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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは水準切り下げたが調整のほぼ最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は戻り高値圏モミ合いから上放れのタイミング、今期利益増額の可能性を評価
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは自律調整の最終局面、7月高値目指す
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは5月安値に接近して調整の最終局面、下値支持線から切り返しのタイミング
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは今期減額修正の売り一巡、切り返しのタイミング
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは調整一巡して出直りの動き、6月戻り高値目指す
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整一巡、企業向メッセンジャーアプリ開発を材料視して再動意、8月高値目指す
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは売られ過ぎ、130円近辺の下値支持線から反発のタイミング
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは9月の戻り高値から反落したが調整一巡感、中期成長力を評価して切り返し
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは調整一巡して切り返し局面、アベノミクス「地方創生」も追い風
記事一覧 (10/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは調整一巡して強基調に転換、出直り本格化
記事一覧 (10/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは調整一巡して切り返し、8月の年初来高値を目指す
記事一覧 (10/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は5月安値を割り込まず下値支持線を確認、指標面の割安感評価して出直り
記事一覧 (10/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインは今期増額修正を好感して年初来高値更新、中期成長力も評価して上値追い
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記事一覧 (10/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は調整一巡して切り返し局面、収益改善基調を評価
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2014年10月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは水準切り下げたが調整のほぼ最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は、水準を切り下げて10月17日に年初来安値となる694円、終値でも702円まで調整した。ただしその後も終値では700円台を割り込まず下げ渋り感を強めている。調整のほぼ最終局面のようだ。収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。専用アプリ「ペイメント・マスター」は10年9月に提供開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションであり、特許出願中の機能も含めて大企業での管理に必要な機能を数多く搭載している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は戻り高値圏モミ合いから上放れのタイミング、今期利益増額の可能性を評価

 ソリューション事業やモバイル事業を展開する協立情報通信<3670>(JQS)の株価は、戻り高値圏1800円〜2000円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。今期(15年2月期)の増収増益見通しや利益増額の可能性を評価して上放れのタイミングだろう。7月の戻り高値2000円、1月の年初来高値2080円を突破すれば上げ足を速めそうだ。

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは自律調整の最終局面、7月高値目指す

 企業間電子商取引プラットフォームを提供するインフォマート<2492>(東マ)の株価は、全般地合い悪化が影響して10月17日の1708円まで調整する場面があった。しかし素早く切り返して足元では1900円台まで戻している。自律調整のほぼ最終局面のようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく7月高値2377円を目指す展開だろう。なお10月31日に第3四半期累計(1月〜9月)の業績発表を予定している。

 フード業界向けのEC(電子商取引)プラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」を提供している。月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益モデルだ。

 子会社はインフォライズがクラウドサービス事業、インフォマートインターナショナル(香港)が海外「FOODS info Mart」事業を展開している。アライアンス戦略では13年5月にJFEシステムズ<4832>、13年6月に東芝テック<6588>、13年11月に東京システムハウスと連携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは5月安値に接近して調整の最終局面、下値支持線から切り返しのタイミング

 翻訳・通訳事業を展開する翻訳センター<2483>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して10月6日3720円から10月29日3110円まで調整した。ただし5月の年初来安値2810円に接近して調整の最終局面のようだ。3000円近辺の下値支持線から切り返しのタイミングだろう。なお11月13日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 特許・医薬・工業(IT関連)・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開し、12年9月に通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化して通訳分野に業容を拡大した。翻訳事業ではグループ全体で約6200名の登録者を確保し、対応可能言語は約70言語と国内最大規模である。

 企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、ディスクロージャー関連など翻訳サービス需要は拡大基調である。子会社化したISSは国際会議運営の実績が豊富であり、20年東京夏季五輪開催に向けて通訳や国際会議の需要増加が予想される。さらに業容拡大に向けて13年6月にはアイタスからIT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは今期減額修正の売り一巡、切り返しのタイミング

 介護・福祉関連のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、190円近辺でのモミ合いから10月24日発表の減額修正で10月27日の171円まで調整した。しかし10月27日は終値で前日比1円高の175円まで戻し、28日は前日比4円高の179円まで上伸する場面があった。減額修正による売りが一巡して切り返しのタイミングだろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、座いす型リフトアップチェア、在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。さらに新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは調整一巡して出直りの動き、6月戻り高値目指す

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は、9月の戻り高値圏3400円近辺から全般地合い悪化が影響して10月10日と14日の2610円まで調整した。しかし足元では3000円台に戻している。調整が一巡して出直り態勢のようだ。中期成長力を評価して6月の戻り高値3590円を目指す展開だろう。なお11月14日に第2四半期累計(4月〜9月)業績発表を予定している。

 宅配寿司NO.1の「銀のさら」を中心に「食」を通じた「宅配」サービスを、主に「団塊〜シニア」マーケット向けに「ビッグデータ」を活用して「FC展開」する企業である。

 主力のフードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)では、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」を全国展開し、提携レストラン宅配代行サービスの「ファインダイン」事業、アート創作サービスの「リトルアーティスト」事業も展開している。14年4月には「銀のさら」よりも低価格の新ブランド宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」も開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整一巡、企業向メッセンジャーアプリ開発を材料視して再動意、8月高値目指す

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は、企業向け通話アプリ「AplosOneソフトフォン」を材料視して急騰した8月高値858円から反落して400円近辺まで調整したが、企業向メッセンジャーアプリ「BizTalk」を材料視して10月28日の539円まで急伸した。調整一巡感も強めて再動意のようだ。8月高値を目指す展開だろう。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルが基本戦略で、13年3月に音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化し、14年4月にネイティブアプリを主としたモバイルコンテンツ事業を積極推進するため子会社HighLabを設立した。今後の展開としてHighLabはネイティブゲーム開発を、andOneは企業向け通話アプリ「AplosOneソフトフォン」の技術支援を強化する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは売られ過ぎ、130円近辺の下値支持線から反発のタイミング

 アミューズメント事業や不動産事業を展開するアドアーズ<4712>(JQS)の株価は、急伸した9月29日戻り高値189円から利益確定売り、全般地合い悪化、カジノ法案成立の不透明感などが影響して10月27日と28日の130円まで調整した。ただし売られ過ぎ感も強めて28日は終値で前日比2円高の133円まで戻している。130円近辺の下値支持線に到達して反発のタイミングだろう。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。アミューズメント事業ではメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指し、不動産事業では新設の不動産アセット部門を強化している。

 14年9月には、韓国でカジノ事業を展開するJBアミューズメント(JBA、韓国KOSDAQ市場上場)が実施する第三者割当増資を引き受けると発表した。出資比率9.49%で第2位株主となる。韓国・済州新羅ホテルでカジノ事業を行うマジェスターを含むJBAグループと協力関係を構築し、アミューズメント事業におけるシナジー創出や事業拡大を目指す方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは9月の戻り高値から反落したが調整一巡感、中期成長力を評価して切り返し

 ECサイト構築ソフトのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の株価は、今期(15年3月期)配当予想の増額修正も好感した9月29日戻り高値1001円から反落し、全般地合い悪化が影響して10月17日の860円まで調整した。しかし足元では900円近辺に戻して調整一巡感を強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく切り返し展開だろう。

 ECソリューション事業(ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売からECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発など)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで総合的なサービスを提供していることが強みだ。ECサイト構築実績は前期(14年3月期)までの累計で中堅・大手優良企業向けを中心に国内断トツ首位の826社に達し、ECサイト構築実績の積み上げに伴う運用支援・保守などストック型収益が拡大基調である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは調整一巡して切り返し局面、アベノミクス「地方創生」も追い風

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東1)の株価は、680円〜700円近辺のモミ合いから全般地合い悪化も影響して10月14日の年初来安値599円まで調整した。ただし足元では650円近辺まで戻して調整一巡感を強めている。消費増税の影響は限定的であり、今期(15年2月期)増収増益見通しを再評価して切り返し局面だろう。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力に、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業、そして不動産賃貸事業も強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる不動産管理事業での建物管理受託戸数拡大、不動産賃貸事業での収益物件長期保有による収益基盤強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは調整一巡して強基調に転換、出直り本格化

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、10月3日に付けた直近安値493円から切り返しの動きを強め、10月27日には前日比58円(10.42%)高の615円まで上伸する場面があった。7月の戻り高値868円から反落後の調整が一巡して強基調に転換した形であり、今期(15年5月期)業績上振れの可能性を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなどで顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収もスタートしたようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは調整一巡して切り返し、8月の年初来高値を目指す

 情報サービス事業を展開するテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、650円〜700円近辺でのモミ合いから全般地合い悪化も影響して10月16日の590円まで調整した。しかし10月24日には705円まで上伸する場面もあり、切り返しの動きを強めている。調整が一巡して8月の年初来高値781円を目指す展開だろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。グループ経営を強化するため14年3月には連結子会社のクロス・ヘッドを完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は5月安値を割り込まず下値支持線を確認、指標面の割安感評価して出直り

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、9月25日の戻り高値1333円から9月中間配当落ちなどで反落し、全般地合い悪化が影響して10月17日の1130円まで調整した。しかし10月27日には1200円近辺まで戻して切り返しの動きを強めている。5月安値1117円を割り込まずに反発して1100円台の下値支持線を確認した形だ。指標面の割安感を評価して出直り展開だろう。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指して、国内外の拠点拡充・効率化、製品・技術開発強化を推進している。海外は中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは14年3月に現地法人を設立して工場建設に着手した。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは、前回予想(5月12日公表)を据え置いて売上高が前期比2.8%増の1700億円、営業利益が同4.4%増の47億円、経常利益が同2.2%増の50億円、純利益が同2.4%増の32億70百万円、そして配当予想が前期と同額の年間24円(第2四半期末12円、期末12円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本ライフラインは今期増額修正を好感して年初来高値更新、中期成長力も評価して上値追い

 医療機器輸入商社の日本ライフライン<7575>(JQS)の株価は、足元では800円〜850円近辺でモミ合う展開だったが、10月24日発表の今期(15年3月期)業績見通しの増額修正を好感して10月27日はストップ高水準の970円まで急伸し、2月高値965円を突破して年初来高値を更新した。指標面には割安感があり、中期成長力も評価して上値追いの展開だろう。なお11月5日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 心臓循環器領域を中心とする医療機器輸入商社で、心臓ペースメーカ、ICD(植込み型除細動器)、CRT−D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)などのリズムディバイス部門、EPカテーテル、アブレーションカテーテル、心腔内除細動カテーテル、高周波心房中隔穿刺針などのEP/アブレーション部門、人工心臓弁、人工血管、ステントグラフトなどの外科関連部門、バルーンカテーテル、ガイドワイヤーなどのインターベンション部門、および血液浄化関連などのその他部門を展開している。

 国内を網羅する販売代理店ネットワークを構築した商社機能に加えて、メーカー機能の強化に向けて、09年に人工血管などを製造するJUNKEN MEDICAL社、10年にガイドワイヤーなどを製造するSYNEXMED社(香港)を子会社化した。採算性の高い自社製品の売上構成比上昇に向けて生産体制を一段と強化する方針で、14年10月には新工場となる小山ファクトリー(栃木県小山市)が稼動する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は直近安値から切り返して調整一巡、9月高値試す

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、9月の年初来高値623円から反落し、全般地合い悪化が影響して10月14日の522円まで調整した。しかし足元では550円〜560円近辺まで切り返して調整一巡感を強めている。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価する流れに変化はなく9月高値を目指す展開だろう。なお11月4日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点で事業展開している。13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げている。グローバルビジネスを積極展開する方針だ。

 新規事業としては、植物工場システムの販売に関するプロジェクトを立ち上げて、埼玉県入間市にパイロットプラントを建設した。また14年3月には長野県飯田市でメガソーラー「第一実業飯田太陽光発電所」が竣工した。茨城県笠間市の太陽光発電所に続く2カ所目のメガソーラーだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は調整一巡して切り返し局面、収益改善基調を評価

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して5月安値41円を割り込んだ。ただし10月17日に付けた年初来安値36円から切り返しの動きを強め、10月27日には41円まで戻している。収益改善基調であり、調整が一巡して切り返し局面だろう。なお11月7日に第2四半期(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。そして前期(14年3月期)は事業再生計画決定後3期連続の最終黒字を達成し、前期末の自己資本比率は27.5%まで改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは着実に下値切り上げて強基調、8月高値試す

 電設資材商社のトシン・グループ<2761>(JQS)の株価は、やや小動きだが着実に下値を切り上げて強基調の展開が続いている。8月29日に付けた高値3145円から9月上旬の2700円台前半まで一旦反落したが、足元では3000円近辺まで戻している。自己株式取得や低PBRも支援材料として8月高値3145円を試す展開だろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、他社にはない専門部署による得意先営業活動支援サービスを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進しており、14年4月に伊勢崎営業所、14年8月に太田足利営業所を開設した。

 10月3日に発表した今期(15年5月20日期)第1四半期(5月21日〜8月20日)の連結業績は売上高が前年同期比0.7%増の110億05百万円、営業利益が同26.0%減の4億81百万円、経常利益が同19.8%減の6億56百万円、純利益が同12.0%減の3億83百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は戻り高値圏から反落したが8月安値を割り込まず切り返し、収益改善基調を評価

 文具老舗でロボット機器事業も展開するセーラー万年筆<7992>(東2)の株価は、10月1日に戻り高値48円まで急伸して1月の年初来高値51円に接近する場面があった。その後は全般地合い悪化が影響して10月10日の35円まで調整したが、8月安値34円を割り込むことなく足元では40円近辺まで切り返している。下値を切り上げる形であり、短期調整が一巡して10月1日の戻り高値48円を試す展開だろう。

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。

 文具事業はブランド力の高い万年筆を主力に、中期成長に向けて電子文具への事業展開も加速している。ロボット機器事業は1969年に開発に着手した歴史を持ち、09年にはプラスチック射出成形品用自動取出ロボットで世界初の無線ハンディコントローラ搭載RZ−Σシリーズを開発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは地合い悪化でも下値限定的、低PBR支援材料でモミ合い上放れ期待

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)の株価は、やや上値が重く900円〜960円近辺でのボックス展開だ。ただし全般地合い悪化の影響で10月中旬に900円台を割り込む場面があったが、足元では940円近辺まで戻している。消費増税の影響は織り込み済みで下値は限定的のようだ。低PBRも支援材料であり、9月の戻り高値965円を突破すればモミ合いから上放れて弾みがつきそうだ。なお11月7日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げ、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸にした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇、全国102カ所のショールームへの集客強化、総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは前回予想(5月8日公表)を据え置いて売上高が前期比1.4%減の1270億円、営業利益が同24.5%減の67億円、経常利益が同24.4%減の64億円、純利益が同25.6%減の37億円、そして配当予想は記念配当5円を落として年間20円(第2四半期末10円、期末10円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは中期成長力を評価して9月の戻り高値試す、10月30日に14年9月期決算発表予定

 タックス・リース・アレンジメント事業を主力にワンストップ型ファイナンシャルサービス業を展開するFPG<7148>(東1)の株価は、9月の戻り高値1098円から利益確定売りや全般地合い悪化の影響で10月16日の875円まで調整した。ただし6月安値859円を割り込むことなく、足元では960円台まで戻す場面があり調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して9月の戻り高値を試す展開だろう。なお10月30日に前期(14年9月期)の決算発表を予定している。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力として、保険事業(保険仲立人)、M&Aアドバイザリー事業、プライベートバンキング事業、不動産関連事業なども展開している。

 タックス・リース・アレンジメント事業は、航空機・船舶・海上輸送用コンテナなど大型輸送設備を主対象としてリース組成し、出資金販売に伴うSPCからの手数料収入を収益柱としている。販売ネットワークの開拓を積極的に進め、14年6月末時点で会計事務所1723、地銀等65行、証券会社14社と提携している。13年11月には独立系の大手航空機リースマネジメント会社であるアメンタム社(アイルランド)の株式25%を取得して資本業務提携し、航空機リース組成事業を強化した。
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