[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マルマエは下値固め完了して出直り、今期業績上ブレの可能性や収益改善基調を評価
記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】メディアフラッグは調整一巡、15年12月期の増収増益期待で出直り
記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イーグランドは調整一巡して9月の戻り高値目指す
記事一覧 (12/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソーバルは下値固め完了して出直り、今期増収増益見通しを評価して9月高値目指す
記事一覧 (12/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アーバネットコーポレーションは上昇トレンドに転換して上値試す、低PERや高配当利回りも支援材料
記事一覧 (12/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツは目先乱高下だが上昇トレンド継続して11月高値を試す
記事一覧 (12/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】PALTEKは目先的な売り一巡して出直り局面、15年12月期の利益率改善期待
記事一覧 (12/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】JSPは調整一巡して10月高値を試す、原油価格下落も追い風
記事一覧 (11/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは上場来高値を更新、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (11/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは調整一巡して上昇トレンドに回帰、6月高値を目指す
記事一覧 (11/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤはモミ合い上放れの動き、中期成長力を評価して1月高値目指す
記事一覧 (11/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは調整の最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング
記事一覧 (11/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは中期成長力を評価する流れに変化なく9月高値を試す
記事一覧 (11/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは今期減額修正に対するネガティブ反応は限定的、短期調整が一巡して切り返し局面
記事一覧 (11/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは10月の直近安値圏で下値確認、高配当利回りや低PBRも支援材料に出直り展開
記事一覧 (11/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは第3四半期の低進捗率で売られ過ぎ感、反発のタイミング
記事一覧 (11/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は今期業績悪化は織り込み済み、下期以降の収益改善期待で反発局面
記事一覧 (11/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は収益改善基調を評価して反発局面
記事一覧 (11/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは14年7月の戻り高値突破して上昇トレンド確認
記事一覧 (11/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは12月3日付で東証1部へ、中期的視点の評価が高まり7月の年初来高値試す
2014年12月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マルマエは下値固め完了して出直り、今期業績上ブレの可能性や収益改善基調を評価

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、8月の年初来高値1468円から反落して調整局面だったが、直近安値圏の800円近辺で下値固め完了感を強めている。11月10日には939円まで急伸する場面もあった。今期(15年8月期)業績見通しに上ブレの可能性があり、収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)などの製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野の精密加工も強化している。11年7月に事業再生ADRが成立し、売上拡大と生産性向上に取り組んでいる。

 今期(15年8月期)の業績(非連結)見通し(10月14日公表)は売上高が前期比0.9%増の16億円、営業利益が同17.8%減の2億20百万円、経常利益が同21.7%減の2億円、純利益が同30.6%減の2億10百万円としている。不透明要因が多いためFPD分野とその他分野の受注を保守的な見通しとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】メディアフラッグは調整一巡、15年12月期の増収増益期待で出直り

 店舗巡回・覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、9月の戻り高値661円から反落して500円近辺まで調整したが、今期(14年12月期)利益見通し減額修正も8月の年初来安値473円まで下押すことなく、12月1日には547円まで戻して切り返しの動きを強めている。調整が一巡した形であり、来期(15年12月期)の増収増益期待で出直り展開だろう。

 店舗・店頭に特化して流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。リアルショップサポート(店舗巡回)で消費財・食品メーカーなどの店頭販売を支援する営業支援事業、リアルショップリサーチ(覆面調査)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業を主力として、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、子会社化した十勝たちばなの和菓子製造販売事業などを展開している。

 これまでに巡回調査を行った企業は約500社、のべ60万店舗以上という実績を誇り、覆面調査などに携わるメディアクルーの登録数は14年6月時点で全国19万人を突破している。北海道から沖縄の離島まで登録ネットワークがあり、日本全国の流通店舗の巡回調査を可能としている。4年以内に売上高100億円という目標達成に向けて、M&Aも活用しながら小売・飲食店舗の受託運営事業、流通・小売企業に特化した再生事業、ASEANを中心とした海外事業の拡大戦略も積極推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イーグランドは調整一巡して9月の戻り高値目指す

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は、9月の戻り高値916円から反落して700円〜800円近辺のレンジでモミ合う展開だ。ただし700円台を割り込むことなく、徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。中古再生住宅の販売は堅調で日銀の追加金融緩和も追い風であり、調整が一巡して9月の戻り高値を目指す展開だろう。

 首都圏を地盤に中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。中古住宅再生事業は、競売や任売(任意取引)で仕入れた中古住宅を個々の状況に応じてリフォームし、中古再生住宅として販売する。

 長年の不動産競売取引で培った価格算定力を活かして、首都圏(1都3県)での不動産競売において業界一の落札実績を持ち、若年ファミリー層など初めて住宅を購入する層をメインターゲットとして、ボリュームゾーン2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。リフォームコストを抑えることで良質で安価な中古住宅を提供するとともに、家具付き販売や最低10年アフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソーバルは下値固め完了して出直り、今期増収増益見通しを評価して9月高値目指す

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は出直りの動きを強めている。9月の年初来高値1049円から急反落したが、820円〜850円近辺で下値固めが完了し、11月28日と12月1日には900円台まで戻す場面があった。調整が一巡して強基調の形であり、今期(15年2月期)増収増益見通しや2%台後半の高配当利回りを評価して9月高値を目指す展開だろう。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別売上構成比はキヤノン<7751>グループ66.0%、ソニー<6758>グループ9.5%、富士通<6702>グループ8.6%、NTT<9432>グループ3.9%、その他12.0%で、優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向け主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、M&Aも活用して顧客や分野の多様化を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年12月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アーバネットコーポレーションは上昇トレンドに転換して上値試す、低PERや高配当利回りも支援材料

 投資用マンション開発・販売のアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は、安値圏240円〜270円近辺のモミ合いから上放れの展開となり、11月28日には293円まで上伸した。日銀のサプライズ追加緩和で動意付き、今期(15年6月期)第1四半期(7月〜9月)の好業績も評価して上昇トレンドに転換した形だ。低PERや高配当利回りも支援材料であり14年7月の319円、14年1月の325円を試す展開だろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。土地価格や建設コストは高止まり状況だが、REIT、ファンド、海外投資家の参入など投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛である。そして在庫不足のため販売価格は上昇傾向のようだ。日銀のサプライズ追加金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。

 なお11月6日に固定資産の取得を発表した。当社開発物件である投資用ワンルームマンション「アジールコート荏原(仮称)」(16年3月末竣工予定)を当社保有の収益物件として取得する。また11月19日に販売用不動産の用地購入および当該資金の借入を発表した。物件は投資用ワンルームマンション「麻布十番プロジェクト(仮称)建設用地」で、建設物件の売却は17年6月期の予定としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツは目先乱高下だが上昇トレンド継続して11月高値を試す

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、急伸した11月13日の高値8500円から反落したが、11月21日の4755円から切り返しの動きを強めている。11月27日売買分から信用取引に関する臨時措置が解除されたことも材料視されているようだ。目先的には乱高下の可能性だが、上昇トレンドを継続して11月14日の高値8500円を目指す展開だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月カナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月モバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社(東京都台東区)と販売代理店契約、そして14年9月には米スレットストップ社のリアルタイムIPおよびドメインレピュテーションサービスに係る国内販売代理店契約を締結した。アライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】PALTEKは目先的な売り一巡して出直り局面、15年12月期の利益率改善期待

 半導体輸入商社のPALTEK<7587>(JQS)の株価は、10月の直近安値460円から11月上旬の550円近辺まで切り返したが、11月6日の今期(14年12月期)業績見通し増額修正に対してネガティブ反応となり、再び500円台を割り込む場面があった。ただし足元では500円台を回復している。目先的な売りが一巡して出直り局面だろう。

 1982年設立の半導体輸入商社である。ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で、設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力に、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体および関連製品の販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計および開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、そして新規事業として省エネルギー関連のスマートエネルギー事業などを展開している。海外は香港に拠点展開している。

 仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社を中心としている。用途別には産業機器向けを主力として、通信機器向け、民生機器向け、コンピュータ向けなどに展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】JSPは調整一巡して10月高値を試す、原油価格下落も追い風

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、10月の年初来高値1949円から反落し、概ね1700円〜1800円近辺で推移している。ただし今期(15年3月期)業績減額修正に対するネガティブ反応は限定的であり、徐々に下値を切り上げている。短期調整が一巡して10月高値を試す展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。自動車部品用発泡ポリプロピレン「ピーブロック」や住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など高機能・高付加価値製品の拡販を強化するとともに、さらなる高機能新製品の開発を強化している。

 14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年11月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは上場来高値を更新、中期成長力を評価して上値追い

 総合人材サービス事業のキャリアリンク<6070>(東2)の株価は高値更新の展開だ。11月14日に950円を付けて上場来高値を更新し、11月19日には965円まで上伸している。今期(15年2月期)業績3回目の増額が濃厚であり、来期(16年2月期)から本格化するマイナンバー制度関連も追い風だ。急ピッチの上昇で目先的には過熱感もあるが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、過熱感を冷やしながら上値を追う展開だろう。

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、テレマーケティング事業者や企業コンタクトセンター(コールセンター)向けのCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 顧客の業務効率化や品質向上などを実現する企画提案型の人材派遣および業務請負を特徴としており、行動規範には「日本一親身な人材サービスカンパニー」を掲げている。

 特にBPO関連事業では、企画提案による顧客企業の業務効率化や業務処理の品質向上を強みとしており、それらを実現するために、いわゆる「単なるスタッフ派遣」ではなく、経験豊富な社員をリーダーとして編成したチームを派遣する「チーム派遣」を特徴としている。顧客にとっては、導入時の研修や導入後の業務指導などに係る負担が軽減され、短期間で定型業務の大量処理が可能になるというメリットもある。

 BPOベンダーからの再委託を含めて、官公庁の大型プロジェクトのような1000名を超える大型案件でも、稼働開始まで短期間で対応できるノウハウを有していることも強みだ。スタッフに対してはキャリアパス制度などを活用して能力、満足度、出勤率、稼働率を高める仕組みを構築している。こうした仕組みもチーム派遣や大型案件に対する短期間での対応を支えている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは調整一巡して上昇トレンドに回帰、6月高値を目指す

 自動車用緊急保安炎筒などを展開するカーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は、10月17日の直近安値518円から切り返しの展開となり、11月26日には604円まで上伸して9月の戻り高値603円を上抜けた。調整が一巡して上昇トレンドに回帰した形であり、低PBRも支援材料として6月高値685円を目指す展開だろう。

 純粋持株会社として、日本カーリットから株式移転により設立され、13年10月東証1部市場に上場。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、各種スプリングなど)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。そして海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という、3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略を積極展開して事業を多様化してきた。

 13年10月に一級建築士事務所の総合設計を子会社化し、上下水道・排水処理施設設計分野に進出した。14年2月には東洋発條工業を子会社化した。自動車・建設機械向けを中心とした各種スプリング分野に展開し、耐火・耐熱金物の並田機工などと合わせた産業用部材事業を新たな収益柱とする方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤはモミ合い上放れの動き、中期成長力を評価して1月高値目指す

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東2)の株価は、10月以降は1400円〜1500円近辺でモミ合う展開だ。ただし足元では徐々に下値を切り上げてモミ合い上放れの動きを強めている。調整がほぼ一巡したようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく、モミ合い上放れて1月高値1763円を目指す展開だろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場リフトクライマー、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。グループ力強化に向けて、14年4月には海洋土木・港湾分野に実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化し、14年7月にはホリーのベトナム新工場が竣工した。戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 なお11月21日に、タイ子会社SRGグローバル・ホールディングスの設立を発表した。ASEAN地域への事業展開に向けた地域統括会社と位置付けて、傘下に多様な事業会社を配置する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは調整の最終局面、収益改善基調を評価して反発のタイミング

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は、5月安値230円を割り込んで11月21日には年初来安値となる218円まで調整した。今期(15年3月期)業績見通し据え置きが理由のようだが、売られ過ぎ感も強めている。13年のモミ合いレンジに到達して調整の最終局面であり、収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 13年12月に増進会出版社(子会社のZ会が通信教育事業などを展開)と資本業務提携し、当社の教室運営ノウハウや資格系コンテンツ開発力と増進会出版社の通信教育ノウハウや教養系コンテンツ開発力を融合させたソリューションの提供を目指している。14年8月には増進会出版社が第2位株主となって資本関係を強化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは中期成長力を評価する流れに変化なく9月高値を試す

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、上げ一服でモミ合い展開だが、高値圏5400円〜5900円近辺で堅調に推移している。上昇トレンドの中段保ち合いのようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく9月高値6000円を試す展開だろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 14年9月末の店舗数は、1都2府37県下にFC店(加盟店A契約店舗)629店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニング・ストア)108店舗の合計737店舗である。人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは今期減額修正に対するネガティブ反応は限定的、短期調整が一巡して切り返し局面

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、10月中旬の直近安値圏2100円近辺で下値固めが完了し、足元は2150円〜2200円近辺で推移している。11月7日に発表した今期(15年3月期)業績見通し減額修正に対するネガティブ反応は限定的のようだ。徐々に下値を切り上げる形であり、短期調整が一巡して切り返し局面だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは10月の直近安値圏で下値確認、高配当利回りや低PBRも支援材料に出直り展開

 医薬品・医薬品原料商社のイワキ<8095>(東1)の株価は、10月中旬の直近安値圏210円台から11月中旬の240円近辺まで戻し、その後は概ね230円〜240円近辺で推移している。やや反発力が鈍く今期(14年11月期)業績の下ブレを警戒している可能性があるが、10月の直近安値圏で目先の下値を確認した形であり、高配当利回りや低PBRも支援材料として出直り展開だろう。

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、グループ内に岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)やメルテックス(表面処理薬品など)というメーカー機能を併せ持つことが強みであり、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは第3四半期の低進捗率で売られ過ぎ感、反発のタイミング

 ワイヤレスブロードバンドサービスを展開するワイヤレスゲート<9419>(東マ)の株価は、水準を切り下げて11月17日には3035円まで調整した。第3四半期累計(1月〜9月)の低進捗率が理由のようだ。ただし25日移動平均線に対するマイナス乖離率が20%程度まで拡大して売られ過ぎ感を強めている。中期成長力に変化はなく反発のタイミングだろう。

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレスブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供している。販売チャネルはヨドバシカメラでの販売、住友商事<8053>との業務提携による最大手携帯販売会社ティーガイア<3738>での販売を主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造だ。

 中期成長に向けた重点戦略として、サービス提供エリア拡大、サービスラインナップ拡充、新規事業推進などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年11月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は今期業績悪化は織り込み済み、下期以降の収益改善期待で反発局面

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は、安値圏の650円〜700円近辺で推移している。ただし5月安値611円まで下押す動きは見られない。11月10日発表の今期(15年3月期)利益減額修正に対する反応も限定的で、10月26日の直近安値650円から切り返す動きだ。業績悪化は織り込み済みであり、下期以降の収益改善期待で反発局面となりそうだ。

 首都圏を中心にファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・専門店、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では目標値として20年3月期売上高1000億円、を掲げ、重点戦略として首都圏・中京圏・関西圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを推進している。販路拡大に向けたM&A・アライアンス戦略では、12年6月に中部圏で酒類販売大手サカツコーポレーションと業務提携し、14年4月には高級飲食店向けに強みを持つ水産物中卸会社の旭水産を完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は収益改善基調を評価して反発局面

 カラオケルーム運営などを展開する鉄人化計画<2404>(東マ)の株価は、今期(15年8月期)の大幅増益見通しを好感して10月14日の年初来安値431円から10月16日の489円まで急反発する場面があった。その後は450円〜460円近辺でモミ合う展開だが下値は限定的であり、収益改善基調を評価して反発局面だろう。

 首都圏を中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都を中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、そしてビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、および「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営や「コンテンツ配信ASPサービス」のCP事業、音響設備販売事業を展開している。

 カラオケ事業は首都圏の収益性の高い地域に厳選して出店し、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」で、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは14年7月の戻り高値突破して上昇トレンド確認

 漬物やキムチ製品の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、10月30日に872円を付けて7月の戻り高値865円を突破した。その後11月17日の840円まで一旦調整したが、素早く切り返して890円台まで上伸している。上昇トレンドを確認した形だ。15年2月期業績上振れの可能性、低PERや低PBRも評価して13年10月高値995円を目指す展開だろう。

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーで、主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が大幅に向上して収益力が高まっている。セブン&アイ・ホールディングス<3382>などの大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力向上と新製品積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などで中期成長期待が高まっている。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは既存の食品工場を買い取った札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは12月3日付で東証1部へ、中期的視点の評価が高まり7月の年初来高値試す

 ユーグレナ<2931>(東マ)は11月26日、12月3日付で東証1部へ市場変更すると発表した。東京大学発ベンチャー企業として初の東証1部銘柄となる。株価は1300円〜1400円近辺のモミ合いから上放れの動きを強めている。東証1部への市場変更も支援材料であり、中期的視点の評価を高めて6月の年初来高値1750円を試す展開だろう。

 05年に世界で初めて微細藻類ミドリムシ(学名ユーグレナ)の屋外大量培養技術を確立した東京大学発ベンチャーで、世界で唯一ミドリムシを数十トン規模で商業屋外大量培養している。ミドリムシ(虫ではなく藻の一種)は植物と動物の両方の性質を併せ持ち、59種類の豊富な栄養素をバランスよく含んでいることが特徴である。ミドリムシ配合の機能性食品が人気化し、食糧資源や次世代バイオ燃料への活用でも注目度を高めている。

 ミドリムシを配合した機能性食品・化粧品などを製造販売およびOEM供給するヘルスケア事業で安定的なキャッシュフローを獲得しながら、次世代型バイオ燃料(ジェット燃料、ディーゼル燃料)や水質浄化などの開発・事業化を進める「バイオマスの5F」が基本戦略である。中期経営計画では18年9月期のヘルスケア事業売上高150億円を目標としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析