[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は高値から急反落したが目先的な過熱感が解消、再動意のタイミング
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは高値圏から急反落したが目先的な売り一巡、押し目買い好機
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは13年10月高値を突破して上値追い
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは強基調に回帰して6月高値を試す、今期増収増益見通しを再評価
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは急騰の8月高値から反落したが、目先的な過熱感が解消して切り返しのタイミング
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは自律調整一巡して動意のタイミング
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは下値支持線から反発局面、今期通期ベースでの増収増益見通しを再評価
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは自律調整一巡して7月高値に接近、上値追い
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは7月の戻り高値突破して強基調に回帰、13年5月高値目指す
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは調整一巡して反発のタイミング今期増収増益見通しを再評価
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは下値固め完了して反発のタイミング、収益改善を期待
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易8月高値から一旦反落したが、今期配当予想増額も好感して動意のタイミング
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新和内航海運は調整が一巡してモミ合い上放れのタイミング、指標面の割安感も支援材料
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインはモミ合い上放れの動き、6月戻り高値試す
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは7月〜8月の直近安値圏から切り返し、出直り本格化
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは調整一巡して反発のタイミング
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは利益確定売り一巡、7月高値試す
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは自己株式取得を好感して6月戻り高値突破
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは自律調整一巡して動意のタイミング、指標面の割安感も支援材料
記事一覧 (09/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは上げ足速めて13年1月高値突破、自律調整一巡して切り返しのタイミング
2014年09月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は高値から急反落したが目先的な過熱感が解消、再動意のタイミング

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は、建設セクター全般が人気化する流れにも乗って9月3日の960円まで上伸した。その後は利益確定売りで急反落し、9月11日には717円まで調整したが、目先的な過熱感がほぼ解消した。今期(15年3月期)営業増益見通しや中期的に良好な事業環境を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。

 大和ハウス工業<1925>と小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連工事などを主力としている。公共インフラ補修・更新、マンション・鉄道関連耐震化、都市再開発、20年東京夏季五輪関連、リニア中央新幹線関連などで中期的に事業環境は良好だ。

 なお8月26日に、大和ハウス工業と共同で新しい耐震補強技術「大和式圧縮ブレース耐震補強工法」を開発したと発表している。従来工法に比べて既存躯体との接合部の簡素化を図ったもので、施工時間の短縮やコスト削減に繫がるとしている。また9月5日には、国際規格である品質マネジメントシステム「ISO9001:2008」および環境マネジメントシステム「ISO14001:2004」について、認証継続が承認されたと発表している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月11日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは高値圏から急反落したが目先的な売り一巡、押し目買い好機

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)の株価は、高値更新の展開が続いて9月2日の4905円まで上値を伸ばしたが、9月5日の第3四半期累計(11月〜7月)業績発表で材料出尽くしとして急落し、9月10日に3920円まで調整する場面があった。ただし9月10日は終値で前日比85円高の4180円まで切り返した。今期(14年10月期)業績見通し再増額の可能性もあり、目先的な売りが一巡して押し目買いの好機だろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開を加速している。

 12年6月にはグループ戦略強化に向けて、道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化した。14年4月には、環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社のKGフローテクノが中国・上海に現地法人を設立した。中国で需要拡大が見込める環境保全設備や地下施設建設機械の事業展開を本格化する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは13年10月高値を突破して上値追い

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)の株価は、13年10月の2157円を突破して高値更新の展開が続いている。9月9日には2345円まで上伸して11年2月の2464円が視野に入った。強基調の形であり、今期(15年3月期)好業績見通しを評価する流れに変化はなく、上値追いの展開だろう。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年3月に発表した新中期経営計画「LIP−2016」では、重点テーマをグローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。目標数値として17年3月期売上高2400億円、営業利益200億円、経常利益200億円、純利益130億円、売上高営業利益率8%以上、ROE8%以上を掲げ、セグメント別には印刷材・産業工材関連が売上高1025億円、営業利益57億円、電子・光学関連が売上高943億円、営業利益88億円、洋紙・加工材関連が売上高432億円、営業利益55億円としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは強基調に回帰して6月高値を試す、今期増収増益見通しを再評価

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、6月の高値1920円から反落し、第1四半期(4月〜6月)の営業減益も嫌気する形で8月7日の1698円まで調整したが、その後は切り返しの展開となり足元では1800円台まで戻している。今期(15年3月期)通期ベースでの増収増益見通しを再評価し、強基調に回帰して6月高値を試す展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。自動車部品用発泡ポリプロピレン「ピーブロック」や住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など高機能・高付加価値製品の拡販を強化するとともに、さらなる高機能新製品の開発を強化している。

 14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。また14年10月には中国で重慶工場の稼働を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは急騰の8月高値から反落したが、目先的な過熱感が解消して切り返しのタイミング

 医療機器商社の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の株価は、急騰した6月25日457円から反落して概ね340円〜360円近辺でモミ合う展開だったが、8月下旬に動意付いて8月28日の548円まで急騰した。その後は9月10日の402円まで調整したが、収益改善基調を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感が解消して切り返しのタイミングだろう。

 人工関節製品、脊椎固定器具、骨接合材料など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による原価率改善効果で収益改善基調を鮮明にしている。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。高齢化社会到来を背景として中期的に収益拡大が期待される。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月から米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月から人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始した。14年6月には米ODEV社製の人工股関節大腿骨ステム「OVATION Tributeヒップシステム」とステムヘッド「ODEV BIOLOX deltaセラミックヘッド」の薬事承認を取得した。14年9月から販売開始する。米ODEV社は人口膝関節製品「KASM」の米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得して販売開始した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは自律調整一巡して動意のタイミング

 経営・財務・M&Aなど各種コンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は、上値追いの展開となって8月27日の3450円まで上値を伸ばした。07年3月以来の高値水準だ。その後は9月9日の3000円まで一旦反落したが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、高配当利回りも支援材料だ。自律調整が一巡して動意のタイミングだろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社で、傘下の山田ビジネスコンサルティングが経営コンサルティング事業(経営・財務・企業再生・事業承継・M&A支援・資本政策などのコンサルティング)、山田FASが資本・株式・株主に関するコンサルティング事業(バリュエーション業務、M&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務、上場支援業務、中堅・中小企業対応M&A関連業務など)、山田不動産コンサルティングが不動産コンサルティング事業(不動産有効活用などのコンサルティング、不動産仲介、住宅販売仲介など)、東京ファイナンシャルプランナーズがFP関連事業(FP資格取得講座・実務研修、相続手続サポート業務など)、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE(株主資本当期純利益率)20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、事業再生・事業承継を切り口とした中堅・中小企業対応M&A関連業務の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは下値支持線から反発局面、今期通期ベースでの増収増益見通しを再評価

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価は、第1四半期(4月〜6月)の営業赤字を嫌気する形で8月安値圏200円割れ水準まで調整したが、足元では200円台を回復して下値固め完了感を強めている。第1四半期営業赤字を嫌気した売りが一巡し、通期ベースでの増収増益見通しを再評価して反発局面だろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・請負事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは自律調整一巡して7月高値に接近、上値追い

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は、7月29日の高値549円から利益確定売りで反落し、8月6日の475円まで一旦調整したが、素早く切り返しの展開となった。そして9月9日には545円まで上伸して7月高値に接近している。中期成長力を評価する流れに変化はなく強基調を確認した形だ。指標面には割安感があり自律調整が一巡して上値を追う展開だろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。システム導入契約売上とサービス収入が収益柱で、全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。

 会計事務所向けシステム、中堅・中小企業向けERPシステムなどを主力として、会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みだ。13年10月には連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携して、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは7月の戻り高値突破して強基調に回帰、13年5月高値目指す

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、第1四半期(4月〜6月)の大幅減益を嫌気して8月8日と11日の938円まで調整したが、売り一巡して切り返しの展開となり、9月1日に970円を付けて7月の戻り高値968円を突破した。強基調に回帰した形であり、中期成長力を評価して13年5月高値1030円を目指す展開だろう。指標面の割安感も支援材料だ。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心としたシステム開発などの情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の物流センター業務のうち庫内物流業務を請け負うため千葉県印西市に印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負うため神奈川県川崎市に川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して今期(15年3月期)売上高見通しが80億円強となり、中期目標としていた売上高100億円の達成が視野に入っている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは調整一巡して反発のタイミング今期増収増益見通しを再評価

 飲食店などに店舗設備・機器メンテナンスサービスを提供するシンプロメンテ<6086>(東マ)の株価は、6月の戻り高値1635円から反落して8月8日の1077円まで調整した。ただし3月安値940円まで下押すことなく、足元では1200円近辺まで切り返している。調整が一巡した形であり、今期(15年2月期)増収増益見通しを再評価して反発のタイミングだろう。

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 事業区分としては、ワンストップメンテナンスサービスとメンテナンスアウトソーシングサービスを展開している。ワンストップメンテナンスサービスでは、各種設備・機器の突発的なトラブル発生時に対応する緊急メンテナンスサービスを主力として、各種設備・機器の点検・整備・洗浄・清掃を定期的に行う予防メンテナンスサービスも提供している。メンテナンスアウトソーシングサービスは、当社のメンテナンス体制を厨房機器メーカーにOEM的に提供することで、メーカー自社のメンテナンス業務のサポートを行っている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは下値固め完了して反発のタイミング、収益改善を期待

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は、8月8日と13日に249円まで調整した。第1四半期(4月〜6月)の減収減益が嫌気され、8月上旬の全般地合い悪化も影響したようだ。しかし足元では260円台に戻している。直近安値圏で下値固めが完了し、収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 13年12月に増進会出版社と資本業務提携した。増進会出版社は子会社のZ会を通じて通信教育事業などを展開している。当社の教室運営ノウハウや資格系コンテンツ開発力と、増進会出版社の通信教育ノウハウや教養系コンテンツ開発力を融合させて、新たなソリューションの提供を目指す戦略だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易8月高値から一旦反落したが、今期配当予想増額も好感して動意のタイミング

 ゴム・化学関連商品などの専門商社である三洋貿易<3176>(東1)の株価は、8月25日の上場来高値1579円から利益確定売りで一旦反落したが、1400円台で下げ渋りの動きを強めている。今期(14年9月期)好業績見通しを評価する流れに変化はなく自律調整の範囲だろう。9月9日に発表した今期配当予想の増額修正も好感して動意のタイミングであり、強基調を維持して上値追いの展開だろう。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面では実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開している。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤に加えて、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値の特殊な部品を主力としている。飼料・エネルギー・リサイクル関連では、飼料や固定燃料などを製造するペレットミルが高シェアだ。国内子会社のコスモス商事は地熱・海洋資源開発関連分野で掘削用機材の輸入販売・レンタルを手掛けている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新和内航海運は調整が一巡してモミ合い上放れのタイミング、指標面の割安感も支援材料

 新和内航海運<9180>(JQS)(14年10月1日付でNSユナイテッド内航海運に商号変更予定)の株価は、5月安値380円から切り返した後、概ね460円〜480円近辺でモミ合う展開だ。第1四半期(4月〜6月)の大幅減益に対するネガティブ反応も限定的だった。9月に入って440円台まで水準を切り下げる場面があったが、9月8日には466円まで戻して動意の構えを見せている。調整が一巡してモミ合い上放れのタイミングだろう。指標面の割安感も支援材料だ。

 NSユナイテッド海運<9110>の子会社である。鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開している。NSユナイテッド海運グループの一員として一体感を醸成し、営業力の一層の強化を図るため、14年10月1日付で商号を「NSユナイテッド内航海運」に変更する。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは前回予想(4月30日公表)を据え置いている。売上高は前期比3.6%増の217億92百万円と増収見通しだが、修繕費の増加などが影響して営業利益は同25.9%減の13億86百万円、経常利益は同26.3%減の13億30百万円、純利益は同30.8%減の8億02百万円の減益見通しとしている。配当予想は年間10円(期末一括)としている。

 第1四半期(4月〜6月)は船舶のドック入りが集中して修繕費が増加したため前年同期比69.0%営業減益、同71.1%経常減益、同83.2%最終減益だった。ただし売上面では電力関連やセメント関連の輸送量が高水準に推移して同11.5%増収となった。そして売上高の通期見通しに対する進捗率は25.2%と順調な水準である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインはモミ合い上放れの動き、6月戻り高値試す

 医療機器輸入商社の日本ライフライン<7575>(JQS)の株価は、人口血管開発の一部報道を材料視した6月24日戻り高値892円から反落し、その後は750円〜800円近辺のレンジでモミ合う展開だった。ただし8月29日以降は終値で800円台を維持して、モミ合い上放れの動きを強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、モミ合い上放れて6月戻り高値を試す展開だろう。高配当利回りも支援材料だ。

 心臓ペースメーカやカテーテルなど心臓循環器領域を中心とする医療機器輸入商社である。品目区分としては心臓ペースメーカ、ICD(植込み型除細動器)、CRT−D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)などのリズムディバイス部門、EPカテーテル、アブレーションカテーテル、心腔内除細動カテーテル、高周波心房中隔穿刺針などのEP/アブレーション部門、人工心臓弁、人工血管、ステントグラフトなどの外科関連部門、バルーンカテーテル、ガイドワイヤーなどのインターベンション部門、および血液浄化関連などのその他部門を展開している。

 国内を網羅する販売代理店ネットワークを構築した商社機能に加えて、メーカー機能の強化に向けて、09年に人工血管などを製造するJUNKEN MEDICAL社、10年にガイドワイヤーなどを製造するSYNEXMED社(香港)を子会社化した。採算性の高い自社製品の売上構成比上昇に向けて生産体制を一段と強化する方針で、14年10月には新工場となる小山ファクトリー(栃木県小山市)の稼動を予定している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しについては、前回予想(5月2日公表)を据え置いて売上高が前期比4.8%増の255億39百万円だが、営業利益は同11.7%減の10億76百万円、経常利益は同19.1%減の10億81百万円としている。純利益は4億91百万円の黒字化(前期は2億02百万円の赤字)で、配当予想は前期と同額の年間25円(期末一括)としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは7月〜8月の直近安値圏から切り返し、出直り本格化

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は、6月戻り高値3590円から一旦反落したが、7月〜8月の直近安値圏2600円近辺から切り返しの動きを強めている。8月27日には第2四半期累計(4月〜9月)業績の増額修正を好感して3200円まで戻す場面があり、その後も2800円〜2900円近辺で推移している。中期成長力を再評価する動きだろう。短期調整が一巡して出直りの動きが本格化しそうだ。

 宅配寿司NO.1の「銀のさら」を中心に「食」を通じた「宅配」サービスを、主に「団塊〜シニア」マーケット向けに「ビッグデータ」を活用して「FC展開」する企業である。

 主力のフードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)では、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」を全国展開し、提携レストラン宅配代行サービスの「ファインダイン」事業、アート創作サービス「リトルアーティスト」事業も展開している。14年4月には「銀のさら」よりも低価格の新ブランド宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」も開始した。

 宅配寿司・釜飯カテゴリーにおいて圧倒的な市場シェアとブランド力を誇っている。直営店とFC店を戦略的に配分し、1拠点で複数ブランド店舗を展開していることも特徴だ。前期(14年3月期)末の宅配拠点数(ファインダイン事業含む)は直営84拠点とFC287拠点の合計371拠点、ブランド別店舗数は「銀のさら」365店舗および「釜虎」186店舗など、直営159店舗とFC414店舗の合計573店舗である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは調整一巡して反発のタイミング

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、7月17日戻り高値195円から8月8日直近安値165円まで調整したが、その後は概ね170円台で推移して調整一巡感を強めている。反発のタイミングだろう。9月11日に前期(14年7月期)決算発表を予定している。今期(15年7月期)の収益拡大を期待して動意付く可能性もあるだろう。

 TV−CM事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務)を主力として、マーケティング・コミュニケーション事業(広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、その他事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作など)も展開している。

 13年9月発表の新中期経営計画では、目標数値として16年7月期売上高320億円、営業利益21億50百万円を掲げている。さらに株主還元として配当性向25%以上と株主優待の継続的実施の方針も示している。海外展開は「ASEAN+インド」でクリエイティブ企業のネットワーク構築を目指し、現地の独立系エージェンシーに対するM&Aも検討しているようだ。

 前期(14年7月期)の連結業績見通し(13年9月12日公表)は売上高が前々期比6.0%増の265億円、営業利益が同13.8%増の17億円、経常利益が同10.8%増の15億40百万円、純利益が同10.1%増の8億90百万円で、配当予想は同3円増配の年間6円(期末一括=普通配当3円+上場市場変更記念配当3円)としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは利益確定売り一巡、7月高値試す

 情報サービス事業および収納代行サービス事業を展開する電算システム<3630>(東1)の株価は、第2四半期累計(1月〜6月)業績の増額修正を好感した7月23日高値1696円から一旦反落したが、8月上旬の1400円近辺から切り返しの動きを強め、9月8日には1545円まで戻した。利益確定売りが一巡し、今期(14年12月期)利益見通しの増額余地も評価して7月高値を試す展開だろう。

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済)を収益柱として、クラウドサービスや電子マネーへの対応を強化している。収納代行サービスでは、コンビニ収納代行を業界で初めてスタートさせ、年間取扱件数は1億3000万件以上に達している。

 13年10月にNTTドコモ<9437>と業務提携し、米グーグルの企業向けクラウドビジネスに関する戦略的パートナーとして連携を強化した。14年6月には、ファイルフォース社と当社のサービス開発力を融合した企業向けクラウド型ファイルマネージメントサービス「BizFileforce(ビズファイルフォース)」の販売を開始した。

 14年9月にはキャノンマーケティングジャパン<8060>グループのガーデンネットワークを子会社化した。ガーデンネットワークは全国約2000箇所のガソリンスタンド向けに勘定系システムや情報系システムを提供している。当社と商圏が競合していないためエネルギー業界向けITサービス提供拡大に向けてシナジー効果が期待される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは自己株式取得を好感して6月戻り高値突破

 自社ブランド飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業を展開するきちり<3082>(東1)の株価は、6月戻り高値563円から一旦反落したが、7月〜8月の直近安値圏500円近辺から切り返しの展開となり、9月8日には571円まで上伸して6月戻り高値を突破した。9月5日発表の自己株式取得を好感して上げ足に弾みがついた形であり、13年12月の高値612円を試す展開だろう。中期成長力も評価材料だ。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。

 プラットフォームシェアリング事業は、当社がITやクラウドを駆使して構築した外食特化型インフラ(購買・物流などのバックヤード機能、会計・労務管理・教育・デザインなどのバックオフィス機能、取引先紹介などのバックアップ機能といった本部機能)を活用する事業だ。大別するとブランド・コンテンツ活用型(優れたブランド・コンテンツを持つ企業と業務提携し、当社のプラットフォームを活用して新しいレストランビジネスを創造する)、およびクラウドサービス展開型(当社が構築した外食特化型インフラを他の飲食店チェーンなどに提供してアウトソーシング受託する)を展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは自律調整一巡して動意のタイミング、指標面の割安感も支援材料

 非鉄金属専門商社のアルコニックス<3036>(東1)の株価は、第1四半期(4月〜6月)の業績発表で材料出尽くし売りが優勢となり、8月5日の高値1704円から8月8日の1450円まで調整した。ただしその後は概ね1500円台で推移して徐々に水準を切り上げている。今期(15年3月期)業績見通しに増額余地があり、自律調整が一巡して動意のタイミングだろう。指標面の割安感も支援材料だ。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う専門商社で、特にレアメタル・レアアースに強みを持っている。

 積極的なM&A戦略で13年1月金属・化成品メーカーの米ユニバーティカル社、13年3月アルミスクラップ販売の大阪アルミセンター、13年4月産業機械用精密加工部品メーカーの大羽精研を子会社化し、14年4月には住宅建設関連資材の設計・製造・販売を手掛けるケイ・マックに追加出資して持分法適用関連会社とした。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは前回予想(5月16日公表)を据え置いて売上高が前期比12.1%増の2060億円、営業利益が同3.3%増の36億円、経常利益が同16.7%増の42億円、純利益が同7.8%減の29億円としている。配当予想(7月4日に増額修正)は年間36円(第2四半期末18円、期末18円)で、14年8月1日付の株式2分割を考慮すると実質的に前期比3円50銭増配となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは上げ足速めて13年1月高値突破、自律調整一巡して切り返しのタイミング

 SMO(治験施設支援機関)大手のイーピーミント<6052>(JQS)の株価は、上げ足を速める展開となり、8月25日には2085円まで急伸して13年10月1765円、13年3月1780円、13年1月1925円を一気に上抜けた。その後は利益確定売りで9月5日の1710円まで一旦反落したが、収益改善基調を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して切り返しのタイミングだろう。

 イーピーエス<4282>の連結子会社で、臨床試験を実施する医療機関向けサイトサポート業務(治験事務局運営管理)やCRC(臨床試験実施をサポートする治験コーディネーター)業務などのSMO事業を主力として、臨床研究なども展開している。がん・循環器系・脳神経外科などの高難易度領域に強みを持ち、全国展開によるネットワークで前期(13年9月期)末の契約医療施設数は約2500施設に達している。

 重点戦略として、大病院など優良医療機関との提携拡大や新規開拓、治験体制の整備、がん領域の拡大、プロジェクト管理体制の強化と生産性向上、臨床研究への取り組み強化と受託拡大を推進している。M&A・アライアンス戦略では13年3月に綜合臨床サイエンスと業務提携して、地域・疾患領域・提携医療機関の種類などで補完体制を構築している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析