[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは戻り歩調に変化なく1月高値目指す
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは売られ過ぎ感強めて調整のほぼ最終局面
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは戻り歩調の展開で13年5月高値目指す
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは短期調整が一巡、売られ過ぎ感強めて反発のタイミング
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは短期調整一巡して動意のタイミング、建設現場人手不足も追い風
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは安値圏から一本調子の上昇で1月高値を突破
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムはモミ合い上放れて強基調に転換した流れに変化なし
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は上げ足速めて1月高値を突破、13年5月高値試す
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは5月安値で底打ちして強基調に転換
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは戻り高値に接近、フシ突破すれば一段高の可能性
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは強基調に転換して下値切り上げ、低PBRも支援材料
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは短期調整が一巡して再動意
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は高値更新の展開、割安感を評価して上値追い
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは7月期末一括で3%台の高配当利回りに注目
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは13年秋起点の上昇トレンドで高値更新の展開
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は戻り一服だが、1月高値試す
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は今期利益増額修正も好感して上値追い
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は出直りの流れに変化なし、1月高値目指す
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーはボックス展開から上放れて3月高値に接近
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは高値更新の展開、7月11日発表の株式分割も好感して上値追い
2014年07月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは戻り歩調に変化なく1月高値目指す

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、2000円近辺での下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。6月24日には2280円まで上伸する場面があった。その後は戻り一服の形となって2170円まで調整したが、7月16日は2249円まで切り返している。戻り歩調に変化はなく短期調整が一巡したようだ。9月中間期末の株主優待権利取りの動きも注目され、3月の戻り高値2440円、さらに1月高値2580円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年のオープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは売られ過ぎ感強めて調整のほぼ最終局面

 LED照明・OA機器販売などのエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は、3月高値4065円から反落し、換金売りなどで調整局面が続いている。7月14日には2350円まで調整した。しかし売られ過ぎ感も強めている。調整のほぼ最終局面のようだ。好業績見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明・OA機器・スモールサーバー販売などの法人事業、一般消費者向け光ファイバ回線サービス販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開している。LED照明や空調などオフィスの環境・省エネ関連商材を重点分野と位置付けて、商品ラインナップの拡充、定額保守サービスなどストック型収益の積み上げを強化している。

 新規事業展開に向けたM&Aや子会社設立も推進している。13年10月にネットワークセキュリティ機器製造・販売のアレクソン、13年11月にビジネスホン・OA機器販売のグロースブレイブジャパン、13年12月にノンフロン新自然冷媒ガス販売・施工のニューテックを子会社化した。さらに13年12月、スマートフォン・タブレット端末での決済・プラットフォーム事業を担う子会社ViewPointを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは戻り歩調の展開で13年5月高値目指す

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は戻り歩調の展開だ。5月安値901円から切り返し、7月8日には968円まで上伸した。足元は上げ一服の形だが強基調に転換した流れに変化はなく、好業績や中期成長力を評価して、13年5月高値1030円を目指す展開だろう。今期(15年3月期)業績の上振れ余地や指標面の割安感も支援材料だ。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。車両リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心としたシステム開発などの情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の物流センター業務のうち庫内物流業務を請け負うため千葉県印西市に印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負うため神奈川県川崎市に川崎事業所を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは短期調整が一巡、売られ過ぎ感強めて反発のタイミング

 スポーツ分野ソーシャルゲームのモブキャスト<3664>(東マ)の株価は、サッカーW杯・ブラジル大会も材料視されて5月21日安値613円から6月9日の1200円まで急伸した。その後は利益確定売りなどで反落し、7月11日には772円まで調整する場面があった。ただし終値ベースで800円台を維持して下げ渋り感を強めている。短期調整が一巡したようだ。売られ過ぎ感を強めており、収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 プロ野球ゲーム「モバプロ」やサッカーゲーム「モバサカ」など、スポーツ分野に特化したモバイルスポーツメディア「mobcast」運営とソーシャルゲーム開発・配信を展開している。経営資源をモバイルエンターテインメント事業に集中する方針を掲げ、14年2月に子会社モブキャストグローバルのPCオンラインゲーム事業を譲渡し、14年4月にはモブキャストグローバルを当社に吸収合併した。

 自社ゲーム開発を強化するとともに、プラットフォームを開放して外部ディベロッパー製のゲーム配信と海外展開も強化している。13年4月には韓国でも「mobcast」をオープンして「モバサカ」の配信を開始した。さらに13年8月には世界有数のモバイルゲームディストリビューターであるブースターメディア(オランダ)と業務提携、13年12月には韓国のモバイルゲーム大手COM2USと業務提携した。14年6月には、チームバトルゲームに定評のあるgumiと共同開発したリアルタイムサッカーバトル「チェインイレブン ワールドクランサッカー」のiOSネイティブアプリ版の配信を開始した。本格的な海外展開を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは短期調整一巡して動意のタイミング、建設現場人手不足も追い風

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は高値圏で堅調な展開だ。6月18日の高値2921円後は上げ一服の形だが、13年夏の1200円近辺を起点とする上昇トレンドに変化はなく、短期的な自律調整が一巡して動意のタイミングのようだ。建設現場の人手不足は追い風であり、今期(15年3月期)業績増額の可能性も支援材料で上値追いの展開だろう。なお8月12日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことであり、当社はあと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連など建設工事の増加が追い風であり、リニューアル事業の太陽光発電関連商材はメガソーラーや太陽光発電付き住宅の増加が追い風である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは安値圏から一本調子の上昇で1月高値を突破

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は、5月19日の年初来安値1152円から切り返しの展開となり、安値圏からほぼ一本調子に上昇した。7月10日には1448円まで上伸して1月高値1413円を一気に突破した。その後は高値圏でやや乱高下する場面があったが、1400円近辺のフシを突破した形であり、好業績を期待する流れに変化はなく、短期的な自律調整を挟みながら上値追いの展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業などにも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略でグループの業容拡大を推進している。11年9月にベトナムの市場調査会社FTA、12年9月に医療情報総合研究所、12年11月に医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月に香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。さらに14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムはモミ合い上放れて強基調に転換した流れに変化なし

 ITソリューションやコンテンツ配信などのインフォコム<4348>(JQS)の株価は、5月直近安値788円から切り返して7月2日の1036円まで上伸した。その後一旦は950円近辺まで反落したが自律調整の範囲だろう。安値圏モミ合いから上放れて強基調に転換した流れに変化はなく、1月高値1052円、そして13年10月高値1124円を試す展開だろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 企業向けITソリューションを提供するITサービス事業、一般消費者向け各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業を展開している。

 06年開始のスマートフォン・フィーチャーフォン向け電子コミック配信サービス「めちゃコミック」は13年8月から各携帯キャリア公式サービス1位を独占し、ネットビジネス事業を分社化して設立したアムタスは13年11月に、マルチデバイス対応の新たな電子書籍配信サービス「ekubostore(エクボストア)」も開始した。電子書籍配信は前期(14年3月期)売上高が100億円を超える規模に成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は上げ足速めて1月高値を突破、13年5月高値試す

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、7月に入って上げ足を速める形となり、7月7日には518円まで急伸して1月高値505円を突破した。その後は目先的な過熱感を強めて上げ一服の形だが、強基調へ転換した形であり、今期(15年2月期)業績増額修正の可能性も評価して、13年5月高値600円を試す展開だろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業・ライツマネジメント(著作権管理)事業・制作請負事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にもエージェンシー事業を展開している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作請負事業が急拡大している。13年度(13年4月〜14年3月)には地上波テレビ放送で200以上の番組制作に携わった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは5月安値で底打ちして強基調に転換

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、5月安値76円から切り返して7月4日の94円まで上伸した。その後7月11日の83円まで一旦は反落したが、7月15日には89円まで戻して再動意の構えを見せている。強基調への転換を確認した形であり、営業損益改善を評価して出直り展開だろう。なお8月11日に第2四半期累計(1月〜6月)の業績発表を予定している。

 世界23カ国・39連結子会社を統括する純粋持株会社である。グループでネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。

 米国子会社アライドテレシスが提供するソリューションが、パナソニック・ブラジル社とのパートナーシップのもと、2014年サッカーW杯・ブラジル大会が開催されたマトグロッソ州クイアバのスタジアム「アレーナ・パンタナーレ」のICTインフラに採用されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは戻り高値に接近、フシ突破すれば一段高の可能性

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ<2874>(東1)の株価は、780円近辺のボックスレンジ下限から切り返しの展開となり、7月8日には850円まで上値を伸ばして3月と4月の戻り高値860円に接近した。ボックス上放れの動きであり、860円近辺のフシを突破すれば一段高の可能性があるだろう。今期(14年9月期)業績見通しに上振れ期待が高く、低PBRも支援材料だ。

 冷蔵倉庫事業を利益柱として、水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業も展開している。第4次中期経営計画(12年9月期〜14年9月期)では、重点戦略として低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開やドメイン拡充を掲げ、物流アウトソーシングサービスを軸とした総合低温物流への取り組みを強化している。

 総合低温物流サービスでは冷蔵倉庫事業の能力増強を推進し、14年4月に北海道小樽市・石狩第2物流センター、14年6月に大阪市・夢洲物流センターが竣工した。さらに14年10月竣工予定で宮崎県都城市・都城第2物流センター(仮称)を建設中だ。海外はASEAN地域への展開を本格化して14年2月にタイ・ワンノイ物流センター2号棟を新設した。さらに14年3月にはタイ・バンパコン第2物流センター(仮称)を着工(15年7月竣工予定)している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは強基調に転換して下値切り上げ、低PBRも支援材料

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、5月の安値111円から反発して下値切り上げの展開を継続している。7月4日には136円まで急伸する場面があった。その後は戻り一服の形だが、大きく下押す動きは見られず概ね130円近辺で推移している。強基調に転換した形であり、低PBRも支援材料だ。出直りの流れに変化はないだろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退して、ファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品やオリジナルブランド品を扱うファッション専門店「GINZA LoveLove(ギンザ・ラブラブ)」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開し、前期(14年2月期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。ネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携している。

 中期的な成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド品、アウトレットブランド品、そしてネット通販では富裕層向けに重点を置いた品揃えを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは短期調整が一巡して再動意

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は出直りの動きを強めている。5月安値1037円から切り返して6月26日の1615円まで急伸し、その後一旦反落して7月11日の1280円まで調整したが、7月15日には1380円まで切り返した。短期調整が一巡して再動意のようだ。先高感を強める形であり、積極的な業容拡大戦略を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 M&Aや債権承継などを積極活用する業容拡大戦略を推進し、事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取などの金融サービス事業、および不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、パルティール債権回収、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)などを傘下に置いている。14年3月には個品割賦事業などを展開するNUCS(宮崎県宮崎市)を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は高値更新の展開、割安感を評価して上値追い

 ゴム・化学関連商品などの専門商社である三洋貿易<3176>(東1)の株価は、高値更新の展開が続いて7月8日には上場来高値となる1217円まで上値を伸ばした。今期(14年9月期)の大幅増収増益見通しに2回目の増額修正の余地があり、好業績や指標面の割安感を評価する流れに変化はないようだ。短期的な自律調整を挟みながら上値追いの展開だろう。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面では実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナムなどに展開し、アジア・アセアン地域における事業拡大に向けて、14年8月(予定)にはインドネシアに100%子会社を設立する。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤に加えて、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値の特殊な部品を主力としている。飼料・エネルギー・リサイクル関連では、飼料や固定燃料などを製造するペレットミルが高シェアだ。また国内子会社のコスモス商事は、地熱・海洋資源開発関連分野で掘削用機材の輸入販売・レンタルを手掛けている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは7月期末一括で3%台の高配当利回りに注目

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、5月19日の直近安値155円から反発して戻り歩調の展開だ。7月3日から8日には4日連続で戻り高値194円を付けて、1月高値209円に接近している。強基調への転換を確認して先高感を強める形であり、1月高値209円を試す展開だろう。7月期末一括で3%台の高配当利回りにも注目だ。

 TV−CM事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務)を主力として、マーケティング・コミュニケーション事業(広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、その他事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作など)も展開している。財務面では今期(14年7月期)末の実質無借金の達成が視野に入っている。

 13年9月に発表した新中期経営計画では、目標数値として16年7月期売上高320億円、営業利益21億50百万円を掲げ、株主還元として配当性向25%以上と株主優待の継続的実施の方針を示している。海外展開は「ASEAN+インド」でのクリエイティブ企業のネットワーク構築を目指し、現地の独立系エージェンシーに対するM&Aを検討しているようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは13年秋起点の上昇トレンドで高値更新の展開

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は、高値更新の展開で6月30日には1311円まで上値を伸ばした。足元は上げ一服の形で7月11日に1206円まで一旦反落したが、13年秋を起点とする上昇トレンドに変化はなく、好業績を評価して上値追いの展開だろう。目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングのようだ。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売など)も展開している。重点施策としては品質マネジメント力の向上、新ビジネスモデルの創出、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア・オフショア化(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)の推進などを掲げ、特にクラウド関連ソリューションやオリジナル製品(インテリジェントフォルダ、クレアージュなど)の拡販、組込型ソフトウェア開発事業の再構築などを推進している。

 得意分野を持つビジネスパートナーとのアライアンス戦略やM&A戦略も積極活用する方針で、13年4月にソリューション事業のクリエイティブジャパンを完全子会社化し、企業コンサルティング事業のエル・ティー・エスを持分法適用会社化した。13年9月には三谷産業<8285>とクラウドサービス事業で協業体制を構築した。14年3月には、法人向け電子マニュアル/電子カタログサービス分野でゴマブックスと戦略的提携し、企業内文書デジタルサービス「Creage for Digital Publishing」の提供を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は戻り一服だが、1月高値試す

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は、5月の直近安値240円から切り返しの展開となり、6月19日には306円まで上値を伸ばした。その後は戻り一服の形となったが概ね290円〜300円近辺で推移している。好業績見通しを評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。低PERや低PBRも支援材料であり、1月の戻り高値348円を試す展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装関連事業も展開している。中期経営計画では、目標数値として16年3月期売上高200億円(片面プリント配線板100億円、両面プリント配線板85億円、実装関連事業15億円)、営業利益率6%、ROE15%以上、ROA6%以上を掲げている。

 重点戦略としては、LED照明関連など環境対応製品の強化、片面プリント配線板分野における圧倒的トップシェアの獲得、海外生産の拡大、技術革新やコスト対応による収益力向上、基板・実装関連に次ぐ第3の事業の確立に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は今期利益増額修正も好感して上値追い

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、1000円台固めが完了して水準を切り上げ、高値更新の展開となった。7月4日に1299円を付けて3月高値1233円を突破し、7月7日に1360円まで上値を伸ばした。目先的にはやや過熱感もあるが、中期的に事業環境は良好であり、7月14日に発表した今期(14年12月期)利益見通しの増額修正も好感して上値追いの展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用したスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、さらに鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。

 13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。14年4月には太陽光発電事業に着手した。釜石市が公募した「釜石市復興公営住宅屋根貸しによる太陽光発電事業」の事業者として選定され、15年3月から発電開始予定としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は出直りの流れに変化なし、1月高値目指す

 医薬品メーカーのゼリア新薬工業<4559>(東1)の株価は、3月の直近安値1969円から水準を切り上げて出直り展開となった。6月23日には2530円まで戻した。その後は戻り一服の形で6月27日の2351円まで一旦反落したが、7月10日には2499円まで切り返している。出直りの流れに変化はなく、好業績を評価して1月高値3170円を目指す展開だろう。

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品などのコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、13年6月には自社開発新薬の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売した。コンシューマーヘルスケア事業は「コンドロイチン群」「ヘパリーゼ群」「ウィズワン群」を主力としている。コンビニエンスストア向け「ヘパリーゼW」(清涼飲料水)は認知度が向上して売上が拡大している。

 M&Aを活用してグローバル展開も推進している。08年10月には基礎化粧品のイオナ、09年9月には「アサコール」の開発会社ティロッツ社(スイス)、10年9月にはコンドロイチン原料のZPD社(デンマーク)を子会社化した。13年8月には、ビフォーファーマ社(スイス)と鉄欠乏症治療剤「Ferinject」の日本国内における独占的開発・販売契約を締結するとともに、ZPD社の株式を追加取得して完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーはボックス展開から上放れて3月高値に接近

 レギュラーコーヒー大手のキーコーヒー<2594>(東1)の株価は高値圏で堅調な動きだ。7月11日に1640円まで上値を伸ばし、13年2月と14年3月の高値1650円に接近した。1550円〜1600円近辺でのボックス展開から上放れて強基調に転換した形であり、積極的な業容拡大戦略を評価して上値追いの展開だろう。なお7月28日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド強化、収益力強化、グループ連携強化を3つの柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。

 市場開発に対する施策として取り組んでいる「KEY’S CAFE」導入店舗は、前期(14年3月期)末時点で15店舗となった。14年6月には東京・新橋〜虎ノ門エリアを結ぶ新虎通りに「KEY’S CAFE–CLASSE−」および「アマンド フローズンリングカフェ」をオープンした。またイタリアントマトの前期末時点の店舗数は直営80店舗、FC222店舗の合計302店舗で、海外はASEAN地域への展開も積極推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは高値更新の展開、7月11日発表の株式分割も好感して上値追い

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、6月の800円近辺での短期モミ合いから上放れて高値更新の展開となった。中国5173.Comとの業務提携が好感された。目先的な過熱感はあるが長期の底練り展開から上放れた形であり、7月11日発表の株式5分割も好感して上値追いの展開だろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。資本・業務提携先のベスト電器<8175>からの仕入が正常化し、市場価格に迅速に対応できるシステム構築、仕入先とのデータ連携強化による取扱アイテム数の増加、販売効率の向上、販売価格の適正化と粗利益の確保、販管費圧縮などの施策を強化して収益は改善基調である。新規事業ではネット通販に関する豊富なノウハウを活用して、他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)を強化している。

 14年1月には子会社の中国・上海思多励国際貿易有限公司(上海ストリーム)の出資持分全部を譲渡して、経営資源を国内ネット通販事業に集中する方針を打ち出した。そして14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析