[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは下値切り上げの強基調を継続、再動意のタイミング
記事一覧 (07/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】白鳩はIPO人気一巡後の調整が完了して切り返し
記事一覧 (07/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は3月高値突破して上値追い
記事一覧 (07/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、1月高値を試す
記事一覧 (07/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは5月安値から切り返す
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアはボックスレンジ下限から切り返しの動き
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは7月4日発表の株式分割と配当増額修正で上値追い
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは5月直近安値から切り返して2月戻り高値に接近
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは出直りの動き継続して年初来高値に面合わせ
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPはフシ突破して高値更新の展開
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れ高値更新、海洋資源開発関連に注目
記事一覧 (07/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は1月高値突破して上伸
記事一覧 (07/06)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】重要イベントの谷間で材料難、全体としては米国株を睨みながら一進一退
記事一覧 (07/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は急伸して短期モミ合いから上放れ
記事一覧 (07/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発はモミ合い上放れて強基調へ転換
記事一覧 (07/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋建設は1月高値に接近してボックス上放れの動き
記事一覧 (07/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは戻り一服だが下値は切り上げ、出直りに変化なし
記事一覧 (07/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは上げ足速めて高値更新の展開
記事一覧 (07/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは4月高値突破し08年以来の1000円台が射程圏
記事一覧 (07/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは短期モミ合いから上放れて1月高値突破
2014年07月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは下値切り上げの強基調を継続、再動意のタイミング

 経路検索ソフトのジョルダン<3710>(JQS)の株価は、5月27日の年初来高値707円から利益確定売りで一旦反落したが、660円近辺で堅調に推移している。下値切り上げの強基調を継続しており、自律調整が一巡して再動意のタイミングのようだ。今期(14年9月期)利益見通し再増額の可能性も支援材料であり、上値を試す展開だろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年3月末有料会員数は約52万人に達している。

 「移動に関するNO.1情報プロバイダー」を目指し、新サービス開発や機能充実に向けてM&Aやアライアンス戦略も積極活用している。12年9月にグルメぴあネットワークを子会社化(13年4月吸収合併)し、12年11月にはネット旅行販売・情報提供のイーツアーを子会社化した。一方ではマルチメディア事業で不採算事業からの撤退を進めるとともに、新たな採算事業を模索している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】白鳩はIPO人気一巡後の調整が完了して切り返し

 日本最大級のインナーウェアのネット通販事業を展開する白鳩<3192>(JQS)(14年4月新規上場)の株価は、6月20日に安値476円を付けたが翌6月23日には609円まで急伸した。その後一旦は500円近辺まで調整したが7月7日には578円まで急伸している。500円近辺でIPO人気一巡後の調整が完了して切り返す展開だ。中期成長力を評価して高値圏を目指す流れだろう。

 1965年創業、1974年会社設立で、靴下のカタログ通販やインナーウェアの実店舗販売を経て、1995年にオンラインショッピングサイトの自社本店サイトをオープンして、インナーウェアのネット通販にシフトした。現在は、女性用を中心としたインナーウェアのオンラインショッピングサイト「京都発インナーショップ白鳩」の運営を主力に、アンテナショップとして実店舗のJR京都駅南口アバンティB1インナーショップ「Shirohato」も運営している。

 オンラインショップは、国内では下着・ランジェリー総合情報サイト「ランジェ」およびオンラインショップ白鳩本店のほか、楽天市場レディース、楽天市場メンズ、Yahoo!ショッピング、Amazon、DeNAショッピング、Qoo10、NTTドコモ携帯公式サイトなどのショッピングモールに出店している。また海外では、オンラインショップ白鳩本店(グローバル店)に加えて、中国・天猫国際(Tモールグローバル)、楽天インドネシア、楽天シンガポールにオンライン出店している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は3月高値突破して上値追い

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は、6月6日に3月高値329円を突破し、さらに340円〜350円近辺での短期モミ合いを経て7月7日には381円まで上値を伸ばす場面があった。今期(15年3月期)営業増益見通しや中期的に良好な事業環境を評価する動きのようだ。上値追いで07年2月の高値399円を試す展開だろう。

 大和ハウス工業<1925>と小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連工事などを主力としている。公共インフラ補修・更新、マンション・鉄道関連耐震化、都市再開発、20年東京夏季五輪関連、リニア中央新幹線関連など中期的に事業環境は明るい。

 今期(15年3月期)の業績(非連結)見通し(5月8日公表)は売上高が前期比17.5%増の700億円、営業利益が同15.0%増の17億円、経常利益が同9.1%減の16億円、純利益が同20.6%減の9億円、そして配当予想は前期と同額の年間7円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、1月高値を試す

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、400円〜410円近辺でのモミ合いから上放れの展開となり、6月20日に440円まで上値を伸ばして1月高値447円に接近した。その後は上げ一服の形だが高値圏420円〜430円近辺で堅調に推移し、7月7日には434円まで戻している。目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングのようだ。3%台の配当利回りなど指標面の割安感も支援材料であり、強基調に転換して1月高値447円を試す展開だろう。

 双日<2768>グループの合成樹脂原料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂やスチレン系樹脂を主力として、需要先はOA・事務機器、家電・電子部品を中心に建材、医療機器、自動車、容器・化粧品、玩具向けなど幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイなどアジア市場への展開を積極推進している。13年5月にはインド、13年8月には台湾にも現地法人を設立してアジアでの拠点整備がほぼ完了したとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは5月安値から切り返す

 投資用マンション開発・販売のアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は、5月20日の年初来安値210円から切り返しの展開となり、6月23日には263円まで戻した。その後は戻り一服となって240円近辺まで一旦反落したが、自律調整の範囲だろう。今期(15年6月期)の好業績に対する期待感があり、低PERや高配当利回りも支援材料だ。出直りの流れに変化はなく再動意のタイミングだろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。マンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、REITやファンドによる投資用マンションの購入も活発化だ。日銀による異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレに向けた日本経済再生の流れが追い風であり、投資用マンション市場は拡大基調が期待される。

 前期(14年6月期)の業績(非連結)見通し(1月16日に営業利益と経常利益を増額、純利益を減額修正)については、売上高が前々期比41.0%増の100億円、営業利益が同47.8%増の11億20百万円、経常利益が同46.4%増の9億20百万円、純利益が同1.3%減の7億15百万円、そして配当予想は13年7月1日付の株式200分割を考慮すると実質的に前々期と同額の年間7円50銭(第2四半期末4円、期末3円50銭)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアはボックスレンジ下限から切り返しの動き

 メール配信ソフト大手のエイジア<2352>(東マ)の株価は、急騰した1月高値1989円から反落後は1200円〜1400円近辺のレンジでボックス展開が続いている。足元では6月27日に1170円まで調整したが、7月4日には1236円まで急伸した。レンジ下限から切り返す動きであり、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して出直り展開だろう。

 自社開発CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、マーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。重点戦略としては、販売促進・マーケティング支援の事業領域をベースとして、Eコマース売上UPソリューションベンダーへの発展を目指している。

 自社開発のメール配信ソフト「WEBCAS e−mail」の導入実績は約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。また14年6月には、新サービスのデータベース作成システム「WEBCAS DB creator」の提供を開始した。メール配信機能「WEBCAS e−mail」とアンケート機能「WEBCAS formulator」も利用できるオールインワン型のCRMクラウドサービスとして提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは7月4日発表の株式分割と配当増額修正で上値追い

 非鉄金属専門商社のアルコニックス<3036>(東1)の株価は高値更新の展開が続いている。6月16日に2685円を付けて08年高値2675円を突破し、7月4日には取引時間中に発表した株式分割と配当増額修正を好感して3105円まで急伸する場面があった。指標面には依然として割安感があり、過熱感を冷ますための自律調整を挟みながら上値を追う展開だろう。なお8月5日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う専門商社で、特にレアメタル・レアアースに強みを持っている。

 積極的なM&A戦略で、13年1月金属・化成品メーカーの米ユニバーティカル社、13年3月アルミスクラップ販売の大阪アルミセンター、13年4月産業機械用精密加工部品メーカーの大羽精研を子会社化した。さらに14年4月には、住宅建設関連資材の設計・製造・販売を手掛けるケイ・マックに追加出資して持分法適用関連会社とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは5月直近安値から切り返して2月戻り高値に接近

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)の株価は、5月19日の直近安値540円から切り返し、6月25日には690円まで急伸して2月の戻り高値708円に接近する場面があった。足元は戻り一服の形となって640円近辺で推移しているが、今期(15年3月期)業績見通しに上振れ余地があり、指標面の割安感も支援材料として出直りの流れに変化はないだろう。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、日本IBM関連を主要顧客としている。また民間関連事業では従来の関東圏・近畿圏に加えて、東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 今期(15年3月期)の業績(非連結)見通し(5月8日公表)は売上高が前期比2.5%増の145億円、営業利益が同1.4%増の9億円、経常利益が同横ばいの8億50百万円、純利益が同9.7%増の5億円で、配当予想は前期と同額の年間20円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは出直りの動き継続して年初来高値に面合わせ

 SMO(治験施設支援機関)大手のイーピーミント<6052>(JQS)の株価は出直りの動きが続いている。6月20日には1529円まで上伸して1月の年初来高値に面合わせの場面があった。その後一旦反落したが大きく下押す動きは見られず、足元は再動意のタイミングのようだ。今期(14年9月期)の大幅増益見通しや、9月期末一括で2%台の配当利回りを支援材料として上値を試す展開だろう。なお7月31日に第3四半期累計(10月〜6月)の業績発表を予定している

 イーピーエス<4282>の連結子会社で、臨床試験を実施する医療機関向けサイトサポート業務(治験事務局運営管理)やCRC(臨床試験実施をサポートする治験コーディネーター)業務などのSMO事業を主力として、臨床研究なども展開している。がん・循環器系・脳神経外科などの高難易度領域に強みを持ち、全国展開によるネットワークで前期(13年9月期)末の契約医療施設数は約2500施設に達している。

 重点戦略としては、大病院など優良医療機関との提携拡大や新規開拓、治験体制の整備、がん領域の拡大、プロジェクト管理体制の強化と生産性向上、臨床研究への取り組み強化と受託拡大を強化している。M&A・アライアンス戦略では、13年3月に綜合臨床サイエンスと業務提携して、地域・疾患領域・提携医療機関の種類などで補完体制を構築している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPはフシ突破して高値更新の展開

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、6月10日に1月の1669円、そして13年5月の高値1706円を一気に突破した。さらに6月20日には1920円まで上値を伸ばした。足元は利益確定売りで1800円台前半に反落しているが、フシを突破して強基調に転換した形のようだ。好業績や割安感を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値追いの展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。自動車部品用発泡ポリプロピレン「ピーブロック」や、住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など、高機能・高付加価値製品の拡販を強化するとともに、さらなる高機能新製品の開発を強化している。

 14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。また14年10月には中国で重慶工場の稼働を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れ高値更新、海洋資源開発関連に注目

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、6月中旬に動意付いて290〜310円近辺のモミ合い展開から上放れた。6月20日には363円まで上伸して1月の338円、さらに13年11月の347円を突破した。海洋資源開発関連として注目された可能性があり、今期(15年3月期)増益見通しや指標面の割安感も支援材料だ。目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングであり、上値追いの展開だろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業(北海道地区における不動産賃貸事業など)を展開している。

 14年4月に発表した中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間総額の投資額135億円を掲げている。近海部門では船隊大型化、バルク輸送の船隊整備、内航部門では不定期船輸送の船隊整備などを推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は1月高値突破して上伸

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は、4月の直近安値191円から急反発して強基調に転換した流れを継続し、高値更新の展開となった。6月16日に245円を付けて1月高値243円を突破し、さらに6月23日には255円まで上値を伸ばした。今期(15年3月期)増収増益見通しや指標面の割安感を支援材料として上値追いの展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、数値目標として16年3月期の売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指して、グローバルビジネス展開を加速させる方針だ。

 14年3月には、メキシコにおける線材二次加工拠点(冷間圧造用鋼線製造・販売)としての合弁会社設立について、当社、神戸製鋼所、メタルワン、大阪精工、米Republic Steelの5社共同で検討を開始すると発表した。15年半ばの稼動を目指して事業計画に関する協議・検討を行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月06日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】重要イベントの谷間で材料難、全体としては米国株を睨みながら一進一退

(7月7日〜11日)

■テーマ株の個別物色が継続

 7月7日〜11日の株式・為替相場については、消費増税の影響に対する警戒感が後退した流れに大きな変化はないが、重要イベントの谷間で手掛かり材料難となる。東証1部市場の売買代金の盛り上がりに欠けるだけに、全体としては米国株の動向を睨みながら一進一退の展開だろう。テーマ株を中心に個別物色が継続しそうだ。

 株式市場では、小売セクターを中心とする個別企業の月次売上動向や、2月決算企業の第1四半期(3〜5月)の好業績などで、消費増税の影響は軽微との安心感が広がっている。また年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が3月に日本株を約2500億円買い越したことが明らかになり、リスク資産運用比率引き上げが材料視される状況にも変化はないだろう。

 ただし下値不安が後退して堅調な動きとはいえ、一方では積極的に主力株の上値を追う材料にも欠けるようだ。3日の米6月雇用統計を通過して当面は重要イベントの谷間となるため様子見ムードを強める可能性があり、全体としては米国株の動向を睨みながらの展開となりそうだ。

 3日の米6月雇用統計で、非農業部門雇用者増加数が前月比28.8万人増加となり、市場予想の同約21万人増加、そして5月改定値の同22.4万人を大幅に上回った。失業率も6.1%に低下した。この結果を好感して米国株式市場では、ダウ工業株30種平均株価が史上初めて1万7000ドル台に乗せた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は急伸して短期モミ合いから上放れ

 小中高校生向け個別指導学習塾を展開する東京個別指導学院<4745>(東1)の株価は、7月3日に399円まで急伸して350円近辺での短期モミ合いから上放れた。5月安値から切り返して戻り歩調であり、今期(15年2月期)大幅増益見通しを評価して4月の高値471円を試す展開だろう。第1四半期(3月〜5月)業績発表が接近して期待感が高まる可能性もありそうだ。

 ベネッセコーポレーション<9783>グループで、小中高校生向けの個別指導学習塾を展開している。前期(14年2月期)末の教室数は首都圏158教室、関西地区37教室、東海地区8教室、九州地区5教室の合計208教室で、小中高校生合計の期中平均在籍人数は前々期比8.6%増の2万3790人だった。

 テレビCMの実施、Webマーケティングの積極的活用、ベネッセコーポレーションとの連携強化、自社コールセンターの強化、新規教室開校、顧客の利便性や収益性の改善を目指した教室移転・リニューアル・増床、iPadを活用した映像学習の全教室導入、目的別・学力別・性格別完全オーダーメイド個別指導の強化などで、新規入会者・在籍生徒数の増加を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発はモミ合い上放れて強基調へ転換

 投資用マンション企画・販売の陽光都市開発<8946>(JQS)の株価は、5月安値142円から6月20日の180円まで上伸した後に一旦反落したが、160円近辺から切り返して7月3日には196円まで急伸した。6月27日発表の新株予約権発行が、中期成長に向けた積極投資に伴う資金調達として好感されたようだ。モミ合い展開から一気に上放れて強基調へ転換した形であり、1月高値270円を目指す展開だろう。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を縮小し、不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへの事業構造転換で収益基盤を強化している。13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約を締結し、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。

 14年1月には、徳威企業発展有限公司(上海)およびストライダーズによる当社新株予約権行使で自己資本比率が大幅に改善した。今期(14年12月期)第1四半期末(14年3月末)の自己資本は6億66百万円、自己資本比率は25.9%、1株当たり純資産(BPS)は55円33銭となり、前期末(13年12月末)の自己資本1億90百万円、自己資本比率9.0%、BPS19円92銭に対して財務基盤が大幅に改善している。財務基盤が強化されたことでM&Aの積極化や不動産販売事業の再構築も目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋建設は1月高値に接近してボックス上放れの動き

 海洋土木工事が主力の東洋建設<1890>(東1)の株価は、330円〜380円近辺のレンジでボックス展開だが、7月1日と7月2日に384円まで上伸して、1月の年初来高値385円に接近するととともに、ボックス上放れの動きを強めている。中期的に事業環境は良好で収益拡大が期待され、1月高値385円を突破すれば、上げ足を速めて13年11月高値398円を試す展開だろう。

 前田建設工業<1824>の持分法適用関連会社で、港湾インフラ工事など国内外での海洋土木工事を主力としている。国内での震災復旧・復興関連、老朽化インフラ更新関連、国際コンテナ戦略港湾整備関連、遠隔離島の港湾整備関連、海外での新興国港湾インフラ整備関連などの工事需要が豊富であり、中期的に事業環境は良好だ。

 浮体式洋上風力発電関連、放射性物質セシウム除染関連など、テーマ性も豊富である。浮体式洋上風力発電に関しては、12年9月設立の6社1協会による「地域振興型アクア・ウインド事業化研究会」に参画している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは戻り一服だが下値は切り上げ、出直りに変化なし

 車載照明用ゴム製品が主力の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、5月20日直近安値333円から6月17日393円まで切り返した後、戻り一服となって370円〜390円近辺で推移している。ただし下値切り上げの動きを継続して底打ちを確認した形であり、今期(15年3月期)業績見通し上振れ余地や低PBRも支援材料となって出直りの流れに変化はないだろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品を主力として、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品RFIDタグ用ゴムなども展開している。シリコーンゴムをベースにした製品開発に強みを持ち、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」などを主力製品としている。

 車載用「ASA COLOR LED」は従来の高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。新製品では、機能製品RFIDタグ用ゴムの増産を進め、医療分野の新製品プレフィルドシリンジ(薬液充填済み注射器)用ガスケットの量産も開始した。NEC<6701>のポータブルDNA解析装置向けマイクロ流体チップについては今期(15年3月期)に量産を開始する計画で、NEC向け以外の複数案件も商談が進行中のようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは上げ足速めて高値更新の展開

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、2月高値4470円を突破して上げ足を速める展開となった。6月25日には5930円まで上値を伸ばして高値更新の展開だ。足元は利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲であり、目先的な過熱感が解消して動意のタイミングのようだ。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてのPB商品「WORKMAN BEST」の開発、単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。前期(14年3月期)末店舗数は1都2府37県下に合計730店舗(直営112店舗、FC618店舗)となり、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。

 今期(15年3月期)の業績(非連結)見通し(4月30日公表)については、チェーン全店売上高が前期比6.0%増の729億円として、営業総収入が同7.3%増の516億40百万円、営業利益が同7.8%増の90億30百万円、経常利益が同7.0%増の101億70百万円、純利益が同11.0%増の61億90百万円で、配当予想は前期と同額の年間83円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは4月高値突破し08年以来の1000円台が射程圏

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は、7月2日に953円まで上伸して4月の高値950円を突破した。さらに7月3日には980円まで上値を伸ばして08年9月以来の1000円台が射程圏だ。ボックス展開から上放れて強基調に転換した形であり、今期(15年3月期)大幅増益・増配見通しや指標面の割安感を評価して上値追いの展開だろう。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。戦略的業務提携では13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業でのJFEスチールと連携した製鉄所システム統合・共通化推進、JFEスチールの海外展開へのIT支援、製造流通ソリューション拡充とERPソリューションの複合提案、自社プロダクト・ソリューション事業の強化(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービスなど)を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは短期モミ合いから上放れて1月高値突破

 医療機器販売のメディアスホールディングス<3154>(JQS)の株価は、2650円〜2750円近辺の短期モミ合いから上放れの形となり、6月24日の3090円まで上伸して1月の3010円を突破した。6月期末の配当権利落ちも影響して6月26日に2780円まで調整する場面があったが、7月2日には2980円まで戻している。強基調に転換した形であり、好業績を評価して13年4月の3915円を目指す展開だろう。

 医療機器・医療材料の販売・メンテナンス事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。医療機関への医療機器・医療材料販売に加えて、手術室運営支援ソフトウェアや医療材料データベース提供など複合的サービスを強化している。

 手術室業務支援ソフトウェア「サージレーン」は、効率の良い病院手術室運営を提案して機器・備品売上の拡大に繋げるもので、12年12月のリリース後、13年7月時点で導入施設数が大病院を中心に8施設となっている。医療材料データベース・医療材料分析サービス「メッカル」は、医療材料価格の最適化を支援するツールで同78施設に導入済みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析