[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/05)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは急騰した10月高値後の調整一巡感、収益改善基調や低PBRを評価して水準切り上げ
記事一覧 (12/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は調整一巡して切り返しの動き、今期増収増益見通しを評価して9月高値試す
記事一覧 (12/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコはレンジ下限から切り返し局面、収益改善期待に0.2倍台の低PBRも支援材料
記事一覧 (12/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは営業損益改善基調を評価して水準切り上げ
記事一覧 (12/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは強基調を確認、今期の増収増益見通しを評価して9月高値試す
記事一覧 (12/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは14年12月期増収増益見通しを評価して4月高値目指す
記事一覧 (12/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは安値圏モミ合いだが調整のほぼ最終局面
記事一覧 (12/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は安値圏モミ合いから上放れて戻り歩調
記事一覧 (12/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは上場来高値更新、15年3月期業績上ブレの可能性など評価して上値追い
記事一覧 (12/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値固め完了して出直り、4%台の高配当利回りも支援材料
記事一覧 (12/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は調整一巡して9月高値試す、15年3月期業績再増額の可能性
記事一覧 (12/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは幹細胞コスメ発売を材料視して急反発
記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】神鋼商事は強基調に変化なく9月高値目指す
記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マルマエは下値固め完了して出直り、今期業績上ブレの可能性や収益改善基調を評価
記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】メディアフラッグは調整一巡、15年12月期の増収増益期待で出直り
記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イーグランドは調整一巡して9月の戻り高値目指す
記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソーバルは下値固め完了して出直り、今期増収増益見通しを評価して9月高値目指す
記事一覧 (12/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アーバネットコーポレーションは上昇トレンドに転換して上値試す、低PERや高配当利回りも支援材料
記事一覧 (12/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツは目先乱高下だが上昇トレンド継続して11月高値を試す
記事一覧 (12/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】PALTEKは目先的な売り一巡して出直り局面、15年12月期の利益率改善期待
2014年12月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは急騰した10月高値後の調整一巡感、収益改善基調や低PBRを評価して水準切り上げ

 店舗販促用POP広告のアルファ<4760>(JQS)の株価は、急騰した10月高値312円から反落して調整局面となり、概ね180円〜200円近辺のレンジで推移している。ただし足元では11月14日の直近安値172円から切り返して調整一巡感を強めている。収益改善基調や低PBRを評価して水準切り上げの展開だろう。

 店舗販促用POP広告の企画・制作事業などを展開し、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。新商品では香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調のようだ。

 今期(15年8月期)業績(非連結)見通し(10月14日公表)は売上高が前期比4.5%増の70億円、営業利益が同8.8%増の1億70百万円、経常利益が同2.9%増の1億65百万円、純利益が同0.6%増の70百万円、配当予想が前期と同額の年間5円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年12月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は調整一巡して切り返しの動き、今期増収増益見通しを評価して9月高値試す

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、10月中旬〜11月中旬の直近安値圏520円近辺での調整が一巡して切り返しの動きを強めている。12月3日には595円まで上伸して9月2日の年初来高値623円に接近してきた。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価する流れに変化はなく、強基調に回帰して9月高値を試す展開だろう。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点で事業展開している。13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げている。グローバルビジネスを積極展開する方針だ。

 新規事業としては、植物工場システムの販売に関するプロジェクトを立ち上げて、埼玉県入間市にパイロットプラントを建設した。また14年3月には長野県飯田市でメガソーラー「第一実業飯田太陽光発電所」が竣工した。茨城県笠間市の太陽光発電所に続く2カ所目のメガソーラーだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコはレンジ下限から切り返し局面、収益改善期待に0.2倍台の低PBRも支援材料

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)の株価は、9月高値600円から11月26日の547円まで調整したが、540円〜600円近辺のボックスレンジ下限に到達した形だ。0.2倍台の低PBRも支援材料であり、収益改善期待でレンジ下限から切り返し局面だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だ。

 前期(14年11月期)の業績(非連結)見通しは、前回予想(1月17日公表)を据え置いて売上高が前々期比1.2%増の28億90百万円、営業利益が42百万円の黒字(前期は11百万円の赤字)、経常利益が43百万円の黒字(同2百万円の赤字)、純利益が28百万円の黒字(同16百万円の赤字)、配当予想が前々期と同額の年間12円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは営業損益改善基調を評価して水準切り上げ

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、10月中旬の直近安値80円から反発して水準を切り上げている。12月3日には91円まで上値を伸ばす場面があった。営業損益改善基調を評価して7月と9月の戻り高値94円を試す展開だろう。

 世界23カ国・40連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。

 今期(14年12月期)の連結業績見通しは前回予想(2月12日公表)を据え置いて売上高が前期比14.6%増の343億円、営業利益が7億円(前期は12億84百万円の赤字)、経常利益が同27.8%減の5億50百万円、純利益が同4.8%増の1億円、そして配当予想が同1円減配の年間2円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは強基調を確認、今期の増収増益見通しを評価して9月高値試す

 経路検索ソフトのジョルダン<3710>(JQS)の株価は、10月10日の直近安値675円から切り返して12月2日には803円まで上値を伸ばした。強基調を確認した形であり、今期(15年9月期)増収増益見通しを評価して9月高値884円を試す展開だろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年9月末有料会員数は約55万人に達している。

 「移動に関するNO.1情報プロバイダー」を目指し、新サービス開発や機能充実に向けてM&Aやアライアンス戦略も積極活用している。12年9月にグルメぴあネットワークを子会社化(13年4月吸収合併)し、12年11月にはネット旅行販売・情報提供のイーツアーを子会社化、14年7月には合弁で「ミール・プラス」事業のRemunera Jorudan(レムネラ・ジョルダン)を設立した。一方ではマルチメディア事業で不採算事業からの撤退を進めるとともに、新たな採算事業も模索している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは14年12月期増収増益見通しを評価して4月高値目指す

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は、9月戻り高値2390円から一旦反落したが、10月直近安値圏2100円近辺から切り返し、12月1日には2390円まで上値を伸ばして9月の戻り高値に面合わせとなった。調整が一巡した形であり、今期(14年12月期)増収増益見通しを評価して4月高値2675円を目指す展開だろう。12月末の株主優待制度の権利取りも注目される。

 売上高が業界5位規模の大手居酒屋チェーンで、直営とFCの飲食事業の他に、受託食堂のコントラクト事業も展開している。漁業などの一次産業、食材加工などの二次産業、店舗で商品を提供する三次産業まで一括管理する「飲食業の六次産業化」に向けた取り組みを強化している。仕入面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得している。

 飲食事業は居酒屋業態を直営とFCで展開し、主力の「はなの舞」「さかなや道場」に加えて、軍鶏(しゃも)をメインとする「龍馬軍鶏農場」や、新鮮な肉と魚の両方を浜焼きスタイルで楽しむ「豊丸水産」の新規出店や業態転換も積極推進している。13年7月には新業態を推進する子会社「めっちゃ魚が好き」を設立した。また今後の新規出店は、競合店が少なく高ROI(投資収益率)が見込める山陰・山陽道エリア、四国エリア、東北エリアへの出店を強化する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは安値圏モミ合いだが調整のほぼ最終局面

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価は、第2四半期累計(4月〜9月)減額修正も嫌気する形で、11月5日に年初来安値となる176円まで調整する場面があった。その後も反発力が鈍く安値圏でモミ合う展開だが、終値ベースで180円台を維持している。調整のほぼ最終局面のようだ。今期(15年3月期)増収増益見通しを再評価して反発のタイミングだろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・請負事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年12月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は安値圏モミ合いから上放れて戻り歩調

 NSユナイテッド内航海運<9180>(JQS)の株価は、7月以降は安値圏450円〜500円近辺のレンジでモミ合う展開だったが、12月2日には513円まで上伸した。モミ合いから上放れて強基調に転換したようだ。原油価格下落も追い風であり、今期(15年3月期)業績増額の可能性や指標面の割安感を評価して戻り歩調だろう。

 NSユナイテッド海運<9110>の子会社である。グループ一員として一体感を醸成し、営業力の一層の強化を図るため、14年10月1日付で商号を新和内航海運からNSユナイテッド内航海運に変更した。鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しについては、前回予想(4月30日公表)を据え置いて売上高が前期比3.6%増の217億92百万円、営業利益が同25.9%減の13億86百万円、経常利益が同26.3%減の13億30百万円、純利益が同30.8%減の8億02百万円の増収減益見込みとしている。配当予想については年間10円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは上場来高値更新、15年3月期業績上ブレの可能性など評価して上値追い

 電機・電子技術商社の立花エレテック<8159>(東1)の株価は、10月の直近安値1200円から切り返しの展開となり、12月2日には9月高値1580円を突破して上場来高値1589円まで上値を伸ばした。今期(15年3月期)業績上ブレの可能性、低PER、低PBRを評価して上値追いの展開だろう。ロボット関連や3Dプリンタ関連のテーマ性にも注目したい。

 FAシステム事業、半導体デバイス事業を主力として、施設事業、産業デバイスコンポーネント事業、その他事業(ソリューション事業とMS事業)を展開している。MS(マニュファクチャリング・サービス)事業は金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合した事業である。

 積極的なM&A戦略を推進し、10年にFA機器専門商社の大電社を完全子会社化、12年に関東圏を地盤とするFA機器専門商社の高木商会と資本・業務提携して持分法適用会社化した。13年2月には、ルネサスエレクトロニクス<6723>の販売子会社からコンポーネント事業と半導体製品再販事業の移管を受けて、子会社の立花デバイスコンポーネントを設立した。海外は中国などアジア地域に子会社8社で合計14営業拠点を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値固め完了して出直り、4%台の高配当利回りも支援材料

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、10月22日の直近安値838円から切り返し、10月下旬以降は概ね950円近辺で推移して下値固め完了感を強めている。消費増税の影響は織り込み済みであり、4%台の高配当利回りも支援材料だ。下値固めが完了して出直り展開だろう。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、カントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。ブランド知名度の深耕効果で全国BESS展示場への新規来場者数は増加基調である。

 なお11月13日、連結子会社でカントリーログハウスのキット部材を生産するカナダBFM社の株式をカナダAAA社に譲渡すると発表した。AAA社から同社株式譲渡の打診があり、将来にわたる事業成長と経営基盤の安定化の観点から、同社株式を譲渡してファブレス化を選択することで、経営資源を得意分野であるマーケティングや商品開発に集中させることとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は調整一巡して9月高値試す、15年3月期業績再増額の可能性

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は、急伸した9月高値465円から反落し、概ね400円を挟むレンジで推移していたが、12月1日には435円まで上値を伸ばした。調整が一巡して再動意の構えのようだ。今期(15年3月期)業績見通しに再増額の可能性があり、低PERも支援材料だ。9月高値を試す展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装関連事業も展開している。プリント配線板の生産は、国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また14年10月にはキクデンインターナショナル(神奈川県横浜市)から実装治具事業を譲り受け、実装治具事業の生産能力強化も推進している。

 今期(15年3月期)第2四半期累計(4月〜9月)の製品用途別売上構成比は自動車関連が29.4%、家電製品が28.2%、事務器が12.5%、映像関連が7.8%、アミューズメントが5.5%、その他が16.6%だった。LED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連に注力し、幅広い用途と顧客を獲得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは幹細胞コスメ発売を材料視して急反発

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、高値圏500円近辺でのモミ合いから11月中旬に下放れの形となって11月20日の218円まで急落した。ただし12月1日発表の幹細胞コスメ発売を材料視して、12月2日にはストップ高の319円まで急反発した。目先的には乱高下の可能性だが、収益改善基調を評価して高値圏回帰の展開だろう。なお12月8日に今期(15年1月期)第3四半期累計(2月〜10月)の業績発表を予定している。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力として、14年2月には扶桑化学工業<4368>から化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。

 また14年1月に子会社の中国・上海ストリームの出資持分全部を譲渡した一方で、他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)や、アライアンス戦略によるオンラインゲーム事業も強化している
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年12月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】神鋼商事は強基調に変化なく9月高値目指す

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は、10月17日の直近安値243円からほぼ一本調子に11月5日の284円まで戻した。その後は上げ一服の形だが自律調整の範囲だろう。強基調に変化はなく、今期(15年3月期)業績上ブレの可能性や指標面の割安感を評価して9月高値285円を目指す展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社の株式70%を取得して子会社化した。非鉄金属部門の収益力を強化する方針だ。

 14年9月にはメキシコにおける線材二次加工拠点となる合弁会社(出資比率は当社40%、メタルワン25%、神戸製鋼所10%、大阪精工10%、メキシコGrupo Simec10%、米O&k American5%)設立を発表した。15年末稼働予定である。メキシコは世界の自動車・自動車部品メーカーの相次ぐ進出で自動車関連産業の成長が期待されており、自動車用ファスナーや冷間鍛造部品などの素材となる冷間圧造用鋼線を製造し、現地の自動車部品メーカー向けに販売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マルマエは下値固め完了して出直り、今期業績上ブレの可能性や収益改善基調を評価

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、8月の年初来高値1468円から反落して調整局面だったが、直近安値圏の800円近辺で下値固め完了感を強めている。11月10日には939円まで急伸する場面もあった。今期(15年8月期)業績見通しに上ブレの可能性があり、収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)などの製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野の精密加工も強化している。11年7月に事業再生ADRが成立し、売上拡大と生産性向上に取り組んでいる。

 今期(15年8月期)の業績(非連結)見通し(10月14日公表)は売上高が前期比0.9%増の16億円、営業利益が同17.8%減の2億20百万円、経常利益が同21.7%減の2億円、純利益が同30.6%減の2億10百万円としている。不透明要因が多いためFPD分野とその他分野の受注を保守的な見通しとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】メディアフラッグは調整一巡、15年12月期の増収増益期待で出直り

 店舗巡回・覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、9月の戻り高値661円から反落して500円近辺まで調整したが、今期(14年12月期)利益見通し減額修正も8月の年初来安値473円まで下押すことなく、12月1日には547円まで戻して切り返しの動きを強めている。調整が一巡した形であり、来期(15年12月期)の増収増益期待で出直り展開だろう。

 店舗・店頭に特化して流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。リアルショップサポート(店舗巡回)で消費財・食品メーカーなどの店頭販売を支援する営業支援事業、リアルショップリサーチ(覆面調査)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業を主力として、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、子会社化した十勝たちばなの和菓子製造販売事業などを展開している。

 これまでに巡回調査を行った企業は約500社、のべ60万店舗以上という実績を誇り、覆面調査などに携わるメディアクルーの登録数は14年6月時点で全国19万人を突破している。北海道から沖縄の離島まで登録ネットワークがあり、日本全国の流通店舗の巡回調査を可能としている。4年以内に売上高100億円という目標達成に向けて、M&Aも活用しながら小売・飲食店舗の受託運営事業、流通・小売企業に特化した再生事業、ASEANを中心とした海外事業の拡大戦略も積極推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イーグランドは調整一巡して9月の戻り高値目指す

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は、9月の戻り高値916円から反落して700円〜800円近辺のレンジでモミ合う展開だ。ただし700円台を割り込むことなく、徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。中古再生住宅の販売は堅調で日銀の追加金融緩和も追い風であり、調整が一巡して9月の戻り高値を目指す展開だろう。

 首都圏を地盤に中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。中古住宅再生事業は、競売や任売(任意取引)で仕入れた中古住宅を個々の状況に応じてリフォームし、中古再生住宅として販売する。

 長年の不動産競売取引で培った価格算定力を活かして、首都圏(1都3県)での不動産競売において業界一の落札実績を持ち、若年ファミリー層など初めて住宅を購入する層をメインターゲットとして、ボリュームゾーン2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。リフォームコストを抑えることで良質で安価な中古住宅を提供するとともに、家具付き販売や最低10年アフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソーバルは下値固め完了して出直り、今期増収増益見通しを評価して9月高値目指す

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は出直りの動きを強めている。9月の年初来高値1049円から急反落したが、820円〜850円近辺で下値固めが完了し、11月28日と12月1日には900円台まで戻す場面があった。調整が一巡して強基調の形であり、今期(15年2月期)増収増益見通しや2%台後半の高配当利回りを評価して9月高値を目指す展開だろう。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別売上構成比はキヤノン<7751>グループ66.0%、ソニー<6758>グループ9.5%、富士通<6702>グループ8.6%、NTT<9432>グループ3.9%、その他12.0%で、優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向け主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、M&Aも活用して顧客や分野の多様化を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年12月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アーバネットコーポレーションは上昇トレンドに転換して上値試す、低PERや高配当利回りも支援材料

 投資用マンション開発・販売のアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は、安値圏240円〜270円近辺のモミ合いから上放れの展開となり、11月28日には293円まで上伸した。日銀のサプライズ追加緩和で動意付き、今期(15年6月期)第1四半期(7月〜9月)の好業績も評価して上昇トレンドに転換した形だ。低PERや高配当利回りも支援材料であり14年7月の319円、14年1月の325円を試す展開だろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。土地価格や建設コストは高止まり状況だが、REIT、ファンド、海外投資家の参入など投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛である。そして在庫不足のため販売価格は上昇傾向のようだ。日銀のサプライズ追加金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。

 なお11月6日に固定資産の取得を発表した。当社開発物件である投資用ワンルームマンション「アジールコート荏原(仮称)」(16年3月末竣工予定)を当社保有の収益物件として取得する。また11月19日に販売用不動産の用地購入および当該資金の借入を発表した。物件は投資用ワンルームマンション「麻布十番プロジェクト(仮称)建設用地」で、建設物件の売却は17年6月期の予定としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツは目先乱高下だが上昇トレンド継続して11月高値を試す

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、急伸した11月13日の高値8500円から反落したが、11月21日の4755円から切り返しの動きを強めている。11月27日売買分から信用取引に関する臨時措置が解除されたことも材料視されているようだ。目先的には乱高下の可能性だが、上昇トレンドを継続して11月14日の高値8500円を目指す展開だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月カナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月モバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社(東京都台東区)と販売代理店契約、そして14年9月には米スレットストップ社のリアルタイムIPおよびドメインレピュテーションサービスに係る国内販売代理店契約を締結した。アライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】PALTEKは目先的な売り一巡して出直り局面、15年12月期の利益率改善期待

 半導体輸入商社のPALTEK<7587>(JQS)の株価は、10月の直近安値460円から11月上旬の550円近辺まで切り返したが、11月6日の今期(14年12月期)業績見通し増額修正に対してネガティブ反応となり、再び500円台を割り込む場面があった。ただし足元では500円台を回復している。目先的な売りが一巡して出直り局面だろう。

 1982年設立の半導体輸入商社である。ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で、設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力に、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体および関連製品の販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計および開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、そして新規事業として省エネルギー関連のスマートエネルギー事業などを展開している。海外は香港に拠点展開している。

 仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社を中心としている。用途別には産業機器向けを主力として、通信機器向け、民生機器向け、コンピュータ向けなどに展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析