スマートフォン解析
[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは15年3月期業績3回目の増額の可能性や収益拡大基調を評価して上値追い
記事一覧 (02/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは15年6月期業績増額の可能性を評価してモミ合い上放れ期待
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは26日に新中期経営計画を発表予定、16年3月期の収益改善期待で1月高値を試す
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは下値固め完了感、16年3月期の収益改善期待で反発のタイミング
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは今期業績増額の可能性、低PER、低PBRを評価して出直り期待
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは15年3月期業績上振れの可能性や中期成長力を評価して反発
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は売り一巡感、今期業績増額の可能性を評価して反発期待
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは今期業績増額の可能性を評価して出直り
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は今期減益見通しを織り込んで調整一巡の可能性、出直り期待
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは調整の最終局面、16年3月期の収益改善期待で反発のタイミング
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは強基調に転換、今期業績増額の可能性を評価して14年7月高値目指す
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは調整続いたが底打ちの可能性、今期大幅営業増益見通しを評価して出直り
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは収益改善基調を再評価して反発のタイミング
記事一覧 (02/23)【水田雅展の株式・為替相場展望】ギリシア問題に対する警戒感が後退してリスクオン
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは水準切り上げの動き、低PBRや収益改善基調を評価して出直り
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは今期増収増益見通しを評価してボックス上放れ期待
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は昨年来高値圏、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは利益確定売りが一巡して切り返し、今期増収増益見通しを評価して12月高値を試す
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは売られ過ぎ感、今期業績増額の可能性や中期成長力を評価して反発のタイミング
記事一覧 (02/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは下値固め完了感、15年10月期業績増額の可能性を評価して切り返し
2015年02月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは15年3月期業績3回目の増額の可能性や収益拡大基調を評価して上値追い

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は高値更新の展開が続いています。今期(15年3月期)業績見通しと配当予想の増額修正も好感する動きです。今期業績3回目の増額修正の可能性や収益拡大基調を評価して、目先的な過熱感を冷ましながら上値追いの展開が期待されます。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開しています。重点施策としては品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、クラウド関連ソリューションの展開、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げています。

 またオリジナル製品・サービスの「インテリジェントフォルダ」「クレアージュ」や、14年6月に開始したSAP基幹業務をモバイル化して業務効率を向上させる新ソリューション「モビック」の拡販も推進しています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは15年6月期業績増額の可能性を評価してモミ合い上放れ期待

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業のきちり<3082>(東1)は、第2四半期累計(7月〜12月)業績が大幅増収増益となりました。株価は小動きでモミ合う展開ですが煮詰まり感を強めています。自己株式取得、今期(15年6月期)業績増額の可能性、さらに中期成長力を評価して、モミ合い上放れて14年11月の戻り高値815円を目指す展開が期待されます。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング(PFS)事業を展開しています。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化しています。14年3月には新業態「igu&peace」を出店しました。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは26日に新中期経営計画を発表予定、16年3月期の収益改善期待で1月高値を試す

 自動車用緊急保安炎筒などを展開するカーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は1月高値から反落しましたが、第3四半期累計(4月〜12月)の減益に対するネガティブ反応は限定的で、自律調整一巡感を強めています。低PBRも評価材料であり、来期(16年3月期)の収益改善期待で1月高値を試す展開が想定されます。なお2月26日に「新中期経営計画発表会」を予定しています。

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社が13年10月東証1部市場に上場しました。日本カーリットなど傘下の事業会社で、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、化成品関連、電子材料・機能性材料、危険性評価試験受託、2次電池試験受託など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャー)を展開しています。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されています。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力です。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としています。海外は中国・上海、シンガポールに展開しています。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という、3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多様化を推進しました。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは下値固め完了感、16年3月期の収益改善期待で反発のタイミング

 アミューズメント事業や不動産事業を展開するアドアーズ<4712>(JQS)の第3四半期累計(4月〜12月)は大幅減益となりましたが、株価のネガティブ反応は限定的で下値固め完了感を強めています。今期(15年3月期)業績見通し増額の可能性や、来期(16年3月期)の収益改善期待で反発のタイミングが接近しているようです。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなりました。

 アミューズメント事業では利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指しています。新業態開発やゲーム景品製造も強化し、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れています。また不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門を強化する方針です。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは今期業績増額の可能性、低PER、低PBRを評価して出直り期待

 ドライルーブ製品コーティング加工の東洋ドライルーブ<4976>(JQS)の第2四半期累計(7月〜12月)連結業績は、経常利益と純利益が計画を大幅に上回りました。株価は今期(15年6月期)業績見通し据え置きも嫌気する形で調整局面となりましたが、今期業績見通し増額の可能性が高く、低PERと低PBRも評価材料として出直り展開が期待されます。

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開しています。海外は中国、タイ、ベトナムに展開しています。

 ドライルーブとは、二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜です。ドライルーブでコーティング加工することにより各種素材の摩擦係数を大幅に低減できるなど、耐摩耗性に優れているため自動車機器、デジタル家電、デジタルカメラなどの駆動伝達部で、オイルやグリースなどの液体潤滑剤を使用できない部位にコーティング皮膜として使用されます。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは15年3月期業績上振れの可能性や中期成長力を評価して反発

 医師プラットフォームを運営するMRT<6034>(東マ)の第3四半期累計(4月〜12月)の利益は、今期(15年3月期)の会社見通しを超過達成しました。株価はIPO直後の1月高値4685円から反落して人気離散の形ですが、2000円近辺で下値が固まりつつあります。今期業績上振れの可能性や中期成長力を評価して反発の展開が期待されます。

 00年1月設立(14年9月MRTに商号変更)で、14年12月東証マザーズ市場に新規上場しました。インターネットを活用した医師プラットフォームを提供し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としています。東京大学医学部附属病院の医師の互助組織を母体としてスタートしました。このため「現役の医師」が設立した「医師視点のサービス」や「医師を中心とする医療分野の人材ネットワーク」に強みを持っています。

 主要サービスとしては、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービス「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービス「career」、医局向けサービス「ネット医局」などがあり、13年5月には医師紹介実績が累計50万件を超えました。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は売り一巡感、今期業績増額の可能性を評価して反発期待

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、今期(15年12月期)業績の伸び率鈍化が嫌気されて2月16日に1260円まで急落する場面がありましたが、その後は1300円台に戻して売り一巡感を強めています。今期業績見通し増額の可能性を評価して反発の展開が期待されます。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用するスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、そして鉄道や物流などの分野への取り組みも強化しています。

 13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げました。また14年4月には太陽光発電事業に着手しました。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは今期業績増額の可能性を評価して出直り

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の第3四半期累計(4月〜12月)業績は減益となりましたが、株価は今期(15年3月期)見通しに対する高進捗率を好感して1月の直近安値圏3000円近辺から切り返しの動きを強めています。2月20日には3400円まで上伸しました。今期業績増額の可能性を評価して出直りの動きが本格化しそうです。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そしてSMO(治験支援)事業も展開しています。

 事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの積極活用、臨床検査事業でのクリニック市場の開拓、既存ユーザーへの深耕、首都圏のラボ拠点再編、ピロリ菌関連検査やアレルギー検査など重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化、食品衛生事業での腸内細菌検査やノロウイルス検査などの拡販、新検査センター開設(14年5月、埼玉県川越市)に伴う検査領域・検査数量の拡大、厚生労働省の「登録検査機関」の資格取得、医療情報システム事業での電子カルテ「クオリス」のブランド向上などを推進しています。14年6月には岡山医学検査センターを子会社化しました。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は今期減益見通しを織り込んで調整一巡の可能性、出直り期待

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)の第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は減収減益となりましたが、株価のネガティブ反応は限定的で1900円近辺で下げ渋る動きです。今期(15年3月期)減益見通しを織り込んで調整が一巡した可能性があり、出直り展開が期待されます。

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開しています。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」、H2受容体拮抗剤「アシノン」、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」を主力としています。13年6月には自社開発新薬の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指しています。コンシューマーヘルスケア事業は「コンドロイチン群」「ヘパリーゼ群」「ウィズワン群」を主力としています。

 M&Aを活用してグローバル展開も推進し、08年10月基礎化粧品のイオナ、09年9月「アサコール」の開発会社ティロッツ社(スイス)、10年9月コンドロイチン原料のZPD社(デンマーク)を子会社化しました。13年8月には、ビフォーファーマ社(スイス)と鉄欠乏症治療剤「Ferinject」の日本国内における独占的開発・販売契約を締結し、ZPD社の株式を追加取得して完全子会社化しました。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは調整の最終局面、16年3月期の収益改善期待で反発のタイミング

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は、第3四半期累計(4月〜12月)の大幅減益を嫌気して230円近辺でのモミ合いから下放れ、2月20日には昨年来安値208円まで調整しました。ただし13年10月安値207円に接近して調整の最終局面と考えられます。来期(16年3月期)の収益改善期待で反発のタイミングが接近しているようです。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開しています。

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けてオンライン教育(Webなどの通信系講座)の活用や、教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化しています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは強基調に転換、今期業績増額の可能性を評価して14年7月高値目指す

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の第1四半期(10月〜12月)連結業績は減益となりましたが、今期(15年9月期)見通しに対する進捗率は高水準です。株価は780円〜820円近辺のモミ合いから上放れの動きを強めて23日は841円まで上伸しました。強基調に転換したようです。今期業績増額の可能性や低PBRを評価して14年7月高値884円を目指す展開となりそうです。

 冷蔵倉庫事業を利益柱として、水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業も展開しています。14年10月にスタートした第5次中期経営計画「Flap The Wings 2017」に基づいて、冷蔵倉庫事業では「COOLネットワークのリーディングカンパニー」を目指し、食品販売事業では「安定的な利益追求を基本としながらも、強みのある商材を全社的に展開する」ことを命題としています。

 目標数値としては17年9月期の売上高1500億円(冷蔵倉庫事業258億円、食品販売事業1242億円)、営業利益57億円、経常利益57億円、純利益32億円、ROE5.1%、配当性向40%以上、EBITDA100億円、自己資本比率52.0%を掲げています。安定・着実な成長で持続的な企業価値向上を目指す方針です。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは調整続いたが底打ちの可能性、今期大幅営業増益見通しを評価して出直り

 LED照明・OA機器販売などのエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は2桁増益となりました。株価は調整局面が続きましたが、1月16日の昨年来安値1833円で底打ちした可能性があり、今期(15年3月期)大幅営業増益見通し、低PER、高配当利回りを評価して出直り展開となりそうです。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明・OA機器・スモールサーバー販売などの法人事業、一般消費者向け光ファイバー回線サービス取次販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開しています。LED照明や空調などオフィスの環境・省エネ関連商材を重点分野と位置付けて、商品ラインナップの拡充、定額保守サービスなどストック型収益の積み上げを強化しています。

 さらに中期成長に向けた重点戦略として、環境商材戦略、M&A・新規事業戦略、既存事業の強化戦略、海外戦略、プラットフォーム事業戦略を推進しています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは収益改善基調を再評価して反発のタイミング

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)が2月13日発表した第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は、営業損益が大幅に改善しました。株価は調整局面となりましたが、収益改善基調を再評価して反発のタイミングと考えられます。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開しています。今期(15年3月期)からIS、CS、GEを総称してHS(ヒューマンソリューション)事業にセグメント区分を変更しました。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げています。製造アウトソーシング企業NO.1を目指すとともに、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化しています。単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を推進する戦略です。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月23日

【水田雅展の株式・為替相場展望】ギリシア問題に対する警戒感が後退してリスクオン

(2月23日〜27日)

■為替は円安方向、日経平均株価は上値追い

 2月23日〜27日の株式・為替相場は、ギリシア問題に対する当面の警戒感が後退してリスクオンの動きを強めることが予想されます。

 24日と25日のイエレン米FRB(連邦準備制度理事会)議長の議会証言が当面の焦点となりますが、サプライズ的な発言が飛び出す可能性は小さいでしょう。大勢として為替は、米FRBの6月利上げ開始の可能性を睨みながらドル高・円安方向、ギリシア問題に対する当面の警戒感が後退してユーロ高・円安方向、そして株式市場ではテクニカル面での目先的な過熱感が意識されながらも、日経平均株価が上値を追う流れとなりそうです。

 ギリシア問題に関しては20日のユーロ圏財務相会合で、2月末に期限が切れるギリシアへの金融支援を4ヶ月延長することで合意しました。期限を延長して時間を稼ぐという実質的な先送りのため、6月には問題が再燃することになりそうですが、ギリシアのデフォルトやユーロ離脱という最悪のシナリオがひとまず回避されたことで、市場での警戒感は一旦後退します。

 この結果を受けて前週末20日の米国市場ではリスクオンのドル買い、ユーロ買いの動きが強まり、株式市場は大幅上昇してダウ工業株30種平均株価、S&P500株価指数が史上最高値を更新しました。ナスダック総合株価指数も4955.97まで上昇し、00年3月の史上最高値5132.52が視野に入ってきました。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは水準切り上げの動き、低PBRや収益改善基調を評価して出直り

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)の株価は、14年12月の直近安値545円から反発し、足元は終値で560円台まで上伸して水準切り上げの動きを強めています。0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を評価して出直りの動きが本格化しそうです。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいます。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風となるでしょう。

 今期(15年11月期)の業績(非連結)見通し(1月16日公表)は、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは今期増収増益見通しを評価してボックス上放れ期待

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の今期(15年12月期)連結業績は増収増益見通しです。外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となりそうです。株価は戻り高値圏2100円〜2400円近辺でボックス展開の形ですが、煮詰まり感も強めています。今期増収増益見通しを評価してボックス上放れの展開が期待され、14年4月高値2675円が視野に入るでしょう。

 売上高が業界5位規模の大手居酒屋チェーンで、直営店とFC店の飲食事業の他に、受託食堂のコントラクト事業も展開しています。仕入面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得しています。

 中期目標として18年1000店舗、売上高1000億円を掲げています。中期成長戦略としては、地域活性化・地産地消の深耕を含めて、漁業などの1次産業、食材加工などの2次産業、店舗で商品を提供する3次産業まで一括管理する「飲食業の6次産業化」確立を目指しています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は昨年来高値圏、中期成長力を評価して上値追い

 ソリューション事業やモバイル事業を展開する協立情報通信<3670>(JQS)の株価は、2000円近辺のフシを突破して水準切り上げの動きが続き、2月4日には昨年来高値となる2350円まで上伸しました。2月期末一括で2%台の配当利回り、株主優待制度、さらに中期成長力を評価して上値追いの展開でしょう。13年6月以来の3000円台も視野に入ります。

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開しています。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供しています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは利益確定売りが一巡して切り返し、今期増収増益見通しを評価して12月高値を試す

 情報サービス事業と収納代行サービス事業の電算システム<3630>(東1)の今期(15年12月期)連結業績は増収増益見通しです。株価は12月高値1765円から反落し、1月30日の決算発表後にも調整する場面がありましたが、利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めています。今期増収増益見通しを評価して12月高値を試す展開が想定されます。

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーへの対応を強化しています。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始しました。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局窓口でサービスを提供し、13年12月期の年間取扱件数は1億45百万件に達しています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは売られ過ぎ感、今期業績増額の可能性や中期成長力を評価して反発のタイミング

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)が2月13日に発表した第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は増収増益でした。しかし株価は急落して20日には1300円まで調整しました。今期(15年3月期)業績見通しの据え置きが嫌気された可能性がありそうです。ただし今期業績増額の可能性を考慮すれば売られ過ぎ感を強めています。中期成長力を評価して反発のタイミングでしょう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開しています。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことで、当社はあと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手です。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好です。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは下値固め完了感、15年10月期業績増額の可能性を評価して切り返し

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)の株価は、14年9月高値4905円から急反落し、今期(15年10月期)業績の慎重な会社見通しも嫌気して調整局面だったが、3000円近辺で下値固め完了感を強めている。今期業績見通し増額の可能性を評価して切り返し局面だろう。なお3月6日に第1四半期(11月〜1月)の業績発表を予定している。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開し、12年6月には道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化した。環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社KGフローテクノは14年4月、中国・上海に現地法人を設立した。

 14年9月に新長期ビジョンおよび中期経営計画を発表し、55期の19年を見据えたグループの目指す姿を新長期ビジョン「BULL55」として示した。実行計画である17年までの3ヵ年中期経営計画「BULL53」では、経営目標数値として17年10月期の売上高1500億円、営業利益190億円、ROA5.0%以上、ROE10%以上などを掲げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析