[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (10/31)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ケンコーマヨネーズは地合い悪化の状況でも高値圏で堅調推移、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは調整のほぼ最終局面、下期以降の収益改善を評価して反発のタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは下値支持線達し調整最終局面、業容拡大戦略評価で切り返しのタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは売り一巡、今期業績に上振れ余地があり、切り返しのタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは安値圏で調整局面だが売られ過ぎ感、反発のタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは調整一巡して反発のタイミング、今期収益改善期待
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは配当落ちで急反落したが下値は限定的、9月高値試す
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは水準切り下げたが調整のほぼ最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は戻り高値圏モミ合いから上放れのタイミング、今期利益増額の可能性を評価
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは自律調整の最終局面、7月高値目指す
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは5月安値に接近して調整の最終局面、下値支持線から切り返しのタイミング
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは今期減額修正の売り一巡、切り返しのタイミング
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは調整一巡して出直りの動き、6月戻り高値目指す
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整一巡、企業向メッセンジャーアプリ開発を材料視して再動意、8月高値目指す
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは売られ過ぎ、130円近辺の下値支持線から反発のタイミング
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは9月の戻り高値から反落したが調整一巡感、中期成長力を評価して切り返し
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは調整一巡して切り返し局面、アベノミクス「地方創生」も追い風
記事一覧 (10/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは調整一巡して強基調に転換、出直り本格化
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2014年10月31日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ケンコーマヨネーズは地合い悪化の状況でも高値圏で堅調推移、中期成長力を評価して上値追い

 業務用マヨネーズ・ドレッシング類大手でサラダ・総菜関連も拡大しているケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、10月7日に年初来高値となる1201円まで上伸し、全般地合い悪化の状況でも高値圏1100円台後半で堅調に推移している。強基調の形であり、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。なお11月7日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。14年3月には静岡富士山工場(静岡県富士市)が竣工した。業務用メーカーからの脱皮を目指してBtoC市場への事業展開も強化し、サラダカフェ事業は30店舗構想を掲げて百貨店やショッピングモールへのショップ展開を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは調整のほぼ最終局面、下期以降の収益改善を評価して反発のタイミング

 飲料受託生産大手ジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は、9月11日の今期(15年3月期)業績見通し減額修正を嫌気し、さらに全般地合い悪化も影響して水準を切り下げ、本日(10月30日)は年初来安値となる1060円まで調整している。しかし調整のほぼ最終局面のようであり、下期以降の収益改善を評価して反発のタイミングだろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーで、容器別にはペットボトルが主力で、缶は戦略的に減少させている。

 14年4月に中期経営計画「JUMP2015」のレビューと見直しを発表し、成長に向けた基本戦略をコアビジネス(国内飲料受託製造事業)の収益拡大、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品、その他)の着実な推進、そして成長戦略を支える経営基盤の強化としている。定量計画(イメージ)には15年度連結ベース売上高390億円、営業利益15億50百万円、経常利益15億円、純利益10億円、ROE11.4%を掲げている。

 新規ビジネス分野では、国内で水宅配事業を展開するウォーターネット、中国で飲料受託製造事業を展開する東洋飲料(常熱)有限公司への出資比率を引き上げている。自社ブランド商品に関しては、本社工場がある千葉県産の農林水産物を使用した商品の開発に取り組み、千葉県を中心に販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは下値支持線達し調整最終局面、業容拡大戦略評価で切り返しのタイミング

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は、9月11日1051円から9月17日1310円まで急伸する場面があったが、買いが続かず反落し、全般地合い悪化も影響して10月16日960円まで調整した。ただし足元では下げ渋り感を強めている。1000円近辺の下値支持線に到達して調整の最終局面のようだ。積極的な業容拡大戦略を評価して切り返しのタイミングだろう。なお11月13日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 M&Aや債権承継などを積極活用して業容拡大戦略を推進し、金融サービス事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、個品割賦事業のNUCS(14年3月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)を傘下に置いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは売り一巡、今期業績に上振れ余地があり、切り返しのタイミング

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、8月の年初来高値1468円から利益確定売りで反落し、今期(15年8月期)減益見通しで10月16日の765円まで調整した。ただしその後は800円近辺で推移している。売りがほぼ一巡したようだ。今期業績見通しに上振れ余地があり、収益改善基調を評価して切り返しのタイミングだろう。

 半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)などの製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野の精密加工も強化している。11年7月に事業再生ADRが成立し、売上拡大と生産性向上に取り組んでいる。

 10月14日に発表した前期(14年8月期)業績(非連結)(8月8日に増額修正)は、売上高が前々期比36.4%増の15億85百万円、営業利益が同2.1倍の2億67百万円、経常利益が同98.8%増の2億55百万円、純利益が同3.7倍の3億02百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは安値圏で調整局面だが売られ過ぎ感、反発のタイミング

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して10月21日に上場来安値となる1284円まで調整した。見切り売りが優勢になった形だが、その後は1300円近辺で下げ渋る動きだ。安値圏で調整局面が続いているが売られ過ぎ感も強めている。アベノミクス成長戦略が追い風であり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。なお11月7日に第3四半期累計(1月〜9月)の業績発表を予定している。

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などの事業所内保育施設を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・公設民営保育園・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 前期(13年12月期)末時点の運営施設数は、受託保育事業が171施設(12年12月期末比20施設増加)、公的保育事業が63施設(うち認可保育園35施設、認証保育所5施設、学童クラブ等23施設)(同9施設増加)の合計234施設(同29施設増加)である。地域別にみると関東181施設、中部34施設、関西17施設、東北2施設で、神奈川県と東京都を地盤としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは調整一巡して反発のタイミング、今期収益改善期待

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して1000円〜1200円近辺のモミ合いから下放れの形となり、8月安値938円を割り込んで10月17日には864円まで調整した。ただしその後は900円台に戻して下げ渋り感を強めている。調整のほぼ最終局面であり、来期(15年12月期)の収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 DIC<4631>の子会社で製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業を展開している。高付加価値・差別化商品の市場投入・拡販、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤ)、光学弾性樹脂(OCA)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。さらに事業領域拡大に向けて14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化した。

 次世代素材CNFは自動車用樹脂の強度・寸法安定性向上や金属部材からの置き換え、家電・モバイル機器の軽量化などでの需要が期待され、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のCNF開発プロジェクトの中核企業として早期事業化を目指している。13年2月には経済産業省イノベーション拠点立地推進事業に採択され、補助金を活用して竜ヶ崎工場にパイロットプラントを設置した。また14年6月にはナノセルロースの研究開発、事業化、標準化を促進するため、産官学連携型のコンソーシアム「ナノセルロースフォーラム」が設立され、当社を含めて100社以上が参画している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは配当落ちで急反落したが下値は限定的、9月高値試す

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は、9月25日の年初来高値835円から期末配当落ちで反落し、全般地合い悪化も影響して10月14日の722円まで調整した。ただし8月安値714円を割り込まず足元では750円近辺まで戻している。下値を確認した形であり、今期(15年9月期)業績に対する期待感で切り返しのタイミングだろう。なお11月7日に前期(14年9月期)の決算発表を予定している。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは水準切り下げたが調整のほぼ最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は、水準を切り下げて10月17日に年初来安値となる694円、終値でも702円まで調整した。ただしその後も終値では700円台を割り込まず下げ渋り感を強めている。調整のほぼ最終局面のようだ。収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。専用アプリ「ペイメント・マスター」は10年9月に提供開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションであり、特許出願中の機能も含めて大企業での管理に必要な機能を数多く搭載している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は戻り高値圏モミ合いから上放れのタイミング、今期利益増額の可能性を評価

 ソリューション事業やモバイル事業を展開する協立情報通信<3670>(JQS)の株価は、戻り高値圏1800円〜2000円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。今期(15年2月期)の増収増益見通しや利益増額の可能性を評価して上放れのタイミングだろう。7月の戻り高値2000円、1月の年初来高値2080円を突破すれば上げ足を速めそうだ。

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは自律調整の最終局面、7月高値目指す

 企業間電子商取引プラットフォームを提供するインフォマート<2492>(東マ)の株価は、全般地合い悪化が影響して10月17日の1708円まで調整する場面があった。しかし素早く切り返して足元では1900円台まで戻している。自律調整のほぼ最終局面のようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく7月高値2377円を目指す展開だろう。なお10月31日に第3四半期累計(1月〜9月)の業績発表を予定している。

 フード業界向けのEC(電子商取引)プラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」を提供している。月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益モデルだ。

 子会社はインフォライズがクラウドサービス事業、インフォマートインターナショナル(香港)が海外「FOODS info Mart」事業を展開している。アライアンス戦略では13年5月にJFEシステムズ<4832>、13年6月に東芝テック<6588>、13年11月に東京システムハウスと連携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは5月安値に接近して調整の最終局面、下値支持線から切り返しのタイミング

 翻訳・通訳事業を展開する翻訳センター<2483>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して10月6日3720円から10月29日3110円まで調整した。ただし5月の年初来安値2810円に接近して調整の最終局面のようだ。3000円近辺の下値支持線から切り返しのタイミングだろう。なお11月13日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 特許・医薬・工業(IT関連)・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開し、12年9月に通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化して通訳分野に業容を拡大した。翻訳事業ではグループ全体で約6200名の登録者を確保し、対応可能言語は約70言語と国内最大規模である。

 企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、ディスクロージャー関連など翻訳サービス需要は拡大基調である。子会社化したISSは国際会議運営の実績が豊富であり、20年東京夏季五輪開催に向けて通訳や国際会議の需要増加が予想される。さらに業容拡大に向けて13年6月にはアイタスからIT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは今期減額修正の売り一巡、切り返しのタイミング

 介護・福祉関連のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、190円近辺でのモミ合いから10月24日発表の減額修正で10月27日の171円まで調整した。しかし10月27日は終値で前日比1円高の175円まで戻し、28日は前日比4円高の179円まで上伸する場面があった。減額修正による売りが一巡して切り返しのタイミングだろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、座いす型リフトアップチェア、在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。さらに新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは調整一巡して出直りの動き、6月戻り高値目指す

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は、9月の戻り高値圏3400円近辺から全般地合い悪化が影響して10月10日と14日の2610円まで調整した。しかし足元では3000円台に戻している。調整が一巡して出直り態勢のようだ。中期成長力を評価して6月の戻り高値3590円を目指す展開だろう。なお11月14日に第2四半期累計(4月〜9月)業績発表を予定している。

 宅配寿司NO.1の「銀のさら」を中心に「食」を通じた「宅配」サービスを、主に「団塊〜シニア」マーケット向けに「ビッグデータ」を活用して「FC展開」する企業である。

 主力のフードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)では、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」を全国展開し、提携レストラン宅配代行サービスの「ファインダイン」事業、アート創作サービスの「リトルアーティスト」事業も展開している。14年4月には「銀のさら」よりも低価格の新ブランド宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」も開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整一巡、企業向メッセンジャーアプリ開発を材料視して再動意、8月高値目指す

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は、企業向け通話アプリ「AplosOneソフトフォン」を材料視して急騰した8月高値858円から反落して400円近辺まで調整したが、企業向メッセンジャーアプリ「BizTalk」を材料視して10月28日の539円まで急伸した。調整一巡感も強めて再動意のようだ。8月高値を目指す展開だろう。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルが基本戦略で、13年3月に音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化し、14年4月にネイティブアプリを主としたモバイルコンテンツ事業を積極推進するため子会社HighLabを設立した。今後の展開としてHighLabはネイティブゲーム開発を、andOneは企業向け通話アプリ「AplosOneソフトフォン」の技術支援を強化する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは売られ過ぎ、130円近辺の下値支持線から反発のタイミング

 アミューズメント事業や不動産事業を展開するアドアーズ<4712>(JQS)の株価は、急伸した9月29日戻り高値189円から利益確定売り、全般地合い悪化、カジノ法案成立の不透明感などが影響して10月27日と28日の130円まで調整した。ただし売られ過ぎ感も強めて28日は終値で前日比2円高の133円まで戻している。130円近辺の下値支持線に到達して反発のタイミングだろう。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。アミューズメント事業ではメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指し、不動産事業では新設の不動産アセット部門を強化している。

 14年9月には、韓国でカジノ事業を展開するJBアミューズメント(JBA、韓国KOSDAQ市場上場)が実施する第三者割当増資を引き受けると発表した。出資比率9.49%で第2位株主となる。韓国・済州新羅ホテルでカジノ事業を行うマジェスターを含むJBAグループと協力関係を構築し、アミューズメント事業におけるシナジー創出や事業拡大を目指す方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは9月の戻り高値から反落したが調整一巡感、中期成長力を評価して切り返し

 ECサイト構築ソフトのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の株価は、今期(15年3月期)配当予想の増額修正も好感した9月29日戻り高値1001円から反落し、全般地合い悪化が影響して10月17日の860円まで調整した。しかし足元では900円近辺に戻して調整一巡感を強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく切り返し展開だろう。

 ECソリューション事業(ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売からECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発など)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで総合的なサービスを提供していることが強みだ。ECサイト構築実績は前期(14年3月期)までの累計で中堅・大手優良企業向けを中心に国内断トツ首位の826社に達し、ECサイト構築実績の積み上げに伴う運用支援・保守などストック型収益が拡大基調である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは調整一巡して切り返し局面、アベノミクス「地方創生」も追い風

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東1)の株価は、680円〜700円近辺のモミ合いから全般地合い悪化も影響して10月14日の年初来安値599円まで調整した。ただし足元では650円近辺まで戻して調整一巡感を強めている。消費増税の影響は限定的であり、今期(15年2月期)増収増益見通しを再評価して切り返し局面だろう。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力に、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業、そして不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる不動産管理事業での建物管理受託戸数拡大、不動産賃貸事業での収益物件長期保有による収益基盤強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは調整一巡して強基調に転換、出直り本格化

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、10月3日に付けた直近安値493円から切り返しの動きを強め、10月27日には前日比58円(10.42%)高の615円まで上伸する場面があった。7月の戻り高値868円から反落後の調整が一巡して強基調に転換した形であり、今期(15年5月期)業績上振れの可能性を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなどで顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収もスタートしたようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは調整一巡して切り返し、8月の年初来高値を目指す

 情報サービス事業を展開するテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、650円〜700円近辺でのモミ合いから全般地合い悪化も影響して10月16日の590円まで調整した。しかし10月24日には705円まで上伸する場面もあり、切り返しの動きを強めている。調整が一巡して8月の年初来高値781円を目指す展開だろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。グループ経営を強化するため14年3月には連結子会社のクロス・ヘッドを完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は5月安値を割り込まず下値支持線を確認、指標面の割安感評価して出直り

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、9月25日の戻り高値1333円から9月中間配当落ちなどで反落し、全般地合い悪化が影響して10月17日の1130円まで調整した。しかし10月27日には1200円近辺まで戻して切り返しの動きを強めている。5月安値1117円を割り込まずに反発して1100円台の下値支持線を確認した形だ。指標面の割安感を評価して出直り展開だろう。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指して、国内外の拠点拡充・効率化、製品・技術開発強化を推進している。海外は中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは14年3月に現地法人を設立して工場建設に着手した。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは、前回予想(5月12日公表)を据え置いて売上高が前期比2.8%増の1700億円、営業利益が同4.4%増の47億円、経常利益が同2.2%増の50億円、純利益が同2.4%増の32億70百万円、そして配当予想が前期と同額の年間24円(第2四半期末12円、期末12円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析