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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは下値固め完了して戻り歩調、5月期末一括で2%台後半の配当利回りも評価
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調の展開、電子書籍配信サービスが拡大して中期成長力を評価
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは調整一巡してトレンド転換の可能性
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りなど指標面に割安感
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは飲食店支援システムを材料視した動き一巡だが、16年3月期の収益改善期待
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループ中期成長力を評価して高値更新、一段高の可能性
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは収益改善期待で下値切り上げ、賃金上昇による消費マインド改善も追い風
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビー・エム・エルはフシ突破して戻り歩調、今期業績は増額の可能性
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】生化学工業は自律調整一巡、今期利益増額の可能性を評価して2月高値試す
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】トシン・グループは切り返しのタイミング、16年5月期の収益拡大期待
記事一覧 (03/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは水準切り上げの動き、16年2月期収益改善期待で14年7月高値目指す
記事一覧 (03/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは2月高値に接近、15年3月期再増額の可能性や割安感を評価して上値追い
記事一覧 (03/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値更新の展開、15年9月期業績は再増額期待
記事一覧 (03/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは調整一巡して切り返し、15年8月期業績再増額の可能性
記事一覧 (03/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズはマイナンバー制度関連物色で動意、収益改善基調も評価
記事一覧 (03/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は16年3月期の収益改善期待で戻り歩調、3月期末の株主優待も注目
記事一覧 (03/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは高値圏での自律調整一巡、マイナンバー制度関連や2%台の配当利回りも注目
記事一覧 (03/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは太陽光発電所の常時遠隔監視・制御サービスを開始、収益改善のドライバー
記事一覧 (03/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーはボックス上放れて14年4月高値に接近
記事一覧 (03/16)【水田雅展の株式・為替相場展望】18日の米FOMC声明文しだいで波乱含み
2015年03月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは下値固め完了して戻り歩調、5月期末一括で2%台後半の配当利回りも評価

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、500円近辺での下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。足元では550円台まで戻して強基調に転換したようだ。今期(15年5月期)業績見通し増額の可能性や、5月期末一括で2%台後半の配当利回りを評価して出直り展開だろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 全国主要都市8箇所の引取回収拠点や、ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなども奏功して顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収も本格化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調の展開、電子書籍配信サービスが拡大して中期成長力を評価

 ITサービスや電子書籍配信サービスを展開するインフォコム<4348>(JQS)の株価は戻り歩調の展開だ。17日には980円まで上伸して1月の戻り高値975円を突破した。電子書籍配信サービスが拡大基調であり、中期成長力を評価して14年7月1092円、さらに13年10月1124円を目指す展開だろう。

 企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業、一般消費者向けに各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 業容拡大に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用している。13年9月に医薬品業界のCRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野のビジネス拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは調整一巡してトレンド転換の可能性

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は、3月11日の直近安値1227円から切り返しの動きを強めている。19日は1442円まで戻す場面があった。調整が一巡してトレンド転換した可能性があり、今期(15年3月期)業績見通し増額の可能性や中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことで、当社はあと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りなど指標面に割安感

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、高値圏450円〜470円近辺で堅調に推移してモミ合い煮詰まり感も強めてきた。3%台の高配当利回りなど指標面の割安感は強い。原油価格下落も追い風として1月高値476円を目指す展開だろう。

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。製品はエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは飲食店支援システムを材料視した動き一巡だが、16年3月期の収益改善期待

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価は、飲食店向け多言語対応注文支援システム「グルくる」を材料視した動きが一巡したが、急騰前の水準まで戻ることなく水準を切り上げた。安値圏モミ合いから上放れた形であり、来期(16年3月期)の収益改善期待で続伸展開だろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループ中期成長力を評価して高値更新、一段高の可能性

 経営・財務・M&Aなどのコンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は高値更新の展開だ。18日は3665円まで上伸した。中期成長力、2%台の配当利回りを評価して上値追いの展開だろう。三角保ち合いから上放れの形であり一段高となりそうだ。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは収益改善期待で下値切り上げ、賃金上昇による消費マインド改善も追い風

 POP広告など総合販売促進のアルファ<4760>(JQS)の株価は、動意づいた3月2日270円から反落したが、動意前水準180円近辺まで戻ることなく、200円近辺を維持して下値切り上げの動きを強めている。15年春闘の賃金上昇で消費マインド改善が期待されていることも追い風であり、収益改善期待で高値圏を目指す展開だろう。

 POP広告やイベント関連商品など店舗販促用品の企画・製作を展開する総合販売促進企業である。メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。新商品では香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調のようだ。

 中期的な収益力向上に向けて、ショッパー(買い物客)の購買行動やインサイト(深層心理)を捉えた「買い物コミュニケーション創造企業」を目指している。なおクリスマス・年末・年始商戦などで上半期(9月〜2月)の構成比が高い収益構造である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビー・エム・エルはフシ突破して戻り歩調、今期業績は増額の可能性

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、第3四半期累計(4月〜12月)の高進捗率が好感されて戻り歩調の動きを鮮明にしている。3500円近辺の戻りのフシを突破して18日は3785円まで上伸する場面があった。今期(15年3月期)業績に増額の可能性があり、14年8月高値4175円を目指す展開だろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そしてSMO(治験支援)事業も展開している。

 事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの積極活用、臨床検査事業でのクリニック市場の開拓、既存ユーザーへの深耕、首都圏のラボ拠点再編、ピロリ菌関連検査やアレルギー検査など重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化、食品衛生事業での腸内細菌検査やノロウイルス検査などの拡販、新検査センター開設(14年5月、埼玉県川越市)に伴う検査領域・検査数量の拡大、厚生労働省の「登録検査機関」の資格取得、医療情報システム事業での電子カルテ「クオリス」のブランド向上などを推進している。14年6月には岡山医学検査センターを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】生化学工業は自律調整一巡、今期利益増額の可能性を評価して2月高値試す

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、2月高値2396円から利益確定売りで一旦反落したが、2000円近辺で自律調整一巡感を強めている。今期(15年3月期)利益増額の可能性や、来期(16年3月期)の収益改善を評価して2月高値を試す展開だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】トシン・グループは切り返しのタイミング、16年5月期の収益拡大期待

 電設資材商社のトシン・グループ<2761>(JQS)の株価は、上値を切り下げて調整局面だが2700円台で下げ渋り感を強めている。14年12月の直近安値2741円に接近して調整の最終局面のようだ。来期(16年5月20日期)の収益拡大、さらに自己株式取得や低PBRも評価材料として切り返しのタイミングだろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進しており、14年4月に伊勢崎営業所、14年8月に太田足利営業所を開設した。

 今期(15年5月20日期)連結業績見通し(7月4日公表)は売上高が前期比1.1%増の470億円、営業利益が同0.7%増の26億90百万円、経常利益が同1.2%増の35億90百万円、純利益が同1.1%増の21億円、配当予想が前期と同額の年間52円(第2四半期末26円、期末26円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは水準切り上げの動き、16年2月期収益改善期待で14年7月高値目指す

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、水準切り上げの動きを強めている。訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風であり、今期(16年2月20日期)の収益改善期待で14年7月高値180円を目指す展開だろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。前々期(14年2月20日期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。ネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携している。

 中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド(PB)品、アウトレットブランド品の品揃えを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは2月高値に接近、15年3月期再増額の可能性や割安感を評価して上値追い

 電機・電子技術商社の立花エレテック<8159>(東1)の株価は、2月24日の高値1849円から利益確定売りで1700円近辺まで一旦反落したが、素早く切り返して高値圏で堅調に推移している。3月16日には1820円まで上伸して2月高値に接近した。今期(15年3月期)業績に再増額の可能性があり、低PERや低PBRも評価して上値追いの展開だろう。

 FAシステム事業、半導体デバイス事業を主力として、施設事業、産業デバイスコンポーネント事業、その他事業(ソリューション事業とMS事業)を展開している。MS(マニュファクチャリング・サービス)事業は金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合した事業である。

 積極的なM&A戦略を推進し、10年にFA機器専門商社の大電社を完全子会社化、12年に関東圏を地盤とするFA機器専門商社の高木商会と資本・業務提携して持分法適用会社化(14年12月に株式を追加取得して連結子会社化)した。13年2月には、ルネサスエレクトロニクス<6723>の販売子会社からコンポーネント事業と半導体製品再販事業の移管を受けて、子会社の立花デバイスコンポーネントを設立した。海外は中国などアジア地域に子会社8社で合計14営業拠点を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値更新の展開、15年9月期業績は再増額期待

 溶接機器や平面研磨装置を展開するOBARA GROUP<6877>(東1)の株価は高値更新の展開だ。3月10日には7000円まで上伸する場面があった。好業績見通しを評価する流れに変化はなく、今期(15年9月期)業績の再増額期待で上値追いの展開だろう。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 今期(15年9月期)の連結業績見通し(2月12日に増額修正)は、売上高が前期比9.3%増の522億円、営業利益が同6.3%増の95億円、経常利益が同2.5%増の99億円、純利益が同3.0%減の60億円としている。アジア地域での受注が堅調であり、為替のドル高・円安も寄与する。想定為替レートは1米ドル=117円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは調整一巡して切り返し、15年8月期業績再増額の可能性

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、調整が一巡して切り返しの動きを強めている。今期(15年8月期)業績見通し再増額の可能性もあり、収益改善基調を評価して水準切り上げの展開だろう。なお4月13日に第2四半期累計(9月〜2月)の業績発表を予定している。

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野などの精密加工も強化している。

 1月23日に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。残存債務については金融機関から新たに通常の借入を行ったうえで弁済する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズはマイナンバー制度関連物色で動意、収益改善基調も評価

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)の株価が動意づいている。17日は前日比104円(11.20%)高の1033円まで急伸する場面があった。マイナンバー制度関連を物色する流れに乗った可能性がありそうだ。収益改善基調も評価して1月の戻り高値1080円、さらに14年10月高値1210円を目指す展開だろう。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。民間関連事業では関東圏・近畿圏に加えて、東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連が続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は16年3月期の収益改善期待で戻り歩調、3月期末の株主優待も注目

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は戻り歩調の展開だ。2月27日に戻り高値755円まで上伸し、その後も堅調に推移している。今期(15年3月期)の営業赤字を織り込み済みであり、来期(16年3月期)の収益改善期待で続伸展開だろう。3月期末の株主優待も注目点だ。

 首都圏を中心にファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・専門店、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では目標値として20年3月期売上高1000億円を掲げ、重点戦略として首都圏・関西圏・中部圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは高値圏での自律調整一巡、マイナンバー制度関連や2%台の配当利回りも注目

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は、高値圏での自律調整が一巡したようだ。マイナンバー制度関連が注目された可能性もあり、16日には691円まで上伸する場面があった。期末一括で2%台の配当利回りも注目され、中期成長力を評価して1月高値710円を試す展開だろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みで、システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは太陽光発電所の常時遠隔監視・制御サービスを開始、収益改善のドライバー

 ジオネクスト<3777>(JQS)は、太陽光発電所を遠隔操作で常時監視・制御するO&Mサービスを本格的に開始する。ストック型ビジネスモデルの収益柱に育成する方針であり、今期(15年12月期)の営業黒字化達成など収益改善のドライバーとして注目される。

 太陽光発電所の運営ではトラブルによる発電量低下を防ぎ、固定価格買い取り制度の20年間を安定稼働させるための運用・保守・管理が重要になる。落雷、飛来物、積雪、雑草などを原因とする設備破損や発電障害から早期に復旧させるだけでなく、侵入者による不法投棄や設備盗難にも注意が必要だ。しかし多くの太陽光発電所では運営コストを抑えるため、電気主任技師やスタッフを発電所内に常駐させるのではなく、巡回などで対応しているのが現状のようだ。

 O&M(Operation & Maintenance)サービスは、太陽光発電所事業者から運用・保守・管理業務を受託するサービスだ。電力会社からの出力抑制要請(電力会社が必要に応じて太陽光発電で発電した電気の買い取りを制限できる制度)にも対応して、監視・制御センターでの遠隔操作で常時監視・制御するためコスト低減と安全な運用が可能となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーはボックス上放れて14年4月高値に接近

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は戻り高値圏のボックス展開から上放れの動きを強め、14年4月高値2675円に接近している。今期(15年12月期)業績は増収増益見通しであり、外国人旅行客のインバウンド消費も追い風だ。上値を試す展開だろう。

 売上高が業界5位規模の大手居酒屋チェーンで、直営店とFC店の飲食事業の他に、受託食堂のコントラクト事業も展開している。仕入面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得している。

 中期目標として18年1000店舗、売上高1000億円を掲げている。中期成長戦略としては、地域活性化・地産地消の深耕を含めて、漁業などの1次産業、食材加工などの2次産業、店舗で商品を提供する3次産業まで一括管理する「飲食業の6次産業化」確立を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月16日

【水田雅展の株式・為替相場展望】18日の米FOMC声明文しだいで波乱含み

 3月16日〜20日の株式・為替相場は、大勢として為替はドル高・円安方向で1ドル=123円台、日経平均株価は2万円を目指す流れに変化はないだろう。ただし前週後半の日経平均株価の上昇が急ピッチだったことに加えて、17日〜18日の米FOMC(連邦公開市場委員会)を控えて、週前半の株式市場では利益確定売りが一旦優勢になりそうだ。その後は18日の米FOMC声明文しだいで波乱含みの可能性があるだろう。

 前週(9日〜13日)は10日にドル・円相場が一時1ドル=122円台を付けたにもかかわらず、日経平均株価が前日比125円44円安と下落したことで株式相場の為替離れが指摘された。そして10日の米国市場でダウ工業株30種平均株価が前日比332ドル78セント安と急落したにもかかわらず、11日の日経平均株価が前日比プラス圏に切り返したことで米国株離れが指摘された。

 さらに12日はトヨタ自動車<7203>の今春闘での過去最高水準の賃上げ回答方針、13日はファナック<6954>の株主との対話や株主還元の積極化方針が好感されて日経平均株価は大幅上昇した。為替はドル買い・ユーロ売りの流れの中で、ドル・円相場は概ね1ドル=121円台で推移した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析