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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/20)キャリアリンクは調整一巡して戻り試す、18年2月期減益予想だが保守的
記事一覧 (06/20)ヒーハイスト精工は戻り高値圏、18年3月期増益予想で0.5倍近辺の低PBRも見直し
記事一覧 (06/20)山田コンサルティンググループは05年の上場来高値に接近、18年3月期2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (06/20)ゼリア新薬工業は自己株式取得発表を好感して年初来高値更新
記事一覧 (06/20)生化学工業は自律調整一巡して上値試す、18年3月期大幅増益予想
記事一覧 (06/20)インテージホールディングスは自律調整一巡して2月高値試す、18年3月期減益予想だが保守的な印象
記事一覧 (06/20)山下医科器械は調整一巡して反発期待、18年5月期は収益改善期待
記事一覧 (06/20)エフティグループは年初来高値更新の展開、18年3月期2桁増収増益・連続増配予想で予想配当利回り4%台
記事一覧 (06/20)JPホールディングスは自律調整一巡して上値試す、国策が追い風の事業環境に変化なし
記事一覧 (06/19)カナモトは年初来高値更新の展開、17年10月期第2四半期累計が計画超の2桁増収増益で通期予想に再増額余地
記事一覧 (06/19)クリナップは戻り歩調、18年3月期2桁営業増益予想で低PBRも見直し
記事一覧 (06/19)ファンデリーは自律調整一巡して5月の上場来高値試す、健康食宅配会員数増加基調で18年3月期も2桁増益予想
記事一覧 (06/19)トレジャー・ファクトリーは下値固め完了して反発期待、18年2月期2桁増収増益予想を見直し
記事一覧 (06/19)ピックルスコーポレーションは上場来高値更新の展開、依然として指標面に割安感
記事一覧 (06/19)ジャパンフーズは戻り高値圏、18年3月期増益予想や低PBRを見直して上値試す
記事一覧 (06/19)インフォマートは上場来高値更新の展開、利用企業数増加基調で17年12月期大幅増収増益予想
記事一覧 (06/19) ベステラは18年1月期第1四半期減益だが計画水準、通期は大幅増益予想
記事一覧 (06/16)インフォコムは上場来高値更新の展開、18年3月期増収増益・連続増配予想を評価
記事一覧 (06/16)ソフトクリエイトホールディングスは上場来高値更新の展開、18年3月期増収増益予想で自己株式取得も評価
記事一覧 (06/16)キーコーヒーは調整一巡感、18年3月期2桁営業増益予想を再評価
2017年06月20日

キャリアリンクは調整一巡して戻り試す、18年2月期減益予想だが保守的

 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。18年2月期は新たな大型案件に取り組むため利益率が低下して減益予想だが、保守的な印象が強く増額余地がありそうだ。BPO関連事業が牽引して中期成長シナリオに変化はないだろう。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。なお7月6日に第1四半期決算発表を予定している。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、製造・物流分野の製造系人材サービス事業、一般事務職分野の一般事務事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 17年2月期の事業別売上高構成比はBPO関連事業66.1%、CRM関連事業15.7%、製造系人材サービス事業11.5%、一般事務事業6.7%である。

 17年6月1日付で製造系人材サービス事業を子会社キャリアリンクファクトリーに事業承継した。BPO関連事業とは異なる事業構造のため分社化して競争力を強化する。

■顧客企業の業務効率化を実現する「チーム派遣」に強み

 顧客の業務効率化や品質向上などを実現する企画提案型の人材派遣および業務請負を特徴としている。特にBPO関連事業では、顧客企業の業務効率化や業務処理品質向上を実現するために「単なるスタッフ派遣」ではなく、経験豊富な社員をリーダーとして編成した「チーム派遣」を強みとしている。顧客にとっては、自社による導入時の研修や導入後の業務指導などに係る負担が軽減され、発注から短期間で大量業務処理の稼働開始が可能になるというメリットもある。

 また1000名を超える大型案件でも、稼働開始まで短期間で対応できるノウハウを有していることも強みだ。スタッフに対してはキャリアパス制度などを活用して能力、満足度、出勤率、稼働率を高める仕組みを構築しており、こうした仕組みもチーム派遣や大型案件に対する短期間での対応を支えている。

 中期成長戦略として、BPO関連事業では官公庁・地方公共団体関連の大型特需案件や成長市場である民間BPO案件の受注拡大、高品質で顧客満足度の高いBPOサービス提供の強化、M&Aも活用したBPO関連事業の領域拡大、CRM関連事業や製造技術系事業では高利益案件をメインターゲットとした受注活動の強化、そして業容拡大に向けた人材採用・育成の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヒーハイスト精工は戻り高値圏、18年3月期増益予想で0.5倍近辺の低PBRも見直し

 ヒーハイスト精工<6433>(JQ)は直動機器を主力としている。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。18年3月期増益予想で、収益改善基調である。株価は戻り高値圏だ。自律調整が一巡し、0.5倍近辺の低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。なお17年10月1日付で単元株式数を1000株から100株に変更する。

■小径リニアボールブッシュの世界トップメーカー

 球面加工技術や鏡面加工技術をコア技術として、直動機器(リニアボールブッシュや球面軸受けなど)、精密部品加工(レース用部品や試作部品の受託加工など)、ユニット製品(液晶製造装置向けなど)を展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。

 主力のリニアボールブッシュは、機械装置の稼働部に用いられる部品で、金属と金属の接触面を鋼球が転がりながら移動することで摩擦による影響を低減し、機械装置の寿命を延ばす役割を担っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

山田コンサルティンググループは05年の上場来高値に接近、18年3月期2桁増収増益・連続増配予想

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQ)は経営・財務・M&A・不動産関連などのコンサルティング事業展開している。主力の経営コンサルティング事業が牽引して18年3月期2桁増収増益・連続増配予想である。6月16日には中国における資本業務提携、タイにおける新会社設立および現地企業への資本参加を発表した。株価は05年の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。

 傘下の事業会社は、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は自己株式取得発表を好感して年初来高値更新

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。18年3月期増収増益・増配予想である。株価は6月16日発表した自己株式取得を好感して年初来高値を更新した。上値を試す展開が期待される。

■医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業を展開

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。17年3月期のセグメント別売上高構成比は医療用医薬品事業53%、コンシューマーヘルスケア事業47%、その他0%、営業利益構成比(連結調整前)は医療用医薬品事業17%、コンシューマーヘルスケア事業80%、その他2%である。海外売上比率は24.6%である。

 医療用医薬品事業は、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。14年9月には日本で初めて月経前症候群の効能を取得した西洋ハーブ・ダイレクトOTC医薬品「プレフェミン」(要指導医薬品)を販売開始した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は自律調整一巡して上値試す、18年3月期大幅増益予想

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。6月16日には変形性膝関節症治療剤SI−613の米国における第2相臨床試験開始を発表している。18年3月期は海外の好調が牽引して大幅増益予想である。株価は5月の年初来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け単回投与関節機能改善剤Gel−One、米国向け3回投与関節機能改善剤VISCO−3、米国向け5回投与関節機能改善剤SUPARTZ−FX、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。

 17年3月期の売上構成比は、医薬品事業が82%(国内医薬品55%、海外医薬品23%、医薬品原体4%)で、LAL事業が18%である。収益は販売数量、薬価改定、為替、研究開発費、受取ロイヤリティーなどが影響する。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージホールディングスは自律調整一巡して2月高値試す、18年3月期減益予想だが保守的な印象

 インテージホールディングス<4326>(東1)は国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。18年3月期は減益予想だが保守的な印象が強い。配当は5期連続増配予想である。ビッグデータ・AI(人工知能)関連としても注目される。株価は自律調整一巡して2月の上場来高値を試す展開が期待される。

■国内首位の市場調査が主力、システムソリューションなども展開

 子会社インテージのSCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など、国内首位・世界9位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。

 収益力強化に向けたグループ再編を推進している。14年6月子会社アスクレップの臨床開発事業を伊藤忠商事<8001>に譲渡、15年4月コンサルティング事業を強化するため子会社インテージコンサルティングを設立、15年10月子会社インテージがビッグデータのクリーニング・分析・価値化を図るIXT(イクスト)を設立、16年4月アンテリオの定性調査等のフィールド業務をプラメドに移管して医師パネルの管理・運用およびフィールド業務全般をプラメドに集約した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

山下医科器械は調整一巡して反発期待、18年5月期は収益改善期待

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社で、福岡県での市場シェア拡大を重点戦略としている。17年5月期は大型設備案件の減少で減益予想だが、18年5月期は収益改善が期待される。なお17年12月1日付で純粋持株会社ヤマシタヘルスケアホールディングスに移行予定である。株価は調整一巡して反発が期待される。

■九州を地盤とする医療機器専門商社、17年12月純粋持株会社へ移行予定

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 16年5月期の事業別売上高構成比は医療機器販売業98.9%、医療モール事業0.1%、その他(整形外科用インプラント)0.9%である。中期成長に向けて九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エフティグループは年初来高値更新の展開、18年3月期2桁増収増益・連続増配予想で予想配当利回り4%台

 エフティグループ<2763>(JQ)は法人向け環境関連商品・情報通信機器販売を展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。18年3月期は2桁増収増益・連続増配予想である。株価は年初来高値更新の展開となった。そして14年6月以来の1000円台は射程圏である。4%台の予想配当利回りなど指標面の割安感も見直して上値を試す展開が期待される。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月TOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月持株会社に移行して社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、WEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、ドコモショップ運営)を展開している。17年3月期の事業別売上高構成比(連結調整前)は法人事業74%、コンシューマ事業26%である。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは自律調整一巡して上値試す、国策が追い風の事業環境に変化なし

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。18年3月期は保育士待遇改善や新規事業投資などで営業減益予想だが、待機児童解消政策が追い風となる事業環境に変化はない。株価は5月の戻り高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■保育所運営の最大手、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー

 総合子育て支援カンパニーの持株会社である。保育園・学童クラブなどを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力として、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)も展開している。16年9月には横浜市で認可保育所・民間学童施設を運営するアメニティライフを子会社化した。

 17年3月期末の運営施設数(アメニティライフ含む)は、保育所172園(認可保育園・公設民営10園、認可保育園・民設民営136園、認可外園・東京都認証保育園23園、その他認可外保育園3園)、学童クラブ63施設、児童館12施設、および民間学童クラブ4施設の合計251園・施設(16年3月期比27園・施設増加)である。首都圏中心に展開し、保育所運営の売上規模で競合他社を大きく引き離す業界最大手である。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年06月19日

カナモトは年初来高値更新の展開、17年10月期第2四半期累計が計画超の2桁増収増益で通期予想に再増額余地

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。M&Aも積極活用し、北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進している。さらに長期ビジョンでは海外展開を成長エンジンと位置付けている。17年10月期第2四半期累計は計画超の2桁増収増益だった。通期も2桁増益予想である。そして再増額余地がありそうだ。株価は好業績を評価して年初来高値更新の展開だ。14年9月の上場来高値を目指す展開が期待される。

■建設機械レンタルの大手

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。M&Aも積極活用し、北海道を地盤として全国展開と業容拡大を加速している。

 12年6月道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化、15年7月小型建設機械レンタルの有限会社ヱーワ商会の全株式取得(非連結子会社)、15年11月名岐エンジニアリングおよび東友エンジニアリングで構成されるグループと業務提携、16年3月建設機械レンタル事業および福祉介護用品レンタル事業のニシケンを子会社化した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは戻り歩調、18年3月期2桁営業増益予想で低PBRも見直し

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。原価低減効果も寄与して18年3月期2桁営業増益予想である。また中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。株価は戻り歩調だ。0.6倍近辺の低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。なお収益は新設住宅着工件数やリフォーム需要の影響を受けやすい特性がある。

 17年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門79%、浴槽・洗面部門16%、その他5%、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は一般ルート(工務店・リフォーム)79%、ハウスメーカー16%、直需(マンション)5%である。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは自律調整一巡して5月の上場来高値試す、健康食宅配会員数増加基調で18年3月期も2桁増益予想

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。一人暮らし高齢者や生活習慣病患者の増加も背景として健康食宅配会員数が増加基調であり、18年3月期も2桁増益予想である。株価は自律調整が一巡し、好業績を評価して5月の上場来高値を試す展開が期待される。

■健康食宅配サービスのMFD事業が主力

 企業理念に「一食二医社会の実現」を掲げて、健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業、およびマーケティング事業を展開している。17年3月期事業別売上高構成比はMFD事業91%、マーケティング事業9%である。

 健康食宅配サービスのMFD事業は健康食(冷凍弁当)の通販カタログを医療機関や調剤薬局などを通じて配布し、顧客(個人)から電話・FAX・WEBを通じて注文を受けて宅配する。定期コースとして当社の管理栄養士・栄養士が顧客の疾病・制限数値・嗜好などに合わせてメニューを選び、定期的に届ける「栄養士おまかせ定期便」も提供している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは下値固め完了して反発期待、18年2月期2桁増収増益予想を見直し

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開し、既存店強化、多店舗展開、新業態開発、買い取り強化を積極推進している。18年2月期は既存店におけるマーケティング強化、13店舗前後の新規出店、カインドオルの通期寄与などで2桁増収増益予想である。株価は下値固めが完了し、18年2月期2桁増収増益予想を見直して反発展開が期待される。

■リユースショップを首都圏中心にチェーン展開

 総合リユース業態トレジャー・ファクトリーや服飾専門リユース業態トレファクスタイルなどのリユースショップを、首都圏直営店中心にチェーン展開している。

 17年2月期末時点の店舗数は、総合業態トレジャー・ファクトリー(FC4店舗含む)62店舗、服飾業態トレファクスタイル30店舗、古着アウトレット業態ユーズレット4店舗、スポーツ・アウトドア業態トレファクスポーツ2店舗、郊外立地型トレファクマーケット1店舗、ブランドコレクト業態2店舗、海外(タイ)1店舗、16年9月子会社化したカインドオル36店舗、グループ合計138店舗である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスコーポレーションは上場来高値更新の展開、依然として指標面に割安感

 ピックルスコーポレーション<2925>(東2)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力が向上し、惣菜分野への事業展開も加速している。18年2月期は野菜価格の落ち着きも寄与して大幅増益予想である。株価は上場来高値更新の展開となった。依然として指標面に割安感があり、目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。なお6月27日に第1四半期決算発表を予定している。

■漬物製品の最大手で主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力が大幅に向上し、さらに新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。

 17年2月期の品目別売上高構成比は自社製品が61%(浅漬・キムチが42%、惣菜が16%、ふる漬が3%)で、商品(漬物・調味料・青果物・その他)が39%である。販路別売上高構成比は量販店・問屋等が74%、コンビニが13%、外食・その他が13%である。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニが主要取引先である。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンフーズは戻り高値圏、18年3月期増益予想や低PBRを見直して上値試す

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。加工料収入が堅調に推移して18年3月期(連結決算に移行)も増益予想である。中期経営計画では「日本一のパッカー」を目指し、競争力の一段の向上を図る方針だ。株価は戻り高値圏でモミ合う展開だが、好業績や低PBRを見直して上値を試す展開が期待される。

■飲料受託生産の国内最大手

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。主要得意先はサントリー食品インターナショナル<2587>、伊藤園<2593>、アサヒ飲料などの大手飲料メーカーで、品目別では炭酸飲料と茶系飲料、容器別ではペットボトル飲料を主力としている。

 17年3月期製造数量(ケース数)の品目別構成比は炭酸飲料63.7%、茶系飲料13.7%、酒類飲料6.6%、コーヒー飲料5.5%、果実飲料4.2%、機能性飲料等6.2%である。容器別構成比はPETボトル70.6%(うち大型PET26.2%、小型PET・ボトル缶44.4%)、SOT缶19.8%、広口ボトル缶(TEC缶含む)6.3%、瓶1.7%、その他1.7%である。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは上場来高値更新の展開、利用企業数増加基調で17年12月期大幅増収増益予想

 インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。利用企業数が増加基調で17年12月期大幅増収増益予想である。株価は好業績を評価し、15年高値を突破して上場来高値更新の展開だ。

■企業間(BtoB)電子商取引プラットフォームを運営

 企業間で行われている世界共通の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」として、企業間受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談を運営している。

 システムをネット経由で提供するクラウド型サービスのため、ネット環境さえあれば月々低料金で最新サービスを利用できるため利用企業数は増加基調である。そして利用企業数増加に伴って月額課金のシステム使用料収入が増加するストック型収益モデルである。17年5月には、主力の受発注事業および規格書事業における新システム「食の安心・安全 受発注」を稼働した。規格書を受発注と連携させ、2つのサービスをパッケージ化した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは18年1月期第1四半期減益だが計画水準、通期は大幅増益予想

 ベステラ<1433>(東マ)はプラント解体に特化したオンリーワン企業で、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発も推進している。18年1月期第1四半期は減益だったが計画水準であり、通期は大幅増益予想である。株価は第1四半期減益を嫌気したが、通期大幅増益予想を再評価して出直りが期待される。

■鋼構造プラント設備解体のオンリーワン企業

 製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。

 製鉄・電力・ガス・石油・石油化学業界(製鉄所・発電所・石油精製・石油化学設備など)向けを主力とするプラント解体工事、および特定化学物質・アスベスト・ダイオキシン・土壌汚染などの環境関連対策工事を展開している。実際の解体工事は外注先が行い、当社は施工管理を行う。主要顧客はJFEグループ、新日鐵住金グループ、戸田建設、東京エネシス、IHIグループなどである。なお16年10月には東京都から解体工事業の許可を受けた。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年06月16日

インフォコムは上場来高値更新の展開、18年3月期増収増益・連続増配予想を評価

 インフォコム<4348>(JQ)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としてIoT領域の事業創出も積極推進している。18年3月期も増収増益・連続増配予想である。株価は03年高値を突破して上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、ITサービス(一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業、医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、)、および一般消費者向けネットビジネス(子会社アムタスの電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツの提供)を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比はITサービス54%、ネットビジネス46%、営業利益構成比(連結調整前)はITサービス42%、ネットビジネス58%である。収益面では、ITサービス事業は年度末にあたる第4四半期(1月〜3月)の構成比が高い特性がある。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは上場来高値更新の展開、18年3月期増収増益予想で自己株式取得も評価

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。ネット通販市場やクラウドサービス市場の拡大も背景として18年3月期増収増益予想である。6月12日には新たな自己株式取得を発表した。株価は上場来高値更新の展開だ。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ・保守、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。ECサイト構築実績は中堅・大手企業向け中心に国内断トツ首位の800社以上に達している。そしてECサイト構築実績の積み上げに伴う運用支援・保守などストック型収益が拡大基調である。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーコーヒーは調整一巡感、18年3月期2桁営業増益予想を再評価

 キーコーヒー<2594>(東1)はレギュラーコーヒー大手で、パッケージカフェ「KEYS CAFE」など事業領域拡大戦略を積極推進している。コーヒー関連事業が牽引して18年3月期2桁営業増益予想である。株価は調整一巡感を強めている。好業績を再評価して3月の年初来高値を試す展開が期待される。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒー)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。17年3月期セグメント別売上高構成比は、コーヒー関連事業87%、飲食関連事業8%、その他(ニック食品、honu加藤珈琲店など)6%である。

 13年1月銀座ルノアール<9853>を持分法適用会社化、14年2月ネット通販事業拡大に向けてコーヒー豆焙煎加工販売のhonu加藤珈琲店を子会社化、14年9月イタリアのillycaffe S.p.Aと「illy」ブランドのレギュラーコーヒー製品全般について日本国内での独占販売契約を締結した。16年10月ユニリーバ・ジャパンと紅茶ブランド「リプトン」の家庭用紅茶製品に関して日本国内における販売総代理店契約を締結し、17年3月販売開始した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析