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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは戻り歩調の展開、16年3月期の収益改善期待で出直り本格化、低PBRも評価材料
記事一覧 (02/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは15年9月期業績の増額修正を好感して急伸、再増額期待で上値追い
記事一覧 (02/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは第3四半期累計業績を好感してモミ合い上放れ
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値固め完了感、16年2月期収益改善期待で反発のタイミング
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは15年3月期の利益と配当予想を増額修正、大幅増益見通しを評価して上値追い
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは高値圏で堅調推移、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは調整一巡感、収益改善基調や3月期末一括で2%台の配当利回りを評価して切り返し
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは15年12月期大幅増益見通しを好感して急伸
記事一覧 (02/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは15年6月期業績・配当予想を2回目の増額修正、13年5月高値目指す
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは16年3月期の収益改善期待で出直り、株主優待を勘案した総合利回りは高水準で低PBRも評価材料
記事一覧 (02/16)【水田雅展の株式・為替相場展望】為替はドル高・円安方向、日経平均株価は上値を試す流れ
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは第3四半期累計は減益だったが通期見通しを超過達成、株価は戻り歩調で14年1月高値も視野
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは15年6月期営業利益上振れ余地や収益拡大基調を評価して出直り
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、15年2月期増額の可能性を評価して出直り
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は第3四半期累計の赤字に対するネガティブ反応は限定的、収益改善基調を評価して出直り
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は今期業績と配当を増額、好業績や割安感を評価して13年3月高値視野
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは15年3月期業績と配当を増額修正、中期成長力も評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムの第3四半期累計減益に対するネガティブ反応は限定的で戻り歩調、14年7月高値目指す
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは第3四半期累計の大幅増益を好感して14年12月高値に接近、中期成長力も評価して上値追い
2015年02月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは戻り歩調の展開、16年3月期の収益改善期待で出直り本格化、低PBRも評価材料

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)は2月5日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。減収減益だったが利益は通期見通しを超過達成した。株価は14年11月安値をボトムとして戻り歩調の展開だ。消費増税の影響を受けた今期(15年3月期)の減収減益見通しは織り込み済みであり、今期利益増額の可能性や来期(16年3月期)の収益改善期待で出直りの動きが本格化しそうだ。低PBRも評価材料だろう。

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げ、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」「コルティ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇、全国のショールーム(101拠点)への集客強化、総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、そして海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは15年9月期業績の増額修正を好感して急伸、再増額期待で上値追い

 溶接機器や平面研磨装置のOBARA GROUP<6877>(東1)は2月12日に第1四半期(10月〜12月)の業績を発表し、第2四半期累計(10月〜3月)および通期見通しを増額修正した。株価は13日終値で前日比580円高の6210円、そして16日は取引時間中に6550円まで急伸した。目先的にはやや過熱感もあるが、今期(15年9月期)業績の再増額期待で上値追いの展開だろう。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 2月12日に発表した今期(15年9月期)第1四半期(10月〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比9.5%増の122億58百万円、営業利益が同23.4%増の24億46百万円、経常利益が同13.0%増の27億36百万円、純利益が同1.9%減の14億82百万円だった。純利益は税金費用の増加で減益だったが、エレクトロニクス業界の設備投資・生産活動の回復で平面研磨装置関連事業の収益が大幅に改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは第3四半期累計業績を好感してモミ合い上放れ

 ECサイト構築ソフトのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、2月2日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。増収増益を好感し、株価はモミ合いから上放れて戻り歩調の展開だ。中期成長力も評価して14年9月の戻り高値1001円を試す展開だろう。1000円台を回復すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

 ECソリューション事業(ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売からECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発など)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値固め完了感、16年2月期収益改善期待で反発のタイミング

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、今期(15年2月20日期)業績と配当予想の減額修正を嫌気して安値圏で推移しているが、130円近辺で下値固め完了感を強めている。訪日外国人旅行客のインバウンド消費や低PBRも評価材料であり、来期(16年2月20日期)の収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。前期(14年2月20日期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。

 中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド(PB)品、アウトレットブランド品の品揃えを強化している。さらに収益力改善に向けて、新規出店と既存店リニューアル、ネット通販の強化、滞留期間短縮による商品在庫の鮮度アップ、売れ筋商品の機会ロス低減、店舗運営の効率化などへの取り組みを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは15年3月期の利益と配当予想を増額修正、大幅増益見通しを評価して上値追い

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)は2月12日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表し、今期(15年3月期)の利益と配当予想を増額修正した。これを好感して株価は14年12月高値2750円に接近している。今期大幅増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年3月発表の新中期経営計画「LIP−2016」では重点テーマをグローバル展開の推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。目標数値に17年3月期売上高2400億円、営業利益200億円、経常利益200億円、純利益130億円、売上高営業利益率8%以上、ROE8%以上を掲げ、セグメント別には印刷材・産業工材関連が売上高1025億円、営業利益57億円、電子・光学関連が売上高943億円、営業利益88億円、洋紙・加工材関連が売上高432億円、営業利益55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは高値圏で堅調推移、中期成長力を評価して上値追い

 経営・財務・M&Aなどコンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の第3四半期累計(4月〜12月)は営業減益だったが、株価の反応は限定的であり高値圏で堅調に推移している。中期成長力、2%台後半の高配当利回り、自己株式取得を評価して上値追いの展開だろう。3400円台のフシを突破すれば三角保ち合い上放れて一段高となりそうだ。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは調整一巡感、収益改善基調や3月期末一括で2%台の配当利回りを評価して切り返し

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)は2月6日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。株価の反応は限定的だったが、1月20日の戻り高値1080円から反落後の調整に一巡感を強めている。今期(15年3月期)増収営業増益見通しや収益改善基調を評価して切り返し局面だろう。3月期末一括で2%台の配当利回りも評価材料だ。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連も主要顧客である。民間関連事業では関東圏・近畿圏に加えて東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 アライアンス戦略も推進している。14年6月に三菱電機インフォーメーションシステムズと共同で電子透かし製品の販売促進活動を行うと発表し、14年7月には内田洋行<8057>が開発した統合型ERPパッケージ「スーパーカクテルイノーヴァ」の販売代理店契約を締結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは15年12月期大幅増益見通しを好感して急伸

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、2月13日に前期(14年12月期)決算を発表した。株価は調整局面だったが、今期(15年12月期)の大幅増益見通しを好感して16日はストップ高の3430円まで急伸した。調整が一巡して反発局面だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。企業内セキュリティ対策チームをバックアップするNVCプライベートSOC運用支援サービスも提供している。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは15年6月期業績・配当予想を2回目の増額修正、13年5月高値目指す

 投資用マンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は2月16日、今期(15年6月期)業績・配当予想の増額修正を発表した。1月22日に続いて2回目の増額修正だ。株価は下値を切り上げて戻り歩調の展開であり、今期2回目の増額修正、低PER、4%台の高配当利回りを評価して動意付きそうだ。13年5月高値560円を目指す展開だろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。REIT、ファンド、海外投資家の参入などで投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、在庫不足のため販売価格は上昇傾向のようだ。日銀の異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。

 なお2月5日に、100%子会社アーバネットリビングの設立(3月3日設立予定)を発表した。グループ全体の発展を目指して戸別分譲事業、マンション管理事業、賃貸事業を展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは16年3月期の収益改善期待で出直り、株主優待を勘案した総合利回りは高水準で低PBRも評価材料

 飲料受託生産大手ジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は安値圏でのモミ合い展開だが、今期(15年3月期)の減収減益見通しを織り込んで下値固めは完了した形だ。来期(16年3月期)の収益改善期待で出直り展開だろう。3月期末の株主優待を勘案した総合利回りが高水準であり、1倍割れの低PBRも評価材料だ。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。

 14年4月に中期経営計画「JUMP2015」のレビューと見直しを発表した。定量計画(イメージ)に15年度連結ベース売上高390億円、営業利益15億50百万円、経常利益15億円、純利益10億円、ROE11.4%を掲げている。中期成長に向けた基本戦略は、コアビジネス(国内飲料受託製造事業)の収益拡大、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品、その他)の着実な推進、成長戦略を支える経営基盤の強化としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【水田雅展の株式・為替相場展望】為替はドル高・円安方向、日経平均株価は上値を試す流れ

(16日〜20日)

 2月16日〜20日の株式・為替相場は、週初16日の日本10〜12月期GDP1次速報値が市場予想を大きく下回ることがなければ、引き続き大勢としてドル高・円安方向、そして日経平均株価が上値を試す流れに変化はないだろう。

 海外要因としてギリシア問題やウクライナ問題に不透明感が残るものの、現時点では最悪のシナリオを警戒するようなリスクオフムードや緊迫感は見られない。一方、米国市場では米10年債利回りが2%近辺まで上昇し、米FRB(連邦準備制度理事会)の利上げを織り込む流れとなってきた。原油価格が下げ止まり感を強めていることもリスクオンの動きに繋がっている。

 また国内要因としては、企業の10〜12月期決算発表が一巡して個別に見ればやや材料不足となりそうだが、一方ではアベノミクス進展に対する期待感が徐々に強まるだろう。

 前週末13日の米国株式市場ではリスクオンの動きを強めた。S&P500株価指数は終値で2096.99まで上昇し、12月29日の2090.57を突破して史上最高値を更新した。ダウ工業株30種平均株価は1万8019ドル35セントまで上昇して12月26日の1万8103ドル45セントに接近した。またナスダック総合株価指数は4893.84まで上昇して5000台に接近してきた。00年3月の史上最高値5132.52も視野に入ってきた形だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは第3四半期累計は減益だったが通期見通しを超過達成、株価は戻り歩調で14年1月高値も視野

 高級料理店うかい<7621>(JQS)は2月6日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。大幅減益だったが利益は今期(15年3月期)見通しを大幅に超過達成した。株価は戻り歩調の展開だ。13日には2365円まで上伸して14年9月の戻り高値2389円に接近した。上値を試す展開で14年1月高値2580円も視野に入るだろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは15年6月期営業利益上振れ余地や収益拡大基調を評価して出直り

 システムソリューション事業のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は、1月28日の第2四半期累計(4月〜9月)営業利益増額修正を好感して戻り高値366円まで急伸する場面があった。買いが続かず一旦反落したが、1月の直近安値278円まで下押すことなく切り返しの動きを強めている。13日は308円まで戻した。今期(15年6月期)営業利益上振れ余地や収益拡大基調を評価して出直り展開だろう。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融業界やシステム開発会社向けソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心に自社開発パッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 中期的には、クレジットカード決済のフロント業務関連から、バックオフィス業務関連など基幹業務関連への事業領域拡大を目指している。また14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。新規事業では自社開発コミュニケーションツール「Face(フェイス)コンシェル」の販売を強化している。口語解析技術を駆使したコンシェルジュ(画面上の人物画)が簡単な質問に自動応答するシステムだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、15年2月期増額の可能性を評価して出直り

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東1)の株価は、安値圏640円〜680円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だが、下値固めが完了したようだ。今期(15年2月期)業績増額の可能性や収益拡大基調を評価して出直り展開だろう。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業、および不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる不動産管理事業でのマンション管理戸数拡大、不動産賃貸事業での収益物件長期保有による収益基盤強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い

リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の株価は高値更新の展開だ。1月30日の高値3170円後に上げ一服の形だが、自律調整で過熱感が解消して切り返しのタイミングだ。中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。14年11月末時点の店舗数は、直営総合業態50店舗、直営服飾業態23店舗、新業態の古着アウトレット業態1店舗、スポーツ・アウトドア業態1店舗、事業を譲り受けたブランドコレクト業態1店舗、FC総合業態4店舗の合計80店舗である。

関西圏への新規出店を加速させ、13年5月総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月大阪府初出店となる関西3号店の総合業態・岸和田店、7月大阪2号店となる総合業態・八尾店、11月大阪府3号店となる総合業態・東大阪店をオープンした。そして15年2月14日に服飾業態「トレファクスタイル」の関西旗艦店となるアメリカ村店(大阪市中央区)をオープンし、関西圏の店舗数は合計6店舗となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は第3四半期累計の赤字に対するネガティブ反応は限定的、収益改善基調を評価して出直り

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)は、2月6日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。流動化事業の販売がなく大幅減収で赤字だったが、15年3月期の見通しを据え置いた。株価のネガティブ反応は限定的だ。14年10月安値36円をボトムとして着実に下値を切り上げており、収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。そして前期(14年3月期)は事業再生計画決定後3期連続の最終黒字を達成し、前期末の自己資本比率は27.5%まで改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は今期業績と配当を増額、好業績や割安感を評価して13年3月高値視野

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)は2月12日、第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表し、今期(15年3月期)の業績と配当予想を増額修正した。株価は14年9月の戻り高値1333円を突破している。好業績見通しや指標面の割安感を評価して上値追いの展開だろう。13年3月高値1585円が視野に入る。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指し、国内外の拠点拡充、製品・技術開発強化を推進している。海外は中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは工場建設に着手している。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。

 2月12日に今期(15年3月期)第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績を発表し、通期連結業績と配当予想を増額修正した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは15年3月期業績と配当を増額修正、中期成長力も評価してモミ合い上放れ

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は2月12日、第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表し、今期(15年3月期)業績と配当予想を増額修正した。株価は1500円〜1600円近辺でモミ合う展開だが、中期成長力も評価してモミ合い上放れの展開だろう。14年10月戻り高値1860円、さらに13年10月以来の2000円台が視野に入る。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。

 当社はAMITIZAカプセルの全世界における独占的製造供給権を保有している。米スキャンポ社はAMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。また米スキャンポ社は武田薬品工業<4502>とAMITIZAカプセルに関するグローバルライセンス契約を締結(14年10月)している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムの第3四半期累計減益に対するネガティブ反応は限定的で戻り歩調、14年7月高値目指す

 ITサービスや電子書籍配信サービスを展開するインフォコム<4348>(JQS)は、第3四半期累計(4月〜12月)連結業績が減益だったが、株価のネガティブ反応は限定的で戻り歩調の展開だ。中期成長力を評価して14年7月高値1092円を目指す展開だろう。

 企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業、一般消費者向けに各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 業容拡大に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用し、13年9月に医薬品業界のCRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野のビジネス拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは第3四半期累計の大幅増益を好感して14年12月高値に接近、中期成長力も評価して上値追い

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)は2月9日、第3四半期累計(4月〜12月)連結業績を発表した。株価は大幅増益を好感して14年12月高値1840円に接近している。中期成長力も評価して上値追いの展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月ベトナムの市場調査会社FTA、12年9月医療情報総合研究所、12年11月医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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