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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は4月末急騰後の日柄調整一巡、1月高値に接近
記事一覧 (06/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れ展開、13年11月高値試す
記事一覧 (06/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは下値固め完了してモミ合い上放れ
記事一覧 (06/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは高値更新の展開、自律調整一巡して再動意のタイミング
記事一覧 (06/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは強基調に転換、成長の第2ステージ入りを評価
記事一覧 (06/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは短期調整一巡して再動意、4月高値試す
記事一覧 (06/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは今期営業増益・増配見通しを評価して上値追い
記事一覧 (06/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋建設は戻り高値圏で堅調、煮詰まり感強めボックス上放れも
記事一覧 (06/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスはモミ合い上放れの動き、今期見通しを評価
記事一覧 (06/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは強基調転換、今期見通し評価で1月戻り高値試す
記事一覧 (06/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは自律調整が一巡して再動意
記事一覧 (06/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は強基調に転換、今期見通しを評価して1月の戻り高値試す
記事一覧 (06/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは出直り本格化、成長力評価して13年12月高値目指す
記事一覧 (06/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは3月戻り高値に接近、上値試す
記事一覧 (06/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは13年5月の高値突破、好業績評価して上値追い
記事一覧 (06/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発は安値圏モミ合いから上放れて強基調へ転換
記事一覧 (06/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】白鳩は調整の最終局面、底値買い好機の可能性
記事一覧 (06/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは急騰して底練りから上放れ、収益改善基調を評価
記事一覧 (06/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは3月高値突破して上伸、今期増収増益見通しを評価
記事一覧 (06/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは今期増収増益見通しを評価して高値更新の展開
2014年06月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は4月末急騰後の日柄調整一巡、1月高値に接近

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は、4月末急騰後の日柄調整が一巡したようだ。6月10日に240円を付けて4月28日の239円を上抜き、1月高値243円に接近している。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して上値を試す展開だろう。指標面の割安感も支援材料だ。1月高値を突破すれば弾みがつきそうだ。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、数値目標として16年3月期の売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指して、グローバルビジネス展開を加速させる方針だ。

 14年3月には、メキシコにおける線材二次加工拠点(冷間圧造用鋼線製造・販売)としての合弁会社設立について、当社、神戸製鋼所、メタルワン、大阪精工、米Republic Steelの5社共同で検討を開始すると発表した。15年半ばの稼動を目指して事業計画に関する協議・検討を行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はモミ合い上放れ展開、13年11月高値試す

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、6月12日に322円まで上伸する場面があり、290円〜310円近辺でのモミ合い展開から上放れの形となった。今期(15年3月期)増収増益見通しであり、指標面の割安感も支援材料に14年1月の戻り高値338円、さらに13年11月の高値347円を試す展開だろう。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業(北海道地区における不動産賃貸事業など)を展開している。

 14年4月に発表した14年度中期経営計画では、目標値として17年3月期売上高490億円(近海部門180億円、内航部門310億円)、営業利益37億50百万円(近海部門4億円の赤字、内航部門41億50百万円)、経常利益37億円、純利益24億円、新造船建造等に対する3年間総額の投資額135億円を掲げている。近海部門では船隊大型化、バルク輸送の船隊整備、内航部門では不定期船輸送の船隊整備などを推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは下値固め完了してモミ合い上放れ

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、400円〜410円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だったが、下値固めが完了してモミ合い上放れの動きを強めている。今期(15年3月期)増収増益見通しであり、指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。1月高値447円を目指す。

 双日<2768>グループの合成樹脂原料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂やスチレン系樹脂を主力として、需要先はOA・事務機器、家電・電子部品を中心に建材、医療機器、自動車、容器・化粧品、玩具向けなど幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイなどアジア市場への展開を積極推進している。13年5月にはインド、13年8月には台湾にも現地法人を設立してアジアでの拠点整備がほぼ完了した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは高値更新の展開、自律調整一巡して再動意のタイミング

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)の株価は高値更新の展開だ。5月30日に4020円を付けた後、目先的な過熱感を強めて上げ一服となったが、足元の3700円台で自律調整一巡感を強めている。再動意のタイミングだろう。建設関連ビッグプロジェクトが目白押しで中期的に事業環境は良好であり、今期(14年10月期)業績再増額の可能性もあるだろう。上値追いの展開が想定される。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開を加速し、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化するなど、グループ戦略やアライアンス戦略も強化している。

 14年4月には、環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社のKGフローテクノが、中国・上海に現地法人を設立した。中国で需要拡大が見込める環境保全設備や地下施設建設機械の事業展開を推進する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは強基調に転換、成長の第2ステージ入りを評価

 バイオ製薬ベンチャーのアンジェスMG<4563>(東マ)の株価は5月21日の直近安値330円から切り返しの展開となり、6月12日には594円まで急伸した。5月安値で底打ちを確認して強基調に転換したようだ。進行中のプロジェクトは順次製品化に近づいている。成長の第2ステージ入りを評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 99年設立(04年現社名に商号変更)の大阪大学発バイオ製薬ベンチャーである。遺伝子医薬(遺伝子治療薬や核酸医薬など)および治療ワクチンなど次世代バイオ医薬品に関する研究開発を中核とした事業を展開している。08年4月からは難病のムコ多糖症VI型治療薬「ナグラザイム」の国内での販売を開始した。

 虚血性疾患治療剤「コラテジェン」(HGF遺伝子治療薬)については臨床の最終段階に入り、米国で国際共同第V相臨床試験を実施予定だ。第一三共<4568>に対しては、末梢性血管疾患および虚血性心疾患分野の国内独占的販売権を付与する契約を締結している。契約に基づいて開発の進捗に伴う事業収益を計上し、国内において上市された際には売上高の一定率をロイヤリティとして受け取る。同様に田辺三菱製薬<4508>に対しては、末梢性血管疾患を対象とした米国における独占的販売権を付与する契約を締結している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは短期調整一巡して再動意、4月高値試す

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は、急伸した4月高値950円から一旦反落し、概ね880円〜900円近辺で推移していたが、足元では920円近辺まで水準を切り上げている。短期調整が一巡して再動意の構えのようだ。今期(15年3月期)大幅増益・増配見通しに加えて指標面の割安感も支援材料であり、4月高値950円を試す展開だろう。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。戦略的業務提携では13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業でのJFEスチールと連携した製鉄所システム統合・共通化推進、JFEスチールの海外展開へのIT支援、製造流通ソリューション拡充とERPソリューションの複合提案、自社プロダクト・ソリューション事業の強化(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービスなど)を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは今期営業増益・増配見通しを評価して上値追い

 非鉄金属専門商社のアルコニックス<3036>(東1)の株価は1月高値2424円を突破して年初来高値を更新し、08年高値2675円に接近している。今期(15年3月期)営業増益・増配見通しで、指標面には依然として割安感があり、過熱感を冷ますための自律調整を挟みながら上値を追う展開だろう。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う専門商社で、特にレアメタル・レアアースに強みを持っている。

 積極的なM&A戦略で、13年1月金属・化成品メーカーの米ユニバーティカル社、13年3月アルミスクラップ販売の大阪アルミセンター、13年4月産業機械用精密加工部品メーカーの大羽精研を子会社化した。さらに14年4月には、住宅建設関連資材の設計・製造・販売を手掛けるケイ・マックに追加出資して持分法適用関連会社とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋建設は戻り高値圏で堅調、煮詰まり感強めボックス上放れも

 海洋土木工事が主力の東洋建設<1890>(東1)の株価は概ね330円〜380円近辺でのボックス展開だが、足元は戻り高値圏で堅調に推移して煮詰まり感も強めている。ボックス上放れの可能性が高まっているようだ。中期的に事業環境は良好であり、13年11月高値398円を目指す展開だろう。

 前田建設工業<1824>の持分法適用関連会社で、港湾インフラ工事など国内外での海洋土木工事を主力としている。国内での震災復旧・復興関連、老朽化インフラ更新関連、国際コンテナ戦略港湾整備関連、遠隔離島の港湾整備関連、海外での新興国港湾インフラ整備関連など中期的に事業環境は良好であり、浮体式洋上風力発電関連、放射性物質セシウム除染関連などテーマ性も豊富である。浮体式洋上風力発電に関しては12年9月設立の6社1協会による「地域振興型アクア・ウインド事業化研究会」に参画している。

 海外に関しては、ケニアとインドネシアで受注した大型港湾工事を施工中である。また13年10月にはベトナムでニソン製油所の海洋工事を単独受注した。さらに14年2月にはミャンマーから建設業の営業許可を取得してヤンゴンに出張所を開設した。アジア・アフリカなど新興国における港湾インフラ整備関連工事の受注拡大が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスはモミ合い上放れの動き、今期見通しを評価

 情報サービス事業を展開するテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、安値圏550円〜600円近辺でモミ合う展開だったが、6月11日には625円まで上伸する場面があり、モミ合い上放れの動きを強めている。今期(15年3月期)増収営業増益見通しを評価して出直りの動きが本格化しそうだ。1月の戻り高値740円を目指す展開だろう。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム構築・クラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材・サービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。グループ経営を強化するため14年3月に連結子会社のクロス・ヘッドを完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは強基調転換、今期見通し評価で1月戻り高値試す

 ITソリューションやコンテンツ配信などのインフォコム<4348>(JQS)の株価は、800円近辺で下値固めが完了し、6月10日には973円まで上伸した。モミ合いから上放れて強基調に転換したようだ。電子書籍配信などが好調であり、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して1月の戻り高値1052円を試す展開だろう。13年10月の高値1124円も視野に入りそうだ。

 企業向けITソリューションを提供するITサービス事業、一般消費者向け各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業を展開している。

 06年開始のスマートフォン・フィーチャーフォン向け電子コミック配信サービス「めちゃコミック」は13年8月から各携帯キャリア公式サービス1位を独占し、ネットビジネス事業を分社化して設立したアムタスは13年11月にマルチデバイス対応の新たな電子書籍配信サービス「ekubostore(エクボストア)」も開始した。電子書籍配信は前期(14年3月期)売上高が100億円を超える規模に成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは自律調整が一巡して再動意

 経路検索ソフト「乗換案内」のジョルダン<3710>(JQS)の株価は5月27日に707円まで上伸し、13年12月の高値700円を突破した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、下値切り上げの強基調を維持している。6月11日は4営業日ぶりに反発した。自律調整が一巡して再動意のタイミングだろう。今期(14年9月期)利益見通し再増額の可能性もあり、13年4月高値880円を目指す展開だろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年3月末有料会員数は約52万人に達している。

 「移動に関するNO.1情報プロバイダー」を目指し、新サービス開発や機能充実に向けてM&Aやアライアンス戦略も積極活用している。12年9月にグルメぴあネットワークを子会社化(13年4月吸収合併)し、12年11月にはネット旅行販売・情報提供のイーツアーを子会社化した。一方ではマルチメディア事業で不採算事業からの撤退を進めるとともに、新たな採算事業を模索している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は強基調に転換、今期見通しを評価して1月の戻り高値試す

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は、5月の直近安値240円から切り返しの展開となり、上げ足を速めて300円近辺まで急伸した。強基調に転換した形であり、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して1月の戻り高値348円を試す展開だろう。低PERや低PBRも支援材料だ。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装関連事業も展開している。中期経営計画では、目標数値として16年3月期売上高200億円(片面プリント配線板100億円、両面プリント配線板85億円、実装関連事業15億円)、営業利益率6%、ROE15%以上、ROA6%以上を掲げている。

 重点戦略としては、LED照明関連など環境対応製品の強化、片面プリント配線板分野における圧倒的トップシェアの獲得、海外生産の拡大、技術革新やコスト対応による収益力向上、基板・実装関連に次ぐ第3の事業の確立に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは出直り本格化、成長力評価して13年12月高値目指す

 飲食店チェーンと飲食店運営プラットフォーム事業を展開するきちり<3082>(東1)の株価は、水準を切り上げて出直りの動きが本格化している。6月11日には540円まで上値を伸ばした。1月急落時に空けた窓を埋める動きでもあり、中期成長力を評価して13年12月高値612円を目指す展開だろう。6月期末一括で1%台後半の配当利回りも支援材料だろう。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営プラットフォーム提供や飲食店受託運営などで他業種企業のブランド・コンテンツを活用するプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 自社ブランド展開事業は、13年12月末時点で直営71店舗(関西エリア44店舗、関東エリア27店舗)を展開し、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月11日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは3月戻り高値に接近、上値試す

 財務・会計ソフト開発のミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は下値切り上げトレンドを継続している。そして6月10日には430円まで水準を切り上げて、3月の戻り高値442円に接近してきた。今期(15年3月期)好業績見通しであり、低PERや高配当利回りも評価して上値を試す展開だろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。

 全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、ストック型収益構造を特徴としている。会計事務所向けシステム「ACELINK NX−Pro」、中堅企業向けERPシステム「Galileopt NX−T」、中小企業向け新ERPシステム「MJSLINK NX−T」などが主力製品だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは13年5月の高値突破、好業績評価して上値追い

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は、6月10日に1718円まで急伸する場面があり、13年5月の高値1706円を一気に突破して高値を更新した。1700円近辺のフシから上放れた形であり、今期(15年3月期)増収増益見通し、低PER、低PBRを評価して上値追いの展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開し、自動車部品用ポリプロピレン「ピーブロック」や住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」など、高機能・高付加価値製品の拡販を強化している。

 中期経営計画では最終年度15年3月期の売上高1100億円、営業利益率8%を目標値として掲げている。14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発は安値圏モミ合いから上放れて強基調へ転換

 投資用マンション企画・販売の陽光都市開発<8946>(JQS)の株価は、5月直近安値142円から反発して出直りの動きを強めている。6月10日には175円まで上値を伸ばす場面があった。安値圏モミ合いから上放れて強基調へ転換の可能性があり、財務基盤改善や収益改善基調を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を縮小し、不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへの事業構造転換で収益基盤を強化している。

 13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約を締結し、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。14年4月には当社の不動産仲介事業を子会社の陽光アセット・インベスターズに事業譲渡して、同社の商号をグリフィン・パートナーズに変更した。

 14年1月には、徳威企業発展有限公司(上海)およびストライダーズによる当社新株予約権行使で自己資本比率が大幅に改善した。今期(14年12月期)第1四半期末(14年3月末)の自己資本は6億66百万円、自己資本比率は25.9%、1株当たり純資産(BPS)は55円33銭となり、前期末(13年12月末)の自己資本1億90百万円、自己資本比率9.0%、BPS19円92銭に対して財務基盤が大幅に改善している。財務基盤が強化されたことでM&Aの積極化や不動産販売事業の再構築も目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】白鳩は調整の最終局面、底値買い好機の可能性

 インナーウェアのネット通販事業を展開する白鳩<3192>(JQS)は4月23日に新規上場した。株価はIPO人気が一巡して低迷しているが、足元では下げ止まり感を強めている。公開価格割れ水準に到達して調整のほぼ最終局面だろう。今期(14年8月期)は上場関連費用を吸収して増収増益見込みであり、業績面の不安は小さい。四半期ごとに業績好調を確認しながら水準を切り上げる展開だろう。底値買いの好機とも言えそうだ。

 14年4月東証JASDAQ市場に新規上場した。女性用を中心としたインナーウェアのオンラインショッピングサイト「京都発インナーショップ白鳩」の運営を主力事業としている。またアンテナショップとして、実店舗のJR京都駅南口アバンティB1インナーショップ「Shirohato」も運営している。

 1965年創業、1974年会社設立で靴下の職域販売からスタートした。そして靴下のカタログ通販やインナーウェアの実店舗販売を経て、95年に自社本店サイトをオープンしてインナーウェアのネット通販にシフトした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは急騰して底練りから上放れ、収益改善基調を評価

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は5月下旬に動意付き、800円台に乗せて08年5月以来の高値圏で推移している。目先的には過熱感を強めているが、月足チャートで見ると09年から続いた底練り展開から上放れた形だ。収益改善基調であり、過熱感を冷ますための自律調整を挟みながら上値を追う展開だろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。14年1月に子会社の中国・上海思多励国際貿易有限公司(上海ストリーム)の出資持分全部を譲渡して、経営資源を国内ネット通販事業に集中する方針を打ち出した。

 テレビやパソコンの需要低迷、商品仕入の混乱などで13年1月期の収益が大幅に悪化したが、その後は資本・業務提携先のベスト電器<8175>からの仕入が正常化し、市場価格に迅速に対応できるシステム構築、仕入先とのデータ連携強化による取扱アイテム数の増加、販売効率の向上、販売価格の適正化と粗利益の確保、さらに販管費圧縮などの施策を強化して収益は改善基調である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは3月高値突破して上伸、今期増収増益見通しを評価

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は、5月下旬に3月高値1170円を突破し、その後も1200円台に上値を伸ばして堅調に推移している。13年秋を起点とする上昇トレンドであり、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売など)も展開している。収益力向上に向けた重点施策として、クラウド関連ソリューションを強化し、グループ連携の強化、組込関連事業の再構築、新ビジネスモデルの創出、ニアショア開発とオフショア開発(地方分散開発体制強化と中国・ベトナムでの開発体制整備)などを推進している。得意分野を持つビジネスパートナーとのアライアンス戦略やM&A戦略も積極活用する方針だ。

 13年4月にはソリューション事業のクリエイティブジャパンを完全子会社化し、企業コンサルティング事業のエル・ティー・エスを持分法適用会社化した。13年9月には三谷産業<8285>とクラウドサービス事業で協業体制を構築した。また14年3月には、法人向け電子マニュアル/電子カタログサービス分野でゴマブックスと戦略的提携し、企業内文書デジタルサービス「Creage for Digital Publishing」の提供を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは今期増収増益見通しを評価して高値更新の展開

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、5月19日に2月高値を突破し、その後も高値更新の展開が続いている。目先的には過熱感もあるが、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価する動きであり、過熱感を冷ますための自律調整を挟みながら上値を追う展開だろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてのPB商品「WORKMAN BEST」の開発、単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。前期(14年3月期)末店舗数は1都2府37県下に合計730店舗(直営112店舗、FC618店舗)となり、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗を目指している。

 今期(15年3月期)の業績(非連結)見通し(4月30日公表)は、チェーン全店売上高が前期比6.0%増の729億04百万円として、営業総収入が同7.3%増の516億40百万円、営業利益が同7.8%増の90億30百万円、経常利益が同7.0%増の101億70百万円、純利益が同11.0%増の61億90百万円としている。5期連続の増収増益で最高益更新の見込みだ。配当予想は前期と同額の年間83円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析