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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (10/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整一巡して再動意、マイクロ流体デバイス人気が持続して9月高値試す
記事一覧 (10/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは調整一巡して切り返しのタイミング、中期成長力を評価
記事一覧 (10/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは再生可能エネルギー買取り問題の警戒感後退して急反発
記事一覧 (10/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は5月安値を割り込まず反発、下値支持線を確認して出直り
記事一覧 (10/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは地合い悪化で調整したが下げ渋り、低PBRも支援材料として切り返し局面
記事一覧 (10/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブ 地合い悪化でも下値限定的、割安感強くモミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (10/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティア 短期調整が一巡して切り返しのタイミング、中期成長力を評価
記事一覧 (10/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械 短期調整一巡して切り返し局面、今期減収減益見通しは織り込み完了
記事一覧 (10/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツ 調整一巡して切り返し局面、首都圏の新業態や洋菓子が好調
記事一覧 (10/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラ 8月安値を割り込まず切り返し、中期成長力を評価して出直り展開
記事一覧 (10/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォコム 下値支持線に到達して切り返しのタイミング
記事一覧 (10/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インテリジェントウェイブ 調整一巡感、収益改善基調を評価して切り返し局面
記事一覧 (10/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キーウェアソリューションズ 売られ過ぎ感の強い水準で反発のタイミング
記事一覧 (10/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツ 目先は乱高下だが上値を試す可能性、今期業績増額の可能性も支援材料
記事一覧 (10/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】トレジャー・ファクトリー 中期成長力を評価して上昇トレンド継続
記事一覧 (10/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービス 地合い悪化でも比較的堅調な動き、収益改善基調を評価
記事一覧 (10/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは売られ過ぎ感を強めて反発のタイミング、15年3月期好業績見通しを評価
記事一覧 (10/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションはTOBによる自己株式取得を好感、調整一巡して高値圏目指す
記事一覧 (10/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークホールディングスは9月の年初来高値から急反落したが、切り返しのタイミング
記事一覧 (10/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発は10月17日に今期業績見通しの増額修正を発表
2014年10月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整一巡して再動意、マイクロ流体デバイス人気が持続して9月高値試す

 車載照明用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、9月高値3435円から10月17日の1401円まで調整した。しかし終値ベースで20日が1639円、21日が1780円、そして22日はストップ高水準の2180円まで急伸している。調整が一巡して再動意の構えのようだ。目先的には乱高下の可能性だが、マイクロ流体デバイス人気が持続して9月高値を試す展開だろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品RFIDタグ用ゴムなどを展開し、自動車関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」を主力製品としている。

 シリコーンゴムをベースにした製品開発力が強みで、車載用「ASA COLOR LED」は従来の高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。新製品では機能製品RFIDタグ用ゴムの増産を進め、医療分野の新製品プレフィルドシリンジ(薬液充填済み注射器)用ガスケットの量産を開始した。NEC<6701>のポータブルDNA解析装置向けマイクロ流体デバイスは今期(15年3月期)量産開始の計画で、NEC向け以外の複数案件も商談が進行中のようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは調整一巡して切り返しのタイミング、中期成長力を評価

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は、10月以降の全般地合い悪化が影響して1400円近辺でのモミ合いから下放れの形となり、10月16日の1273円まで調整した。ただし足元では1300円台に戻して調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して切り返しのタイミングだろう。なお11月7日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月にベトナムの市場調査会社FTA、12年9月に医療情報総合研究所、12年11月に医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月に香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは再生可能エネルギー買取り問題の警戒感後退して急反発

 社会インフラ関連やメガソーラー関連の日本アジアグループ<3751>(東マ)の株価は、急伸した9月3日戻り高値807円から、再生可能エネルギー買い取り問題に対する警戒感や全般地合い悪化が影響して10月14日の481円まで調整した。ただし急反発して10月22日には573円まで戻している。九州電力が低圧に関して買い取り手続きを再開すると発表したことが警戒感の後退につながったようだ。出直り展開だろう。なお11月13日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の防災・減災・社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産関連、太陽光発電施設の設計施工など)、グリーンエネルギー事業(欧州と国内での太陽光発電所開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。震災復興・防災・減災・社会インフラ更新関連、メガソーラー関連、環境・エネルギー関連などテーマ性は多彩である。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは前回予想(5月13日公表)を据え置いて、売上高が前期比0.9%増の750億円、営業利益が同6.2%減の42億円、経常利益が同33.8%減の25億円、純利益が同0.3%減の25億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は5月安値を割り込まず反発、下値支持線を確認して出直り

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)の株価は、全般地合い悪化も影響して800円〜850円近辺のモミ合いから下放れの形となり、10月16日に694円まで調整した。ただし10月22日には750円まで戻す場面があり、5月の年初来安値680円を割り込まずに反発の動きを強めている。下値支持線を確認して出直り展開だろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。現在は研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託のメニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは地合い悪化で調整したが下げ渋り、低PBRも支援材料として切り返し局面

 自動車用緊急保安炎筒などを展開するカーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は、9月下旬の戻り高値圏600円近辺から反落し、全般地合い悪化も影響して10月17日の518円まで調整した。ただし8月安値509円を割り込むことなく、20日と21日には550円台に戻して下げ渋り感を強めている。低PBRも支援材料として切り返し局面だろう。なお10月30日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。また機関投資家、マスコミを対象とした工場見学会を12月16日に予定している。

 日本カーリットが純粋持株会社を設立して13年10月東証1部市場に上場した。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物など)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。そして海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という、3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略を積極展開して事業を多様化してきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブ 地合い悪化でも下値限定的、割安感強くモミ合い上放れのタイミング

 ドライルーブ製品コーティング加工の東洋ドライルーブ<4976>(JQS)の株価は、全般地合い悪化が影響して9月26日1680円から反落し、10月20日には寄り付きで1560円まで調整した。しかし20日は終値で1650円まで戻している。大勢としては1600円近辺でのモミ合い展開だが、地合い悪化の状況でも下値は限定的のようだ。低PERと低PBRに割安感が強く、煮詰まり感も強めてモミ合い上放れのタイミングだろう。

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。ドライルーブでコーティング加工することにより各種素材の摩擦係数を大幅に低減できるなど、耐摩耗性に優れているため自動車機器、デジタル家電、デジタルカメラなどの駆動伝達部で、オイルやグリースなどの液体潤滑剤を使用できない部位にコーティング皮膜として使用される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティア 短期調整が一巡して切り返しのタイミング、中期成長力を評価

 電子書籍関連のスターティア<3393>(東1)の株価は、急伸した9月30日戻り高値1940円から利益確定売りで反落し、全般地合い悪化も影響して10月17日の1552円まで調整した。しかし8月安値圏まで下押すことなく20日と21日は1600円台に戻している。短期調整が一巡して切り返しのタイミングだろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」を主力として、Webアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスなどを提供するネットワークソリューション関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション関連事業を展開している。

 大手と競合しない全国中堅・中小企業をターゲットとして、ITインフラのワンストップソリューションを提供するとともに、ストック型収益の向上を推進している。アジア市場へも本格的に事業展開する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械 短期調整一巡して切り返し局面、今期減収減益見通しは織り込み完了

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、7月〜8月の安値圏1600円近辺で下値固めが完了し、9月末の1743円まで切り返した。その後は全般地合い悪化も影響して10月20日の1637円まで調整したが、8月安値1588円まで下押すことなく、21日には1696円まで戻す場面があった。今期(15年5月期)の減収減益見通しの織り込みは完了した可能性が高く、短期調整が一巡して切り返し局面だろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツ 調整一巡して切り返し局面、首都圏の新業態や洋菓子が好調

 菓子製造・販売の寿スピリッツ<2222>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けて2200円〜2300円近辺でのモミ合いから下放れの形となり、10月17日の2038円まで調整した。ただし21日には2100円台まで戻す場面があった。首都圏の新業態や洋菓子が好調であり、調整が一巡して切り返し局面だろう。なお11月4日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 山陰地区中心に「因幡の白うさぎ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に洋菓子を多ブランド展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)などの地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路など交通機関チャネルの出店・販売比率が高いことも特徴だ。

 製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進するとともに、全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、新商品・新業態・新ブランド創り、新ビジネス開発、海外展開を推進している。中期経営目標の指標は売上高経常利益率20%としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラ 8月安値を割り込まず切り返し、中期成長力を評価して出直り展開

 がん治療関連バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して10月14日と17日の1332円まで調整した。ただし8月安値1305円を割り込まず、21日には1494円まで切り返す場面があり調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)、および医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連装置の販売、治験支援サービス)を展開している。

 樹状細胞ワクチン療法は第4のがん治療法と呼ばれる免疫細胞療法の一種である。細胞医療事業は症例数に応じた収入が収益柱で、14年6月末時点の契約医療機関数は全国34カ所、契約医療機関における累計症例数は約8250症例に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォコム 下値支持線に到達して切り返しのタイミング

 ITソリューションや電子書籍配信サービスなどを展開するインフォコム<4348>(JQS)の株価は、8月以降の900円〜950円近辺のモミ合いから下放れて10月17日の797円まで調整した。全般地合い悪化が影響したようだ。ただし5月安値788円を割り込まず、10月20日には841円まで急反発して調整一巡感を強めている。800円近辺の下値支持線に到達して切り返しのタイミングだろう。なお10月29日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 企業向けITソリューションを提供するITサービス事業、一般消費者向け各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。業容拡大に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用し、13年9月に医薬品業界のCRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野のビジネス拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。

 グループ会社の統合・再編では、14年3月にEC事業の運営効率化に向けてアムタスグループ内で食品EC事業を展開する持分法適用関連会社のドゥマンを連結子会社化し、連結子会社イー・ビー・エスのアパレルEC事業をドゥマンへ譲渡して事業統合した。また14年7月には連結子会社(孫会社)である米国SYSCOMの株式譲渡(15年2月予定)を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インテリジェントウェイブ 調整一巡感、収益改善基調を評価して切り返し局面

 システムソリューション事業のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は、9月9日の年初来高値391円から利益確定売りで反落し、その後の全般地合い悪化も影響して10月17日の260円まで調整した。ただし20日には280円まで反発して調整一巡感を強めている。収益改善基調を評価して切り返し局面だろう。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融システムソリューション事業とプロダクトソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 今期(15年6月期)から報告セグメントを変更した。金融システムソリューション事業(従来のカードビジネスのフロント業務とシステムソリューション業務)は金融業界やシステム開発会社向けのソフトウェア開発を中心としたソリューションを提供し、プロダクトソリューション事業(従来のセキュリティシステム業務とその他)はパッケージ製品を中心にソリューションを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キーウェアソリューションズ 売られ過ぎ感の強い水準で反発のタイミング

 システム受託開発やシステムインテグレーションのキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の株価は、地合い悪化も影響して550円〜650円近辺のモミ合いから下放れの形となり、10月17日に年初来安値460円まで調整した。ただし20日は508円まで戻す場面があった。売られ過ぎ感の強い水準であり反発のタイミングだろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。NECと連携して医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP(統合業務パッケージ)関連やセキュリティ関連も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツ 目先は乱高下だが上値を試す可能性、今期業績増額の可能性も支援材料

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は上げ足を速め、13年5月高値3780円を一気に突破して10月15日の6050円まで急騰した。NVCテレビ会議クラウドサービスなども材料視されたようだ。その後は過熱感を強めて17日の3870円まで一旦反落したが、20日には前日比380円高の4250円まで切り返す場面があった。目先的には乱高下だが上値を試す可能性があるだろう。今期(14年12月期)業績見通し増額の可能性も支援材料だ。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月カナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月モバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社(東京都台東区)と販売代理店契約を締結した。アライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】トレジャー・ファクトリー 中期成長力を評価して上昇トレンド継続

 リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の株価は、長期上昇トレンドで10月9日の2177円まで上伸した。第2四半期累計(3月〜8月)業績発表で一旦利益確定売りが優勢になり、全般地合い悪化も影響して17日の1850円まで調整したが、20日には2050円まで切り返している。中期成長力を評価する流れに変化はなく、今期(15年2月期)業績見通し増額期待も支援材料となって上値追いの展開だろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。前期(14年2月期)末の店舗数は、直営総合業態47店舗、直営服飾業態21店舗、新業態の古着アウトレット1店舗、FC総合業態4店舗の合計73店舗である。

 関西圏への新規出店を加速させ、13年5月総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月関西3号店で大阪府初出店となる総合業態・岸和田店、14年7月関西4号店となる総合業態・八尾店をオープンした。新業態のスポーツ・アウトドア用品専門リユースショップ「トレファクスポーツ」は、1号店となる青葉台店(横浜市)を9月にオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービス 地合い悪化でも比較的堅調な動き、収益改善基調を評価

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は、急伸した9月5日の戻り高値492円から反落して380円〜420円近辺でモミ合う展開だ。ただし全般地合い悪化の状況でも8月の直近安値360円まで下押す動きは見られない。収益改善基調を評価して比較的堅調な動きと言えそうだ。なお11月14日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。なお今期(15年3月期)からIS事業、CS事業、GE事業を総称してHS(ヒューマンソリューション)事業とした。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げている。製造アウトソーシング企業NO.1を目指す戦略に大きな変化はないが、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化している。単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を推進する戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは売られ過ぎ感を強めて反発のタイミング、15年3月期好業績見通しを評価

 LED照明・OA機器販売などのエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は、8月〜9月の2200円〜2400円近辺でのモミ合いで一旦は調整一巡感を強めたが、全般地合い悪化も影響してモミ合い下放れの形となり、10月16日には1893円まで調整する場面があった。ただし売られ過ぎ感を強めている。今期(15年3月期)好業績見通しを評価して反発のタイミングだろう。なお11月7日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明・OA機器・スモールサーバー販売などの法人事業、一般消費者向け光ファイバー回線サービス取次販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開している。LED照明や空調などオフィスの環境・省エネ関連商材を重点分野と位置付けて、商品ラインナップの拡充、定額保守サービスなどストック型収益の積み上げを強化している。

 新規事業展開に向けたM&Aや子会社設立も推進している。13年10月にネットワークセキュリティ機器製造・販売のアレクソン、13年11月にビジネスホン・OA機器販売のグロースブレイブジャパン、13年12月にノンフロン新自然冷媒ガス販売・施工のニューテックを子会社化し、13年12月にはスマートフォン・タブレット端末での決済・プラットフォーム事業を担う子会社ViewPointを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションはTOBによる自己株式取得を好感、調整一巡して高値圏目指す

 漬物やキムチ製品の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、7月の戻り高値865円から反落して770円〜810円近辺でモミ合う展開だったが、TOBによる自己株式取得を好感して10月17日に前日比48円(6.12%)高の833円まで急伸する場面があり、モミ合い上放れの動きを強めた。今期(15年2月期)業績見通し上振れの可能性、さらに低PERや低PBRも支援材料であり、調整が一巡して高値圏を目指す展開となりそうだ。

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーで、主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が大幅に向上して収益力が高まっている。セブン&アイ・ホールディングス<3382>などの大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力向上と新製品積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などで中期成長期待は強い。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは既存の食品工場を買い取った札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークホールディングスは9月の年初来高値から急反落したが、切り返しのタイミング

 電子書籍ビューアやグラフィクス制作支援ソフトのアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は、急伸した9月の年初来高値872円から利益確定売りで反落し、さらに全般地合い悪化も影響して10月17日には490円まで調整した。ただし売られ過ぎ感を強めて切り返しのタイミングのようだ。自動運転関連というテーマ性で再人気化の可能性もあるだろう。

 グラフィクス技術のセルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社で、電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、グラフィクスコンテンツ制作支援ツールなどのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。アプリケーション事業は前期(13年12月期)から戦略的に事業縮小を進めている。

 マルチデバイス対応の電子書籍ビューア「BS Reader」は、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」や、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合電子書籍サービス「スマートブックストア」など897以上の電子書籍配信サービスで利用されている。またマンガ制作ソフト「ComicStudio」は累計出荷本数が160万本を超え、マンガ・イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO」は40万本を超えている。クリエイターの創作活動を支援するサイト「CLIP」は14年6月末時点の登録者数が41万人となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発は10月17日に今期業績見通しの増額修正を発表

 投資用マンション企画・販売の陽光都市開発<8946>(JQS)の株価は、9月30日に年初来高値となる274円まで上値を伸ばした。その後は全般地合い悪化も影響して10月2日の229円まで一旦反落したが、足元では切り返しの動きを強めている。収益改善や財務基盤強化、そして中期成長に向けた積極投資を評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。13年4月高値372円も視野に入りそうだ。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへの事業構造転換で収益基盤を強化した。13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約を締結し、13年10月にはストライダーズ<9816>と資本業務提携した。

 中期成長に向けて中国での不動産関連事業を展開する。14年2月に柏雅資本集団控股有限公司(香港柏雅)の連結子会社化が完了し、香港柏雅の子会社でサービスアパートメント運営・管理コンサルティングを展開する柏雅酒店管理(上海)有限公司(酒店管理)、および孫会社でサービスアパートメントをサブリース管理方式でオーナーから賃借して運営管理する上海柏雅投資管理有限公司(投資管理)も合わせてベルグラビアグループ3社を連結化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析