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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは適度な自律調整を挟みながら上昇トレンド、今期配当予想の増額修正も好感して上値追い
記事一覧 (09/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは長期上昇トレンドを継続、今期業績増額の可能性も支援材料で上値追い
記事一覧 (09/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは売りが一巡して下値固め完了、反発のタイミング
記事一覧 (09/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは急騰の反動調整が一巡して7月高値試す
記事一覧 (09/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは9月中間期末の株主優待も注目してモミ合い上放れの動き
記事一覧 (09/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は急騰した8月高値後も堅調、収益拡大基調を評価する流れに変化なく上値追い
記事一覧 (09/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は8月末に動意付いて13年5月高値を一気に突破
記事一覧 (09/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は4月高値を突破、フシ突破して上げ足速める可能性
記事一覧 (09/14)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】17日の米FOMC声明とイエレンFRB議長の記者会見が最大の焦点、乱高下の可能性
記事一覧 (09/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは年初来高値更新、500円近辺のフシ突破して上げ足速める可能性
記事一覧 (09/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは出直り本格化してIPO直後の高値圏目指す展開
記事一覧 (09/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは高値更新の展開、収益改善基調を評価して07年2月高値750円目指す
記事一覧 (09/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏で堅調推移、中期成長力を評価する流れに変化なく7月高値試す
記事一覧 (09/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは短期調整一巡して切り返し、13年7月高値目指す
記事一覧 (09/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は高値から急反落したが目先的な過熱感が解消、再動意のタイミング
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは高値圏から急反落したが目先的な売り一巡、押し目買い好機
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは13年10月高値を突破して上値追い
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは強基調に回帰して6月高値を試す、今期増収増益見通しを再評価
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは急騰の8月高値から反落したが、目先的な過熱感が解消して切り返しのタイミング
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは自律調整一巡して動意のタイミング
2014年09月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは適度な自律調整を挟みながら上昇トレンド、今期配当予想の増額修正も好感して上値追い

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は、適度な自律調整を挟みながら高値を更新する展開が続き、8月28日には1353円まで上値を伸ばした。好業績を評価する流れに変化はなく13年秋を起点とする上昇トレンドだ。足元は1300円近辺での推移だが指標面に割高感はなく、9月16日に発表した今期(15年3月期)配当予想の増額修正も好感して上値追いの展開だろう。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売など)も展開している。重点施策としては品質マネジメント力の向上、新ビジネスモデルの創出、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア・オフショア化(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)の推進などを掲げ、特にクラウド関連ソリューションやオリジナル製品(インテリジェントフォルダ、クレアージュなど)の拡販、組込型ソフトウェア開発事業の再構築などを推進している。

 得意分野を持つビジネスパートナーとのアライアンス・M&A戦略も積極活用する方針で、13年4月にソリューション事業のクリエイティブジャパンを完全子会社化、企業コンサルティング事業のエル・ティー・エスを持分法適用会社化した。13年9月には三谷産業<8285>とクラウドサービス事業で協業体制を構築した。14年3月には法人向け電子マニュアル/電子カタログサービス分野でゴマブックスと戦略的提携し、企業内文書デジタルサービス「Creage for Digital Publishing」の提供を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは長期上昇トレンドを継続、今期業績増額の可能性も支援材料で上値追い

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は、13年夏起点の長期上昇トレンドを継続している。8月28日に6月高値2921円を突破し、9月1日には2998円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが高値圏で堅調に推移している。今期(15年3月期)業績見通し増額の可能性も支援材料であり、上値追いの展開だろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことであり、当社はあと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連など建設工事の増加が追い風であり、太陽光発電関連商材はメガソーラーや太陽光発電付き住宅の増加が追い風である。中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは売りが一巡して下値固め完了、反発のタイミング

 補聴器首位のリオン<6823>(東1)の株価は、第1四半期(4月〜6月)の減益を嫌気して8月8日の年初来安値1263円まで急落し、1450円〜1550円近辺のモミ合いから下放れの形となった。ただしその後は下げ渋る動きとなり、9月16日には1360円まで戻す場面があった。売りが一巡して1300円近辺で下値固めが完了したようだ。反発のタイミングだろう。

 医療機器事業(補聴器や医用検査機器など)および環境機器事業(音響・振動計測器や微粒子計測器など)を展開し、高機能・高付加価値製品の開発・販売を強化している。補聴器では最上位クラス「リオネットマジェス」、中価格帯「リオネットプレシア」、エントリーモデル「リオネットプレシアV」、低価格のポケット型デジタル補聴器など商品ラインナップの充実を推進している。

 14年6月には「透析液中バイアブルパーティクルカウンタ」について、日機装<6376>との販売契約締結の合意を発表した。11年12月に開発した「水中の生物粒子計数器」をベースとして透析現場での実用化に成功した。当社が製造、日機装が販売を担当し、14年10月から販売を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは急騰の反動調整が一巡して7月高値試す

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、ラオックスとの業務提携を好感して急騰した7月24日の年初来高値180円から一旦反落したが、140円近辺で反動調整が一巡して切り返しの動きを強めている。収益改善基調を評価する流れに変化はなく7月高値を試す展開だろう。低PBRも支援材料だ。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退して、ファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove(ギンザ・ラブラブ)」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開し、前期(14年2月期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。ネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携している。

 中期的な成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド(PB)品、アウトレットブランド品、そしてネット通販では富裕層向けに重点を置いた品揃えを強化している。さらに収益力改善に向けて、新規出店と既存店リニューアル、チラシ一新による販促の強化、ネット通販の強化、滞留期間短縮による商品在庫の鮮度アップ、売れ筋商品の機会ロス低減への取り組み、店舗運営の効率化などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは9月中間期末の株主優待も注目してモミ合い上放れの動き

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、2200円〜2250円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だったが、9月9日には2326円まで上伸する場面があり、モミ合いから上放れの動きを強めている。今期(15年3月期)営業増益見通しを評価する動きに加えて、9月中間期末の株主優待制度も注目されているようだ。モミ合いから上放れて3月の戻り高値2440円、さらに1月の高値2580円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は急騰した8月高値後も堅調、収益拡大基調を評価する流れに変化なく上値追い

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は8月下旬に動意付き、8月29日には1870円まで上伸する場面があった。その後は利益確定売りで上げ一服の形だが、高値圏1700円近辺で堅調に推移している。今期(14年12月期)業績見通しの増額修正期待が高まっているようだ。急騰後で目先的な過熱感を残しているが、収益拡大基調を評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用したスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、そして鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 今期(14年12月期)の連結業績見通し(7月14日に利益を増額修正)は、売上高が前期比11.2%増の405億円、営業利益が同44.8%増の22億円、経常利益が同40.3%増の23億円、純利益が同32.4%増の13億円で、配当予想は前期と同額の年間18円(期末一括)としている。震災復興関連が設計段階から施工段階に移行するとして受注高は同8.3%減の395億円の計画だが、豊富な受注残の消化や原価率の改善で大幅増収増益見通しだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は8月末に動意付いて13年5月高値を一気に突破

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は8月末に動意付き、9月1日には465円まで急伸して13年5月高値415円を一気に突破した。その後は目先的な過熱感を強めて上げ一服の形だが、今期(15年3月期)業績見通し再増額の可能性を評価して上値追いの展開だろう。今期予想連結PERの割安感も支援材料だ。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装関連事業も展開している。前期(14年3月期)の製品用途別売上構成比は家電製品が32%、自動車関連が27%、事務器が15%、映像関連が8%、アミューズメントが7%、その他が11%である。LED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連に注力し、幅広い用途と顧客を獲得している。

 中期経営計画では、目標数値として16年3月期売上高200億円(片面プリント配線板100億円、両面プリント配線板85億円、実装関連事業15億円)、営業利益率6%、ROE(自己資本利益率)15%以上、ROA(総資産利益率)6%以上を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は4月高値を突破、フシ突破して上げ足速める可能性

 化学機械メーカーの巴工業<6309>(東1)の株価は、7月11日の直近安値1607円から切り返し、9月12日に1774円まで上伸して4月高値1763円を突破した。8月28日に発表した今期(14年10月期)業績見通しの減額修正に対する反応は限定的だった。13年10月以降の1700円台のフシを突破して上げ足を速める可能性があるだろう。低PBRも支援材料だ。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱としている。中国ではコンパウンド加工事業も展開し、13年11月には中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受けた。両社との資本・業務提携を解消し、当社主導で収益を立て直す方針だ。

 13年12月に策定した中期経営計画「Target2016」では、経営目標値として16年10月期売上高475億円、営業利益25億80百万円、経常利益26億円、純利益16億円、ROE6.3%、ROA4.4%を掲げている。重点戦略としては、北米市場、南米市場、東南アジア市場を中心とする海外売上高の拡大に加えて、機械事業ではエネルギー分野への参入、化学品事業では二次電池やパワー半導体向け商材の開拓に取り組むとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月14日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】17日の米FOMC声明とイエレンFRB議長の記者会見が最大の焦点、乱高下の可能性

 3連休明け9月16日〜19日の株式・為替相場は、16日〜17日に米FOMC(連邦公開市場委員会)が開催され、17日の会合後に発表されるFOMC声明とイエレン米FRB(連邦準備制度理事会)議長の記者会見で、早期利上げのフォワードガイダンスが示されるかどうかが最大の焦点となる。米金利が上昇ペースを速めた場合の米国株の動向も焦点であり、外国為替市場も株式市場も仕掛け的な動きで乱高下する可能性がありそうだ。

 外国為替市場では08年9月以来となる1ドル=107円30銭台までドル高・円安が進行している。米FRBの早期利上げ観測で一段とドル買いの動きを強め、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の外貨建て資産投資増額観測、日銀の追加緩和観測も円売り材料視されている。このため17日のFOMC声明やイエレン米FRB議長の記者会見で早期利上げのフォワードガイダンスが示されれば、ドル高・円安の流れが一段と加速する可能性があるだろう。

 日本株ではTOPIXが10日に取引時間中ベース、終値ベースとも年初来高値を更新したのに対して、日経平均株価は3日〜9日の5連続陰線で上値の重い展開だった。ただし11日に終値で1万5900円台に乗せ、12日の取引時間中には1万6000円に接近する場面があった。ドル高・円安の流れが一段と加速すれば日経平均株価にも弾みがつき、13年12月30日の取引時間中の高値1万6320円22銭を試す可能性があるだろう。

 ただし米10年債利回りが12日に2.6%台まで上昇したとはいえ、外国為替市場での急速なドル買いの動きに後追いした印象も強い。足元のドル買いの動きは、日米金利差拡大でドル高・円安進行という中期シナリオに乗った動きというよりも、マクロ系ヘッジファンドの仕掛け的な動きとの見方もあるだけに、17日のFOMC声明やイエレン米FRB議長の記者会見が早期利上げに慎重な姿勢であれば、ドル買い・円売りポジションが急速に巻き戻される可能性もあるだろう。ドル・円相場は乱高下の可能性があり1ドル=105円台〜109円台を想定する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは年初来高値更新、500円近辺のフシ突破して上げ足速める可能性

 カーテンレールやブラインド類大手のトーソー<5956>(東2)の株価は、8月8日の直近安値475円から切り返し、9月2日に509円を付けて年初来高値を更新した。さらに9月11日には517円まで上値を伸ばしている。13年5月高値549円を目指す流れに変化はなく、500円近辺のフシを突破したことで上げ足を速める可能性があるだろう。低PERや低PBRも支援材料だ。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、インドネシア生産子会社の機能拡大、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大を掲げている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは前回予想(5月8日公表)を据え置いて、売上高が前期比2.4%増の245億円、営業利益が同11.4%増の11億50百万円、経常利益が同8.9%増の11億円、純利益が同3.0倍の6億円、配当予想は前期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは出直り本格化してIPO直後の高値圏目指す展開

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は、9月末の株式分割と株主優待制度新設を好感し、8月8日の直近安値2300円から8月21日の3430円まで切り返した。その後も概ね戻り高値圏3000円〜3300円近辺で堅調に推移している。中古再生住宅の需要は旺盛であり、出直りの動きが本格化して13年12月IPO直後の高値圏4000円台を目指す展開だろう。

 首都圏を地盤に、中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。中古住宅再生事業は、競売や任売(任意取引)で仕入れた中古住宅を個々の状況に応じてリフォームし、中古再生住宅として販売する。

 長年の不動産競売取引で培った価格算定力を活かして、首都圏(1都3県)での不動産競売において業界一の落札実績を持ち、若年ファミリー層など初めて住宅を購入する層をメインターゲットとして、ボリュームゾーン2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。リフォームコストを抑えることで良質で安価な中古住宅を提供するとともに、家具付き販売や最低10年アフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは高値更新の展開、収益改善基調を評価して07年2月高値750円目指す

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は高値更新の展開が続いている。8月28日には527円まで上伸した。その後9月4日427円まで一旦反落したが、9月11日は502円まで戻して再動意の構えを見せている。東証が信用取引に関する臨時措置を解除したことも好感されたようだ。収益改善基調を評価して07年4月以来の600円台、そして07年2月高値750円を目指す展開だろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。資本・業務提携先のベスト電器<8175>からの仕入が正常化し、市場価格に迅速に対応できるシステム構築、仕入先とのデータ連携強化による取扱アイテム数の増加、販売効率の向上、販売価格の適正化と粗利益の確保、販管費圧縮などの施策を強化して収益は改善基調である。

 中期成長に向けてネット通販に関する豊富なノウハウを活用し、他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)を強化している。14年1月に子会社の中国・上海ストリームの出資持分全部を譲渡して経営資源を国内ネット通販事業に集中する方針を打ち出し、14年2月には扶桑化学工業<4368>から化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏で堅調推移、中期成長力を評価する流れに変化なく7月高値試す

業務用マヨネーズ・ドレッシング類大手でサラダ・総菜関連も展開するケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、7月高値1169円から利益確定売りで反落して8月8日の1001円まで調整したが、その後は切り返して高値圏の1100円近辺で堅調に推移している。中期成長力を評価する流れに変化はなく、短期調整が一巡して7月高値を試す展開だろう。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業領域拡大戦略が順調に進展している。事業領域拡大に向けて14年3月竣工の静岡富士山工場(静岡県富士市)も寄与する。

 サラダカフェ事業は30店舗構想を掲げて百貨店やショッピングモールへのショップ展開を進めている。さらに業務用メーカーからの脱皮を目指して、個食化に対応した小袋形態のロングライフサラダ「サラダのプロがつくった」シリーズを発売するなど、BtoC市場への事業展開も強化している。14年秋冬新商品では注目の素材「ユーグレナ」を配合したドレッシングも発売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは短期調整一巡して切り返し、13年7月高値目指す

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は、7月の年初来高値928円から反落し、9月上旬には850円台まで調整する場面があったが、足元では切り返しの動きを強めている。今期(15年2月期)の業績見通しに増額の可能性もあり、13年7月の高値1015円を目指す流れに変化はないだろう。なお9月30日に第2四半期累計(3月〜8月)の業績発表を予定している。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別構成比はキヤノン<7751>グループが約66%を占め、ソニー<6758>グループが約10%、富士通<6702>グループが約9%、NTT<9432>グループが約4%と続いている。優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向けが主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、M&Aも活用して顧客や分野の多様化も進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は高値から急反落したが目先的な過熱感が解消、再動意のタイミング

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は、建設セクター全般が人気化する流れにも乗って9月3日の960円まで上伸した。その後は利益確定売りで急反落し、9月11日には717円まで調整したが、目先的な過熱感がほぼ解消した。今期(15年3月期)営業増益見通しや中期的に良好な事業環境を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。

 大和ハウス工業<1925>と小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連工事などを主力としている。公共インフラ補修・更新、マンション・鉄道関連耐震化、都市再開発、20年東京夏季五輪関連、リニア中央新幹線関連などで中期的に事業環境は良好だ。

 なお8月26日に、大和ハウス工業と共同で新しい耐震補強技術「大和式圧縮ブレース耐震補強工法」を開発したと発表している。従来工法に比べて既存躯体との接合部の簡素化を図ったもので、施工時間の短縮やコスト削減に繫がるとしている。また9月5日には、国際規格である品質マネジメントシステム「ISO9001:2008」および環境マネジメントシステム「ISO14001:2004」について、認証継続が承認されたと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月11日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは高値圏から急反落したが目先的な売り一巡、押し目買い好機

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)の株価は、高値更新の展開が続いて9月2日の4905円まで上値を伸ばしたが、9月5日の第3四半期累計(11月〜7月)業績発表で材料出尽くしとして急落し、9月10日に3920円まで調整する場面があった。ただし9月10日は終値で前日比85円高の4180円まで切り返した。今期(14年10月期)業績見通し再増額の可能性もあり、目先的な売りが一巡して押し目買いの好機だろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開を加速している。

 12年6月にはグループ戦略強化に向けて、道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化した。14年4月には、環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社のKGフローテクノが中国・上海に現地法人を設立した。中国で需要拡大が見込める環境保全設備や地下施設建設機械の事業展開を本格化する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは13年10月高値を突破して上値追い

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)の株価は、13年10月の2157円を突破して高値更新の展開が続いている。9月9日には2345円まで上伸して11年2月の2464円が視野に入った。強基調の形であり、今期(15年3月期)好業績見通しを評価する流れに変化はなく、上値追いの展開だろう。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年3月に発表した新中期経営計画「LIP−2016」では、重点テーマをグローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。目標数値として17年3月期売上高2400億円、営業利益200億円、経常利益200億円、純利益130億円、売上高営業利益率8%以上、ROE8%以上を掲げ、セグメント別には印刷材・産業工材関連が売上高1025億円、営業利益57億円、電子・光学関連が売上高943億円、営業利益88億円、洋紙・加工材関連が売上高432億円、営業利益55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは強基調に回帰して6月高値を試す、今期増収増益見通しを再評価

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、6月の高値1920円から反落し、第1四半期(4月〜6月)の営業減益も嫌気する形で8月7日の1698円まで調整したが、その後は切り返しの展開となり足元では1800円台まで戻している。今期(15年3月期)通期ベースでの増収増益見通しを再評価し、強基調に回帰して6月高値を試す展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。自動車部品用発泡ポリプロピレン「ピーブロック」や住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など高機能・高付加価値製品の拡販を強化するとともに、さらなる高機能新製品の開発を強化している。

 14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。また14年10月には中国で重慶工場の稼働を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは急騰の8月高値から反落したが、目先的な過熱感が解消して切り返しのタイミング

 医療機器商社の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の株価は、急騰した6月25日457円から反落して概ね340円〜360円近辺でモミ合う展開だったが、8月下旬に動意付いて8月28日の548円まで急騰した。その後は9月10日の402円まで調整したが、収益改善基調を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感が解消して切り返しのタイミングだろう。

 人工関節製品、脊椎固定器具、骨接合材料など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による原価率改善効果で収益改善基調を鮮明にしている。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。高齢化社会到来を背景として中期的に収益拡大が期待される。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月から米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月から人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始した。14年6月には米ODEV社製の人工股関節大腿骨ステム「OVATION Tributeヒップシステム」とステムヘッド「ODEV BIOLOX deltaセラミックヘッド」の薬事承認を取得した。14年9月から販売開始する。米ODEV社は人口膝関節製品「KASM」の米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得して販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは自律調整一巡して動意のタイミング

 経営・財務・M&Aなど各種コンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は、上値追いの展開となって8月27日の3450円まで上値を伸ばした。07年3月以来の高値水準だ。その後は9月9日の3000円まで一旦反落したが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、高配当利回りも支援材料だ。自律調整が一巡して動意のタイミングだろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社で、傘下の山田ビジネスコンサルティングが経営コンサルティング事業(経営・財務・企業再生・事業承継・M&A支援・資本政策などのコンサルティング)、山田FASが資本・株式・株主に関するコンサルティング事業(バリュエーション業務、M&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務、上場支援業務、中堅・中小企業対応M&A関連業務など)、山田不動産コンサルティングが不動産コンサルティング事業(不動産有効活用などのコンサルティング、不動産仲介、住宅販売仲介など)、東京ファイナンシャルプランナーズがFP関連事業(FP資格取得講座・実務研修、相続手続サポート業務など)、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE(株主資本当期純利益率)20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、事業再生・事業承継を切り口とした中堅・中小企業対応M&A関連業務の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析