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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は好業績や低PERを支援材料に出直り展開
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは下値切り上げ底打ち確認、収益改善期待で出直り
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは強基調に転換、中期成長力を評価して出直り本格化
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは中期成長力を評価して上値試す
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は好業績を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは、目先は乱高下だが積極的な業容拡大戦略を評価
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は調整一巡感、指標面の割安感を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サムコは、レンジ下限から反発して上値目指す
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは調整の最終局面、成長力を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは調整一巡して急反発、業績上方修正も好感して出直り
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記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは切り返しの動き、好業績を評価して出直り
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは、消費増税の影響は織り込み済みで出直り
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは調整一巡、指標面の割安感も評価して出直り
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは好材料続いて急伸、自律調整を挟みながら上値試す
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は、好業績や割安感を評価して3月高値目指す
2014年04月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は好業績や低PERを支援材料に出直り展開

 プリント配線板大手の京写<6837>(JQS)の株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、足元では切り返しの動きを強めている。好業績や低PERが支援材料であり、強基調に転換して出直り展開だろう。

 生産量世界トップの片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装関連事業も展開している。中期経営計画では重点戦略としてLED照明関連など環境対応製品の強化、片面配線板分野での圧倒的市場シェアの獲得、海外生産の拡大、コスト低減による収益力強化、新製品PALAPなど新規事業の確立を掲げている。目標数値としては16年3月期売上高200億円、営業利益率6%、ROE15%以上、ROA6%以上を掲げている。

 前期(14年3月期)連結業績見通し(10月23日に経常利益と純利益を増額)は売上高が前期比10.1%増の165億円、営業利益が同35.5%増の7億50百万円、経常利益が同13.5%増の7億50百万円、純利益が同67.5%増の5億30百万円としている。片面プリント配線板の需要が好調に推移してコスト低減効果も寄与する。想定為替レートも1米ドル=97円と保守的だったため好業績が期待されるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは下値切り上げ底打ち確認、収益改善期待で出直り

 ソーシャルゲームのモブキャスト<3664>(東マ)の株価は下値を切り上げて反発の動きを強めている。3月安値で底打ちを確認したようだ。収益改善期待で出直り展開だろう。なお5月8日に第1四半期(1月〜3月)の業績発表を予定している。

 プロ野球ゲーム「モバプロ」やサッカーゲーム「モバサカ」など、スポーツ分野に特化したモバイルスポーツメディア「mobcast」運営とソーシャルゲーム開発・配信を展開している。経営資源をモバイルエンターテインメント事業に集中する方針を掲げ、14年2月に子会社モブキャストグローバルのPCオンラインゲーム事業を譲渡して、14年4月にモブキャストグローバルを当社に吸収合併した。また14年3月には「mobcast」プラットフォーム会員数が500万人を突破した。

 自社ゲーム開発を強化するとともに、プラットフォームを開放して外部ディベロッパー製のゲーム配信と海外展開も強化している。13年4月には韓国でも「mobcast」をオープンして「モバサカ」の配信を開始し、13年8月には世界有数のモバイルゲームディストリビューターであるブースターメディア(オランダ)と業務提携、13年12月には韓国のモバイルゲーム大手COM2USと業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは強基調に転換、中期成長力を評価して出直り本格化

 飲食店チェーンと飲食店運営プラットフォーム事業を展開するきちり<3082>(東2)の株価は、高値圏から急反落して調整局面だったが、足元では下値を切り上げながら反発の動きを強めている。4月23日には前日比48円(10.37%)高まで急伸する場面があった。強基調に転換した形であり、中期成長力を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営プラットフォーム提供や飲食店受託運営などで他業種企業のブランド・コンテンツを活用するプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 自社ブランド展開事業は、13年12月末時点で直営71店舗(関西エリア44店舗、関東エリア27店舗)を展開し、新業態開発にも取り組みながら、出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは中期成長力を評価して上値試す

 リサイクルショップのトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の株価は3月の直近安値から急反発して1月高値に接近している。中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。14年2月末時点の店舗数は直営総合業態47店舗、直営服飾業態21店舗、新業態の古着アウトレット1店舗、FC総合業態4店舗の合計73店舗である。ネット通販も強化するため13年4月に楽天市場に出店した。新規事業としてはブランドバッグ&ファッションレンタル事業を10年10月から開始し、今後は新業態としてスポーツ関連リユースショップの出店も検討しているようだ。

 関西圏にも13年5月に総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月に服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月に関西3号店で大阪府初出店となる総合業態「トレジャー・ファクトリー岸和田店」をオープンした。関西圏へのドミナント出店を加速させる戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は好業績を評価して反発のタイミング

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、安値圏で下げ渋りの動きを強めている。調整のほぼ最終局面であり、好業績を評価して反発のタイミングだろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作分野で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)・ライツマネジメント(著作権管理)・制作請負事業)を主力として、韓国のクリエイティブ分野、そして医療・IT・法曹・会計などの分野にもエージェンシー事業を展開している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」の制作を担当し、モスクワ映画祭特別賞を受賞した。13年度(13年4月〜14年3月)には地上波テレビ放送で200以上の番組制作に携わった。さらに4月9日には、地方テレビ局のディレクター、カメラマン、アナウンサー不足に対応するため、9月末までに全国125の地方テレビ局全てとのネットワークを構築し、地方で活躍を目指すクリエイターへ制作案件を紹介すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは、目先は乱高下だが積極的な業容拡大戦略を評価

 Jトラスト<8508>(東2)の株価が動意付いている。自民党が貸金業者に対する金利規制の緩和を検討するとの報道を好感してノンバンク株が買われる流れだ。目先的には乱高下だが強基調に転換した可能性があり、積極的な業容拡大戦略を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。なお5月14日に決算発表を予定している。

 M&Aや債権承継などの積極活用で業容を拡大し、事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取などの金融サービス事業、および不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、そして国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)などを傘下に置いている。

 海外金融分野では韓国での事業基盤確立を推進している。11年4月に消費者金融の韓国・ネオラインクレジット貸付を子会社化した。12年10月に貯蓄銀行の認可を受けた韓国・親愛貯蓄銀行は未来貯蓄銀行の一部資産・負債を承継し、13年1月には韓国・ソロモン貯蓄銀行から、13年6月には韓国・エイチケー貯蓄銀行から消費者信用貸付債権の一部を譲り受けた。さらに14年2月には韓国・ハイキャピタル貸付の子会社化(韓国・親愛貯蓄銀行と合併予定)と、韓国・ケージェイアイ貸付(KJI)の子会社化を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は調整一巡感、指標面の割安感を評価して反発のタイミング

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、足元では調整一巡感を強めている。設備投資需要の増加が支援材料であり、指標面の割安感を評価して反発のタイミングだろう。なお5月9日に決算発表を予定している。

 機械の専門商社でプラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業を展開している。13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げている。グローバルビジネスを積極展開する方針だ。

 新規事業としては、植物工場システムの販売に関するプロジェクトを立ち上げて、埼玉県入間市にパイロットプラントを建設している。また14年4月には長野県飯田市でメガソーラー「第一実業飯田太陽光発電所」が営業運転を開始した。茨城県笠間市の太陽光発電所に続く2カ所目のメガソーラーだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サムコは、レンジ下限から反発して上値目指す

 半導体製造装置のサムコ<6387>(東1)の株価は、全般地合い悪化の状況下でも大きく下押す動きは見られない。好業績を評価する動きだろう。足元は高値圏でのボックス展開だが、レンジ下限から反発して上値を目指す展開だろう。

 半導体・電子部品業界向けに薄膜を形成するCVD(化学気相成長)装置、薄膜を微細加工するドライエッチング装置、基板表面をクリーニングするドライ洗浄装置などの製造・販売事業を展開し、次世代半導体材料である窒化ガリウム(GaN)や炭化ケイ素(SiC)など化合物半導体製造用を主力製品としている。

 研究開発については当社研究開発センター(京都本社)、オプトフィルムス研究所(米国シリコンバレー)、サムコケンブリッジラボラトリー(英国ケンブリッジ大学内)の日米欧3極体制を構築して、コアテクノロジーである「薄膜技術」をベースにCVD装置、エッチング装置、洗浄装置に次いで第4の柱となる新製品の開発を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは調整の最終局面、成長力を評価して反発のタイミング

 バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)の株価は軟調展開が続いているが、売られ過ぎ感を強めて調整のほぼ最終局面だろう。4月23日の安値で底打ちした可能性もあり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞治療技術開発事業(樹状細胞ワクチン療法を中心とした独自のがん治療技術を契約医療機関に提供)と、細胞治療支援事業(医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、および治験支援サービス)を展開している。

 細胞治療技術開発事業は症例数に応じた収入が収益柱である。13年12月末時点で契約医療機関数は全国33カ所、契約医療機関における累計症例数は約7600症例に達し、14年1月に白山通りクリニック(東京都江東区)と連携契約を締結して契約医療機関数は全国34カ所となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは調整一巡して急反発、業績上方修正も好感して出直り

 補聴器首位のリオン<6823>(東1)の株価は4月の直近安値圏から急反発している。2月安値を割り込まずに切り返して調整が一巡した形であり、4月18日に発表した前期(14年3月期)業績上方修正も好感して出直り展開だろう。

 医療機器事業(補聴器や医用検査機器など)を主力として、環境機器事業(音響・振動計測器や微粒子計測器など)も展開し、高機能・高付加価値製品の開発・販売を強化している。補聴器は最上位クラス「リオネットマジェス」、中価格帯「リオネットプレシア」、エントリーモデル「リオネットプレシアV」、低価格のポケット型デジタル補聴器など商品ラインナップ充実を進めている。

 4月18日に前期(14年3月期)連結業績見通しの上方修正を発表した。売上高は10億円増額して前々期比7.5%増の185億円、営業利益は2億円増額して同21.3%増の21億円、経常利益は3億円増額して同27.7%増の22億円、純利益は1億円増額して同22.5%増の13億円とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは、前期増額修正や中期成長力を評価して出直り

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、地合い悪化も影響して戻り高値圏1000円近辺でのモミ合い展開からやや水準を切り下げたが、足元では下値固め完了感を強めている。指標面の割安感も支援材料であり、前期(14年3月期)増額修正や中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。車両販売・リース・整備などの自動車サービス事業、情報サービス事業、人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。

 物流サービス事業では、トヨタ自動車の海外生産拡大に合わせて中国など海外展開を加速している。さらにネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはモミ合いレンジ上放れのタイミング

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は小動きのモミ合い展開が続いているが、足元では水準を切り上げる動きだ。煮詰まり感を強めてモミ合い上放れのタイミングが接近しているようだ。なお4月24日に決算発表を予定している。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。戦略的業務提携では13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業をベースにした体質強化(JFEスチールと連携した製鉄所システム共通化、クラウド基盤ビジネスの本格展開)、SI事業の基盤強化(自動車業界向けの売上拡大、ERPで不足する原価・購買管理分野での自社ソリューション拡大)、自社プロダクト・ソリューション事業の成長(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービス)を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは、ストック型ビジネスの戦略的拡大を評価

 情報サービスのテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、1月の戻り高値圏から反落後は上値が重くなりモミ合い展開だが、足元では下値固め完了感を強めている。ストック型ビジネスの戦略的拡大を評価して反発、モミ合い上放れのタイミングだろう。なお5月9日に決算発表を予定している。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム構築・クラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大を推進するとともに、クラウドサービス関連、ビッグデータ分析支援のBI(ビジネス・インテリジェンス)導入支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューションなどを強化している。さらにグループ経営を強化して相乗効果の最大化を図るため、14年3月には連結子会社のクロス・ヘッドを株式交換で完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はレンジ下限から反発のタイミング、好業績と割安感を評価

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では下値固め完了感を強めている。好業績と指標面の割安感を評価して、ボックスレンジ下限から反発のタイミングだろう。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業(北海道地区における不動産賃貸事業など)を展開している。13年5月に発表した中期経営計画では、目標値として16年3月期売上高457億円、営業利益28億円、経常利益26億50百万円、純利益17億円を掲げている。

 中期成長に向けた新規分野として、日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備および洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出し、13年10月にはオフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。また外航関連では新規にインド駐在員を置く方針を示している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは足元で底打ち感、成長力を評価して反発のタイミング

 電子商取引(EC)サイトを運営するラクーン<3031>(東マ)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では底打ち感を強めている。中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」の運営を主力として、締め支払い決済「Paid」サービスや「売掛債権保証」など周辺分野にも事業領域を広げ、質の高い会員小売店と出展企業の獲得、利便性の高いサービス提供などによって客単価や稼働率の向上に取り組んでいる。14年1月末時点で会員小売店は3万9339店舗(13年4月末比2799店舗増加)、出展企業は934社(同27社減少)、商材掲載数は44万5806点(同7万6087点増加)となった。

 新規事業としてクラウド受発注ツール「COREC(コレック)」の提供を3月17日から開始した。利用企業の業種や規模を問わず、すべてのBtoBにおける受発注をWeb一元管理できるクラウド受発注ツールだ。基本機能は無料で、効率的に受発注を行うための機能(有料プラン)をオープン記念キャンペーンとして14年8月末まで無料で提供する。利用企業の業種や規模に縛られない「Paid」サービスや「売掛債権保証」に続くサービスとして事業を拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは切り返しの動き、好業績を評価して出直り

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響などで戻り高値圏から反落したが、足元では切り返しの動きを強めている。下値を確認したようだ。好業績を評価して出直り展開だろう。なお5月12日に決算発表を予定している。

 13年10月に持株会社へ移行し、小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業などにも事業領域を広げている。グループIT基盤強化に向けて14年4月には、インテージのIT関連部門とインテージ長野を統合してインテージテクノスフィアを発足させた。

 M&Aも積極活用して11年9月にベトナムの市場調査会社FTA、12年9月に医療情報総合研究所、12年11月に医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月に香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。またアライアンス戦略では12年4月にNTTドコモ<9437>と合弁会社ドコモ・インサイトマーケティングを設立、13年10月に韓国の業界4位の市場調査会社Hankook Researchと包括的な事業協力を締結、13年11月にインドネシアの市場調査会社DEKA社と合弁会社を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは、消費増税の影響は織り込み済みで出直り

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、下値支持線に到達して切り返しの動きを強めている。消費増税の反動は織り込み済みであり、調整が一巡して出直り展開だろう。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、カントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山の「BESSスクエア」と神奈川県の「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。中期経営計画では、目標数値として17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略としてBESSブランドの深耕と展示場50拠点展開を推進している。

 前期(14年3月期)の連結業績見通し(5月15日公表)は、契約棟数が前々期比17.3%増の1200棟、契約高が同17.9%増の123億円、売上高が同24.1%増の127億円、営業利益が同29.3%増の8億90百万円、経常利益が同31.5%増の8億90百万円、純利益が同33.8%増の5億30百万円としている。第3四半期累計(4月〜12月)の契約高は同16.1%増の81億30百万円だった。第3四半期(10月〜12月)以降に消費増税前駆け込み需要の反動影響が見られるようだが、高水準の受注残高を背景として通期ベースで好業績が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは調整一巡、指標面の割安感も評価して出直り

 非鉄金属専門商社のアルコニックス<3036>(東1)の株価は全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では調整一巡感を強めている。指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。なお5月16日に決算発表を予定している。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う専門商社で、特にレアメタル・レアアースに強みを持っている。M&A戦略で13年1月に金属・化成品メーカーの米ユニバーティカル社、13年3月にアルミスクラップ販売の大阪アルミセンター、13年4月に産業機械用精密加工部品メーカーの大羽精研を子会社化した。

 13年5月に発表した中期経営計画では、目標値として16年3月期の経常利益50億円以上、純利益30億円以上、ROE13〜15%程度などを掲げている。重点戦略としては、川上・川中・川下の各分野でのM&A推進、レアメタル・電子・機能材・リサイクル分野の強化、日本を経由しない三国間取引の拡大などに取り組む方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは好材料続いて急伸、自律調整を挟みながら上値試す

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は、東証1部市場への指定替えやアサヒビールの資本参加などを好感して急伸した。目先的には過熱感が強く利益確定売り優勢だが、投資ファンドの保有株移動による需給面での安心感に加えて、親会社となったやまや<9994>、さらにアサヒビールとの連携強化の効果も期待される。過熱感を冷ますための自律調整を挟みながら上値を試す展開だろう。

 売上高が業界5位規模の居酒屋チェーンで、漁業などの一次産業、食材加工などの二次産業、店舗で商品を提供する三次産業まで一括管理する「飲食業の六次産業化」に向けた取り組みを強化している。仕入れ面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得した。

 飲食事業では、居酒屋業態「はなの舞」「さかなや道場」などを直営とFCで展開し、13年5月に1号店を出店した軍鶏(しゃも)をメインとする新業態「龍馬軍鶏農場」を14年までに50店舗出店する計画だ。コントラクト事業は、居酒屋事業で培った店舗運営ノウハウを活用して官公庁の施設内を中心に受託食堂を展開している。また13年7月に新業態を推進する子会社「めっちゃ魚が好き」を設立、13年8月に「豊丸」「鶴金」など9店舗の事業を譲り受けた。子会社の紅フーズコーポレーションは「新橋やきとん」13店舗を運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は、好業績や割安感を評価して3月高値目指す

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は急騰した3月高値から反落したが、足元で切り返しの動きを強めている。短期調整が一巡したようだ。中期的に事業環境は良好であり、好業績や割安感を評価して3月高値を目指す展開だろう。

 大和ハウス工業<1925>小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連などの工事などを主力としている。公共インフラ補修・更新工事、マンション・鉄道関連耐震化工事、都市再開発、20年東京夏季五輪関連、リニア中央新幹線関連などで中期的に事業環境は明るい。

 前期(14年3月期)業績見通し(非連結に移行、2月28日に売上高を減額、利益を増額)は売上高が590億円(前期連結は633億95百万円)、営業利益が12億円(同2億61百万円)、経常利益が15億円(同2億35百万円)、純利益が9億円(同1億98百万円の赤字)としている。完成工事総利益率の改善が牽引し、不動産事業で販売用不動産の販売額が想定を上回ったことも寄与して実質的に大幅増益見込みだ。今期(15年3月期)も高水準の受注残高や選別受注などの効果で完成工事総利益率の改善が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析