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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サムコは、レンジ下限から反発して上値目指す
記事一覧 (04/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは調整の最終局面、成長力を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは調整一巡して急反発、業績上方修正も好感して出直り
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは、前期増額修正や中期成長力を評価して出直り
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはモミ合いレンジ上放れのタイミング
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは、ストック型ビジネスの戦略的拡大を評価
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はレンジ下限から反発のタイミング、好業績と割安感を評価
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは足元で底打ち感、成長力を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは切り返しの動き、好業績を評価して出直り
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは、消費増税の影響は織り込み済みで出直り
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは調整一巡、指標面の割安感も評価して出直り
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは好材料続いて急伸、自律調整を挟みながら上値試す
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は、好業績や割安感を評価して3月高値目指す
記事一覧 (04/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは調整一巡して出直りの動き、好業績を評価
記事一覧 (04/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズはボックス上放れのタイミング、好業績や指標面の割安感を評価
記事一覧 (04/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは安値圏から急動意の展開
記事一覧 (04/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは高値更新後も高値圏で堅調に推移
記事一覧 (04/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ダイキアクシスは下値切り上げて短期モミ合い上放れの動きへ
記事一覧 (04/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは3月高値後の自律調整一巡感強める
記事一覧 (04/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は下値を確認して切り返しの動きを強める
2014年04月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サムコは、レンジ下限から反発して上値目指す

 半導体製造装置のサムコ<6387>(東1)の株価は、全般地合い悪化の状況下でも大きく下押す動きは見られない。好業績を評価する動きだろう。足元は高値圏でのボックス展開だが、レンジ下限から反発して上値を目指す展開だろう。

 半導体・電子部品業界向けに薄膜を形成するCVD(化学気相成長)装置、薄膜を微細加工するドライエッチング装置、基板表面をクリーニングするドライ洗浄装置などの製造・販売事業を展開し、次世代半導体材料である窒化ガリウム(GaN)や炭化ケイ素(SiC)など化合物半導体製造用を主力製品としている。

 研究開発については当社研究開発センター(京都本社)、オプトフィルムス研究所(米国シリコンバレー)、サムコケンブリッジラボラトリー(英国ケンブリッジ大学内)の日米欧3極体制を構築して、コアテクノロジーである「薄膜技術」をベースにCVD装置、エッチング装置、洗浄装置に次いで第4の柱となる新製品の開発を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは調整の最終局面、成長力を評価して反発のタイミング

 バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)の株価は軟調展開が続いているが、売られ過ぎ感を強めて調整のほぼ最終局面だろう。4月23日の安値で底打ちした可能性もあり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞治療技術開発事業(樹状細胞ワクチン療法を中心とした独自のがん治療技術を契約医療機関に提供)と、細胞治療支援事業(医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、および治験支援サービス)を展開している。

 細胞治療技術開発事業は症例数に応じた収入が収益柱である。13年12月末時点で契約医療機関数は全国33カ所、契約医療機関における累計症例数は約7600症例に達し、14年1月に白山通りクリニック(東京都江東区)と連携契約を締結して契約医療機関数は全国34カ所となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは調整一巡して急反発、業績上方修正も好感して出直り

 補聴器首位のリオン<6823>(東1)の株価は4月の直近安値圏から急反発している。2月安値を割り込まずに切り返して調整が一巡した形であり、4月18日に発表した前期(14年3月期)業績上方修正も好感して出直り展開だろう。

 医療機器事業(補聴器や医用検査機器など)を主力として、環境機器事業(音響・振動計測器や微粒子計測器など)も展開し、高機能・高付加価値製品の開発・販売を強化している。補聴器は最上位クラス「リオネットマジェス」、中価格帯「リオネットプレシア」、エントリーモデル「リオネットプレシアV」、低価格のポケット型デジタル補聴器など商品ラインナップ充実を進めている。

 4月18日に前期(14年3月期)連結業績見通しの上方修正を発表した。売上高は10億円増額して前々期比7.5%増の185億円、営業利益は2億円増額して同21.3%増の21億円、経常利益は3億円増額して同27.7%増の22億円、純利益は1億円増額して同22.5%増の13億円とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは、前期増額修正や中期成長力を評価して出直り

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、地合い悪化も影響して戻り高値圏1000円近辺でのモミ合い展開からやや水準を切り下げたが、足元では下値固め完了感を強めている。指標面の割安感も支援材料であり、前期(14年3月期)増額修正や中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。車両販売・リース・整備などの自動車サービス事業、情報サービス事業、人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。

 物流サービス事業では、トヨタ自動車の海外生産拡大に合わせて中国など海外展開を加速している。さらにネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはモミ合いレンジ上放れのタイミング

 システム開発のJFEシステムズ<4832>(東2)の株価は小動きのモミ合い展開が続いているが、足元では水準を切り上げる動きだ。煮詰まり感を強めてモミ合い上放れのタイミングが接近しているようだ。なお4月24日に決算発表を予定している。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。戦略的業務提携では13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携した。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業をベースにした体質強化(JFEスチールと連携した製鉄所システム共通化、クラウド基盤ビジネスの本格展開)、SI事業の基盤強化(自動車業界向けの売上拡大、ERPで不足する原価・購買管理分野での自社ソリューション拡大)、自社プロダクト・ソリューション事業の成長(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービス)を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは、ストック型ビジネスの戦略的拡大を評価

 情報サービスのテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、1月の戻り高値圏から反落後は上値が重くなりモミ合い展開だが、足元では下値固め完了感を強めている。ストック型ビジネスの戦略的拡大を評価して反発、モミ合い上放れのタイミングだろう。なお5月9日に決算発表を予定している。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム構築・クラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大を推進するとともに、クラウドサービス関連、ビッグデータ分析支援のBI(ビジネス・インテリジェンス)導入支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューションなどを強化している。さらにグループ経営を強化して相乗効果の最大化を図るため、14年3月には連結子会社のクロス・ヘッドを株式交換で完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船はレンジ下限から反発のタイミング、好業績と割安感を評価

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では下値固め完了感を強めている。好業績と指標面の割安感を評価して、ボックスレンジ下限から反発のタイミングだろう。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業(北海道地区における不動産賃貸事業など)を展開している。13年5月に発表した中期経営計画では、目標値として16年3月期売上高457億円、営業利益28億円、経常利益26億50百万円、純利益17億円を掲げている。

 中期成長に向けた新規分野として、日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備および洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出し、13年10月にはオフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。また外航関連では新規にインド駐在員を置く方針を示している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは足元で底打ち感、成長力を評価して反発のタイミング

 電子商取引(EC)サイトを運営するラクーン<3031>(東マ)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では底打ち感を強めている。中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」の運営を主力として、締め支払い決済「Paid」サービスや「売掛債権保証」など周辺分野にも事業領域を広げ、質の高い会員小売店と出展企業の獲得、利便性の高いサービス提供などによって客単価や稼働率の向上に取り組んでいる。14年1月末時点で会員小売店は3万9339店舗(13年4月末比2799店舗増加)、出展企業は934社(同27社減少)、商材掲載数は44万5806点(同7万6087点増加)となった。

 新規事業としてクラウド受発注ツール「COREC(コレック)」の提供を3月17日から開始した。利用企業の業種や規模を問わず、すべてのBtoBにおける受発注をWeb一元管理できるクラウド受発注ツールだ。基本機能は無料で、効率的に受発注を行うための機能(有料プラン)をオープン記念キャンペーンとして14年8月末まで無料で提供する。利用企業の業種や規模に縛られない「Paid」サービスや「売掛債権保証」に続くサービスとして事業を拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは切り返しの動き、好業績を評価して出直り

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響などで戻り高値圏から反落したが、足元では切り返しの動きを強めている。下値を確認したようだ。好業績を評価して出直り展開だろう。なお5月12日に決算発表を予定している。

 13年10月に持株会社へ移行し、小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業などにも事業領域を広げている。グループIT基盤強化に向けて14年4月には、インテージのIT関連部門とインテージ長野を統合してインテージテクノスフィアを発足させた。

 M&Aも積極活用して11年9月にベトナムの市場調査会社FTA、12年9月に医療情報総合研究所、12年11月に医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月に香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。またアライアンス戦略では12年4月にNTTドコモ<9437>と合弁会社ドコモ・インサイトマーケティングを設立、13年10月に韓国の業界4位の市場調査会社Hankook Researchと包括的な事業協力を締結、13年11月にインドネシアの市場調査会社DEKA社と合弁会社を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは、消費増税の影響は織り込み済みで出直り

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、下値支持線に到達して切り返しの動きを強めている。消費増税の反動は織り込み済みであり、調整が一巡して出直り展開だろう。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、カントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山の「BESSスクエア」と神奈川県の「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。中期経営計画では、目標数値として17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略としてBESSブランドの深耕と展示場50拠点展開を推進している。

 前期(14年3月期)の連結業績見通し(5月15日公表)は、契約棟数が前々期比17.3%増の1200棟、契約高が同17.9%増の123億円、売上高が同24.1%増の127億円、営業利益が同29.3%増の8億90百万円、経常利益が同31.5%増の8億90百万円、純利益が同33.8%増の5億30百万円としている。第3四半期累計(4月〜12月)の契約高は同16.1%増の81億30百万円だった。第3四半期(10月〜12月)以降に消費増税前駆け込み需要の反動影響が見られるようだが、高水準の受注残高を背景として通期ベースで好業績が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは調整一巡、指標面の割安感も評価して出直り

 非鉄金属専門商社のアルコニックス<3036>(東1)の株価は全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では調整一巡感を強めている。指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。なお5月16日に決算発表を予定している。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う専門商社で、特にレアメタル・レアアースに強みを持っている。M&A戦略で13年1月に金属・化成品メーカーの米ユニバーティカル社、13年3月にアルミスクラップ販売の大阪アルミセンター、13年4月に産業機械用精密加工部品メーカーの大羽精研を子会社化した。

 13年5月に発表した中期経営計画では、目標値として16年3月期の経常利益50億円以上、純利益30億円以上、ROE13〜15%程度などを掲げている。重点戦略としては、川上・川中・川下の各分野でのM&A推進、レアメタル・電子・機能材・リサイクル分野の強化、日本を経由しない三国間取引の拡大などに取り組む方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは好材料続いて急伸、自律調整を挟みながら上値試す

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は、東証1部市場への指定替えやアサヒビールの資本参加などを好感して急伸した。目先的には過熱感が強く利益確定売り優勢だが、投資ファンドの保有株移動による需給面での安心感に加えて、親会社となったやまや<9994>、さらにアサヒビールとの連携強化の効果も期待される。過熱感を冷ますための自律調整を挟みながら上値を試す展開だろう。

 売上高が業界5位規模の居酒屋チェーンで、漁業などの一次産業、食材加工などの二次産業、店舗で商品を提供する三次産業まで一括管理する「飲食業の六次産業化」に向けた取り組みを強化している。仕入れ面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得した。

 飲食事業では、居酒屋業態「はなの舞」「さかなや道場」などを直営とFCで展開し、13年5月に1号店を出店した軍鶏(しゃも)をメインとする新業態「龍馬軍鶏農場」を14年までに50店舗出店する計画だ。コントラクト事業は、居酒屋事業で培った店舗運営ノウハウを活用して官公庁の施設内を中心に受託食堂を展開している。また13年7月に新業態を推進する子会社「めっちゃ魚が好き」を設立、13年8月に「豊丸」「鶴金」など9店舗の事業を譲り受けた。子会社の紅フーズコーポレーションは「新橋やきとん」13店舗を運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は、好業績や割安感を評価して3月高値目指す

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は急騰した3月高値から反落したが、足元で切り返しの動きを強めている。短期調整が一巡したようだ。中期的に事業環境は良好であり、好業績や割安感を評価して3月高値を目指す展開だろう。

 大和ハウス工業<1925>小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連などの工事などを主力としている。公共インフラ補修・更新工事、マンション・鉄道関連耐震化工事、都市再開発、20年東京夏季五輪関連、リニア中央新幹線関連などで中期的に事業環境は明るい。

 前期(14年3月期)業績見通し(非連結に移行、2月28日に売上高を減額、利益を増額)は売上高が590億円(前期連結は633億95百万円)、営業利益が12億円(同2億61百万円)、経常利益が15億円(同2億35百万円)、純利益が9億円(同1億98百万円の赤字)としている。完成工事総利益率の改善が牽引し、不動産事業で販売用不動産の販売額が想定を上回ったことも寄与して実質的に大幅増益見込みだ。今期(15年3月期)も高水準の受注残高や選別受注などの効果で完成工事総利益率の改善が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは調整一巡して出直りの動き、好業績を評価

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は切り返しの動きを強めている。下値固めが完了して強基調へ転換したようだ。好業績を評価して出直り展開だろう。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別構成比はキヤノン<7751>グループが約66%を占め、ソニー<6758>グループが約10%、富士通<6702>グループが約9%、NTT<9432>グループが約4%と続いている。優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向けが主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、顧客や分野の多様化も進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズはボックス上放れのタイミング、好業績や指標面の割安感を評価

 飲料受託生産大手のジャパンフーズ<2599>(東1)の株価はボックスレンジ上限に接近している。煮詰まり感も強めているだけに、好業績や割安感を評価してボックス上放れのタイミングだろう。4月24日予定の決算発表が接近して期待感が高まる可能性もありそうだ。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>などの大手飲料メーカーで、容器別ではペットボトルが主力だ。

 中期経営計画「JUMP2015」では、目標数値として15年度にコアビジネス(飲料受託製造事業)の経常利益21億円、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品)の経常利益4億円を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは安値圏から急動意の展開

■営業損益改善基調を評価して戻り歩調

 グラフィクス制作支援や電子書籍関連のアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は安値圏から急動意の展開となった。目先的な過熱感はあるが、営業損益改善基調を評価して戻り歩調の展開だろう。4月25日予定の第1四半期(1月〜3月)の業績発表が接近して期待感が高まる可能性もありそうだ。

 セルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社で、電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、グラフィクスコンテンツ制作支援ツールなどのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。グラフィクス技術を結集してシナジー効果を最大化する戦略だ。

 マンガ制作ソフト「ComicStudio」はデジタル制作マンガのほぼすべてに使用され、01年の販売開始から世界累計出荷本数が160万本を超えている。13年11月にはセルシスの電子書籍ビューア「BS Reader for Browser」が、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」に採用された。14年3月にはセルシスのマンガ・イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の出荷本数が40万本を超えたと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは高値更新後も高値圏で堅調に推移

■中期成長力を評価して上値追い

 菓子製造販売の寿スピリッツ<2222>(東2)の株価は、東証1部市場への指定替えも好感して高値を更新した。その後も高値圏で堅調に推移している。中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。5月13日予定の決算発表に向けて期待感も高まりそうだ。

 「ラングドシャ」ブランドなどを展開する山陰地区の寿製菓、「ルタオ」ブランドなどを展開する北海道のケイシイシイ、首都圏で洋菓子を多ブランド展開するシュクレイ、「赤い風船」ブランドなどを展開する九州の九十九島グループなどを傘下に擁し、地域限定ブランド菓子を製造・販売している。

 駅・空港・高速道路など交通機関チャネルの出店・販売比率が高いことも特徴だ。さらに、福岡で人気のフレンチトースト専門店「Ivorish(アイボリッシュ)渋谷」(九十九島グループ)を、4月20日に東京・渋谷公園通りにオープンするなど、首都圏への新規出店も加速している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ダイキアクシスは下値切り上げて短期モミ合い上放れの動きへ

■好業績を評価してIPO直後の高値圏目指す

 家庭用合併処理浄化槽など「水」に係る事業を主力とするダイキアクシス<4245>(東2)の株価は、下値を切り上げて3月以降の短期モミ合いから上放れの動きを強めている。好業績や指標面の割安感を評価してIPO直後の1月高値圏を目指す展開だろう。

 ダイキ(現DCMホールディングス)<3050>創業時の水回り事業を継承して05年7月に設立し、13年12月東証2部市場に新規上場した。環境機器関連事業(家庭用合併処理浄化槽、排水処理システム、中水道システム、地下水飲料化の上水事業など)と、住宅機器関連事業(住宅関連商材、公共施設商材、外壁工事など)を2本柱として、その他事業(クリクラ事業、バイオディーゼル燃料事業、ペット関連商品、小型風力発電装置事業)を展開し、M&Aも積極活用している。

 環境機器関連事業は設計・製造・施工・販売・メンテナンス・分析までの一貫体制に強みを持ち、国内は埼玉県・千葉県・静岡県など浄化槽需要の多い地域で営業を強化している。さらに成長分野として上水事業、温度差エネルギー設備事業、バイオディーゼル燃料事業、食品廃棄物のバイオガス化事業なども強化する。住宅機器関連事業は近畿・中国・四国地域に展開し、住宅関連商材はTOTO<5332>の特約店である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは3月高値後の自律調整一巡感強める

■中期成長力を評価して上値試す、前期配当予想増額も刺激材料

 LED照明・OA機器販売などのエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は、3月高値後の自律調整一巡感を強めている。4月21日に発表した前期配当予想の増額修正も刺激材料となり、中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。なお5月14日に決算発表を予定している。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明・OA機器・スモールサーバー販売などの法人事業、一般消費者向け光ファイバ回線サービス販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開している。LED照明や空調などオフィスの環境・省エネ関連を重点分野と位置付けて、商品ラインナップの拡充、定額保守サービスなどストック型収益の積み上げ、グループ経営における事業の選択と集中も推進している。

 13年10月にネットワークセキュリティ機器製造・販売のアレクソンを連結子会社化し、13年11月に持分法適用関連会社のグロースブレイブジャパンを完全子会社化した。13年12月にはノンフロン新自然冷媒ガス販売・施工のニューテックを連結子会社化した。オフィスのエアコンの冷媒ガスをノンフロン自然冷媒ガスに入れ替えるだけで空調コストを15〜40%削減できるため、空調関連をLED照明に次ぐ環境関連商材として育成する。一方で13年7月にはマーキングサプライ事業のハイブリッド・サービス<2743>をTOBに応じて売却した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は下値を確認して切り返しの動きを強める

■好業績や割安感を評価して反発

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、足元では下値を確認して切り返しの動きを強めている。指標面には割安感が強く反発のタイミングだろう。4月下旬予定の決算発表が接近して期待感が高まる可能性もありそうだ。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、数値目標として16年3月期の売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指して、グローバルビジネスを加速させる方針だ。

 14年3月には、メキシコにおける線材二次加工拠点(冷間圧造用鋼線製造・販売)としての合弁会社設立について、当社、神戸製鋼所、メタルワン、大阪精工、米Republic Steelの5社共同で検討を開始すると発表した。15年半ばの稼動を目指して事業計画に関する協議・検討を行う。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析