[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は高値更新の展開で08年9月以来の水準、上値追い
記事一覧 (08/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは1月高値突破して07年7月以来の3000円台乗せ
記事一覧 (08/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは水準切り上げの展開、5月高値試す
記事一覧 (08/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ANAPは売り一巡し、15年8月期の収益改善期待で反発のタイミング
記事一覧 (08/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは前期配当増額修正を好感して急騰
記事一覧 (08/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は4月高値を突破して06年6月以来の高値水準
記事一覧 (08/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは08年9月以来の1000円台乗せ、上値追い
記事一覧 (08/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは短期モミ合いから上放れの動き
記事一覧 (08/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは1月高値を突破、13年9月以来の1000円台試す
記事一覧 (08/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は上げ足速めて13年5月高値突破、上値追い
記事一覧 (08/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは6月高値から反落だが、自律調整一巡し動意のタイミング
記事一覧 (08/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発はモミ合い上放れて急動意
記事一覧 (08/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は戻り歩調に変化なく動意のタイミング
記事一覧 (08/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キトーは今期上振れ期待で上値追いの展開
記事一覧 (08/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは過熱感解消して動意のタイミング
記事一覧 (08/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースはボックス上放れ、今期業績見通し増額の可能性評価
記事一覧 (08/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは出直りの流れに変化なし、中期成長力を評価
記事一覧 (08/03)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】4〜6月期業績に対して個別物色の展開へ
記事一覧 (08/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグはモミ合い煮詰まり感、上放れのタイミング
記事一覧 (08/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは下値固めが完了して強基調に転換の可能性
2014年08月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は高値更新の展開で08年9月以来の水準、上値追い

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は高値更新の展開となった。6月16日に245円を付けて14年1月高値243円を突破した。そして6月23日に255円、7月28日には256円まで上値を伸ばした。08年9月以来の高値水準だ。指標面の割安感も支援材料であり、今期(15年3月期)好業績見通し評価して上値追いの展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、数値目標として16年3月期の売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指して、グローバルビジネス展開を加速させる方針だ。

 14年3月には、メキシコにおける線材二次加工拠点(冷間圧造用鋼線製造・販売)としての合弁会社設立について、当社、神戸製鋼所、メタルワン、大阪精工、米Republic Steelの5社共同で検討を開始すると発表した。15年半ばの稼動を目指して事業計画に関する協議・検討を行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは1月高値突破して07年7月以来の3000円台乗せ

 経営・財務・M&Aなど各種コンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は、3月安値1897円から反発して強基調に転換し、7月中旬以降は上げ足を速めて高値更新の展開だ。7月24日に2768円を付けて1月高値2690円を突破し、7月28日には3040円まで上値を伸ばした。07年7月以来の3000円台だ。高配当利回りや自己株式取得も支援材料であり、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。山田ビジネスコンサルティングの経営コンサルティング事業(経営・財務・企業再生・事業承継・M&A支援・資本政策などのコンサルティング)、山田FASの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業(バリュエーション業務、M&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務、上場支援業務、中堅中小企業対応M&A関連業務など)、山田不動産コンサルティングの不動産コンサルティング事業(不動産有効活用などのコンサルティング、不動産仲介、住宅販売仲介など)、東京ファイナンシャルプランナーズのFP関連事業(FP資格取得講座・実務研修、相続手続サポート業務など)、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合の投資ファンド事業(事業承継ファンド)などを展開している。

 中期経営目標としてROE(株主資本当期純利益率)20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、事業再生・事業承継を切り口とした中堅中小企業対応M&A関連業務の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは水準切り上げの展開、5月高値試す

 経路検索ソフトのジョルダン<3710>(JQS)の株価は水準切り上げの展開が続いている。7月28日には695円まで急伸して5月27日の年初来高値707円に接近する場面があった。その後も660円〜680円近辺で堅調に推移している。今期(14年9月期)利益見通し再増額の可能性を評価する動きのようだ。強基調で5月高値を試す展開だろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年3月末有料会員数は約52万人に達している。

 「移動に関するNO.1情報プロバイダー」を目指し、新サービス開発や機能充実に向けてM&Aやアライアンス戦略も積極活用している。12年9月にグルメぴあネットワークを子会社化(13年4月吸収合併)し、12年11月にはネット旅行販売・情報提供のイーツアーを子会社化した。一方ではマルチメディア事業で不採算事業からの撤退を進めるとともに、新たな採算事業を模索している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ANAPは売り一巡し、15年8月期の収益改善期待で反発のタイミング

 レディス向けカジュアル衣料・雑貨のANAP<3189>(JQS)の株価は、5月21日安値663円から6月18日1179円まで急反発した。その後は7月11日の今期(14年8月期)業績減額修正も嫌気して概ね800円台半ばで推移している。ただし足元では下げ渋り感も強めている。売りがほぼ一巡したようだ。今期の収益悪化は織り込み済みであり、来期(15年8月期)の収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 10代〜20代の女性を中心に幅広い年齢層から支持されているレディス向けカジュアル衣料・雑貨「ANAP(アナップ)」を基幹ブランドとして、特徴の異なるサブブランドも並行展開している。ブランド認知度の高さ、新鮮な品揃え、多品種・小ロット販売などを特徴としている。

 販売は、全国のショッピングセンターなどに出店する店舗販売、自社ECサイト「ANAPオンラインショップ」でのネット販売、全国のセレクトショップ向け卸売販売を展開している。前期(13年8月期)の事業別売上構成比は店舗販売66%、ネット販売26%、卸売販売8%で、ブランド別売上構成比はレディスカジュアル78%、キッズ・ジュニア18%、雑貨・メンズ4%だった。なお店舗販売は14年2月末時点で全国94店舗を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは前期配当増額修正を好感して急騰

 投資用マンション開発・販売のアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は、7月10日の前期(14年6月期)配当予想の増額修正を好感し、7月11日には319円まで急騰して1月高値325円に接近する場面があった。その後も下値を切り上げながら8月4日には286円まで上伸している。低PERや高配当利回りも支援材料に1月高値を試す展開だろう。なお8月7日に前期の決算発表を予定している。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。マンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、REITやファンドによる投資用マンションの購入も活発だ。日銀による異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレに向けた日本経済再生の流れが追い風であり、投資用マンション市場は拡大基調が期待される。

 前期(14年6月期)の業績(非連結)見通し(1月16日に営業利益と経常利益を増額、純利益を減額)は、売上高が前々期比41.0%増の100億円、営業利益が同47.8%増の11億20百万円、経常利益が同46.4%増の9億20百万円、純利益が同1.3%減の7億15百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は4月高値を突破して06年6月以来の高値水準

 小中高校生向け個別指導学習塾を展開する東京個別指導学院<4745>(東1)の株価は、7月4日に472円まで急伸して4月高値471円を突破し、7月7日の490円まで上値を伸ばした。06年6月以来の高値水準だ。第1四半期の赤字などが嫌気されて一旦反落したが、400円近辺で下げ渋り短期調整一巡感を強めている。今期(15年2月期)増収増益見通しを評価して7月高値を試す展開だろう。

 ベネッセコーポレーション<9783>グループで、小中高校生向けの個別指導学習塾を展開している。前期(14年2月期)末の教室数は首都圏158教室、関西地区37教室、東海地区8教室、九州地区5教室の合計208教室で、小中高校生合計の期中平均在籍人数は前々期比8.6%増の2万3790人だった。

 テレビCMの実施、Webマーケティングの積極的活用、ベネッセコーポレーションとの連携強化、自社コールセンターの強化、新規教室開校、顧客の利便性や収益性の改善を目指した教室移転・リニューアル・増床、iPadを活用した映像学習の全教室導入、目的別・学力別・性格別完全オーダーメイド個別指導の強化などで、新規入会者・在籍生徒数の増加を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは08年9月以来の1000円台乗せ、上値追い

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は、900円近辺の短期モミ合いから上放れて上値追いの展開となった。7月2日に953円を付けて4月高値950円を突破し、さらに7月30日には1030円まで上値を伸ばした。08年9月以来の高値水準だ。今期(15年3月期)増収増益・増配見通しや指標面の割安感を評価して上値追いの流れに変化はなく、目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。戦略的業務提携では13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業でのJFEスチールと連携した製鉄所システム統合・共通化推進、JFEスチールの海外展開へのIT支援、製造流通ソリューション拡充とERPソリューションの複合提案、自社プロダクト・ソリューション事業の強化(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービスなど)を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは短期モミ合いから上放れの動き

 車載照明用ゴム製品が主力の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は戻り一服の形だが、概ね360円〜390円近辺で堅調に推移して徐々に下値を切り上げている。8月4日には390円まで上伸する場面があり、短期モミ合いから上放れの動きも強めている。今期(15年3月期)業績見通し上振れ余地や低PBRを評価して戻り歩調に変化はなく、短期モミ合いから上放れになれば上げ足を速めそうだ。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品を主力として、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品RFIDタグ用ゴムなども展開している。シリコーンゴムをベースにした製品開発に強みを持ち、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」などを主力製品としている。

 車載用「ASA COLOR LED」は従来の高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。新製品では、機能製品RFIDタグ用ゴムの増産を進め、医療分野の新製品プレフィルドシリンジ(薬液充填済み注射器)用ガスケットの量産も開始した。またNEC<6701>のポータブルDNA解析装置向けマイクロ流体チップについては今期(15年3月期)に量産を開始する計画である。NEC向け以外の複数案件も商談が進行中のようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは1月高値を突破、13年9月以来の1000円台試す

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は、5月安値510円から切り返して水準切り上げの展開が続いている。7月14日には第3四半期累計(9月〜5月)の大幅増収増益を好感して925円まで上伸し、1月の高値920円を突破した。その後は760円まで一旦反落したが、8月4日には890円まで上伸している。自律調整が一巡して再動意の形だ。戻り歩調に変化はなく、収益改善を評価して13年9月以来の1000円台を試す展開だろう。13年8月の1345円も視野に入りそうだ。

 半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)などの製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野の精密加工も強化している。

 7月11日に発表した今期(14年8月期)第3四半期累計(9月〜5月)の業績(非連結)は、売上高が前年同期比31.1%増の11億88百万円、営業利益が同74.0%増の2億07百万円、経常利益が同56.5%増の1億98百万円、純利益が同67.4%増の2億08百万円だった。増収効果や生産性向上効果で営業損益が大幅に改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は上げ足速めて13年5月高値突破、上値追い

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、7月2日に497円を付けて1月高値493円を突破し、上げ足を速める形となった。7月8日には553円を付けて13年3月高値538円を突破し、さらに7月17日には585円まで上値を伸ばした。07年11月以来の高値水準だ。足元は利益確定売りが一旦優勢になったが、8月4日には566円まで上伸する場面があり反発の動きを強めている。今期好業績見通しや高配当利回りを評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、グループ会社は国内9社、海外20社である。13年5月に発表した新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げている。グローバルビジネスを積極展開する方針だ。

 新規事業としては、植物工場システムの販売に関するプロジェクトを立ち上げて、埼玉県入間市にパイロットプラントを建設した。また14年3月には長野県飯田市でメガソーラー「第一実業飯田太陽光発電所」が竣工した。茨城県笠間市の太陽光発電所に続く2カ所目のメガソーラーだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは6月高値から反落だが、自律調整一巡し動意のタイミング

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、5月19日に4545円を付けて2月高値4470円を突破し、6月25日の5930円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、5000円近辺では下げ渋りの動きを強めている。今期(15年3月期)増収増益見通しや中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して動意のタイミングだろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、さらに単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。

 前期(14年3月期)末店舗数は1都2府37県下にFC店(加盟店A契約店舗)618店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニング・ストア)112店舗の合計730店舗である。中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗の展開を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】陽光都市開発はモミ合い上放れて急動意

 投資用マンション企画・販売の陽光都市開発<8946>(JQS)の株価は、150円〜170円近辺でのモミ合い展開から上放れて急動意の展開となり、7月28日には247円まで上伸した。今期(14年12月期)の収益改善、財務基盤強化、中期成長に向けた積極投資を評価して1月高値270円を目指す展開だろう。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を縮小し、不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへの事業構造転換で収益基盤を強化している。13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約を締結し、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。

 14年1月には、徳威企業発展有限公司(上海)およびストライダーズによる当社新株予約権行使で自己資本比率が大幅に改善した。今期(14年12月期)第1四半期末(14年3月末)の自己資本は6億66百万円、自己資本比率は25.9%、1株当たり純資産(BPS)は55円33銭となり、前期末(13年12月末)の自己資本1億90百万円、自己資本比率9.0%、BPS19円92銭に対して財務基盤が大幅に改善した。財務基盤強化によってM&Aの積極化や不動産販売事業の再構築も目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は戻り歩調に変化なく動意のタイミング

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、5月19日の年初来安値1117円から切り返しの展開となり、7月8日の1305円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが1200円台後半で堅調に推移している。低PBRも支援材料であり、戻り歩調に変化はなく動意のタイミングだろう。なお8月7日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指して、国内外の拠点拡充・効率化、および製品・技術開発強化を基本戦略としている。海外は中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは14年3月に現地法人を設立して工場建設に着手した。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。

 今期(15年3月期)の連結業績見通し(5月12日公表)は売上高が前期比2.8%増の1700億円、営業利益が同4.4%増の47億円、経常利益が同2.2%増の50億円、純利益が同2.4%増の32億70百万円で、配当予想は前期と同額の年間24円(第2四半期末12円、期末12円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キトーは今期上振れ期待で上値追いの展開

 搬送機器メーカーのキトー<6409>(東1)の株価は上値追いの展開が続いている。5月30日に1月高値2368円を突破し、7月23日発表の米国PEERLESS社買収や株式2分割も好感して、7月24日には3065円まで上値を伸ばした。指標面に割高感はなく今期(15年3月期)業績上振れ期待で上値追いの展開だろう。9月末の株式2分割も支援材料だ。なお8月8日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 工場内で使用される電気・手動チェーンブロック、ロープホイスト、クレーンなどを主力とする搬送機器の大手メーカーである。中期経営計画では「真のグローバルNO.1のホイストメーカー」を目指し、日本、北米、中国、アジア、欧州の地域別戦略などでグローバル化を加速している。目標数値としては16年3月期売上高580億円、営業利益70億円を掲げ、M&Aも積極活用してグローバル売上1000億円企業を目指している。

 地域戦略としては、日本・北米・中国での強固な代理店網構築、アジア新興国での直販体制強化を推進し、特にアジアへの積極投資を実行している。製品戦略としては、日本および北米ではワイヤーロープホイストやシアターホイストなどの品揃えを強化する。生産戦略としては海外生産能力を拡充し、為替リスク分散や調達コスト低減への取り組みを強化する。アジアでは13年4月に韓国、13年7月にタイで新クレーン工場が本格稼働した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは過熱感解消して動意のタイミング

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は、安値圏690円〜720円近辺のモミ合いから上放れの形となり、6月18日の827円まで急伸して1月815円を上抜いた。その後は上げ一服だが高値圏780円〜810円近辺で堅調に推移している。好業績を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感が解消して動意のタイミングだろう。9月期末一括で3%近辺の高配当利回りも注目点だ。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客先に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると、日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。経営目標値は16年9月期売上高80億円(ITソリューション事業76億円、ITサービス事業4億円)、売上高経常利益率8.0%として、長期ビジョンでは100億円企業、東証2部上場を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースはボックス上放れ、今期業績見通し増額の可能性評価

 ネット広告やソーシャルアプリを展開するインタースペース<2122>(東マ)の株価は、900円〜1200円近辺でのボックス展開から上放れの動きを鮮明にしている。7月28日には1338円まで上値を伸ばした。ボックス上放れて強基調へ転換した形であり、出直り本格化して14年1月の年初来高値1490円を目指す流れだろう。なお8月5日に第3四半期累計(10月〜6月)の業績発表を予定している。

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、コンテンツやソーシャルアプリなどのメディア運営事業も展開している。インターネット広告事業は、アフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。

 中期成長に向けた重点戦略として、インターネット広告事業では自社プロダクト重視によるアフィリエイト強化や利益率改善、メディア運営事業では既存事業の拡大・収益改善や新規メディア領域への投資、海外事業では中国などでの営業強化を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは出直りの流れに変化なし、中期成長力を評価

 国内最大規模の翻訳会社である翻訳センター<2483>(JQS)の株価は、5月21日安値2810円から6月24日3765円まで切り返し、その後一旦は3400円近辺まで調整したが、7月28日に3850円、7月29日に3910円まで上値を伸ばして6月24日の3765円を上抜いた。中期成長力を評価して出直りの流れに変化はないだろう。なお8月12日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

 特許・医薬・工業(IT関連)・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開している。企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、ディスクロージャー関連など翻訳サービス需要は拡大基調である。

 M&Aも活用して業容を拡大している。12年9月には通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化した。ISSは国際会議運営の実績が豊富であり、20年東京夏季五輪開催に向けて通訳や国際会議の需要増加が予想され、収益寄与本格化が期待される。また13年6月にはアイタスから、IT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月03日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】4〜6月期業績に対して個別物色の展開へ

■米国株離れも焦点だが不安定な動きの可能性

(8月4日〜8日)

 8月4日〜8日の株式・為替相場については、引き続き4〜6月期業績発表を受けての個別物色の展開だろう。米国株離れが進むかどうかも焦点だが、ウクライナ情勢や中東情勢などの地政学リスク、ポルトガル大手銀行の経営不安問題やアルゼンチンのデフォルト問題などの金融不安に対する警戒感もあるだけに、米国株や為替の動き次第では不安定な展開となる可能性もありそうだ。

 前週(7月28日〜8月1日)は、為替がドル高・円安方向に傾き、日本株も堅調な展開だった。7月30日発表の米4〜6月期GDP速報値が市場予想を上回る成長率だったことを受けて、米国市場でドル・円相場が一時1ドル=103円10銭近辺までドル高・円安方向に傾く場面があり、翌7月31日の日本市場では日経平均株価が1万5700円台に乗せる場面があった。

 そして7月31日の米国市場で、米国株が大幅下落(ダウ工業株30種平均株価は前日比317ドル06セント安)した割には、為替がドル安・円高方向に傾かず、翌8月1日の日本市場では日経平均株価の下落が前日比97円66銭安にとどまり底堅い動きだった。このため為替は膠着状態を脱してドル高・円安方向に動き出し、日本株の米国株離れが始まったとの見方が優勢になってきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年08月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグはモミ合い煮詰まり感、上放れのタイミング


 店舗覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、5月の直近安値547円から切り返したが、やや上値が重く6月中旬以降は概ね570円〜600円近辺の小幅レンジで推移している。ただし5月安値水準まで下押す動きは見られず、モミ合い煮詰まり感を強めている。中期成長力を評価して上放れのタイミングだろう。

 店舗・店頭に特化して、流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。

 リアルショップサポート(店舗巡回)で消費財・食品メーカーなどの店頭販売を支援する営業支援事業、リアルショップリサーチ(覆面調査)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、子会社化した十勝の和菓子製造販売事業などを展開している。覆面調査などに携わるメディアクルーの登録数は14年6月時点で全国19万人を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは下値固めが完了して強基調に転換の可能性


 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は、安値圏1600円台での小動きが続いたが、7月30日に1694円、7月31日に1692円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると戻りを押さえていた25日移動平均線を突破して上伸した。下値固めが完了して強基調に転換の可能性があり、中期成長力を評価して出直りの動きを強めそうだ。

 保育園運営のサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などの事業所内保育施設を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・公設民営保育園・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 13年12月末時点の運営施設数は、受託保育事業171施設(12年12月末比20施設増加)、公的保育事業63施設(うち認可保育園35施設、認証保育所5施設、学童クラブ等23施設)(同9施設増加)の合計234施設(同29施設増加)である。地域別には関東181施設、中部34施設、関西17施設、東北2施設で、神奈川県と東京都を地盤としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析