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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは出直りの流れに変化なし、高配当利回りも支援材料
記事一覧 (07/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは調整一巡して出直り
記事一覧 (07/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは13年4月高値突破、今期業績上振れの可能性で水準切り上げ
記事一覧 (07/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は戻り一服の形だが収益改善を評価して出直りの流れに変化なし
記事一覧 (07/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】出直りの動き本格化して3月高値試す、低PBRも支援材料
記事一覧 (07/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは5月高値後の調整一巡し再動意のタイミング
記事一覧 (07/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは再動意のタイミング接近
記事一覧 (07/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューは再動意でモミ合い上放れのタイミング接近
記事一覧 (07/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは下値支持線に接近して反発のタイミング
記事一覧 (07/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは下値切り上げの流れに変化なし
記事一覧 (07/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは日柄整理の最終局面、収益拡大基調を評価して4月高値圏を目指す
記事一覧 (07/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは戻り一服だが反発のタイミング、中古再生住宅の需要は旺盛
記事一覧 (07/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブはボックス上放れて強基調に転換
記事一覧 (07/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は下値固め完了して強基調に転換
記事一覧 (07/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは1月と2月の年初来高値に接近の場面
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは動意のタイミング
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは年初来高値圏で堅調、好業績を評価して13年7月高値目指す
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファはモミ合い上放れて3月高値に接近
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは高値圏でモミ合いだが、動意のタイミング接近
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは戻り歩調に変化なく1月高値目指す
2014年07月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは出直りの流れに変化なし、高配当利回りも支援材料

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、5月の年初来安値930円から6月の戻り高値1119円まで切り返した。その後は1030円〜1050円近辺で推移していたが、7月25日には1075円まで上値を伸ばして動意の構えを見せている。高配当利回りも支援材料であり、中期成長力を評価して出直りの流れに変化はないだろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、カントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山の「BESSスクエア」と神奈川県の「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。前期(14年3月期)の全国BESS展示場への新規来場者数は前々期比14.8%増の2万6567件と増加基調である。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(5月15日公表)については、売上高が前期比5.1%増の127億円、営業利益が同66.6%減の3億円、経常利益が同67.0%減の3億円、純利益が同68.8%減の1億80百万円で、契約棟数は同8.7%増の1100棟、契約高(受注高)は同2.7%増の119億90百万円の計画としている。配当予想は同2円増配の年間42円(第2四半期末20円、期末22円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは調整一巡して出直り

 介護・福祉関連用具のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、5月の年初来安値175円から7月4日と7月7日に192円まで切り返した。その後は戻り一服の形となったが、5月安値圏まで下押す動きは見られず、概ね180円台後半で推移して下値を切り上げている。介護・福祉関連のテーマ性も支援材料であり、調整が一巡して出直り展開だろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 04年に純粋持株会社へ移行して、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、座いす型リフトアップチェア、さらに在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。さらに新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も強化する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは13年4月高値突破、今期業績上振れの可能性で水準切り上げ

 医薬品・医薬品原料商社のイワキ<8095>(東1)の株価は、7月7日の業績増額修正発表を好感する形で7月8日に264円まで急伸し、13年4月高値241円を一気に突破した。その後は利益確定売りに押される形だが、以前の200円近辺のモミ合い水準まで回帰することなく、概ね220円近辺で推移している。指標面の割安感も支援材料であり、好業績を評価して水準を切り上げる展開だろう。

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、そしてグループ内に岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)やメルテックス(表面処理薬品など)というメーカー機能を併せ持つことが強みであり、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。ジェネリック医薬品・原料関連の市場は拡大基調であり、中期的に収益拡大が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は戻り一服の形だが収益改善を評価して出直りの流れに変化なし

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)の株価は、5月の年初来安値41円から6月の戻り高値54円まで切り返した。その後は戻り一服の形だが、5月安値水準まで下押す動きは見られず概ね50円近辺で推移している。収益改善基調を評価して出直りの流れに変化はないだろう。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。そして前期(14年3月期)は事業再生計画決定後3期連続の最終黒字を達成し、自己資本比率は27.5%まで改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】出直りの動き本格化して3月高値試す、低PBRも支援材料

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)の株価は、5月安値801円から反発し、850円〜900円近辺での短期モミ合いを経て、7月22日には952円まで上値を伸ばした。出直りの動きが本格化して3月高値1045円を試す展開だろう。低PBRなど指標面の割安感も支援材料だ。

 厨房部門のシステムキッチンを主力として、浴槽・洗面部門のシステムバスルーム・洗面化粧台なども展開している。中期計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確固たる確立を掲げて、商品ラインナップ充実とブランド力強化、主力の「クリンレディ」を軸にした中高級システムキッチンの市場シェア上昇、全国102カ所のショールームへの集客強化と総合競争力強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。

 今期(15年3月期)連結業績見通し(5月8日公表)は、売上高が前期比1.4%減の1270億円、営業利益が同24.5%減の67億円、経常利益が同24.4%減の64億円、純利益が同25.6%減の37億円で、配当予想は記念配当5円を落として年間20円(第2四半期末10円、期末10円)としている。

 消費増税の反動減などを考慮して減収減益見通しとしているが、期初時点では保守的な見通しを公表する傾向も強いだけに、上振れ余地があるだろう。食住イベントやリフォームフェアの開催によるブランド力向上、ショールーム全面リニューアルによる集客力強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携などの販売強化施策が奏功して、システムキッチンの中級・普及クラスでの市場シェアは上昇基調だ。原価低減効果なども寄与して中期的に収益拡大が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは5月高値後の調整一巡し再動意のタイミング

 菓子製造販売の寿スピリッツ<2222>(東2)の株価は、5月の上場来高値2671円から反落して上げ一服の形となったが、高値圏の2200円〜2400円近辺で堅調に推移している。好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく、短期調整が一巡して再動意のタイミングだろう。なお8月5日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 山陰地区中心に「因幡の白うさぎ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドなどを展開するケイシイシイ、首都圏中心に洋菓子を多ブランド展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドなどを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドなどを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)などの地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路など交通機関チャネルの出店・販売比率が高いことも特徴だ。

 製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進するとともに、企業ビジョンとして、全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を掲げ、新商品・新業態・新ブランド創り、新ビジネス開発、海外展開を推進している。中期経営目標指標は売上高経常利益率20%としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは再動意のタイミング接近

 システム開発のキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の株価は5月安値503円から6月19日の860円まで切り返した。その後は戻り一服の形だが、5月安値水準まで下押すことなく700円近辺で推移している。収益改善を評価して出直りの流れに変化はなく、再動意のタイミングだろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。主要顧客は筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。

 NECと連携して医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP(統合業務パッケージ)関連やセキュリティ関連も強化している。中期的にはマイナンバー制度(社会保障・税番号制度)導入や、20年東京夏季五輪に向けたインフラ投資などで受注拡大が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューは再動意でモミ合い上放れのタイミング接近

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、5月安値845円から切り返し、1200円〜1300円近辺のレンジでモミ合う展開だ。5月安値から出直りの流れに変化はなく、再動意でモミ合い上放れのタイミングが接近しているようだ。今期(14年12月期)業績の上振れ期待も支援材料だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。ライセンス収入や保守・運用などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月には米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月にはカナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月にはモバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社(東京都台東区)と販売代理店契約を締結した。アライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスは下値支持線に接近して反発のタイミング

 販売支援や物流業務請負などのP&Pホールディングス<6068>(JQS)の株価は、7月8日の戻り高値350円から急反落したが、下値支持線の300円近辺に接近して反発のタイミングだろう。今期(15年3月期)の営業増益・増配見通しや、足元で3%台半ばの高配当利回りも支援材料だ。

 12年10月に持株会社へ移行して、モバイル関連の販売支援を中心とするSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、倉庫・物流拠点作業やコンビニエンスストア棚卸などのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、コールセンターを中心とする人材派遣・紹介のHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、その他事業(WebSPOサービス「もにったー」など)を展開している。13年4月には流通向け建築・内装施工の子会社P&Pデザイン(PPD)を立ち上げた。

 BYS事業はネット通販市場の拡大やコンビニエンスストアの新規出店などが追い風であり、シナジーが期待される隣接領域を中心にM&A・アライアンス戦略も強化している。13年6月には小売・流通向けセールス・プロモーションや伊藤ハム<2284>向け人材派遣の藤栄テクノサービス(現ジャパンプロスタッフ)(JPS)を子会社化し、13年10月には経理アウトソーシング事業のリラインを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは下値切り上げの流れに変化なし

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は、5月の直近安値328円から切り返しの展開となり、パナソニック<6752>からの電源事業譲受契約の締結も好感して、6月27日には485円まで上伸する場面があった。その後は上げ一服の形だが、下値切り上げの流れを継続している。強基調へ転換した形であり、収益改善基調を評価して4月の戻り高値515円を試す展開だろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げている。製造アウトソーシング企業NO.1を目指す戦略に大きな変化はないが、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化し、単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を進める方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは日柄整理の最終局面、収益拡大基調を評価して4月高値圏を目指す

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は、急伸した4月の上場来高値2675円から反落後は、やや上値の重い展開となった。ただし2000円近辺では下げ渋りの動きを強めている。急伸後の日柄整理のほぼ最終局面のようだ。主要株主との連携強化の効果も期待され、収益拡大基調を評価して4月の高値圏を目指す展開だろう。

 売上高が業界5位規模の居酒屋チェーンで、漁業などの一次産業、食材加工などの二次産業、店舗で商品を提供する三次産業まで一括管理する「飲食業の六次産業化」に向けた取り組みを強化している。仕入れ面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得した。

 飲食事業は、居酒屋業態「はなの舞」や「さかなや道場」などを直営とFCで展開し、13年5月に1号店を出店した軍鶏(しゃも)をメインとする新業態「龍馬軍鶏農場」の新規出店も推進している。13年7月には新業態を推進する子会社「めっちゃ魚が好き」を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは戻り一服だが反発のタイミング、中古再生住宅の需要は旺盛

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は、5月安値2126円から切り返しの展開となり、6月23日に2949円まで急伸した。その後は戻り一服となって7月17日には2432円まで調整した。新興市場全体の弱地合いが影響したようだが、売られ過ぎ感も強めている。中古再生住宅の需要は旺盛であり、消費増税の影響は一時的のようだ。反発のタイミングだろう。

 03年9月の設立で、07年8月現社名に商号変更し、13年12月JASDAQ市場に新規上場した。首都圏を地盤とする中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。

 中古住宅再生事業は、不動産競売や任意取引などで仕入れた中古物件を個々の状況に合わせてリフォームして販売する。首都圏(1都3県)での不動産競売において業界一の落札(仕入)実績を持ち、若年ファミリー層など初めて住宅を購入する層をメインターゲットに、ボリュームゾーンである2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。家具付き販売や最低10年のアフターサービス保証などで、他社物件との差別化を図っていることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブはボックス上放れて強基調に転換

 システム開発のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は5月安値239円から6月11日の324円まで急伸した。その後一旦反落したが、7月10日には334円まで上伸して戻り高値を上抜き、7月17日には終値ベースで309円まで水準を切り上げた。ボックス展開から上放れて強基調に転換した形であり、収益改善基調を評価して1月高値344円を試す展開だろう。なお8月6日に前期(14年6月期)の業績発表を予定している。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融機関向けカードビジネスのフロント業務、システムソリューション業務、セキュリティシステム業務、その他業務(パッケージ製品販売などの新規事業分野)を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・保守サービスが収益柱だ。

 7月15日にはNTTデータジェトロニクスが、金融機関向けマネーロンダリング対策トランザクション・モニタリングシステム「オキュラスモニター」の発売を発表した。当社が開発した不正検知システムをベースとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は下値固め完了して強基調に転換

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、5月中旬〜6月中旬の安値圏1100円台で下値固めが完了し、切り返しの展開となった。7月7日と8日には1296円まで上伸した。その後も1200円台後半の水準で堅調に推移している。強基調に転換して出直りの流れに変化はないだろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景にアルツおよびジェル・ワンの需要拡大が期待される。

 12年8月に当社が勝訴したジェル・ワン特許侵害訴訟に関しては、米ジェンザイム社が13年10月に提起した連邦巡回区控訴裁判所への控訴を14年1月に取り下げたため、当社および米ジンマー社(米国におけるジェル・ワンの独占販売代理店)の勝訴が確定した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは1月と2月の年初来高値に接近の場面

 ドライルーブ製品コーティング加工の東洋ドライルーブ<4976>(JQS)の株価は、5月安値1488円から切り返し、6月16日には1700円まで戻して1月と2月の年初来高値1735円に接近する場面があった。その後一旦反落したが、5月安値水準まで下押す動きは見られず概ね1600円台で推移している。低PERと低PBRも評価して出直りの流れに変化はなく、1月と2月の高値を突破すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。中期成長に向けた事業戦略では、新製品開発とアジア地域を中心としたグローバル展開を推進している。

 ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。耐摩耗性に優れているため自動車機器、デジタル家電、デジタルカメラなどの駆動伝達部で、オイルやグリースなどの液体潤滑剤を使用できない部位にコーティング皮膜として使用される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年07月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは動意のタイミング

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東2)の株価は、1月高値1763円から反落後は上値が重くなり、6月以降は概ね1400円〜1500円近辺でボックス展開だった。しかし7月16日は1526円まで上伸してボックス上放れの動きを強めてきた。26週移動平均線が接近してサポートラインを確認した形であり、中期成長力を評価する流れに変化はなく、煮詰まり感を強めて動意のタイミングだろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材や、子会社ホリーの太陽光パネル設置架台などの販売・レンタル事業を展開している。14年4月には海洋土木・港湾分野に豊富な実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。戦略商品としては、施工性に優れて作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(5月9日公表)については、売上高が前期比11.1%増の360億30百万円、営業利益が同25.8%増の38億40百万円、経常利益が同23.1%増の37億円、そして純利益が同25.9%増の22億27百万円で、配当予想は同7円増配の年間20円(第2四半期末7円、期末13円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは年初来高値圏で堅調、好業績を評価して13年7月高値目指す

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は、5月の直近安値792円から切り返しの展開となり、7月1日には年初来高値となる912円まで上伸した。その後も概ね880円〜900円近辺で堅調に推移している。800円近辺でのモミ合いから上放れて強基調に転換した形だ。今期(15年2月期)業績見通しに増額の可能性もあり、好業績を評価して13年7月高値1015円を目指す展開だろう。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別構成比はキヤノン<7751>グループが約66%を占め、ソニー<6758>グループが約10%、富士通<6702>グループが約9%、NTT<9432>グループが約4%と続いている。優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向けが主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、M&Aも活用して顧客や分野の多様化を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファはモミ合い上放れて3月高値に接近

 店舗販促用POP広告のアルファ<4760>(JQS)の株価は、5月安値149円から切り返し、7月9日には196円まで上伸して3月の年初来高値199円に接近した。第3四半期累計(9月〜5月)の好業績に対する反応は限定的のようだが、収益改善を評価する流れに変化はなく3月高値199円を突破すれば一段高の可能性があるだろう。8月期末一括で2%台後半の配当利回りも注目材料だ。

 店舗販促用POP広告の企画・制作事業などを展開し、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。

 7月11日に発表した今期(14年8月期)第3四半期累計(9月〜5月)の業績(非連結)は、売上高が前年同期比5.6%減の51億84百万円、営業利益が同17.3%増の1億92百万円、経常利益が同14.4%増の1億94百万円、純利益が同1.0%減の95百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは高値圏でモミ合いだが、動意のタイミング接近

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、5月高値4070円後に上値が重くなり、高値圏3800円〜3900円近辺でのモミ合い展開だが、7月16日には3930円まで上伸する場面があった。収益基盤強化を評価する流れに変化はなく、動意のタイミングが接近しているようだ。短期的な自律調整が一巡して5月高値を試す展開だろう。なお8月14日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そしてSMO(治験支援)事業も展開している。事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの活用、クリニック・病院市場の新規顧客開拓、重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化などを推進している。食品衛生検査事業は「食の安全」意識の高まりも追い風であり、医療情報システム事業では電子カルテ「クオリス」のブランド向上に向けた取り組みを強化している。

 13年12月には中国・上海における合弁会社(上海千麦博米楽医学検験所有限公司)の設立を発表した。現地で臨床検査センター運営の実績を持つ上海千麦医療投資管理有限公司、上海新虹橋国際医学中心建設発展有限公司との3社合弁で、中国でも臨床検査受託事業を展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは戻り歩調に変化なく1月高値目指す

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、2000円近辺での下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。6月24日には2280円まで上伸する場面があった。その後は戻り一服の形となって2170円まで調整したが、7月16日は2249円まで切り返している。戻り歩調に変化はなく短期調整が一巡したようだ。9月中間期末の株主優待権利取りの動きも注目され、3月の戻り高値2440円、さらに1月高値2580円を目指す展開だろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年のオープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析