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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は下値固め完了、下期以降の収益改善期待で出直り
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは9月の戻り高値を突破、低PBRも評価材料で13年5月高値を目指す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れて08年8月以来の400円台乗せ、原油価格下落が追い風
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整一巡感、14年12月期再増額の可能性を評価して切り返し局面
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは原油価格下落を好感して高値更新、割高感なく上値追い
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは徐々に下値を切り上げ、株主優待権利落ち後の調整が一巡して9月の戻り高値を目指す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いに煮詰まり感、9月高値を試す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値更新の展開、15年9月期業績の上ブレ期待で上値追い
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業はモミ合い上放れの動き、今期の営業損益改善や低PBRを評価して出直り
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは10月の年初来高値に接近、下期以降の収益改善期待で上値試す、低PBRも評価材料
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は自律調整が一巡して切り返し局面
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは急伸後の日柄調整一巡感、中期成長力を評価して10月高値目指す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは8月の年初来高値に接近、今期再増額の可能性や中期成長力を評価して上値試す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは13年10月高値突破、依然として指標面に割安感
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは戻り歩調の展開、3%台の高配当利回りも支援材料に9月高値を試す
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは調整一巡感、値上げ効果や消費再増税先送りを支援材料として出直り
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは好業績見通しを評価してボックス上放れ
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は下値固め完了感、収益改善基調を評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は自立調整が一巡、9月高値試す
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2014年12月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は下値固め完了、下期以降の収益改善期待で出直り

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は、やや小動きだが10月の直近安値圏から切り返し、12月以降は概ね670円〜680円近辺で推移している。今期(15年3月期)の業績悪化を織り込んで下値固めが完了したようだ。下期以降の収益改善期待で出直り展開だろう。

 首都圏を中心にファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・専門店、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では目標値として20年3月期売上高1000億円を掲げ、重点戦略として首都圏・中部圏・関西圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは9月の戻り高値を突破、低PBRも評価材料で13年5月高値を目指す

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、10月の直近安値920円から反発し、12月9日に996円、10日に997円を付けて9月戻り高値995円を突破した。1000円台を回復して13年5月高値1030円を試す展開だろう。0.5倍近辺の低PBRも評価材料だ。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心としたシステム開発などの情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開し、13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の物流センター業務のうち庫内物流業務を請け負うため千葉県印西市に印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負うため神奈川県川崎市に川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して今期(15年3月期)売上高見通しが80億円強となり、中期目標としていた売上高100億円の達成が視野に入っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れて08年8月以来の400円台乗せ、原油価格下落が追い風

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、330円〜340円近辺のモミ合いから上放れて急伸し、12月22日に407円まで上伸して08年8月以来の400円台に乗せた。原油価格下落も好感して今期(15年3月期)好業績見通しを評価する流れだ。指標面には依然として割安感が強く上値追いの展開だろう。洋上風力発電や海洋資源関連などのテーマ性にも注目したい。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業(北海道地区における不動産賃貸事業など)を展開している。

 14年4月に発表した中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円の利益)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間総額の投資額135億円を掲げている。近海部門では船隊大型化、バルク輸送の船隊整備、内航部門では不定期船輸送の船隊整備などを推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整一巡感、14年12月期再増額の可能性を評価して切り返し局面

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、10月の戻り高値1942円から反落して調整局面だ。ただし10月安値および11月安値を割り込むことなく、1500円台で調整一巡感を強めている。今期(14年12月期)再増額の可能性を評価して切り返し局面だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用するスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、そして鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 今期(14年12月期)の連結業績見通し(7月14日に利益を増額修正)は、売上高が前期比11.2%増の405億円、営業利益が同44.8%増の22億円、経常利益が同40.3%増の23億円、純利益が同32.4%増の13億円、そして配当予想(2月14日公表)は前期と同額の年間18円(期末一括)としている。豊富な受注残の消化や原価率改善の効果などで大幅増収増益見通しだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは原油価格下落を好感して高値更新、割高感なく上値追い

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、10月直近安値圏1700円近辺から切り返し、12月18日に1964円を付けて10月高値1949円を突破した。さらに12月22日には2034円まで上値を伸ばしている。原油価格下落による収益改善を期待する動きのようだ。フシを突破して強基調の形であり、指標面に割高感はなく上値追いの展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。自動車部品用発泡ポリプロピレン「ピーブロック」や住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など高機能・高付加価値製品の拡販を強化するとともに、さらなる高機能新製品の開発を強化している。

 14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは徐々に下値を切り上げ、株主優待権利落ち後の調整が一巡して9月の戻り高値を目指す

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、10月中旬の直近安値圏2100円近辺から徐々に下値を切り上げて、12月以降は概ね2200円近辺で推移している。9月末の株主優待権利落ち後の調整が一巡し、9月の戻り高値2389円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いに煮詰まり感、9月高値を試す

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、高値圏の5400円〜5700円近辺でモミ合う展開だ。上昇トレンドの中段保ち合い局面のようだが、高値圏でのモミ合いに煮詰まり感を強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、モミ合いから上放れて9月高値6000円を試す展開だろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 14年9月末の店舗数は、1都2府37県下にFC店(加盟店A契約店舗)629店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニング・ストア)108店舗の合計737店舗である。人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値更新の展開、15年9月期業績の上ブレ期待で上値追い

 溶接機器や平面研磨装置のOBARA GROUP<6877>(東1)の株価は高値更新の展開となった。11月14日に4870円を付けて7月高値4770円を突破し、12月12日には5460円まで上伸した。為替のドル高・円安進行も好感して今期(15年9月期)業績見通しの上ブレを期待する動きであり、上値追いの展開だろう。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 今期(15年9月期)の連結業績見通し(11月10日公表)は売上高が前期比0.8%減の474億円、営業利益が同5.5%減の84億50百万円、経常利益が同11.5%減の85億50百万円、そして純利益が同11.1%減の55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業はモミ合い上放れの動き、今期の営業損益改善や低PBRを評価して出直り

 化学機械メーカーの巴工業<6309>(東1)の株価は、9月の年初来高値1950円から反落し、11月以降は1700円近辺でモミ合う展開だ。ただし12月22日には1735円まで上伸してモミ合い上放れの動きを強めている。低PBRも評価材料であり、今期(15年10月期)の営業損益改善を評価して出直り展開だろう。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱としている。中国ではコンパウンド加工事業も展開し、13年11月には中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受けた。両社との資本・業務提携を解消し、当社主導で収益を立て直す方針だ。

 12月11日に発表した前期(14年10月期)連結業績は売上高が前々期比6.6%増の407億14百万円、営業利益が同16.0%減の12億73百万円、経常利益が同3.0%減の16億29百万円、純利益が同31.1%増の11億03百万円だった。純利益は中国コンパウンド事業の完全子会社化に伴う負ののれん発生益計上が寄与して増益だった。配当予想は前々期と同額の年間45円(第2四半期末22円50銭、期末22円50銭)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは10月の年初来高値に接近、下期以降の収益改善期待で上値試す、低PBRも評価材料

 カーテンレールやブラインド類のトーソー<5956>(東2)の株価は、11月5日の直近安値469円から反発して水準を切り上げ、12月22日には525円まで上値を伸ばして10月の年初来高値530円に接近した。今期(15年3月期)の営業減益見通しを織り込んで下期以降の収益改善を期待する動きのようだ。0.5倍近辺の低PBRも評価材料として上値を試す展開だろう。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しについては10月31日に減額修正し、売上高が前期比4.7%減の228億円、営業利益が同38.0%減の6億40百万円、経常利益が同38.6%減の6億20百万円、そして純利益が同30.5%増の2億60百万円としている。配当予想は前回予想(5月8日公表)を据え置いて前期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は自律調整が一巡して切り返し局面

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、11月26日の年初来高値2288円から利益確定売りで一旦反落し、12月17日の1873円まで調整した。全般地合い悪化も影響したようだ。ただし強基調の形であり、自律調整が一巡して切り返し局面だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは急伸後の日柄調整一巡感、中期成長力を評価して10月高値目指す

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業のきちり<3082>(東1)の株価は、急伸した10月高値1064円から反落して700円〜800円近辺でモミ合う展開だ。ただし下値を徐々に切り上げて急伸後の日柄調整一巡感を強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、10月高値を目指す展開だろう。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは8月の年初来高値に接近、今期再増額の可能性や中期成長力を評価して上値試す

 外食FC事業や食品製造販売事業などを展開するアスラポート・ダイニング<3069>(JQS)の株価は、12月22日の終値で306円まで上値を伸ばして8月の年初来高値319円に接近してきた。強基調に転換した形であり、今期(15年3月期)業績再増額の可能性や中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 外食FC事業や食品製造販売事業を展開する持株会社である。傘下の事業会社に、焼肉店「牛角」エリアFC本部運営や釜飯・串焼が特徴の居酒屋「とりでん」FC総本部運営などのプライム・リンク、鶏料理専門居酒屋「とり鉄」FC総本部運営などのとり鉄、たこ焼きや洋菓子「GOKOKU」事業(13年12月事業譲受)のフードスタンドインターナショナル、業務用乳製品加工の弘乳舎(13年9月子会社化)を置き、14年9月には焼鳥居酒屋「ぢどり亭」「浪花屋鳥造」を関西中心に展開しているレゾナンスダイニングを子会社化した。

 14年9月末の店舗数は焼肉「牛角」172店舗(直営6、FC166)、居酒屋「とりでん」69店舗(直営4、FC65)、居酒屋「おだいどこ」20店舗(直営7、FC13)、居酒屋「とり鉄」60店舗(直営11、FC49)など合計343店舗(直営43、FC300)で、レゾナンスダイニングを加えるとグループ総合計431店舗である。なお焼肉「牛角」のエリアは東北、北関東、北陸、東海、近畿、九州(大分・熊本を除く)、および沖縄の27府県である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは13年10月高値突破、依然として指標面に割安感

 漬物やキムチ製品の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は水準を切り上げ、12月22日に1050円まで上伸して13年10月高値995円を突破した。低PERなど依然として指標面の割安感が強く、今期(15年2月期)業績上ブレの可能性も評価して上値追いの展開だろう。

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーで、主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が大幅に向上して収益力が高まっている。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力向上と新製品積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは既存の食品工場を買い取った札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは戻り歩調の展開、3%台の高配当利回りも支援材料に9月高値を試す

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、10月の408円を直近ボトムとして戻り歩調の展開だ。3%台の高配当利回りなど指標面の割安感も支援材料であり、9月高値465円を試す展開だろう。

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。製品はエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイなどアジア市場への展開を積極推進している。13年5月にインド、13年8月に台湾に現地法人を設立してアジアでの拠点整備がほぼ完了し、本格的な事業展開を推進している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは調整一巡感、値上げ効果や消費再増税先送りを支援材料として出直り

 レギュラーコーヒー大手キーコーヒー<2594>(東1)の株価は、10月中下旬の直近安値1555円から切り返しの展開となり、徐々に水準を切り上げている。12月19日には1662円まで上値を伸ばす場面があった。今期(15年3月期)業績に上ブレの可能性があり、値上げ効果や消費再増税先送りも支援材料として9月高値1700円を試す展開だろう。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。積極的な業容拡大戦略で中期成長が期待される。

 イタリアントマトの14年9月末時点の店舗数は直営84店舗、FC224店舗の合計308店舗で、海外はASEAN地域へ積極展開している。13年1月には銀座ルノアール<9853>を持分法適用会社化、14年2月にはネット通販事業拡大に向けてコーヒー豆焙煎加工販売のhonu加藤珈琲店を子会社化した。また14年9月にはイタリアの世界有数のコーヒーメーカーであるillycaffe S.p.Aと、illyブランドのレギュラーコーヒー製品全般について日本国内での独占販売契約を締結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは好業績見通しを評価してボックス上放れ

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は、大勢800円〜1200円近辺でのボックス展開だが、10月中旬の800円近辺を直近ボトムとして下値を切り上げる形だ。前期(14年11月期)業績増額の可能性や、今期(15年11月期)増収増益見通しを評価してボックス上放れの展開だろう。なお1月14日に前期決算発表を予定している。

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障害者雇用支援サービス・農園運営、フィールド調査アウトソーシング、マーチャンダイジング)、人材ソリューション事業(コールセンター業務、携帯電話・スマートフォン販売支援業務など人材に係わるサービス)を展開している。

 障害者雇用支援サービスは、障害者雇用促進法に基づいて大企業の障害者雇用をサポートするもので、企業向け賃貸農園「わーくはぴねす農園」の栽培設備販売収入と農園運営管理収入を収益柱としている。千葉県市原市「わーくはぴねす農園 市原ファーム」では23社の企業がサービスを利用し、14年6月には千葉県長南町「わーくはぴねす農園 茂原ファーム」を新設した。高付加価値サービスとして千葉県を中心に事業規模を拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は下値固め完了感、収益改善基調を評価してモミ合い上放れ

 カラオケルーム運営などを展開する鉄人化計画<2404>(東マ)の株価は、10月の戻り高値489円から反落後して450円〜470円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だ。ただし10月の年初来安値431円まで下押す動きは見られず、下値固め完了感を強めている。収益改善基調を評価してモミ合い上放れの展開だろう。

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、および「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営や「コンテンツ配信ASPサービス」のCP事業、音響設備販売事業を展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」で、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は自立調整が一巡、9月高値試す

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は、12月3日戻り高値915円から12月17日799円まで一旦反落したが、今期(15年3月期)業績再増額の可能性や中期的に良好な事業環境を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して9月高値960円を試す展開だろう。地盤の神奈川県を通るリニア新幹線関連としても注目したい。

 大和ハウス工業<1925>小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連工事などを主力としている。公共インフラ更新関連、マンション・鉄道耐震化関連、都市再開発関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など中期的に事業環境は良好である。

 今期(15年3月期)の業績(非連結)見通し(11月6日に利益を増額修正)は、売上高が前期比17.5%増の700億円、営業利益が同55.6%増の23億円、経常利益が同36.4%増の24億円、純利益が同23.5%増の14億円で、配当予想は前回予想(5月8日公表)を据え置いて前期と同額の年間7円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年12月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本BS放送は下値固めが完了して切り返し、収益力の高さや中期成長力を評価して見直し買い

 日本BS放送<9414>(東2)の株価は、10月の戻り高値995円から反落して11月末の861円まで調整した。ただし9月の直近安値854円を割り込むことなく反発している。下値固めが完了して切り返し局面だろう。地上波放送が主力の他社との比較で、収益力の高さや中期的な成長力が株価に織り込まれていない可能性が高く、見直し買いが期待される。

 07年12月放送開始した全国無料のBSデジタルハイビジョン放送「BS11」チャンネルを運営するBSデジタル放送事業者である。企業理念として「心に響くBS11」を掲げて「ゆったり」見られる上質な教養・娯楽番組と「じっくり」掘り下げる報道・情報番組を発信することにより、視聴者に「価値ある時間」を提供することを経営方針としている。

 収益面では広告主に番組の放送時間枠を販売するタイム収入、広告主に番組と番組の間の時間枠を秒単位で販売するスポット収入を柱として、地上波ローカル局への番組販売や番組制作収入などがある。前期(14年8月期)の売上構成比はタイム収入が75%、スポット収入が24%、その他が1%である。また前期末の自己資本比率は91.6%で財務面の健全性も高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析