[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは7月高値に接近、今期増収増益・増配で上値試す
記事一覧 (09/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は7月高値突破して上伸、割安感評価して上値追い
記事一覧 (09/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは売り一巡、13年11月高値目指す
記事一覧 (09/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は07年10月以来の高値水準、好業績見通しで上値追い
記事一覧 (09/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは目先的な売り一巡して戻り高値に接近
記事一覧 (09/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズ水準切り上げて7月高値突破、13年11月高値試す
記事一覧 (09/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは売られ過ぎ感、押し目買いの好機
記事一覧 (08/31)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】重要イベント目白押しで常識的には様子見ムード、ただし仕掛け的な動きで波乱の可能性も
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツはモミ合い展開だが26週線が下値支え、短期調整が一巡して動意のタイミング
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は15年5月期減収減益見通しに対する売りが一巡して反発のタイミング
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは短期調整が一巡して動意のタイミング
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズはスマホを内線に利用するアプリ開発を材料視して急騰
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは13年6月安値に並んで調整の最終局面、国の重点政策が支援材料
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォトクリエイトは15年6月期減益見通しに対する売り一巡して反発局面
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は今期黒字化見通し、三角保ち合いの煮詰まり感強めて上放れの可能性
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは第1四半期の営業減益の売り一巡、モミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは8月直近安値から反発し調整一巡、動意のタイミング
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値支持線から切り返し局面
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は15年2月期増収増益見通しを評価して出直り本格化
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは1月高値を突破、13年3月高値目指す
2014年09月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは7月高値に接近、今期増収増益・増配で上値試す

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は、7月30日の1030円から一旦は8月12日の944円まで調整したが、素早く切り返して9月1日には1000円台に戻して7月高値に接近している。利益確定売りが一巡したようだ。今期(15年3月期)増収増益や増配見通しを評価する流れに変化はなく、上値を試す展開だろう。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。戦略的業務提携では13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業でのJFEスチールと連携した製鉄所システム統合・共通化推進、JFEスチールの海外展開へのIT支援、製造流通ソリューション拡充とERPソリューションの複合提案、自社プロダクト・ソリューション事業の強化(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービスなど)を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は7月高値突破して上伸、割安感評価して上値追い

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は、6月中旬〜8月下旬は概ね235円〜255円近辺のレンジでもモミ合う展開だったが、8月26日に261円を付けて7月28日の高値256円を突破した。そして9月1日には268円まで上伸している。上昇トレンド継続を確認した形であり、今期(15年3月期)好業績見通しや指標面の割安感を評価して上値追いの展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、数値目標として16年3月期の売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げ、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指して、グローバルビジネス展開を加速させている。

 14年3月には、メキシコにおける線材二次加工拠点(冷間圧造用鋼線製造・販売)としての合弁会社設立について、当社、神戸製鋼所、メタルワン、大阪精工、米Republic Steelの5社共同で検討を開始すると発表した。15年半ばの稼動を目指して事業計画に関する協議・検討を行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは売り一巡、13年11月高値目指す

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は、年初来高値圏780円〜810円近辺で推移していたが、第3四半期累計(10月〜6月)の減益で8月12日に714円まで調整した。ただし素早く切り返して足元では高値圏の790円近辺まで戻している。売りが一巡したようだ。9月期末一括で3%近辺の高配当利回りも注目点であり、13年11月高値1060円を目指す展開だろう。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客先に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると、日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。経営目標値は16年9月期売上高80億円(ITソリューション事業76億円、ITサービス事業4億円)、売上高経常利益率8.0%として、長期ビジョンでは100億円企業、東証2部上場を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は07年10月以来の高値水準、好業績見通しで上値追い

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、7月8日に553円を付けて13年3月高値538円を突破し、その後7月17日の585円まで上伸した後に一旦モミ合う形となったが、8月26日と29日には604円まで上値を伸ばしている。07年10月以来の高値水準だ。今期(15年3月期)好業績見通しや2%台後半の高配当利回りを評価して上値追いの展開だろう。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点で事業展開している。13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げている。グローバルビジネスを積極展開する方針だ。

 新規事業としては、植物工場システムの販売に関するプロジェクトを立ち上げて、埼玉県入間市にパイロットプラントを建設した。また14年3月には長野県飯田市でメガソーラー「第一実業飯田太陽光発電所」が竣工した。茨城県笠間市の太陽光発電所に続く2カ所目のメガソーラーだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは目先的な売り一巡して戻り高値に接近

 ネット広告やソーシャルアプリを展開するインタースペース<2122>(東マ)の株価は、8月4日戻り高値1467円から8月8日1080円まで急反落した。第3四半期累計(10月〜6月)の好業績に対して一旦は材料出尽くしとなった形だ。ただし8月29日には1398円まで上伸して8月4日戻り高値に接近した。目先的な売りが一巡して今期(14年9月期)再増額の可能性を評価する動きだろう。13年12月高値1716円を目指す。

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、コンテンツやソーシャルアプリなどのメディア運営事業も展開している。インターネット広告事業は、アフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。メディア運営事業では、日本最大級のママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」の14年5月度月間利用者数が200万人を突破して219万人となった。

 中期成長に向けた重点戦略として、インターネット広告事業では自社プロダクト重視によるアフィリエイト強化や利益率改善、メディア運営事業では既存事業の拡大・収益改善や新規メディア領域への投資、海外事業では中国などでの営業強化を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズ水準切り上げて7月高値突破、13年11月高値試す

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)の株価は水準切り上げの展開が続いている。足元では7月29日の797円から一旦反落して8月7日の674円まで調整したが、素早く切り返している。そして8月26日には830円まで上伸して7月の797円を突破した。第1四半期(4月〜6月)の収益改善を評価する動きだろう。指標面に割高感はなく13年11月高値858円を試す展開だろう。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、日本IBM関連を主要顧客としている。民間関連事業では関東圏・近畿圏に加えて、東海圏にも拠点展開して営業を強化している。14年7月には内田洋行<8057>と、同社が開発した統合型ERPパッケージ「スーパーカクテルイノーヴァ」の販売代理店契約を締結し、同製品の販売と導入サービスの提供を開始した。

 8月7日に発表した今期(15年3月期)第1四半期(4月〜6月)の業績(非連結)は、売上高が前年同期比22.4%増の35億83百万円、営業利益が99百万円(前年同期は1百万円)、経常利益が94百万円(同0百万円の赤字)、そして純利益が61百万円(同0百万円の赤字)だった。官公庁や民間企業のシステム関連投資が高水準であることも追い風として、公共関連、民間関連、セキュリティ機器関連とも好調に推移したようだ。増収効果で営業損益も改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは売られ過ぎ感、押し目買いの好機

 企業間電子商取引プラットフォームを提供するインフォマート<2492>(東マ)の株価は、7月2日の高値2377円から利益確定売りで反落し、8月中旬以降はほぼ一本調子に水準を切り下げる展開となった。8月29日には1818円まで調整した。ただし個別の悪材料は見当たらず、売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、足元の調整局面は押し目買いの好機だろう。

 フード業界向けプラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」を提供している。月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益モデルだ。子会社はインフォライズがクラウドサービス、インフォマートインターナショナル(香港)が海外で「FOODS info Mart」事業を展開している。

 14年6月末時点の「FOODS info Mart」利用企業数(海外事業を除く)は、13年12月末比1570社増加して3万5772社(売り手企業が同1364社増加して2万8621社、買い手企業が同206社増加して7151社)となった。大手の食材卸売企業や外食・中食チェーンも利用し、電話やFAXからWebに切り替えて受発注する企業・店舗が着実に増加している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月31日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】重要イベント目白押しで常識的には様子見ムード、ただし仕掛け的な動きで波乱の可能性も

(9月1日〜5日)

 9月1日〜5日の株式・為替相場は、週後半3日〜4日の日銀金融政策決定会合、4日のECB(欧州中央銀行)理事会、5日の米8月雇用統計と重要イベントが目白押しとなるため、常識的には、「結果を見極めたい」として様子見ムードの展開だろう。ただし、仕掛け的な動きで波乱の可能性もあるだろう。物色面では3日の安倍内閣改造で政策関連が注目される。もちろんウクライナ情勢など地政学リスクにも引き続き警戒が必要だ。

 前週8月25日〜29日の日本株は上値が重く、売買代金も低調で動意に乏しい展開だった。日経平均株価は週間ベースで114円60銭(0.74%)下落した。米国株はダウ工業株30種平均株価が取引時間中の史上最高値を更新し、S&P500株価指数が史上初めて2000ポイント台に乗せるなど堅調だったが、日本株はこの流れに乗れなかった。

 重要イベントの谷間や地政学リスクで様子見ムードを強め、消費増税の影響で7月以降も消費や生産の回復が鈍いことに警戒感を強めたようだ。外国為替市場は地政学リスクに対する警戒感でやや円高方向に傾く場面があったが、世界的な金利低下傾向の状況下で概ね小動きだった。

 そして、8月29日の米国市場では主要株価指数が揃って上昇し、為替は1ドル=104円10銭近辺とドル高・円安方向に傾いた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツはモミ合い展開だが26週線が下値支え、短期調整が一巡して動意のタイミング

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は、5月の直近安値1259円から6月27日の戻り高値1800円まで切り返したが、その後は上値が重くなり、概ね1400円〜1600円近辺でモミ合う展開だ。ただし週足チャートで見ると26週移動平均線が下値を支えている。出直りの流れに変化はなく、短期調整が一巡して動意のタイミングだろう。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 主力の情報資産プラットフォーム事業では政治・選挙関連、アパレル・ファッション関連、会計関連、クラウド型グループウェア関連、薬剤・医療材料関連、美容関連、地域密着型SNS関連、建築情報関連、人事考課・採用関連、自治体広報関連などに事業領域を広げている。14年3月には情報資産プラットフォームの機能強化・拡充に向けて、ASP/SaaS型コールセンタープラットフォームサービス「BizBase」を提供するアズベイスを完全子会社化した。ソリューション事業のECサイト構築・運営受託もネット通販市場拡大が追い風となるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は15年5月期減収減益見通しに対する売りが一巡して反発のタイミング

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、1800円近辺でモミ合う展開だったが、今期(15年5月期)の大幅減収減益・減配見通しで1600円近辺まで急落した。ただしその後は下押す動きが見られず、概ね1600円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だ。そして8月28日は1642円まで上伸した。売りが一巡して反発のタイミングだろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。

 13年12月に判明した従業員による不正行為に関して、14年2月28日に独立行政法人国立病院機構から指名停止(14年2月28日〜14年11月27日)および一般競争参加資格降格(14年11月28日〜15年8月27日)の処分を受けた。当該処分の対象となる施設の13年5月期売上高は全社売上高の1割強としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは短期調整が一巡して動意のタイミング

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の株価は、ウノプロストンのオーファンドラッグ指定申請を好感して7月28日1563円まで戻す場面があったが、その後は上値が重く概ね1300円〜1400円近辺で推移している。8月12日発表の第1四半期(4月〜6月)大幅減収減益に対するネガティブ反応は限定的のようだ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形であり、短期調整が一巡して動意のタイミングだろう。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。米スキャンポ社は、AMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。

 新薬開発は網膜色素変性、ドライアイ、アトピー性皮膚炎関連を中心に進めている。日本発・世界初の網膜色素変性治療薬を目指す開発コードUF−021(一般名ウノプロストン)については、日本で第3相臨床試験を実施している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズはスマホを内線に利用するアプリ開発を材料視して急騰

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は250円〜260円近辺でモミ合う展開だったが、8月18日発表のアプリケーション「AplosOne ソフトフォン」開発を材料視して動意付き、8月26日の858円まで急騰した。短期間で急騰したため過熱感が強く当面は乱高下の可能性だが、需給面も良好であり人気が持続しそうだ。今期(15年5月期)営業増益見通しも支援材料だ。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルが基本戦略だ。

 13年3月には音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化した。また14年4月には子会社HighLabを設立した。ネイティブアプリを主としたスマートフォンゲームの開発を行うとともに、ライフスタイルアプリとの相互連携によるコンテンツプラットフォームへの発展を目指している。

 14年6月には、インドネシア大手移動体通信キャリアのXL Axiata社が運営するアプリストア内のアプリ取り放題サービス向けに、スマートフォンアプリの提供を開始した。ローカライズした自社アプリを世界の各種プラットフォームに配信して、自社コンテンツ資産の2次利用を推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは13年6月安値に並んで調整の最終局面、国の重点政策が支援材料

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は、概ね1650円〜1700円近辺でのモミ合い展開となって下値固め完了感を強めている。8月28日に1623円まで調整して5月安値1626円を割り込んだが、13年6月の上場来安値1623円に並んで調整のほぼ最終局面であり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。国の重点政策が支援材料だ。

 保育園運営のサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などの事業所内保育施設を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・公設民営保育園・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 前期(13年12月期)末時点の運営施設数は、受託保育事業が171施設(12年12月期末比20施設増加)、公的保育事業が63施設(うち認可保育園35施設、認証保育所5施設、学童クラブ等23施設)(同9施設増加)の合計234施設(同29施設増加)である。地域別にみると関東181施設、中部34施設、関西17施設、東北2施設で、神奈川県と東京都を地盤としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォトクリエイトは15年6月期減益見通しに対する売り一巡して反発局面

 インターネット写真販売サービスやクラウドサービスのフォトクリエイト<6075>(東マ)の株価は、5月安値1195円から6月6日1680円まで一旦切り返したが、その後は反落して再び水準を切り下げ、今期(15年6月期)の減益見通しで8月13日の1222円まで調整した。ただし足元では1300円近辺まで戻している。売りが一巡して反発局面だろう。

 インターネット写真サービス事業(全国各地で開催されるスポーツ・音楽・祭り・学校行事・結婚式などのイベントで契約カメラマンが撮影した写真をWebサイトに掲載してイベント参加者などに販売する事業)、フォトクラウド事業(全国の地域密着の写真館など法人向けに当社のインターネット写真販売プラットフォームを提供してサービスを受託する事業)、および広告・マーケティング支援事業(顧客企業の写真販促施策を支援する事業)を展開している。

 インターネット写真サービス事業ではカテゴリーごとに、スポーツ写真販売サイト「オールスポーツコミュニティ」、社交ダンス写真販売サイト「ダンスライフ」、イベント写真販売サイト「フォトチョイス」、お祭り写真販売サイト「ヨイショット」、音楽イベント写真販売サイト「ステージライフ」、学校写真販売サイト「スナップスナップ」などを運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は今期黒字化見通し、三角保ち合いの煮詰まり感強めて上放れの可能性

 文具老舗のセーラー万年筆<7992>(東2)の株価は、5月の直近安値30円から反発後は動意付く場面もあるが人気が続かず、6月中旬以降は概ね35円〜40円近辺で推移している。ただし週足チャートで見ると上値は13年12月起点、下値は14年3月起点の三角保ち合いの形だ。足元では26週移動平均線が下値を支えている。煮詰まり感を強めて上放れの可能性があるだろう。

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。文具事業はブランド力の高い万年筆を主力として、電子文具への事業展開も加速している。ロボット機器事業は1969年に開発に着手した歴史を持ち、09年にはプラスチック射出成形品用自動取出ロボットで世界初の無線ハンディコントローラ搭載RZ−Σシリーズを開発した。

 7月31日発表の今期(14年12月期)第2四半期累計(1月〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比14.5%増の31億02百万円、営業利益が21百万円(前年同期は1億97百万円の赤字)、経常利益が86百万円の赤字(同1億78百万円の赤字)、純利益が86百万円の赤字(同2億01百万円の赤字)だった。売上高は概ね順調に推移したが、ロボット機器事業で販売価格が下落し、営業外費用での株式交付費の計上なども影響して利益は計画を下回った。ただし前年同期との比較で見ると増収効果で営業利益は黒字化し、経常利益と純利益も赤字が縮小した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは第1四半期の営業減益の売り一巡、モミ合い上放れのタイミング

 漬物やキムチ製品の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、第1四半期(3月〜5月)の営業減益で7月18日と7月22日に765円まで調整したが、その後は770円〜800円近辺でモミ合う展開だ。第1四半期の営業減益の売りは一巡したようだ。今期(15年2月期)業績見通しに上振れ余地があり、低PERや低PBRも支援材料としてモミ合い上放れのタイミングだろう。

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーで、主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が大幅に向上して収益力が高まっている。セブン&アイ・ホールディングス<3382>などの大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力向上と新製品積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などで中期成長期待は強い。

 独自研究の植物性乳酸菌「ピーネ12」を使用した「生きて腸まで届くピーネ乳酸菌キムチ」や「トマトキムチ」「ご飯がススムおかずのり」、塩こんぶのくらこんとのコラボレーション商品「くらこん塩こんぶキャベツ」、鰹節の老舗にんべんとのコラボレーション商品「鰹だしのきいた浅漬シリーズ」など新製品投入・商品開発も強化している。事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは既存の食品工場を買い取った札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは8月直近安値から反発し調整一巡、動意のタイミング

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、7月9日の戻り高値868円から反落して水準を切り下げた。8月1日に一旦は777円まで急反発する場面があったが、全般地合い悪化も影響して8月8日の510円まで調整した。ただし足元では600円近辺まで反発して短期調整一巡感を強めている。今期(15年5月期)好業績見通しを評価して動意のタイミングだろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 また新サービスとして14年8月には、レカム<3323>およびリステックとの3社協業での中小企業向けサーバー機器レンタルサービスを開始し、法人向け格安スマートフォンのサービスも開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値支持線から切り返し局面

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東マ)は8月15日付で東証マザーズから東証1部に市場変更した。株価は7月28日の665円まで調整した後、8月上旬に一転して動意付き8月5日の794円まで急伸した。その後は8月20日の675円まで調整してやや乱高下の形だが、足元では700円近辺まで戻している。消費増税の反動影響は小さく、今期(15年2月期)好業績見通しを評価して600円台半ばの下値支持線から切り返し局面だろう。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業や不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる建物管理受託戸数の拡大、優良賃貸物件のポートフォリオ構築などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は15年2月期増収増益見通しを評価して出直り本格化

 ソリューション事業やモバイル事業を展開する協立情報通信<3670>(JQS)の株価は、5月の上場来安値1513円で底打ちして7月14日の2000円まで切り返した。その後も堅調に推移し、8月27日には1983円まで上伸して7月の戻り高値に接近した。今期(15年2月期)増収増益見通しや利益増額の可能性を評価して出直りの動きが本格化し、7月の戻り高値を突破すれば上げ足を速める可能性があるだろう。

 1965年の設立で、2013年2月JASDAQ市場に新規上場した。法人向けのソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システムの構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは1月高値を突破、13年3月高値目指す

 情報サービス事業を展開するテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して8月8日の619円まで調整したが、その後は急反発して8月22日には連結子会社と日本HPの業務提携を好感して781円まで急伸し、1月高値740円を一気に突破した。強基調に転換して出直りの流れに変化はなく、13年3月高値844円を目指す展開だろう。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発・クラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。グループ経営を強化するため14年3月には連結子会社のクロス・ヘッドを完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析