[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは5月安値から切り返して出直り
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズ5月安値から切り返し、今期収益改善期待で出直り
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは5月安値で下値固め完了して出直り
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは5月安値で下値確認して調整一巡
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは5月安値で底打ちして強基調に転換
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップは5月安値で底打ち反転、中期成長力を評価
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは調整一巡して出直り、今期営業増益見通しが支援材料
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは5月安値で底打ちして強基調に転換
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは急反発して一気にボックス上放れ
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは下値切り上げてフシ突破試す
記事一覧 (06/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングは収益改善を評価して出直りの動きに弾み
記事一覧 (06/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは好業績を評価して出直り
記事一覧 (06/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は消費増税反動懸念を織り込んで収益改善を評価
記事一覧 (06/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは強基調に転換、中期成長力を評価して出直り
記事一覧 (06/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは営業損益改善基調や低PBRを評価して出直り
記事一覧 (06/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは積極的な業容拡大戦略を評価して出直り
記事一覧 (06/22)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】目先的な過熱感で一旦は利益確定売りの可能性
記事一覧 (06/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは14年8月期収益改善を評価して出直り
記事一覧 (06/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは14年9月期業績上振れ期待で出直り
記事一覧 (06/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は短期調整一巡して出直り本格化
2014年06月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは5月安値から切り返して出直り

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、5月20日安値845円から切り返して、5月27日には1390円まで急伸する場面があった。目先的な過熱感でその後は戻り一服の形だが、概ね1200円近辺で堅調に推移している。5月安値で底打ちして出直り態勢のようだ。過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。ライセンス収入や保守・運用などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月には米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月にはカナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月にはモバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社(東京都台東区)と販売代理店契約を締結した。アライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズ5月安値から切り返し、今期収益改善期待で出直り

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は、前期(14年5月期)業績減額修正を嫌気した5月21日安値210円から切り返しの展開となり、6月4日には298円まで急伸する場面があった。その後も下値を切り上げて足元では280円近辺まで戻している。今期(15年5月期)の収益改善を期待して出直り展開だろう。なお7月9日に決算発表を予定している。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、広告関連や企業向けソリューションなどのソリューション事業、そして中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを展開している。配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルが基本戦略だ。13年3月には音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化した。

 14年4月には子会社HighLabを設立し、ネイティブアプリを主としたスマートフォンゲームの開発を行うとともに、ライフスタイルアプリとの相互連携によるコンテンツプラットフォームへの発展を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは5月安値で下値固め完了して出直り

 ドライルーブ製品コーティング加工の東洋ドライルーブ<4976>(JQS)の株価は、5月13日の安値1488円から切り返しの展開となり、6月16日には1700円まで戻す場面があった。1500円近辺で下値固めが完了して出直り態勢のようだ。今期(14年6月期)営業利益に増額の可能性があり、低PERと低PBRも支援材料だ。1月と2月の高値1735円を突破すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。耐摩耗性に優れているため自動車機器、デジタル家電、デジタルカメラなどの駆動伝達部で、オイルやグリースなどの液体潤滑剤を使用できない部位にコーティング皮膜として使用される。中期成長に向けた事業戦略としては、新製品開発とアジア地域を中心としたグローバル展開を推進している。

 今期(14年6月期)の連結業績見通しは前回予想(13年8月5日公表)を据え置いて、売上高が前期比5.6%増の50億05百万円、営業利益が同14.2%増の4億15百万円で、経常利益は同17.3%減の4億60百万円、純利益は同9.3%減の2億89百万円としている。配当予想は前期と同額の年間30円(第2四半期末15円、期末15円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは5月安値で下値確認して調整一巡

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)の株価は5月21日の直近安値801円から反発し、6月6日には909円まで戻した。その後は戻り一服の形だが大きく下押す動きは見られない。消費増税の反動影響懸念を織り込み、5月安値で下値を確認して調整が一巡したようだ。今期(15年3月期)減収減益の会社見通しに上振れ余地があり、指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。

 厨房部門のシステムキッチンを主力として、浴槽・洗面部門のシステムバスルーム・洗面化粧台なども展開している。中期計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確固たる確立を掲げて、商品ラインナップ充実とブランド力強化、主力の「クリンレディ」を軸にした中高級システムキッチンの市場シェア上昇、全国102カ所のショールームへの集客強化と総合競争力強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。

 今期(15年3月期)連結業績見通し(5月8日公表)は、売上高が前期比1.4%減の1270億円、営業利益が同24.5%減の67億円、経常利益が同24.4%減の64億円、純利益が同25.6%減の37億円で、配当予想は記念配当5円を落として年間20円(第2四半期末10円、期末10円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは5月安値で底打ちして強基調に転換

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の株価は、5月21日の年初来安値945円から切り返しの展開となり、6月16日には1298円まで上伸する場面があった。足元も1200円近辺で推移して出直りの動きを強めている。5月安値で底打ちして強基調に転換した形であり、中期成長力を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。米スキャンポ社は、AMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。

 新薬開発は網膜色素変性、ドライアイ、アトピー性皮膚炎関連を中心に進めている。日本発・世界初の網膜色素変性治療薬を目指す点眼液オキュセバ(開発コードUF−021)は第3相臨床試験を開始し、加齢黄斑変性治療薬開発についてのパイプラインの検討も開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップは5月安値で底打ち反転、中期成長力を評価

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)の株価は、5月安値で底打ち反転の動きだ。5月19日の年初来安値680円から切り返しの展開となり、6月16日には927円まで戻す場面があった。足元は戻り一服だが強基調に転換した形であり、中期成長力を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。現在は研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託のメニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは調整一巡して出直り、今期営業増益見通しが支援材料

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の株価は、急騰した3月高値1978円から反落し、セルロースナノファイバー(CNF)人気が一巡する形で水準を切り下げた。ただし5月20日直近安値1004円から切り返しの動きとなり、6月19日には1440円まで上伸する場面があった。急騰の反動調整が一巡して出直り展開だろう。今期(14年12月期)が実質的に増収営業増益見通しであることも支援材料だ。

 DIC<4631>の子会社で製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業を展開している。高付加価値・差別化商品の市場投入・拡販、セルロースナノファイバー(CNF)や導電性ナノ材料(銀ナノワイヤ)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。さらに事業領域拡大に向けて14年4月には、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化した。

 CNFは自動車用樹脂の強度・寸法安定性向上や金属部材置換、家電・モバイル機器の軽量化などでの需要が期待され、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のCNF開発プロジェクトの中核企業として早期事業化を目指している。13年2月には経済産業省イノベーション拠点立地推進事業に採択され、補助金を活用して竜ヶ崎工場にパイロットプラントを設置した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは5月安値で底打ちして強基調に転換

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、5月21日の年初来安値76円から切り返しの展開となり、6月23日には85円まで戻して出直りの動きを強めている。5月安値で底打ちして強基調に転換した形であり、今期(14年12月期)の営業損益改善を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 世界23カ国・39連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。

 14年4月には、米国子会社アライドテレシスが提供するソリューションがパナソニック・ブラジル社とのパートナーシップのもと、2014年サッカーW杯・ブラジル大会が開催されるマトグロッソ州クイアバのスタジアム「アレーナ・パンタナーレ」のICTインフラに採用されたと発表している。

 今期(14年12月期)連結業績見通しは前回予想(2月12日公表)を据え置いて、売上高が前期比14.6%増の343億円、営業利益が7億円(前期は12億84百万円の赤字)、経常利益が同27.8%減の5億50百万円、純利益が同4.8%増の1億円で、配当予想は同1円減配の年間2円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは急反発して一気にボックス上放れ

 システム開発のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は安値圏240円〜280円近辺でのボックス展開だったが、5月21日の安値239円から急反発の展開となった。6月11日には324円まで上伸する場面があり、足元も300円〜310円近辺で堅調に推移してボックスレンジを一気に上放れた。強基調に転換した形であり、収益改善基調を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融機関向けカードビジネスのフロント業務、システムソリューション業務、セキュリティシステム業務、その他業務(パッケージ製品販売などの新規事業分野)を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・保守サービスが収益柱だ。

 中期的には、マイナンバー制度導入に伴う開発案件などの受注増加が期待され、カードビジネスのフロント業務関連から精算システムなどの基幹業務関連への事業領域拡大、ビッグデータ関連への参入などを目指している。14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは下値切り上げてフシ突破試す

 医薬品・医薬品原料商社のイワキ<8095>(東1)の株価はやや上値が重く小動きだが、2月以降は着実に下値を切り上げている。さらに足元では上値フシの205円近辺に接近して、上放れを試す動きのようだ。ジェネリック医薬品市場の拡大も追い風として今期(14年11月期)業績見通しに上振れ余地があり、指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。フシを突破すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、そしてグループ内に岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品の製造)やメルテックス(表面処理薬品などの製造)というメーカー機能を併せ持つことが強みであり、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングは収益改善を評価して出直りの動きに弾み

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は、急騰した4月戻り高値515円から反落して概ね350円〜400円近辺でモミ合う展開だったが、5月21日直近安値328円から切り返して出直りの動きを強めている。収益改善見通しを評価する動きだろう。下値を切り上げて強基調への転換を確認した形であり、4月14日の戻り高値515円を突破すれば出直りの動きに弾みがつきそうだ。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。

 事業戦略コンセプトとして「neo EMS」を掲げて、開発・設計といった製造業の上流プロセス分野を強化するとともに、単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力も備えた企業グループへの変革を進める方針を打ち出している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは好業績を評価して出直り

 中古マンション再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は、IPO直後の高値から反落して軟調展開が続いたが、5月19日安値2126円から切り返しの動きとなった。6月20日には前日比200円高の2775円まで急伸する場面があった。消費増税の影響を警戒した調整が一巡して好業績を再評価する動きだろう。5月19日安値で底打ちした形であり、出直りの動きに弾みがつきそうだ。

 03年9月の設立で、07年8月現社名に商号変更し、13年12月JASDAQ市場に新規上場した。首都圏を地盤とする中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。

 中古住宅再生事業は、若年ファミリー層など初めて住宅を購入する層をメインターゲットに、ボリュームゾーンである2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。不動産競売や任意取引などで仕入れた中古物件をリフォームし、個別物件の状況に合わせた家具付き販売の実施や、最低10年のアフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることが特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は消費増税反動懸念を織り込んで収益改善を評価

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)の株価は、5月19日の年初来安値41円から反発して出直りの動きを強めている。6月20日には54円まで急伸する場面があった。消費増税反動懸念を織り込んで収益改善基調を評価する動きだろう。強基調へ転換して上げ足を速めそうだ。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。10年11月に提出した事業再生計画に基づいてマンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。

 前期(14年3月期)の純利益は4億32百万円となり、事業再生計画決定後3期連続の最終黒字を達成した。自己資本比率は27.5%まで改善した。なお前期の新規物件の仕入状況は合計27件(流動化5件、マンション販売3件108戸、戸建販売19件82区画)で、計画ベース売上高95億円の仕入を実施している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは強基調に転換、中期成長力を評価して出直り

 店舗覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、5月19日の直近安値547円から反発し、足元では600円近辺に戻して出直りの動きを強めている。調整が一巡して強基調に転換した形であり、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 店舗・店頭に特化して、流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。

 店舗巡回(リアルショップサポート)で消費財・食品メーカーなどの店頭販売を支援する営業支援事業、覆面調査(リアルショップリサーチ)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、13年10月に子会社化した和菓子製造販売事業などを展開している。覆面調査などに携わるメディアクルー登録数は14年6月時点で全国19万人を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは営業損益改善基調や低PBRを評価して出直り

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、5月21日の年初来安値111円から反発し、6月20日には126円まで戻して出直りの動きを鮮明にしている。消費増税の反動影響に対する警戒感が後退して営業損益改善基調を評価する動きだろう。底打ちして強基調に転換した形であり、低PBRも支援材料だ。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退して、ファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品やオリジナルブランド品を扱うファッション専門店「GINZA LoveLove(ギンザ・ラブラブ)」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開し、前期(14年2月期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。ネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携している。

 中期的な成長戦略としては「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のオリジナルブランド品、アウトレットブランド品、そしてネット通販では富裕層向けに重点を置いた品揃えを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは積極的な業容拡大戦略を評価して出直り

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は、5月の安値圏1000円台から反発して水準を切り上げている。6月20日には前日比82円高の1405円まで上伸して3月の1442円に接近する場面があった。下値固めが完了して強基調に転換した形であり、積極的な業容拡大戦略を評価して出直り展開だろう。

 M&Aや債権承継などの積極活用で業容を拡大し、事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取などの金融サービス事業、および不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、パルティール債権回収、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)などを傘下に置いている。14年3月には個品割賦事業などを展開するNUCS(宮崎県宮崎市)を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月22日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】目先的な過熱感で一旦は利益確定売りの可能性

(6月23日〜27日)

■本格上昇相場に向けて一服が必要な局面

 来週(6月23日〜27日)の株式・為替相場は、投資マインド改善の流れに変化はないが、重要イベントの谷間でやや手掛かり材料難となる。目先的な過熱感を強めているだけに、一旦は利益確定売りが優勢になる可能性があるだろう。本格的な上昇相場に向けて一服が必要な局面でもあり、一進一退の展開を想定する。

 株式市場では引き続き、政府の「骨太の方針」「新成長戦略」や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のリスク資産運用比率引き上げへの期待感が下支え要因となる。イラク問題やウクライナ問題など地政学リスクへの過度な警戒感は後退している。米国株が史上最高値を更新していることも安心感に繋がる。需給面では高値期日を迎え、急ピッチの上昇で売り方が買い戻しを迫られている状況だ。中小型株先導から主力大型株への資金流入の動きが見られ、東証1部市場の売買代金が増加傾向を強めていることも好材料となる。

 ただし一方で、来週は重要イベントの谷間でやや手掛かり材料難となる。テクニカル面で目先的な過熱感を強めて一服が必要な局面でもあり、一旦は利益確定売りが優勢になる可能性があるだろう。特に新興市場を中心とする中小型株・テーマ関連株に関しては、一時的な手仕舞いの動きに注意が必要だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは14年8月期収益改善を評価して出直り

 店舗販促用POP広告のアルファ<4760>(JQS)の株価は、5月安値149円から切り返しの展開となり、6月18日には173円まで水準を切り上げた。今期(14年8月期)の収益改善を評価して出直りの動きを強めそうだ。8月期末一括で2%台後半の配当利回りも支援材料であり、強基調に転換して3月の年初来高値199円を目指す展開だろう。

 店舗販促用POP広告の企画・制作事業などを展開し、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。

 今期(14年8月期)の業績(非連結)見通し(13年10月10日公表)は、売上高が前期比2.7%増の72億円、営業利益が同79.3%増の1億05百万円、経常利益が同53.3%増の1億円、純利益が同70.3%増の50百万円で、配当予想は前期と同額の年間5円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは14年9月期業績上振れ期待で出直り

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の株価は、780円〜800円近辺でモミ合う展開だったが、4月安値780円を割り込むことなく、レンジ下限から切り返しの動きを強めている。6月19日には811円まで上値を伸ばす場面があった。今期(14年9月期)増収増益見通しで上振れ期待が高く、出直りの動きが本格化しそうだ。低PBRも支援材料だろう。

 冷蔵倉庫事業を利益柱として、水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業も展開している。第4次中期経営計画(12年9月期〜14年9月期)では、重点戦略として低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開やドメイン拡充を掲げ、物流アウトソーシングサービスを軸とした総合低温物流への取り組みを強化している。

 総合低温物流サービスでは冷蔵倉庫事業の能力増強を推進している。14年4月に北海道小樽市・石狩第2物流センターが竣工し、さらに14年6月竣工予定で大阪市・夢洲物流センター(仮称)、14年10月竣工予定で宮崎県都城市・都城第2物流センター(仮称)を建設中だ。海外はASEAN地域への事業展開を本格化して、14年2月にタイ・ワンノイ物流センター2号棟を新設した。さらに14年3月にはタイ・バンパコン第2物流センター(仮称)を着工(15年7月竣工予定)した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は短期調整一巡して出直り本格化

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、1000円〜1100円近辺での短期調整が一巡して出直りの動きが本格化している。6月19日には1151円まで上値を伸ばした。中期的に事業環境は良好であり、収益拡大基調を評価する流れに変化はなく3月高値1233円を試す展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用したスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、さらに鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。

 13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。14年4月には太陽光発電事業に着手した。釜石市が公募した「釜石市復興公営住宅屋根貸しによる太陽光発電事業」の事業者として選定され、15年3月から発電開始予定としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析