[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりはモミ合い煮詰まり感、中期成長力を評価して上放れ期待
記事一覧 (07/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは16年3月期業績増額含みや割安感を評価
記事一覧 (07/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは急伸後の日柄調整一巡、16年3月期の収益改善基調を評価
記事一覧 (07/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は上値追いで06年以来の高値水準、収益改善基調を評価する流れに変化なし
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記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは収益改善基調を評価、9月末に向けて株主優待権利取りも注目
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は調整一巡して出直り期待、1桁台の予想PERに割安感
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イードは下値固め完了、16年6月期も増収増益基調
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは収益改善基調、8月期末一括で2%台の配当利回りも注目点
2015年07月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりはモミ合い煮詰まり感、中期成長力を評価して上放れ期待

 きちり<3082>(東1)は自社ブランド飲食店チェーン事業、および飲食店運営プラットフォーム提供・他社ブランド活用(PFS)事業を展開している。株価は700円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。PFS事業の展開加速や中期成長力を評価して上放れ展開が期待される。なお8月7日に15年6月期決算発表を予定している。

■飲食店直営と飲食店プラットフォーム提供・他社ブランド活用(PFS)事業

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング(PFS)事業を展開している。

 14年6月期末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)だった。新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは16年3月期業績増額含みや割安感を評価

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。株価は6月の上場来高値2198円から利益確定売りや全般地合い悪化で反落したが、16年3月期業績は増額含みで指標面の割安感も強い。中期成長力を評価する流れに変化はなく調整は一時的だろう。なお8月5日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは急伸後の日柄調整一巡、16年3月期の収益改善基調を評価

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。株価は600円〜700円近辺でモミ合う展開だが、急伸後の日柄調整一巡感を強めている。16年3月期の収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。なお8月7日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■製造請負・派遣や開発・製造受託のEMS事業を展開

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。

 なお15年3月期から、IS、CS、GEを総称してHS(ヒューマンソリューション)事業とし、セグメント区分をHS事業、EMS事業、およびパナソニック<6752>から事業譲り受けたPS事業としている。CS事業における電動バイクおよびデザイン・ラッピング業務については、採算ベースに至らないため業務を閉鎖することとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は上値追いで06年以来の高値水準、収益改善基調を評価する流れに変化なし

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営を主力として、不採算店・事業整理も進めて収益改善基調である。株価は13年5月高値671円を突破して上値追いの展開だ。第3四半期累計(9月〜5月)の大幅増益も好感して15日と27日には年初来高値となる707円まで上伸した。06年以来の高値水準だ。収益改善基調を評価する流れに変化はないだろう。

■カラオケルーム運営事業が主力

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業を展開している。その他事業としてはビリヤード・ダーツ遊技場運営、まんが喫茶(複合カフェ)運営、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)も展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは調整一巡感、財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価して出直り

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月、陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。株価は7月9日の年初来安値160円から反発して24日には197円まで戻す場面があった。調整が一巡したようだ。財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価して出直り展開だろう。

■国内と中国で不動産管理事業を展開

 15年4月1日付で陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。

 そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは16年3月期増収増益・増配予想を評価

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社でメーカー機能を強化している。株価は7月9日の年初来安値483円から切り返して24日の584円まで上伸した。調整が一巡して強基調に転換したようだ。16年3月期の増収増益・増配予想を評価して14年11月高値698円を目指す展開だろう。なお7月30日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■整形外科分野の医療機器商社、自社製品を拡大

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益改善基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月に米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月に人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは上場来高値更新の展開、16年3月期も増収増益基調で中期成長力を評価

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。株価は上場来高値更新の展開で、7月21日には8910円まで急伸した。その後は過熱感を強めて利益確定売りが一旦優勢になったが、16年3月期も増収増益基調であり、中期成長力を評価する流れに変化はないだろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーン

 ワーキングウェア・作業用品の大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、合計が同19店舗増加の749店舗である。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月に北海道、15年3月に熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは01年以来の高値水準で堅調、16年3月期業績予想の増額余地も評価

 クレスコ<4674>(東1)は独立系のIT企業でビジネス系ソフトウェア開発を主力としている。株価は7月14日に2198円まで上伸して5月の2169円を突破した。01年以来の高値水準だ。依然として指標面に割高感はなく、16年3月期増収増益・増配予想や増額余地を評価して上値追いの展開だろう。なお8月7日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは下値固め完了、収益改善基調を評価してモミ合い上放れ期待

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、新領域への事業展開も強化している。株価は安値圏210円〜220円近辺でモミ合う展開だが下値固めは完了しているようだ。収益改善基調を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。

■財務・会計分野を中心に幅広い分野で「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■新領域への事業展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けてオンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは8月1日付で東証2部に上場市場変更、モミ合い上放れ期待

 フライトホールディングス<3753>(東マ)はシステム開発や電子決済ソリューションなどを展開している。7月24日に8月1日付での東証2部への上場市場変更を発表した。株価は安値圏550円近辺でモミ合う展開だが下値固めは完了しているようだ。調整のほぼ最終局面だろう。東証2部への上場市場変更や16年3月期の営業黒字化予想を評価してモミ合い上放れが期待される。マイナンバー制度関連も注目点だ。

■システム開発や電子決済ソリューションなどを展開

 フライトシステムコンサルティングが13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。システム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業、およびB2B向けECサイト構築パッケージなどのECソリューション事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは下値固め完了して出直り、16年3月期営業増益・増配予想を評価

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手である。株価は1300円近辺のモミ合いから上放れて7月21日の1527円まで上伸した。下値固めが完了して強基調に転換した形であり、16年3月期の営業増益・増配予想を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。15年1月の上場来高値1830円を目指す展開だろう。

■あと施工アンカーの最大手

 ファスニング事業(あと施工アンカー、ドリルビット、電動油圧工具などの開発・製造・販売)を主力として、リニューアル事業(外壁補修関連やFRP関連製品などの製造・販売)、センサー事業(電子プリント基板や各種測定器の製造・販売)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 なお16年3月期から組織変更を実施して事業セグメント区分を変更した。新事業セグメント区分は、ファスニング事業(ファスニング事業、工事部門)と、機能材事業(電動油圧工具製造・販売の子会社IKK、工事部門以外のリニューアル事業、センサー事業)とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは急伸して11年1月以来の高値水準、16年3月期大幅営業増益予想を評価

 スターティア<3393>(東1)は電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開している。株価はボックスレンジから上放れて7月23日の2233円まで急伸した。11年1月2778円以来の高値水準だ。目先的には過熱感を強めているが強基調に転換した形であり、16年3月期大幅営業増益予想を評価して続伸展開だろう。

■電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション関連事業を展開している。

 主力の電子ブック作成ソフト「ActiBook」は、一つのソフトでマルチデバイスへの書き出しが可能な「ワンオーサリングマルチデバイス」を実現し、拠点間で利用可能なSaaS型サービスを提供している。導入実績は15年3月末現在で2365社に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは自律調整一巡、中期成長力を評価して6月高値試す

 ビューティガレージ<3180>(東マ)はプロ向け美容商材ネット通販の最大手で、美容サロン向けにBtoBで美容商材物販事業や開業・経営ソリューション事業を展開している。株価は6月の上場来高値1470円から利益確定売りで一旦反落したが素早く切り返している。16年4月期は大幅営業増益予想で増額含みだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して6月高値を試す展開だろう。

■プロ向け美容商材ネット通販の最大手

 プロ向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネットでの通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルである。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力として、サロンの店舗設計デザイン事業、美容サロン開業・経営に関するソリューション事業なども展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは日柄調整一巡してモミ合い上放れ期待、16年3月期の収益改善基調を評価

 ジェイテック<2479>(JQS)は技術職知財リース事業を主力として人材サービス事業を展開している。株価は概ね300円近辺でモミ合う展開だが、急伸した3月高値後の日柄調整が一巡し、16年3月期の収益改善基調を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。

■技術者派遣の技術職知財リース事業を展開

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値圏で堅調、インバウンド消費関連も注目点で上値追い

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開している。株価は7月2日の上場来高値4070円から一旦反落したが、素早く切り返して上場来高値圏で堅調に推移している。16年3月期増収増益予想に加えて、インバウンド消費関連、地方創生関連、伊勢志摩サミット関連も注目点であり、上値追いの展開だろう。なお8月3日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの販売比率が高いことも特徴だ。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは下値固め完了してモミ合い上放れ、16年9月期の収益改善期待で出直り

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型のインターネット広告事業を主力としている。株価は年初来安値圏850円〜900円近辺でモミ合う展開だったが、27日は前日比112円高の990円まで急伸する場面があった。下値固めが完了し、モミ合い上放れて強基調に転換する動きだ。16年9月期の収益改善期待で出直り展開だろう。なお8月11日に第3四半期累計(10月〜6月)の業績発表を予定している。

■アフィリエイト型インターネット広告事業が主力

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告やネイティブアプリなどのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは収益改善基調を評価、9月末に向けて株主優待権利取りも注目

 うかい<7621>(JQS)は高級料理店をチェーン展開している。株価は2600円〜2800円近辺でモミ合う展開だが、2400円近辺でのモミ合いから上放れて6月22日に3220円まで急伸する場面があった。99年11月上場時以来の高値水準だ。16年3月期の収益改善基調を評価する流れに変化はなく、9月末に向けて株主優待制度の権利取りの動きも注目される。そして99年11月上場時の高値3520円が視野に入る。

■高級和食・洋食店チェーンを展開

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は調整一巡して出直り期待、1桁台の予想PERに割安感

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。株価は水準を切り下げて調整局面だったが、地合い悪化の影響も受けた7月9日の直近安値440円から切り返しの動きを強めている。調整が一巡したようだ。16年3月期は大幅増収増益予想であり、さらに増額余地がありそうだ。そして1桁台の今期予想PERには割安感が強い。中期成長力を評価して出直り展開が期待される。

■プリント配線板の大手メーカー

 世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。

 また14年10月にキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けて、実装治具関連事業も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イードは下値固め完了、16年6月期も増収増益基調

 イード<6038>(東マ)は、Webメディア運営とコンテンツ提供を主力としている。株価はIPO人気一巡して調整局面だったが、7月上旬の地合い悪化局面でも6月19日の上場来安値1497円を割り込むことなく、足元では1600円台に戻している。下値固めが完了したようだ。16年6月期も増収増益基調が予想される。中期成長力を評価して切り返し局面だろう。なお8月13日に15年6月期の決算発表を予定している。

■Webメディア運営とコンテンツ提供が主力のメディアコングロマリット

 00年4月設立で、15年3月東証マザーズに新規上場した。M&Aや新規事業開発などで獲得した多数のバーティカルメディア(専門分野に特化した情報を扱うWebメディア)を運営するとともに、顧客にマーケティングサービスやコンテンツを提供するメディアコングロマリットである。

 コンテンツマーケティング企業として、Webメディア運営ノウハウの集合体である自社プラットフォーム「iid−CMP(イード・コンテンツ・マーケティング・プラットフォーム)」をビジネス基盤と位置付けている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは収益改善基調、8月期末一括で2%台の配当利回りも注目点

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。株価は200円〜220円近辺でモミ合う展開で、第3四半期累計(9月〜5月)の増益に対する反応も限定的のようだ。ただし8月期末一括で2%台の配当利回り、0.7倍近辺の低PBRも注目点であり、収益改善基調を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や、食品メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。14年8月期の商品別売上構成比は、自社企画製品15.4%、別注製品54.1%、商品30.5%だった。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調だ。
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