[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本管理センターは好業績や高配当利回りを評価して出直り
記事一覧 (03/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは反発のタイミング、自己株式消却も好感
記事一覧 (03/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は割安感を評価する流れ、押し目買い好機
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ANAPは下値固め完了、底値圏からの反転局面
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは足元の自律調整局面は押し目買いの好機
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは上放れのタイミング、好業績や低PBRが支援材料
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サムコは今期配当予想の増額修正を評価して1月高値試す
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは調整一巡して強基調へ転換
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新和内航海運は押し目買い好機、2%台の配当利回りにも注目
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは昨年11月高値に接近、好業績を評価、上値試す
記事一覧 (03/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは出直りの動き鮮明、積極的な業容拡大戦略を評価
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは出直りの動き、3%台配当利回り、1月高値目指す
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは3%台の高配当利回りも注目して出直り展開
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは売り一巡して下げ渋り感、調整のほぼ最終局面
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは出直りの動き、好業績を評価して1月戻り高値を目指す
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は下値固め完了感、割安感を評価して出直り
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は下値を確認して出直る
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは下値確認して切り返しの動き、好業績を評価
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは国の重点政策を背景とする中期成長力に変化なし
記事一覧 (03/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはボックス圏下限から反発局面、配当利回りも注目
2014年03月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本管理センターは好業績や高配当利回りを評価して出直り

 サブリースを軸とした不動産管理事業を展開する日本管理センター<3276>(東2)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けて急落する場面があったが、足元は1000円台を固める動きだ。好業績や3%台の高配当利回りを評価して出直り展開だろう。

 不動産オーナーから賃貸マンション・アパートを一括で借上げて、一般入居者に転貸するサブリース事業を主力としている。一般的な保証賃料固定型サブリースではなく、独自に開発した保険付き収益分配型一括借上システム「スーパーサブリース(SSL)」を特徴としている。

 SSLは、パートナー契約を締結した建築系・不動産系・介護系などのパートナー企業が不動産オーナーから工事を受注し、当社が一括して借上げ、パートナー契約を締結した賃貸管理会社に賃貸物件仲介・管理業務を委託する仕組みだ。収益は物件入居者からの集金賃料、パートナー企業からの加入金・月会費・初期手数料、不動産オーナーからの事務手数料などである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは反発のタイミング、自己株式消却も好感

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、動意付いた1月高値から急反落したが、足元では売り一巡感を強めている。自己株式消却も好感する動きだ。下値を固めて反発のタイミングだろう。

 世界23カ国・39連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。子会社の米アライドテレシスキャピタルコーポレーションは、在日米軍横田基地、在日米軍三沢基地、米国大使館などの在日米軍施設においても最先端ネットワークインフラを提供している。

 今期(14年12月期)の連結業績見通しは、売上高が前期比14.6%増の343億円、営業利益が7億円(前期は12億84百万円の赤字)、経常利益が同27.8%減の5億50百万円、純利益が同4.8%増の1億円としている。前期は売上面で米国政府機関の一時閉鎖などの影響を受け、コスト面では円安に伴う海外経費の円換算額増加などで営業損益が悪化したが、今期はソリューション販売の強化、北米における政府系案件の受注増加、国内におけるIT関連投資の需要増加、円安に伴う国内販売価格の改定などに加えて、在庫の適正化、社内ITインフラ投資一巡による経費削減などで、営業損益が大幅に改善する見込みだ。想定為替レートは1米ドル=105円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は割安感を評価する流れ、押し目買い好機

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、全般地合い悪化の影響で1月の戻り高値圏から反落したが、その後は下げ渋る動きだ。また2月24日に特別損失発生に伴って今期純利益の減額を発表したが、一時的要因でありネガティブ材料とはならないだろう。3%台の高配当利回りも注目点であり、足元の調整局面は押し目買いの好機だろう。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業(北海道地区における不動産賃貸事業など)を展開している。13年5月に発表した中期経営計画では、目標値として16年3月期売上高457億円、営業利益28億円、経常利益26億50百万円、純利益17億円を掲げている。

 新規分野として、日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備および洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。13年10月にオフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。また外航関連では、インド駐在員を新規に置く方針を示している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ANAPは下値固め完了、底値圏からの反転局面

 レディス向けカジュアル衣料・雑貨のANAP<3189>(JQS)の株価は軟調展開が続いたが、足元で動意の構えを見せている。下値固めが完了した形であり、強基調に転換して底値圏からの反転局面となりそうだ。

 10代半ば〜20代を中心に幅広い年齢層から支持されているレディス向けカジュアル衣料・雑貨「ANAP(アナップ)」を基幹ブランドとして、特徴の異なるサブブランドも並行展開している。ブランド認知度の高さ、新鮮な品揃え、多品種・小ロット販売が特徴だ。

 販売は、全国のショッピングセンター(SC)などに出店する店舗販売、自社ECサイト「ANAPオンラインショップ」でのネット販売、全国のセレクトショップ向け卸売販売を展開している。前期(13年8月期)の事業別売上構成比は店舗販売66%、ネット販売26%、卸売販売8%で、ブランド別売上構成比はレディスカジュアル78%、キッズ・ジュニア18%、雑貨・メンズ4%である。店舗販売は前期末時点で全国93店舗を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは足元の自律調整局面は押し目買いの好機

 リサイクルショップのトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、足元の自律調整局面は押し目買いの好機だろう。

 関東圏を中心に総合リユースショップと服飾専門リユースショップを直営とFCで展開している。関西圏への出店も開始して13年5月に総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月に服飾業態の関西1号店・尼崎店をオープンした。また13年11月には新業態の古着アウトレット1号店・ユーズレット久喜店をオープンした。13年12月末時点の店舗数は直営総合業態47店舗、直営服飾業態21店舗、新業態の古着アウトレット1店舗、FC総合業態4店舗の合計73店舗である。

 3月7日には、関西の3店舗目、大阪府では初出店となる総合業態の「トレジャー・ファクトリー岸和田店」を3月15日にオープンすると発表した。約300坪の大型店で幅広い商品を取り扱う。関西地区へのドミナント出店を加速させる方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは上放れのタイミング、好業績や低PBRが支援材料

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の株価はボックス展開だが、煮詰まり感を強めている。直近安値から下値を切り上げて上放れのタイミングが接近しているようだ。今期(14年9月期)好業績見通しや低PBRが支援材料だろう。

 冷蔵倉庫事業を主力として、水産品や畜産品などの食品販売事業も展開している。第4次中期経営計画(12年9月期〜14年9月期)では、重点戦略として低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開やドメイン拡充を掲げ、物流アウトソーシングサービスを軸とした総合低温物流への取り組みを強化している。

 総合低温物流サービスでは冷蔵倉庫事業の能力増強を推進し、14年4月竣工予定で北海道小樽市・石狩第2物流センター(仮称)、14年6月竣工予定で大阪市・夢洲物流センター(仮称)、14年10月竣工予定で宮崎県都城市・都城第2物流センター(仮称)を新設する。海外はASEAN地域への事業展開を本格化している。タイでは14年2月にワンノイ物流センター2号棟が竣工し、さらに3月5日にはバンパコン第2物流センター(仮称)を新設(15年7月竣工予定)すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サムコは今期配当予想の増額修正を評価して1月高値試す

 半導体製造装置のサムコ<6387>(東1)の株価は、過熱感が解消して短期調整一巡感を強めている。3月11日に発表した今期配当予想の増額修正も評価して1月高値を試す展開だろう。

 1979年設立(サムコインターナショナル研究所、2004年に現社名に変更)で、半導体・電子部品製造業界向けに、薄膜を形成するCVD(化学気相成長)装置、薄膜を微細加工するドライエッチング装置、基板表面をクリーニングするドライ洗浄装置などの製造・販売事業を展開している。特に、次世代半導体材料である窒化ガリウム(GaN)や炭化ケイ素(SiC)など化合物半導体製造用を主力製品としている。

 研究開発については当社研究開発センター(京都本社)、オプトフィルムス研究所(米国シリコンバレー)、サムコケンブリッジラボラトリー(英国ケンブリッジ大学内)の日米欧3極体制を構築しており、コアテクノロジーである「薄膜技術」をベースとしてCVD装置、エッチング装置、洗浄装置に次いで第4の柱となる新製品の開発を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは調整一巡して強基調へ転換

 システム開発のキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の株価は調整一巡感を強めている。今期(14年3月期)の営業増益を評価して強基調へ転換し、出直り展開だろう。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。筆頭株主のNEC<6701>との連携によって医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP関連やセキュリティ関連も強化している。

 今期(14年3月期)連結業績見通しは前回予想(5月14日公表)を据え置いて売上高が前期比7.8%増の176億円、営業利益が同11.9%増の6億円、経常利益が同0.8%増の5億30百万円、純利益が同9.2%減の5億30百万円としている。主要顧客のNEC、日本HP、JR関連を中心として、ネットワークシステム開発、システムインテグレーション、サポートサービスなどが好調に推移する。増収効果に加えて、プロジェクト管理徹底や事業構造改革の効果なども寄与する。第3四半期累計(4月〜12月)は大幅増益であり、収益は改善基調だろう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新和内航海運は押し目買い好機、2%台の配当利回りにも注目

 新和内航海運<9180>(JQS)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、好業績を評価する流れに変化はなく、期末一括で2%台後半の配当利回りも注目材料だ。足元の調整局面は押し目買いの好機だろう。

 NSユナイテッド海運<9110>の子会社である。鉄鋼メーカー向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、港湾運送事業やLPGタンクローリー等輸送事業なども展開している。

 今期(14年3月期)連結業績見通しは前回予想(10月25日に2回目の増額修正)を据え置いて、売上高が前期比8.0%増の205億80百万円、営業利益が同56.2%増の18億30百万円、経常利益が同49.8%増の17億60百万円、純利益が同41.0%増の11億円の大幅増益見込みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは昨年11月高値に接近、好業績を評価、上値試す

 補聴器首位のリオン<6823>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けた2月安値から切り返し、昨年11月高値に接近している。好業績を評価する流れに変化はなく、上値を試す展開だろう。

 医療機器事業(補聴器や医用検査機器など)を主力として、環境機器事業(音響・振動計測器や微粒子計測器など)も展開し、高機能・高付加価値製品の開発・販売を強化している。補聴器は最上位クラス「リオネットマジェス」、中価格帯「リオネットプレシア」、エントリーモデル「リオネットプレシアV」、さらに低価格のポケット型デジタル補聴器など商品ラインナップ充実を進めている。

 今期(14年3月期)連結業績見通しは前回予想(4月30日公表)を据え置いて、売上高が前期比1.7%増の175億円、営業利益が同9.7%増の19億円、経常利益が同10.2%増の19億円、純利益が同13.1%増の12億円としている。補聴器は中・高価格帯を中心に好調が続いている。環境機器事業も設備投資需要の回復を追い風として、音響・振動計測器は自動車関連が好調である。官公庁の環境騒音計測システムの大型案件も寄与して営業損益が改善する。第3四半期累計(4月〜12月)は進捗率がやや低水準だったが、前年同期との比較で見ると2桁増益だった。好業績が期待されるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは出直りの動き鮮明、積極的な業容拡大戦略を評価

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は軟調展開が続いたが、足元で出直りの動きを鮮明にしている。積極的な業容拡大戦略を評価して強基調に転換する流れだろう。

 M&Aや債権承継などの積極活用で業容を拡大し、事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取などの金融サービス事業、および不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)などを傘下に置き、西京カードについては14年1月に保有株式を西京銀行に譲渡した。なお13年12月には、整理回収機構に対する借入金等の債務について期限前の完済を行い、財務基盤を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月11日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは出直りの動き、3%台配当利回り、1月高値目指す

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けて1月高値から急反落したが、出直りの動きを鮮明にしている。足元で3%台の配当利回りなど、指標面の割安感を評価する流れに変化はなく、1月高値を目指す展開だろう。

 双日<2768>グループの合成樹脂原料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂やスチレン系樹脂を主力として、需要先はOA・事務機器、家電・電子部品を中心に建材、医療機器、自動車、玩具向けなど幅広い。高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&A、そして中国、ベトナム、フィリピン、タイなどアジア市場への展開を積極推進している。13年5月にはインド、13年8月には台湾にも現地法人を設立し、アジアでの拠点整備がほぼ完了した。

 今期(14年3月期)の連結業績見通しは前回予想(7月26日に純利益を減額)を据え置いて、売上高が前期比4.3%増の580億円、営業利益が同6.4%増の8億70百万円、経常利益が同7.2%増の8億40百万円、純利益が同14.3%減の3億60百万円としている。塩化ビニル系材料などの需要がやや低調のようだが、高付加価値商材を中心に主力商材が堅調に推移して増収営業増益見込みだ。純利益は総合型厚生年金基金からの任意脱退に伴う脱退時特別掛金を特別損失に計上するため減益の見込みだが、第3四半期累計(4月〜12月)の営業利益進捗率は74.1%と概ね順調な水準だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは3%台の高配当利回りも注目して出直り展開

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、足元では切り返しの動きを強めている。3%台の高配当利回りも注目して出直り展開だろう。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、およびカントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山の「BESSスクエア」と神奈川県の「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。中期経営計画では、目標数値として17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略としてBESSブランドの深耕と展示場50拠点展開を目指している。

 今期(14年3月期)連結業績見通しは前回予想(5月15日公表)を据え置いて契約棟数が前期比17.3%増の1200棟、契約高が同17.9%増の123億円、売上高が同24.1%増の127億円、営業利益が同29.3%増の8億90百万円、経常利益が同31.5%増の8億90百万円、純利益が同33.8%増の5億30百万円としている。契約高は第3四半期(10月〜12月)以降に消費増税前駆け込み需要の反動が見られるようだが、第3四半期累計(4月〜12月)では同16.1%増の81億30百万円だった。施工現場における労働力不足の影響で工期が長期化しているようだが、高水準の受注残高を背景に通期ベースで好業績が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは売り一巡して下げ渋り感、調整のほぼ最終局面

 バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して安値圏で推移しているが、足元では売り一巡して下げ渋り感を強めている。調整のほぼ最終局面のようだ。きっかけ次第で動意の可能性があるだろう。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、樹状細胞ワクチン療法を中心とした独自のがん治療技術を契約医療機関に提供する細胞治療技術開発事業と、医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービスや治験支援サービス(CRO事業)などの細胞治療支援事業を展開している。

 細胞治療技術開発事業は症例数に応じた収入が収益柱である。前期(13年12月)末時点で契約医療機関数は全国33カ所、契約医療機関における累計症例数は約7600症例に達している。なお14年1月に白山通りクリニック(東京都江東区)と連携契約を締結し、契約医療機関数は全国34カ所となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは出直りの動き、好業績を評価して1月戻り高値を目指す

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、足元では売りが一巡して出直りの動きを強めている。指標面には割安感があり、好業績を評価して1月の戻り高値、さらに昨年5月高値を目指す展開だろう。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。住宅用高性能断熱材「ミラフォーム」や自動車部品用ポリプロピレン「ピーブロック」など高機能・高付加価値製品の拡販を強化している。

 今期(14年3月期)連結業績見通しは前回予想(10月30日に売上高を増額、利益を減額)を据え置いて、売上高が前期比14.0%増の1095億円、営業利益が同37.7%増の63億円、経常利益が同29.9%増の64億円、純利益が同26.3%増の42億円としている。想定為替レートは1米ドル=97円、1ユーロ=128円である。住宅用「ミラフォーム」や自動車部品用「ピーブロック」など高機能・高付加価値製品の好調が牽引する。円安に伴う外貨建て売上高の円換算額増加も寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は下値固め完了感、割安感を評価して出直り

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、下値固め完了感を強めている。指標面の割安感を評価して出直り展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指してグローバルビジネスを加速させる方針だ。

 3月3日には、メキシコにおける冷間圧造用鋼線の製造・販売を行う合弁会社の設立について、当社および神戸製鋼所、メタルワン、大阪精工、米Republic Steelと5社共同で検討を開始することで合意したと発表している。15年半ばの稼動を目指して合弁会社の事業計画に関する協議・検討を行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は下値を確認して出直る

 クリエイティブ分野のエージェンシー事業を主力とするクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、2月上旬に全般地合い悪化の影響を受けたが下値を確認して出直り態勢のようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく、4月3日予定の前期(14年12月期)業績発表が接近して動意の可能性もあるだろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作分野で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー事業および制作請負事業)を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計分野などでのエージェンシー事業を展開している。

 さらに新規分野として電子書籍・海外版権エージェント事業、作家エージェント事業、オンラインクリエイター事業、建築エージェンシー事業、ファッションクリエイター・エージェンシー事業などにも進出している。13年12月にはファッションクリエイター・エージェンシー事業の成長加速に向けて、アパレル業界に特化した人材派遣会社インター・ベルを連結子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは下値確認して切り返しの動き、好業績を評価

 情報サービスの電算システム<3630>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けて高値圏から急落したが、下値を確認して切り返しの動きを強めている。好業績を評価して出直り展開だろう。

 情報サービス事業(システムソリューション、情報処理サービス、システムインテグレーション・商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済)を展開している。クラウドサービスや電子マネーへの対応を強化して、12年にはコンビニエンスストアを窓口とする国際送金サービスを開始した。また13年10月にはNTTドコモ<9437>と業務提携し、Googleの企業向けクラウドビジネスに関する戦略的パートナーとして連携を強化している。

 今期(14年12月期)連結業績見通しについては売上高が前期比9.9%増の270億円、営業利益が同10.2%増の11億20百万円、経常利益が同9.6%増の11億20百万円、純利益が同12.4%増の6億67百万円としている。情報サービス事業ではコアパートナーとの連携や大手システムインテグレーターとの協業を進め、公共部門や金融部門が好調に推移する。さらにBPO(情報処理アウトソーシング)業務やクラウドサービスの拡大も寄与する。収納代行サービス事業は新規取引先獲得や既存取引先収納件数増加などが牽引する。国際送金サービスの取り扱い窓口増加にも取り組むようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは国の重点政策を背景とする中期成長力に変化なし

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東2)の株価は安値圏でモミ合い展開が続いているが、下値固め完了感も強めている。待機児童解消、子育て支援拡充、働く女性支援という国の重点政策を背景とする中期成長力に変化はなく、きっかけ次第で動意付く可能性があるだろう。

 保育園運営のサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などの事業所内保育施設を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・公設民営保育園・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 13年12月末時点の運営施設数は受託保育事業171施設(12年12月末比20施設増加)、公的保育事業63施設(うち認可保育園35施設、認証保育所5施設、学童クラブ等23施設)(同9施設増加)、合計234施設(同29施設増加)である。地域別には関東181施設、中部34施設、関西17施設、東北2施設で、神奈川県と東京都を地盤としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはボックス圏下限から反発局面、配当利回りも注目

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は全般地合い悪化の影響を受けてやや水準を切り下げたが、下値は限定的でモミ合い展開のようだ。足元はレンジ下限に到達して反発局面だろう。3月期末一括で2%台の配当利回りも注目点だろう。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 中期成長戦略としては、鉄鋼事業をベースにした体質強化(JFEスチールと連携した製鉄所システム共通化、クラウド基盤ビジネスの本格展開)、SI事業の基盤強化(自動車業界向けの売上拡大、ERPで不足する原価・購買管理分野での自社ソリューション拡大)、自社プロダクト・ソリューション事業の成長(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービス)を強化している。さらに戦略的業務提携の推進では、13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析