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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (10/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は9月30日高値から反落したが切り返し、上値試す
記事一覧 (10/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは14年8月期利益見通し増額修正を好感して急騰
記事一覧 (10/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは目先的な売りが一巡して反発のタイミング
記事一覧 (10/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは水準切り上げの動き継続、低PBRも支援材料で7月高値試す
記事一覧 (10/09)パイプドビッツ 第2四半期業績は当初予想を上回るペースで推移
記事一覧 (10/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは9月高値から急反落したが調整一巡感、切り返しのタイミング
記事一覧 (10/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは9月戻り高値から一旦反落したが自律調整の範囲、低PBRも支援材料に13年5月高値を目指す
記事一覧 (10/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは短期調整が一巡して8月高値を試す
記事一覧 (10/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは目先的な売りが一巡して切り返し、7月高値目指す
記事一覧 (10/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は過熱感が解消して切り返し、8月高値を試す
記事一覧 (10/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは中古再生住宅需要は旺盛、13年12月の高値圏目指す
記事一覧 (10/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは10月3日発表の公募増資に対してポジティブ反応が優勢、出直り展開
記事一覧 (10/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業はフシを突破し上げ足加速、10月の配当・株主優待も注目
記事一覧 (10/07)インテージHD 京都コンステラ・テクノロジーズと資本・業務提携契約を締結
記事一覧 (10/07)ラクーン 「COREC」のユーザー数が約7カ月で1000社を突破
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは高値更新の展開、07年2月高値を目指す
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは調整一巡、今期増収増益見通しで7月高値を試す
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは年初来高値更新して上伸、強基調で13年5月高値を試す展開
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏で堅調推移、自律調整一巡して上値追い
記事一覧 (10/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは6月高値を突破して年初来高値更新
2014年10月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は9月30日高値から反落したが切り返し、上値試す

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、13年5月高値600円を突破して水準を切り上げ、9月30日には880円まで急伸する場面があった。利益確定売りで10月2日の614円まで一旦反落したが、10月8日には800円まで戻す場面があり、素早く切り返しの動きを強めている。今期(15年2月期)業績見通し再増額の可能性を評価して上値を試す展開だろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、およびライツマネジメント(著作権管理)事業、制作請負事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作請負事業が急拡大している。今期(15年2月期)第2四半期累計(3月〜8月)の当社制作番組は、レギュラーと特番を合わせて前年同期比6本増加の16本となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは14年8月期利益見通し増額修正を好感して急騰

 店舗販促用POP広告のアルファ<4760>(JQS)の株価は、9月以降は概ね180円〜190円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だったが、10月3日発表の前期(14年8月期)利益見通し増額修正を好感して10月7日の312円まで急騰し、13年5月高値338円に接近した。目先的には乱高下の可能性だが、収益改善基調や低PBRを評価して13年5月高値338円を試す可能性があるだろう。

 店舗販促用POP広告の企画・制作事業などを展開し、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。新商品では香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調のようだ。

 なお10月15日〜17日にサンシャインシティ文化会館(東京都)で開催される日本最大の販促マーケットの国際的な専門見本市「プレミアム・インセンティブショー秋2014」に出展し、香りのプロモーションツール「かおるくん」と、情報を的確に分かりやすく臨場感とともに訴求できるデジタルコンテンツ「動画POP」を展示する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは目先的な売りが一巡して反発のタイミング

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は、7月の高値928円を突破し、9月29日には1049円まで上伸して13年7月高値1015円も突破したが、第2四半期累計(3月〜8月)の営業減益を嫌気する形で急反落し、10月3日の835円まで調整する場面があった。ただし足元は850円〜860円近辺で推移して下げ渋る動きだ。今期(15年2月期)増収増益見通しが評価材料であり、目先的な売りが一巡して反発のタイミングだろう。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別売上構成比はキヤノン<7751>グループ66.0%、ソニー<6758>グループ9.5%、富士通<6702>グループ8.6%、NTT<9432>グループ3.9%、その他12.0%で、優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向け主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、M&Aも活用して顧客や分野の多様化を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは水準切り上げの動き継続、低PBRも支援材料で7月高値試す

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、ラオックス<8202>との業務提携を好感した7月高値180円から140円近辺まで一旦反落したが、その後も水準切り上げの動きが続き、9月以降は概ね150円〜160円近辺で推移している。10月3日に発表した今期(15年2月期)業績見通しの減額修正に対するネガティブ反応も限定的のようだ。低PBRも支援材料として7月高値を試す展開だろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退して、ファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove(ギンザ・ラブラブ)」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開し、前期(14年2月期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。ネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携している。

 中期的な成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド(PB)品、アウトレットブランド品の品揃えを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月09日

パイプドビッツ 第2四半期業績は当初予想を上回るペースで推移

■国内初のスター認証を取得し、セキュリティ面で優位となる

 パイプドビッツ<3831>(東1)は1日、今期15年2月期第2四半期の決算説明会を開催した。

 売上高15億12百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益3億05百万円(同37.7%増)、経常利益3億04百万円(同35.8%増)、純利益1億76百万円(同29.5%増)と大幅な増収増益であった。計画を上回るペースで推移している。

 第2四半期では、スパイラル、アパレル特化型のスパイラルEC、会計クラウド ネットde会計、グループウェア、CMSとして使われているスパイラルプレース等の各情報資産のプラットフォームのバージョンアップを2回から3回行いながらシステムの優位性を確保している。

 セキュリティ強化については、BSI(英国規格協会)が実施している情報セキュリティに関する認証であるスター認証を取得した。平成19年からISO2701という情報セキュリティのマネジメントシステムを取得し、以後維持し更新している。スター認証は情報セキュリティのマネジメントシステムのアドオンサービスであり、クラウドのサービスに特化したセキュリティの成熟度を測る具体的な基準が定められており、11の管理エリアにおける成熟度が審査される。国内の企業としては、同社が初の認証取得となる。

 営業については、体制の見直しを行い、積極的な人材採用と育成にも投資を行った。

 3月14日付でアズベイスという会社を簡易株式交換で完全子会社化した。アズベイスは、コールセンターのオペレーションに必要なシステムをパッケージ化して提供している。

 更に、五洋建設と向こう3年間にわたって、業務提携を行う。両社でBIM(ビルディング インフォメーション モデリング)推進室を立ち上げて、BIMというCDの建築情報モデルを日本国内で普及することが目的。国内では数年前から国の事業として、BIMを活用した事業が一部行なわれていて、同社のグループ会社でも参加してきた実績がある。しかし、まだ国内での本格的な普及に至っていないのが現状である。今年3月に国土交通省がBIMのガイドラインを発表したことで、いよいよBIMが普及される見通しが立ってきた。

 第2四半期まで、計画を上回るペースで推移しているが、通期連結業績については当初予想を据え置いている。

 15年2月期連結業績予想は、売上高32億円(前期比27.1%増)、営業利益7億円(同23.9%増)、経常利益7億円(同23.7%増)、純利益4億20百万円(同22.6%増)と増収増益で今期も最高益更新を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは9月高値から急反落したが調整一巡感、切り返しのタイミング

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)の株価は、9月2日の高値4905円から、第3四半期累計(11月〜7月)業績発表で材料出尽くしとして急反落し、9月19日の3700円まで調整した。ただしその後は4100円近辺まで戻す場面もあり、調整一巡感を強めている。今期(14年10月期)業績見通しに再増額の可能性があり、調整が一巡して切り返しのタイミングだろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開を加速し、10月2日には関西エリアでのレンタル需要増加に対応して、関西エリア5店舗目となる大阪北営業所(大阪府高槻市)を開設した。大阪北営業所開設により、当社の営業拠点数は169拠点、子会社・アライアンスグループを含めると343拠点となった。

 グループ戦略強化に向けて、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化し、14年4月には環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社のKGフローテクノが中国・上海に現地法人を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは9月戻り高値から一旦反落したが自律調整の範囲、低PBRも支援材料に13年5月高値を目指す

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、8月の直近安値938円から切り返し、9月25日の995円まで上値を伸ばして1月の年初来高値1002円に接近した。その後は配当落ちや全般地合い悪化が影響して一旦反落したが、自律調整の範囲だろう。中期成長力を評価する流れに変化はなく、低PBRも支援材料として13年5月高値1030円を目指す展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心としたシステム開発などの情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開し、13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の物流センター業務のうち庫内物流業務を請け負うため千葉県印西市に印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負うため神奈川県川崎市に川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して今期(15年3月期)売上高見通しが80億円強となり、中期目標としていた売上高100億円の達成が視野に入った。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは短期調整が一巡して8月高値を試す

 医療機器商社の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の株価は、8月28日の高値548円から9月10日の402円まで調整したが、その後も下値切り上げの動きが続いている。そして10月8日には前日比6.99%高の475円まで上伸する場面があった。短期調整が一巡したようだ。収益改善基調を評価する流れに変化はなく8月高値548円を試す展開だろう。なお10月30日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 人工関節製品、脊椎固定器具、骨接合材料など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による原価率改善効果で収益改善基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。高齢化社会到来を背景として中期的に収益拡大が期待される。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月から米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月から人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始した。14年6月には米ODEV社製の人工股関節大腿骨ステム「OVATION Tributeヒップシステム」とステムヘッド「ODEV BIOLOX deltaセラミックヘッド」の薬事承認を取得し、14年9月から販売開始した。米ODEV社は人口膝関節製品「KASM」の米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得して販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは目先的な売りが一巡して切り返し、7月高値目指す

 溶接機器や平面研磨装置のOBARA GROUP<6877>(東1)の株価は、7月30日の高値4770円から急反落したが、9月8日の直近安値3435円から切り返し、足元では4000円近辺まで戻して調整一巡感を強めている。一部の証券会社の投資判断引き下げを悪材料視した目先的な売りが一巡したようだ。11月10日に前期(14年9月期)決算発表を予定している。今期(15年9月期)好業績期待で7月高値を目指す展開だろう。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 前期(14年9月期)の連結業績見通しについては、前回予想(3月27日に増額修正)を据え置いて売上高が前期比15.3%増の445億円、営業利益が同23.4%増の77億50百万円、経常利益が同11.0%増の81億50百万円、純利益が同12.1%増の51億50百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は過熱感が解消して切り返し、8月高値を試す

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、急騰した8月高値2054円から一旦反落したが、1500円〜1600円近辺でのモミ合いで過熱感が解消して切り返しの動きを強めている。10月7日には1810円まで戻す場面があった。今期(15年3月期)業績見通し上振れの可能性も評価材料であり、8月高値を試す展開だろう。なお11月7日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615などがある。SI−6603は14年1月に国内で製造販売承認申請し、米国では実施中の第V相臨床試験の進捗に注力している。SI−614は14年5月に米国で第U・V相臨床試験を開始している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは中古再生住宅需要は旺盛、13年12月の高値圏目指す

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は、8月の直近安値575円から急反発し、750円〜850円近辺での短期モミ合いを経て9月26日に戻り高値となる916円まで上伸した。その後10月2日の752円まで一旦反落したが、素早く切り返しの動きを強めている。強基調を確認した形であり、13年12月IPO直後の高値1163円80銭を目指す展開だろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 首都圏を地盤に、中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。中古住宅再生事業は、競売や任売(任意取引)で仕入れた中古住宅を個々の状況に応じてリフォームし、中古再生住宅として販売する。

 長年の不動産競売取引で培った価格算定力を活かして、首都圏(1都3県)での不動産競売において業界一の落札実績を持ち、若年ファミリー層など初めて住宅を購入する層をメインターゲットとして、ボリュームゾーン2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。リフォームコストを抑えることで良質で安価な中古住宅を提供するとともに、家具付き販売や最低10年アフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは10月3日発表の公募増資に対してポジティブ反応が優勢、出直り展開

 医療機器販売のメディアスホールディングス<3154>(JQS)の株価は、6月の年初来高値3090円から反落後は水準を切り下げて調整局面だ。9月22日には2600円まで調整して4月安値に面合わせの場面があった。ただし10月7日には終値で2800円台に戻している。10月3日発表の公募増資に対してもポジティブな反応が優勢のようだ。今期(15年6月期)業績見通しの上振れ余地も評価して出直り展開だろう。

 医療機器・医療材料の販売・メンテナンス事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。商品戦略では、医療機関への医療機器・医療材料の販売に加えて、手術室運営支援ソフトウェア、医療材料データベース、プライベートブランド商品などの販売も促進し、複合的サービスを強化している。

 手術室業務支援ソフトウェア「サージレーン」は、効率の良い病院手術室運営を提案して機器・備品売上の拡大に繋げるもので、導入施設数は大病院を中心に8施設となっている。医療材料データベース・医療材料分析サービス「メッカル」は、医療材料価格の最適化を支援するツールで78施設に導入している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業はフシを突破し上げ足加速、10月の配当・株主優待も注目

 化学機械メーカーの巴工業<6309>(東1)の株価は、1700円台のフシを突破して上げ足を加速している。9月12日に1774円を付けて4月高値1763円を突破し、9月29日には1950円まで上伸した。1700円台のフシを突破して上げ足を速めた形だ。来期(15年10月期)の好業績を期待する動きのようだ。フシを突破して強基調に転換した形であり、低PBRも支援材料として13年2月高値2130円を試す展開だろう。10月末の配当・株主優待権利取りの動きも注目される。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱としている。中国ではコンパウンド加工事業も展開し、13年11月には中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受けた。両社との資本・業務提携を解消し、当社主導で収益を立て直す方針だ。

 13年12月に策定した中期経営計画「Target2016」では、経営目標値として16年10月期売上高475億円、営業利益25億80百万円、経常利益26億円、純利益16億円、ROE6.3%、ROA4.4%を掲げている。重点戦略としては、北米市場、南米市場、東南アジア市場を中心とする海外売上高の拡大に加えて、機械事業ではエネルギー分野への参入、化学品事業では二次電池やパワー半導体向け商材の開拓に取り組む方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月07日

インテージHD 京都コンステラ・テクノロジーズと資本・業務提携契約を締結

■医薬品有害事象情報システムの販売代理の他、関連事業を連携

 インテージHD<4326>(東1)は2日、京都コンステラ・テクノロジーズ(本社:京都府京都市中京区、)と資本・業務提携契約を締結し、京都コンステラ・テクノロジーズが開発した医薬品有害事象情報システム(「CzeekR(シージークアール)」および「CzeekV(シージークブイ)」)の販売代理の他、関連事業を連携することを発表した。

 インテージグループは、CRO(医薬品開発受託機関)のアスクレップをはじめとして、製薬企業をITでサポートするインテージ、医療用医薬品分野のマーケティングリサーチを行うアンテリオ、処方情報分析サービスを行う医療情報総合研究所のグループ各社が連携し、ヘルスケア領域における総合情報サービス業として、製薬企業の課題解決を通じて、患者や生活者のQOL向上や健康維持の実現を目指している。

 医薬品は、その有効性の一方で一定の副作用(リスク)を伴うものであり、患者のQOLを損なうリスクを可能な限り最小化する策を講じることが、関係省庁のみならず製薬企業や医療機関にも求められている。京都コンステラ・テクノロジーズは、「今まで知られていなかった、または根拠が不十分であった有害事象と医薬品の因果関係の可能性に関する情報」、つまり「シグナル」にいち早く着目し、副作用情報データベースからデータマイニング手法によりシグナルを検出するシステムを構築してきた。

 今後は、インテージグループのヘルスケア関連サービスと、京都コンステラ・テクノロジーズが開発した医薬品有害事象情報システム(「CzeekR」および「CzeekV」)を連携し、新たな実行フェーズに入った医薬品リスク管理計画(RMP)を支援する。

>>インテージホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラクーン 「COREC」のユーザー数が約7カ月で1000社を突破

■物販からサービスの受発注まで幅広い業界で利用

 ラクーン<3031>(東マ)が運営するクラウド受発注ツール「COREC(コレック)  https://corec.jp 」は、2014年3月17日のサービス開始以来、約7ヶ月でユーザー数が1,000社を突破(バイヤ―622社、サプライヤー382社)した。

 CORECは無料で利用開始ができ、カスタマイズも可能なので物販からサービスの受発注まで幅広い業界で利用されている。さらに、サプライヤーが作成した注文フォームから新規のバイヤーが登録したり、すでにユーザーであるバイヤーの発注先がサプライヤーとして会員登録したりとユーザーが増加する機会も増えている。

 バイヤーは、受注はすでにデータで受けているが、発注はアナログな手段だった企業や、部品や食料品など細かい発注の多い商材を扱っている企業などの活発な利用がみられる。これらの企業は発注頻度も多い傾向にあるので、今後発注をきっかけとした新たなサプライヤーの獲得にもつながっていくと期待している。

 一方、サプライヤーは商品番号や商品名が細かく、取引先からの発注書の記載間違いが多い企業や自社のWEBページはあるが、受注まではできていなかった企業などがユーザーとなっている。また、受注だけではなく見積り機能を活発に利用する企業もあるので、受注業務だけではなく営業としても積極的に使えるツールにしていくことで、ユーザーの獲得を目指す。

 CORECは基本機能を無料とし、クラウド型とすることで幅広いユーザー(サプライヤーとバイヤー)への提供を展開している。より効率的に受発注を行うための機能をビジネスプランとして有料で提供し、これが売上高となる。そのため、今後、CORECが事業成長していくためには、出来るだけ多くのユーザーのビジネスプランへの移行が鍵となる。しかしながら、CORECはサービス開始間もなくビジネスの初期段階であることから、当面は、ユーザー数の増加を重視すべきであると考えている。積極的な獲得のために、業務連携等も積極的に活用していく方針。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは高値更新の展開、07年2月高値を目指す

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、100円近辺での底練り展開から上放れて高値更新の展開が続いている。9月24日には540円まで上伸した。その後は10月2日の477円まで一旦反落したが、10月6日には523円まで戻して再動意の構えだ。中期成長戦略を評価する流れに変化はなく、07年4月以来の600円台、そして07年2月高値750円を目指す展開だろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。さらに中期成長に向けて、他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)や、オンラインゲーム事業を強化する方針を打ち出している。

 14年1月に子会社の中国・上海ストリームの出資持分全部を譲渡し、14年2月に扶桑化学工業<4368>から化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは調整一巡、今期増収増益見通しで7月高値を試す

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、7月の戻り高値195円から反落して調整局面だったが、9月17日の直近安値164円から切り返して出直りの動きを強めている。10月6日には180円まで上伸した。調整が一巡して強基調に転換した形であり、今期(15年7月期)増収増益見通しを評価して7月の戻り高値を試す展開だろう。

 TV−CM事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務)を主力として、マーケティング・コミュニケーション事業(広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、その他事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作など)も展開している。なお今期(15年7月期)から事業セグメントを変更して、広告事業(従来のTV−CM事業とマーケティング・コミュニケーション事業)および映像関連事業(従来のその他事業)の2セグメントとする。

 中期経営計画では目標数値として17年7月期売上高400億円、営業利益27億円を掲げ、株主還元として配当性向25%以上目標と株主優待の継続実施の方針を示している。海外展開は「ASEAN+インド」でクリエイティブ企業のネットワーク構築を目指し、現地の独立系エージェンシーに対するM&Aも検討している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは年初来高値更新して上伸、強基調で13年5月高値を試す展開

 カーテンレールやブラインド類大手のトーソー<5956>(東2)の株価は、9月2日に509円を付けて年初来高値を更新し、その後は9月16日に528円、さらに10月1日に530円まで上値を伸ばす場面があった。強基調の形であり、13年5月高値549円を試す展開だろう。低PERや低PBRも支援材料だ。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、インドネシア生産子会社の機能拡大、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(5月8日公表)は売上高が前期比2.4%増の245億円、営業利益が同11.4%増の11億50百万円、経常利益が同8.9%増の11億円、純利益が同3.0倍の6億円、配当予想が前期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは高値圏で堅調推移、自律調整一巡して上値追い

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、8月27日に5990円、9月3日に6000円まで上値を伸ばして年初来高値を更新した。その後は上げ一服の形だが高値圏で堅調に推移している。中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値追いの展開だろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 前期(14年3月期)末店舗数は1都2府37県下にFC店(加盟店A契約店舗)618店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニング・ストア)112店舗の合計730店舗である。人口10万人に1店舗として、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは6月高値を突破して年初来高値更新

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、8月の直近安値1698円から切り返し、 10月1日に1949円まで上伸して6月高値1920円を突破した。その後10月3日に1838円まで急落する場面があったが、10月6日には1898円まで戻している。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。自動車部品用発泡ポリプロピレン「ピーブロック」や住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など高機能・高付加価値製品の拡販を強化するとともに、さらなる高機能新製品の開発を強化している。

 14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。そして14年10月には中国で重慶工場の稼働を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析