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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは5月安値から急伸し底打ち、再動意のタイミング
記事一覧 (06/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤ煮詰まり感強めボックスから上放れのタイミング
記事一覧 (06/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは調整の最終局面、反発のタイミング
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットHD2次電池関連で急伸して高値更新、一旦は利益確定売り優勢になったが、上げ幅の半値押し水準で再動意のタイミング、低PBRも支援材料
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは下値固め完了感、反発のタイミング
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォトクリエイトは5月安値から切り返して底打ち確認
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリー高値更新の展開、成長力評価して上値追い
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは5月安値から切り返して底打ち、再動意のタイミング
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは5月直近安値で底打ち、上放れて強基調に転換
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械はやや上値重いが、強基調に転換した流れに変化なし
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは5月安値圏からの急伸で強基調に転換
記事一覧 (06/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは安値圏モミ合いから上放れの動き
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは5月安値から反発して下値確認
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスは安値圏から上放れ戻り歩調、13年11月高値目指す
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは5月安値で底打ちして強基調に転換、出直り本格化
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは5月直近安値から反発、強基調に転換
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は5月安値で底打ち、強基調に転換して出直り
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルはモミ合い上放れて強基調に転換、13年7月高値目指す
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは26週移動平均線を突破すれば上げ足に弾み
記事一覧 (06/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは今期増収増益見通しを評価し上値追い
2014年06月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは5月安値から急伸し底打ち、再動意のタイミング

 企業間電子商取引(EC)サイトを運営するラクーン<3031>(東マ)の株価は、5月20日の年初来安値394円から切り返しの展開となり、6月3日の596円までほぼ一本調子に急伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、足元では520円〜530円近辺で推移している。5月20日安値で底打ちを確認した形であり、中期成長力を評価して再動意のタイミングだろう。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」の運営を主力として、締め支払い決済「Paid」サービスや「売掛債権保証」など周辺分野にも事業領域を広げている。

 企業間ECサイト「スーパーデリバリー」は、質の高い会員小売店と出展企業の獲得、利便性の高いサービスの提供、ブランド力向上などで客単価や稼働率の向上に取り組み、前期(14年4月期)末時点で会員小売店は4万441店舗(前々期末比3901店舗増加)、出展企業は948社(同13社減少)、商材掲載数は45万3115点(同8万3396点増加)となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤ煮詰まり感強めボックスから上放れのタイミング

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東2)の株価は、1月高値1763円から反落後は上値がやや重くなり、足元は概ね1400円〜1500円近辺のレンジで推移している。ただし下値は限定的で煮詰まり感も強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、ボックス上放れのタイミングだろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材や、子会社ホリーの太陽光パネル設置架台などの販売・レンタル事業を展開し、14年4月には土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。同社が豊富な実績を持つ海洋土木・港湾分野への事業展開でシナジー効果を高める方針だ。戦略商品としては、施工性に優れて作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(5月9日公表)については、売上高が前期比11.1%増の360億30百万円、営業利益が同25.8%増の38億40百万円、経常利益が同23.1%増の37億円、そして純利益が同25.9%増の22億27百万円で、配当予想は同7円増配の年間20円(第2四半期末7円、期末13円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは調整の最終局面、反発のタイミング

 LED照明・OA機器販売などのエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は、5月20日の直近安値2500円から一旦は切り返したが、反発力が鈍く6月25日には2610円まで調整した。上値を切り下げて調整局面の形だ。ただし6月26日には2750円まで戻した。5月安値に接近して調整のほぼ最終局面であり、今期(15年3月期)大幅営業増益見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明・OA機器・スモールサーバー販売などの法人事業、一般消費者向け光ファイバ回線サービス販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開している。LED照明や空調などオフィスの環境・省エネ関連商材を重点分野と位置付けて、商品ラインナップの拡充、定額保守サービスなどストック型収益の積み上げを強化している。

 新規事業展開に向けたM&Aや子会社設立も推進している。13年10月にネットワークセキュリティ機器製造・販売のアレクソン、13年11月にビジネスホン・OA機器販売のグロースブレイブジャパン、13年12月にノンフロン新自然冷媒ガス販売・施工のニューテックを子会社化し、13年12月にスマートフォン・タブレット端末でクレジットカード決済を可能とするサービス提供に向けて子会社ViewPointを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットHD2次電池関連で急伸して高値更新、一旦は利益確定売り優勢になったが、上げ幅の半値押し水準で再動意のタイミング、低PBRも支援材料

 カーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は、概ね450円〜480円近辺でモミ合う展開だったが、2次電池関連を材料視して6月中旬に動意付いた。6月13日には565円を付けて持株会社上場後の高値を更新し、6月17日には685円まで急伸した。その後は目先的な過熱感で利益確定売りが優勢になり、6月25日に568円まで調整する場面があった。しかし上げ幅の半値押し水準で再動意のタイミングだろう。

 日本カーリットが純粋持株会社を設立して13年10月東証1部市場に上場した。化学品事業(産業用爆薬、緊急保安炎筒・信号炎管、危険性評価試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料関連など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物など)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒の国内市場シェアは約8〜9割と想定される。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力である。半導体用シリコンウェーハ事業は小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。また海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という、3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略を積極展開して事業を多様化してきた。13年10月には一級建築士事務所の総合設計を子会社化して上下水道・排水処理施設設計分野に進出した。14年2月には東洋発條工業を子会社化した。自動車・建設機械向けを中心とした各種スプリング製造・販売分野に事業展開し、耐火・耐熱金物の並田機工などと合わせた産業用部材事業を新たな収益の柱とする方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは下値固め完了感、反発のタイミング

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は、安値圏1650円〜1750円近辺でモミ合う展開が続いている。ただし、5月30日に1626円まで調整して13年6月の上場来安値1623円に接近する場面があったが、一段と下押す動きは見られない。下値固めが完了した可能性があるだろう。国の重点政策を背景として中期的な収益拡大基調に変化はなく、反発のタイミングだろう。

 保育園運営のサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などの事業所内保育施設を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・公設民営保育園・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 13年12月末時点の運営施設数は、受託保育事業171施設(12年12月末比20施設増加)、公的保育事業63施設(うち認可保育園35施設、認証保育所5施設、学童クラブ等23施設)(同9施設増加)の合計234施設(同29施設増加)である。地域別には関東181施設、中部34施設、関西17施設、東北2施設で、神奈川県と東京都を地盤としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォトクリエイトは5月安値から切り返して底打ち確認

 インターネット写真販売サービスやクラウドサービスのフォトクリエイト<6075>(東マ)の株価は、5月21日の上場来安値1195円から切り返しの展開となり、6月6日の1680円まで急伸した。その後は目先的な過熱感で上げ一服の形だが、1500円〜1600円近辺で推移している。5月安値で底打ちを確認した形だろう。6月25日には1650円まで上値を伸ばして再動意の構えのようだ。中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 02年設立で、13年7月東証マザーズ市場に新規上場した。インターネット写真サービス事業(全国各地で開催されるスポーツ・音楽・祭り・学校行事・結婚式などのイベントに契約カメラマンを手配して撮影し、撮影した写真をWebサイトに掲載してイベント参加者などに販売する事業)、フォトクラウド事業(全国の地域密着の写真館など法人向けに当社のインターネット写真販売プラットフォームを提供してサービスを受託する事業)、および広告・マーケティング支援事業(顧客企業の写真販促施策を支援する事業)を展開している。

 インターネット写真サービス事業の先行者として市場を開拓してきたため、撮影ノウハウ、販売ノウハウ、ブランド力、写真とIT技術の連携などの面での優位性が強みだ。契約カメラマン数は13年12月末時点で約1400名となり、カメラマンのクオリティを維持しながら着実に増加している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリー高値更新の展開、成長力評価して上値追い

 リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の株価は高値更新の展開が続いている。直近では5月中旬に上げ一服となったが5月20日の1960円から反発し、6月中旬には上げ足を速めて6月18日の2568円まで上値を伸ばした。足元は自律調整で上げ一服の形だが、目先的な過熱感が解消した。上昇トレンドに変化はなく、中期成長力を評価して上値を追う展開だろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。前期(14年2月期)末の店舗数は、直営総合業態47店舗、直営服飾業態21店舗、新業態の古着アウトレット1店舗、FC総合業態4店舗の合計73店舗である。

 関西圏への新規出店も加速させる方針で、13年5月総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月関西3号店で大阪府初出店となる総合業態・岸和田店をオープンした。ネット通販も強化するため13年4月楽天市場に出店している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは5月安値から切り返して底打ち、再動意のタイミング

 社会インフラ関連やメガソーラー関連の日本アジアグループ<3751>(東マ)の株価は、5月19日の年初来安値435円から切り返しの展開となり、6月12日には596円まで上伸する場面があった。その後は戻り一服となって6月25日に533円まで調整したが、5月19日安値で底打ちして戻り歩調に変化はないだろう。中期成長力や多彩なテーマ性を評価して再動意のタイミングだろう。

 インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の防災・減災・社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産関連、太陽光発電施設の設計施工など)、グリーンエネルギー事業(欧州と国内での太陽光発電所開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。

 震災復興・防災・減災・社会インフラ更新関連、メガソーラー関連、環境・エネルギー関連などテーマ性は多彩である。傘下の国際航業は上下水道分野で13年6月にメタウォーター、13年11月に水道機工<6403>と業務提携し、14年2月にはAMEC Asiaと業務提携して除染業務における放射線計測技術を強化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは5月直近安値で底打ち、上放れて強基調に転換

 ECサイト構築ソフトのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の株価は、800円〜850円近辺のモミ合いレンジから下放れて5月20日に740円まで下押す場面があったが、すぐに切り返しの展開となって6月19日の905円まで上伸した。5月20日安値で底打ちし、モミ合いから上放れて強基調に転換した形であり、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 ECソリューション事業(ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売からECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発など)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで総合的なサービスを提供していることが強みだ。ECサイト構築実績は前々期(13年3月期)までの累計で国内断トツ首位の750社超に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械はやや上値重いが、強基調に転換した流れに変化なし

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、前期(14年5月期)業績・配当の増額修正を好感して、5月19日に戻り高値2120円まで急伸する場面があった。その後はやや上値が重く概ね1800円近辺の小幅レンジで推移しているが、3月安値1465円で底打ちして強基調に転換した流れに変化はないだろう。指標面の割安感も支援材料だ。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは5月安値圏からの急伸で強基調に転換

 中古パソコンなどのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、5月下旬の安値圏450円近辺から切り返しの展開となって6月12日の725円まで急伸した。その後一旦は利益確定売りが優勢になったが、足元は560円〜580円近辺で推移して下げ渋る動きだ。強基調への転換を確認した形であり、目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般法人からの引取回収を強化するとともに、業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 前期(14年5月期)の連結業績見通し(5月12日に増額修正)は、売上高が前々期比15.7%増の40億円、営業利益が同95.8%増の2億82百万円、経常利益が同83.0%増の3億02百万円、純利益が同2.2倍の1億59百万円としている。配当予想は前回予想を据え置いて年間10円(期末一括)としている。14年3月1日付の株式2分割を考慮して、前々期の年間12円を年間6円に換算すると実質的に4円増配となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは安値圏モミ合いから上放れの動き

 介護・福祉関連用具のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、安値圏180円〜190円近辺でモミ合う展開が続いている。ただし5月21日の年初来安値175円から切り返しの展開となり、6月19日には191円まで上値を伸ばす場面があった。調整が一巡してモミ合いから上放れる動きだろう。介護・福祉関連のテーマ性も支援材料だ。

 04年に純粋持株会社へ移行して、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、座いす型リフトアップチェア、さらに在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。さらに新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も強化する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは5月安値から反発して下値確認

■15年3月期増収増益見通しや割安感を評価して出直り

 飲料受託生産大手のジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は1200円〜1300円近辺のボックスレンジから下放れの形となった。全般地合い悪化に加えて、エルニーニョ現象に対する警戒感を強めた可能性もあるだろう。ただし5月21日安値1145円から反発し、6月23日には1219円まで戻して出直りの動きを強めている。下値を確認した形であり、今期(15年3月期)増収増益見通しや指標面の割安感を評価して出直り展開だろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>、サントリー食品インターナショナルなどの大手飲料メーカーで、容器別ではペットボトルが主力だ。

 新規ビジネス分野では、国内で水宅配事業を展開するウォーターネット、中国で飲料受託製造事業を展開する東洋飲料(常熱)有限公司への出資比率を引き上げている。自社ブランド商品に関しては、本社工場がある千葉県産の農林水産物を使用した商品の開発に取り組み、千葉県を中心に販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスは安値圏から上放れ戻り歩調、13年11月高値目指す

 漬物やキムチ製品の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、4月安値665円から切り返しの展開となり、安値圏670円〜720円近辺のモミ合いから上放れの形となった。6月16日と17日には865円まで上伸する場面があった。戻り歩調の展開であり、今期(15年2月期)増収増益見通しや指標面の割安感を評価して、14年1月の978円、そして13年10月高値995円を目指す展開だろう。

 漬物、浅漬・キムチ製品、惣菜など漬物製品の最大手メーカーである。主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が大幅に向上して収益力が高まっている。セブン&アイ・ホールディングス<3382>などの量販店・コンビニが主要取引先であり、ブランド力向上や新製品投入効果で中期成長期待は強い。

 独自研究の植物性乳酸菌「ピーネ12」を使用した「生きて腸まで届くピーネ乳酸菌キムチ」や「トマトキムチ」「ご飯がススムおかずのり」、塩こんぶのくらこんとのコラボレーション商品「くらこん塩こんぶキャベツ」などの新製品投入、さらに成長市場である惣菜製品の商品開発も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは5月安値で底打ちして強基調に転換、出直り本格化

 バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)の株価は、5月21日の年初来安値978円から切り返しの展開となり、6月18日の1980円まで急伸した。目先的な過熱感で足元は上げ一服の形だが、大きく調整する動きは見られない。6月24日は前日比116円高の1914円まで上伸する場面があった。再動意の構えのようだ。5月安値で底打ちして強基調に転換した形であり、中期成長力を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「パクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力に、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連装置の販売、治験支援サービス)、および医薬品事業(樹状細胞ワクチン「パクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)を展開している。

 細胞医療事業は症例数に応じた収入が収益柱で、13年12月末時点で契約医療機関数は全国33カ所、契約医療機関における累計症例数は約7600症例に達している。14年1月に白山通りクリニック(東京都江東区)、14年3月に東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニックと連携契約を締結して、契約医療機関数は全国35カ所となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは5月直近安値から反発、強基調に転換

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は、5月19日の直近安値1259円から反発し、6月24日には1672円まで上伸して4月25日1730円、4月4日1765円に接近している。強基調への転換を確認した形であり、今期(15年2月期)大幅増益見通しを評価して4月の戻り高値を試す展開だろう。第1四半期(3月〜5月)業績発表が接近して期待感が高まる可能性もありそうだ。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 主力の情報資産プラットフォーム事業では政治・選挙関連、アパレル・ファッション関連、会計関連、クラウド型グループウェア関連、薬剤・医療材料関連、美容関連、地域密着型SNS関連、建築情報関連、人事考課・採用関連、自治体広報関連などに事業領域を広げている。14年3月には情報資産プラットフォームの機能強化・拡充に向けて、ASP/SaaS型コールセンタープラットフォームサービス「BizBase」を提供するアズベイスを完全子会社化した。ソリューション事業のECサイト構築・運営受託もネット通販市場拡大が追い風だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は5月安値で底打ち、強基調に転換して出直り

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、今期(15年3月期)減収減益見通しも嫌気して5月22日の安値1111円まで調整する場面があった。しかしその後は下げ渋る展開となり、6月24日には終値で1200円台まで戻している。売り一巡して5月安値で底打ちしたようだ。強基調に転換して出直り展開だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景にアルツおよびジェル・ワンの需要拡大が期待される。

 12年8月に当社が勝訴したジェル・ワン特許侵害訴訟に関しては、米ジェンザイム社が13年10月に提起した連邦巡回区控訴裁判所への控訴を取り下げたため、当社および米ジンマー社(米国におけるジェル・ワンの独占販売代理店)の勝訴が確定した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルはモミ合い上放れて強基調に転換、13年7月高値目指す

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は、5月の直近安値792円から切り返しの展開となり、6月17日の年初来高値894円までほぼ一本調子に上伸した。その後も堅調に推移して780円〜840円近辺のボックス展開から上放れの形となった。強基調に転換した形であり、今期(15年2月期)好業績見通しを評価して13年7月高値1015円を目指す展開だろう。なお6月30日に第1四半期(3月〜5月)の業績発表を予定している。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別構成比はキヤノン<7751>グループが約66%を占め、ソニー<6758>グループが約10%、富士通<6702>グループが約9%、NTT<9432>グループが約4%と続いている。優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向けが主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、M&Aも活用して顧客や分野の多様化を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは26週移動平均線を突破すれば上げ足に弾み

 アミューズメント事業や不動産事業のアドアーズ<4712>(JQS)の株価は、今期(15年3月期)減益見通しも嫌気されて軟調展開だったが、5月20日の安値123円から切り返しの展開となり、6月2日に158円、そして6月17日に156円まで戻している。5月安値で底打ちして出直り態勢だろう。26週移動平均線を突破すれば強基調への転換を確認して上げ足に弾みがつきそうだ。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。Jトラストとの連携を強化して成長を目指す戦略だ。アミューズメント事業ではメダルゲームジャンルを注力分野として収益力を強化し、不動産事業では新設のアセット部門を拡大する方針だ。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(5月13日公表)は、売上高が前期比4.3%増の240億円、営業利益が同31.7%減の9億円、経常利益が同35.8%減の7億50百万円、純利益が同47.0%減の5億円で、配当予想は前期と同額の年間2円(期末一括)としている。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは今期増収増益見通しを評価し上値追い

 菓子製造販売の寿スピリッツ<2222>(東1)の株価は、5月16日の上場来高値2671円から利益確定売りで一旦反落し、2200円〜2300円近辺でモミ合う展開だったが、足元では2400円台に水準を切り上げている。自律調整が一巡して再動意の構えのようだ。強基調を継続しており、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 山陰地区中心に「因幡の白うさぎ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドなどを展開するケイシイシイ、首都圏中心に洋菓子を多ブランド展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドなどを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドなどを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)などの地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路など交通機関チャネルの出店・販売比率が高いことも特徴だ。

 企業ビジョンとして、全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を掲げ、新商品・新業態・新ブランド創り、新ビジネス開発、海外展開を推進している。経営目標指標は売上高経常利益率20%としている。

 製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進するとともに、新業態展開も加速している。前期(14年3月期)には、ケイシイシイがスイーツ専門店「グラッシェル」、九十九島グループがフレンチトースト専門店「アイボリッシュ」を立ち上げて、首都圏への新規出店も加速している。また海外展開では、ケイシイシイが台湾・台北市に海外初出店となるカフェ店「KONAYUKI」を立ち上げた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析