[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンバイオは値幅調整完了、超大型新薬としての期待強い
記事一覧 (06/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イーブックイニシアティブジャパンは電子書籍事業の成長力を評価
記事一覧 (06/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】メディカル・データ・ビジョンはビッグデータ関連の中期成長力を評価
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは空中結像AI事業が量産技術確立に向けて着実に進展
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスの16年3月期営業増益予想、0.6倍近辺の低PBRも評価して出直り
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは16年3月期は減益予想だが、意欲的な中期経営計画を評価
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは16年3月期業績の増額余地を評価
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は16年3月期は大幅増益予想
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは調整一巡感、16年3月期の大幅営業増益予想を評価
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイントは16年3月期は大幅増収増益予想、収益改善基調を評価して上値試す
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは15年12月期黒字化予想、期後半に再生可能エネルギー事業が収益寄与
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは16年3月期の営業黒字化予想を評価
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは16年3月期の収益改善基調を評価
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは16年3月期業績に増額余地、増配や株主優待制度新設も評価
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは戻り歩調に変化なし、15年12月期業績は増額が濃厚
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は調整の最終局面、16年2月期増収増益見通しを評価
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは16年3月期大幅営業増益予想を評価してボックスレンジ下限から出直り
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは指標面に依然割安感、過熱感解消して切り返し
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは高値圏で堅調、低PBRも評価してボックス上放れ
記事一覧 (05/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは16年3月期も増収増益基調、増配予想も評価
2015年06月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンバイオは値幅調整完了、超大型新薬としての期待強い

 サンバイオ<4592>(東マ)は、日本発・世界初の再生細胞薬の開発を目指す創薬ベンチャーである。株価は急伸した5月13日の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、超大型新薬としての期待は強く、値幅調整が完了して再動意のタイミングだろう。

 01年2月米国サンバイオ設立、13年2月日本法人サンバイオ設立、14年1月日米親子逆転の企業再編を実施、15年4月東証マザーズに新規上場した。

 脳神経に係る疾患(眼科含む)分野で、慢性期脳梗塞(発症後6ヶ月経過した脳梗塞)、外傷性脳損傷、加齢黄斑変性、パーキンソン病、脊髄損傷、アルツハイマー病など、アンメットメディカルニーズ(未だ有効な治療法がない治療ニーズ)を充たす再生細胞薬の開発・販売を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イーブックイニシアティブジャパンは電子書籍事業の成長力を評価

 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)は電子書籍配信サービスを展開している。株価は4月の年初来高値から反落したが、切り返しの動きを強めている。電子書籍事業の成長力を評価して出直り展開だろう。なお6月9日に第1四半期(2月〜4月)の業績発表を予定している。

 電子書籍書店「eBookJapan」の運営を中心に、パソコン・モバイル向けの電子書籍配信サービスを展開している。事業区分は、電子書籍配信事業(自社電子書籍配信サイト「eBookJapan」での電子書籍販売)、電子書籍提供事業(パートナー企業への電子書籍配信システム・書籍データ提供事業で、航空機内向けサービス等を含む)、プロモーション・その他事業(書籍の電子化受託、電子書籍配信プラットフォームの受託開発、eBook図書券の販売、コンテンツ/キャラクターを活用した販促プロモーションなど)である。

 漫画コミックで世界最大級の品揃えに強みを持ち、総合電子書店NO.1確立に向けて総合図書など取扱冊数を大幅に増加させている。15年1月期末のジャンル別取扱冊数は男性マンガが前期比24.6%増の5万9595冊、女性マンガが同34.5%増の5万7702冊、総合図書が同2.6倍の21万2152冊、その他が同62.5%増の1万4396冊、合計が同91.2%増の34万3845冊となった。登録会員数は14年11月に100万人を突破し、15年1月期末時点では同15万人増加の103万人となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】メディカル・データ・ビジョンはビッグデータ関連の中期成長力を評価

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開している。株価は4月の戻り高値から利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だ。中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。

 03年8月設立、14年12月東証マザーズに新規上場した。医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツールを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報をビッグデータとして活用するためのデータ分析ツール・サービスを販売するビジネスモデルだ。医療機関からのシステム利用料・メンテナンス費用、および製薬会社からのサービス対価(システム利用料含む)が収益源である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは空中結像AI事業が量産技術確立に向けて着実に進展

 アスカネット<2438>(東マ)は写真加工関連事業を展開している。株価は年初来高値圏から急反落した。4月28日の「AIプレート量産技術の現状と今後の方向性」および「ギフトネットコム」サービス終了の発表を嫌気した形だ。しかし空中結像AIプレート事業は量産技術確立に向けて着実に進展している。目先的な売りが一巡して反発展開だろう。なお6月9日に15年4月期決算発表を予定している。

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス事業を主力としている。遺影写真は葬儀関連、写真集はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくい安定収益源である。

 新規事業の空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレートは、画像映像を表す光を受け、特殊なパネルを通過することによって反対側の空中に映像を結像する新技術である。独自技術を強固にするため特許申請も進め、将来的には自ら立体映像を空中に創出する技術の確立も目指している。

 現状は基本技術を確立してAIプレート試作品の販売を進めながら、低コストと大量生産を可能にする本格量産技術(ファブレス形態で製造して自社ブランドで販売)の確立に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスの16年3月期営業増益予想、0.6倍近辺の低PBRも評価して出直り

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は自動車用緊急保安炎筒を主力として化学品、ボトリング、産業用部材などに事業展開している。株価は1月高値722円から反落して水準を切り下げたが、620円〜640円近辺で調整一巡感を強めている。0.6倍近辺の低PBRも評価材料であり、16年3月期営業増益予想を評価して出直り展開だろう。

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、2次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物など)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力である。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多角化を推進した。12年1月に工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月に耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月に一級建築士事務所の総合設計、14年2月に各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは16年3月期は減益予想だが、意欲的な中期経営計画を評価

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開し、介護事業にも参入した。株価は安値圏でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。16年3月期は投資負担が先行して減益予想だが、意欲的な中期経営計画を評価してモミ合い上放れのタイミングだろう。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。

 アミューズメント事業では利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化し、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは16年3月期業績の増額余地を評価

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系のソフトウェア開発を主力としている。株価は16年3月期増益予想を好感して12日に年初来高値2169円まで上伸した。その後も高値圏で堅調に推移している。指標面に割高感はなく、16年3月期業績予想の増額余地を評価して上値追いの展開だろう。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は16年3月期は大幅増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野を中心に展開する製薬会社である。株価は3月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整の最終局面だろう。16年3月期の大幅増益予想を評価して反発展開が期待される。

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」、H2受容体拮抗剤「アシノン」、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」を主力としている。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。コンシューマーヘルスケア事業は「コンドロイチン群」「ヘパリーゼ群」「ウィズワン群」を主力としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは調整一巡感、16年3月期の大幅営業増益予想を評価

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営している。株価は安値圏でモミ合う展開が続いたが調整一巡感を強めている。16年3月期の大幅営業増益予想を評価して出直り展開だろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けてオンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイントは16年3月期は大幅増収増益予想、収益改善基調を評価して上値試す

 リミックスポイント<3825>(東マ)は、電力売買事業や中古車売買事業が拡大して16年3月期は大幅増収増益予想だ。株価は5月18日に年初来高値1611円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが、収益改善基調を評価する流れに変化はなく上値を試す展開だろう。

 エネルギー関連事業(エネルギー管理システム開発・販売、省エネルギー化支援コンサルティング、省エネルギー関連設備販売、電力売買)、および自動車関連事業(中古車査定システム開発・販売、中古車売買に関するコンサルティング、中古車売買)を展開している。

 エネルギー関連事業に関しては、13年12月に商業用施設のエネルギー消費量削減に貢献できるエネルギー管理システム「ENeSYS(エネシス)」を開発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは15年12月期黒字化予想、期後半に再生可能エネルギー事業が収益寄与

 ジオネクスト<3777>(JQS)は再生可能エネルギー事業に収益柱をシフトしている。15年12月期は営業黒字化予想である。第1四半期は赤字だったが、期後半に再生可能エネルギー事業の収益が本格寄与する。株価は下値を切り上げる動きだ。収益改善基調を評価して戻り歩調の展開だろう。

 14年4月にターボリナックスHDから現社名ジオネクストに商号変更した持株会社である。従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション関連)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)に加えて、新規領域の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電)、およびヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開している。先端医療関連の遺伝子治療研究所については15年2月の第三者割当増資で持分法適用関連会社に移行した。

 中期成長に向けた基本戦略としては、14年に開始した新規領域の再生可能エネルギー事業に収益柱をシフトし、従来のIT関連事業と環境事業の収益性を確保しつつ、新規領域のヘルスケア事業の拡大・収益化も目指す方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは16年3月期の営業黒字化予想を評価

 フライトホールディングス<3753>(東マ)はシステム開発や電子決済ソリューションを展開している。株価は安値圏でモミ合う展開だが、16年3月期の営業黒字化予想を評価して反発展開だろう。マイナンバー制度関連も注目点だ。

 フライトシステムコンサルティングが13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。システム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業、およびB2B向けECサイト構築パッケージなどのECソリューション事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。決済専用アプリ「ペイメント・マスター」は10年9月に提供開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションで、高級ホテル、レストラン、観光タクシー、旅行代理店などに導入されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは16年3月期の収益改善基調を評価

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は製造請負・派遣および製造受託の大手である。株価は5月13日高値829円から利益確定売りで一旦反落したが、16年3月期の収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。

 なお15年3月期から、IS、CS、GEを総称してHS(ヒューマンソリューション)事業とし、セグメント区分をHS事業、EMS事業、事業譲り受けたPS事業としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤマシンフィルタは16年3月期業績に増額余地、増配や株主優待制度新設も評価

 ヤマシンフィルタ<6240>(東2)は建機用油圧フィルタの世界最大手である。株価は3月の戻り高値から一旦反落したが、調整が完了して切り返す動きだ。16年3月期業績に増額余地があり、さらに増配・株主優待制度新設も評価して戻り歩調の展開だろう。

 1956年設立(山信工業、05年に現社名に変更)で、14年10月東証2部市場に新規上場した。油圧ショベルの作動油回路用フィルタ製品など建機用油圧フィルタを主力として、工作機械や鉄道車両などに使用される産業用フィルタ、電子部品や食品などの製造工程に使用されるプロセス用フィルタも展開している。プロセス用フィルタではナノレベルのろ過も実現している。

 15年3月期の品目別売上構成比は建機用フィルタ89%、その他11%だった。建機用フィルタの内訳はライン用(新車用)46%、補給品54%だった。建機は一定の稼働時間ごとに交換需要が発生するため、補給品(純正補給部品)は安定収益源である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは戻り歩調に変化なし、15年12月期業績は増額が濃厚

 GMO TECH<6026>(東マ)はインターネット集客支援サービス分野に事業展開する高成長企業だ。株価は5月1日の戻り高値8020円から利益確定売りで一旦反落したが戻り歩調に変化はなく、27日は前日比470円高の7740円まで上伸して自律調整一巡感を強めている。15年12月期業績予想は増額が濃厚であり、中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。

 GMOインターネット<9449>の子会社である。06年12月設立(社名イノベックス)で、09年4月GMOインターネットと資本提携、09年5月GMO SEOテクノロジーに社名変更、11年12月GMO TECHに社名変更、14年12月東証マザーズに新規上場した。

 創業期からのPC・モバイル集客支援事業が安定的に拡大し、11年6月サービス開始したスマートフォンアフィリエイトASP事業が急拡大して高成長を牽引している。14年9月には新規分野としてスマートフォンアプリCMS/ASP事業も開始した。自社内でシステム・サービスを開発・制作・運用する技術力・開発力が強みである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は調整の最終局面、16年2月期増収増益見通しを評価

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業を展開している。株価は調整のほぼ最終局面のようだ。16年2月期増収増益見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開している。

 クリエイティブ分野(日本)では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは16年3月期大幅営業増益予想を評価してボックスレンジ下限から出直り

 スターティア<3393>(東1)は電子書籍関連のウェブソリューション事業などを展開している。株価は4月の年初来高値1809円から反落し、やや乱高下する場面もあったが、1500円台で調整一巡感を強めている。大勢としては1500円〜1800円近辺でのボックス展開のようだ。16年3月期大幅営業増益予想を評価してレンジ下限から出直り展開だろう。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション関連事業を展開している。

 主力の電子ブック作成ソフト「ActiBook」は、一つのソフトでマルチデバイスへの書き出しが可能な「ワンオーサリングマルチデバイス」を実現し、拠点間で利用可能なSaaS型サービスを提供している。導入実績は15年3月末現在で2365社に達している。15年3月には、KADOKAWA アスキー・メディアワークスが提供する本格派オトナ女子をターゲットとする「コミック イット」に閲覧ソフトとして採用された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは指標面に依然割安感、過熱感解消して切り返し

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手である。株価は急伸した5月8日の上場来高値1411円から利益確定売りで一旦反落したが、16年2月期増収増益予想で中期成長力を評価する流れに変化はなく、指標面には依然として割安感が強い。目先的な過熱感が解消して切り返しのタイミングだろう。

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力も大幅に高まっている。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは高値圏で堅調、低PBRも評価してボックス上放れ

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で、食品販売事業も展開している。株価は高値圏の850円近辺で堅調に推移している。第2四半期累計(10月〜3月)の減益に対するネガティブ反応は限定的だ。0.8倍近辺の低PBRも評価材料であり、ボックスレンジから上放れて一段高の可能性もあるだろう。

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。14年10月スタートの第5次中期経営計画「Flap The Wings 2017」に基づいて、冷蔵倉庫事業では「COOLネットワークのリーディングカンパニー」を目指し、食品販売事業では「安定的な利益追求を基本としながらも、強みのある商材を全社的に展開する」ことを命題としている。

 目標数値としては17年9月期の売上高1500億円(冷蔵倉庫事業258億円、食品販売事業1242億円)、営業利益57億円、経常利益57億円、純利益32億円、ROE5.1%、配当性向40%以上、EBITDA100億円、自己資本比率52.0%を掲げている。安定・着実な成長で持続的な企業価値向上を目指す方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは16年3月期も増収増益基調、増配予想も評価

 リンテック<7966>(東1)は粘着製品の大手である。株価は4月高値から利益確定売りで一旦反落したが、中期成長力を評価する流れに変化はなく自律調整の範囲だ。16年3月期も増収増益基調であり、増配予想も評価して上値を試す展開だろう。06年2月の上場来高値3490円が視野に入る。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着紙・粘着フィルム、ウインドーフィルム、自動車用・工業用粘着製品など)、電子・光学関連(半導体関連粘着テープ・装置、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年4月にスタートした3ヵ年中期経営計画「LIP−2016」では重点テーマを、グローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析