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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/16)【水田雅展の株式・為替相場展望】為替はドル高・円安方向、日経平均株価は上値を試す流れ
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは第3四半期累計は減益だったが通期見通しを超過達成、株価は戻り歩調で14年1月高値も視野
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは15年6月期営業利益上振れ余地や収益拡大基調を評価して出直り
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、15年2月期増額の可能性を評価して出直り
記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は第3四半期累計の赤字に対するネガティブ反応は限定的、収益改善基調を評価して出直り
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は今期業績と配当を増額、好業績や割安感を評価して13年3月高値視野
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは15年3月期業績と配当を増額修正、中期成長力も評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムの第3四半期累計減益に対するネガティブ反応は限定的で戻り歩調、14年7月高値目指す
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは第3四半期累計の大幅増益を好感して14年12月高値に接近、中期成長力も評価して上値追い
記事一覧 (02/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは下値固め完了感、今期増額の可能性を評価して出直り
記事一覧 (02/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは13年5月高値に接近、16年3月期の収益拡大期待に低PBRも評価材料
記事一覧 (02/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は1月高値後の自律調整一巡、15年3月期利益増額の可能性で上値追い
記事一覧 (02/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いから上放れ接近、中期成長力を評価して一段高の可能性
記事一覧 (02/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは15年3月期減額修正に対する売り一巡、16年3月期の収益改善期待で反発局面
記事一覧 (02/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡感、自己株式取得や低PBRも支援材料に切り返し
記事一覧 (02/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りなど指標面に割安感、1月高値目指す
記事一覧 (02/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは高値圏で堅調、16年3月期の収益改善期待で上値試す
記事一覧 (02/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは13年6月以来の高値水準、中期的視点の評価で一段高の展開
記事一覧 (02/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは今期営業赤字幅拡大見通しだが株価はポジティブ反応、中期成長力を評価して出直り展開
2015年02月16日

【水田雅展の株式・為替相場展望】為替はドル高・円安方向、日経平均株価は上値を試す流れ

(16日〜20日)

 2月16日〜20日の株式・為替相場は、週初16日の日本10〜12月期GDP1次速報値が市場予想を大きく下回ることがなければ、引き続き大勢としてドル高・円安方向、そして日経平均株価が上値を試す流れに変化はないだろう。

 海外要因としてギリシア問題やウクライナ問題に不透明感が残るものの、現時点では最悪のシナリオを警戒するようなリスクオフムードや緊迫感は見られない。一方、米国市場では米10年債利回りが2%近辺まで上昇し、米FRB(連邦準備制度理事会)の利上げを織り込む流れとなってきた。原油価格が下げ止まり感を強めていることもリスクオンの動きに繋がっている。

 また国内要因としては、企業の10〜12月期決算発表が一巡して個別に見ればやや材料不足となりそうだが、一方ではアベノミクス進展に対する期待感が徐々に強まるだろう。

 前週末13日の米国株式市場ではリスクオンの動きを強めた。S&P500株価指数は終値で2096.99まで上昇し、12月29日の2090.57を突破して史上最高値を更新した。ダウ工業株30種平均株価は1万8019ドル35セントまで上昇して12月26日の1万8103ドル45セントに接近した。またナスダック総合株価指数は4893.84まで上昇して5000台に接近してきた。00年3月の史上最高値5132.52も視野に入ってきた形だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは第3四半期累計は減益だったが通期見通しを超過達成、株価は戻り歩調で14年1月高値も視野

 高級料理店うかい<7621>(JQS)は2月6日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。大幅減益だったが利益は今期(15年3月期)見通しを大幅に超過達成した。株価は戻り歩調の展開だ。13日には2365円まで上伸して14年9月の戻り高値2389円に接近した。上値を試す展開で14年1月高値2580円も視野に入るだろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは15年6月期営業利益上振れ余地や収益拡大基調を評価して出直り

 システムソリューション事業のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は、1月28日の第2四半期累計(4月〜9月)営業利益増額修正を好感して戻り高値366円まで急伸する場面があった。買いが続かず一旦反落したが、1月の直近安値278円まで下押すことなく切り返しの動きを強めている。13日は308円まで戻した。今期(15年6月期)営業利益上振れ余地や収益拡大基調を評価して出直り展開だろう。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融業界やシステム開発会社向けソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心に自社開発パッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 中期的には、クレジットカード決済のフロント業務関連から、バックオフィス業務関連など基幹業務関連への事業領域拡大を目指している。また14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。新規事業では自社開発コミュニケーションツール「Face(フェイス)コンシェル」の販売を強化している。口語解析技術を駆使したコンシェルジュ(画面上の人物画)が簡単な質問に自動応答するシステムだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、15年2月期増額の可能性を評価して出直り

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東1)の株価は、安値圏640円〜680円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だが、下値固めが完了したようだ。今期(15年2月期)業績増額の可能性や収益拡大基調を評価して出直り展開だろう。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業、および不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる不動産管理事業でのマンション管理戸数拡大、不動産賃貸事業での収益物件長期保有による収益基盤強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは高値更新の展開、中期成長力を評価して上値追い

リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の株価は高値更新の展開だ。1月30日の高値3170円後に上げ一服の形だが、自律調整で過熱感が解消して切り返しのタイミングだ。中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。14年11月末時点の店舗数は、直営総合業態50店舗、直営服飾業態23店舗、新業態の古着アウトレット業態1店舗、スポーツ・アウトドア業態1店舗、事業を譲り受けたブランドコレクト業態1店舗、FC総合業態4店舗の合計80店舗である。

関西圏への新規出店を加速させ、13年5月総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月大阪府初出店となる関西3号店の総合業態・岸和田店、7月大阪2号店となる総合業態・八尾店、11月大阪府3号店となる総合業態・東大阪店をオープンした。そして15年2月14日に服飾業態「トレファクスタイル」の関西旗艦店となるアメリカ村店(大阪市中央区)をオープンし、関西圏の店舗数は合計6店舗となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は第3四半期累計の赤字に対するネガティブ反応は限定的、収益改善基調を評価して出直り

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)は、2月6日に第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表した。流動化事業の販売がなく大幅減収で赤字だったが、15年3月期の見通しを据え置いた。株価のネガティブ反応は限定的だ。14年10月安値36円をボトムとして着実に下値を切り上げており、収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。そして前期(14年3月期)は事業再生計画決定後3期連続の最終黒字を達成し、前期末の自己資本比率は27.5%まで改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は今期業績と配当を増額、好業績や割安感を評価して13年3月高値視野

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)は2月12日、第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表し、今期(15年3月期)の業績と配当予想を増額修正した。株価は14年9月の戻り高値1333円を突破している。好業績見通しや指標面の割安感を評価して上値追いの展開だろう。13年3月高値1585円が視野に入る。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指し、国内外の拠点拡充、製品・技術開発強化を推進している。海外は中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは工場建設に着手している。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。

 2月12日に今期(15年3月期)第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績を発表し、通期連結業績と配当予想を増額修正した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは15年3月期業績と配当を増額修正、中期成長力も評価してモミ合い上放れ

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は2月12日、第3四半期累計(4月〜12月)業績を発表し、今期(15年3月期)業績と配当予想を増額修正した。株価は1500円〜1600円近辺でモミ合う展開だが、中期成長力も評価してモミ合い上放れの展開だろう。14年10月戻り高値1860円、さらに13年10月以来の2000円台が視野に入る。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。

 当社はAMITIZAカプセルの全世界における独占的製造供給権を保有している。米スキャンポ社はAMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。また米スキャンポ社は武田薬品工業<4502>とAMITIZAカプセルに関するグローバルライセンス契約を締結(14年10月)している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムの第3四半期累計減益に対するネガティブ反応は限定的で戻り歩調、14年7月高値目指す

 ITサービスや電子書籍配信サービスを展開するインフォコム<4348>(JQS)は、第3四半期累計(4月〜12月)連結業績が減益だったが、株価のネガティブ反応は限定的で戻り歩調の展開だ。中期成長力を評価して14年7月高値1092円を目指す展開だろう。

 企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業、一般消費者向けに各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 業容拡大に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用し、13年9月に医薬品業界のCRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野のビジネス拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは第3四半期累計の大幅増益を好感して14年12月高値に接近、中期成長力も評価して上値追い

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)は2月9日、第3四半期累計(4月〜12月)連結業績を発表した。株価は大幅増益を好感して14年12月高値1840円に接近している。中期成長力も評価して上値追いの展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月ベトナムの市場調査会社FTA、12年9月医療情報総合研究所、12年11月医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは下値固め完了感、今期増額の可能性を評価して出直り

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、1月16日に直近安値474円まで調整したが、目先的な売り一巡後は500円近辺で推移して下値固め完了感を強めている。今期(15年5月期)業績増額の可能性や、5月期末一括で3%台の高配当利回りを評価して出直り展開だろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 全国主要都市8箇所に引取回収拠点を配し、ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなども奏功して顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収もスタートした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは13年5月高値に接近、16年3月期の収益拡大期待に低PBRも評価材料

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)は、1月29日発表の第3四半期累計(4月〜12月)が減益だったが、株価のネガティブ反応は限定的で、2月2日に1010円まで上伸して13年5月高値1030円に接近している。0.5倍近辺の低PBRも評価材料であり、来期(16年3月期)の収益拡大期待で13年5月高値を試す展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負うため千葉県印西市に印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負うため神奈川県川崎市に川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して今期(15年3月期)売上高見通しが80億円強となり、中期目標としていた売上高100億円の達成が視野に入っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は1月高値後の自律調整一巡、15年3月期利益増額の可能性で上値追い

 川崎近海汽船<9179>(東2)の第3四半期累計(4月〜12月)業績は増収増益で、通期見通しに対する利益進捗率は高水準だった。株価は原油価格下落を好感した1月8日高値440円後の自律調整が一巡して再動意のタイミングだ。依然として指標面の割安感が強く、今期(15年3月期)利益増額の可能性を評価して上値追いの展開だろう。海洋資源関連などのテーマ性も注目点であり、07年12月以来の500円台が視野に入る。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業を展開している。

 14年4月に発表した中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円の利益)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間合計投資額135億円を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏モミ合いから上放れ接近、中期成長力を評価して一段高の可能性

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)が1月30日発表した第3四半期累計(4〜12月)業績は増収増益で、通期見通しに対する進捗率も順調な水準だった。株価は高値圏でモミ合う展開だが徐々に水準を切り上げている。上放れが接近しているようだ。中期成長力を評価して14年9月高値6000円を試す展開だろう。これを突破すれば一段高となりそうだ。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 14年12月末現在の店舗数は41都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)642店舗、直営店(加盟店B契約店舗・トレーニングストア)101店舗の合計743店舗である。ドミナントエリアの強化、出店エリアの拡大、既存店のスクラップ&ビルド(S&B)および不採算店舗の閉鎖なども推進し、人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは15年3月期減額修正に対する売り一巡、16年3月期の収益改善期待で反発局面

 システム受託開発やシステムインテグレーションのキーウェアソリューションズ<3799>(東2)は、1月30日に今期(15年3月期)の業績と配当予想の減額修正を発表し、株価は急落した。ただし足元では下げ止まり感を強めている。売りが一巡した可能性があり、来期(16年3月期)の収益改善期待で反発局面だろう。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。NECと連携して医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP(統合業務パッケージ)関連やセキュリティ関連も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡感、自己株式取得や低PBRも支援材料に切り返し

 電設資材商社のトシン・グループ<2761>(JQS)の株価は、やや水準を切り下げて調整局面だったが、12月以降は2800円〜2900円近辺で推移して調整一巡感を強めている。自己株式取得や0.8倍近辺の低PBRも支援材料として切り返しの展開だろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、他社にはない専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進しており、14年4月に伊勢崎営業所、14年8月に太田足利営業所を開設した。

 今期(15年5月20日期)の連結業績見通しは前回予想(7月4日公表)を据え置いて売上高が前期比1.1%増の470億円、営業利益が同0.7%増の26億90百万円、経常利益が同1.2%増の35億90百万円、純利益が同1.1%増の21億円、配当予想が前期と同額の年間52円(第2四半期末26円、期末26円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りなど指標面に割安感、1月高値目指す

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は高値圏で堅調に推移している。第3四半期累計(4月〜12月)は減収営業減益だったがネガティブ反応は限定的のようだ。3%台の高配当利回りなど指標面の割安感が強く、原油価格下落メリットも好感して1月高値476円を目指す展開だろう。

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。製品はエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは高値圏で堅調、16年3月期の収益改善期待で上値試す

 カーテンレールやブラインド類のトーソー<5956>(東2)は1月30日に第3四半期累計(4月〜12月)連結業績を発表した。減収減益だったが株価は高値圏で堅調に推移している。今期(15年3月期)の減収営業減益見通しは織り込み済みであり、来期(16年3月期)の収益改善期待で上値を試す展開だろう。0.5倍近辺の低PBRも評価材料だ。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 1月30日発表の今期(15年3月期)第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比5.0%減の161億86百万円、営業利益が同37.7%減の3億38百万円、経常利益が同38.6%減の3億25百万円、純利益が同42.7%減の57百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは13年6月以来の高値水準、中期的視点の評価で一段高の展開

 東京大学発ベンチャーのユーグレナ<2931>(東1)の株価は、14年6月の昨年来高値1750円を突破し、2月3日に13年6月以来の高値水準となる1932円まで急伸した。その後一旦反落したが9日は素早く切り返しの動きを強めている。中期的視点の評価で一段高の展開だろう。2000円台回復は射程圏のようだ。なお2月13日に第1四半期(10月〜12月)の業績発表を予定している。

 05年に世界で初めて微細藻類ミドリムシ(学名ユーグレナ、虫ではなく藻の一種)の屋外大量培養技術を確立した東京大学発ベンチャーで、世界で唯一ミドリムシを数十トン規模で商業屋外大量培養している。ミドリムシは植物と動物の両方の性質を併せ持ち、59種類の豊富な栄養素をバランスよく含んでいることが特徴だ。

 ミドリムシを配合した機能性食品・化粧品などを製造販売およびOEM供給するヘルスケア事業で安定的なキャッシュフローを獲得しながら、次世代型バイオ燃料(ジェット燃料、ディーゼル燃料)や水質浄化などの開発・事業化を進める「バイオマスの5F」を基本戦略としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは今期営業赤字幅拡大見通しだが株価はポジティブ反応、中期成長力を評価して出直り展開

 独自開発のがん治療技術を医療機関に提供するテラ<2191>(JQS)は2月6日に決算を発表した。そして今期(15年12月期)は営業赤字幅が拡大する見通しだが、9日の株価は前日比57円(3.58%)高とポジティブに反応し、モミ合い上放れの動きを強めている。樹状細胞ワクチン「バクセル」薬事承認取得に向けた開発活動本格化が注目され、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)を展開している。

 樹状細胞ワクチン「バクセル」は、最新のがん免疫療法として注目されている。樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる。そして独自技術で改良を重ね、がん治療用として最適化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析