[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは戻り歩調に変化なし、今期増収増益見通しを評価
記事一覧 (06/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーはボックスレンジから上放れて3月高値試す
記事一覧 (06/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは急反発して強基調へ、出直り本格化
記事一覧 (06/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHD5月安値から切り返して強基調へ、1月高値試す
記事一覧 (06/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は安値圏モミ合い上放れて強基調に転換
記事一覧 (06/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フリービットは戻り高値更新の展開、13年12月高値目指す
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは5月安値から切り返し、3月年初来高値目指す
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは5月安値から切り返して強基調に転換の動き
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいはモミ合い上放れて強基調に転換、1月高値目指す
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは5月安値から切り返し、消費増税の影響を織り込む
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは高値圏モミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは高配当利回りも注目材料で1月高値目指す
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは今期増収増益見通しを評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は今期増収増益見通しを評価して出直り本格化
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは下値固め完了して徐々に水準切り上げる
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは25日いすゞと共同プロジェクト発表会予定で動意の可能性
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは収益改善基調を評価して1月の年初来高値目指す
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは底打ちの可能性、収益改善や低PBRを評価
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは3月安値から下値切り上げて強基調に転換
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは1月高値に接近、初の1000円台も視野
2014年06月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは戻り歩調に変化なし、今期増収増益見通しを評価

 補聴器首位のリオン<6823>(東1)の株価は、5月28日の戻り高値1611円から一旦反落し、6月17日の1470円まで調整する場面があったが、6月19日には1501円まで戻している。今期(15年3月期)の増収増益見通しを評価して戻り歩調に変化はないだろう。

 医療機器事業(補聴器や医用検査機器など)および環境機器事業(音響・振動計測器や微粒子計測器など)を展開し、高機能・高付加価値製品の開発・販売を強化している。補聴器では最上位クラス「リオネットマジェス」、中価格帯「リオネットプレシア」、エントリーモデル「リオネットプレシアV」、低価格のポケット型デジタル補聴器など、商品ラインナップの充実を推進している。

 6月12日には「透析液中バイアブルパーティクルカウンタ」について、日機装<6376>との販売契約締結の合意を発表した。11年12月に開発した「水中の生物粒子計数器」を元に透析現場での実用化を目指して開発に成功した。今後正式契約の締結によって当社が製造、日機装が販売を担当し、14年10月1日から販売を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーはボックスレンジから上放れて3月高値試す

 レギュラーコーヒー大手のキーコーヒー<2594>(東1)の株価は、概ね1550円〜1600円近辺でのボックス展開だったが、4月〜5月の直近安値圏1550円近辺から切り返しの展開となり、1620円近辺まで上値を伸ばしてボックス上放れの動きを強めている。強基調に転換した形であり、積極的な業容拡大戦略を評価して、13年2月と14年3月の高値1650円を試す展開だろう。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド強化、収益力強化、グループ連携強化を3つの柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。

 市場開発に対する施策として取り組んでいる「KEY’S CAFÉ」導入店舗は、前期(14年3月期)末時点で15店舗となった。またイタリアントマトの前期末時点の店舗数は直営80店舗、FC222店舗の合計302店舗となった。海外はASEAN地域への展開も積極推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは急反発して強基調へ、出直り本格化

 システム開発のキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の株価は5月20日安値503円から急反発して、6月18日には847円まで急伸する場面があった。強基調への転換を確認した形だ。今期(15年3月期)の収益改善を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。2月高値989円が当面のターゲットとなり、13年11月以来の1000円台も視野に入るだろう。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHD5月安値から切り返して強基調へ、1月高値試す

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は、5月19日安値の1152円から切り返して出直りの動きが本格化している。6月18日には1342円まで上値を伸ばした。今期(15年3月期)業績見通しは事業譲渡に伴って資産査定が必要なため未定としているが、主力事業が牽引して好業績が期待される。強基調への転換を確認した形であり、1月高値1413円を試す展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行し、小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業などにも事業領域を広げている。

 M&Aを積極活用して業容を拡大させている。11年9月にベトナムの市場調査会社FTA、12年9月に医療情報総合研究所、12年11月に医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月に香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。さらに14年5月には、子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式56.0%を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は安値圏モミ合い上放れて強基調に転換

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、5月21日安値348円から反発し、安値圏モミ合いから上放れて出直りの動きを鮮明にしている。下値固めが完了して強基調への転換を確認した形だ。今期(15年2月期)大幅増益見通しを評価して高値圏回帰を目指す展開だろう。なお7月3日に第1四半期(3月〜5月)の業績発表を予定している。期待感が高まる可能性もありそうだ。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業・ライツマネジメント(著作権管理)事業・制作請負事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、そして医療・IT・法曹・会計などの分野にもエージェンシー事業を展開している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当し、番組制作請負事業が拡大している。13年度(13年4月〜14年3月)には地上波テレビ放送で200以上の番組制作に携わった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フリービットは戻り高値更新の展開、13年12月高値目指す

 インターネットインフラ提供事業のフリービット<3843>(東マ)の株価は戻り高値更新の展開だ。目先的な過熱感などで6月12日2155円から6月17日1777円まで一旦反落したが、6月18日には1900円まで急反発する場面があった。25日移動平均線が接近して再動意のようだ。格安スマートフォン関連が材料視され、今期増収増益見通しも評価して13年12月高値2828円を目指す。

 通信事業者から借り受けた通信インフラを利用して、ブロードバンドインフラ事業(ISP事業者向けネットワークサービス等)、クラウドコンピューティングインフラ事業(独自の仮想化技術によるクラウド系サービス等)、アドテクノロジーインフラ事業(企業のWEB戦略支援サービス等)、次世代インターネット・ユビキタスインフラ事業(ユビキタス家電の企画・販売等)、B2C事業(個人向けインターネット接続サービス等)などを展開している。

 基本戦略は4つのインフラを「スマートインフラ」と定義し、これらを垂直統合して一気通貫でサービスを提供するMCI(マルチ・レイヤー・コンポーネンント・インテグレーション)戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは5月安値から切り返し、3月年初来高値目指す

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)の株価は、5月の直近安値1813円から切り返して6月17日には1953円まで戻す場面があった。今期(15年3月期)増収増益・増配見通しを評価して出直り展開だろう。3月の年初来高値2070円を目指し、13年10月高値2157円も視野に入りそうだ。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年3月に発表した新中期経営計画「LIP−2016」では、重点テーマをグローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。目標数値としては17年3月期売上高2400億円、営業利益200億円、経常利益200億円、純利益130億円、売上高営業利益率8%以上、ROE(自己資本利益率)8%以上を掲げ、セグメント別目標数値は、印刷材・産業工材関連の売上高1025億円、営業利益57億円、電子・光学関連の売上高943億円、営業利益88億円、洋紙・加工材関連の売上高432億円、営業利益55億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは5月安値から切り返して強基調に転換の動き

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、5月の直近安値901円から切り返しの動きを強めている。下値固めが完了して強基調に転換する動きだろう。指標面の割安感も支援材料であり、今期(15年3月期)の業績見通し上振れ余地や中期成長力を評価して、高値圏1000円台を目指す展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。車両リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心としたシステム開発などの情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。また13年12月には日本最大級の軽自動車専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の物流センター業務のうち庫内物流業務を請け負うため千葉県印西市に印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負うため神奈川県川崎市に川崎事業所を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいはモミ合い上放れて強基調に転換、1月高値目指す

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は6月17日に2180円まで上伸する場面があり、急反落した4月以降の安値圏2000円近辺でのモミ合い展開から上放れた。消費増税の反動影響に対する警戒感を織り込んで調整が一巡したようだ。強基調に転換した形であり、今期(15年3月期)営業増益見通しを評価して3月戻り高値2440円、さらに1月高値2580円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年のオープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは5月安値から切り返し、消費増税の影響を織り込む

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、今期(15年3月期)減益見通しを嫌気して水準を切り下げたが、5月21日の安値930円から切り返しの展開となり、足元では1050円近辺まで戻している。消費増税前駆け込み需要の反動影響を織り込み、売り一巡して戻り歩調の展開だろう。足元で4%近辺の高配当利回りも支援材料だ。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、カントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山の「BESSスクエア」と神奈川県の「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。

 中期経営計画では、目標数値として17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略としてBESSブランドの深耕、営業拠点と営業員の拡充、展示場50拠点展開などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは高値圏モミ合い上放れのタイミング

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、高値圏3800円〜4000円近辺でモミ合う展開だが、上昇トレンドを継続して足元ではレンジ下限から反発の動きを強めている。短期的な自律調整が一巡してモミ合い上放れのタイミングのようだ。収益基盤の一段の強化を評価して上値追いの展開だろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そしてSMO(治験支援)事業も展開している。事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの活用、クリニック・病院市場の新規顧客開拓、重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化などを推進している。食品衛生検査事業は「食の安全」意識の高まりが追い風であり、医療情報システム事業では電子カルテ「クオリス」のブランド向上に向けた取り組みを強化している。

 13年12月には中国・上海における合弁会社(上海千麦博米楽医学検験所有限公司)の設立を発表した。現地で臨床検査センター運営の実績を持つ上海千麦医療投資管理有限公司、上海新虹橋国際医学中心建設発展有限公司との3社合弁で、中国でも臨床検査受託事業を展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは高配当利回りも注目材料で1月高値目指す

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、3月安値149円から徐々に水準を切り上げている。足元は概ね170円台で推移して戻り歩調の形だ。7月期末一括で3%台の高配当利回りも注目され、今期(14年7月期)増収増益見通しを評価して1月高値209円を目指す展開だろう。

 TV−CM事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務)を主力として、マーケティング・コミュニケーション事業(広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、その他事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作など)も展開している。

 13年9月に発表した新中期経営計画では、目標数値として16年7月期売上高320億円、営業利益21億50百万円を掲げ、株主還元として配当性向25%以上と株主優待の継続的実施の方針を示している。海外展開は「ASEAN+インド」でのクリエイティブ企業のネットワーク構築を目指し、現地の独立系エージェンシーに対するM&Aを検討しているようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは今期増収増益見通しを評価してモミ合い上放れ

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価は、やや上値が重くモミ合い展開だが、200円近辺での下値固めは完了している。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して、モミ合いから上放れのタイミングだろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向けの一般派遣・請負事業を展開している。12年10月には建築設計分野のエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化した。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社の「テクノロジスト」が保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は今期増収増益見通しを評価して出直り本格化

 医薬品メーカーのゼリア新薬工業<4559>(東1)の株価は、3月の直近安値1969円から徐々に水準を切り上げている。6月16日には2338円まで戻した。今期(15年3月期)増収増益見通しや上振れ余地を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。1月高値3170円を目指す展開だろう。

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品などのコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、13年6月には自社開発新薬の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売した。コンシューマーヘルスケア事業は「コンドロイチン群」「ヘパリーゼ群」「ウィズワン群」を主力として、コンビニエンスストア向け「ヘパリーゼW」(清涼飲料水)の売上が拡大している。

 M&Aを活用してグローバル展開を推進している。08年10月には基礎化粧品のイオナ、09年9月には「アサコール」の開発会社ティロッツ社(スイス)、10年9月にはコンドロイチン原料のZPD社(デンマーク)を子会社化した。13年8月には、ビフォーファーマ社(スイス)と鉄欠乏症治療剤「Ferinject」の日本国内における独占的開発・販売契約を締結するとともに、ZPD社の株式を追加取得して完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは下値固め完了して徐々に水準切り上げる

 販売支援や物流業務請負などのP&Pホールディングス<6068>(JQS)の株価は、1月戻り高値387円から反落してモミ合い展開が続いたが、300円近辺で下値固めが完了して徐々に水準切り上げの動きを強めている。今期(15年3月期)の営業増益・増配見通しや、足元で3%台の高配当利回りを評価してモミ合い上放れの展開だろう。

 12年10月に持株会社へ移行して、モバイル関連の販売支援を中心とするSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、倉庫・物流拠点作業やコンビニエンスストア棚卸などのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、コールセンターを中心とする人材派遣・紹介のHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、その他事業(WebSPOサービス「もにったー」など)を展開している。13年4月には流通向け建築・内装施工の子会社P&Pデザイン(PPD)を立ち上げた。

 BYS事業はネット通販市場の拡大やコンビニエンスストアの新規出店などが追い風であり、シナジーが期待される隣接領域を中心にM&A・アライアンス戦略も強化している。13年6月には小売・流通向けセールス・プロモーションや伊藤ハム<2284>向け人材派遣の藤栄テクノサービス(現ジャパンプロスタッフ)(JPS)を子会社化し、13年10月には経理アウトソーシング事業のリラインを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは25日いすゞと共同プロジェクト発表会予定で動意の可能性

 ユーグレナ<2931>(東マ)の株価は、900円台での下値固めが完了して出直りの動きを強めている。6月16日には終値で1100円台を回復した。安値圏モミ合いから上放れて強基調に転換する動きだ。いすゞ自動車<7202>との新規共同プロジェクトに関する発表会を6月25日に開催予定であり、バイオディーゼル燃料関連を材料視して動意の可能性があるだろう。

 59種類の豊富な栄養素を有する微細藻類ユーグレナ(和名ミドリムシ)の食品用途屋外大量培養をコア技術として、ユーグレナを活用した食品、バイオジェット燃料、バイオフィルムなど関連分野への研究開発を進めている。13年3月ユーグレナ粉末受託生産と微細藻類クロレラ生産の八重山殖産を子会社化した。また13年11月にバイオベンチャーの植物ハイテック研究所を子会社化して、形質転換技術による「スーパーユーグレナ」開発への取り組みも強化している。

 ユーグレナを活用して「Food=食料」「Fiber=繊維」「Feed=飼料」「Fertilizer=肥料」「Fuel=燃料」の順に、重量単価の高い分野から参入する「バイオマスの5F」を基本戦略としている。現在の主力事業である機能性食品や化粧品のヘルスケア事業(OEM供給、自社ECサイト「ユーグレナ・ファーム」直販など)で安定的キャッシュフローを創出しながら、バイオジェット燃料などエネルギー・環境事業への研究開発投資を進める戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは収益改善基調を評価して1月の年初来高値目指す

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、5月急騰後の利益確定売りが一巡し、6月5日発表の今期(14年8月期)純利益増額修正も好感して再動意の形だ。目先的には乱高下の可能性もあるが、強基調に転換した形であり、収益改善基調を評価して1月の年初来高値920円を目指す展開だろう。なお7月11日に第3四半期累計(9月〜5月)の業績発表を予定している。

 半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)などの製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野も強化している。

 今期(14年8月期)の通期業績(非連結)見通しについては、5月16日に売上高と各利益の増額修正(各利益は3回目の増額)を発表し、さらに6月5日には特別利益の発生に伴って純利益を増額修正(純利益は4回目の増額)した。修正後の見通しは売上高が前期比29.1%増の15億円、営業利益が同58.7%増の2億円、経常利益が同44.5%増の1億85百万円、純利益が同2.9倍の2億32百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは底打ちの可能性、収益改善や低PBRを評価

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)の株価は、1月の戻り高値600円から反落して水準切り下げの展開が続いたが、5月30日の安値538円から切り返しの展開となって6月16日には553円まで戻した。5月安値で底打ちした可能性があり、今期の収益改善や0.2倍近辺の低PBRを評価して出直り局面だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風となる。

 今期(14年11月期)の業績(非連結)見通しは前回予想(1月17日公表)を据え置いて、売上高が前期比1.2%増の28億90百万円、営業利益が42百万円の黒字(前期は11百万円の赤字)、経常利益が43百万円の黒字(同2百万円の赤字)、純利益が28百万円の黒字(同16百万円の赤字)、そして配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは3月安値から下値切り上げて強基調に転換

 グラフィクス制作支援や電子書籍関連のアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は、急騰と急反落を繰り返す傾向も強いが、3月安値307円から下値を切り上げて強基調へ転換した。足元は6月9日の戻り高値612円から反動調整局面だったが、6月16日には前日比8.92%高まで急伸する場面があった。再動意のタイミングのようだ。

 グラフィクス技術のセルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社で、電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、グラフィクスコンテンツ制作支援ツールなどのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。アプリケーション事業は前期(13年12月期)から戦略的に事業の縮小を進めている。

 13年11月には電子書籍ビューア「BS Reader for Browser」が、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」に採用された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは1月高値に接近、初の1000円台も視野

 業務用マヨネーズ・ドレッシング類大手で総菜関連も展開するケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、4月の直近安値853円から切り返しの展開となり、6月16日には936円まで上伸して1月の高値950円に接近している。中期成長力や指標面の割安感を評価して上値を試す展開だろう。初の1000円台乗せも視野に入る。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業領域拡大戦略が順調に進展している。

 サラダカフェ事業は30店舗構想を掲げて百貨店やショッピングモールへのショップ展開を進めている。さらに業務用メーカーからの脱皮を目指して、個食化に対応した小袋形態のロングライフサラダ「サラダのプロがつくった」シリーズを13年9月に発売するなど、BtoC市場への事業展開も強化している。海外は中国で15年3月期中の単月黒字化を目指し、インドネシアではハラル認証を取得して13年10月から生産・販売を開始している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析