[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは高値圏で堅調、16年3月期業績の増額余地を評価
記事一覧 (06/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイントは年初来高値圏で堅調、収益改善基調や株式5分割を評価して上値試す
記事一覧 (06/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは調整一巡して反発の動き、16年3月期復配の可能性も注目点
記事一覧 (06/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了、16年3月期営業増益・増配を評価
記事一覧 (06/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDはモミ合い煮詰まり感、16年3月期業績予想の増額余地を評価して上放れ
記事一覧 (06/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは上場来高値圏で堅調、中期成長力を評価
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは日柄調整一巡感、16年3月期の収益改善基調を評価
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値更新の展開、インバウンド関連も好感
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは16年6月期の収益改善期待で4月高値目指す
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは収益改善基調を評価して水準切り上げ本格化
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは中期成長力を評価して出直り、インバウンド関連や地方創生関連のテーマ性
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は16年3月期増額含み、割安感を見直して反発
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは売り一巡して出直り、0.7倍近辺の低PBRも評価材料
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は調整一巡して切り返し、強基調に回帰して2月高値目指す
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは下値固め完了感、サイバーセキュリティ関連のテーマ性
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは下値固め完了して出直り、16年3月期の増収増益基調を評価
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは下値固め完了感、16年3月期の大幅営業増益予想を評価して切り返し
記事一覧 (06/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは16年3月期増収増益・増配予想を評価、06年の上場来高値も視野
記事一覧 (06/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは日柄調整一巡、16年3月期業績の増額余地を評価
記事一覧 (06/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは下値固め完了して出直り、収益改善基調を評価
2015年06月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは高値圏で堅調、16年3月期業績の増額余地を評価

 クレスコ<4674>(東1)は独立系のIT企業でビジネス系ソフトウェア開発を主力としている。株価は上げ一服の形だが高値圏で堅調に推移している。指標面に割高感はなく、16年3月期業績予想の増額余地を評価して上値を試す展開だろう。なお8月7日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基板システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイントは年初来高値圏で堅調、収益改善基調や株式5分割を評価して上値試す

 リミックスポイント<3825>(東マ)は電力売買事業や中古車売買事業が拡大している。16年3月期は大幅増収増益予想である。また8月1日付で株式5分割を実施する。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。収益改善基調や株式5分割を評価して上値を試す展開だろう。

■電力売買事業と中古車売買事業を拡大

 エネルギー関連事業(エネルギー管理システム開発・販売、省エネルギー化支援コンサルティング、省エネルギー関連設備販売、電力売買)、および自動車関連事業(中古車査定システム開発・販売、中古車売買に関するコンサルティング、中古車売買)を展開している。

 エネルギー関連事業に関しては、13年12月に商業用施設のエネルギー消費量削減に貢献できるエネルギー管理システム「ENeSYS(エネシス)」を開発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは調整一巡して反発の動き、16年3月期復配の可能性も注目点

 日本アジアグループ<3751>(東1)は社会インフラ・環境・エネルギー関連事業の成長戦略を強化している。株価は東証1部への市場変更を好感した5月の年初来高値から一旦反落したが、調整が一巡して反発の動きを強めている。16年3月期は減益予想だが増額余地があり、非金融事業の収益改善基調を評価して出直り展開だろう。16年3月期復配の可能性も注目点だ。

■社会インフラ・環境・エネルギー関連に経営資源を集中

 社会インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産、太陽光発電施設の設計施工)、グリーンエネルギー事業(太陽光発電所の開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。防災・減災・社会インフラ更新関連、環境関連、メガソーラー関連、再生可能エネルギー関連などテーマ性は多彩である。

 再生可能エネルギー関連事業に関して、14年10月に子会社JAG国際エナジーが、東京都が創設する官民連携再生可能エネルギーファンドの運営事業者に選定された。そして15年4月には第1号案件として、当社グループが開発したメガソーラー発電所「足柄大井ソーラーウェイ」と「行田ソーラーウェイ」を運営する合同会社に投融資を実行した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了、16年3月期営業増益・増配を評価

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手である。株価は下値固めが完了して切り返しの動きを強めている。16年3月期の営業増益・増配予想を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

■あと施工アンカーの最大手

 ファスニング事業(あと施工アンカー、ドリルビット、電動油圧工具などの開発・製造・販売)を主力として、リニューアル事業(外壁補修関連やFRP関連製品などの製造・販売)、センサー事業(電子プリント基板や各種測定器の製造・販売)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 なお16年3月期から組織変更を実施して事業セグメント区分を変更した。新事業セグメント区分は、ファスニング事業(ファスニング事業、工事部門)と、機能材事業(電動油圧工具製造・販売の子会社IKK、工事部門以外のリニューアル事業、センサー事業)とする。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDはモミ合い煮詰まり感、16年3月期業績予想の増額余地を評価して上放れ

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築パッケージソフトを主力としてソリューション事業を展開している。株価は930円〜960円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。16年3月期業績予想の増額余地を評価して上放れの展開だろう。上値フシの1000円近辺を突破すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

■ECサイト構築ソフトで首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ・保守、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは上場来高値圏で堅調、中期成長力を評価

 ビューティガレージ<3180>(東マ)はプロ向け美容商材ネット通販の最大手である。ITとリアルを融合連携させて、美容サロン向けにBtoBで美容商材物販事業や開業・経営ソリューション事業を展開している。株価は上場来高値圏1200円〜1400円近辺で堅調に推移して、6月9日には上場来高値1470円まで上伸する場面があった。中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 03年4月設立で、13年2月東証マザーズに新規上場した。プロ向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネットでの通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルである。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業、サロンの店舗設計デザイン事業、美容サロン開業・経営に関するソリューション事業を展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは日柄調整一巡感、16年3月期の収益改善基調を評価

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は製造請負・派遣および製造受託の大手である。株価は5月高値後の日柄調整一巡感を強めている。16年3月期の収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。

 そして15年3月期から、IS、CS、GEを総称してHS(ヒューマンソリューション)事業とし、セグメント区分をHS事業、EMS事業、事業譲り受けたPS事業としている。なおCS事業における電動バイクおよびデザイン・ラッピング業務については、採算ベースに至らないため業務を閉鎖することとした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値更新の展開、インバウンド関連も好感

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開している。株価は6月上旬に動意付いて25日には上場来高値となる3515円まで急伸した。16年3月期増収増益予想、インバウンド消費関連、伊勢志摩サミット関連などを好感したようだ。目先的な過熱感を強めているが上昇トレンドに変化はなく、過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を追う展開だろう。

 地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの販売比率が高いことも特徴だ。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは16年6月期の収益改善期待で4月高値目指す

 メディアスホールディングス<3154>(JQS)は医療機器販売事業を展開している。株価は15年6月期業績減額修正を嫌気した5月安値2350円から切り返し、戻り高値圏の2600円〜2700円近辺で推移している。16年6月期の収益改善期待で4月の年初来高値2900円を目指す展開だろう。

 医療機器・医療材料の販売事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。静岡県・神奈川県を地盤とする協和医科器械、およびオズの首都圏・愛知県エリアへの営業強化策に加えて、M&Aを積極活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。

 10年7月に栗原医療器械店(群馬県太田市)、12年7月にネットワーク(東京都新宿区)、13年7月に秋田医科器械店(秋田県秋田市)、14年7月にジオット(福島県郡山市)を完全子会社化し、14年10月には福井県内でトップシェアを誇る福井医療(福井県福井市)と資本業務提携した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは収益改善基調を評価して水準切り上げ本格化

 ジオネクスト<3777>(JQS)は収益柱を再生可能エネルギー事業にシフトし、15年12月期は営業黒字化予想である。第1四半期は赤字だったが、期後半に再生可能エネルギー事業の収益が本格寄与する。株価は25日に169円まで上伸して水準切り上げの動きが本格化している。収益改善基調を評価して14年4月以来の200円台を目指す展開だろう。

 14年4月にターボリナックスHDから現社名ジオネクストに商号変更した持株会社である。従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション関連)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)に加えて、新規領域の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電)、およびヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開している。先端医療関連の遺伝子治療研究所については15年2月の第三者割当増資で持分法適用関連会社に移行した。

 中期成長に向けた基本戦略としては、14年に開始した新規分野の再生可能エネルギー事業に収益柱をシフトし、従来のIT関連事業と環境事業の収益性を確保しつつ、新規分野のヘルスケア事業の拡大・収益化も目指す方針としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは中期成長力を評価して出直り、インバウンド関連や地方創生関連のテーマ性

 ワイヤレスゲート<9419>(東マ)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを基盤として事業展開している。株価は4月の年初来高値3765円から利益確定売りで反落したが、下値切り上げの展開に変化はなく中期成長力を評価して出直り展開だろう。インバウンド関連や地方創生関連のテーマ性も注目される。なお8月4日に第2四半期累計(1月〜6月)の業績発表を予定している。

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。販売チャネルはヨドバシカメラ、および携帯電話販売最大手ティーガイア<3738>を主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造で、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。

 中期成長に向けた重点戦略として、M&A・提携も活用したサービス提供エリア拡大、サービスラインナップ拡充、新規事業推進などを掲げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は16年3月期増額含み、割安感を見直して反発

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を展開している。株価は高値圏からやや水準を切り下げたが、1月8日の年初来高値から約半年が経過して日柄調整一巡が期待される。16年3月期業績は増額含みであり、指標面の割安感を見直して反発展開だろう。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。なお15年5月1日付でオフショア支援船事業推進室を新設した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは売り一巡して出直り、0.7倍近辺の低PBRも評価材料

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手である。株価は水準を切り下げたが、870円〜900円近辺で推移して下値固め完了感を強めている。16年3月期の営業減益予想を嫌気した売りが一巡して出直り展開だろう。0.7倍近辺の低PBRも評価材料だ。

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げ、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇および普及クラスの強化、全国のショールームへの集客強化と総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、そして海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は調整一巡して切り返し、強基調に回帰して2月高値目指す

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の製薬会社である。株価は調整が一巡し、直近安値圏1900円近辺から切り返しの動きを強めている。6月24日は2134円まで上伸する場面があった。16年3月期最終減益の織り込みが完了し、強基調に回帰して2月高値2396円を目指す展開だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657(ヒアルロン酸)、変形性膝関節症改善剤SI−613(NSAID結合ヒアルロン酸)、ドライアイ治療剤SI−614(修飾ヒアルロン酸)、そして関節リウマチ治療剤SI−615(アデノシンA3レセプターアゴニスト)(導入品)などがある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは下値固め完了感、サイバーセキュリティ関連のテーマ性

 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)はネットワーク機器を中心に総合ITソリューションを展開している。株価は安値圏でモミ合う展開だが、下値固め完了感を強めている。15年12月期赤字予想の織り込みが完了して反発展開が期待される。サイバーセキュリティ関連のテーマ性も注目点だ。

 世界23カ国・40連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。さらにネットワーク機器メーカーからITインフラ・スペシャリストへのシフトを目指し、総合ITソリューションおよびサービスの提供を強化している。

 14年12月に新SDNソリューションの開発を発表した。ストラトスフィア、ラクラス、クオリティソフト、トレンドマイクロ<4704>、インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>と連携し、ネットワーク運用管理効率化とセキュリティー強化を実現する新しいコンセプトのソリューションとしている。販売開始は15年12月期第2四半期(4月〜6月)で自治体・文教・医療市場を中心に販促活動を強化する方針だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは下値固め完了して出直り、16年3月期の増収増益基調を評価

 アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は眼疾患領域や皮膚疾患領域を中心に展開する創薬ベンチャーである。株価は1200円近辺で下値固めが完了して出直りの動きを強めている。6月22日には1550円まで上伸する場面があった。16年3月期の増収増益基調を評価して続伸展開だろう。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。

 当社はAMITIZAカプセルの全世界における独占的製造供給権を保有している。米スキャンポ社はAMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の販売地域や適応の拡大戦略を推進している。また米スキャンポ社は武田薬品工業<4502>とAMITIZAカプセルに関するグローバルライセンス契約を締結(14年10月)している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは下値固め完了感、16年3月期の大幅営業増益予想を評価して切り返し

 朝日ラバー<5162>(JQS)は自動車内装照明用ゴム製品などを展開している。株価は年初来安値圏でモミ合う展開だが、4月安値を割り込むことなく推移して下値固め完了感を強めている。16年3月期の大幅営業増益予想を評価して切り返し展開が期待される。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用の「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは16年3月期増収増益・増配予想を評価、06年の上場来高値も視野

 リンテック<7966>(東1)は粘着製品の大手である。株価は年初来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、中期成長力を評価する流れに変化はなく自律調整が一巡して切り返す動きだ。16年3月期の増収増益・増配予想を評価して4月の年初来高値3090円を試す展開だろう。06年2月の上場来高値3490円も視野に入る。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着紙・粘着フィルム、ウインドーフィルム、自動車用・工業用粘着製品など)、電子・光学関連(半導体関連粘着テープ・装置、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年4月にスタートした3ヵ年中期経営計画「LIP−2016」では重点テーマを、グローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは日柄調整一巡、16年3月期業績の増額余地を評価

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業である。株価は日柄調整が一巡したようだ。指標面に割安感があり、16年3月期業績の増額余地を評価して15年1月高値1400円を目指す展開だろう。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 鉄鋼事業ではJFEグループの海外展開を支援すべく、タイCGL(溶融亜鉛めっきライン)工場向けで開発した海外製造拠点向け標準システムを、インドネシアCGL工場へ導入中だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは下値固め完了して出直り、収益改善基調を評価

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営している。株価は下値固めが完了して出直りの動きを強めてきた。強基調に転換する動きであり、収益改善基調を評価して続伸展開だろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けてオンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析