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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは高値圏で堅調、16年3月期の収益改善期待
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは16年3月期の増収増益期待で切り返し
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、16年3月期の増収増益期待でモミ合い上放れ
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは15年12月期業績を増額修正
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は自律調整一巡、16年3月期の増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は2月高値に接近、16年3月期の増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了感、16年3月期増収増益期待で出直り
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡感、16年5月期の収益拡大期待で切り返し
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは利益確定売り一巡、16年3月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは調整一巡して切り返し、16年3月期の増収増益期待
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは1月高値は射程圏で一段高の可能性、16年3月期も増収増益基調
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期も増収増益期待、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは調整一巡して動意のタイミング接近、訪日外国人旅行客増加が追い風
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは2月高値に接近、16年3月期の収益回復期待で上値試す
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは自律調整一巡、中期成長力を評価する流れに変化なく上値追い
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはマイナンバー制度関連のテーマ性、再動意で3月高値目指す
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は指標面に割安感、16年3月期増収増益期待で出直り
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は自律調整一巡して上値追い、16年3月期も好業績期待
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は戻り高値圏で堅調、16年3月期も増収増益基調で1月高値試す
2015年04月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは高値圏で堅調、16年3月期の収益改善期待

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は2月の戻り高値後に上げ一服の形だが、戻り高値圏の2300円台で堅調に推移して日柄調整一巡感も強めている。16年3月期の収益改善を期待する流れに変化はなく、14年1月高値2580円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは16年3月期の増収増益期待で切り返し

 販売支援や物流業務請負などを展開するP&Pホールディングス<6068>(JQS)の株価は、3月の戻り高値から一旦反落したが切り返しの動きを強めている。強基調に転換したようだ。16年3月期の増収増益を期待する動きだろう。なお5月12日に15年3月期の決算発表を予定している。

 12年10月に持株会社へ移行して、モバイル関連の販売支援を中心とするSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、倉庫・物流拠点作業やコンビニエンスストア棚卸サービスなどのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、コールセンターを中心とする人材派遣・紹介のHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、その他事業(WebSPOサービス「もにったー」など)を展開している。

 13年4月にSPO事業強化に向けて流通向け建築・内装施工の子会社P&Pデザイン(PPD)を設立、13年6月に小売・流通向けセールス・プロモーションや伊藤ハム<2284>向け人材派遣の藤栄テクノサービス(現ジャパンプロスタッフ)(JPS)を子会社化、13年10月に経理アウトソーシング事業のリラインを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調、16年3月期増収増益期待で上値試す

 ITサービスや電子書籍配信サービスを展開するインフォコム<4348>(JQS)の株価は戻り歩調の展開だ。4月7日には1090円まで上伸して14年7月1092円に接近した。電子書籍配信サービスの拡大や16年3月期の増収増益を期待して上値を試す展開だろう。13年10月高値1124円も射程圏だ。

 企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業、一般消費者向けに各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 業容拡大や中期成長に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用している。13年9月に医薬品業界CRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、16年3月期の増収増益期待でモミ合い上放れ

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、高値圏450円〜470円近辺で堅調に推移してモミ合い煮詰まり感も強めている。16年3月期も増収増益が期待され指標面の割安感は強い。モミ合い上放れのタイミングだろう。1月高値476円を突破すれば上げ足を速めそうだ。

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。製品はエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは15年12月期業績を増額修正

 半導体輸入商社のPALTEK<7587>(JQS)は9日、15年12月期第2四半期累計と通期業績見通しの増額修正を発表した。株価は2月高値666円から反落して600円割れ水準まで調整したが、自律調整一巡感を強めている。増額修正が刺激材料となって上値を試す展開となりそうだ。14年2月以来の700円台、そして14年1月高値898円も視野に入る。

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体および関連製品の販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発および製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システムなど)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は自律調整一巡、16年3月期の増収増益期待で上値試す

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、利益確定売りや3月期末の配当権利落ちなどで一旦反落したが、4月1日の1512円から切り返しの動きを強めている。16年3月期の増収増益期待で3月23日の高値1635円を試す展開だろう。10年1月の1824円も視野に入る。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指し、国内外の拠点拡充、製品・技術開発強化を推進している。海外は中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは工場建設に着手している。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。

 なお3月13日には、6月下旬開催予定の第66回定時株主総会において承認されることを条件として、監査等委員会設置会社に移行すると発表した。過半数を社外取締役で構成する監査等委員会の設置により、業務執行の適法性・妥当性の監査・監督機能の強化と、コーポレートガバナンス体制の一層の強化を図ることで、より透明性の高い経営の実現を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は2月高値に接近、16年3月期の増収増益期待で上値試す

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、自律調整が一巡して水準を切り上げている。9日は2322円まで上伸して2月高値2396円に接近してきた。16年3月期の増収増益期待で上値を試す展開だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了感、16年3月期増収増益期待で出直り

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は、1月高値から反落して水準を切り下げたが、直近安値圏1200円台前半で下値固め完了感を強めている。16年3月期の増収増益が期待され、中期成長力も評価して出直り展開だろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡感、16年5月期の収益拡大期待で切り返し

 電設資材商社トシン・グループ<2761>(JQS)の株価は、4月6日の直近安値2615円から反発して調整一巡感を強めている。9日は2669円まで戻した。指標面には割安感があり、来期(16年5月20日期)の収益拡大期待で切り返しのタイミングだろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進しており、14年4月に伊勢崎営業所、14年8月に太田足利営業所を開設した。

 4月3日に発表した今期(15年5月20日期)第3四半期累計(14年5月21日〜15年2月20日)の連結業績は、売上高が前年同期比2.8%減の332億37百万円、営業利益が同12.9%減の16億36百万円、経常利益が同11.8%減の22億55百万円、純利益が同11.7%減の13億41百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは利益確定売り一巡、16年3月期の収益改善期待で戻り歩調

 飲料受託生産大手ジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は、3月26日の戻り高値1208円から利益確定売りや3月期末の配当権利落ちなどで一旦反落したが、4月2日の1132円から切り返しの動きを強めている。利益確定売りが一巡したようだ。16年3月期の収益改善期待で戻り歩調の展開だろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。

 14年4月に中期経営計画「JUMP2015」のレビューと見直しを発表し、定量計画(イメージ)に15年度連結ベース売上高390億円、営業利益15億50百万円、経常利益15億円、純利益10億円、ROE11.4%を掲げている。中期成長に向けた基本戦略は、コアビジネス(国内飲料受託製造事業)の収益拡大、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品、その他)の着実な推進、そして成長戦略を支える経営基盤の強化としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは調整一巡して切り返し、16年3月期の増収増益期待

 ヤマシンフィルタ<6240>(東2)は建機用油圧フィルタの世界最大手である。株価は株式3分割を好感した3月9日の戻り高値1180円から一旦反落したが、直近安値圏1000円近辺で調整が一巡して切り返しの動きを強めている。16年3月期の増収増益期待で戻り歩調の展開だろう。

 1956年設立(山信工業、05年に現社名に変更)で、14年10月東証2部市場に新規上場した。油圧ショベルの作動油回路用フィルタ製品など建機用油圧フィルタを主力として、工作機械や鉄道車両などに使用される産業用フィルタ、電子部品や食品などの製造工程に使用されるプロセス用フィルタも展開している。プロセス用フィルタではナノレベルのろ過も実現している。

 14年3月期の品目別売上構成比は、建機用フィルタ88%、産業用フィルタ4%、プロセス用フィルタ8%で、建機用フィルタの内訳はライン用(新車用)49%、純正補給部品用51%だった。建機の一定の稼働時間ごとに交換需要が発生する純正補給部品用は安定収益源だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは1月高値は射程圏で一段高の可能性、16年3月期も増収増益基調

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は、高値圏680円〜700円近辺で堅調に推移している。16年3月期も増収増益基調が予想され、好業績見通しを評価する流れに変化はないだろう。1月高値710円は射程圏であり、これを突破すればフシ突破の形となって一段高の可能性があるだろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みで、システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。13年10月には、連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携して、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期も増収増益期待、中期成長力を評価して上値追い

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)経営・財務・M&Aなどのコンサルティング事業を展開している。株価は3月高値3665円から利益確定売りなどで一旦反落したが、素早く切り返して3500円台を回復している。16年3月期も増収増益が期待され、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは調整一巡して動意のタイミング接近、訪日外国人旅行客増加が追い風

 経路検索ソフトのジョルダン<3710>(JQS)の株価は、800円近辺でモミ合う展開だが調整一巡感を強めている。外国人旅行客の増加も追い風であり、動意のタイミングが接近しているようだ。15年1月の864円、そして14年9月の884円を目指す流れに変化はないだろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。

 有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年9月末有料会員数は約55万人に達している。また無料を含めて「乗換案内」の各種インターネットサービスの検索回数は14年12月に月間約2億回となり、当該サービスの月間利用者数は1000万人超となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは2月高値に接近、16年3月期の収益回復期待で上値試す

 菓子製造・販売の寿スピリッツ<2222>(東1)の株価は、3月期末の配当権利落ちで2600円近辺のモミ合いから一旦下放れたが、素早く切り返して2月高値2752円に接近している。利益確定売りが一巡し、16年3月期の収益回復期待で上値を試す展開だろう。

 山陰地区中心に「因幡の白うさぎ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)などの地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの販売比率が高いことも特徴だ。

 全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進している。さらに「ニューコンセプトメーカー」として、ローカル・プレミアムブランドの創出と育成を目指し、地域やチャンネル特性にマッチした商品開発、販路拡大やリアル店舗と通販の融合、独自の販売スタイル構築、新ビジネス開発、海外展開を推進する方針だ。中期経営目標の指標は売上高経常利益率20%としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは自律調整一巡、中期成長力を評価する流れに変化なく上値追い

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は、3月23日の上場来高値2209円から利益確定売りや3月期末配当権利落ちで一旦反落したが、4月1日2026円から切り返している。7日は終値で2100円台を回復した。自律調整が一巡したようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月ベトナムの市場調査会社FTA、12年9月医療情報総合研究所、12年11月医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月香港の市場調査会社CSG香港を子会社化、14年5月子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはマイナンバー制度関連のテーマ性、再動意で3月高値目指す

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は、マイナンバー制度関連で急騰した3月の上場来高値1585円から利益確定売りで反落したが、1000円近辺から切り返しの動きを強めている。7日は1130円まで戻した。再動意で3月高値を目指す展開だろう。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は指標面に割安感、16年3月期増収増益期待で出直り

 NSユナイテッド内航海運<9180>(JQS)の株価は、3月期末の配当権利落ちなども影響して水準を切り下げた。調整局面の形だが、指標面には割安感が強く、16年3月期の増収増益期待で出直り展開だろう。

 NSユナイテッド海運<9110>グループで、営業力の一層の強化を図るため14年10月1日付で商号を新和内航海運からNSユナイテッド内航海運に変更した。

 鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は自律調整一巡して上値追い、16年3月期も好業績期待

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、3月27日の高値642円から利益確定売りで一旦反落したが、4月1日588円から切り返して7日は618円まで戻した。16年3月期も好業績が期待される。指標面の割安感が強く自律調整が一巡して上値追いの展開だろう。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業などを展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点で事業展開している。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げ、グローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は戻り高値圏で堅調、16年3月期も増収増益基調で1月高値試す

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は、3月期末の配当権利落ちも影響して戻り高値圏570円台から一旦反落したが、540円〜550円近辺で堅調に推移している。好業績見通しを評価する流れに変化はないだろう。16年3月期も増収増益基調が予想され、予想PERには依然として割安感が強い。1月高値587円を試す展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板の生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受け、実装治具関連事業も強化している。

 15年3月期第3四半期累計(4月〜12月)の製品用途別売上構成比は、自動車関連が28.6%、家電製品が27.2%、事務器が12.6%、映像関連が7.9%、アミューズメントが6.2%、その他が17.5%で、幅広い用途と顧客を獲得している。LED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連を一段と強化している。
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