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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは反発の動き、収益改善基調を評価
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは中期成長力を評価して出直り
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の為替&株式相場展望】7日〜8日の日銀金融政策決定会合が焦点
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は売り一巡、好業績を評価して出直り本格化
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは出直りの動き、好業績に加えて空中結像技術への期待感
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは底打ちの可能性、収益改善期待で出直り
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは下値確認して反発の動き、中期成長力を評価して出直り
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤーマンは出直り本格化、4月期末に向けて総合利回りも注目点
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは収益改善基調や高配当利回りを評価して出直り
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整一巡、強基調を確認し高値圏目指す
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは調整一巡し強基調に転換
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはモミ合いレンジ下限から反発のタイミング
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは反発の動き、好業績や割安感を評価
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ANAPは軟調展開続いたが底打ちの可能性、一旦は反発局面
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは短期調整一巡、中期成長力を評価して1月高値目指す
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは底打ちして反発の動き、中期成長力を評価
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは、指標面の割安感を評価して1月戻り高値目指す
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは配当権利落ちで一旦反落したが素早く切り返し、指標面の割安感に見直し余地
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは反発の動き、今期の営業損益改善を評価
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業はフシ突破の動き、収益改善を評価して出直り本格化
2014年04月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは反発の動き、収益改善基調を評価

 アミューズメント事業や不動産事業のアドアーズ<4712>(JQS)の株価は全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げた。しかし足元では反発の動きを強めている。調整が一巡したようだ。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築を展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売などを展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。Jトラストとの連携を強化して成長を目指す戦略だ。アミューズメント事業ではメダルゲームを注力分野として収益力を強化し、不動産関連では新設のアセット事業も拡大する方針だ。

 前期(14年3月期)の連結業績見通しは売上高が前々期比15.0%増の230億円、営業利益が同2.6倍の11億円、経常利益が同2.7倍の10億円、純利益が同3.6倍の6億円としている。大幅増収増益見込みだ。事業構造改革の効果も寄与してアミューズメント事業の営業損益が大幅に改善し、キーノートとブレイクの連結も寄与する。さらに純利益についてはカプセル自販機運営受託解消に伴う特別利益計上も寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは中期成長力を評価して出直り

 キムチ製品など漬物最大手のピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は調整が一巡して反発の動きを強めている。野菜価格高騰の影響は一過性要因であり、中期成長力や指標面の割安感を評価して出直り本格化しそうだ。4月中旬予定の前期決算発表が接近して期待感が高まる可能性もあるだろう。

 キムチ製品、あさづけ、惣菜など漬物製品の最大手メーカーである。主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が向上し、独自研究の植物性乳酸菌「ピーネ12」を使用した「生きて腸まで届くピーネ乳酸菌キムチ」など新製品投入も積極化している。

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>などが主要取引先であり、ブランド力向上や新製品投入効果で中期成長期待が高まる。コスト面では契約栽培拡大による原料野菜の安定調達を推進し、広島新工場が13年6月から製品出荷を開始して拡販体制も強化されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月06日

【アナリスト水田雅展の為替&株式相場展望】7日〜8日の日銀金融政策決定会合が焦点

■サプライズなく通過後は15年3月期業績見通しに対して警戒感強める展開

 来週(4月7日〜11日)の株式・為替相場は、7日〜8日の日銀金融政策決定会合が焦点となる。今回の会合では追加緩和に踏み切る可能性が小さいだけに、結果発表後も期待感が継続するのか、それとも期待感が剥落して失望感に転じるのか、市場の反応が注目される。

 また前週末4日の米3月雇用統計を受けて為替はドル安・円高方向に傾き、米国株は大幅下落しただけに、日本の株式市場でも週初は軟調なスタートとなる。さらに日銀金融政策決定会合をポジティブサプライズなく通過すれば、その後は4月下旬から始まる14年3月期決算発表での15年3月期業績見通し対して警戒感を強める展開となりそうだ。

 前週の日本株は、日銀の追加緩和に対する期待感を強めてリバウンドの流れが継続した。4月1日発表の日銀3月短観では、業況判断指数(DI)が全規模全産業で22年ぶりの高水準となったが、3カ月後の先行き見通しが大幅に低下して市場予想を下回った。さらに2日に日銀が初めて公表した企業物価見通し調査(1万社調査)では、1年後の消費者物価指数(CPI)上昇率見通しが前年比1.5%となり、日銀が物価目標とする同2%上昇に届かなかったことを受けて、日銀の早期追加緩和に対する期待感が高まる形となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は売り一巡、好業績を評価して出直り本格化

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は出直りの動きを鮮明にしている。売りが一巡し、第3四半期累計の好業績を評価する動きだろう。強基調に転換して出直りが本格化しそうだ。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略として、医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため13年7月に福岡SPDセンターを新設し、鳥栖SPDセンターとの2拠点体制とした。

 13年12月に判明した従業員による不正行為に関して、2月14日に過去の有価証券報告書、および今期(14年5月期)第1四半期(6月〜8月)決算短信の訂正を発表した。不正な売上高の総額は約2億64百万円だった。今後は再発防止と信頼回復に向けて、実効性のある再発防止策を即時に徹底して実施するとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは出直りの動き、好業績に加えて空中結像技術への期待感

 写真関連のアスカネット<2438>(東マ)の株価は利益確定売りなどで水準を切り下げたが、足元では反発の動きを強めている。好業績に加えて、空中結像技術「エアリアルイメージング(AI)プレート」への期待感は強い。調整が一巡して出直り展開だろう。

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス事業、オリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス事業を主力としている。遺影写真は葬儀関連、写真集はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくく安定収益源となっていることが特徴だ。

 新規事業のエアリアルイメージング(AI)事業が注目点だ。13年10月開催の「CEATEC JAPAN 2013」で空中結像の新ディスプレー「AIプレート」がキーテクノロジ部門で準グランプリを受賞し、13年11月ドバイ・モーターショーには「AIプレート」を搭載した世界最高価格のスーパーカーが出展された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは底打ちの可能性、収益改善期待で出直り

 ソーシャルゲームのモブキャスト<3664>(東マ)の株価は、前期業績の減額修正や新株予約権の発行などが嫌気されて軟調展開が続いたが、足元で反発の動きを強めている。悪材料を消化して底打ちした可能性があり、収益改善期待で出直り展開だろう。

 プロ野球ゲーム「モバプロ」やサッカーゲーム「モバサカ」など、スポーツ分野に特化したモバイルスポーツメディア「mobcast」運営とソーシャルゲーム開発・配信を展開している。経営資源をモバイルエンターテインメント事業に集中する方針を掲げ、14年2月には子会社モブキャストグローバルのPCオンラインゲーム事業を譲渡(さらに14年4月1日付でモブキャストグローバルを当社に吸収合併)した。3月18日には「mobcast」プラットフォーム会員数が500万人を突破したと発表している。

 自社ゲーム開発を強化するとともに、プラットフォームを開放して外部ディベロッパー製のゲーム配信と海外展開も強化している。13年4月には韓国でも「mobcast」をオープンして「モバサカ」の配信を開始し、13年8月には世界有数のモバイルゲームディストリビューターであるブースターメディア(オランダ)と業務提携、さらに13年12月には韓国のモバイルゲーム大手COM2USと業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは下値確認して反発の動き、中期成長力を評価して出直り

 飲食店チェーンとプラットフォーム事業を展開するきちり<3082>(東2)の株価は、高値圏から急反落して調整局面だったが、足元では下値を確認して反発の動きを強めている。調整が一巡したようだ。中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、およびプラットフォーム提供や店舗受託運営などで他業種企業のブランド・コンテンツを活用するプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 自社ブランド展開事業は、13年12月末時点で直営71店舗(関西エリア44店舗、関東エリア27店舗)を展開し、新業態開発にも取り組みながら、出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤーマンは出直り本格化、4月期末に向けて総合利回りも注目点

 家庭用美容・健康機器のヤーマン<6630>(東1)の株価は出直りの動きが本格化している。来期(15年4月期)の収益改善を期待して水準切り上げの展開だろう。4月期末に向けて株主優待制度を考慮した総合利回りも注目点だ。

 脱毛器や痩身器具など家庭用美容・健康機器事業、および化粧品事業を展開し、大手家電量販店との直接取引やブランド戦略を強化している。13年10月には「スマート家電グランプリ2013秋」理美容家電部門で、当社の「no!no!HAIR DX」「プラチナトルネードEMS」「フェイササイズPlus」が金賞を受賞している。

 今期(14年4月期)の連結業績見通しは前回予想(6月14日公表)を据え置いて、売上高が前期比16.1%増の225億50百万円、営業利益が同29.5%増の9億円、経常利益が同56.9%増の8億10百万円、純利益が同51.6%増の4億60百万円としている。卸売事業で大手家電量販店との直接取引への移行が概ね完了する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは収益改善基調や高配当利回りを評価して出直り

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、1月高値から反落して水準を切り下げたが、足元では調整一巡して反発の動きを強めている。収益改善基調や高配当利回りを評価して出直り展開だろう。

 広告代理店向けのTV−CM企画・制作事業を主力として、WEB広告やプロモーションメディア広告の企画・制作などマーケティング・コミュニケーション事業も展開している。不採算事業の縮小・撤退などによって事業構造改革を推進し、13年5月にはマーケティング・コミュニケーション事業内で不採算だったテオーリア事業部を譲渡した。

 今期(14年7月期)の連結業績見通しは前回予想(9月12日公表)を据え置いて、売上高が前期比6.0%増の265億円、営業利益が同13.8%増の17億円、経常利益が同10.8%増の15億40百万円、そして純利益が同10.1%増の8億90百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整一巡、強基調を確認し高値圏目指す

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は上げ一服の展開だったが、足元では急伸後の短期調整一巡感を強めている。強基調を確認して1月の戻り高値を目指す展開だろう。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、広告関連や企業向けソリューションなどのソリューション事業、そして中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを展開している。配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルを基本として、13年3月には音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化した。

 3月28日には100%子会社HighLabを4月1日付で設立すると発表した。ネイティブアプリを主としたスマートフォンゲームの開発を行うとともに、ライフスタイルアプリとの相互連携によるコンテンツプラットフォームへの発展を目指す戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは調整一巡し強基調に転換

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は安値圏で推移しているが、足元で反発の動きを強めている。調整が一巡して強基調に転換した可能性があり、出直り展開となりそうだ。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。ライセンス収入や保守・運用などの売上構成比が高くストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月には米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月にはカナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月にはモバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社と販売代理店契約を締結している。またアライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはモミ合いレンジ下限から反発のタイミング

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は小動きのモミ合い展開だが、下値は限定的でありモミ合い煮詰まり感も強めている。レンジ下限から反発のタイミングが接近しているようだ。なお4月24日に決算発表を予定している。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業をベースにした体質強化(JFEスチールと連携した製鉄所システム共通化、クラウド基盤ビジネスの本格展開)、SI事業の基盤強化(自動車業界向けの売上拡大、ERPで不足する原価・購買管理分野での自社ソリューション拡大)、自社プロダクト・ソリューション事業の成長(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービス)を強化している。戦略的業務提携では、13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは反発の動き、好業績や割安感を評価

 投資用マンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元で反発の動きを強めている。調整が一巡したようだ。好業績や割安感を評価して出直り展開だろう。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。マンションに対する投資・購入マインドは旺盛であり、REITやファンドによる投資用マンションの購入も活発化している。日銀による異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレに向けた流れが追い風となって、投資用マンションの市場は拡大基調が期待される。

 今期(14年6月期)業績(非連結)見通し(1月16日に営業利益と経常利益を増額、純利益を減額)は、売上高が前期比41.0%増の100億円、営業利益が同47.8%増の11億20百万円、経常利益が同46.4%増の9億20百万円、純利益が同1.3%減の7億15百万円としている。売上高については投資用ワンルームマンション前倒し戸別決済が予想されるが、現時点では確定した数値を得る根拠に薄いとして期初計画を据え置いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ANAPは軟調展開続いたが底打ちの可能性、一旦は反発局面

 レディス向けカジュアル衣料・雑貨のANAP<3189>(JQS)の株価は軟調展開が続いたが、IPO直後の高値から5分の1水準まで調整して底打ちした可能性があり、一旦は反発局面だろう。4月中旬予定の第2四半期累計(9月〜2月)業績発表が接近して思惑が強まる可能性もあるだろう。

 10代半ば〜20代を中心に幅広い年齢層から支持されているレディス向けカジュアル衣料・雑貨「ANAP(アナップ)」を基幹ブランドとして、特徴の異なるサブブランドも並行展開している。ブランド認知度の高さ、新鮮な品揃え、多品種・小ロット販売などが特徴だ。

 販売は、全国のショッピングセンター(SC)などに出店する店舗販売、自社ECサイト「ANAPオンラインショップ」でのネット販売、全国のセレクトショップ向け卸売販売を展開している。前期(13年8月期)の事業別売上構成比は店舗販売66%、ネット販売26%、卸売販売8%で、ブランド別売上構成比はレディスカジュアル78%、キッズ・ジュニア18%、雑貨・メンズ4%である。店舗販売は前期末時点で全国93店舗を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは短期調整一巡、中期成長力を評価して1月高値目指す

 メール配信ソフトのエイジア<2352>(東マ)の株価は、短期調整が一巡して出直りの動きを強めている。中期成長力に評価余地が大きく、出直り本格化して1月高値を目指す展開だろう。

 自社開発CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、マーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。メール配信ソフトの導入実績は約1600社で国内メール配信パッケージ市場シェア1位である。13年12月には、楽天<4755>が設立した「楽天あんしん支払いサービスかんたん登録オプション」パートナー制度における導入サポート企業として公式認定された。

 M&Aやアライアンス戦略も積極推進し、12年4月にECサイト構築・運営事業拡大に向けてシステムインテグレータ<3826>と資本・業務提携、12年12月にメールマーケティングコンサルティング事業拡大に向けてメールマガジン制作・運用支援のグリーゼと資本・業務提携、13年10月にメールマガジン戦略立案・企画・制作・分析サービスのFUCAを連結子会社化、14年1月にWebサイトソーシャル化支援サービスのフィードフォース社と業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは底打ちして反発の動き、中期成長力を評価

 国内最大規模の翻訳会社である翻訳センター<2483>(JQS)の株価は、1月の戻り高値圏から反落して軟調展開だったが、足元では反発の動きを強めている。底打ちした可能性があり、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 特許・医薬・工業(IT関連)・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開している。企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、ディスクロージャー関連など翻訳サービス需要は拡大基調であり、M&Aも活用して業容を拡大している。

 12年には通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化した。ISSは国際会議運営の実績が豊富であり、通訳の分野も20年東京夏季五輪開催に向けて有望だ。13年6月にはアイタスからIT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは、指標面の割安感を評価して1月戻り高値目指す

 医療機器販売のメディアスホールディングス<3154>(JQS)の株価は1月の戻り高値圏から反落して調整局面だが、一方で下値は着実に切り上げている。6月期末一括で3%近辺の高配当利回りも注目点であり、指標面の割安感を評価して1月の戻り高値圏を目指す展開だろう。

 医療機器・医療材料の販売・メンテナンス事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。首都圏エリアでの営業強化、医療機関への医療機器・医療材料販売に加えて、手術室運営支援ソフトウェアや医療材料データベース提供など複合的サービスを強化している。

 手術室業務支援ソフトウェア「サージレーン」は、効率の良い病院手術室運営を提案して機器・備品売上の拡大に繋げるもので、12年12月のリリース後、13年7月時点で導入施設数が大病院を中心に8施設となっている。医療材料データベース・医療材料分析サービス「メッカル」は、医療材料価格の最適化を支援するツールで同78施設に導入済みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは配当権利落ちで一旦反落したが素早く切り返し、指標面の割安感に見直し余地

 飲料受託生産大手のジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は、3月期末の配当権利落ちも影響して反落する場面があったが、素早く切り返しの動きを強めている。指標面の割安感に見直し余地が大きく、4月下旬予定の決算発表が接近して期待感が高まる可能性もあるだろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>などの大手飲料メーカーで、容器別ではペットボトルが主力だ。

 中期経営計画「JUMP2015」では、目標数値として15年度にコアビジネス(飲料受託製造事業)の経常利益21億円、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品)の経常利益4億円を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは反発の動き、今期の営業損益改善を評価

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では調整が一巡して反発の動きを強めている。今期(14年12月期)の営業損益改善を評価して出直り展開だろう。

 世界23カ国・39連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。子会社の米アライドテレシスキャピタルコーポレーションは、在日米軍横田基地、在日米軍三沢基地、米国大使館などの在日米軍施設においても最先端ネットワークインフラを提供している。

 今期(14年12月期)の連結業績見通し(2月12日公表)は、売上高が前期比14.6%増の343億円、営業利益が7億円(前期は12億84百万円の赤字)、経常利益が同27.8%減の5億50百万円、純利益が同4.8%増の1億円、想定為替レートは1米ドル=105円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業はフシ突破の動き、収益改善を評価して出直り本格化

 化学機械メーカーの巴工業<6309>(東1)の株価は、3月の直近安値から急反発して上値フシ突破の動きを強めている。収益改善や低PBRを評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱としている。中国ではコンパウンド加工事業も展開し、13年11月には中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受けた。両社との資本・業務提携を解消し、当社主導で収益を立て直す方針だ。

 13年12月に策定した中期経営計画「Target2016」では、経営目標値に最終年度16年10月期売上高475億円、営業利益25億80百万円、経常利益26億円、純利益16億円、ROE6.3%、ROA4.4%を掲げている。基本戦略としては、北南米市場や東南アジア市場を中心とする海外売上高の拡大、機械事業ではエネルギー分野への参入、化学品事業では二次電池・パワー半導体向け商材の開拓などに取り組むとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析