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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいはモミ合い上放れて強基調に転換、1月高値目指す
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは5月安値から切り返し、消費増税の影響を織り込む
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは高値圏モミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは高配当利回りも注目材料で1月高値目指す
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは今期増収増益見通しを評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は今期増収増益見通しを評価して出直り本格化
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは下値固め完了して徐々に水準切り上げる
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは25日いすゞと共同プロジェクト発表会予定で動意の可能性
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは収益改善基調を評価して1月の年初来高値目指す
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは底打ちの可能性、収益改善や低PBRを評価
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは3月安値から下値切り上げて強基調に転換
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは1月高値に接近、初の1000円台も視野
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は3月高値突破して上値追い
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は5月直近安値から切り返して下値確認
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新和内航海運は売り一巡して5月安値から切り返す
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は過熱感解消して再動意のタイミング
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは5月安値から急反発、1月高値目指す
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは5月安値から急反発して強基調に転換
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは3月高値に接近、上値試す
記事一覧 (06/15)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】イラク情勢などでリスクオフムード強まる可能性も
2014年06月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいはモミ合い上放れて強基調に転換、1月高値目指す

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は6月17日に2180円まで上伸する場面があり、急反落した4月以降の安値圏2000円近辺でのモミ合い展開から上放れた。消費増税の反動影響に対する警戒感を織り込んで調整が一巡したようだ。強基調に転換した形であり、今期(15年3月期)営業増益見通しを評価して3月戻り高値2440円、さらに1月高値2580円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年のオープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは5月安値から切り返し、消費増税の影響を織り込む

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、今期(15年3月期)減益見通しを嫌気して水準を切り下げたが、5月21日の安値930円から切り返しの展開となり、足元では1050円近辺まで戻している。消費増税前駆け込み需要の反動影響を織り込み、売り一巡して戻り歩調の展開だろう。足元で4%近辺の高配当利回りも支援材料だ。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、カントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山の「BESSスクエア」と神奈川県の「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。

 中期経営計画では、目標数値として17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略としてBESSブランドの深耕、営業拠点と営業員の拡充、展示場50拠点展開などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは高値圏モミ合い上放れのタイミング

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、高値圏3800円〜4000円近辺でモミ合う展開だが、上昇トレンドを継続して足元ではレンジ下限から反発の動きを強めている。短期的な自律調整が一巡してモミ合い上放れのタイミングのようだ。収益基盤の一段の強化を評価して上値追いの展開だろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そしてSMO(治験支援)事業も展開している。事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの活用、クリニック・病院市場の新規顧客開拓、重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化などを推進している。食品衛生検査事業は「食の安全」意識の高まりが追い風であり、医療情報システム事業では電子カルテ「クオリス」のブランド向上に向けた取り組みを強化している。

 13年12月には中国・上海における合弁会社(上海千麦博米楽医学検験所有限公司)の設立を発表した。現地で臨床検査センター運営の実績を持つ上海千麦医療投資管理有限公司、上海新虹橋国際医学中心建設発展有限公司との3社合弁で、中国でも臨床検査受託事業を展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは高配当利回りも注目材料で1月高値目指す

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、3月安値149円から徐々に水準を切り上げている。足元は概ね170円台で推移して戻り歩調の形だ。7月期末一括で3%台の高配当利回りも注目され、今期(14年7月期)増収増益見通しを評価して1月高値209円を目指す展開だろう。

 TV−CM事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務)を主力として、マーケティング・コミュニケーション事業(広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、その他事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作など)も展開している。

 13年9月に発表した新中期経営計画では、目標数値として16年7月期売上高320億円、営業利益21億50百万円を掲げ、株主還元として配当性向25%以上と株主優待の継続的実施の方針を示している。海外展開は「ASEAN+インド」でのクリエイティブ企業のネットワーク構築を目指し、現地の独立系エージェンシーに対するM&Aを検討しているようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは今期増収増益見通しを評価してモミ合い上放れ

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価は、やや上値が重くモミ合い展開だが、200円近辺での下値固めは完了している。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して、モミ合いから上放れのタイミングだろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向けの一般派遣・請負事業を展開している。12年10月には建築設計分野のエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化した。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社の「テクノロジスト」が保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は今期増収増益見通しを評価して出直り本格化

 医薬品メーカーのゼリア新薬工業<4559>(東1)の株価は、3月の直近安値1969円から徐々に水準を切り上げている。6月16日には2338円まで戻した。今期(15年3月期)増収増益見通しや上振れ余地を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。1月高値3170円を目指す展開だろう。

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品などのコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、13年6月には自社開発新薬の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売した。コンシューマーヘルスケア事業は「コンドロイチン群」「ヘパリーゼ群」「ウィズワン群」を主力として、コンビニエンスストア向け「ヘパリーゼW」(清涼飲料水)の売上が拡大している。

 M&Aを活用してグローバル展開を推進している。08年10月には基礎化粧品のイオナ、09年9月には「アサコール」の開発会社ティロッツ社(スイス)、10年9月にはコンドロイチン原料のZPD社(デンマーク)を子会社化した。13年8月には、ビフォーファーマ社(スイス)と鉄欠乏症治療剤「Ferinject」の日本国内における独占的開発・販売契約を締結するとともに、ZPD社の株式を追加取得して完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは下値固め完了して徐々に水準切り上げる

 販売支援や物流業務請負などのP&Pホールディングス<6068>(JQS)の株価は、1月戻り高値387円から反落してモミ合い展開が続いたが、300円近辺で下値固めが完了して徐々に水準切り上げの動きを強めている。今期(15年3月期)の営業増益・増配見通しや、足元で3%台の高配当利回りを評価してモミ合い上放れの展開だろう。

 12年10月に持株会社へ移行して、モバイル関連の販売支援を中心とするSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、倉庫・物流拠点作業やコンビニエンスストア棚卸などのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、コールセンターを中心とする人材派遣・紹介のHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、その他事業(WebSPOサービス「もにったー」など)を展開している。13年4月には流通向け建築・内装施工の子会社P&Pデザイン(PPD)を立ち上げた。

 BYS事業はネット通販市場の拡大やコンビニエンスストアの新規出店などが追い風であり、シナジーが期待される隣接領域を中心にM&A・アライアンス戦略も強化している。13年6月には小売・流通向けセールス・プロモーションや伊藤ハム<2284>向け人材派遣の藤栄テクノサービス(現ジャパンプロスタッフ)(JPS)を子会社化し、13年10月には経理アウトソーシング事業のリラインを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは25日いすゞと共同プロジェクト発表会予定で動意の可能性

 ユーグレナ<2931>(東マ)の株価は、900円台での下値固めが完了して出直りの動きを強めている。6月16日には終値で1100円台を回復した。安値圏モミ合いから上放れて強基調に転換する動きだ。いすゞ自動車<7202>との新規共同プロジェクトに関する発表会を6月25日に開催予定であり、バイオディーゼル燃料関連を材料視して動意の可能性があるだろう。

 59種類の豊富な栄養素を有する微細藻類ユーグレナ(和名ミドリムシ)の食品用途屋外大量培養をコア技術として、ユーグレナを活用した食品、バイオジェット燃料、バイオフィルムなど関連分野への研究開発を進めている。13年3月ユーグレナ粉末受託生産と微細藻類クロレラ生産の八重山殖産を子会社化した。また13年11月にバイオベンチャーの植物ハイテック研究所を子会社化して、形質転換技術による「スーパーユーグレナ」開発への取り組みも強化している。

 ユーグレナを活用して「Food=食料」「Fiber=繊維」「Feed=飼料」「Fertilizer=肥料」「Fuel=燃料」の順に、重量単価の高い分野から参入する「バイオマスの5F」を基本戦略としている。現在の主力事業である機能性食品や化粧品のヘルスケア事業(OEM供給、自社ECサイト「ユーグレナ・ファーム」直販など)で安定的キャッシュフローを創出しながら、バイオジェット燃料などエネルギー・環境事業への研究開発投資を進める戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは収益改善基調を評価して1月の年初来高値目指す

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、5月急騰後の利益確定売りが一巡し、6月5日発表の今期(14年8月期)純利益増額修正も好感して再動意の形だ。目先的には乱高下の可能性もあるが、強基調に転換した形であり、収益改善基調を評価して1月の年初来高値920円を目指す展開だろう。なお7月11日に第3四半期累計(9月〜5月)の業績発表を予定している。

 半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)などの製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野も強化している。

 今期(14年8月期)の通期業績(非連結)見通しについては、5月16日に売上高と各利益の増額修正(各利益は3回目の増額)を発表し、さらに6月5日には特別利益の発生に伴って純利益を増額修正(純利益は4回目の増額)した。修正後の見通しは売上高が前期比29.1%増の15億円、営業利益が同58.7%増の2億円、経常利益が同44.5%増の1億85百万円、純利益が同2.9倍の2億32百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは底打ちの可能性、収益改善や低PBRを評価

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)の株価は、1月の戻り高値600円から反落して水準切り下げの展開が続いたが、5月30日の安値538円から切り返しの展開となって6月16日には553円まで戻した。5月安値で底打ちした可能性があり、今期の収益改善や0.2倍近辺の低PBRを評価して出直り局面だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風となる。

 今期(14年11月期)の業績(非連結)見通しは前回予想(1月17日公表)を据え置いて、売上高が前期比1.2%増の28億90百万円、営業利益が42百万円の黒字(前期は11百万円の赤字)、経常利益が43百万円の黒字(同2百万円の赤字)、純利益が28百万円の黒字(同16百万円の赤字)、そして配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは3月安値から下値切り上げて強基調に転換

 グラフィクス制作支援や電子書籍関連のアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は、急騰と急反落を繰り返す傾向も強いが、3月安値307円から下値を切り上げて強基調へ転換した。足元は6月9日の戻り高値612円から反動調整局面だったが、6月16日には前日比8.92%高まで急伸する場面があった。再動意のタイミングのようだ。

 グラフィクス技術のセルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社で、電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、グラフィクスコンテンツ制作支援ツールなどのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。アプリケーション事業は前期(13年12月期)から戦略的に事業の縮小を進めている。

 13年11月には電子書籍ビューア「BS Reader for Browser」が、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」に採用された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは1月高値に接近、初の1000円台も視野

 業務用マヨネーズ・ドレッシング類大手で総菜関連も展開するケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、4月の直近安値853円から切り返しの展開となり、6月16日には936円まで上伸して1月の高値950円に接近している。中期成長力や指標面の割安感を評価して上値を試す展開だろう。初の1000円台乗せも視野に入る。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業領域拡大戦略が順調に進展している。

 サラダカフェ事業は30店舗構想を掲げて百貨店やショッピングモールへのショップ展開を進めている。さらに業務用メーカーからの脱皮を目指して、個食化に対応した小袋形態のロングライフサラダ「サラダのプロがつくった」シリーズを13年9月に発売するなど、BtoC市場への事業展開も強化している。海外は中国で15年3月期中の単月黒字化を目指し、インドネシアではハラル認証を取得して13年10月から生産・販売を開始している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は3月高値突破して上値追い

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は、3月の高値329円を突破して上値追いの展開となった。目先的には過熱感で乱高下の可能性もあるが、中期的に事業環境は良好であり、今期(15年3月期)営業増益見通しや指標面の割安感を評価して、07年2月高値399円も視野に入りそうだ。

 大和ハウス工業<1925>小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連などの工事などを主力としている。公共インフラ補修・更新工事、マンション・鉄道関連耐震化工事、都市再開発、20年東京夏季五輪関連、リニア中央新幹線関連などで中期的に事業環境は明るい。

 今期(15年3月期)の業績(非連結)見通し(5月8日公表)は売上高が前期比17.5%増の700億円、営業利益が同15.0%増の17億円、経常利益が同9.1%減の16億円、純利益が同20.6%減の9億円で、配当予想は前期と同額の年間7円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は5月直近安値から切り返して下値確認

 小中高校生向け個別指導学習塾を展開する東京個別指導学院<4745>(東1)の株価は、5月21日の直近安値308円から切り返して下値を確認したようだ。足元は概ね340円〜350円近辺で推移している。今期(15年2月期)大幅増益見通しを評価して出直り展開だろう。

 ベネッセコーポレーション<9783>グループで、小中高校生向けの個別指導学習塾を展開している。前期(14年2月期)末の教室数は首都圏158教室、関西地区37教室、東海地区8教室、九州地区5教室の合計208教室となり、前期の小中高校生合計の期中平均在籍人数は前々期比8.6%増の2万3790人だった。

 テレビCMの実施、Webマーケティングの積極的活用、ベネッセコーポレーションとの連携強化、自社コールセンターの品質強化、新規教室開校、顧客の利便性や収益性の改善を目指した教室移転・リニューアル・増床、iPadを活用した映像学習の全教室導入、目的別・学力別・性格別完全オーダーメイド個別指導の強化などで、新規入会者・在籍生徒数の増加を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新和内航海運は売り一巡して5月安値から切り返す

 新和内航海運<9180>(JQS)(14年10月1日付でNSユナイテッド内航海運に商号変更予定)の株価は、550円近辺でのモミ合いから下放れて調整局面だったが、5月の直近安値380円から切り返して6月13日には450円まで戻した。売りが一巡したようだ。今期(15年3月期)業績は保守的な会社見通しに対して上振れ余地があり、指標面の割安感も支援材料に出直り展開だろう。

 NSユナイテッド海運<9110>の子会社である。鉄鋼メーカー向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開している。

 5月22日に商号変更を発表した。NSユナイテッド海運グループの一員として一体感を醸成し、営業力のより一層の強化を図るため、6月26日開催の株主総会で定款の一部変更が承認されることを条件として、14年10月1日付(予定)で新商号「NSユナイテッド内航海運」に変更する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は過熱感解消して再動意のタイミング

 ゴム・化学関連商品などの専門商社である三洋貿易<3176>(東1)の株価は、5月9日と5月29日に上場来高値1088円を付けた。その後は上げ一服の形だが高値圏で堅調に推移している。目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。14年9月期の大幅増収増益見通し、2回目の増額修正余地、指標面の割安感を評価して上値追いの展開だろう。

 12年10月東証2部市場に新規上場し、13年10月東証1部市場に指定替えとなった。ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面では実質無借金経営であることも特徴だ。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤に加えて、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値の特殊な部品を主力としていることが特徴だ。また飼料・エネルギー・リサイクル関連では、飼料や固定燃料などを製造するペレットミルが高シェアだ。国内子会社のコスモス商事は地熱・海洋資源開発関連分野で掘削用機材の輸入販売・レンタルを手掛けている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは5月安値から急反発、1月高値目指す

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は5月安値1606円から急反発して、6月13日には2900円台まで戻した。目先的には過熱感で乱高下の可能性もあるが、下落幅の半値戻しを達成してトレンドは戻り歩調だろう。今期(15年3月期)増益見通しを評価して1月高値3835円を目指す展開となりそうだ。

 宅配寿司NO.1の「銀のさら」を中心に「食」を通じた「宅配」サービスを、主に「団塊〜シニア」マーケットに向けて「ビッグデータ」を活用して「FC展開」する企業である。

 自社ブランドの宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」のフードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)を全国展開し、提携レストラン宅配代行サービスの「ファインダイン」事業や、その他事業としてアート創作サービス「リトルアーティスト」も展開している。14年4月には「銀のさら」よりも低価格の新ブランド宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」をオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは5月安値から急反発して強基調に転換

 スポーツ分野ソーシャルゲームのモブキャスト<3664>(東マ)の株価は、5月安値613円から急反発の展開となり、足元では1200円近辺まで戻している。13年8月高値2500円から5月安値までの下落幅1887円に対して約3分の1戻した水準だ。目先的な過熱感や利益確定売りなどで乱高下の可能性もあるが、トレンドは強基調に転換して出直り展開だろう。収益改善基調であり、開催中のサッカーW杯・ブラジル大会も支援材料だ。

 プロ野球ゲーム「モバプロ」やサッカーゲーム「モバサカ」など、スポーツ分野に特化したモバイルスポーツメディア「mobcast」運営とソーシャルゲーム開発・配信を展開している。経営資源をモバイルエンターテインメント事業に集中する方針を掲げ、14年2月に子会社モブキャストグローバルのPCオンラインゲーム事業を譲渡し、14年4月にはモブキャストグローバルを当社に吸収合併した。

 自社ゲーム開発を強化するとともに、プラットフォームを開放して外部ディベロッパー製のゲーム配信と海外展開も強化している。13年4月には韓国でも「mobcast」をオープンして「モバサカ」の配信を開始した。13年8月には世界有数のモバイルゲームディストリビューターであるブースターメディア(オランダ)と業務提携、13年12月には韓国のモバイルゲーム大手COM2USと業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは3月高値に接近、上値試す

 電設資材商社のトシン・グループ<2761>(JQS)の株価は戻り高値圏から一旦反落したが、5月30日の直近安値2402円から急反発して3月高値2619円に接近している。低PBRや自己株式取得も支援材料として上値を試す展開だろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。公共投資の増加、新設住宅着工件数の増加、リフォーム需要の増加などが追い風であり、取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤を強化している。14年4月には伊勢崎営業所を開設した。

 前期(14年5月期)(13年5月21日〜14年5月20日)連結業績見通しは前回予想(13年7月5日公表)を据え置いて売上高が前々期比4.1%増の450億円、営業利益が同8.6%増の26億50百万円、経常利益が同7.0%増の35億10百万円、純利益が同0.1%増の19億80百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月15日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】イラク情勢などでリスクオフムード強まる可能性も

(6月16日〜20日)

■方向感に欠ける展開、投資マインド改善の流れ継続だが、イラク情勢などでリスクオフムード強まる可能性も

 来週(6月16日〜20日)の株式・為替相場は方向感に欠ける展開となりそうだ。株式市場では、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のリスク資産運用比率引き上げへの期待感が下支え要因となり、投資マインド改善の流れは継続するだろう。ただし一方では主力株の上値が重く、東証1部市場の売買代金も盛り上がりに欠けている。引き続き新興市場を中心とするテーマ株の値動きに関心が集まりそうだ。

 外国為替市場でも、イラク情勢やウクライナ情勢の悪化を受けてリスクオフムードが強まる可能性があり、一時的に円の強含みに注意が必要となる。重要イベントとしては17日〜18日の米FOMC(連邦公開市場委員会)があり、米10年債利回りと米国株の反応が焦点となる。

 前週(6月9日〜13日)の日本株は、急ピッチの戻りに対する警戒感に加えて、週末13日の株価指数先物・オプション6月限メジャーSQ(特別清算指数)算出、日銀金融政策決定会合の結果発表と黒田日銀総裁の記者会見を控えて、さらにイラク情勢やウクライナ情勢の悪化によるリスクオフムードなどで上値の重い展開だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析