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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは今期再増額の可能性を評価してモミ合い上放れのタイミング接近
記事一覧 (11/02)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】好材料が連動して地合いは様変わり
記事一覧 (10/31)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エイジアは10月30日に発表した第2四半期累計の利益増額修正を好感、出直り本格化の可能性
記事一覧 (10/31)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループは調整一巡して切り返し、中期成長力を評価して8月高値試す
記事一覧 (10/31)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】東京個別指導学院は調整一巡して強基調に回帰、今期好業績見通しを評価して7月高値を試す
記事一覧 (10/31)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】電算システムは調整一巡して強基調へ回帰の動き、7月高値を試す
記事一覧 (10/31)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ケンコーマヨネーズは地合い悪化の状況でも高値圏で堅調推移、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは調整のほぼ最終局面、下期以降の収益改善を評価して反発のタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは下値支持線達し調整最終局面、業容拡大戦略評価で切り返しのタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは売り一巡、今期業績に上振れ余地があり、切り返しのタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは安値圏で調整局面だが売られ過ぎ感、反発のタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは調整一巡して反発のタイミング、今期収益改善期待
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは配当落ちで急反落したが下値は限定的、9月高値試す
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは水準切り下げたが調整のほぼ最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は戻り高値圏モミ合いから上放れのタイミング、今期利益増額の可能性を評価
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは自律調整の最終局面、7月高値目指す
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは5月安値に接近して調整の最終局面、下値支持線から切り返しのタイミング
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは今期減額修正の売り一巡、切り返しのタイミング
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは調整一巡して出直りの動き、6月戻り高値目指す
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整一巡、企業向メッセンジャーアプリ開発を材料視して再動意、8月高値目指す
2014年11月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは今期再増額の可能性を評価してモミ合い上放れのタイミング接近

外食FC事業や食品製造販売事業を展開するアスラポート・ダイニング<3069>(JQS)の株価は、290円〜300円近辺でモミ合う展開だが、徐々に下値を切り上げている。今期(15年3月期)業績見通し再増額の可能性や中期成長力を評価して、モミ合い上放れのタイミングが接近しているようだ。消費再増税の先送り決定も支援材料だろう。

 外食FC事業や食品製造販売事業を展開する持株会社である。傘下の事業会社に、焼肉店「牛角」エリアFC本部運営や釜飯・串焼が特徴の居酒屋「とりでん」FC総本部運営などのプライム・リンク、鶏料理専門居酒屋「とり鉄」FC総本部運営などのとり鉄、たこ焼きや洋菓子「GOKOKU」事業(13年12月事業譲受)のフードスタンドインターナショナル、業務用乳製品加工メーカーの弘乳舎(13年9月子会社化)を置いている。

 14年6月末時点の店舗数は、焼肉「牛角」171店舗(直営6店舗、FC165店舗)、居酒屋「とりでん」69店舗(直営4店舗、FC65店舗)、居酒屋「おだいどこ」20店舗(直営7店舗、FC13店舗)、居酒屋「とり鉄」61店舗(直営11店舗、FC50店舗)など総合計344店舗(直営44店舗、FC300店舗)である。焼肉「牛角」のエリアは東北、北関東、北陸、東海、近畿、九州(大分・熊本を除く)、沖縄の27府県である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年11月02日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】好材料が連動して地合いは様変わり

(4日〜7日)

■日経平均株価1万8000円も一気に視野

 3連休明け11月4日〜7日の株式・為替相場は、日銀のサプライズ追加緩和と年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用比率見直し正式発表という好材料が連動した流れを継続しそうだ。4日に米中間選挙、6日にECB(欧州中央銀行)理事会、そして週末7日に米10月雇用統計という重要イベントもあるが、地合いは様変わりの状況であり、世界的に株高の動きを強めている。

 日本の株式市場では、日銀のサプライズ追加緩和で金融・不動産、ドル高・円安の加速で輸出関連、GPIFの運用比率見直しで割安株や高ROE株に対する買いが膨らむだろう。31日のCME日経225先物(円建て)はすでに1万7000円台に乗せた。新規資金が流入して日経平均株価は1万7000円をクリアし、空売りに対する踏み上げが加速すれば1万8000円も一気に視野に入りそうだ。また外国為替市場では日米金利差拡大観測が一段と強まるだろう。ドル・円相場は1ドル=115円も視野に入りそうだ。

 前週(10月27日〜31日)は世界的な景気減速に対する警戒感が後退して株式市場には楽観ムードが広がった。29日の米FOMC(連邦公開市場委員会)で予想どおりに量的緩和策第3弾(QE3)の終了を決定し、声明のフォワードガイダンスに「相当期間」という文言が残されて、結果的に米国株、米国債券、外国為替とも波乱なく通過したことや、30日発表の米7〜9月期GDP速報値が市場予想を上回ったことも安心感に繋がった。米国株は高値水準に回復し、米10年債利回りはやや上昇し、外国為替市場では米FOMC声明文が前回よりタカ派寄りだったとしてドル買い・円売りの動きを強めた。

 そして31日の日本市場で、午前は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用比率見直しに関する報道を好感し、さらに午後には日銀金融政策決定会合で予想外の追加緩和を決定したことがサプライズとなり、株式市場は急騰し、外国為替市場ではドル高・円安が加速した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月31日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エイジアは10月30日に発表した第2四半期累計の利益増額修正を好感、出直り本格化の可能性

 メール配信ソフト大手のエイジア<2352>(東マ)の株価は、安値圏の900円〜1050円近辺で推移して調整局面だったが、10月30日は取引開始前に発表した第2四半期累計(4月〜9月)の利益増額修正を好感し、終値で前日比49円(4.82%)高の1066円まで上伸した。中期成長力を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。なお10月31日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

 自社開発CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、マーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。自社開発のメール配信ソフト「WEBCAS e−mail」の導入実績は約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。

 重点戦略として「メールアプリケーションソフトのエイジア」から、販売促進・マーケティング支援分野に事業領域を拡大して「eコマースの売上UPソリューションを世界に提供するエイジア」への発展を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループは調整一巡して切り返し、中期成長力を評価して8月高値試す

 経営・財務・M&Aなど各種コンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は、8月27日の年初来高値3450円から10月16日の2618円まで調整したが、足元では3000円台に戻して切り返しの動きを強めている。調整が一巡したようだ。3%近辺の高配当利回りや自己株式取得も支援材料であり、中期成長力を評価して8月高値を試す展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE(株主資本当期純利益率)20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、事業再生・事業承継を切り口とした中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】東京個別指導学院は調整一巡して強基調に回帰、今期好業績見通しを評価して7月高値を試す

 小中高校生向け個別指導学習塾を展開する東京個別指導学院<4745>(東1)の株価は、急伸した7月の年初来高値490円から反落し、9月下旬には360円近辺まで調整する場面があったが、その後は切り返しの動きを強めている。調整が一巡して強基調に回帰した可能性があり、今期(15年2月期)の好業績見通しを評価して7月高値を試す展開だろう。

 ベネッセホールディングス<9783>グループで、小中高校生向けの個別指導学習塾を展開している。前期(14年2月期)末の教室数は首都圏158教室、関西地区37教室、東海地区8教室、九州地区5教室の合計208教室で、小中高校生合計の期中平均在籍人数は前々期比8.6%増の2万3790人だった。

 14年4月に中期経営計画「Shining☆2015」のローリングプランを発表し、目標数値として16年2月期の売上高169億円以上、営業利益23億円以上、教室数219教室、生徒数(4月末)2万4500人以上を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】電算システムは調整一巡して強基調へ回帰の動き、7月高値を試す

 情報サービス事業および収納代行サービス事業を展開する電算システム<3630>(東1)は10月30日、第3四半期累計(1月〜9月)業績を発表した。株価は9月12日の戻り高値1650円から10月17日の1371円まで調整したが、10月30日には1500円まで切り返している。調整が一巡して強基調に回帰する動きであり、第3四半期累計の増収増益も評価して7月高値1696円を試す展開だろう。

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済)を収益柱として、クラウドサービスや電子マネーへの対応を強化している。収納代行サービスではコンビニ収納代行を業界で初めてスタートさせ、年間取扱件数は1億3000万件以上に達している。

 中期成長に向けたM&A・アライアンス戦略も活発化している。13年10月にNTTドコモ<9437>と業務提携し、米グーグルの企業向けクラウドビジネスに関する戦略的パートナーとして連携を強化した。14年9月にはキャノンマーケティングジャパン<8060>グループのガーデンネットワークを子会社化した。ガーデンネットワークは全国約2000箇所のガソリンスタンド向けに勘定系システムや情報系システムを提供している。当社と商圏が競合していないためエネルギー業界向けITサービス提供拡大に向けてシナジー効果が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ケンコーマヨネーズは地合い悪化の状況でも高値圏で堅調推移、中期成長力を評価して上値追い

 業務用マヨネーズ・ドレッシング類大手でサラダ・総菜関連も拡大しているケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、10月7日に年初来高値となる1201円まで上伸し、全般地合い悪化の状況でも高値圏1100円台後半で堅調に推移している。強基調の形であり、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。なお11月7日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。14年3月には静岡富士山工場(静岡県富士市)が竣工した。業務用メーカーからの脱皮を目指してBtoC市場への事業展開も強化し、サラダカフェ事業は30店舗構想を掲げて百貨店やショッピングモールへのショップ展開を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは調整のほぼ最終局面、下期以降の収益改善を評価して反発のタイミング

 飲料受託生産大手ジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は、9月11日の今期(15年3月期)業績見通し減額修正を嫌気し、さらに全般地合い悪化も影響して水準を切り下げ、本日(10月30日)は年初来安値となる1060円まで調整している。しかし調整のほぼ最終局面のようであり、下期以降の収益改善を評価して反発のタイミングだろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーで、容器別にはペットボトルが主力で、缶は戦略的に減少させている。

 14年4月に中期経営計画「JUMP2015」のレビューと見直しを発表し、成長に向けた基本戦略をコアビジネス(国内飲料受託製造事業)の収益拡大、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品、その他)の着実な推進、そして成長戦略を支える経営基盤の強化としている。定量計画(イメージ)には15年度連結ベース売上高390億円、営業利益15億50百万円、経常利益15億円、純利益10億円、ROE11.4%を掲げている。

 新規ビジネス分野では、国内で水宅配事業を展開するウォーターネット、中国で飲料受託製造事業を展開する東洋飲料(常熱)有限公司への出資比率を引き上げている。自社ブランド商品に関しては、本社工場がある千葉県産の農林水産物を使用した商品の開発に取り組み、千葉県を中心に販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは下値支持線達し調整最終局面、業容拡大戦略評価で切り返しのタイミング

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は、9月11日1051円から9月17日1310円まで急伸する場面があったが、買いが続かず反落し、全般地合い悪化も影響して10月16日960円まで調整した。ただし足元では下げ渋り感を強めている。1000円近辺の下値支持線に到達して調整の最終局面のようだ。積極的な業容拡大戦略を評価して切り返しのタイミングだろう。なお11月13日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 M&Aや債権承継などを積極活用して業容拡大戦略を推進し、金融サービス事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、個品割賦事業のNUCS(14年3月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)を傘下に置いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは売り一巡、今期業績に上振れ余地があり、切り返しのタイミング

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、8月の年初来高値1468円から利益確定売りで反落し、今期(15年8月期)減益見通しで10月16日の765円まで調整した。ただしその後は800円近辺で推移している。売りがほぼ一巡したようだ。今期業績見通しに上振れ余地があり、収益改善基調を評価して切り返しのタイミングだろう。

 半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)などの製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野の精密加工も強化している。11年7月に事業再生ADRが成立し、売上拡大と生産性向上に取り組んでいる。

 10月14日に発表した前期(14年8月期)業績(非連結)(8月8日に増額修正)は、売上高が前々期比36.4%増の15億85百万円、営業利益が同2.1倍の2億67百万円、経常利益が同98.8%増の2億55百万円、純利益が同3.7倍の3億02百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは安値圏で調整局面だが売られ過ぎ感、反発のタイミング

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して10月21日に上場来安値となる1284円まで調整した。見切り売りが優勢になった形だが、その後は1300円近辺で下げ渋る動きだ。安値圏で調整局面が続いているが売られ過ぎ感も強めている。アベノミクス成長戦略が追い風であり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。なお11月7日に第3四半期累計(1月〜9月)の業績発表を予定している。

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などの事業所内保育施設を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・公設民営保育園・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 前期(13年12月期)末時点の運営施設数は、受託保育事業が171施設(12年12月期末比20施設増加)、公的保育事業が63施設(うち認可保育園35施設、認証保育所5施設、学童クラブ等23施設)(同9施設増加)の合計234施設(同29施設増加)である。地域別にみると関東181施設、中部34施設、関西17施設、東北2施設で、神奈川県と東京都を地盤としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは調整一巡して反発のタイミング、今期収益改善期待

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して1000円〜1200円近辺のモミ合いから下放れの形となり、8月安値938円を割り込んで10月17日には864円まで調整した。ただしその後は900円台に戻して下げ渋り感を強めている。調整のほぼ最終局面であり、来期(15年12月期)の収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 DIC<4631>の子会社で製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業を展開している。高付加価値・差別化商品の市場投入・拡販、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤ)、光学弾性樹脂(OCA)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。さらに事業領域拡大に向けて14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化した。

 次世代素材CNFは自動車用樹脂の強度・寸法安定性向上や金属部材からの置き換え、家電・モバイル機器の軽量化などでの需要が期待され、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のCNF開発プロジェクトの中核企業として早期事業化を目指している。13年2月には経済産業省イノベーション拠点立地推進事業に採択され、補助金を活用して竜ヶ崎工場にパイロットプラントを設置した。また14年6月にはナノセルロースの研究開発、事業化、標準化を促進するため、産官学連携型のコンソーシアム「ナノセルロースフォーラム」が設立され、当社を含めて100社以上が参画している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは配当落ちで急反落したが下値は限定的、9月高値試す

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は、9月25日の年初来高値835円から期末配当落ちで反落し、全般地合い悪化も影響して10月14日の722円まで調整した。ただし8月安値714円を割り込まず足元では750円近辺まで戻している。下値を確認した形であり、今期(15年9月期)業績に対する期待感で切り返しのタイミングだろう。なお11月7日に前期(14年9月期)の決算発表を予定している。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは水準切り下げたが調整のほぼ最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は、水準を切り下げて10月17日に年初来安値となる694円、終値でも702円まで調整した。ただしその後も終値では700円台を割り込まず下げ渋り感を強めている。調整のほぼ最終局面のようだ。収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。専用アプリ「ペイメント・マスター」は10年9月に提供開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションであり、特許出願中の機能も含めて大企業での管理に必要な機能を数多く搭載している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は戻り高値圏モミ合いから上放れのタイミング、今期利益増額の可能性を評価

 ソリューション事業やモバイル事業を展開する協立情報通信<3670>(JQS)の株価は、戻り高値圏1800円〜2000円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。今期(15年2月期)の増収増益見通しや利益増額の可能性を評価して上放れのタイミングだろう。7月の戻り高値2000円、1月の年初来高値2080円を突破すれば上げ足を速めそうだ。

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは自律調整の最終局面、7月高値目指す

 企業間電子商取引プラットフォームを提供するインフォマート<2492>(東マ)の株価は、全般地合い悪化が影響して10月17日の1708円まで調整する場面があった。しかし素早く切り返して足元では1900円台まで戻している。自律調整のほぼ最終局面のようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく7月高値2377円を目指す展開だろう。なお10月31日に第3四半期累計(1月〜9月)の業績発表を予定している。

 フード業界向けのEC(電子商取引)プラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」を提供している。月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益モデルだ。

 子会社はインフォライズがクラウドサービス事業、インフォマートインターナショナル(香港)が海外「FOODS info Mart」事業を展開している。アライアンス戦略では13年5月にJFEシステムズ<4832>、13年6月に東芝テック<6588>、13年11月に東京システムハウスと連携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは5月安値に接近して調整の最終局面、下値支持線から切り返しのタイミング

 翻訳・通訳事業を展開する翻訳センター<2483>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して10月6日3720円から10月29日3110円まで調整した。ただし5月の年初来安値2810円に接近して調整の最終局面のようだ。3000円近辺の下値支持線から切り返しのタイミングだろう。なお11月13日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 特許・医薬・工業(IT関連)・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開し、12年9月に通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化して通訳分野に業容を拡大した。翻訳事業ではグループ全体で約6200名の登録者を確保し、対応可能言語は約70言語と国内最大規模である。

 企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、ディスクロージャー関連など翻訳サービス需要は拡大基調である。子会社化したISSは国際会議運営の実績が豊富であり、20年東京夏季五輪開催に向けて通訳や国際会議の需要増加が予想される。さらに業容拡大に向けて13年6月にはアイタスからIT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは今期減額修正の売り一巡、切り返しのタイミング

 介護・福祉関連のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、190円近辺でのモミ合いから10月24日発表の減額修正で10月27日の171円まで調整した。しかし10月27日は終値で前日比1円高の175円まで戻し、28日は前日比4円高の179円まで上伸する場面があった。減額修正による売りが一巡して切り返しのタイミングだろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、座いす型リフトアップチェア、在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。さらに新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは調整一巡して出直りの動き、6月戻り高値目指す

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は、9月の戻り高値圏3400円近辺から全般地合い悪化が影響して10月10日と14日の2610円まで調整した。しかし足元では3000円台に戻している。調整が一巡して出直り態勢のようだ。中期成長力を評価して6月の戻り高値3590円を目指す展開だろう。なお11月14日に第2四半期累計(4月〜9月)業績発表を予定している。

 宅配寿司NO.1の「銀のさら」を中心に「食」を通じた「宅配」サービスを、主に「団塊〜シニア」マーケット向けに「ビッグデータ」を活用して「FC展開」する企業である。

 主力のフードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)では、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」を全国展開し、提携レストラン宅配代行サービスの「ファインダイン」事業、アート創作サービスの「リトルアーティスト」事業も展開している。14年4月には「銀のさら」よりも低価格の新ブランド宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」も開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整一巡、企業向メッセンジャーアプリ開発を材料視して再動意、8月高値目指す

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は、企業向け通話アプリ「AplosOneソフトフォン」を材料視して急騰した8月高値858円から反落して400円近辺まで調整したが、企業向メッセンジャーアプリ「BizTalk」を材料視して10月28日の539円まで急伸した。調整一巡感も強めて再動意のようだ。8月高値を目指す展開だろう。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルが基本戦略で、13年3月に音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化し、14年4月にネイティブアプリを主としたモバイルコンテンツ事業を積極推進するため子会社HighLabを設立した。今後の展開としてHighLabはネイティブゲーム開発を、andOneは企業向け通話アプリ「AplosOneソフトフォン」の技術支援を強化する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析