[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開
記事一覧 (01/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは16年6月期増収増益基調、5%台の高配当利回りに割安感
記事一覧 (01/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易の16年9月期は営業・経常増益予想、指標面に割安感
記事一覧 (01/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは重要プロジェクトの承認申請が視野に入り19年営業黒字化目指す
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画の16年8月期第1四半期は赤字拡大だが、通期は収益改善基調
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスはアベノミクス「子育て支援」政策関連で収益拡大基調
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループの16年3月期は増収増益・増配予想、予想配当利回り4%近辺で割安感
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは16年3月期黒字で増配予想、株主還元も積極姿勢
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは16年3月期増収増益・増配予想、さらに再増額余地
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは出版事業好調で16年3月期業績予想に増額余地、新規事業領域へも積極展開
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本マニュファクチャリングサービスは電源事業が本格寄与、ベトナムでは自動車部品製造受託へ展開
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益基調、空中結像AIプレートも着実に進展
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートはワイヤレス・ブロードバンドサービスが主力、多彩なテーマ性も注目
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは介護事業休止で営業損益改善基調、3月期末一括で予想配当利回り2%台後半
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業の16年3月期は収益改善基調
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは16年3月期営業増益・3期連続増配予想
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは16年3月期営業黒字化予想、決済端末の新製品にも注目
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは16年3月期増収営業増益予想、M&A活用して事業拡大戦略
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは16年2月期増額の可能性、配当予想増額と株主優待制度導入も発表
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期営業増益予想、低PERと低PBRで割安感
2016年01月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開

 スターティア<3393>(東1)は電子ブック作成ソフト開発・販売やITインフラソリューションなどを展開している。ストック型収益の拡大とともに、中期成長に向けてM&A・アライアンス戦略を積極推進している。株価は昨年来安値圏だが、16年3月期業績予想下振れ懸念の織り込みが完了して反発のタイミングだろう。なお1月29日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開

 オフィスのインターネット関連トータルソリューションカンパニーとして、電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション(WS)関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション(NS)関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション(BS)関連事業、その他事業(16年3月期開始のコーポレートベンチャーキャピタル事業)を展開している。

 主力の電子ブック作成ソフト「ActiBook」は、書籍、雑誌、IR資料などといった紙媒体を、簡単に電子ブックに変換できる電子ブック制作ソフトである。一つのソフトでマルチデバイスへの書き出しが可能な「ワンオーサリングマルチデバイス」を実現し、拠点間で利用可能なSaaS型サービスを提供している。導入実績は出版社を中心に15年6月末現在で2438社に達し、15年9月には伊藤忠商事<8001>のアニュアルレポート閲覧ソフトとして採用された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは16年6月期増収増益基調、5%台の高配当利回りに割安感

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、投資用マンションの開発・販売を主力としている。投資用マンションの需要は高水準で16年6月期も増収増益基調が期待される。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値を更新したが、1桁台の予想PER、5%台の高配当利回りと指標面の割安感は強い。調整が一巡して出直り展開だろう。なお2月9日に第2四半期累計(7月〜12月)の業績発表を予定している。

■東京23区中心に投資用マンションの開発・販売

 東京23区を中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。収益基盤強化に向けて15年3月に連結子会社アーバネットリビングを設立(15年7月操業)した。

 当社は投資用ワンルームマンションの開発・1棟販売や分譲マンションの開発などのBtoB卸売、子会社アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などのBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易の16年9月期は営業・経常増益予想、指標面に割安感

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車関連向けのゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。16年9月期は営業・経常増益予想で増額余地がありそうだ。1桁台の予想PERや3%台の予想配当利回りと指標面の割安感も強い。株価は地合い悪化の影響で昨年来安値を更新したが切り返しの動きを強めている。調整が一巡して出直り展開だろう。

■自動車向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。

 メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。業界別売上構成(単体ベース)で見ると、自動車向けが過半を占め、OA・家電、塗料・インキ、その他化学などが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは重要プロジェクトの承認申請が視野に入り19年営業黒字化目指す

 アンジェスMG<4563>(東マ)はHGF遺伝子治療薬、NF−kBデコイオリゴ核酸医薬を中心に開発を進める創薬ベンチャーである。重要プロジェクトの承認申請が視野に入り19年の営業黒字化を目指している。1月19日にはNF−kBデコイオリゴを用いたアトピー性皮膚炎治療薬の国内第3相臨床試験の症例登録完了、1月20日には薬剤溶出型カテーテルおよび製造法に関する特許の成立(米国)を発表した。株価は大底圏を脱する流れに変化はないだろう。なお2月5日に15年12月期の決算発表を予定している。

■大阪大学発の創薬バイオベンチャー

 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す大阪大学発の創薬バイオベンチャーである。99年12月大阪大学医学部の研究成果をもとに設立(04年現社名に商号変更)し、02年9月東証マザーズに新規上場した。産学連携の創薬バイオベンチャーとして初の株式上場企業である。

 生命が長い時間をかけて獲得した遺伝子の働きを活用し、難治性疾患や治療法がない疾患に対する画期的な遺伝子医薬・バイオ医薬を開発・実用化することで、人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献することを企業理念に掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画の16年8月期第1四半期は赤字拡大だが、通期は収益改善基調

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営事業への経営資源集中を進めている。16年8月期第1四半期(9月〜11月)は子会社売却などの影響で減収となり赤字が拡大したが、通期は不採算店舗閉鎖や不採算事業整理も寄与して収益改善基調である。そしてカラオケ店舗の新規出店の検討を再開し、新たな成長ステージに向けた準備を開始している。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。今期予想PERが1桁台に低下して割安感も強めている。反発のタイミングだろう。

■カラオケルーム運営事業が主力

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力としている。さらに「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営、まんが喫茶(複合カフェ)運営、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)も展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。

 出店戦略は20ルーム前後の中小型店舗で設備投資負担が小さい居抜き物件への出店を基本としている。首都圏中心部の駅前立地などでは40ルーム以上の大型店も出店する。なお14年8月期からは、従来の拡大路線から収益性と効率性を重視した厳選出店戦略に変更し、不採算店舗の営業フロア縮小・業態転換・閉店も進めて収益改善に注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスはアベノミクス「子育て支援」政策関連で収益拡大基調

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。アベノミクス「子育て支援」政策関連で、中期事業環境も明るく収益は拡大基調が予想される。株価は地合い悪化の影響で軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。なお2月5日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■保育所運営の最大手

 04年持株会社に移行した。保育所・学童クラブ・児童館などを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力として、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)を展開している。

 15年3月期末の子育て支援施設数は、首都圏を中心として認可園・公設民営14施設、認可園・民設民営102施設、東京都認証保育所26施設、認可外(市認定)4施設、学童クラブ46施設、児童館8施設の合計200施設(14年3月期比18施設増加)を展開している。保育所運営の売上規模で競合他社を大きく引き離す業界最大手だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループの16年3月期は増収増益・増配予想、予想配当利回り4%近辺で割安感

 エフティグループ<2763>(JQS)は法人向け環境関連商品・情報通信機器の販売を主力として、ストック型収益・業容拡大戦略を推進している。15年12月には太陽光発電設備のアローズコーポレーションと資本業務提携した。16年3月期増収増益予想で、増配や自己株式取得など株主還元姿勢も強めている。株価は地合い悪化の影響を受けたが、4%近辺の予想配当利回りといった指標面の割安感も見直して反発のタイミングだろう。なお2月10日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月には会社分割によって持株会社へ移行し、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 事業を承継した新設のエフティコミュニケーションズとエフティコミュニケーションズウエストなど傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、およびWEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、およびドコモショップ運営)を展開している。

 海外展開は、14年7月設立したタイ子会社をASEAN地域への事業展開拠点として、LED照明など環境商材の販売を推進している。15年11月にはフィリピン現地法人(15年9月設立、FTグループ・フィリピン)設立を発表した。タイでの販売モデルを継承して営業活動を行うことで、比較的早い段階から営業成果の結実を企図している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは16年3月期黒字で増配予想、株主還元も積極姿勢

 Jトラスト<8508>(東2)は金融事業を主力として、国内外におけるM&Aや事業再編で業容を拡大させている。M&A・事業再編・不良債権処理などで収益が大幅に変動する可能性があるが、16年3月期は黒字・増配予想である。自己株式取得・消却も実施して株主還元も積極姿勢だ。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。なお2月12日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■金融事業を中心に国内外でM&Aを積極活用して業容拡大

 国内金融事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)を主力に、国内外でM&Aや債権承継などを積極活用し、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業などに業容拡大戦略を推進している。

 なお16年3月期から事業セグメントを再構成し、国内金融事業(保証および債権回収業)、韓国金融事業(銀行業、リース・割賦業、債権買取・回収業)、東南アジア金融事業(銀行業、販売金融業)からなる金融事業と、アミューズメント事業(アミューズメント施設運営、娯楽機器製造)、不動産事業(注文住宅建設、収益物件の仕入・販売)、その他非金融事業(ITシステム事業など)からなる非金融事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは16年3月期増収増益・増配予想、さらに再増額余地

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力に、カーエレクトロニクス関連など組込型ソフトウェア開発も展開している。16年3月期増収増益・増配予想で再増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響を受けたが切り返しの動きを強めている。指標面の割安感も強めている。調整が一巡して出直り展開だろう。なお2月5日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス関連20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは出版事業好調で16年3月期業績予想に増額余地、新規事業領域へも積極展開

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力としている。出版事業の好調などで16年3月期業績予想に増額余地があり、新規事業領域への展開も強化して収益改善基調である。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。なお2月5日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■財務・会計分野を中心に幅広い分野で「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも積極活用して新規事業領域への展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本マニュファクチャリングサービスは電源事業が本格寄与、ベトナムでは自動車部品製造受託へ展開

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。パナソニックから譲り受けた電源関連事業が本格寄与して、16年3月期大幅営業増益・増配予想である。16年にはベトナムで自動車部品の製造受託を開始し、国内では改正労働者派遣法も追い風となる。株価は全般地合い悪化も影響して軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。

■製造請負・派遣事業、EMS事業、および電源関連のPS事業を展開

 製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。製造請負・派遣、修理・検査受託、技術者派遣のヒューマンソリューション(HS)事業、子会社の志摩電子工業グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のエレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス(EMS)事業、およびパナソニック<6752>から事業譲り受けた電源関連のパワーサプライ(PS)事業を展開している。

 15年3月には兼松<8020>と資本・業務提携し、兼松が当社の第3位株主となった。兼松の部材調達力および販売力、当社の技術・製造ノウハウを相互活用することで、EMS事業拡大、戦略的部材調達、海外事業展開などで大きなシナジー効果が見込まれる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益基調、空中結像AIプレートも着実に進展

 アスカネット<2438>(東マ)は、主力の遺影写真加工や写真集制作関連が安定収益源となり、16年4月期増収増益基調である。そして空中結像AIプレート事業も製品化に向けて着実に進展している。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。

■写真加工関連事業が安定収益源、新規事業も育成

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。

 MDS事業は全国の葬儀社との間にネットワークを構築してデジタル加工処理を行っている。操作不要のフルリモートコントロール方法で、約2170ヶ所の葬儀社向けなどBtoBを中心に年間約32.6万枚の写真画像を提供している。収益は加工オペレーション収入、サプライ品売上、ハード機器類売上などである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートはワイヤレス・ブロードバンドサービスが主力、多彩なテーマ性も注目

 ワイヤレスゲート<9419>(東マ)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを主力として事業展開し、中期成長に向けた施策も積極的に推進している。15年11月には東京証券取引所本則市場への変更を申請した。インバウンド関連、地方創生関連、M2M/IoT関連など多彩なテーマ性も注目される。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。なお2月12日に15年12月期の決算発表を予定している。

■ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供するMVNO

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。

 販売チャネルはヨドバシカメラ、および携帯電話販売最大手ティーガイア<3738>を主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造で、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは介護事業休止で営業損益改善基調、3月期末一括で予想配当利回り2%台後半

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開している。16年3月期は減損損失計上で最終赤字予想だが、介護事業を休止して営業損益改善基調が期待される。株価は売られ過ぎ感を強めている。3月期末一括で2%台後半の配当利回りも見直して反発のタイミングだろう。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業が主力

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化した。Jトラストグループ内で総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けだ。

 総合エンターテインメント事業では、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化して、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業の16年3月期は収益改善基調

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期は利益予想を増額して収益改善基調である。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。そして13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは16年3月期営業増益・3期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手で、国内外におけるM&Aを積極活用して業容を拡大している。16年3月期は営業増益・3期連続増配予想である。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。なお2月9日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■市場調査大手の持株会社、システムソリューションなども展開

 13年10月に持株会社へ移行した。SCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 15年8月には、アメリカマーケティング協会「Marketing News」誌に「AMA GOLD GLOBAL TOP50 Report」(グローバルマーケティングリサーチ企業トップ50)が発表され、インテージグループは前年に続いて世界9位にランクインした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは16年3月期営業黒字化予想、決済端末の新製品にも注目

 フライトホールディングス<3753>(東2)はシステム開発や電子決済ソリューションなどを展開している。16年3月期は大型案件も寄与して営業黒字化予想である。マイナンバー制度関連や決済端末新製品も注目点だ。株価は地合い悪化も影響してモミ合い下放れたが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。

■システム開発や電子決済ソリューションなどを展開

 フライトシステムコンサルティングが13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。システム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業、B2B向けECサイト構築パッケージなどのECソリューション事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは16年3月期増収営業増益予想、M&A活用して事業拡大戦略

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は自動車用緊急保安炎筒を主力に、ボトリング、産業用部材などに事業展開している。16年3月期は固定資産売却益一巡で最終減益だが、化学品事業の好調などで増収営業増益予想だ。M&Aを活用した積極的な事業拡大戦略で中期成長も期待される。株価は地合い悪化の影響で戻り一服の形だが、0.5倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで事業多様化

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャーなど)を展開している。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチの市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多角化を推進した。12年1月に工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月に耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月に一級建築士事務所の総合設計、14年2月に各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは16年2月期増額の可能性、配当予想増額と株主優待制度導入も発表

 シンプロメンテ<6086>(東マ)は店舗設備・機器メンテナンスサービスを展開している。1月14日発表の16年2月期第3四半期累計(3月〜11月)連結業績は大幅増益となり、利益は通期予想を超過達成した。通期増額の可能性が高いだろう。また配当予想の増額と株主優待制度の導入も発表した。株価は昨年来高値更新の展開で14年6月の戻り高値も射程圏に入った。収益改善基調を評価して上値追いの展開だろう。

■店舗設備・機器メンテナンスサービス

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 全国の店舗から24時間365日、修理・メンテナンスの依頼を受け付け、依頼の種類・地域・内容などに応じて、全国のメンテナンス協力業者(メンテキーパー)から適切な業者を選定・手配し、店舗の設備・機器等の不具合を解決する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期営業増益予想、低PERと低PBRで割安感

 東洋ドライルーブ<4976>(JQS)はドライルーブ製品のコーティング加工事業を展開している。16年6月期営業増益予想で、1桁台の低PERや0.3倍近辺の低PBRという指標面の割安感も評価材料だ。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、下値支持線から反発のタイミングだろう。

■ドライルーブ製品のコーティング加工が主力

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析