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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは5月安値から切り返して底打ちの可能性、収益改善基調を評価
記事一覧 (06/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は下値固め完了、今期大幅増収増益見通しで出直り
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは切り返し、割安感支援材料に出直り
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは15年3月期増収増益見通しを評価して出直り
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは下値固め完了して出直りの動き本格化、収益改善基調を評価
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは反発の動き、低PBRも支援材料となって出直り
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは5月安値から切り返し、低PERや低PBRも支援材料として出直り
記事一覧 (06/05)日本エンタープライズ 子会社フォー・クオリアは大阪オフィスを開設
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは営業損益改善を評価して上げ足速める可能性
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは切り返して底打ちの可能性、成長力を評価して出直り
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】オープンハウスは出直り本格化、IPO後の高値試す
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は5月安値から反発して底打ち、低PBRも支援材料
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】資生堂は売り一巡、収益改善基調を評価し3月高値試す
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは下値固めは完了、低PBRも支援材料に出直り
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは好業績や空中結像技術で出直り本格化
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDはモミ合い上放れ、高配当利回りも注目点
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはモミ合い上放れの動き
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットは大幅営業増益見通しや高配当利回りで出直り
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは今期業績見通し増額の可能性も評価し出直り
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】国際計測器は1月高値試す、4%近辺の高配当利回りも注目
2014年06月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは5月安値から切り返して底打ちの可能性、収益改善基調を評価

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は地合い悪化も影響して水準切り下げの軟調展開が続いたが、5月21日安値230円から切り返して足元では250円近辺まで戻している。底打ちの可能性があり、収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 13年12月には増進会出版社と資本・業務提携した。増進会出版社は子会社のZ会を通じて通信教育事業などを展開している。当社の教室運営ノウハウや資格系コンテンツ開発力などと、増進会出版社の通信教育ノウハウや教養系コンテンツ開発力などを融合させて、新たなソリューションの提供を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は下値固め完了、今期大幅増収増益見通しで出直り

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、足元で水準切り上げの動きを強めている。4月〜5月の安値圏420円近辺で下値固めが完了したようだ。今期(15年3月期)大幅増収増益見通しや、高配当利回りなど指標面の割安感も評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、グループ会社は国内9社、海外20社である。13年5月に発表した新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げている。グローバルビジネスを積極展開する方針だ。

 新規事業としては、植物工場システムの販売に関するプロジェクトを立ち上げて、埼玉県入間市にパイロットプラントを建設した。14年3月には長野県飯田市でメガソーラー「第一実業飯田太陽光発電所」が竣工した。茨城県笠間市の太陽光発電所に続く2カ所目のメガソーラーだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは切り返し、割安感支援材料に出直り

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)の株価は、5月中旬に新興市場全体の軟調ムードも影響して600円〜650円近辺のモミ合いから下放れる場面があったが、5月安値から切り返しの動きを強めている。今期(15年3月期)業績見通しに上振れ余地があり、指標面の割安感も支援材料として出直り展開だろう。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、日本IBM関連を主要顧客としている。また民間関連事業では従来の関東圏・近畿圏に加えて、東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 5月8日に発表した前期(14年3月期)業績(非連結)(2月7日に増額修正)は、売上高が前々期比14.5%増の141億46百万円、営業利益が同2.0倍の8億87百万円、経常利益が同2.0倍の8億49百万円、純利益が同89.0%増の4億55百万円だった。配当予想は同5円増配の年間20円(期末一括)(普通配当10円+特別配当10円)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは15年3月期増収増益見通しを評価して出直り

 メール配信ソフト大手のエイジア<2352>(東マ)の株価は、急騰した1月高値1989円から反落して1200円〜1400円近辺でのボックス展開となったが、足元ではレンジ下限から反発の動きを強めている。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して出直り展開だろう。

 自社開発CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、マーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。重点戦略として販売促進・マーケティング支援の事業領域をベースとして、Eコマース売上UPソリューションベンダーへの発展を目指している。

 自社開発メール配信ソフトの導入実績は約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。14年5月には新サービスのデータベース作成システム「WEBCAS DB creator」の企業化(14年6月から提供)を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは下値固め完了して出直りの動き本格化、収益改善基調を評価

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は、4月中旬〜5月中旬の1000円近辺でのモミ合いで下値固めが完了した。足元では1400円台まで戻して強基調に転換したようだ。電子決済ソリューションが拡大して今期(15年3月期)収益も改善基調であり、出直りの動きが本格化しそうだ。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更し、事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、13年4月に発表したスマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「Incredist(インクレディスト)」の拡販とともに、スマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。専用アプリ「ペイメント・マスター」は暗証番号を使うIC対応クレジットカード決済の時代に向けて、10年9月に提供を開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションであり、特許出願中の機能も含めて大企業での管理に必要な機能を数多く搭載している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは反発の動き、低PBRも支援材料となって出直り

 車載照明用ゴム製品が主力の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、5月13日発表の今期(15年3月期)減益見通しを嫌気して、モミ合い展開から下放れの形となった。ただし足元では売りが一巡して反発の動きを強めている。今期業績見通しに上振れ余地があり、低PBRも支援材料となって出直り展開だろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品を主力として、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)や医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)も展開している。シリコーンゴムをベースにした製品開発に強みを持ち、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」などを主力製品としている。

 車載用「ASA COLOR LED」は従来の高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。また新製品・新規分野では、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品の増産を進め、NEC<6701>のポータブルDNA解析装置向けマイクロ流体チップについては今期(15年3月期)に量産を開始する計画だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは5月安値から切り返し、低PERや低PBRも支援材料として出直り

 電機・電子技術商社の立花エレテック<8159>(東1)の株価は、4月の戻り高値圏1400円近辺から急反落して5月安値1140円まで調整したが、足元では1200円台に切り返している。調整が一巡して強基調に回帰の形であり、低PERや低PBRも支援材料として出直り展開だろう。

 FAシステム事業、半導体デバイス事業を主力として、施設事業、産業デバイスコンポーネント事業(情報通信事業から名称変更)、その他事業(ソリューション事業とMS事業)を展開している。MS(マニュファクチャリング・サービス)事業は13年4月、金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合して新設した。技術商社の強みを活かして海外ビジネスの拡大、グループシナジーの追求、事業領域の拡大、徹底した営業力強化と体質改善推進などを中期的な重点戦略としている。

 また積極的なM&A戦略で業容を拡大している。10年にはFA機器専門商社の大電社を完全子会社化、12年6月には関東圏を地盤とするFA機器専門商社の高木商会と資本・業務提携、13年2月にはルネサスエレクトロニクス<6723>の販売子会社からコンポーネント事業と半導体製品再販事業の移管を受けて立花デバイスコンポーネントを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エンタープライズ 子会社フォー・クオリアは大阪オフィスを開設

■関西地区での営業・開発体制を強化

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、フォー・クオリア(本社:東京都渋谷区)は、事業の拡大を目的として、関西地区での営業・開発体制を強化するため、大阪オフィスを開設。

 同社は、東京、名古屋、山口の各拠点で、スマートフォンをはじめとするマルチデバイス向けのアプリ開発、サイト構築、運用サービスなどを提供している。今回の開発拠点拡大により、関西地区の企業へ向けて高品質なサービスをスピーディーに提供し、利用者のモバイル活用を支援。

名 称 : 株式会社フォー・クオリア 大阪オフィス
住 所 : 大阪市中央区安土町2丁目2−15ハウザー堺筋本町ビル3階
電 話 番 号 : 06−4705−1616
F A X 番 号 : 06−4705−1617

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは営業損益改善を評価して上げ足速める可能性

 SMO(治験施設支援機関)大手のイーピーミント<6052>(JQS)の株価は小動きだが、2月安値1235円から下値切り上げの動きを継続している。指標面には割安感があり、今期(14年9月期)の営業損益改善を評価して上げ足を速める可能性もあるだろう。

 イーピーエス<4282>の連結子会社で、臨床試験を実施する医療機関向けサイトサポート業務(治験事務局運営管理)やCRC(臨床試験実施をサポートする治験コーディネーター)業務などのSMO事業を主力として、臨床研究なども展開している。

 がん・循環器系・脳神経外科などの高難易度領域に強みを持ち、全国展開によるネットワークで前期(13年9月期)末の契約医療施設数は約2500施設に達している。また13年3月に綜合臨床サイエンスと業務提携し、地域・疾患領域・提携医療機関の種類などで補完体制を構築している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは切り返して底打ちの可能性、成長力を評価して出直り

 電子書籍関連のスターティア<3393>(東1)の株価は、東証1部市場への市場変更を好感した3月高値2209円から反落して軟調展開だったが、5月安値1305円から切り返しの動きを強めている。5月安値で底打ちした可能性があり、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」を主力として、Webアプリケーション開発などのウェブソリューション関連事業、クラウドサービスなどのネットワークソリューション関連事業、OA機器・MFP(複合機)販売などのビジネスソリューション関連事業を展開している。大手と競合しない中堅・中小企業向けを中心にストック型収益の向上を推進し、アジア市場へも本格的に事業展開する方針だ。

 5月23日には、電子ブックポータルサイト「ActiBooks(アクティブックス)」を、6月中を目途に開設すると発表した。電子ブック作成ソフト「ActiBook」で作成した電子カタログ・電子ブックを無料で掲載できるポータルサイトで、10万冊以上が公開される予定だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】オープンハウスは出直り本格化、IPO後の高値試す

 総合不動産のオープンハウス<3288>(東1)の株価は安値圏1600円台で下値固めが完了し、出直りの動きが本格化している。足元では2400円近辺まで切り返している。今期(14年9月期)大幅増収増益見通しを評価して、IPO後の13年11月高値2770円を試す展開だろう。

 13年9月東証1部市場に新規上場した。東京23区および神奈川県横浜市・川崎市を営業エリアとして、当社が不動産仲介事業、子会社オープンハウス・ディベロップメント(OHD)およびその子会社OHリアルエステート・マネジメント(OHREM)などが不動産販売事業(戸建住宅分譲、土地分譲、建築請負、マンション分譲、不動産流動化など)、子会社アイビーネット(IBN)が不動産金融事業、そして海外は米国子会社が不動産販売事業を展開している。

 不動産仲介事業を営む会社として1997年に創業し、不動産販売事業、不動産金融事業へ業容を拡大した。このため施工の一部を除いて、事業用地の取得から企画・設計・販売、さらに仲介までグループ内で完結できる「製販一体型」の事業運営を特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は5月安値から反発して底打ち、低PBRも支援材料

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して軟調展開が続いたが、5月19日の安値1117円から反発して足元では1200台に戻している。底打ちして強基調に転換した可能性があり、低PBRも支援材料として出直り展開だろう。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。海外展開は東アジアを中心に拠点網の拡充を推進し、貴金属関連事業では中国、台湾、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、食品関連事業では中国、タイに展開している。

 5月12日に発表した前期(14年3月期)連結業績(2月12日に2回目の減額修正)は売上高が前々期比1.1%減の1654億16百万円、営業利益が同19.1%減の45億03百万円、経常利益が同19.6%減の48億93百万円、純利益が同20.3%減の31億92百万円だった。食品関連事業の収益が改善したが、貴金属関連事業の需要回復が遅れて減収減益だった。配当予想は前々期と同額の年間24円(第2四半期末12円、期末12円)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】資生堂は売り一巡、収益改善基調を評価し3月高値試す

 資生堂<4911>(東1)の株価は、今期(15年3月期)営業減益見通しを嫌気する形で4月の戻り高値1900円から反落したが、5月の直近安値1667円から切り返しの動きとなった。失望売りが一巡して出直り展開のようだ。消費増税に伴う反動減は一時的要因であり、収益改善基調を評価して3月高値を試す展開だろう。

 抜本的な収益構造改革および中期成長に向けて、12年度に「市場と同程度の売上成長でも着実に利益を拡大できる高収益構造」を目指す方向に軌道修正した。特に「日本、中国、米ベアエッセンシャル」の3領域を重点強化する方針を打ち出して、国内市場における事業の再構築、海外市場でのグローバルブランド育成を推進している。

 13年12月時点でのグローバルブランド「SHISEIDO」の展開地域は世界89の国・地域(日本を含む)となった。また14年4月には、インドネシアのコングロマリットであるシナルマスグループ傘下のシナルマス・トゥンガルと合弁契約(合弁会社は14年7月営業開始予定)を締結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは下値固めは完了、低PBRも支援材料に出直り

 カーテンレールやブラインド類大手のトーソー<5956>(東2)の株価は、3月期末配当権利落ち後に水準をやや切り下げ、4月以降は概ね450円〜480円近辺でのモミ合い展開が続いている。しかし下値固めは完了しているようだ。低PBRも支援材料であり、きっかけ次第で出直り展開だろう。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、インドネシア生産子会社の機能拡大、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大を掲げている。

 5月8日に発表した前期(14年3月期)連結業績(2月13日に減額)は売上高が前々期比7.0%増の239億25百万円、営業利益が同17.2%増の10億32百万円、経常利益が同17.2%増の10億10百万円、純利益が同51.4%減の1億99百万円だった。配当予想は前々期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)とした。純利益は希望退職者募集に伴う退職特別加算金、および貸倒引当金繰入額の計上で減益だったが、室内装飾関連事業が好調に推移して増収、営業増益だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは好業績や空中結像技術で出直り本格化

 写真加工関連のアスカネット<2438>(東マ)の株価は出直りの動きが本格化してきた。6月2日には2月3日以来となる6000円台を回復する場面があった。空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレート事業の実用化・本格量産化への期待感は強く、6月10日予定の前期(14年4月期)決算発表が接近して思惑が広がる可能性もあるだろう。

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス事業、およびオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス事業を主力としている。遺影写真は葬儀関連、写真集はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくく安定収益源となっていることが特徴だ。

 新規事業の空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレート事業が注目点である。13年10月開催の「CEATEC JAPAN 2013」では新ディスプレー「AIプレート」がキーテクノロジ部門で準グランプリを受賞した。低価格化と大量生産を可能にする本格量産技術の確立を最優先課題として、独自技術を強固にするための特許申請も進めている。本格量産開始時期については未定としているが、実用化・本格量産化に向けて着実に前進しているようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDはモミ合い上放れ、高配当利回りも注目点

 医療機器販売のメディアスホールディングス<3154>(JQS)の株価は、調整が一巡してモミ合い展開から上放れの動きを強めている。強基調に転換した形であり、1月の戻り高値3010円を突破すれば上げ足に弾みがつきそうだ。今期(14年6月期)業績見通しに上振れの可能性があり、6月期末一括で2%台後半の高配当利回りも注目点だ。

 医療機器・医療材料の販売・メンテナンス事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。首都圏エリアでの営業強化、医療機関への医療機器・医療材料販売に加えて、手術室運営支援ソフトウェアや医療材料データベース提供など複合的サービスを強化している。新商品展開としてプライベートブランドの立ち上げも推進するようだ。

 手術室業務支援ソフトウェア「サージレーン」は、効率の良い病院手術室運営を提案して機器・備品売上の拡大に繋げるもので、12年12月のリリース後、13年7月時点で導入施設数が大病院を中心に8施設となっている。医療材料データベース・医療材料分析サービス「メッカル」は、医療材料価格の最適化を支援するツールで同78施設に導入済みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはモミ合い上放れの動き

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は安値圏でのモミ合い展開だったが、足元ではモミ合いから上放れの動きを強めている。9月期末一括で3%台の高配当利回りも注目点であり、モミ合いから上放れて上げ足を速める可能性があるだろう。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客先に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると、日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進する方針だ。経営目標値は16年9月期売上高80億円(ITソリューション事業76億円、ITサービス事業4億円)、売上高経常利益率8.0%として、長期ビジョンでは100億円企業、東証2部上場を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットは大幅営業増益見通しや高配当利回りで出直り

 投資用マンション開発・販売のアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して軟調展開だったが、5月20日の安値から切り返しの動きを強めている。底打ちした可能性もあるだろう。今期(14年6月期)大幅営業増益見通しであり、低PERや高配当利回りも評価して出直り展開だろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。マンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、REITやファンドによる投資用マンションの購入も活発化だ。日銀による異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレに向けた日本経済再生の流れが追い風であり、投資用マンション市場は拡大基調が期待される。

 5月8日に発表した今期(14年6月期)第3四半期累計(7月〜3月)の業績(非連結)は、売上高が前年同期比41.7%増の68億79百万円、営業利益が同53.8%増の8億14百万円、経常利益が同51.6%増の6億63百万円、純利益が同横ばいの5億58百万円だった。純利益は法人税等調整額の影響で横ばいだったが、不動産開発販売の好調が牽引し、売上総利益率の上昇や一般管理費の圧縮も寄与して大幅営業増益だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは今期業績見通し増額の可能性も評価し出直り

 ネット広告のインタースペース<2122>(東マ)の株価は急騰した13年12月高値後の反動調整局面でボックス展開だが、足元ではレンジ下限から切り返しの動きを強めている。調整が一巡したようだ。今期(14年9月期)業績見通しに増額の可能性もあり、強基調に転換して出直り展開だろう。

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、コンテンツやソーシャルアプリなどのメディア運営事業も展開している。インターネット広告事業は、アフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。

 中期成長に向けた重点戦略として、インターネット広告事業では自社プロダクト重視によるアフィリエイト強化や利益率改善、メディア運営事業では既存事業の拡大・収益改善や新規メディア領域への投資、そして海外事業では中国などでの営業強化を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】国際計測器は1月高値試す、4%近辺の高配当利回りも注目

 タイヤ用バランシングマシンの国際計測器<7722>(JQS)の株価は4月の直近安値から切り返し、さらに前期(14年3月期)業績と配当の増額修正、今期(15年3月期)増収増益・増配見通しを好感して出直りの動きを強めている。足元で4%近辺の高配当利回りも注目点であり、1月高値を試す展開だろう。

 自動車タイヤメーカー向けバランシングマシンおよびユニフォミティ試験機を主力として、シャフト歪自動矯正機、電気サーボモータ式振動試験機、子会社での材料試験機なども展開し、動電型振動試験機の分野ではエミックと業務提携している。

 中期5カ年経営計画では16年3月期の売上高135億円、営業利益24億円、経常利益24億円、純利益14億円を目標数値として掲げ、主力の生産ライン用タイヤユニフォミティ・バランス複合試験機(UBマシン)の拡販を強化している。また新製品開発では、電気サーボモータ式各種振動試験装置を新規事業の戦略分野と位置付けて、電気サーボモータ式ステアリングシステム試験装置、電気サーボモータ式捩り試験装置、動電型振動試験機などの開発・製品化も進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析