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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーはマイクロ流体デバイスを材料視してほぼ10倍水準まで急騰
記事一覧 (09/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは利益確定売り一巡して再動意13年11月高値目指す
記事一覧 (09/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は3月起点の上昇トレンド継続、短期調整一巡して反発のタイミング
記事一覧 (09/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは着実に下値を切り上げて強基調、13年3月高値目指す
記事一覧 (09/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは8月安値に接近して調整のほぼ最終局面、反発のタイミング
記事一覧 (09/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値支持線から切り返しのタイミング、アベノミクス「地方創生」は追い風
記事一覧 (09/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは8月直近安値から反発して強基調へ転換
記事一覧 (09/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは収益改善基調を評価して反発のタイミング
記事一覧 (09/25)クリーク・アンド・リバー社 本日12時20分、今期第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツはモミ合い煮詰まり感強めて反発のタイミング
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリー今期業績増額期待で上値追いの可能性、自律調整局面は押し目買い好機
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューは急騰の反動で乱高下だが、13年5月高値目指す
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは調整のほぼ最終局面で反発のタイミング、マイナンバー制度関連が支援材料
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDはモミ合い煮詰まり感強めて上放れのタイミング、中期成長力を評価して7月高値試す
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは調整一巡感、中期成長力を再評価して7月高値目指す
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノ値固め完了して強基調への転換を確認
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスはモミ合い煮詰まり感、動意のタイミング
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値切り上げ、煮詰まり感強めてモミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは高値圏モミ合い展開だが、煮詰まり感強め上放れのタイミング
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は下値固めが完了してモミ合い上放れのタイミング
2014年09月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーはマイクロ流体デバイスを材料視してほぼ10倍水準まで急騰

 車載照明用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、8月下旬に動意付いて9月22日高値3435円まで一本調子に急騰した。8月22日終値355円から1ヶ月でほぼ10倍の水準だ。マイクロ流体デバイスの分子接着技術を材料視したようだ。9月24日と25日は急落して目先的には乱高下の展開が想定されるが、長期底練り展開から上放れた形だけに、人気が持続して9月22日高値を試す可能性があるだろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品を主力として、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品RFIDタグ用ゴムなども展開している。シリコーンゴムをベースにした製品開発に強みを持ち、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」を主力製品としている。

 車載用「ASA COLOR LED」は従来の高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。新製品では機能製品RFIDタグ用ゴムの増産を進め、医療分野の新製品プレフィルドシリンジ(薬液充填済み注射器)用ガスケットの量産も開始した。NEC<6701>のポータブルDNA解析装置向けマイクロ流体デバイスは、今期(15年3月期)量産開始の計画だ。NEC向け以外の複数案件も商談が進行中のようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは利益確定売り一巡して再動意13年11月高値目指す

 システムソリューション事業のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は1月高値344円を突破し、9月9日に391円まで上値を伸ばして13年11月高値405円に接近した。その後は利益確定売りで300円近辺まで一旦反落したが、9月25日には327円まで急反発した。利益確定売りが一巡して再動意のようだ。収益改善基調を評価して13年11月高値を目指す展開だろう。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、システムソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 今期(15年6月期)から報告セグメントを変更した。金融システムソリューション事業(従来のカードビジネスのフロント業務とシステムソリューション業務)は金融業界やシステム開発会社向けのソフトウェア開発を中心としたソリューションを提供し、プロダクトソリューション事業(従来のセキュリティシステム業務とその他)はパッケージ製品を中心にソリューションを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は3月起点の上昇トレンド継続、短期調整一巡して反発のタイミング

 医薬品メーカーのゼリア新薬工業<4559>(東1)の株価は、第1四半期(4月〜6月)の大幅減益で8月6日の2250円まで下げてから2600円近辺まで切り返したが、7月28日の戻り高値2633円に届かず反落した。ただし足元は2400円近辺で下げ渋る動きだ。3月安値を直近起点とする上昇トレンドを継続しており、短期調整が一巡して反発のタイミングだろう。

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、13年6月には自社開発新薬の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。コンシューマーヘルスケア事業は「コンドロイチン群」「ヘパリーゼ群」「ウィズワン群」が主力で、認知度向上とともに売上が拡大している。

 M&Aを活用してグローバル展開も推進している。08年10月には基礎化粧品のイオナ、09年9月には「アサコール」の開発会社ティロッツ社(スイス)、10年9月にはコンドロイチン原料のZPD社(デンマーク)を子会社化した。13年8月には、ビフォーファーマ社(スイス)と鉄欠乏症治療剤「Ferinject」の日本国内における独占的開発・販売契約を締結するとともに、ZPD社の株式を追加取得して完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは着実に下値を切り上げて強基調、13年3月高値目指す

 情報サービス事業を展開するテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、8月22日に日本HPとの業務提携を好感して前日比100円高の781円まで急伸する場面があり、1月高値740円を突破した。その後は680円〜690円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だが、着実に下値を切り上げている。強基調の形であり、8月高値781円、13年3月高値844円を目指す展開だろう。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。グループ経営を強化するため14年3月には連結子会社のクロス・ヘッドを完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは8月安値に接近して調整のほぼ最終局面、反発のタイミング

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は、8月13日の年初来安値870円から8月21日の1187円まで切り返したが、再び水準を切り下げて9月25日には902円まで調整した。ただし8月安値に接近して調整のほぼ最終局面のようだ。収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。専用アプリ「ペイメント・マスター」は10年9月に提供開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションであり、特許出願中の機能も含めて大企業での管理に必要な機能を数多く搭載している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値支持線から切り返しのタイミング、アベノミクス「地方創生」は追い風

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東1)は、動意付いた8月5日の794円から反落して680円〜700円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だ。ただし消費増税の影響は限定的のもようであり、アベノミクス「地方創生」も追い風となりそうだ。700円台割れ水準の下値支持線から切り返しのタイミングだろう。なお10月10日に第2四半期累計(3月〜8月)の業績発表を予定している。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業、不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる建物管理受託戸数の拡大、優良賃貸物件のポートフォリオ構築などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは8月直近安値から反発して強基調へ転換

 バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)の株価は、8月8日の直近安値1305円から反発して9月16日の1845円まで上伸した。その後は利益確定売りで9月24日の1572円まで反落したが、自律調整の範囲だろう。強基調へ転換の動きを強めており、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)、および医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連装置の販売、治験支援サービス)を展開している。

 細胞医療事業は症例数に応じた収入が収益柱で、14年6月末時点で契約医療機関数は全国34カ所、契約医療機関における累計症例数は約8250症例に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは収益改善基調を評価して反発のタイミング

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は、8月27日の直近安値360円から反発し、子会社TKRの自動化・省力化装置の受託生産本格開始も好感して9月5日には戻り高値となる492円まで急伸する場面があった。その後は急反落の形となったが、8月安値水準まで下押す動きは見られず、概ね380円近辺で下げ渋る動きだ。収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。なお15年3月期からIS事業、CS事業、GE事業を総称してHS(ヒューマンソリューション)事業とした。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げている。製造アウトソーシング企業NO.1を目指す戦略に大きな変化はないが、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化している。単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を推進する戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月25日

クリーク・アンド・リバー社 本日12時20分、今期第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表

■13時現在の株価は前日比57円安の574円

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は本日12時20分、今期第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表した。

 第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を2億80百万円上回る117億80百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は1億20百万円上回る9億20百万円(同23.9%増)、経常利益は1億40百万円上回る9億40百万円(同26.5%増)、純利益は1億70百万円上回る5億20百万円(同57.5%増)と上方修正により純利益は大幅増益を見込む。

 上方修正の要因としては、同社グループ全体で事業が好調に推移し、全セグメントにおいて前年を上回る業績を達成する見通しとなったことを挙げている。

 通期連結業績予想については、建築、ファッション、作家等、新規エージェンシー事業の需要増に対応した拡大投資、同社ゲーム・アプリ分野における自社開発事業の拡大及び制作受注の増加に伴う拠点拡充等の積極投資を当第3四半期以降に予定していることから、第2四半期連結累計期間において期初予想を超過した額の一部について上方修正を行うとしている。

 今通期連結業績予想は、売上高については、前回予想通りの230億円(前期比11.5%増)、営業利益は前回予想を50百万円上回る14億円(同28.2%増)、経常利益は50百万円上回る14億円(同28.2%増)、純利益は50百万円上回る7億円(同42.5%増)を見込んでいる。

 上方修正は12時20分に発表されたものの、13時現在の株価は前日比57円安の574円となっている。第2四半期の上方修正幅に比較して、通期の修正幅が低かったことが売りにつながったものと思われる。

>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツはモミ合い煮詰まり感強めて反発のタイミング

 菓子製造・販売の寿スピリッツ<2222>(東1)の株価は、2200円〜2300円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だ。ただし2200円を割り込んで下押す動きは見られない。第1四半期(4月〜6月)の減収減益を嫌気した売りが一巡し、調整のほぼ最終局面のようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく、モミ合い煮詰まり感を強めて反発のタイミングだろう。

 山陰地区中心に「因幡の白うさぎ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に洋菓子を多ブランド展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)などの地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路など交通機関チャネルの出店・販売比率が高いことも特徴だ。

 製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進するとともに、全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、新商品・新業態・新ブランド創り、新ビジネス開発、海外展開を推進している。中期経営目標の指標は売上高経常利益率20%としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリー今期業績増額期待で上値追いの可能性、自律調整局面は押し目買い好機

 リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の株価は、9月上旬に動意付いて7月高値を突破し、9月16日と17日の高値2000円まで上伸した。足元は利益確定売り優勢の形だが、中期成長力を評価する流れに変化はなく自律調整の範囲だろう。なお10月10日に第2四半期累計(3月〜8月)業績発表を予定している。今期(15年2月期)業績増額期待で上値追いの可能性があり、足元の自律調整局面は押し目買いの好機だろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。前期(14年2月期)末の店舗数は、直営総合業態47店舗、直営服飾業態21店舗、新業態の古着アウトレット1店舗、FC総合業態4店舗の合計73店舗である。

 関西圏への新規出店を加速させ、13年5月総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月関西3号店で大阪府初出店となる総合業態・岸和田店、14年7月関西4号店となる総合業態・八尾店をオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューは急騰の反動で乱高下だが、13年5月高値目指す

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、8月下旬にモミ合い上放れて1月の年初来高値を突破し、さらに9月中旬に再動意となり、13年10月高値3000円を突破して9月17日3380円まで急伸した。過熱感を強めて足元は2500円近辺まで一旦反落している。急騰の反動で目先は乱高下しそうだが、今期(14年12月期)業績見通し増額の可能性も支援材料として13年5月高値3780円を目指す展開だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月カナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月モバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社(東京都台東区)と販売代理店契約を締結した。アライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは調整のほぼ最終局面で反発のタイミング、マイナンバー制度関連が支援材料

 システム受託開発やシステムインテグレーションのキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の株価は、第1四半期(4月〜6月)の営業赤字を嫌気した8月安値533円から9月2日の646円まで一旦反発したが、足元では570円台まで水準を切り下げて戻りの鈍い展開だ。ただし8月安値圏まで下押す動きは見られず、指標面には割安感も浮上している。調整のほぼ最終局面で反発のタイミングだろう。15年から本格化するマイナンバー制度関連も支援材料だ。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。NECと連携して医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP(統合業務パッケージ)関連やセキュリティ関連も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDはモミ合い煮詰まり感強めて上放れのタイミング、中期成長力を評価して7月高値試す

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は、7月の年初来高値1520円から利益確定売りで反落し、8月以降は概ね1350円〜1450円近辺のレンジで推移している。ただし下押す動きは見られない。今期(15年3月期)の営業減益見通しを織り込み、モミ合い煮詰まり感を強めて上放れのタイミングのようだ。中期成長力を評価して7月高値を試す展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月にベトナムの市場調査会社FTA、12年9月に医療情報総合研究所、12年11月に医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月に香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは調整一巡感、中期成長力を再評価して7月高値目指す

 ITソリューションやコンテンツ配信などのインフォコム<4348>(JQS)の株価は、7月の年初来高値1092円から反落して900円近辺でモミ合う展開だったが、9月10日の直近安値880円から切り返し、9月24日には923円まで上伸して調整一巡感を強めている。中期成長力を再評価して7月の年初来高値を目指す展開だろう。

 企業向けITソリューションを提供するITサービス、一般消費者向け各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス(子会社アムタス)を展開している。業容拡大に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用し、13年9月に医薬品業界のCRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野のビジネス拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。

 グループ会社の統合・再編も進めている。14年3月にはEC事業の運営効率化に向けて、アムタスグループ内で食品EC事業を展開する持分法適用関連会社のドゥマンを連結子会社化し、連結子会社イー・ビー・エスのアパレルEC事業をドゥマンへ譲渡して事業統合した。14年7月には連結子会社(孫会社)である米国SYSCOMの株式譲渡(15年2月予定)を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノ値固め完了して強基調への転換を確認

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の株価は、1300円近辺で値固めが完了し、足元では1500円近辺まで水準を切り上げている。9月16日には1579円まで上伸する場面があった。強基調への転換を確認した形であり、7月の戻り高値1619円を試す展開だろう。中期成長力を再評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。米スキャンポ社は、AMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。

 新薬開発は網膜色素変性、ドライアイ、アトピー性皮膚炎関連を中心に進めている。日本発・世界初の網膜色素変性治療薬を目指す開発コードUF−021(一般名ウノプロストン)については日本で第3相臨床試験を実施し、14年7月にはウノプロストンの網膜色素変性を対象とするオーファンドラッグ指定について厚生労働省に申請した。また14年8月にはウノプロストン点眼液へのトロメタモール配合に関する日本特許が成立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスはモミ合い煮詰まり感、動意のタイミング

 販売支援や物流業務請負などのP&Pホールディングス<6068>(JQS)の株価は、第1四半期(4月〜6月)の営業減益を嫌気して調整する場面があったが、概ね310円〜320円近辺の小幅レンジで推移してモミ合い煮詰まり感も強めている。3%台半ばの高配当利回りも支援材料であり、動意のタイミングだろう。

 12年10月に持株会社へ移行して、モバイル関連の販売支援を中心とするSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、倉庫・物流拠点作業やコンビニエンスストア棚卸などのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、コールセンターを中心とする人材派遣・紹介のHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、その他事業(WebSPOサービス「もにったー」など)を展開している。

 13年4月にはSPO事業強化に向けて、流通向け建築・内装施工の子会社P&Pデザイン(PPD)を立ち上げた。BYS事業はネット通販市場の拡大やコンビニエンスストアの新規出店などが追い風であり、M&A・アライアンス戦略も強化して、13年6月に小売・流通向けセールス・プロモーションや伊藤ハム<2284>向け人材派遣の藤栄テクノサービス(現ジャパンプロスタッフ)(JPS)を子会社化した。また13年10月には経理アウトソーシング事業のリラインを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値切り上げ、煮詰まり感強めてモミ合い上放れのタイミング

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、概ね1050円〜1100円近辺の小幅レンジでモミ合う展開が続いている。ただし消費増税の影響を織り込んで徐々に下値を切り上げている。高配当利回りも支援材料であり、煮詰まり感を強めてモミ合い上放れのタイミングだろう。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、カントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山の「BESSスクエア」と神奈川県の「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。ブランド知名度深耕効果で前期(14年3月期)の全国BESS展示場への新規来場者数は前々期比14.8%増の2万6567件と増加基調だ。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは前回予想(5月15日公表)を据え置いて、売上高が前期比5.1%増の127億円、営業利益が同66.6%減の3億円、経常利益が同67.0%減の3億円、純利益が同68.8%減の1億80百万円、契約棟数が同8.7%増の1100棟、契約高が同2.7%増の119億90百万円、配当予想が同2円増配の年間42円(第2四半期末20円、期末22円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは高値圏モミ合い展開だが、煮詰まり感強め上放れのタイミング

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)の株価は、戻り高値圏の900円〜960円近辺でモミ合う展開が続いている。消費増税の影響が警戒されているようだが、一方では徐々に下値を切り上げて煮詰まり感を強めている。モミ合い上放れのタイミングのようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく3月高値1045円を試す展開だろう。低PBRなど指標面の割安感も支援材料だ。

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げ、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸にした商品ラインナップ充実、ブランド力強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇、全国102カ所のショールームへの集客強化と総合競争力強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは前回予想(5月8日公表)を据え置いて売上高が前期比1.4%減の1270億円、営業利益が同24.5%減の67億円、経常利益が同24.4%減の64億円、純利益が同25.6%減の37億円、そして配当予想は記念配当5円を落として年間20円(第2四半期末10円、期末10円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は下値固めが完了してモミ合い上放れのタイミング

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)の株価は、8月8日の直近安値726円から反発して8月21日の888円まで急伸した。その後は上げ一服の形だが800円台を割り込むことなく推移してモミ合い煮詰まり感も強めている。800円近辺で下値固めが完了して上放れのタイミングだろう。受注は順調で15年3月期営業黒字化見通しであり、6月の927円を突破すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。現在は研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託のメニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析