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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツはモミ合い展開だが26週線が下値支え、短期調整が一巡して動意のタイミング
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は15年5月期減収減益見通しに対する売りが一巡して反発のタイミング
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは短期調整が一巡して動意のタイミング
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズはスマホを内線に利用するアプリ開発を材料視して急騰
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは13年6月安値に並んで調整の最終局面、国の重点政策が支援材料
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォトクリエイトは15年6月期減益見通しに対する売り一巡して反発局面
記事一覧 (08/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は今期黒字化見通し、三角保ち合いの煮詰まり感強めて上放れの可能性
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは第1四半期の営業減益の売り一巡、モミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは8月直近安値から反発し調整一巡、動意のタイミング
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値支持線から切り返し局面
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は15年2月期増収増益見通しを評価して出直り本格化
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは1月高値を突破、13年3月高値目指す
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは今期減額修正に対する売り一巡、次世代素材CNF期待で出直り
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミング
記事一覧 (08/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは下値支持線に接近して調整のほぼ最終局面、反発のタイミング
記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは短期調整一巡、指標面の割安感も支援材料で出直り
記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは調整のほぼ最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング
記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは8月直近安値から切り返して短期調整一巡感、中期成長力を評価して水準切り上げ
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記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは7月高値から反落したが切り返しの動き
2014年08月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツはモミ合い展開だが26週線が下値支え、短期調整が一巡して動意のタイミング

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は、5月の直近安値1259円から6月27日の戻り高値1800円まで切り返したが、その後は上値が重くなり、概ね1400円〜1600円近辺でモミ合う展開だ。ただし週足チャートで見ると26週移動平均線が下値を支えている。出直りの流れに変化はなく、短期調整が一巡して動意のタイミングだろう。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 主力の情報資産プラットフォーム事業では政治・選挙関連、アパレル・ファッション関連、会計関連、クラウド型グループウェア関連、薬剤・医療材料関連、美容関連、地域密着型SNS関連、建築情報関連、人事考課・採用関連、自治体広報関連などに事業領域を広げている。14年3月には情報資産プラットフォームの機能強化・拡充に向けて、ASP/SaaS型コールセンタープラットフォームサービス「BizBase」を提供するアズベイスを完全子会社化した。ソリューション事業のECサイト構築・運営受託もネット通販市場拡大が追い風となるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は15年5月期減収減益見通しに対する売りが一巡して反発のタイミング

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、1800円近辺でモミ合う展開だったが、今期(15年5月期)の大幅減収減益・減配見通しで1600円近辺まで急落した。ただしその後は下押す動きが見られず、概ね1600円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だ。そして8月28日は1642円まで上伸した。売りが一巡して反発のタイミングだろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。

 13年12月に判明した従業員による不正行為に関して、14年2月28日に独立行政法人国立病院機構から指名停止(14年2月28日〜14年11月27日)および一般競争参加資格降格(14年11月28日〜15年8月27日)の処分を受けた。当該処分の対象となる施設の13年5月期売上高は全社売上高の1割強としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは短期調整が一巡して動意のタイミング

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の株価は、ウノプロストンのオーファンドラッグ指定申請を好感して7月28日1563円まで戻す場面があったが、その後は上値が重く概ね1300円〜1400円近辺で推移している。8月12日発表の第1四半期(4月〜6月)大幅減収減益に対するネガティブ反応は限定的のようだ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形であり、短期調整が一巡して動意のタイミングだろう。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。米スキャンポ社は、AMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。

 新薬開発は網膜色素変性、ドライアイ、アトピー性皮膚炎関連を中心に進めている。日本発・世界初の網膜色素変性治療薬を目指す開発コードUF−021(一般名ウノプロストン)については、日本で第3相臨床試験を実施している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズはスマホを内線に利用するアプリ開発を材料視して急騰

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は250円〜260円近辺でモミ合う展開だったが、8月18日発表のアプリケーション「AplosOne ソフトフォン」開発を材料視して動意付き、8月26日の858円まで急騰した。短期間で急騰したため過熱感が強く当面は乱高下の可能性だが、需給面も良好であり人気が持続しそうだ。今期(15年5月期)営業増益見通しも支援材料だ。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルが基本戦略だ。

 13年3月には音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化した。また14年4月には子会社HighLabを設立した。ネイティブアプリを主としたスマートフォンゲームの開発を行うとともに、ライフスタイルアプリとの相互連携によるコンテンツプラットフォームへの発展を目指している。

 14年6月には、インドネシア大手移動体通信キャリアのXL Axiata社が運営するアプリストア内のアプリ取り放題サービス向けに、スマートフォンアプリの提供を開始した。ローカライズした自社アプリを世界の各種プラットフォームに配信して、自社コンテンツ資産の2次利用を推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは13年6月安値に並んで調整の最終局面、国の重点政策が支援材料

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は、概ね1650円〜1700円近辺でのモミ合い展開となって下値固め完了感を強めている。8月28日に1623円まで調整して5月安値1626円を割り込んだが、13年6月の上場来安値1623円に並んで調整のほぼ最終局面であり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。国の重点政策が支援材料だ。

 保育園運営のサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などの事業所内保育施設を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・公設民営保育園・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 前期(13年12月期)末時点の運営施設数は、受託保育事業が171施設(12年12月期末比20施設増加)、公的保育事業が63施設(うち認可保育園35施設、認証保育所5施設、学童クラブ等23施設)(同9施設増加)の合計234施設(同29施設増加)である。地域別にみると関東181施設、中部34施設、関西17施設、東北2施設で、神奈川県と東京都を地盤としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォトクリエイトは15年6月期減益見通しに対する売り一巡して反発局面

 インターネット写真販売サービスやクラウドサービスのフォトクリエイト<6075>(東マ)の株価は、5月安値1195円から6月6日1680円まで一旦切り返したが、その後は反落して再び水準を切り下げ、今期(15年6月期)の減益見通しで8月13日の1222円まで調整した。ただし足元では1300円近辺まで戻している。売りが一巡して反発局面だろう。

 インターネット写真サービス事業(全国各地で開催されるスポーツ・音楽・祭り・学校行事・結婚式などのイベントで契約カメラマンが撮影した写真をWebサイトに掲載してイベント参加者などに販売する事業)、フォトクラウド事業(全国の地域密着の写真館など法人向けに当社のインターネット写真販売プラットフォームを提供してサービスを受託する事業)、および広告・マーケティング支援事業(顧客企業の写真販促施策を支援する事業)を展開している。

 インターネット写真サービス事業ではカテゴリーごとに、スポーツ写真販売サイト「オールスポーツコミュニティ」、社交ダンス写真販売サイト「ダンスライフ」、イベント写真販売サイト「フォトチョイス」、お祭り写真販売サイト「ヨイショット」、音楽イベント写真販売サイト「ステージライフ」、学校写真販売サイト「スナップスナップ」などを運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は今期黒字化見通し、三角保ち合いの煮詰まり感強めて上放れの可能性

 文具老舗のセーラー万年筆<7992>(東2)の株価は、5月の直近安値30円から反発後は動意付く場面もあるが人気が続かず、6月中旬以降は概ね35円〜40円近辺で推移している。ただし週足チャートで見ると上値は13年12月起点、下値は14年3月起点の三角保ち合いの形だ。足元では26週移動平均線が下値を支えている。煮詰まり感を強めて上放れの可能性があるだろう。

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。文具事業はブランド力の高い万年筆を主力として、電子文具への事業展開も加速している。ロボット機器事業は1969年に開発に着手した歴史を持ち、09年にはプラスチック射出成形品用自動取出ロボットで世界初の無線ハンディコントローラ搭載RZ−Σシリーズを開発した。

 7月31日発表の今期(14年12月期)第2四半期累計(1月〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比14.5%増の31億02百万円、営業利益が21百万円(前年同期は1億97百万円の赤字)、経常利益が86百万円の赤字(同1億78百万円の赤字)、純利益が86百万円の赤字(同2億01百万円の赤字)だった。売上高は概ね順調に推移したが、ロボット機器事業で販売価格が下落し、営業外費用での株式交付費の計上なども影響して利益は計画を下回った。ただし前年同期との比較で見ると増収効果で営業利益は黒字化し、経常利益と純利益も赤字が縮小した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは第1四半期の営業減益の売り一巡、モミ合い上放れのタイミング

 漬物やキムチ製品の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、第1四半期(3月〜5月)の営業減益で7月18日と7月22日に765円まで調整したが、その後は770円〜800円近辺でモミ合う展開だ。第1四半期の営業減益の売りは一巡したようだ。今期(15年2月期)業績見通しに上振れ余地があり、低PERや低PBRも支援材料としてモミ合い上放れのタイミングだろう。

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーで、主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が大幅に向上して収益力が高まっている。セブン&アイ・ホールディングス<3382>などの大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力向上と新製品積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などで中期成長期待は強い。

 独自研究の植物性乳酸菌「ピーネ12」を使用した「生きて腸まで届くピーネ乳酸菌キムチ」や「トマトキムチ」「ご飯がススムおかずのり」、塩こんぶのくらこんとのコラボレーション商品「くらこん塩こんぶキャベツ」、鰹節の老舗にんべんとのコラボレーション商品「鰹だしのきいた浅漬シリーズ」など新製品投入・商品開発も強化している。事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは既存の食品工場を買い取った札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは8月直近安値から反発し調整一巡、動意のタイミング

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、7月9日の戻り高値868円から反落して水準を切り下げた。8月1日に一旦は777円まで急反発する場面があったが、全般地合い悪化も影響して8月8日の510円まで調整した。ただし足元では600円近辺まで反発して短期調整一巡感を強めている。今期(15年5月期)好業績見通しを評価して動意のタイミングだろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 また新サービスとして14年8月には、レカム<3323>およびリステックとの3社協業での中小企業向けサーバー機器レンタルサービスを開始し、法人向け格安スマートフォンのサービスも開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値支持線から切り返し局面

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東マ)は8月15日付で東証マザーズから東証1部に市場変更した。株価は7月28日の665円まで調整した後、8月上旬に一転して動意付き8月5日の794円まで急伸した。その後は8月20日の675円まで調整してやや乱高下の形だが、足元では700円近辺まで戻している。消費増税の反動影響は小さく、今期(15年2月期)好業績見通しを評価して600円台半ばの下値支持線から切り返し局面だろう。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業や不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる建物管理受託戸数の拡大、優良賃貸物件のポートフォリオ構築などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は15年2月期増収増益見通しを評価して出直り本格化

 ソリューション事業やモバイル事業を展開する協立情報通信<3670>(JQS)の株価は、5月の上場来安値1513円で底打ちして7月14日の2000円まで切り返した。その後も堅調に推移し、8月27日には1983円まで上伸して7月の戻り高値に接近した。今期(15年2月期)増収増益見通しや利益増額の可能性を評価して出直りの動きが本格化し、7月の戻り高値を突破すれば上げ足を速める可能性があるだろう。

 1965年の設立で、2013年2月JASDAQ市場に新規上場した。法人向けのソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システムの構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは1月高値を突破、13年3月高値目指す

 情報サービス事業を展開するテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して8月8日の619円まで調整したが、その後は急反発して8月22日には連結子会社と日本HPの業務提携を好感して781円まで急伸し、1月高値740円を一気に突破した。強基調に転換して出直りの流れに変化はなく、13年3月高値844円を目指す展開だろう。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発・クラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。グループ経営を強化するため14年3月には連結子会社のクロス・ヘッドを完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは今期減額修正に対する売り一巡、次世代素材CNF期待で出直り

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の株価は、7月31日発表の今期(14年12月期)業績見通し減額修正で急落した。さらに全般地合い悪化も影響して8月8日の938円まで調整して5月安値1004円を割り込んだ。ただし次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)を材料視して8月15日には1215円まで上伸し、足元も概ね1100円近辺で推移している。売りが一巡して出直り局面だろう。

 DIC<4631>の子会社で製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業を展開している。高付加価値・差別化商品の市場投入・拡販、セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤ)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。さらに事業領域拡大に向けて14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化した。

 次世代素材CNFは自動車用樹脂の強度・寸法安定性向上や金属部材置換、家電・モバイル機器の軽量化などでの需要が期待され、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のCNF開発プロジェクトの中核企業として早期事業化を目指している。13年2月には経済産業省イノベーション拠点立地推進事業に採択され、補助金を活用して竜ヶ崎工場にパイロットプラントを設置した。また14年6月には、ナノセルロースの研究開発、事業化、標準化を促進するため、産官学連携型のコンソーシアム「ナノセルロースフォーラム」が設立された。当社を含めて100社以上が参画している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミング

 店舗覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、8月11日発表の今期(14年12月期)利益見通し減額修正で急落し、5月安値547円を割り込んで8月12日に480円、8月14日に473円まで調整した。ただし足元は490円〜500円近辺で推移して下げ渋りの動きを強めている。売りがほぼ一巡したようだ。13年の安値圏に接近して調整のほぼ最終局面であり、売られ過ぎ感も強めて反発のタイミングだろう。

 店舗・店頭に特化して、流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。

 リアルショップサポート(店舗巡回)で消費財・食品メーカーなどの店頭販売を支援する営業支援事業、およびリアルショップリサーチ(覆面調査)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業を主力として、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、子会社化した十勝たちばなの和菓子製造販売事業などを展開している。覆面調査などに携わるメディアクルーの登録数は14年6月時点で全国19万人を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは下値支持線に接近して調整のほぼ最終局面、反発のタイミング

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は、5月安値1037円から6月戻り高値1615円まで一旦切り返したが、反落後は1300円近辺でのモミ合いを経て、8月13日発表の今期(15年3月期)大幅営業減益見通しを嫌気する形で水準を切り下げた。ただし足元は1100円台で下げ渋り感を強めている。失望売りがほぼ一巡し、下値支持線に接近して調整のほぼ最終局面のようだ。積極的な業容拡大戦略を評価して反発のタイミングだろう。

 M&Aや債権承継などを積極活用して業容拡大戦略を推進し、事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取などの金融サービス事業、および不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、パルティール債権回収、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)などを傘下に置いている。14年3月には個品割賦事業などを展開するNUCS(宮崎県宮崎市)を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは短期調整一巡、指標面の割安感も支援材料で出直り

 飲料受託生産大手のジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は、全般地合い悪化が影響したようだ。8月22日には1190円まで戻す場面があり、短期調整が一巡したようだ。指標面の割安感も支援材料として出直り展開だろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーで、容器別ではペットボトルが主力だ。

 新規ビジネス分野では、国内で水宅配事業を展開するウォーターネット、中国で飲料受託製造事業を展開する東洋飲料(常熱)有限公司への出資比率を引き上げている。自社ブランド商品に関しては、本社工場がある千葉県産の農林水産物を使用した商品の開発に取り組み、千葉県を中心に販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは調整のほぼ最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング

  製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は、6月の戻り高値485円から反落して調整局面となった。8月12日にジャフコ<8595>の当社株式保有比率低下を好感して一旦448円まで戻す場面があったが買いが続かず、8月26日には361円まで調整した。ただし8月26日は終値で前日比プラス圏に戻している。調整のほぼ最終局面のようだ。売られ過ぎ感も強めており、収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。なお15年3月期からIS事業、CS事業、GE事業を総称してHS(ヒューマンソリューション)事業とした。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げている。製造アウトソーシング企業NO.1を目指す戦略に大きな変化はないが、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化している。単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を進める方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは8月直近安値から切り返して短期調整一巡感、中期成長力を評価して水準切り上げ

 バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)の株価は、7月の戻り高値2187円から利益確定売りで反落し、全般地合い悪化も影響して8月8日の1305円まで調整した。ただし8月26日には1600円台まで切り返して短期調整一巡感を強めている。強基調へ転換の動きであり、中期成長力を評価して水準切り上げの展開となりそうだ。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)、および医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連装置の販売、治験支援サービス)を展開している。

 細胞医療事業は症例数に応じた収入が収益柱で、14年6月末時点で契約医療機関数は全国34カ所、契約医療機関における累計症例数は約8250症例に達している。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は5月安値に並んで下げ渋り、調整が一巡して反発のタイミング

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)の株価は、6月の54円で戻り一服の形となり、第1四半期(4月〜6月)の営業赤字も影響して8月11日に41円まで調整して5月安値に並んだ。ただし8月11日は終値で44円まで切り返し、その後も下げ渋りの動きを強めている。5月安値と8月安値が下値支持線となりそうだ。調整が一巡した形であり、収益改善見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。そして前期(14年3月期)は事業再生計画決定後3期連続の最終黒字を達成し、自己資本比率は27.5%まで改善した。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは7月高値から反落したが切り返しの動き

 ワイヤレスブロードバンドサービスを展開するワイヤレスゲート<9419>(東マ)の株価は、LTE通信対応SIMカードなどを材料視して7月8日に6560円、7月31日に6580円まで上値を伸ばした。その後8月8日の4010円まで一旦調整したが、8月26日には5390円まで切り返す場面があった。この日から貸借銘柄に選定されたことで取組に厚みが増すことも材料視されたようだ。目先的には乱高下の可能性だが、中期成長力を評価する流れに変化はなく上値を試す展開だろう。

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレスブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供している。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型ビジネスモデルである。少ない社員数で高収益構造であることも特徴だ。販売チャネルはヨドバシカメラでの販売、および住友商事<8053>との業務提携による最大手携帯販売会社ティーガイア<3738>での販売を主力としている。

 ワイヤレスブロードバンドサービス事業の重点戦略としては、サービス提供エリアの拡大、サービスラインナップの拡充、新規事業の推進などを掲げている。サービスラインナップ拡充では、13年6月にオプションサービス第1号として、月額料金480円の「電話リモートサービス」を開始した。ARPU(顧客1人当たり売上高)向上や顧客基盤拡大につなげるため、追加のオプションサービスも検討している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析