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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/09)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本マニュファクチャリングサービスは水準切り上げの動き、収益改善基調を評価して出直り展開
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値固めが完了、16年3月期の収益改善期待で出直り、4%台の高配当利回りも支援材料
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は高値更新の展開、今期再増額の可能性で上値追い
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは着実に下値切り上げ、15年12月期の増収増益期待で出直り
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは調整一巡して水準切り上げ、自動運転関連のテーマ性で13年10月高値目指す
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは調整一巡して反騰態勢、空中結像AIプレート量産化期待で14年9月高値目指す
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は戻り高値圏で堅調、今期増収増益見通しを評価して14年9月高値試す
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は調整一巡して切り返し、今期大幅増益見通しを評価して14年9月高値試す
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは着実に下値を切り上げ、15年12月期の増収増益期待で12月の戻り高値試す
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは07年7月以来の高値水準、今期大幅増益見通しで07年1月高値試す
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは強基調を確認、15年9月期の増収増益見通しを評価して9月高値試す
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは着実に水準を切り上げて9月の戻り高値目指す、中古再生住宅の販売は堅調
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は第2四半期累計の増額修正を好感、通期増額の可能性も評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDはボックス上放れて強基調に転換、収益改善基調を評価して14年1月高値試す
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは調整一巡して切り返し局面、14年12月期業績再増額の可能性も支援材料
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは下値を切り上げて強基調を確認、低PERや高配当利回りも支援材料
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは下値切り上げて強基調を確認、中期的視点の評価で14年7月高値試す
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは急反発して底打ち確認、今期増収増益見通しを再評価して14年1月高値試す
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコはレンジ下限に到達して調整一巡、0.2倍台の低PBRも支援材料に切り返し局面
記事一覧 (01/05)【水田雅展の2015年株式・為替相場展望】円安・日本株高の流れ継続、ポイントはアベノミクス成長戦略と米FRBの利上げ開始時期」
2015年01月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本マニュファクチャリングサービスは水準切り上げの動き、収益改善基調を評価して出直り展開

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は水準切り上げの動きを強めている。1月8日は445円まで上伸して14年11月の474円に接近する場面があった。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。なお今期(15年3月期)からIS事業、CS事業、GE事業を総称してHS(ヒューマンソリューション)事業とした。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げている。製造アウトソーシング企業NO.1を目指す戦略に大きな変化はないが、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化している。単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を推進する戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値固めが完了、16年3月期の収益改善期待で出直り、4%台の高配当利回りも支援材料

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、12月29日に1020円まで戻す場面があった。下値固めが完了したようだ。4%台の高配当利回りも支援材料であり、来期(16年3月期)の収益改善期待で出直り展開だろう。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)を展開し、東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。ブランド知名度の深耕効果で全国BESS展示場への新規来場者数は増加基調である。

 14年11月にはBESS事業の新製品「G−LOG(ジーログ)」を発表した。木の家の頂点であるログハウスの強さ、自然に包まれる優しさを併せ持つ魅力を、新たな空間デザインで表現した新世代ログハウスと位置付けている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は高値更新の展開、今期再増額の可能性で上値追い

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は、14年9月の465円を突破して高値更新の展開となった。12月29日には551円まで上値を伸ばした。今期(15年3月期)業績見通しは再増額の可能性が高く、予想PERには依然として割安感が強い。目先的な過熱感を冷ましながら上値追いの展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装関連事業も展開している。プリント配線板の生産は、国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また14年10月にはキクデンインターナショナル(神奈川県横浜市)から実装治具事業を譲り受け、実装治具事業の生産能力強化も推進している。

 15年3月期第2四半期累計(4月〜9月)の製品用途別売上構成比は、自動車関連が29.4%、家電製品が28.2%、事務器が12.5%、映像関連が7.8%、アミューズメントが5.5%、その他が16.6%である。LED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連に注力し、幅広い用途と顧客を獲得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは着実に下値切り上げ、15年12月期の増収増益期待で出直り

 店舗巡回・覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、期末の配当権利落ちも影響してやや水準を切り下げたが、10月〜11月安値圏500円近辺まで下押すことなく、概ね530円近辺で推移している。着実に下値を切り上げており、今期(15年12月期)の増収増益期待で出直り展開だろう。

 店舗・店頭に特化して流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。リアルショップサポート(店舗巡回)で消費財・食品メーカーなどの店頭販売を支援する営業支援事業、リアルショップリサーチ(覆面調査)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業を主力として、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、子会社化した十勝たちばなの和菓子製造販売事業などを展開している。

 これまでに巡回調査を行った企業は約500社、延べ60万店舗以上という実績を誇り、覆面調査などに携わるメディアクルーの登録数は14年6月時点で全国19万人を突破している。また北海道から沖縄の離島まで登録ネットワークがあり、日本全国の流通店舗の巡回調査を可能としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは調整一巡して水準切り上げ、自動運転関連のテーマ性で13年10月高値目指す

 電子書籍ビューアやグラフィクス制作支援ソフトのアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は、調整が一巡して水準切り上げの動きが本格化してきた。1月7日にはストップ高水準の785円まで急伸する場面があった。自動車の自動運転関連というテーマ性もあり、14年9月の872円、さらに13年10月の1022円を目指す展開だろう。

 グラフィクス技術のセルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社で、電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、グラフィクスコンテンツ制作支援ツールなどのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。アプリケーション事業は戦略的に事業縮小を進めている。

 マルチデバイス対応の電子書籍ビューア「BS Reader」は、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」や、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合電子書籍サービス「スマートブックストア」など897以上の電子書籍配信サービスで利用されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは調整一巡して反騰態勢、空中結像AIプレート量産化期待で14年9月高値目指す

 写真加工関連のアスカネット<2438>(東マ)の株価は調整が一巡して反騰態勢のようだ。1月7日は後場に動意付いてストップ高の2882円まで急伸した。米国で開催中の世界最大の家電見本市CES2015において、米インテルの空中鍵盤に当社の空中結像AIプレートが使用されていることが材料視されたようだ。AIプレート量産化期待に変化はなく、新サービス「ギフトネットコム」の収益寄与も期待される。14年9月高値4420円を目指す展開だろう。

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス事業を主力としている。遺影写真は葬儀関連、写真集はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくい安定収益源である。

 新規事業の空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレートは、画像映像を表す光を受け、特殊なパネルを通過することによって反対側の空中に映像を結像する新技術である。独自技術を強固にするため特許申請も進め、将来的には自ら立体映像を空中に創出する技術の確立も目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は戻り高値圏で堅調、今期増収増益見通しを評価して14年9月高値試す

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、戻り高値圏580円〜620円近辺で堅調に推移している。今期(15年3月期)増収増益見通しや低PERを評価して14年9月高値623円を試す展開だろう。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点で事業展開している。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げている。グローバルビジネスを積極展開する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は調整一巡して切り返し、今期大幅増益見通しを評価して14年9月高値試す

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は、11月の戻り高値284円から反落したが、12月16日の直近安値253円から切り返しの動きを強めている。調整が一巡したようだ。今期(15年3月期)大幅増益見通し、そして低PERや低PBRといった指標面の割安感を評価して14年9月高値285円を試す展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社の株式70%を取得して子会社化した。

 また14年9月には、メキシコにおける線材二次加工拠点となる合弁会社を設立(出資比率は当社40%、メタルワン25%、神戸製鋼所10%、大阪精工10%、メキシコGrupo Simec10%、米O&k American5%)した。15年末稼働予定である。メキシコは世界の自動車・自動車部品メーカーの相次ぐ進出で自動車関連産業の成長が期待されており、自動車用ファスナーや冷間鍛造部品などの素材となる冷間圧造用鋼線を製造する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは着実に下値を切り上げ、15年12月期の増収増益期待で12月の戻り高値試す

 半導体輸入商社のPALTEK<7587>(JQS)の株価は、12月に動意付いて640円まで急伸する場面があった。その後は500円〜540円近辺で推移しているが、14年10月安値460円、11月安値481円、そして12月安値503円と着実に下値を切り上げている。今期(15年12月期)増収増益期待で12月の戻り高値640円を試す展開だろう。

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体および関連製品の販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発および製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システムなど)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。また用途別には、産業機器向けを主力として通信機器向け、民生機器向け、コンピュータ向けなどに展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは07年7月以来の高値水準、今期大幅増益見通しで07年1月高値試す

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は、1000円近辺でのモミ合い展開から上放れて急伸し、1月6日には1360円まで上値を伸ばした。07年7月1370円以来の高値水準だ。目先的にはやや過熱感もあるが強基調の形であり、今期(15年3月期)大幅増益見通しを評価して07年1月高値1480円を試す展開だろう。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業で、鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。戦略的アライアンス戦略では、13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業でのJFEスチールと連携した製鉄所システム統合・共通化推進、JFEスチールの海外展開へのIT支援、ERPを核とした製造流通向け複合ソリューションの強化、自社プロダクト・ソリューション事業の強化(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービスなど)を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは強基調を確認、15年9月期の増収増益見通しを評価して9月高値試す

 経路検索ソフトのジョルダン<3710>(JQS)の株価は、12月5日の戻り高値827円から12月16日の679円まで調整したが、切り返しの動きを強めて1月6日には773円まで戻す場面があった。強基調を確認した形であり、今期(15年9月期)増収増益見通しを評価して9月高値884円を試す展開だろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年9月末有料会員数は約55万人に達している。

 「移動に関するNO.1情報プロバイダー」を目指し、新サービス開発や機能充実に向けてM&Aやアライアンス戦略も積極活用している。12年9月にグルメぴあネットワークを子会社化(13年4月吸収合併)し、12年11月にはネット旅行販売・情報提供のイーツアーを子会社化、14年7月には合弁で「ミール・プラス」事業のRemunera Jorudan(レムネラ・ジョルダン)を設立した。一方ではマルチメディア事業における不採算事業からの撤退を進めるとともに、新たな採算事業も模索している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは着実に水準を切り上げて9月の戻り高値目指す、中古再生住宅の販売は堅調

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は着実に水準を切り上げている。1月5日には825円まで上伸して12月3日の820円を上抜いた。中古再生住宅の販売は堅調であり、好業績見通しを評価して9月の戻り高値916円を目指す展開だろう。

 首都圏を地盤に、中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。中古住宅再生事業は、競売や任売(任意取引)で仕入れた中古住宅を個々の状況に応じてリフォームし、中古再生住宅として販売する。

 長年の不動産競売取引で培った価格算定力を活かして、首都圏(1都3県)での不動産競売において業界一の落札実績を持ち、若年ファミリー層などをメインターゲットとして、ボリュームゾーン2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。リフォームコストを抑えることで良質で安価な中古住宅を提供するとともに、家具付き販売や最低10年アフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は第2四半期累計の増額修正を好感、通期増額の可能性も評価してモミ合い上放れ

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、12月18日の1600円まで調整したが、第2四半期累計(5月〜11月)業績増額修正を好感して12月29日に1704円まで切り返す場面があり、調整一巡感を強めている。1600円〜1700円近辺でモミ合う形だが、今期(15年5月期)業績増額の可能性を評価してモミ合い上放れの展開だろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDはボックス上放れて強基調に転換、収益改善基調を評価して14年1月高値試す

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、12月8日に123円まで急伸する場面があり、その後も水準切り上げの動きを強めている。80円〜95円近辺のボックスレンジから上放れて強基調に転換したようだ。収益改善基調を評価して14年1月高値126円を試す展開だろう。なお2月13日に前期(14年12月期)決算発表を予定している。

 世界23カ国・40連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。

 14年12月には新SDNソリューションの開発を発表した。ストラトスフィア、ラクラス、クオリティソフト、トレンドマイクロ<4704>、およびインターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>と連携し、ネットワーク運用管理の効率化とセキュリティーの強化を実現する新しいコンセプトのソリューションとしている。販売開始は今期(15年12月期)第2四半期(4月〜6月)の予定で、自治体・文教・医療市場を中心に販促活動を強化する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは調整一巡して切り返し局面、14年12月期業績再増額の可能性も支援材料

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、急伸した14年11月高値8500円から反落して軟調展開だったが、12月25日の直近安値3360円から切り返し、1月5日には3690円まで戻す場面があった。調整が一巡して切り返し局面だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。企業内セキュリティ対策チームをバックアップするNVCプライベートSOC運用支援サービスも提供している。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは下値を切り上げて強基調を確認、低PERや高配当利回りも支援材料

 投資用マンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は、12月8日の320円から一旦反落したが、足元では280円近辺から反発の動きを強めている。下値を切り上げて強基調を確認した形だ。低PERや3%台半ばの高配当利回りも支援材料であり、14年1月の325円、そして13年7月の385円を目指す展開だろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。REIT、ファンド、海外投資家の参入など投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、在庫不足のため販売価格は上昇傾向のようだ。日銀のサプライズ追加金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。

 収益物件の保有も進めている。13年11月には東高円寺の賃貸マンション1棟を購入し、14年11月には当社開発物件である投資用ワンルームマンション「アジールコート荏原(仮称)」(16年3月末竣工予定)を取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは下値切り上げて強基調を確認、中期的視点の評価で14年7月高値試す

 東京大学発ベンチャーのユーグレナ<2931>(東1)の株価は、12月の戻り高値から一旦反落したが下値切り上げの流れに変化はないようだ。1月5日には1576円まで上伸して強基調を確認した形であり、中期的視点の評価を高めて14年6月高値1750円を試す展開だろう。2000円台回復も視野に入る。

 05年に世界で初めて微細藻類ミドリムシ(学名ユーグレナ、虫ではなく藻の一種)の屋外大量培養技術を確立した東京大学発ベンチャーで、世界で唯一ミドリムシを数十トン規模で商業屋外大量培養している。ミドリムシは植物と動物の両方の性質を併せ持ち、59種類の豊富な栄養素をバランスよく含んでいることが特徴である。

 ミドリムシを配合した機能性食品・化粧品などを製造販売およびOEM供給するヘルスケア事業で安定的なキャッシュフローを獲得しながら、次世代型バイオ燃料(ジェット燃料、ディーゼル燃料)や水質浄化などの開発・事業化を進める「バイオマスの5F」を基本戦略としている。中期経営計画では18年9月期のヘルスケア事業売上高150億円を目標としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは急反発して底打ち確認、今期増収増益見通しを再評価して14年1月高値試す

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価が動意付いている。12月の直近安値178円から急反発の展開となり、1月5日には前日比51円高の258円まで急伸する場面があった。底打ちを確認して強基調に転換した形だ。今期(15年3月期)増収増益見通しを再評価して14年1月高値302円を試す展開だろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・請負事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコはレンジ下限に到達して調整一巡、0.2倍台の低PBRも支援材料に切り返し局面

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)の株価は安値圏でモミ合う展開だが、12月17日の直近安値545円から徐々に下値切り上げの動きを強めている。540円〜600円近辺のボックスレンジ下限に到達して調整が一巡したようだ。0.2倍台の低PBRも支援材料であり、収益改善期待でレンジ下限から切り返し局面だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だ。

 前期(14年11月期)の業績(非連結)見通しは前回予想(1月17日公表)を据え置いて売上高が前々期比1.2%増の28億90百万円、営業利益が42百万円の黒字(前々期は11百万円の赤字)、経常利益が43百万円の黒字(同2百万円の赤字)、純利益が28百万円の黒字(同16百万円の赤字)、配当予想が前々期と同額の年間12円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月05日

【水田雅展の2015年株式・為替相場展望】円安・日本株高の流れ継続、ポイントはアベノミクス成長戦略と米FRBの利上げ開始時期」

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 2015年の株式・為替相場は、トレンドとして円安・日本株高の流れが継続するだろう。ポイントはアベノミクス成長戦略と岩盤規制突破の具体策、そして米FRB(連邦準備制度理事会)の利上げ開始時期だ。

 もちろん、新興資源国の経済不安などで一時的にリスクオフの動きを強める場面もあり、米国株が高値警戒感で乱高下する可能性もあるだろう。レンジとしては、為替相場は1ドル=110円〜140円、株式相場は日経平均株価1万6000円〜2万2000円を想定する。

 為替相場については、新興資源国の経済不安などで一時的にリスクオフの動きを強める場面があるとしても、日米の金融政策の方向性の違いを背景に、大勢としてドル高・円安方向の流れに変化はないだろう。

 2015年は米FRBによる利上げ開始が予想されるのに対して、日銀は異次元金融緩和の「黒田バズーカ2」を継続する。さらにインフレ目標2%達成に向けて「黒田バズーカ3」に踏み切るとの見方もある。日米の金融政策の方向性の違いを背景として、日米金利差が拡大してドル高・円安が進行するというシナリオが有力だ。

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用構成見直しに伴う外国債券・株式の運用拡大、さらに日本の巨額の貿易赤字に伴う輸入企業によるドル買い・円売りという実需もドル高・円安進行要因となる。

 ただし、現状の米10年債利回りは利上げ開始を睨んで上昇するどころか、量的緩和策第3弾(QE3)実施中より低い2%台前半の水準で推移している。このため2015年前半は1ドル=120円近辺で膠着感を強める可能性があるだろう。また米FRBの利上げ開始時期は15年半ばで利上げペースは緩やかとの見方が有力だが、利上げ開始時期が15年後半や16年に先送りとの見方が有力になれば、ポジション調整などで一時的にドル売り・円買いの動きが強まる可能性もあるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析