[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは収益改善を評価して反発
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】システム情報は2月安値で底打ちの可能性、調整の最終局面
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは高値更新の展開、好業績や増配を評価して上値追い
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは下値限定的、好業績を評価して1月高値試す
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは収益改善を評価して反発のタイミング接近
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは地合い悪化の影響受けたが、調整一巡して反発へ
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは売られ過ぎ、成長力を評価して反発
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は出直りの動き鮮明、指標面の割安感も支援材料
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは中期成長力を評価して反発のタイミング
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】米長期金利の動きと米国株の反応を睨みながら神経質な展開
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは好業績を評価して昨年10月高値を目指す
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは短期調整一巡、好業績を評価して出直り
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは反発のタイミング、収益改善基調を評価して出直り
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は消費増税反動懸念を織り込んで調整のほぼ最終局面
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セプテーニHDは反発のタイミング、成長力を評価し押し目買い好機
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファはモミ合い上放れの動き、収益改善や高配当利回りを評価
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ノアは一旦は底打ち、きっかけ次第で反発
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは下値固め完了感、好業績を評価して出直り
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は短期調整一巡して反発のタイミング
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは調整最終局面、四半期営業損益は底打ちの可能性
2014年03月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは収益改善を評価して反発

 中古パソコンなどのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は全般地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、1月高値の半値水準まで下落して調整のほぼ最終局面だろう。収益改善を評価して反発のタイミングが接近しているようだ。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般法人からの引取回収を強化するとともに、業務プロセス効率化による収益力向上に取り組んでいる。

 今期(14年5月期)連結業績見通しは、第2四半期累計(6月〜11月)の利益が計画を上回ったが、通期見通しについては前回予想(7月8日公表)を据え置いて、売上高が前期比12.4%増の38億87百万円、営業利益が同48.1%増の2億13百万円、経常利益が同39.3%増の2億30百万円、純利益が同59.5%増の1億13百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】システム情報は2月安値で底打ちの可能性、調整の最終局面

 受託ソフトウェア開発のシステム情報<3677>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、2月安値で底打ちした可能性があり、調整のほぼ最終局面だろう。

 13年10月JASDAQ市場に新規上場した。Webアプリケーション・組込系システム開発などのSI(システムインテグレーション)サービス、インフラ構築などのITソリューションサービス、およびコンサルティングサービスなどを展開し、得意先別にはNTTデータ<9613>グループおよび日本IBM向けを主力としている。エンドユーザーの業種別では保険が約5割を占め、銀行・証券、製造、流通・サービス、情報・通信が続いている。

 システム開発の品質保証力を強みとしている。品質保証の世界標準であるCMMI(米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデル)について、日本では7社目となる最高位レベル5を12年11月に達成した。またプロジェクト管理の国際標準資格であるPMPも従業員の3分の1以上が取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは高値更新の展開、好業績や増配を評価して上値追い

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、昨年来高値を更新する展開だ。好業績や増配を評価して上値追いの展開だろう。

 ソフトウェア開発(ビジネス系)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売など)を展開し、収益力向上に向けてERPコンサルティング、オンラインストレージサービス、クラウド関連サービスを強化している。得意分野を持つビジネスパートナーとのアライアンスやM&Aも積極活用して、グループ子会社の再編にも取り組む方針だ。

 13年4月にはソリューション事業のクリエイティブジャパンを完全子会社化し、企業コンサルティング事業のエル・ティー・エスを持分法適用会社化した。13年9月には三谷産業<8285>とクラウドサービス事業で協業体制を構築した。一方で13年12月には、インターネットコミュニケーションサービス事業を展開する連結子会社クレスコ・コミュニケーションズの株式を、同社の代表取締役に譲渡した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは下値限定的、好業績を評価して1月高値試す

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響で戻り高値圏から反落したが、足元では下げ渋り感を強めている。下値は限定的のようだ。好業績を評価する流れに変化はなく、短期調整一巡して1月高値を試す展開だろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、SMO(治験支援)事業も展開している。事業基盤拡大と収益構造改善に向けてM&Aの活用、クリニック・病院市場の新規顧客開拓、重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化などを推進している。食品衛生検査事業は「食の安全」意識の高まりが追い風であり、医療情報システム事業では電子カルテ「クオリス」のブランド向上に向けた取り組みを強化している。

 13年12月には中国・上海における合弁会社(上海千麦博米楽医学検験所有限公司)の設立を発表した。現地で臨床検査センター運営の実績を持つ上海千麦医療投資管理有限公司、上海新虹橋国際医学中心建設発展有限公司との3社合弁で、中国でも臨床検査受託事業を展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは収益改善を評価して反発のタイミング接近

 システム開発のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では下げ渋り感も強めている。調整のほぼ最終局面であり、収益改善を評価して反発のタイミングが接近しているようだ。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融機関向けにカードビジネスのフロント業務、システムソリューション業務、セキュリティシステム業務、その他業務(パッケージ製品販売などの新規事業分野)を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・保守サービスが主力だ。

 中期的には、マイナンバー制度導入に伴う開発案件などの受注増加が期待され、フロント業務関連から基幹業務関連への領域拡大、ビッグデータ関連への参入なども目指している。また14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは地合い悪化の影響受けたが、調整一巡して反発へ

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価は全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げたが、調整一巡して反発のタイミングだろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向けの一般派遣・エンジニア派遣・請負事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。さらに「技術商社」を標榜し、当社の「テクノロジスト」が保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは売られ過ぎ、成長力を評価して反発

 キムチ製品など漬物最大手のピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は1月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、野菜価格高騰の影響は一過性要因であり、中期成長力や指標面の割安感を考慮すれば売られ過ぎの水準だろう。反発のタイミングが接近しているようだ。

 キムチ製品、あさづけ、惣菜など漬物製品の最大手メーカーである。主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が向上し、独自研究の植物性乳酸菌「ピーネ12」を使用した「生きて腸まで届くピーネ乳酸菌キムチ」など新製品投入も積極化している。

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>などが主要取引先であり、ブランド力向上や新製品投入効果で中期成長期待が高まる。コスト面では契約栽培拡大による原料野菜の安定調達を推進し、広島新工場が13年6月から製品出荷を開始して拡販体制も強化された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は出直りの動き鮮明、指標面の割安感も支援材料

 総合物流の鴻池運輸<9025>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受ける場面があったが、売り一巡して出直りの動きを鮮明にしている。指標面の割安感も支援材料に高値圏へ回帰の展開だろう。

 1880年創業、1945年設立の総合物流企業で、13年3月東証1部市場に新規上場した。環境関連、医療関連、定温物流など強みを持つ10分野を中心に構内作業・流通加工・輸送などを組み合わせた総合ソリューションを提供している。

 前期(13年3月期)のセグメント別売上構成比は複合ソリューション事業64.8%、国内物流事業22.3%、国際物流事業12.9%である。また分野別売上構成比は鉄鋼関連24.0%、食品関連26.8%、生活関連(生活業務、空港業務、メディカル業務、流通・アパレル業務)29.0%、定温関連7.9%、海外関連12.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは中期成長力を評価して反発のタイミング

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は全般地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めている。調整のほぼ最終局面であり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 フードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)を全国展開している。自社ブランド宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」の宅配を主力として、提携レストラン宅配代行サービスのファインダイン事業、その他事業のアート創作サービス「リトルアーティスト」を展開している。主に団塊〜シニア層向けにビッグデータを活用し、宅配寿司・釜飯カテゴリーにおいて圧倒的な市場シェアとブランド力を誇っている。

 直営店とFC店を戦略的に配分し、1拠点で複数ブランド店舗を展開していることも特徴だ。13年9月末時点の宅配拠点数は直営81拠点とFC287拠点の合計368拠点、ブランド別店舗数は「銀のさら」362店舗や「釜虎」182店舗など合計562店舗(直営153店舗、FC409店舗)である。ファインダイン事業の提携レストラン数は248である。また14年4月上旬には新ブランドの宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」をトライアル出店する予定だ。宅配寿司「銀のさら」よりも低価格で、宅配寿司の日常的な利用を促進することを狙いとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月23日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】米長期金利の動きと米国株の反応を睨みながら神経質な展開

 来週(3月24日〜28日)の株式・為替相場は、ウクライナ情勢や中国の景気減速・理財商品デフォルトへの懸念に引き続き注意が必要だが、重要イベントの谷間となり、前週19日のイエレン米FRB(連邦準備制度理事会)議長の発言で動揺した米国市場がどのように動くのかが焦点となる。米長期金利の動きと米国株の反応を睨みながら神経質な展開となりそうだが、週後半の実質新年度入りに伴う新たな資金流入に対する期待感が高まるかも焦点だろう。

 前週は19日発表の米FOMC(連邦公開市場委員会)声明でテーパリング(量的緩和縮小)継続を決定し、フォワードガイダンスでは従来6.5%としていた失業率目標を撤回した。ここまではほぼ市場予想どおりの結果だった。しかし声明後の記者会見で、イエレンFRB議長が「ゼロ金利解除の時期は証券購入終了から半年後(15年春ごろ)」と発言したことを受けて、米長期金利が急上昇し、為替はドル高・円安方向に振れ、米国株は急落した。ゼロ金利解除の時期は15年夏〜後半という見方が有力だった市場が動揺した形だ。

 この米国市場の動きに対して翌20日の日本市場では、為替は概ね米国市場と同水準の1ドル=102円台で推移した。しかし日本株は次第に売り優勢となり、日経平均株価は前日比238円29銭安と大幅下落して終了した。ウクライナ情勢に対する過度な警戒感が後退し、米長期金利上昇で為替がドル高・円安方向に傾いたにもかかわらず、週末3連休を控えていたこともあり、株式市場は米国株急落を嫌気した形だ。この結果、前週の日本株の主要株価指数を週間騰落率で見ると日経平均株価は103円43銭(0.73%)下落、TOPIXは18.73ポイント(1.61%)下落となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは好業績を評価して昨年10月高値を目指す

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、足元では出直りの動きを鮮明にしている。好業績を評価して昨年10月高値を目指す展開だろう。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 3月11日には、米テキサス大学ダラス校と共同で開発を進めてきたカーボンナノチューブ(CNT)を薄いシート状に加工する新技術の16年度中の実用化に向けて、米国テキサス州に研究開発拠点NSTCを設立して量産技術の確立に着手すると発表した。CNTの素材としての特性を損なうことなく、従来手法に比べて100分の1から1万分の1という極めて薄いCNTシートを生成することが可能となり、用途としては電気自動車用蓄電装置の電極材料への活用などが考えられるとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは短期調整一巡、好業績を評価して出直り

 電機・電子技術商社の立花エレテック<8159>(東1)の株価は1月高値から反落したが、足元で短期調整一巡感を強めている。好業績を評価して出直り展開だろう。

 FAシステム事業、半導体デバイス事業を主力として、施設事業、情報通信事業、その他事業(ソリューション事業など)を展開し、13年4月には金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合してMS(マニュファクチャリング・サービス)事業を新設した。

 M&A戦略では10年にFA機器専門商社の大電社を完全子会社化、12年6月に関東圏を地盤とするFA機器専門商社の高木商会と資本・業務提携、そして13年2月にルネサスエレクトロニクス<6723>の販売子会社からコンポーネント事業と半導体製品再販事業の移管を受けて立花デバイスコンポーネントを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは反発のタイミング、収益改善基調を評価して出直り

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、足元では売られ過ぎ感も強めている。反発のタイミングだろう。収益改善基調を評価して出直り展開となりそうだ。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)など幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業や出版事業なども展開している。若者や女性の資格取得支援に向けた厚生労働省の教育訓練給付制度なども追い風だ。

 13年12月には増進会出版社と資本・業務提携した。増進会出版社は子会社のZ会を通じて通信教育事業などを展開している。当社の教室運営ノウハウや資格系コンテンツ開発力などと、増進会出版社の通信教育ノウハウや教養系コンテンツ開発力などを融合させて新たなソリューションの提供を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は消費増税反動懸念を織り込んで調整のほぼ最終局面

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)の株価は、全般地合い悪化の影響も受けて水準を切り下げたが、足元では下値固めの動きを強めている。消費増税反動の懸念をほぼ織り込んだ可能性もあり、調整の最終局面だろう。

 首都圏で流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。10年11月に提出した事業再生計画に基づいて、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。事業再生計画決定後の12年3月期および13年3月期は2期連続で最終黒字を達成した。

 事業再生に向けて新規事業用地仕入れも積極化している。13年9月に川崎市高津区で戸建販売「北見方プロジェクト(仮称)」事業用地、13年10月に東京都江戸川区で戸建販売「東葛西プロジェクト(仮称)」事業用地、13年11月に埼玉県志木市で戸建販売「志木プロジェクト(仮称)」事業用地、13年12月に東京都町田市で戸建販売「南町田プロジェクト(仮称)」事業用地、14年2月に神奈川県横浜市で戸建販売「瀬谷プロジェクト(仮称)」事業用地を取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セプテーニHDは反発のタイミング、成長力を評価し押し目買い好機

 ネット広告代理店のセプテーニ・ホールディングス<4293>(JQS)の株価は、短期調整が一巡して反発のタイミングが接近しているようだ。ネット広告市場の拡大を背景として中期成長力を評価する流れに変化はなく、押し目買いの好機だろう。

 ネット広告販売やウェブソリューションなどで包括的なマーケティング支援サービスを提供するネットマーケティング事業を主力として、ソーシャルゲーム・書籍・動画・占いなどデジタルコンテンツ企画・開発・販売のメディアコンテンツ事業を展開している。

 ネットマーケティング事業ではフェイスブック関連に強みを持ち、スマートフォンとソーシャルに注力して業容を拡大している。メディアコンテンツ事業では、ソーシャルゲーム関連をネイティブアプリの協業や受託開発にシフトするとともに、新規分野はマンガコンテンツ関連を中心に積極投資する方針だ。マンガコンテンツ関連の子会社コミックスマートは13年12月から、新作マンガ配信サービス「GANMA(ガンマ)」を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファはモミ合い上放れの動き、収益改善や高配当利回りを評価

 店舗販促用POP広告のアルファ<4760>(JQS)の株価は、全般地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、モミ合いレンジ下限から急反発して出直りの動きを強めている。収益改善、高配当利回り、低PBRを評価してモミ合い上放れの展開となりそうだ。

 店舗販促用POP広告の企画・制作事業などを展開し、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案を強化している。

 今期(14年8月期)の業績(非連結)見通しについては、売上高が前期比2.7%増の72億円、営業利益が同79.3%増の1億05百万円、経常利益が同53.3%増の1億円、純利益が同70.3%増の50百万円としている。企画提案活動強化の効果で消費者向けキャンペーンやイベント関連景品の受注が増加し、売上総利益率改善や販管費圧縮効果も寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ノアは一旦は底打ち、きっかけ次第で反発

 LED照明機器商社のノア<3383>(名セ)の株価は安値圏で軟調展開だが、3月4日に付けた安値で一旦は底打ちした可能性がありそうだ。きっかけ次第で反発の動きが期待される。

 LED照明機器の販売を主力として、太陽光パネルなど環境商材の販売も展開している。主力のLED照明機器事業では、得意とする高所照明市場で街路灯や防犯灯など官公庁入札案件への取り組みを強化している。

 今期(14年6月期)業績(非連結)見通し(2月19日に新たな見通しを公表)は、売上高が前期比5.3%増の3億20百万円、営業利益が61百万円の赤字(前期は94百万円の赤字)、経常利益が61百万円の赤字(同95百万円の赤字)、純利益が61百万円の赤字(同71百万円の赤字)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは下値固め完了感、好業績を評価して出直り

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は全般地合い悪化の影響を受ける場面があったが、下値固め完了感を強めている。好業績を評価して出直り展開だろう。

 アウトソーシング関連のビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、キャンペーンアウトソーシング、障がい者雇用支援サービス)を主力として、人材派遣関連の人材ソリューション事業(販売・営業支援、オフィスサポート、試験運営サポート)、およびマーチャンダイジングサービス事業などを展開し、中期経営計画では16年11月期売上高100億円、営業利益5億円を目標としている。

 ロジスティクスアウトソーシングはネット通販市場の拡大も追い風に、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行で新規顧客獲得を推進している。障がい者雇用支援サービスは、障害者雇用促進法に基づいて大企業の障がい者雇用をサポートするもので、企業向け賃貸農園「わーくはぴねす農園」の栽培設備販売収入と農園運営管理収入を収益柱としている。高付加価値サービスとして千葉県を中心に事業規模を拡大する方針だ。放射性物質除染業務はジャパンベストレスキューシステム<2453>の子会社バイノスから、福島県郡山市で道路除染業務を受託している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は短期調整一巡して反発のタイミング

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、利益確定売りや全般地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、好業績を評価する流れに変化はなく短期調整が一巡して反発のタイミングだろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景にアルツおよびジェル・ワンの需要は拡大基調である。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞り、医療ニーズが高い新製品の上市を目指している。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(一般名コンドリアーゼ)、アルツの適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615などがある。14年1月にはSI−6603の製造販売承認申請を発表し、今後は米国で実施中の第V相臨床試験の進捗にも注力していくとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは調整最終局面、四半期営業損益は底打ちの可能性

 ソーシャルゲームのモブキャスト<3664>(東マ)の株価は、前期業績の減額修正をきっかけに急落して軟調展開が続いている。足元では新株予約権発行も嫌気された形だが売られ過ぎ感も強めている。調整のほぼ最終局面だろう。四半期ベースで見ると営業損益が底打ちした可能性もあり、一旦は反発のタイミングだろう。

 プロ野球ゲーム「モバプロ」やサッカーゲーム「モバサカ」などスポーツ分野に特化して、モバイルスポーツメディア「mobcast」運営とソーシャルゲーム開発・配信を展開している。自社ゲーム開発を強化するとともに、プラットフォームを開放して外部ディベロッパー製のゲーム配信と海外展開も強化している。14年2月には子会社モブキャストグローバルのPCオンラインゲーム事業を譲渡すると発表した。経営資源をモバイルエンターテインメント事業に集中し、モブキャストグローバルを4月1日付で当社に吸収合併(13年11月公表済み)する。

 13年4月に韓国でも「mobcast」をオープンして「モバサカ」の配信を開始した。13年8月には世界有数のモバイルゲームディストリビューターであるブースターメディア(オランダ)と業務提携した。さらに13年12月には韓国のモバイルゲーム大手COM2USと業務提携して韓国市場向けにコレクタブルフィギュアRPG「ダイスアドベンチャー」の配信を開始した。なお3月18日にはモバイルスポーツメディア「mobcast」プラットフォーム会員数が500万人を突破したと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析