[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは3月安値で調整一巡、好業績や空中結像技術への期待感で出直り
記事一覧 (05/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは売られ過ぎ感強めて反発のタイミング、中期成長力を評価
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記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は、短期調整が一巡して3月高値を試す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は自律調整一巡してIPO直後の高値目指す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキ出直りの動き鮮明、3%近辺の配当利回りも注目点
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは足元で下げ渋り感、好業績を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アライドテレシスHDは営業損益改善を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤーマンは収益改善期待の流れに変化なく反発のタイミング
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は戻り一服だが下値は切り上げ、収益改善や低PBRを評価して出直り
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは下値を確認して反発のタイミング、低PER・低PBRも評価
2014年05月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは3月安値で調整一巡、好業績や空中結像技術への期待感で出直り

 写真関連のアスカネット<2438>(東マ)の株価は利益確定売りなどで水準を切り下げたが、足元では反発の動きを強めている。3月安値で調整が一巡したようだ。好業績に加えて、空中結像技術「エアリアルイメージング(AI)プレート」への期待感は強い。出直り展開だろう。

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス事業、およびオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス事業を主力としている。遺影写真は葬儀関連、写真集はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくく安定収益源となっていることが特徴だ。

 新規事業のエアリアルイメージング(AI)事業が注目点だ。13年10月開催の「CEATEC JAPAN 2013」で空中結像の新ディスプレー「AIプレート」がキーテクノロジ部門で準グランプリを受賞し、13年11月ドバイ・モーターショーには「AIプレート」を搭載した世界最高価格のスーパーカーが出展された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは売られ過ぎ感強めて反発のタイミング、中期成長力を評価

 国内最大規模の翻訳会社である翻訳センター<2483>(JQS)の株価は軟調展開が続いているが、足元では売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を評価して一旦は反発のタイミングだろう。なお5月14日に決算発表を予定している。

 特許・医薬・工業(IT関連)・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開している。企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、ディスクロージャー関連など翻訳サービス需要は拡大基調であり、M&Aも活用して業容を拡大している。

 12年には通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化した。ISSは国際会議運営の実績が豊富であり、20年東京夏季五輪開催に向けて通訳や国際会議の需要が増加し、収益拡大が期待される。また13年6月にはアイタスから、IT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは第1四半期業績を好感して動意、1月高値試す

 企業間電子商取引プラットフォームを提供するインフォマート<2492>(東マ)の株価は、4月30日発表の第1四半期(1月〜3月)業績を好感して急動意の形となった。短期調整が一巡した形であり、中期成長力を評価して1月高値を試す展開だろう。

 フード業界向けプラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」を提供している。大手の食材卸売企業や外食チェーンも当システムを利用し、月額のシステム使用料収入が収益柱となるストック型収益モデルだ。

 13年12月末時点の「FOODS info Mart」利用企業数(海外事業除く)は、12年12月末比2723社増加して3万4202社(売り手企業が同2482社増加の2万7257社、買い手企業が同241社増加の6945社)で、13年の年間システム取引高合計は12年比16.6%増加の8618億円、外食産業における仕入金額ベースのシェアは12.4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは調整一巡して反発のタイミング、高配当利回りに注目

 医療機器販売のメディアスホールディングス<3154>(JQS)の株価は、1月の戻り高値圏から反落して上値を切り下げたが、下値も限定的のようだ。そして足元では調整一巡感を強めている。6月期末一括で3%近辺の高配当利回りも注目点であり、反発のタイミングだろう。

 医療機器・医療材料の販売・メンテナンス事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。首都圏エリアでの営業強化、医療機関への医療機器・医療材料販売に加えて、手術室運営支援ソフトウェアや医療材料データベース提供など複合的サービスを強化している。新商品展開としてプライベートブランドの立ち上げも推進するようだ。

 手術室業務支援ソフトウェア「サージレーン」は、効率の良い病院手術室運営を提案して機器・備品売上の拡大に繋げるもので、12年12月のリリース後、13年7月時点で導入施設数が大病院を中心に8施設となっている。医療材料データベース・医療材料分析サービス「メッカル」は、医療材料価格の最適化を支援するツールで同78施設に導入済みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポは好業績や高配当利回りを評価して反発のタイミング

 投資用マンション開発・販売のアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して上値を切り下げたが、足元では調整が一巡して下値固め完了感を強めている。好業績に加えて、指標面での低PERや高配当利回りも評価して反発のタイミングだろう。なお5月8日に第3四半期累計(7月〜3月)の業績発表を予定している。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。マンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、REITやファンドによる投資用マンションの購入も活発化だ。日銀による異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレに向けた日本経済再生の流れが追い風であり、投資用マンションの市場は拡大基調が期待される。

 今期(14年6月期)業績(非連結)見通し(1月16日に営業利益と経常利益を増額、純利益を減額)は、売上高が前期比41.0%増の100億円、営業利益が同47.8%増の11億20百万円、経常利益が同46.4%増の9億20百万円、純利益が同1.3%減の7億15百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは調整一巡して出直りの動き、低PBRも支援材料に高値圏回帰

 カーテンレールやブラインド大手のトーソー<5956>(東2)の株価は3月期末配当権利落ちなどで戻り高値圏から反落したが、足元では出直りの動きを強めている。短期調整が一巡したようだ。低PBRも支援材料として高値圏回帰の展開だろう。なお5月8日に決算発表を予定している。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、インドネシア生産子会社の機能拡大、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大を掲げている。

 前期(14年3月期)連結業績見通し(2月13日に減額修正)は売上高が前々期比4.7%増の234億円、営業利益が同41.9%増の12億50百万円、経常利益が同33.4%増の11億50百万円、純利益が同34.2%減の2億70百万円としている。純利益については、特別損失に希望退職者募集による退職特別加算金等を計上(12月11日公表)し、取引先のタナハシの破産申し立て見込み(2月3日公表)に伴って、同社に対する債権を全額引当処理して特別損失に貸倒引当金繰入額を計上することが影響する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは好業績を評価して上値追う流れに変化なく押し目買い好機

 溶接機器のOBARA GROUP<6877>(東1)の株価は、業績見通し増額修正を好感した4月高値から一旦反落したが、目先的な過熱感が解消した。好業績を評価して上値を追う流れに変化はなく、押し目買いの好機だろう。なお5月7日に第2四半期累計(10月〜3月)の業績発表を予定している。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする研磨装置関連事業を展開している。溶接機器関連事業では、中長期的な市場拡大に向けて弾力的な供給体制を整備するため、中国(南京・上海)の設備能力を増強している。

 今期(14年9月期)の連結業績見通し(3月27日に第2四半期累計と通期見通しを増額修正)は、売上高が前期比15.3%増の445億円、営業利益が同23.4%増の77億50百万円、経常利益が同11.0%増の81億50百万円、純利益が同12.1%増の51億50百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年05月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】AOI Pro.4月安値で目先底打ちの可能性、好業績を評価して出直り

 テレビCM制作大手のAOI Pro.<9607>(東1)の株価は2月安値を割り込んで水準を切り下げたが、足元で調整一巡感を強めている。目先的には4月安値で底打ちした可能性もあり、好業績や割安感を評価して出直り展開だろう。

 12年7月に葵プロモーションから社名変更した。テレビCM制作を主力として、広告制作事業(テレビCMやWeb動画広告の制作およびイベントの運営など広告に関わる制作事業)、写真スタジオ事業(子会社ホリーホックのコンシューマ向け写真館運営および全国の写真館に対する販売促進支援事業)、メディア関連事業(子会社パーゴルフのゴルフに関わる出版「週刊パーゴルフ」・広告・オンライン事業)を展開している。

 映像の企画から制作まで自社で対応できるノウハウとリソースを保有し、顧客(広告主)ニーズに合わせた広告制作にワンストップで対応できることが強みだ。CM作品以外の映像作品として映画やミュージックビデオなどのエンタテインメント映像制作も強化している。海外はインドネシア、タイ、中国、英国に進出している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは第2四半期累計業績も好感して上げ足加速の可能性

 SMO(治験施設支援機関)大手のイーピーミント<6052>(JQS)の株価は下値固めが完了して出直りの動きを強めている。4月30日に発表した第2四半期累計(10月〜3月)業績が計画を上回る増収増益だったことも好感して上げ足を速めそうだ。

 イーピーエス<4282>の連結子会社で、臨床試験を実施する医療機関向けサイトサポート業務(治験事務局運営管理)やCRC(臨床試験実施をサポートする治験コーディネーター)業務などのSMO事業を主力として、臨床研究なども展開している。

 がん・循環器系・脳神経外科などの高難易度領域に強みを持ち、全国展開によるネットワークで前期(13年9月期)末の契約医療施設数は約2500施設に達している。また13年3月に綜合臨床サイエンスと業務提携し、地域・疾患領域・提携医療機関の種類などで補完体制を構築している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】資生堂は今期営業減益見通しに対する目先的な売りが一巡、上値試す

 資生堂<4911>(東1)の株価は、4月25日発表の今期(15年3月期)営業減益見通しを嫌気して戻り高値圏から急反落したが、目先的な売りが早くも一巡したようだ。消費増税に伴う反動減は一時的要因であり、収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。

 抜本的な収益構造改革および中期成長に向けて、12年度に「市場と同程度の売上成長でも着実に利益を拡大できる高収益構造」を目指す方向に軌道修正した。特に「日本、中国、米ベアエッセンシャル」の3領域を重点強化する方針を打ち出して、国内市場における事業の再構築、海外市場でのグローバルブランド育成を推進している。13年12月時点でのグローバルブランド「SHISEIDO」の展開地域は世界89の国・地域(日本を含む)となった。

 なお14年2月に「カリタ」ブランドと「デクレオール」ブランドを仏ロレアル社に譲渡する契約を締結した。今期の特別利益に売却益を計上する。4月10日には、インドネシアのコングロマリットであるシナルマスグループ傘下のシナルマス・トゥンガルとの合弁契約締結を発表した。合弁会社に対する出資比率は65%で14年7月営業開始予定だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは割安感も支援材料でモミ合い上放れのタイミング

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価はモミ合い展開だが、煮詰まり感を強めている。下値固めが完了してモミ合い上放れのタイミングだろう。指標面の割安感も支援材料だ。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを顧客先常駐型で提供している。顧客別に見ると、日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進する方針だ。経営目標値は16年9月期売上高80億円(ITソリューション事業76億円、ITサービス事業4億円)、売上高経常利益率8.0%として、長期ビジョンでは100億円企業、東証2部上場を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは好業績を評価して反発のタイミング

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は上値を切り下げて安値圏でモミ合う展開だが、下値には買いが入るようだ。足元は下値支持線に到達した形であり、好業績を評価して反発のタイミングだろう。

 アウトソーシング関連のビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシングサービス、キャンペーンアウトソーシングサービス、障がい者雇用支援サービス)、人材派遣関連の人材ソリューション事業(販売・営業支援、オフィスサポート、試験運営サポート)、およびマーチャンダイジングサービス事業などを展開し、中期経営計画では16年11月期売上高100億円、営業利益5億円を目標としている。

 ロジスティクスアウトソーシングサービスはネット通販市場の拡大も追い風に、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行で新規顧客獲得を推進している。障がい者雇用支援サービスは、障害者雇用促進法に基づいて大企業の障がい者雇用をサポートするもので、企業向け賃貸農園「わーくはぴねす農園」の栽培設備販売収入と農園運営管理収入を収益柱としている。高付加価値サービスとして千葉県を中心に事業規模を拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は、短期調整が一巡して3月高値を試す

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、3月高値から一旦反落したが、短期調整が一巡して切り返しの動きを強めている。中期的に事業環境は良好であり、収益拡大を評価して3月高値を試す展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用したスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI事業への取り組みを強化している。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。

 なお4月11日には太陽光発電事業に着手すると発表した。釜石市が公募した「釜石市復興公営住宅屋根貸しによる太陽光発電事業」の事業者として選定され、事業着手に向けた準備を進めていたが、3月20日に釜石市と協定書を調印した。15年3月から順次発電開始予定としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は自律調整一巡してIPO直後の高値目指す

 総合物流の鴻池運輸<9025>(東1)の株価は、2月安値圏から急反発した反動で上げ一服の形だが、指標面の割安感も支援材料であり、自律調整が一巡してIPO直後の13年3月高値を目指す展開だろう。5月9日予定の決算発表に向けて期待感が高まる可能性もありそうだ。

 1880年創業、1945年設立の総合物流企業で、13年3月東証1部市場に新規上場した。環境関連、医療関連、定温物流など、強みを持つ10分野を中心に構内作業・流通加工・輸送などを組み合わせた総合ソリューションを提供している。

 前々期(13年3月期)のセグメント別売上構成比は複合ソリューション事業64.8%、国内物流事業22.3%、国際物流事業12.9%だった。分野別売上構成比は鉄鋼関連24.0%、食品関連26.8%、生活関連(生活業務、空港業務、メディカル業務、流通・アパレル業務)29.0%、定温関連7.9%、海外関連12.3%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキ出直りの動き鮮明、3%近辺の配当利回りも注目点

 医薬品・医薬品原料商社のイワキ<8095>(東1)の株価は、下値を切り上げて出直りの動きを鮮明にしている。ジェネリック医薬品市場の拡大も追い風であり、中期成長力を評価して高値圏を目指す展開だろう。指標面の割安感も支援材料であり、5月中間期末に向けて3%近辺の高配当利回りも注目点だ。

 1914年創業の医薬品商社である。医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営など)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品のOEM製造など)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品などの製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントのOEM製造など)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売など)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、そしてグループ内に岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品などの製造)やメルテックス(表面処理薬品などの製造)というメーカー機能を併せ持つことが強みであり、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは足元で下げ渋り感、好業績を評価して反発のタイミング

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、3月の戻り高値圏から3月期末配当権利落ち、消費増税の影響懸念、地合い悪化などで水準を切り下げたが、足元では下げ渋り感を強めている。調整が一巡したようだ。好業績を評価して反発のタイミングだろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の多面展開、和食店のお土産品強化、新業態の出店、海外企業との業務提携などを推進している。

 4月14日には、国内で新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。また海外は13年5月、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年のオープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アライドテレシスHDは営業損益改善を評価して反発のタイミング

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では下値固め完了感を強めている。今期(14年12月期)の営業損益改善を評価して反発のタイミングだろう。なお5月12日に第1四半期(1月〜3月)の業績発表を予定している。

 世界23カ国・39連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。子会社の米アライドテレシスキャピタルコーポレーションは、在日米軍横田基地、在日米軍三沢基地、米国大使館などの在日米軍施設において最先端ネットワークインフラを提供している。

 4月23日には、米国子会社アライドテレシスが提供するソリューションがパナソニック・ブラジル社とのパートナーシップのもと、2014年サッカーW杯・ブラジル大会が開催されるマトグロッソ州クイアバのスタジアム「アレーナ・パンタナーレ」のICTインフラに採用されたと発表している。スタジアムのICTシステムは大型映像スクリーン、IP監視カメラシステム、IP電話・インターネット接続、デジタル・サイネージ、RFID入退場管理システム、および関連する音響システムなどで構成される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤーマンは収益改善期待の流れに変化なく反発のタイミング

 家庭用美容・健康機器のヤーマン<6630>(東1)の株価は、4月期末配当権利落ちや地合い悪化などで戻り高値圏から急反落したが、今期(15年4月期)の収益改善を期待する流れに変化はなく、反発のタイミングだろう。

 脱毛器や痩身器具など家庭用美容・健康機器事業、および化粧品事業を展開し、大手家電量販店との直接取引やブランド戦略を強化している。13年10月には「スマート家電グランプリ2013秋」理美容家電部門で、当社の「no!no!HAIR DX」「プラチナトルネードEMS」「フェイササイズPlus」が金賞を受賞している。

 今期(14年4月期)の連結業績見通し(13年6月14日公表)は売上高が前期比16.1%増の225億50百万円、営業利益が同29.5%増の9億円、経常利益が同56.9%増の8億10百万円、純利益が同51.6%増の4億60百万円としている。卸売事業での大手家電量販店との直接取引への移行が概ね完了するようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は戻り一服だが下値は切り上げ、収益改善や低PBRを評価して出直り

 化学機械メーカーの巴工業<6309>(東1)の株価は、足元の地合い悪化の影響などで戻り一服の展開となったが、下値は着実に切り上げている。収益改善や低PBRを評価して出直り展開だろう。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱としている。中国ではコンパウンド加工事業も展開し、13年11月には中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受けた。両社との資本・業務提携を解消し、当社主導で収益を立て直す方針だ。

 13年12月に策定した中期経営計画「Target2016」では、経営目標値として16年10月期売上高475億円、営業利益25億80百万円、経常利益26億円、純利益16億円、ROE6.3%、ROA4.4%を掲げている。重点戦略としては、北・南米市場や東南アジア市場を中心とする海外売上高の拡大に加えて、機械事業ではエネルギー分野への参入、化学品事業では二次電池・パワー半導体向け商材の開拓などに取り組むとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは下値を確認して反発のタイミング、低PER・低PBRも評価

 ドライルーブ製品コーティング加工の東洋ドライルーブ<4976>(JQS)の株価は、地合い悪化も影響してモミ合い下放れの形となったが、足元では切り返しの動きを強めている。下値を確認した形であり、低PERと低PBRも評価して反発のタイミングだろう。第3四半期累計(13年7月〜14年3月)業績発表が接近して期待感が高まる可能性もあるだろう。

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造販売も展開している。ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッドに配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。耐摩耗性に優れているため自動車機器、デジタル家電、デジタルカメラなどの駆動伝達部で、オイルやグリースなどの液体潤滑剤を使用できない部位にコーティング皮膜として使用される。中期成長に向けた事業戦略として新製品開発とアジア・グローバル展開を推進している。

 今期(14年6月期)連結業績見通し(13年8月5日公表)は売上高が前期比5.6%増の50億05百万円、営業利益が同14.2%増の4億15百万円、経常利益が同17.3%減の4億60百万円、純利益が同9.3%減の2億89百万円としている。ドライルーブ事業の需要先別売上高の計画は自動車が同2.8%増の35億51百万円、電子部品が同16.4%増の4億69百万円、光学機器が同9.9%増の4億31百万円、その他が同13.2%増の5億33百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析