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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは300円台固める動き、16年3月期増収増益期待で切り返し
記事一覧 (04/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりはモミ合い上放れ、中期成長力を評価して続伸
記事一覧 (04/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は戻り高値圏で堅調、15年9月期増額の可能性を評価して上値試す
記事一覧 (04/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは14年12月高値に接近、15年12月期増収増益見通しを評価して上値試す
記事一覧 (04/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は戻り歩調、15年10月期の営業損益改善を評価して上値試す
記事一覧 (04/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは戻り高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは調整の最終局面、16年3月期増収増益期待で反発のタイミング
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】チムニーは食中毒による営業停止の影響は軽微との見方、好業績を評価して上値追い
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは16年3月期の収益改善期待で反発のタイミング
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは短期調整一巡、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは売り一巡、15年11月期増収増益見通しを再評価
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整一巡感、16年3月期増収増益期待で反発局面
記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは第2四半期累計は営業減益だが進捗率は高水準、収益改善期待で高値目指す
記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビー・エム・エルは16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】フォーカスシステムズは16年3月期の増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】DNAチップ研究所は15年3月期減額に対する反応は限定的、今期収益改善期待でモミ合い上放れ
記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコは水準切り上げ、収益改善基調を評価して上値試す
記事一覧 (04/13)【水田雅展の株式・為替相場展望】円安・株高に変化はなく堅調展開だが、目先的には目標達成感に注意
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値を着実に切り上げ、16年3月期収益改善で続伸
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れ接近、16年3月期増収増益期待
2015年04月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは300円台固める動き、16年3月期増収増益期待で切り返し

 技術職知財リース事業を展開するジェイテック<2479>(JQS)の株価は、動意づいた3月高値523円から反落したが、動意前水準まで下押すことなく300円台を固める動きだ。16年3月期の増収増益期待で切り返しの展開だろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりはモミ合い上放れ、中期成長力を評価して続伸

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業のきちり<3082>(東1)の株価は、4月上旬に動意づいて700円近辺のモミ合いから7日の761円まで急伸した。その後一旦反落したが、13日の715円から切り返しの動きを強めている。モミ合いから上放れた形であり、15年6月期業績増額の可能性や中期成長力を評価して続伸展開だろう。なお5月8日に第3四半期累計業績の発表を予定している。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング(PFS)事業を展開している。

 14年6月期末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は戻り高値圏で堅調、15年9月期増額の可能性を評価して上値試す

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車関連向けのゴム・化学関連商品などを扱う専門商社である。株価は戻り高値圏1400円近辺で堅調に推移している。指標面に割安感があり、15年9月期業績増額の可能性を評価して3月の戻り高値1473円、そして14年8月高値1579円を試す展開だろう。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開している。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値品を中心に展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは14年12月高値に接近、15年12月期増収増益見通しを評価して上値試す

 情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開する電算システム<3630>(東1)の株価は戻り歩調の展開だ。4月10日には1635円まで上伸して14年12月高値1765円に接近している。15年12月期増収増益見通しを評価して上値を試す展開だろう。なお4月30日に第1四半期の業績発表を予定している。

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーへの対応を強化している。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始した。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局窓口でサービスを提供し、年間取扱件数は1億45百万件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は戻り歩調、15年10月期の営業損益改善を評価して上値試す

 遠心分離機械や化学工業製品の巴工業<6309>(東1)の株価は、第1四半期業績を好感した3月の戻り高値1890円から一旦反落したが、下値を切り上げて戻り歩調の展開だ。15年10月期の営業損益改善や0.7倍近辺の低PBRを評価して上値を試す展開だろう。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは戻り高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)の株価は、戻り高値圏900円〜950円近辺で堅調に推移している。0.7倍近辺の低PBRも評価材料であり、16年3月期増収増益期待で14年11月997円、さらに14年3月1045円を目指す展開だろう。

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げ、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」「コルティ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇、全国のショールーム(101ヶ所)への集客強化、総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、そして海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは調整の最終局面、16年3月期増収増益期待で反発のタイミング

 メール配信ソフト大手エイジア<2352>(東マ)の株価は上値を切り下げて調整局面だが、第3四半期累計の低進捗率が嫌気された2月安値951円まで下押すことなく、1000円近辺で調整の最終局面のようだ。16年3月期増収増益期待で反発のタイミングだろう。なお5月11日に15年3月期の決算発表を予定している。

 自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。自社開発メール配信ソフト「WEBCAS e−mail」の導入実績は総合通販大手など約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。

 中期成長戦略として「メールアプリケーションソフトのエイジア」から、販売促進・マーケティング支援分野に事業領域を拡大して「eコマースの売上UPソリューションを世界に提供するエイジア」への発展を目指し、クラウドサービス(ASP、SaaS)の強化、新製品・サービス開発の推進、サービスソリューション事業の拡大に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】チムニーは食中毒による営業停止の影響は軽微との見方、好業績を評価して上値追い

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は、13日の上場来高値3305円まで上伸した後に、食中毒発生に伴う営業停止処分を嫌気して2943円まで急反落する場面があったが、14日には前日比55円高と切り返している。業績への影響は軽微との見方が優勢のようだ。外国人旅行客のインバウンド消費も追い風であり、15年12月期増収増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 売上高が業界5位規模の大手居酒屋チェーンで、直営店とFC店の飲食事業の他に、受託食堂のコントラクト事業も展開している。仕入面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得している。

 中期目標として18年1000店舗、売上高1000億円を掲げている。中期成長戦略としては、地域活性化・地産地消の深耕を含めて、漁業などの1次産業、食材加工などの2次産業、店舗で商品を提供する3次産業まで一括管理する「飲食業の6次産業化」確立を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは16年3月期の収益改善期待で反発のタイミング

 介護・インテリア関連を展開するフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、3月27日に175円まで調整する場面があったが、14年10月安値171円まで下押すことなく足元では180円近辺に戻している。15年3月期業績下振れ懸念の織り込みが完了し、16年3月期の収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、アクティブシニア向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、リフトアップチェア、リフトアップ車いす、超低床フロアーベッド、在宅・病院・福祉施設向けの徘徊防止通報システムなど、独自の新商品・新サービスの開発を強化して、介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは短期調整一巡、16年3月期増収増益期待で上値試す

 ECサイト構築ソフトのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の株価は、3月の戻り高値996円から利益確定売りや3月期末配当権利落ちで反落したが、4月1日の913円から反発の動きを強めている。短期調整が一巡し、16年3月期の増収増益期待で上値を試す展開だろう。14年9月の戻り高値1001円を突破すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

 ECソリューション事業(ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売からECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発など)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは売り一巡、15年11月期増収増益見通しを再評価

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は、第1四半期の営業赤字で水準を切り下げたが、売りが一巡して反発の動きを強めている。15年11月期の増収増益見通しを再評価してボックスレンジ下限から切り返し局面だろう。

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 ロジスティクスアウトソーシングサービスはネット通販市場拡大が追い風であり、子会社エスプールロジスティクスが、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行サービスで新規顧客獲得を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整一巡感、16年3月期増収増益期待で反発局面

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東1)の株価は、高値圏1100円台から急反落後の調整局面が続いているが、800円近辺で調整一巡感を強めている。16年3月期増収増益期待で反発局面だろう。なお5月8日に15年3月期の決算発表を予定している。

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場「リフトクライマー」や、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 グループ力強化に向けた動きも積極化し、14年4月に海洋土木・港湾分野に実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。海外展開では14年7月にホリーのベトナム新工場が竣工し、14年11月にはASEAN地域への事業展開に向けた地域統括会社としてタイに子会社SRGグローバル・ホールディングスを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは第2四半期累計は営業減益だが進捗率は高水準、収益改善期待で高値目指す

 POP広告など総合販売促進のアルファ<4760>(JQS)は13日、15年8月期第2四半期累計(9月〜2月)業績を発表した。3日に営業利益を減額修正したが、株価のネガティブ反応は限定的で水準切り上げの動きを強めている。通期見通しに対する第2四半期累計の進捗率は高水準であり、収益改善期待で3月の戻り高値270円、そして14年10月高値312円を目指す展開だろう。

 POP広告やイベント関連商品など店舗販促用品の企画・製作を展開する総合販売促進企業である。メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。新商品では香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調だ。

 中期的な収益力向上に向けて、ショッパー(買い物客)の購買行動やインサイト(深層心理)を捉えた「買い物コミュニケーション創造企業」を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビー・エム・エルは16年3月期増収増益期待で上値試す

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、3月の戻り高値3785円から利益確定売りなどで一旦反落したが、3400円近辺から反発して下値を切り上げている。16年3月期増収増益期待で上値を試す展開だろう。14年8月高値4175円も視野に入る。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そしてSMO(治験支援)事業も展開している。

 事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの積極活用、臨床検査事業でのクリニック市場の開拓、既存ユーザーへの深耕、首都圏のラボ拠点再編、ピロリ菌関連検査やアレルギー検査など重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化、食品衛生事業での腸内細菌検査やノロウイルス検査などの拡販、新検査センター開設(14年5月、埼玉県川越市)に伴う検査領域・検査数量の拡大、厚生労働省の「登録検査機関」の資格取得、医療情報システム事業での電子カルテ「クオリス」のブランド向上などを推進している。14年6月には岡山医学検査センターを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】フォーカスシステムズは16年3月期の増収増益期待で上値試す

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)の株価は、動意づいた3月17日の戻り高値1033円から一旦反落したが、900円近辺から切り返しの動きを強めている。16年3月期の増収増益期待で上値を試す展開だろう。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。民間関連事業では関東圏・近畿圏に加えて、東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連が続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】DNAチップ研究所は15年3月期減額に対する反応は限定的、今期収益改善期待でモミ合い上放れ

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)の株価は、安値圏でのモミ合い展開だが調整一巡感も強めている。10日に15年3月期業績の減額修正を発表したがネガティブ反応は限定的のようだ。16年3月期の収益改善期待でモミ合い上放れのタイミングだろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。現在は研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託メニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコは水準切り上げ、収益改善基調を評価して上値試す

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)は、4月10日に15年11月期第1四半期(12月〜1月)業績を発表し、営業赤字幅が縮小した。株価は戻り歩調の展開で580円近辺まで水準を切り上げてきた。収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。14年1月と9月と600円、さらに13年11月の629円も視野に入る。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だろう。

 4月10日に発表した今期(15年11月期)第1四半期(12月〜1月)の業績(非連結)は、売上高が前年同期比5.9%減の6億31百万円、営業利益が31百万円の赤字(前年同期は34百万円の赤字)、経常利益が30百万円の赤字(同30百万円の赤字)、純利益が24百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月13日

【水田雅展の株式・為替相場展望】円安・株高に変化はなく堅調展開だが、目先的には目標達成感に注意

 4月13日〜17日の株式・為替相場は全体として堅調な展開だろう。株式市場では利益確定売りも出やすい水準だが、特段の日本株売り要因が見当たらず堅調な展開となりそうだ。日本企業の変貌や日本経済の再生をテーマとして先高基調に変化はなく、日銀によるETF買いや年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による日本株買いも引き続き安心感に繋がる。

 ただし、10日の取引時間中に日経平均株価が2万円台に乗せたことで、目先的には目標達成感が広がる可能性があるだろう。騰落レシオや移動平均線からのプラス乖離率に過熱感は見られないが、NT倍率は10日終値で12.5倍まで上昇した。10日の日経平均株価2万円台乗せも先物が主導し、指数寄与度の高い銘柄の大幅上昇が牽引した形であり、やや歪な印象も否めない。物色が広がらず、市場・セクター・銘柄間での二極化が進んでいる状況だ。

 日経平均株価が2万円台を固めて上値を追うにはやはり循環物色が欠かせないだろう。4月下旬〜GW前後に本格化する3月期決算発表を控えて期待が先行するのか、様子見ムードを強めるのかも注目点だ。

 4月30日の日銀金融政策決定会合での追加金融緩和「黒田バズーカ3」に対する期待感や、16年3月期企業業績に対する期待感が先行した場合には「5月に売れ」が現実味を帯びてくる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値を着実に切り上げ、16年3月期収益改善で続伸

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)は、4月3日に15年2月20日期決算を発表した。株価は2月の直近安値圏130円近辺から下値を着実に切り上げている。16年3月20日期(決算期変更で13ヶ月決算)の収益改善を評価して続伸展開だろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れ接近、16年3月期増収増益期待

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、高値圏でのモミ合いに煮詰まり感を強めている。16年3月期も増収増益が期待され、指標面の割安感が強くモミ合い上放れの展開だろう。1月高値の440円を突破すれば07年12月以来の500円台も視野に入る。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 14年4月に発表した中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円の利益)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間合計投資額135億円を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析