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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは高値圏での自律調整一巡感、中期成長力を評価して14年8月高値試す
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は高値圏で堅調、原油価格下落が追い風、依然として割安感強く上値追い
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは下値固め完了して強基調に転換、中期成長力を評価して14年11月戻り高値試す
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは調整一巡感、収益改善基調を評価して出直り
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は自律調整が一巡して14年11月高値を試す
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは長野県と健康長寿発信に関する戦略的連携協定を締結、株価は調整一巡して切り返し
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りも支援材料、07年12月以来の500円台も視野
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は16年3月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは高値圏での自律調整一巡、今期増額の可能性を評価して上値追い
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは高値圏での自律調整一巡、今期大幅増収増益見通しを評価して13年5月高値試す
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値圏で堅調、今期業績の増額期待で上値追い
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整一巡、今期再増額の可能性も評価して高値圏目指す
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは水準切り上げて強基調に転換、14年7月高値目指す
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏での自律調整一巡、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は急伸後の調整一巡感、収益改善期待で出直り
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは14年10月高値に接近、中期成長力を評価して上値試す
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは今期減額修正の売り一巡、16年2月期収益改善期待で出直り
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインは調整一巡、中期成長力を評価して14年11月高値試す
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いだが煮詰まり感強めて上放れのタイミング、14年9月高値を試す
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは戻り高値圏で堅調、15年6月期増額の可能性など評価材料に14年1月高値試す
2015年01月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは高値圏での自律調整一巡感、中期成長力を評価して14年8月高値試す

 経営・財務・M&Aなどコンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は、高値圏3100円〜3300円近辺で堅調に推移して自律調整一巡感を強めている。2%台後半の高配当利回りや自己株式取得も評価材料であり、中期成長力を評価して14年8月高値3450円を試す展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は高値圏で堅調、原油価格下落が追い風、依然として割安感強く上値追い

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、原油価格下落を好感して1月8日に440円まで上値を伸ばした。08年7月以来の高値水準だ。その後も高値圏で堅調に推移している。依然として指標面の割安感が強く上値追いの展開だろう。07年12月以来の500円台が視野に入る。海洋資源関連などのテーマ性にも注目したい。なお1月30日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業を展開している。

 14年4月に発表した中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円の利益)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間合計投資額135億円を掲げている。近海部門では船隊大型化、バルク輸送の船隊整備、内航部門では不定期船輸送の船隊整備などを推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは下値固め完了して強基調に転換、中期成長力を評価して14年11月戻り高値試す

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は、直近安値圏2700円近辺から切り返して3000円〜3100円近辺で推移している。下値固めが完了して強基調に転換したようだ。中期成長力を評価して14年11月の戻り高値3440円を試す展開だろう。なお2月9日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 宅配寿司NO.1の「銀のさら」を中心に「食」を通じた「宅配」サービスを、主に「団塊〜シニア」マーケット向けに「ビッグデータ」を活用して「FC展開」する企業である。

 主力のフードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)では、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」を全国展開し、提携レストラン宅配代行サービスの「ファインダイン」事業、アート創作サービスの「リトルアーティスト」事業も展開している。14年4月には「銀のさら」よりも低価格の新ブランド宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは調整一巡感、収益改善基調を評価して出直り

 アミューズメント事業や不動産事業を展開するアドアーズ<4712>(JQS)の株価は、12月25日に124円まで調整して130円台でのモミ合い展開から水準を切り下げる形となったが、足元では130円近辺に戻して調整一巡感を強めている。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。

 アミューズメント事業ではメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指し、新業態開発やゲーム景品製造も強化している。また不動産事業では不動産アセット部門を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は自律調整が一巡して14年11月高値を試す

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、12月17日の1873円から切り返し、1月21日は2095円まで上伸した。今期(15年3月期)営業利益増額の可能性もあり、自律調整が一巡して14年11月高値2288円を試す展開だろう。なお2月3日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは長野県と健康長寿発信に関する戦略的連携協定を締結、株価は調整一巡して切り返し

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業のきちり<3082>(東1)は1月21日、長野県との健康長寿発信に関する戦略的連携協定締結を発表した。株価は直近安値670円から切り返して調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して14年11月の戻り高値815円を目指す展開だろう。自己株式取得も支援材料だ。なお2月6日に第2四半期累計(7月〜12月)の業績発表を予定している。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りも支援材料、07年12月以来の500円台も視野

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、原油価格下落も好感して水準切り上げの展開だ。1月8日に470円を付けて14年9月高値465円を突破し、9日には476円まで上値を伸ばした。その後も高値圏で堅調に推移している。3%台の高配当利回りも支援材料として上値追いの展開だろう。07年12月以来の500円台も視野に入る。

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。製品はエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は16年3月期の収益改善期待で戻り歩調

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は、14年10月の安値650円をボトムとして戻り歩調の展開だ。1月8日に14年7月以来となる700円台を回復し、1月19日には705円まで上値を伸ばした。強基調を確認した形であり、来期(16年3月期)の収益改善期待で続伸展開だろう。

 首都圏を中心にファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・専門店、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では目標値として20年3月期売上高1000億円を掲げ、重点戦略として首都圏・関西圏・中部圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは高値圏での自律調整一巡、今期増額の可能性を評価して上値追い

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)の株価は、12月29日の高値2750円から利益確定売りで一旦反落したが、1月16日の2498円から切り返し、20日は2608円まで上伸した。高値圏での自律調整が一巡したようだ。今期(15年3月期)業績増額の可能性を評価して上値追いの展開だろう。なお2月12日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年3月発表の新中期経営計画「LIP−2016」では、重点テーマをグローバル展開の推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。そして目標数値に17年3月期の売上高2400億円、営業利益200億円、経常利益200億円、純利益130億円、売上高営業利益率8%以上、ROE8%以上を掲げた。セグメント別には印刷材・産業工材関連が売上高1025億円、営業利益57億円、電子・光学関連が売上高943億円、営業利益88億円、洋紙・加工材関連が売上高432億円、営業利益55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは高値圏での自律調整一巡、今期大幅増収増益見通しを評価して13年5月高値試す

 ワンストップ型ファイナンシャルサービスを展開するFPG<7148>(東1)の株価は、14年12月高値1666円から反落したが、1月19日の1361円から切り返し、20日は前日比130円高の1504円まで急伸する場面があった。スイスフランの急騰に関する19日のリリースも安心感に繫がり、高値圏での自律調整が一巡したようだ。好業績見通しを評価して上値を試す展開だろう。なお1月30日に第1四半期(10月〜12月)の業績発表を予定している。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力としている。さらにM&Aを活用して事業領域を広げ、保険仲立人事業、M&Aアドバイザリー事業、プライベートバンキング事業、不動産関連事業、証券事業、投資顧問事業、信託事業などワンストップ型ファイナンシャルサービスを展開している。

 13年3月にフィンテックグローバル証券(現FPG証券)を子会社化して証券事業、13年6月に子会社FPGリアルエステートを設立して不動産関連事業、14年4月に第一投資顧問(現FPG投資顧問)を子会社化して投資顧問事業、そして14年10月にベルニナ信託(現FPG信託)を子会社化して信託事業に進出した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは高値圏で堅調、今期業績の増額期待で上値追い

 溶接機器や平面研磨装置のOBARA GROUP<6877>(東1)の株価は、12月26日に5550円まで上値を伸ばし、その後も高値圏で堅調に推移している。ドル高・円安進行を好感し、今期(15年9月期)業績見通しの増額期待で上値追いの展開だろう。なお2月12日に第1四半期(10月〜12月)の業績発表を予定している。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 今期(15年9月期)の連結業績見通し(11月10日公表)は売上高が前期比0.8%減の474億円、営業利益が同5.5%減の84億50百万円、経常利益が同11.5%減の85億50百万円、そして純利益が同11.1%減の55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整一巡、今期再増額の可能性も評価して高値圏目指す

 車載照明用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、14年11月戻り高値3400円から反落して調整局面だったが、1月13日の直近安値1504円から切り返しの動きを強めている。20日は前日比149円高の1934円まで上伸する場面があった。調整が一巡したようだ。今期(15年3月期)業績再増額の可能性も評価して高値圏を目指す展開だろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開し、自動車関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」を主力製品としている。

 シリコーンゴムや分子接着技術をベースにした製品開発力が強みである。車載用「ASA COLOR LED」は従来の高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは水準切り上げて強基調に転換、14年7月高値目指す

 ITソリューションや電子書籍配信サービスなどを展開するインフォコム<4348>(JQS)の株価は、1月9日に戻り高値となる975円まで上伸する場面があった。その後も900円近辺で堅調に推移している。水準を切り上げて強基調に転換した形であり、14年7月高値1092円を目指す展開だろう。なお1月29日に第3四半期累計(4月〜10月)の業績発表を予定している。

 企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業、一般消費者向けに各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 業容拡大に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用し、13年9月に医薬品業界のCRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野のビジネス拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏での自律調整一巡、中期成長力を評価して上値追い

 業務用マヨネーズ・ドレッシング類大手でサラダ・総菜関連も拡大しているケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、高値圏での自律調整一巡感を強めている。予想連結PERには依然として割安感があり、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。なお2月6日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。14年3月には静岡富士山工場が竣工した。また業務用メーカーからの脱皮を目指して「サラダのプロがつくった」サラダシリーズなどBtoC市場への事業展開も強化し、サラダカフェ事業は30店舗構想を掲げて百貨店やショッピングモールへのショップ展開を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は急伸後の調整一巡感、収益改善期待で出直り

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)の株価は、急伸した14年11月高値1430円から反落して調整局面だったが、12月の直近安値744円を割り込まず、1月16日761円、19日760円から切り返して調整一巡感を強めている。20日は809円まで戻す場面があった。収益改善期待で出直り展開だろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。現在は研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託のメニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年01月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは14年10月高値に接近、中期成長力を評価して上値試す

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は、戻り高値圏580円〜600円近辺での短期モミ合いから上放れ、1月19日に635円まで上伸して14年10月高値644円に接近する場面があった。指標面に割高感はなく、中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みで、システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。13年10月には連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携し、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは今期減額修正の売り一巡、16年2月期収益改善期待で出直り

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、今期(15年2月期)減額修正で1月6日と13日に130円まで調整する場面があったが、19日は142円まで戻している。売りが一巡したようだ。訪日外国人旅行客のインバウンド需要や低PBRが支援材料であり、来期(16年2月期)の収益改善期待で出直り展開だろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。前期(14年2月期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。

 中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド(PB)品、アウトレットブランド品の品揃えを強化している。さらに収益力改善に向けて、新規出店と既存店リニューアル、ネット通販の強化、滞留期間短縮による商品在庫の鮮度アップ、売れ筋商品の機会ロス低減、店舗運営の効率化などへの取り組みを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインは調整一巡、中期成長力を評価して14年11月高値試す

 医療機器輸入商社の日本ライフライン<7575>(JQS)の株価は、利益確定売りで反落して自律調整局面だったが、1月13日の直近安値1228円から切り返して調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して14年11月高値1679円を試す展開だろう。なお1月30日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

 心臓循環器領域を中心とする医療機器輸入商社で、心臓ペースメーカ、ICD(植込み型除細動器)、CRT−D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)などのリズムディバイス部門、EPカテーテル、アブレーションカテーテル、心腔内除細動カテーテル、高周波心房中隔穿刺針などのEP/アブレーション部門、人工心臓弁、人工血管、ステントグラフトなどの外科関連部門、バルーンカテーテル、ガイドワイヤーなどのインターベンション部門、および血液浄化関連などのその他部門を展開している。

 国内を網羅する販売代理店ネットワークを構築した商社機能に加えて、メーカー機能の強化に向けて、09年に人工血管などを製造するJUNKEN MEDICAL社、10年にガイドワイヤーなどを製造するSYNEXMED社(香港)を子会社化した。採算性の高い自社製品の売上構成比上昇に向けて生産体制を一段と強化する方針で、14年10月には新工場となる小山ファクトリー(栃木県小山市)が稼動した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いだが煮詰まり感強めて上放れのタイミング、14年9月高値を試す

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、高値圏の5400円〜5700円近辺でモミ合う展開が続いているが、煮詰まり感を強めており、モミ合い上放れのタイミングが接近しているようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく14年9月高値6000円を試す展開だろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 14年9月末の店舗数は、1都2府37県下にFC店(加盟店A契約店舗)629店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニング・ストア)108店舗の合計737店舗である。人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは戻り高値圏で堅調、15年6月期増額の可能性など評価材料に14年1月高値試す

 ドライルーブ製品コーティング加工の東洋ドライルーブ<4976>(JQS)の株価は、12月の戻り高値1730円から一旦反落したが、1月13日の直近安値1650円から切り返している。戻り高値圏で堅調な動きだ。今期(15年6月期)業績に増額の可能性があり、低PERと低PBRも評価材料として14年1月高値1735円を試す展開だろう。なお2月6日に第2四半期累計(7月〜12月)の業績発表を予定している。

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは、二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。ドライルーブでコーティング加工することにより各種素材の摩擦係数を大幅に低減できるなど、耐摩耗性に優れているため自動車機器、デジタル家電、デジタルカメラなどの駆動伝達部で、オイルやグリースなどの液体潤滑剤を使用できない部位にコーティング皮膜として使用される。
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