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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは自律調整一巡して再動意のタイミング、14年12月高値試す
記事一覧 (02/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは15年2月期業績減額修正に対する売りが一巡して切り返す
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆はモミ合い煮詰まり感、15年12月期営業黒字化見通しを評価して上放れ
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは中期成長力や3月期末一括2%台半ばの配当利回りを評価して反発のタイミング
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは調整一巡感、中期成長力を評価して反発のタイミング
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値更新の展開、15年3月期業績増額の可能性や中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画はモミ合い上放れの動き、収益改善基調を評価して12月の戻り高値視野
記事一覧 (02/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは戻り歩調の展開、16年3月期の収益改善期待で出直り本格化、低PBRも評価材料
記事一覧 (02/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは15年9月期業績の増額修正を好感して急伸、再増額期待で上値追い
記事一覧 (02/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは第3四半期累計業績を好感してモミ合い上放れ
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値固め完了感、16年2月期収益改善期待で反発のタイミング
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは15年3月期の利益と配当予想を増額修正、大幅増益見通しを評価して上値追い
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは高値圏で堅調推移、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは調整一巡感、収益改善基調や3月期末一括で2%台の配当利回りを評価して切り返し
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは15年12月期大幅増益見通しを好感して急伸
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは15年6月期業績・配当予想を2回目の増額修正、13年5月高値目指す
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは16年3月期の収益改善期待で出直り、株主優待を勘案した総合利回りは高水準で低PBRも評価材料
記事一覧 (02/16)【水田雅展の株式・為替相場展望】為替はドル高・円安方向、日経平均株価は上値を試す流れ
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは第3四半期累計は減益だったが通期見通しを超過達成、株価は戻り歩調で14年1月高値も視野
2015年02月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは自律調整一巡して再動意のタイミング、14年12月高値試す

 「非鉄金属の総合商社」を目指すアルコニックス<3036>(東1)の第3四半期累計(4月〜12月)業績は大幅増益だった。株価は1800円近辺で自律調整が一巡して再動意のタイミングのようだ。今期(15年3月期)利益見通し再増額の可能性を評価して14年12月の上場来高値2107円を試す展開だろう。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けては「非鉄金属の総合商社」を目指し、M&A戦略も活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは15年2月期業績減額修正に対する売りが一巡して切り返す

漬物やキムチ製品の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、1月26日発表の今期(15年2月期)業績見通し減額修正を嫌気する場面があったが、目先的な売りが一巡して切り返す動きだ。中期成長力を評価して14年12月高値を目指す展開だろう。期末配当予想の増額修正も評価材料だ。

漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーで、主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が大幅に向上して収益力が高まっている。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。

事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は14年10月644円を突破して高値更新の展開となった。1月27日には710円まで上値を伸ばした。その後は上げ一服の形だが自律調整の範囲だろう。今期(15年3月期)好業績見通しや中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みで、システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。13年10月には連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携し、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆はモミ合い煮詰まり感、15年12月期営業黒字化見通しを評価して上放れ

 万年筆の老舗でロボット機器事業も展開するセーラー万年筆<7992>(東2)は2月16日に前期(14年12月期)決算を発表した。計画を下振れて赤字が残ったが、前々期(13年12月期)に比べて赤字幅は縮小した。そして今期(15年12月期)は黒字見通しとしている。株価は36円〜41円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。今期黒字化見通しを評価して上放れの展開が期待される。

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。

 文具事業はブランド力の高い万年筆を主力として、中期成長に向けて電子文具への事業展開も加速している。ロボット機器事業は1969年に開発に着手した歴史を持ち、09年にはプラスチック射出成形品用自動取出ロボットで世界初の無線ハンディコントローラ搭載RZ−Σシリーズを開発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは中期成長力や3月期末一括2%台半ばの配当利回りを評価して反発のタイミング

 情報サービス事業を展開するテクマトリックス<3762>(東1)の株価は安値圏600円台前半でモミ合う展開だ。ただし600円台を大きく割り込むことなく下値固め完了感を強めている。中期成長力や3月期末一括で2%台半ばの配当利回りを評価して反発のタイミングだろう。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは調整一巡感、中期成長力を評価して反発のタイミング

 電子書籍関連のスターティア<3393>(東1)の株価は、第3四半期累計(4月〜12月)の営業減益も嫌気する形で2月2日に1452円まで下押す場面があった。ただしその後は1500円台に戻して調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション関連事業を展開している。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」は、一つのソフトでマルチデバイスへの書き出しが可能な「ワンオーサリングマルチデバイス」を実現し、拠点間で利用可能なSaaS型サービスを提供している。そして導入実績は14年12月末現在で2365社に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値更新の展開、15年3月期業績増額の可能性や中期成長力を評価して上値追い

 業務用マヨネーズ・ドレッシング類やサラダ・総菜関連のケンコーマヨネーズ<2915>(東1)が2月6日発表した第3四半期累計(4月〜12月)業績は増収増益だった。株価は高値更新の展開で1月下旬に上げ足を速めて1月30日1711円まで急伸した。その後は上げ一服の形だが第3四半期累計の高進捗率も好感して切り返しの動きを強めている。今期(15年3月期)業績増額の可能性や中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。14年3月には静岡富士山工場が竣工して供給能力を増強した。また業務用メーカーからの脱皮を目指し、13年9月に発売開始した「サラダのプロがつくった」サラダシリーズなど、BtoC市場への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画はモミ合い上放れの動き、収益改善基調を評価して12月の戻り高値視野

 カラオケルーム運営などを展開する鉄人化計画<2404>(東2)の株価は、18日に469円まで上伸してモミ合い上放れの動きを強めてきた。収益改善基調を評価して、東証2部への市場変更を好感した14年12月の戻り高値519円が視野に入る。

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、および「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、音響設備販売事業を展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは戻り歩調の展開、16年3月期の収益改善期待で出直り本格化、低PBRも評価材料

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)は2月5日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。減収減益だったが利益は通期見通しを超過達成した。株価は14年11月安値をボトムとして戻り歩調の展開だ。消費増税の影響を受けた今期(15年3月期)の減収減益見通しは織り込み済みであり、今期利益増額の可能性や来期(16年3月期)の収益改善期待で出直りの動きが本格化しそうだ。低PBRも評価材料だろう。

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げ、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」「コルティ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇、全国のショールーム(101拠点)への集客強化、総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、そして海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは15年9月期業績の増額修正を好感して急伸、再増額期待で上値追い

 溶接機器や平面研磨装置のOBARA GROUP<6877>(東1)は2月12日に第1四半期(10月〜12月)の業績を発表し、第2四半期累計(10月〜3月)および通期見通しを増額修正した。株価は13日終値で前日比580円高の6210円、そして16日は取引時間中に6550円まで急伸した。目先的にはやや過熱感もあるが、今期(15年9月期)業績の再増額期待で上値追いの展開だろう。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 2月12日に発表した今期(15年9月期)第1四半期(10月〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比9.5%増の122億58百万円、営業利益が同23.4%増の24億46百万円、経常利益が同13.0%増の27億36百万円、純利益が同1.9%減の14億82百万円だった。純利益は税金費用の増加で減益だったが、エレクトロニクス業界の設備投資・生産活動の回復で平面研磨装置関連事業の収益が大幅に改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは第3四半期累計業績を好感してモミ合い上放れ

 ECサイト構築ソフトのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、2月2日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。増収増益を好感し、株価はモミ合いから上放れて戻り歩調の展開だ。中期成長力も評価して14年9月の戻り高値1001円を試す展開だろう。1000円台を回復すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

 ECソリューション事業(ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売からECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発など)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値固め完了感、16年2月期収益改善期待で反発のタイミング

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、今期(15年2月20日期)業績と配当予想の減額修正を嫌気して安値圏で推移しているが、130円近辺で下値固め完了感を強めている。訪日外国人旅行客のインバウンド消費や低PBRも評価材料であり、来期(16年2月20日期)の収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。前期(14年2月20日期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。

 中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド(PB)品、アウトレットブランド品の品揃えを強化している。さらに収益力改善に向けて、新規出店と既存店リニューアル、ネット通販の強化、滞留期間短縮による商品在庫の鮮度アップ、売れ筋商品の機会ロス低減、店舗運営の効率化などへの取り組みを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは15年3月期の利益と配当予想を増額修正、大幅増益見通しを評価して上値追い

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)は2月12日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表し、今期(15年3月期)の利益と配当予想を増額修正した。これを好感して株価は14年12月高値2750円に接近している。今期大幅増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年3月発表の新中期経営計画「LIP−2016」では重点テーマをグローバル展開の推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。目標数値に17年3月期売上高2400億円、営業利益200億円、経常利益200億円、純利益130億円、売上高営業利益率8%以上、ROE8%以上を掲げ、セグメント別には印刷材・産業工材関連が売上高1025億円、営業利益57億円、電子・光学関連が売上高943億円、営業利益88億円、洋紙・加工材関連が売上高432億円、営業利益55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは高値圏で堅調推移、中期成長力を評価して上値追い

 経営・財務・M&Aなどコンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の第3四半期累計(4月〜12月)は営業減益だったが、株価の反応は限定的であり高値圏で堅調に推移している。中期成長力、2%台後半の高配当利回り、自己株式取得を評価して上値追いの展開だろう。3400円台のフシを突破すれば三角保ち合い上放れて一段高となりそうだ。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは調整一巡感、収益改善基調や3月期末一括で2%台の配当利回りを評価して切り返し

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)は2月6日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。株価の反応は限定的だったが、1月20日の戻り高値1080円から反落後の調整に一巡感を強めている。今期(15年3月期)増収営業増益見通しや収益改善基調を評価して切り返し局面だろう。3月期末一括で2%台の配当利回りも評価材料だ。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連も主要顧客である。民間関連事業では関東圏・近畿圏に加えて東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 アライアンス戦略も推進している。14年6月に三菱電機インフォーメーションシステムズと共同で電子透かし製品の販売促進活動を行うと発表し、14年7月には内田洋行<8057>が開発した統合型ERPパッケージ「スーパーカクテルイノーヴァ」の販売代理店契約を締結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは15年12月期大幅増益見通しを好感して急伸

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、2月13日に前期(14年12月期)決算を発表した。株価は調整局面だったが、今期(15年12月期)の大幅増益見通しを好感して16日はストップ高の3430円まで急伸した。調整が一巡して反発局面だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。企業内セキュリティ対策チームをバックアップするNVCプライベートSOC運用支援サービスも提供している。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは15年6月期業績・配当予想を2回目の増額修正、13年5月高値目指す

 投資用マンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は2月16日、今期(15年6月期)業績・配当予想の増額修正を発表した。1月22日に続いて2回目の増額修正だ。株価は下値を切り上げて戻り歩調の展開であり、今期2回目の増額修正、低PER、4%台の高配当利回りを評価して動意付きそうだ。13年5月高値560円を目指す展開だろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。REIT、ファンド、海外投資家の参入などで投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、在庫不足のため販売価格は上昇傾向のようだ。日銀の異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。

 なお2月5日に、100%子会社アーバネットリビングの設立(3月3日設立予定)を発表した。グループ全体の発展を目指して戸別分譲事業、マンション管理事業、賃貸事業を展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは16年3月期の収益改善期待で出直り、株主優待を勘案した総合利回りは高水準で低PBRも評価材料

 飲料受託生産大手ジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は安値圏でのモミ合い展開だが、今期(15年3月期)の減収減益見通しを織り込んで下値固めは完了した形だ。来期(16年3月期)の収益改善期待で出直り展開だろう。3月期末の株主優待を勘案した総合利回りが高水準であり、1倍割れの低PBRも評価材料だ。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。

 14年4月に中期経営計画「JUMP2015」のレビューと見直しを発表した。定量計画(イメージ)に15年度連結ベース売上高390億円、営業利益15億50百万円、経常利益15億円、純利益10億円、ROE11.4%を掲げている。中期成長に向けた基本戦略は、コアビジネス(国内飲料受託製造事業)の収益拡大、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品、その他)の着実な推進、成長戦略を支える経営基盤の強化としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【水田雅展の株式・為替相場展望】為替はドル高・円安方向、日経平均株価は上値を試す流れ

(16日〜20日)

 2月16日〜20日の株式・為替相場は、週初16日の日本10〜12月期GDP1次速報値が市場予想を大きく下回ることがなければ、引き続き大勢としてドル高・円安方向、そして日経平均株価が上値を試す流れに変化はないだろう。

 海外要因としてギリシア問題やウクライナ問題に不透明感が残るものの、現時点では最悪のシナリオを警戒するようなリスクオフムードや緊迫感は見られない。一方、米国市場では米10年債利回りが2%近辺まで上昇し、米FRB(連邦準備制度理事会)の利上げを織り込む流れとなってきた。原油価格が下げ止まり感を強めていることもリスクオンの動きに繋がっている。

 また国内要因としては、企業の10〜12月期決算発表が一巡して個別に見ればやや材料不足となりそうだが、一方ではアベノミクス進展に対する期待感が徐々に強まるだろう。

 前週末13日の米国株式市場ではリスクオンの動きを強めた。S&P500株価指数は終値で2096.99まで上昇し、12月29日の2090.57を突破して史上最高値を更新した。ダウ工業株30種平均株価は1万8019ドル35セントまで上昇して12月26日の1万8103ドル45セントに接近した。またナスダック総合株価指数は4893.84まで上昇して5000台に接近してきた。00年3月の史上最高値5132.52も視野に入ってきた形だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは第3四半期累計は減益だったが通期見通しを超過達成、株価は戻り歩調で14年1月高値も視野

 高級料理店うかい<7621>(JQS)は2月6日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。大幅減益だったが利益は今期(15年3月期)見通しを大幅に超過達成した。株価は戻り歩調の展開だ。13日には2365円まで上伸して14年9月の戻り高値2389円に接近した。上値を試す展開で14年1月高値2580円も視野に入るだろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析