[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは下値固め完了感、16年5月期営業損益改善期待で切り返し
記事一覧 (02/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は15年2月期業績再増額の可能性や中期成長力を評価して切り返し
記事一覧 (02/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは15年7月期好業績見通しを評価して出直り期待
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記事一覧 (02/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは利益確定売り優勢だが、中期成長力を考慮すれば押し目買いの好機
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記事一覧 (02/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは今期営業減益を織り込み、16年3月期の営業損益改善期待で反発
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記事一覧 (02/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは15年12月期大幅増収増益見通しを好感、中期成長力も評価して切り返し
記事一覧 (02/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発は第三者割当増資にポジティブ反応、14年11月高値目指す
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記事一覧 (02/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは来期の収益改善期待でモミ合い上放れ、高配当利回りも注目材料
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記事一覧 (02/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは15年6月期業績増額の可能性を評価してモミ合い上放れ期待
2015年02月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは下値固め完了感、16年5月期営業損益改善期待で切り返し

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は下値固め完了感を強めています。6日に発表したゲーム新タイトルのリリース延期に対するネガティブ反応は限定的であり、来期(16年5月期)の営業損益改善期待で切り返しのタイミングが接近しているようです。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けています。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルを基本戦略として、ネイティブアプリ事業を新たな収益柱に育成する方針です。ネイティブアプリの開発力強化、ゲームコンテンツ市場への本格参入、法人向け業務支援サービスの早期収益化に向けて、13年3月に音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化、14年4月に子会社HighLabを設立、14年11月にアプリ開発の会津ラボを子会社化しました。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は15年2月期業績再増額の可能性や中期成長力を評価して切り返し

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、2月10日に戻り高値となる810円まで上伸しました。その後利益確定売りで一旦反落しましたが、今期(15年2月期)業績再増額の可能性や中期成長力を評価する流れに変化はなく、切り返し展開が期待されます。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開しています。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作請負事業が急拡大しています。今期(15年2月期)第2四半期累計(3月〜8月)の当社制作番組は、レギュラーと特番を合わせて19本となりました。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは15年7月期好業績見通しを評価して出直り期待

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、2月中旬に170円まで調整しましたが、その後は切り返しの動きを強めています。今期(15年7月期)好業績見通しを評価して出直り展開が期待されます。なお3月11日に第2四半期累計(8月〜1月)の業績発表を予定しています。

 広告事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作)を展開しています。

 今期(15年7月期)の連結業績見通し(9月11日公表)は、売上高が前期比7.3%増の285億円、営業利益が同8.0%増の18億50百万円、経常利益が同12.6%増の17億円、純利益が同50.9%増の9億円としています。広告事業の好調が牽引し、純利益は前期計上した特別損失の一巡も寄与します。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは調整一巡感、営業損益改善基調を評価して反発期待

 社会インフラ・環境・エネルギー関連の日本アジアグループ<3751>(東マ)の第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は大幅増益となりました。株価は25日に15年度の太陽光発電買い取り価格が27円となったことを受けて前日比26円高と上伸する場面がありました。550円〜600円近辺でモミ合う展開ですが調整一巡感を強めています。営業損益改善基調を評価して反発展開が期待されます。

 インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の防災・減災・社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産関連、太陽光発電施設設計施工など)、グリーンエネルギー事業(欧州と国内での太陽光発電所開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開しています。震災復興・防災・減災・社会インフラ更新関連、メガソーラー関連、環境・エネルギー関連などテーマ性は多彩です。

 再生可能エネルギー関連事業に関して、14年10月にJAG国際エナジーが、東京都が創設する官民連携再生可能エネルギーファンドの運営事業者に選定されました。また14年12月にはシーベルインターナショナルの経営権を取得しました。シーベルの流水式(超低落差型)小水力発電装置スモールハイドロストリームを活用して、小水力発電事業を再生可能エネルギー関連事業の第2の柱に育成する方針です。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームはモミ合い上放れの動き、収益改善基調を評価して反発期待

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、230円〜250円近辺でモミ合う展開ですが、終値ベースで25日は262円、26日は260円まで水準を切り上げてモミ合い上放れの動きを強めています。収益改善基調を評価して反発展開が期待されます。なお3月13日に前期(15年1月期)の決算発表を予定しています。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としています。14年2月には扶桑化学工業<4368>から化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化しました。他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開しています。

 アライアンス戦略でオンラインゲーム事業も強化しています。14年6月に中国のネットサービス企業集団5173.Comと、ソーシャルゲームおよびeコマースに関して業務提携し、8月に中国ネットゲーム事業の第1弾としてスマホ専用ゲーム「三国志戦姫」について、DMM.comラボとゲームソフトウェアライセンス契約を締結し、5173.Comを通じて中国向けに独占配信すると発表しました。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは利益確定売り優勢だが、中期成長力を考慮すれば押し目買いの好機

 企業間電子商取引プラットフォームのインフォマート<2492>(東マ)の株価は調整局面です。2月13日に発表した今期(15年12月期)連結業績見通しの増益率鈍化が嫌気されて利益確定売りが優勢になったようですが、中期成長力を考慮すれば売られ過ぎの水準と考えられます。押し目買いの好機でしょう。

 フード業界向けのEC(電子商取引)プラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」などを提供しています。月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益構造です。

 サービス拡充の一環として、フード業界企業向け総合マーケティングサービス「BtoB F−Marketing」や、フード業界向け情報発信の総合ポータルサイト「フーズチャネル」も開始しています。子会社はインフォライズがクラウドサービス事業、インフォマートインターナショナル(香港)が海外「FOODS info Mart」事業を展開しています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクの15年2月期は3回目の増額が濃厚、中期成長力を評価して上値追い

 総合人材サービス事業のキャリアリンク<6070>(東1)の株価は強基調の展開です。16日の上場来高値2048円から利益確定売りで1600円台まで反落する場面がありましたが、25日には2月期末配当落ちにもかかわらず終値で前日比113円高の1914円と急伸しました。今期(15年2月期)業績は3回目の増額が濃厚と考えられます。中期成長力を評価する流れに変化はなく上値追いの展開が期待されます。

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開しています。

 顧客の業務効率化や品質向上などを実現する企画提案型の人材派遣および業務請負が特徴です。特にBPO関連事業では、企画提案による顧客企業の業務効率化や業務処理の品質向上を強みとして、それらを実現するために「単なるスタッフ派遣」ではなく、経験豊富な社員をリーダーとして編成したチームを派遣する「チーム派遣」を特徴としています。顧客にとっては、自社による導入時の研修や導入後の業務指導などに係る負担が軽減され、発注から短期間で大量業務処理の稼働開始が可能になるというメリットもあります。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは15年3月期の赤字を織り込み、16年3月期の収益改善期待で出直りの動き

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は、2月13日に今期(15年3月期)業績減額修正を嫌気して491円まで急落しました。ただし切り返しの動きを強め、25日は前日比85円高の626円まで急伸する場面がありました。今期の赤字見通しを織り込んだ可能性があり、来期(16年3月期)の収益改善期待で出直りの動きを強めそうです。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更しました。事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、および電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開しています。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化しています。決済専用アプリ「ペイメント・マスター」は、10年9月に提供開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションです。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは今期営業減益を織り込み、16年3月期の営業損益改善期待で反発

 車載照明用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、2月6日の今期(15年3月期)営業利益減額修正を嫌気して16日の1210円まで下押しましたが、25日は終値で1300円台に戻しました。今期の営業減益を織り込み、来期(16年3月期)の営業損益改善期待で反発局面となりそうです。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開しています。

 自動車関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品です。車載用「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大しています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは調整の最終局面、アベノミクス成長戦略が追い風で中期成長力を見直し

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は、今期(15年12月期)減益見通しを嫌気する形で軟調展開ですが、調整の最終局面と考えられます。アベノミクス成長戦略が追い風であり、中期成長力を見直して反発展開が期待されます。

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主体となる事業所内保育室を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開しています。売上規模で業界3位です。

 従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みです。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現しています。公的保育事業は利用者から徴収する利用料と自治体からの補助金が当社の収入となります。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは調整の最終局面、16年3月期の収益改善期待で切り返しのタイミング

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は安値圏でのモミ合い展開が続いていますが、14年2月安値まで下押すことなく反発して調整の最終局面のようです。第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は将来の黒字化を見据えた一時的営業費用の発生で赤字となりましたが、来期(16年3月期)の収益改善期待で切り返しのタイミングと考えられます。

 M&Aや債権承継などを積極活用して業容拡大戦略を推進し、金融サービス事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開しています。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、Jトラストカード(11年8月楽天KCを子会社化、15年1月「KCブランド」事業を譲渡、14年3月に子会社化した個品割賦事業NUCSの「NUCSブランド」事業を承継、商号をJトラストカードに変更)、クレディア(12年7月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)を傘下に置いています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は短期モミ合いから上放れて強基調、14年8月高値を試す

 ゴム・化学関連商品などの専門商社である三洋貿易<3176>(東1)の第1四半期(10月〜12月)は大幅増益となりました。株価は1300円近辺での短期モミ合いから上放れて強基調の展開です。18日に12月の戻り高値1394円を突破して25日に1439円まで上伸しました。今期(15年9月期)業績見通し増額の可能性を評価して14年8月高値1579円を試す展開が期待されます。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社です。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面では実質無借金経営であることも特徴です。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開しています。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値品を中心に展開しています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは営業損益は改善基調、中期成長力を評価してモミ合い上放れ

 翻訳・通訳事業を展開する翻訳センター<2483>(JQS)の第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は増収増益となりました。株価は3400円〜3600円近辺でモミ合う展開ですが、下値を着実に切り上げて、2月23日には3680円まで上伸してモミ合い上放れの動きを強めています。営業損益は改善基調であり、中期成長力を評価してモミ合い上放れの展開が期待されます。

 特許・医薬・工業・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開しています。業容拡大に向けて12年9月に通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化、13年6月にアイタスからIT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部を譲り受けました。また14年10月には、医薬品承認申請・取得に関するメディカルライティング業務を専門に受託する子会社パナシアを設立しました。

 翻訳事業ではグループ全体で約6200名の登録者を確保し、対応可能言語は約70言語と国内最大規模です。そして翻訳サービスの需要は企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、IR・ディスクロージャー関連を中心に拡大基調です。またISSは国際会議運営の実績が豊富です。20年東京夏季五輪開催に向けて通訳や国際会議の需要増加も期待されます。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年02月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは15年12月期大幅増収増益見通しを好感、中期成長力も評価して切り返し

 ワイヤレスブロードバンドサービスを展開するワイヤレスゲート<9419>(東マ)の今期(15年12月期)連結業績は大幅増収増益見通しです。株価は2月5日に東京証券取引所本則市場への変更申請取り下げを嫌気して急落する場面がありましたが、その後は3000円近辺に戻しています。12日に発表した今期大幅増収増益見通しが好感されたようです。中期成長力も評価して切り返し展開が期待されます。

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレスブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供しています。販売チャネルはヨドバシカメラでの販売、および携帯電話販売最大手ティーガイア<3738>での販売を主力としています。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造です。

 中期成長に向けた重点戦略としては、M&A・提携も活用してサービス提供エリア拡大、サービスラインナップ拡充、新規事業推進などを掲げています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発は第三者割当増資にポジティブ反応、14年11月高値目指す

 投資用マンションの陽光都市開発<8946>(JQS)は、16日に今期(15年12月期)連結業績見通し、20日に商号変更、新規事業開始、第三者割当増資を発表しました。株価は、今期の大幅減収減益見通しに対するネガティブ反応が限定的だった一方で、第三者割当増資に対してはポジティブ反応となり、23日には265円まで上伸する場面がありました。財務基盤強化や中期成長に向けた積極投資を評価して14年11月高値291円を目指す展開が期待されます。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへの事業構造転換を推進してきました。13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携しました。

 そして安定的で堅実な収益体系が構築できたとして、中期成長に向けた中国不動産関連事業としてサービスアパートメント運営管理事業、中国ワンルームマンション賃貸事業へ進出しました。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレックス・セミコンダクターは3月末の株式分割、ウェアラブル端末関連のテーマ性、中期成長力を評価して切り返し

 アナログ電源IC専門メーカーのトレックス・セミコンダクター<6616>(JQS)の株価は、13日発表の株式分割を好感して16日にストップ高の7780円まで急伸しました。その後一旦反落しましたが7000円近辺で下値固め完了感を強めています。指標面に割高感はなく3月末の株式4分割、今期(15年3月期)経常利益と純利益増額の可能性、ウェアラブル端末関連のテーマ性、そして中期成長力を評価して切り返し展開が期待されます。

 アナログ電源ICに特化して開発・販売する国内唯一の専業メーカーで、入力電圧を希望の出力電圧に変換するVR(電圧レギュレータ)、出力電圧が常に一定となるように制御するDC/DC(コンバータ)、入力電圧を監視して設定電圧以下となった時にアラームを出すVD(電圧検出器)を主力製品としています。

 小型化と低消費電力化に20年以上の実績を持ち、世界トップクラスの技術力を誇っています。超小型・薄型化と高放熱を両立する独自の超小型パッケージ技術「USP」などをベースとして、顧客の電子機器開発ニーズに対してソリューション提案できる「超小型電源ICに特化したアナログCMOSのプロフェッショナル集団」が特徴です。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは来期の収益改善期待でモミ合い上放れ、高配当利回りも注目材料

 販売支援や物流業務請負などを展開するP&Pホールディングス<6068>(JQS)の株価は、概ね310円〜330円近辺でモミ合う展開ですが、徐々に水準を切り上げています。今期(15年3月期)業績下振れに対する警戒感を織り込んだ可能性があり、来期(16年3月期)の収益改善期待でモミ合い上放れの展開となりそうです。3月期末一括で3%台半ばの高配当利回りも注目材料です。

 12年10月に持株会社へ移行して、モバイル関連の販売支援を中心とするSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、倉庫・物流拠点作業やコンビニエンスストア棚卸サービスなどのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、コールセンターを中心とする人材派遣・紹介のHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、その他事業(WebSPOサービス「もにったー」など)を展開しています。

 13年4月にSPO事業強化に向けて流通向け建築・内装施工の子会社P&Pデザイン(PPD)を設立、13年6月に小売・流通向けセールス・プロモーションや伊藤ハム<2284>向け人材派遣の藤栄テクノサービス(現ジャパンプロスタッフ)(JPS)を子会社化、13年10月に経理アウトソーシング事業のリラインを子会社化しました。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは15年3月期業績増額の可能性を評価して07年1月高値試す

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は高値圏で堅調に推移しています。今期(15年3月期)業績見通し増額の可能性、3月期末一括で2%台の配当利回りを評価して1月高値1400円、07年1月高値1480円を試す展開が期待されます。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業で、鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開しています。

 アライアンス戦略では、13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携しました。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは15年3月期業績3回目の増額の可能性や収益拡大基調を評価して上値追い

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は高値更新の展開が続いています。今期(15年3月期)業績見通しと配当予想の増額修正も好感する動きです。今期業績3回目の増額修正の可能性や収益拡大基調を評価して、目先的な過熱感を冷ましながら上値追いの展開が期待されます。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開しています。重点施策としては品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、クラウド関連ソリューションの展開、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げています。

 またオリジナル製品・サービスの「インテリジェントフォルダ」「クレアージュ」や、14年6月に開始したSAP基幹業務をモバイル化して業務効率を向上させる新ソリューション「モビック」の拡販も推進しています。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは15年6月期業績増額の可能性を評価してモミ合い上放れ期待

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業のきちり<3082>(東1)は、第2四半期累計(7月〜12月)業績が大幅増収増益となりました。株価は小動きでモミ合う展開ですが煮詰まり感を強めています。自己株式取得、今期(15年6月期)業績増額の可能性、さらに中期成長力を評価して、モミ合い上放れて14年11月の戻り高値815円を目指す展開が期待されます。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング(PFS)事業を展開しています。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化しています。14年3月には新業態「igu&peace」を出店しました。
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