みである。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンは3月安値で底打ちして戻り歩調、ビッグデータ関連の中期成長力を評価

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)に注目したい。医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開して中期成長が期待される。株価は14年12月IPO人気離散後の調整が一巡し、3月安値で底打ちして戻り歩調の展開だ。中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。なお5月14日に第1四半期(1月〜3月)の業績発表を予定している。

 03年8月設立、14年12月東証マザーズに新規上場した。医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツールを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報をビッグデータとして活用するためのデータ分析ツール・サービスを販売するビジネスモデルだ。医療機関からのシステム利用料・メンテナンス費用、および製薬会社からのサービス対価(システム利用料含む)が収益源である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイント14年10月高値に接近、収益改善基調を評価して上値試す

 リミックスポイント<3825>(東マ)は、新規参入した電力売買事業や中古車売買事業が好調に推移している。株価は戻り歩調の展開だ。28日には1384円まで上伸して14年10月高値1440円に接近している。収益改善基調を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感を冷ましながら上値を試す展開だろう。

 エネルギー関連事業(エネルギー管理システム開発・販売、省エネルギー化支援コンサルティング、省エネルギー関連設備販売、電力売買)、および自動車関連事業(中古車査定システム開発・販売、中古車売買に関するコンサルティング、中古車売買)を展開している。

 エネルギー関連事業に関しては、13年12月に商業用施設のエネルギー消費量削減に貢献できるエネルギー管理システム「ENeSYS(エネシス)」を開発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーブックイニシアティブジャパンは調整一巡、電子書籍事業の成長力を評価して出直り

 電子書籍配信のイーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)の株価は調整が一巡したようだ。クックパッド<2193>との資本業務提携を好感して9日に1419円まで急伸する場面があった。その後は人気一巡の形だが1050円〜1100円近辺で下げ渋り、3月中旬〜4月上旬の安値圏まで下押す動きは見られない。電子書籍事業の成長力を評価して出直り展開が期待される。

 00年から電子書籍書店「eBookJapan」を運営し、パソコン・モバイル向けの電子書籍配信サービスを展開している。漫画コミックの世界最大級の品揃えに強みを持ち、総合電子書店NO.1確立に向けて総合図書を中心に取扱冊数を大幅に増加させている。

 15年1月期末のジャンル別取扱冊数は男性マンガが前期比24.6%増の5万9595冊、女性マンガが同34.5%増の5万7702冊、総合図書が同2.6倍の21万2152冊、その他が同62.5%増の1万4396冊、合計が同91.2%増の34万3845冊となった。登録会員数は14年11月に100万人を突破し、15年1月期末時点では同15万人増加の103万人となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは底打ち確認、16年3月期の営業損益改善期待で反発

 朝日ラバー<5162>(JQS)は自動車内装照明用ゴム製品などを展開している。株価は4月6日の1010円をボトムとして切り返しの動きを強めている。14日には15年3月期配当予想の増額修正を好感して1365円まで上伸する場面があった。底打ちを確認し、16年3月期の営業損益改善期待で反発展開だろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用の「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは下値固め完了、16年5月期の営業損益改善期待で反発

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信や店頭アフィリエイト広告ビジネスなどを展開している。株価は4月20日に動意づいて425円まで急伸する場面があった。4月上旬〜中旬の安値圏340円近辺で下値固めが完了したようだ。15年5月期の営業利益下振れ懸念の織り込みが完了し、16年5月期の営業損益改善期待で反発のタイミングだろう。

 コンテンツ制作・配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルを基本戦略として、ネイティブアプリ事業を新たな収益柱に育成している。ネイティブアプリの開発力強化、ゲームコンテンツ市場への本格参入、法人向け業務支援サービスの早期収益化に向けて、13年3月に音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化、14年4月に子会社HighLabを設立、14年11月にアプリ開発の会津ラボを子会社化した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益見通しを再評価して反発のタイミング

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業を展開している。株価は調整局面だが、1月安値593円に接近して調整のほぼ最終局面のようだ。16年2月期増収増益見通しを再評価して反発のタイミングだろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開している。

 クリエイティブ分野(日本)では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は高値圏で堅調、16年2月期大幅増益・増配予想を評価

 東京個別指導学院<4745>(東1)は小中高校生向け個別指導学習塾を展開している。株価は16年2月期大幅増益・大幅増配予想を好感し、3月の764円を突破して4月15日の上場来高値820円まで急伸した。その後は目先的な過熱感を強めて上げ一服の形だが、高値圏700円台で堅調に推移している。予想配当利回りは依然として3%台であり上値を試す展開だろう。

 ベネッセホールディングス<9783>グループで、小中高校生向けの個別指導学習塾などを展開している。新規教室の開校、生徒の利便性向上や収益性の改善を目指した教室移転・リニューアル・増床、テレビCMやWebマーケティングの積極活用、ベネッセコーポレーションとの連携強化、目的別・学力別・性格別完全オーダーメイド個別指導の強化などで、新規入会者・在籍生徒数の増加を推進している。

 14年4月には通信教育と個別指導の連携によって自学自習を育む「進研ゼミ個別サポート教室」を全教室で実施し、ベネッセコーポレーションから「Benesseサイエンス教室」と「Benesse文章表現教室」を譲り受けた。14年8月にインターネットによる個別指導「東京個別指導学院ネット教室」を開始し、15年3月には「東京個別指導学院ネット教室」の名称を「CCDnet」に変更した。本格的な全国展開に向けてプロモーション活動を展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは2月高値に接近、収益改善基調や自動走行関連を評価して上値試す

 アートスパークホールディングス<3663>(東2)は電子書籍ビューアやグラフィクス制作支援ソフト関連などを展開している。27日の株価は第1四半期(1月〜3月)の黒字転換を好感する形で1240円まで急伸し、2月高値1350円に接近する場面があった。取引終了にかけてやや伸び悩んだが日柄調整が完了したようだ。収益改善基調や自動車の自動走行関連というテーマ性を評価して2月高値を試す展開だろう。

 同社は、グラフィクス技術のセルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社である。

 電子書籍ビューア(フィーチャーフォン向けBS Reader およびスマートフォン向けBS Reader for Browser)やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、マンガ・イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO」などグラフィクスコンテンツ制作支援ツールのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。アプリケーション事業は戦略的に縮小している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラスト目先的な売りが一巡して反発期待

 エストラスト<3280>(東1)は山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。株価は4月9日の戻り高値709円から急反落して、10日と24日には直近安値となる624円まで調整した。16年2月期の営業微減益見通しを嫌気したようだ。ただし620円台では下げ渋る動きであり、目先的な売りが一巡して反発展開が期待される。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業、および不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる不動産管理事業でのマンション管理戸数拡大、不動産賃貸事業での収益物件長期保有による収益基盤強化などを推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーション高値更新の展開、依然として指標面の割安感強く上値追い

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手である。株価は16年2月期増収増益見通しを好感して高値更新の展開だ。27日は前日比88円(7.07%)高の1333円まで急伸する場面があった。中期成長力を評価する流れに変化はなく、指標面には依然として割安感が強い。目先的な過熱感を冷ましながら上値を追う展開だろう。

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力も大幅に高まっている。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月27日

【水田雅展の株式・為替相場展望】重要イベントやGW連休を控えてやや慎重ムード

 4月27日〜5月1日の株式・為替相場は、重要イベントや日本のGW連休を控えてやや慎重ムードとなりそうだ。

 今週は重要イベントとして、4月28日の日米首脳会談、28日〜29日の米FOMC(連邦公開市場委員会)および29日のイエレン米FRB(連邦準備制度理事会)議長の記者会見、30日の日銀金融政策決定会合・展望レポートおよび黒田日銀総裁の記者会見があり、日本の主要企業の3月期決算発表も本格化する。そして日本市場では5月2日〜6日のGW連休を控えている。

 28日〜29日の米FOMCおよび30日の日銀金融政策決定会合では、いずれも金融政策の現状維持が予想されている。特に米FOMCに関しては「4月に利上げを開始しない」ことが明言されている。

 30日の日銀金融政策決定会合に関しては、追加金融緩和第3弾「黒田バズーカ3」を期待する見方が一部にあり、日経平均株価を4月23日の取引時間中の高値2万252円12銭まで押し上げる一因となったようだ。ただし日本市場では5月2日〜6日のGW連休を控えているだけに、市場の期待に反して現状維持だった場合の反動に注意が必要となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは中期成長力を評価して上値追い、06年2月高値が視野

 粘着製品大手リンテック<7966>(東1)の株価は高値更新の展開だ。4月23日には年初来高値3090円まで上伸した。16年3月期も増収増益が予想され、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。06年2月の上場来高値3490円が視野に入る。なお5月8日に15年3月期決算発表を予定している。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着紙・粘着フィルム、ウインドーフィルム、自動車用・工業用粘着製品など)、電子・光学関連(半導体関連粘着テープ・装置、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年4月スタートした3ヵ年中期経営計画「LIP−2016」では重点テーマをグローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは調整一巡、16年3月期増収増益期待で切り返し

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は、高値圏の2000円台から反落して1800円割れ水準まで調整した。ただし足元では下げ渋り感を強めている。調整が一巡したようだ。16年3月期の増収増益期待で切り返し展開だろう。なお5月8日に15年3月期の決算発表を予定している。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。重点施策としては品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、クラウド関連ソリューションの展開、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。

 オリジナル製品・サービスに関しては「インテリジェントフォルダ」「クレアージュ」や、14年6月に開始したSAP基幹業務をモバイル化して業務効率を向上させる新ソリューション「モビック」の拡販を推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは売り一巡、16年3月期の収益拡大期待で反発

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の株価は、年初来高値圏2300円台から急反落し、4月8日には1178円まで調整する場面があった。ただしその後は1200円台で推移して売り一巡感を強めている。16年3月期も収益拡大が期待され当面の業績は好調だ。反発のタイミングだろう。なお5月14日に15年3月期決算発表を予定している。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。

 当社はAMITIZAカプセルの全世界における独占的製造供給権を保有している。米スキャンポ社はAMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。また米スキャンポ社は武田薬品工業<4502>とAMITIZAカプセルに関するグローバルライセンス契約を締結(14年10月)している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TAC下値固め完了感、16年3月期の収益改善期待で反発

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は安値圏でモミ合う展開だが、2月安値208円まで下押すことなく下値固め完了感を強めている。調整のほぼ最終局面のようだ。16年3月期の収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けてオンライン教育(Webなどの通信系講座)の活用や、教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHD下値固め完了、16年3月期の収益改善期待で出直り

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は下値固め完了感を強めている。16年3月期の収益改善期待で出直り展開だろう。なお5月19日に15年3月期決算発表を予定している。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、および電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。決済専用アプリ「ペイメント・マスター」は10年9月に提供開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションで、高級ホテル、レストラン、観光タクシー、旅行代理店などに導入されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは日柄調整完了して上値試す、中期的視点で評価

 ユーグレナ<2931>(東1)の株価は高値圏2000円近辺で堅調に推移している。日柄調整が完了して動意のタイミングのようだ。単なる食品関連企業ではなく、次世代型バイオ燃料に対する中期的視点の評価を高めて上値を試す展開だろう。なお5月13日に第2四半期累計(10月〜3月)の業績発表を予定している。

 05年に世界で初めて微細藻類ミドリムシ(学名ユーグレナ、虫ではなく藻の一種)の食品用途屋外大量培養技術を確立した東京大学発ベンチャーで、世界で唯一ミドリムシを数十トン規模で商業屋外大量培養している。ミドリムシは植物と動物の両方の性質を併せ持ち、59種類の豊富な栄養素をバランスよく含んでいることが特徴だ。

 ミドリムシを配合した機能性食品・化粧品などを製造販売およびOEM供給するヘルスケア事業で安定的なキャッシュフローを獲得しながら、微細藻類由来の次世代型バイオ燃料(ジェット燃料、ディーゼル燃料)や水質浄化などの開発・事業化を進める「バイオマスの5F」を基本戦略としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは下値固め完了感、中期成長力を見直して反発

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価はジリ安展開が続いたが、1100円台で下値固め完了感を強めてきた。アベノミクス成長戦略が追い風であり、中期成長力を見直して反発のタイミングだろう。なお5月11日に第1四半期(1月〜3月)の業績発表を予定している。

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主体の事業所内保育室を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。保育園業界3位の売上規模である。

 従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みだ。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現している。公的保育事業は利用者から徴収する利用料と自治体からの補助金が当社の収入となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析