[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (10/07)ラクーン 「COREC」のユーザー数が約7カ月で1000社を突破
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは高値更新の展開、07年2月高値を目指す
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは調整一巡、今期増収増益見通しで7月高値を試す
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは年初来高値更新して上伸、強基調で13年5月高値を試す展開
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏で堅調推移、自律調整一巡して上値追い
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは6月高値を突破して年初来高値更新
記事一覧 (10/06)ピックルスコーポレーション 第2四半期業績予想を修正
記事一覧 (10/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は、上値重いが下値も限定的、反発のタイミング
記事一覧 (10/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (10/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは9月高値から一旦反落したが自律調整の範囲、切り返しのタイミング
記事一覧 (10/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは下値固め完了して出直りの動き、今期増収増益見通しを評価
記事一覧 (10/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは9月の既存店売上高は2ヵ月連続プラスと好調、中期成長力を評価して上値試す
記事一覧 (10/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは高値圏から急反落だが売られ過ぎ感、反発のタイミング
記事一覧 (10/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは売り一巡して下値固め完了、中期成長力を評価して出直り
記事一覧 (10/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は過熱感が解消して再動意のタイミング
記事一覧 (10/05)【アナリスト水田雅転の株式・為替相場展望】重要イベント通過と9月中間決算発表前で材料難、ただし3日のドル買いと米国株上昇で一旦は安心感優勢
記事一覧 (10/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは15年2月期業績見通しを増額修正し3回目の増額も濃厚、16年2月期以降はマイナンバー制度も追い風
記事一覧 (10/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は調整一巡して強基調に転換の可能性
記事一覧 (10/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループ売られ過ぎ感強めて反発のタイミング
記事一覧 (10/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは年初来高値更新後に一旦反落したが、反発のタイミング
2014年10月07日

ラクーン 「COREC」のユーザー数が約7カ月で1000社を突破

■物販からサービスの受発注まで幅広い業界で利用

 ラクーン<3031>(東マ)が運営するクラウド受発注ツール「COREC(コレック)  https://corec.jp 」は、2014年3月17日のサービス開始以来、約7ヶ月でユーザー数が1,000社を突破(バイヤ―622社、サプライヤー382社)した。

 CORECは無料で利用開始ができ、カスタマイズも可能なので物販からサービスの受発注まで幅広い業界で利用されている。さらに、サプライヤーが作成した注文フォームから新規のバイヤーが登録したり、すでにユーザーであるバイヤーの発注先がサプライヤーとして会員登録したりとユーザーが増加する機会も増えている。

 バイヤーは、受注はすでにデータで受けているが、発注はアナログな手段だった企業や、部品や食料品など細かい発注の多い商材を扱っている企業などの活発な利用がみられる。これらの企業は発注頻度も多い傾向にあるので、今後発注をきっかけとした新たなサプライヤーの獲得にもつながっていくと期待している。

 一方、サプライヤーは商品番号や商品名が細かく、取引先からの発注書の記載間違いが多い企業や自社のWEBページはあるが、受注まではできていなかった企業などがユーザーとなっている。また、受注だけではなく見積り機能を活発に利用する企業もあるので、受注業務だけではなく営業としても積極的に使えるツールにしていくことで、ユーザーの獲得を目指す。

 CORECは基本機能を無料とし、クラウド型とすることで幅広いユーザー(サプライヤーとバイヤー)への提供を展開している。より効率的に受発注を行うための機能をビジネスプランとして有料で提供し、これが売上高となる。そのため、今後、CORECが事業成長していくためには、出来るだけ多くのユーザーのビジネスプランへの移行が鍵となる。しかしながら、CORECはサービス開始間もなくビジネスの初期段階であることから、当面は、ユーザー数の増加を重視すべきであると考えている。積極的な獲得のために、業務連携等も積極的に活用していく方針。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは高値更新の展開、07年2月高値を目指す

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、100円近辺での底練り展開から上放れて高値更新の展開が続いている。9月24日には540円まで上伸した。その後は10月2日の477円まで一旦反落したが、10月6日には523円まで戻して再動意の構えだ。中期成長戦略を評価する流れに変化はなく、07年4月以来の600円台、そして07年2月高値750円を目指す展開だろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。さらに中期成長に向けて、他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)や、オンラインゲーム事業を強化する方針を打ち出している。

 14年1月に子会社の中国・上海ストリームの出資持分全部を譲渡し、14年2月に扶桑化学工業<4368>から化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは調整一巡、今期増収増益見通しで7月高値を試す

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、7月の戻り高値195円から反落して調整局面だったが、9月17日の直近安値164円から切り返して出直りの動きを強めている。10月6日には180円まで上伸した。調整が一巡して強基調に転換した形であり、今期(15年7月期)増収増益見通しを評価して7月の戻り高値を試す展開だろう。

 TV−CM事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務)を主力として、マーケティング・コミュニケーション事業(広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、その他事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作など)も展開している。なお今期(15年7月期)から事業セグメントを変更して、広告事業(従来のTV−CM事業とマーケティング・コミュニケーション事業)および映像関連事業(従来のその他事業)の2セグメントとする。

 中期経営計画では目標数値として17年7月期売上高400億円、営業利益27億円を掲げ、株主還元として配当性向25%以上目標と株主優待の継続実施の方針を示している。海外展開は「ASEAN+インド」でクリエイティブ企業のネットワーク構築を目指し、現地の独立系エージェンシーに対するM&Aも検討している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは年初来高値更新して上伸、強基調で13年5月高値を試す展開

 カーテンレールやブラインド類大手のトーソー<5956>(東2)の株価は、9月2日に509円を付けて年初来高値を更新し、その後は9月16日に528円、さらに10月1日に530円まで上値を伸ばす場面があった。強基調の形であり、13年5月高値549円を試す展開だろう。低PERや低PBRも支援材料だ。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、インドネシア生産子会社の機能拡大、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(5月8日公表)は売上高が前期比2.4%増の245億円、営業利益が同11.4%増の11億50百万円、経常利益が同8.9%増の11億円、純利益が同3.0倍の6億円、配当予想が前期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏で堅調推移、自律調整一巡して上値追い

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、8月27日に5990円、9月3日に6000円まで上値を伸ばして年初来高値を更新した。その後は上げ一服の形だが高値圏で堅調に推移している。中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値追いの展開だろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 前期(14年3月期)末店舗数は1都2府37県下にFC店(加盟店A契約店舗)618店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニング・ストア)112店舗の合計730店舗である。人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは6月高値を突破して年初来高値更新

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、8月の直近安値1698円から切り返し、 10月1日に1949円まで上伸して6月高値1920円を突破した。その後10月3日に1838円まで急落する場面があったが、10月6日には1898円まで戻している。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。自動車部品用発泡ポリプロピレン「ピーブロック」や住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など高機能・高付加価値製品の拡販を強化するとともに、さらなる高機能新製品の開発を強化している。

 14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。そして14年10月には中国で重慶工場の稼働を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月06日

ピックルスコーポレーション 第2四半期業績予想を修正

■売上高、営業利益は前回予想を上回るが、最終利益は特損の影響で当初予想を下回る

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は3日、当初業績予想を修正し、第2四半期連結業績を発表した。

 第2四半期連結売上高は、前回予想を1億12百万円上回る141億22百万円(前期比4.8%増)、営業利益は10百万円上回る6億77百万円(同12.1%減)、経常利益は03百万円下回る7億19百万円(同16.7%減)、純利益は1億55百万円下回る2億69百万円(同50.4%減)となった。

 売上高、営業利益、経常利益はほぼ予想通りであった。しかし、最終利益については、子会社のピックルスコーポレーション札幌の新工場完成に伴い、旧工場の固定資産の現存損失1億32百万円を第1四半期に特別損失として計上したことで、大幅減益となった。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高51.7%、営業利益59.9%、経常利益58.6、純利益36.4と純利益を除き、計画を上回るペースで推移している。従って、今期通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は、上値重いが下値も限定的、反発のタイミング

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は、7月29日に700円まで戻す場面があったが上値が重く、8月以降は680円〜690近辺の小幅レンジでモミ合う展開だ。9月中旬以降は水準をやや切り下げた。ただし5月安値圏610円近辺まで下押す動きは見られない。下値は限定的であり、モミ合い煮詰まり感を強めて反発のタイミングだろう。なお11月10日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 首都圏を中心にファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・会館、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では20年3月期売上高1000億円、営業利益20億円を目標としている。重点戦略として首都圏・関西圏・中部圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを掲げている。中国・成都の子会社は15年3月期に単年度黒字化の見込みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は高値更新の展開が続いている。9月10日に550円を付けて7月高値を突破し、10月3日には608円まで上値を伸ばした。指標面に割高感はなく、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開し、システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みだ。13年10月には連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携して、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは9月高値から一旦反落したが自律調整の範囲、切り返しのタイミング

 電機・電子技術商社の立花エレテック<8159>(東1)の株価は、8月末に1400円台の上値フシを突破し、9月25日の高値1580円まで上値を伸ばした。その後は全般地合い悪化も影響して10月3日に1421円まで調整する場面があったが、自律調整の範囲で切り返しのタイミングだろう。今期(15年3月期)業績見通し上振れの可能性、指標面での低PERと低PBRが支援材料であり、ロボット関連や3Dプリンタ関連のテーマ性も注目されそうだ。

 FAシステム事業、半導体デバイス事業を主力として、施設事業、産業デバイスコンポーネント事業、その他事業(ソリューション事業とMS事業)を展開している。MS(マニュファクチャリング・サービス)事業は金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合した。

 積極的なM&A戦略も推進し、10年にFA機器専門商社の大電社を完全子会社化、12年に関東圏を地盤とするFA機器専門商社の高木商会と資本・業務提携して持分法適用会社化した。13年2月には、ルネサスエレクトロニクス<6723>の販売子会社からコンポーネント事業と半導体製品再販事業の移管を受けて、子会社の立花デバイスコンポーネントを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは下値固め完了して出直りの動き、今期増収増益見通しを評価

 飲食店などに店舗設備・機器メンテナンスサービスを提供するシンプロメンテ<6086>(東マ)の株価は、8月中旬〜9月中旬の安値圏1150円〜1200円近辺のモミ合い展開から上放れ、9月22日に1390円まで戻した。足元は1200円近辺まで一旦反落したが、10月3日には終値で前日比37円高の1237円に反発して下値固め完了感を強めている。今期(15年2月期)の増収増益見通しを評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 事業区分としては、ワンストップメンテナンスサービスとメンテナンスアウトソーシングサービスを展開している。ワンストップメンテナンスサービスでは、各種設備・機器の突発的なトラブル発生時に対応する緊急メンテナンスサービスを主力として、各種設備・機器の点検・整備・洗浄・清掃を定期的に行う予防メンテナンスサービスも提供している。メンテナンスアウトソーシングサービスは、当社のメンテナンス体制を厨房機器メーカーにOEM的に提供することで、メーカーのメンテナンス業務のサポートを行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは9月の既存店売上高は2ヵ月連続プラスと好調、中期成長力を評価して上値試す

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業を展開するきちり<3082>(東1)の株価は、9月22日に620円を付けて13年12月高値612円を突破し、10月3日には1064円まで上伸する場面があった。当面は急伸の反動で高値圏乱高下の可能性だが、ボックスレンジから上放れた形であり、中期成長力を評価して上値を試す場面があるだろう。10月3日発表の9月既存店売上高が2ヵ月連続の前年比プラスだったことも支援材料だ。なお11月4日に第1四半期(7月〜9月)の業績発表を予定している。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは高値圏から急反落だが売られ過ぎ感、反発のタイミング

 レギュラーコーヒー大手のキーコーヒー<2594>(東1)の株価は、8月25日に1654円を付けて13年2月と14年3月の高値1650円を突破し、9月22日の高値1700円まで上伸した。その後は反落して10月3日の1621円まで調整した。利益確定売りが優勢になり、配当落ちや全般地合い悪化も影響したようだが、特に個別の悪材料は見当たらず売られ過ぎ感も強めている。積極的な業容拡大戦略を評価して反発のタイミングだろう。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド強化、収益力強化、グループ連携強化を3つの柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。積極的な業容拡大戦略で中期成長が期待される。

 市場開発に対する施策として取り組んでいる「キーズカフェ」導入店舗は、前期(14年3月期)末時点で15店舗となった。8月には新名所として賑わう東京・新虎通りに面した本社1階に「キーズカフェ クラッセ」をスケールアップしてオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは売り一巡して下値固め完了、中期成長力を評価して出直り

 メール配信ソフト大手のエイジア<2352>(東マ)の株価は、第1四半期(4月〜6月)業績を嫌気した8月8日の直近安値880円から徐々に下値を切り上げ、足元は概ね1000円近辺でモミ合う展開だ。売りが一巡して下値固めが完了したようだ。中期成長力を評価して出直り展開だろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 自社開発CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、マーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。自社開発のメール配信ソフト「WEBCAS e−mail」の導入実績は約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。

 重点戦略として「メールアプリケーションソフトのエイジア」から、販売促進・マーケティング支援分野に事業領域を拡大して「eコマースの売上UPソリューションを世界に提供するエイジア」への発展を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は過熱感が解消して再動意のタイミング

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は、急伸した9月3日高値960円から利益確定売りで700円近辺まで調整した。日柄整理局面のようだ。ただし700円近辺では下げ渋る動きを強め、10月3日には前日比34円高の749円まで反発している。今期(15年3月期)の営業増益見通しや、中期的に良好な事業環境を評価する流れに変化はなく、過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。

 大和ハウス工業<1925>と小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連工事などを主力としている。公共インフラ補修・更新、マンション・鉄道関連耐震化、都市再開発、20年東京夏季五輪関連、リニア中央新幹線関連などで中期的に事業環境は良好だ。

 14年8月には大和ハウス工業と共同で、新しい耐震補強技術「大和式圧縮ブレース耐震補強工法」を開発した。従来工法に比べて既存躯体との接合部の簡素化を図ったもので、施工時間の短縮やコスト削減に繫がるとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月05日

【アナリスト水田雅転の株式・為替相場展望】重要イベント通過と9月中間決算発表前で材料難、ただし3日のドル買いと米国株上昇で一旦は安心感優勢

(6日〜10日)

 10月6日〜10日の株式・為替相場では、前週末3日の米9月雇用統計を通過し、11日〜13日の3連休、そして10月下旬から本格化する9月中間決算発表前でやや材料難となる。ただし米9月雇用統計を好感してドルが買われ、米国株も大幅上昇したことで、一旦は安心感優勢の展開となりそうだ。

 6日〜7日の日銀金融政策決定会合に関しては金融政策の現状維持が予想され、事前に追加緩和への期待感が高まっている状況でもないため、波乱なく通過しそうだ。アベノミクス重点戦略は「地方創生」「女性活躍推進」で具体的な銘柄に繋がりにくいが、臨時国会における安倍首相の答弁などでテーマ関連株への関心が高まるかどうか、出遅れ感の強い金融・不動産セクターや東証マザーズ市場へ関心が向かうかも注目点だ。ただし9月中間決算発表前の業績見通しの修正に対して個別物色の動きが基本だろう。

 なお海外要因では、香港の民主化要求デモに対して政府側がデモ排除策を強行すれば波乱要因となる。また8日公表の米FOMC(連邦公開市場委員会)9月16日〜17日開催分議事要旨で早期利上げ観測が強まるかどうかも注目点だ。

 前週は1日の外国為替市場で1ドル=110円09銭までドル高・円安方向に傾く場面があったが、日本株は利益確定売りが優勢になって上値の重い展開だった。そして2日は逆に1ドル=108円01銭までドル安・円高方向に傾き、株式市場では日経平均株価が終値で前日比420円26銭安と急落した。国内の景気減速懸念に加えて、香港の民主化要求デモの混乱拡大懸念、中国や欧州の景気減速懸念、米国内でのエボラ出血熱感染患者の確認、欧米の弱い経済指標などが重なって米国株が高値波乱となったことで警戒感を強めた。海外ヘッジファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだようだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは15年2月期業績見通しを増額修正し3回目の増額も濃厚、16年2月期以降はマイナンバー制度も追い風

■中期成長力を評価する流れに変化なくIPO直後の12年11月高値視野

 総合人材サービス事業のキャリアリンク<6070>(東2)の株価は、9月22日発表の今期(15年2月期)業績見通し2回目の増額修正を好感し、9月29日758円まで上伸して13年4月754円を上抜いた。10月2日には地合い悪化が影響して660円まで調整したが、来期(16年2月期)から本格化するマイナンバー制度関連も追い風であり、中期成長力を評価する流れに変化はなく上値を試す展開だろう。13年3月戻り高値780円は射程圏であり、12年11月IPO直後の上場来高値929円が視野に入る。

 96年設立で、12年11月東証マザーズ新規上場、13年8月東証2部に市場変更した。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主軸に、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。顧客の業務効率化や品質向上などを実現する企画提案型の人材派遣および業務請負を特徴としており、行動規範には「日本一親身な人材サービスカンパニー」を掲げている。

 事業区分は、官公庁・地方公共団体・民間企業向け業務プロセス関連のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、テレマーケティング事業者や企業コンタクトセンター(コールセンター)向けのCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、製造・物流分野の製造技術系事業も展開している。

 主力のBPO関連事業では、企画提案による顧客企業の業務効率化や業務処理の品質向上を強みとしており、それらを実現するために、いわゆる「単なるスタッフ派遣」ではなく、「経験豊富な社員をリーダーとして編成したチーム」を派遣する「チーム派遣」を特徴としている。顧客にとっては、導入時の研修や導入後の業務指導などに係る負担が軽減され、短期間で定型業務の大量処理が可能になるというメリットもある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は調整一巡して強基調に転換の可能性

 NSユナイテッド内航海運(新和内航海運が14年10月1日付で商号変更)<9180>(JQS)の株価は、7月〜8月の480円近辺から9月上旬〜中旬の440円近辺まで一旦反落したが、足元では切り返しの動きを強めている。10月2日には全般地合い悪化の状況でも前日比8円高の492円まで上伸して7月の戻り高値490円を上抜けた。調整が一巡して強基調に転換した可能性があり、指標面の割安感も支援材料として出直り展開だろう。

 NSユナイテッド海運<9110>の子会社である。グループ一員として一体感を醸成し、営業力の一層の強化を図るため、14年10月1日付で商号を新和内航海運からNSユナイテッド内航海運に変更した。鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは前回予想(4月30日公表)を据え置いて、売上高が前期比3.6%増の217億92百万円だが、営業利益は同25.9%減の13億86百万円、経常利益は同26.3%減の13億30百万円、純利益は同30.8%減の8億02百万円としている。配当予想は年間10円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループ売られ過ぎ感強めて反発のタイミング

 経営・財務・M&Aなど各種コンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は、07年3月以来の高値水準まで上伸したが、8月27日の年初来高値3450円から利益確定売りなどで反落し、10月1日の2692円まで調整した。ただし売られ過ぎ感を強めている。高配当利回りも支援材料であり、中期成長力を評価する流れに変化はなく反発のタイミングだろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE(株主資本当期純利益率)20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、事業再生・事業承継を切り口とした中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは年初来高値更新後に一旦反落したが、反発のタイミング

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、1月と7月の高値447円を突破し、9月25日には465円まで上伸した。上値のフシを突破した形だ。その後は配当落ちなどで反落し、10月2日には430円台まで調整したが、自律調整の範囲で反発のタイミングだろう。高配当利回りなど指標面の割安感も支援材料として07年12月以来の500円台が視野に入りそうだ。

 双日<2768>グループの合成樹脂原料・製品・関連機器の専門商社で、エンジニアリング系樹脂(14年3月期の売上構成比44.3%)やスチレン系樹脂(同20.0%)を主力としている。また需要先は事務機・OA・光学機器(同49.2%)を中心として、家電・電子(同13.4%)、建材(同7.0%)、医療機器(同6.9%)、自動車(同4.3%)、容器・化粧品(同2.8%)、玩具・その他(16.3%)と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイなどアジア市場への展開を積極推進している。13年5月にインド、13年8月に台湾に現地法人を設立してアジアでの拠点整備がほぼ完了し、アジアでの本格的な事業展開の体制が整った。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析