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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは3月高値突破して上伸、今期増収増益見通しを評価
記事一覧 (06/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは今期増収増益見通しを評価して高値更新の展開
記事一覧 (06/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは強基調に回帰、1月高値試す
記事一覧 (06/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは上放れの動き、中期成長力を評価で出直り
記事一覧 (06/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キトーは長期上昇トレンド継続、自律調整挟みながら上値追い
記事一覧 (06/08)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】投資マインド改善の流れ継続、物色が広がる中小型株先導
記事一覧 (06/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は調整一巡、今期営業損益改善見通し評価で出直り
記事一覧 (06/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】システム情報は5月安値で底打ちして強基調に転換の可能性
記事一覧 (06/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは5月安値から切り返して底打ちの可能性、収益改善基調を評価
記事一覧 (06/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は下値固め完了、今期大幅増収増益見通しで出直り
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは切り返し、割安感支援材料に出直り
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは15年3月期増収増益見通しを評価して出直り
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは下値固め完了して出直りの動き本格化、収益改善基調を評価
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは反発の動き、低PBRも支援材料となって出直り
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは5月安値から切り返し、低PERや低PBRも支援材料として出直り
記事一覧 (06/05)日本エンタープライズ 子会社フォー・クオリアは大阪オフィスを開設
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは営業損益改善を評価して上げ足速める可能性
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは切り返して底打ちの可能性、成長力を評価して出直り
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】オープンハウスは出直り本格化、IPO後の高値試す
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は5月安値から反発して底打ち、低PBRも支援材料
2014年06月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは3月高値突破して上伸、今期増収増益見通しを評価

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は、5月下旬に3月高値1170円を突破し、その後も1200円台に上値を伸ばして堅調に推移している。13年秋を起点とする上昇トレンドであり、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売など)も展開している。収益力向上に向けた重点施策として、クラウド関連ソリューションを強化し、グループ連携の強化、組込関連事業の再構築、新ビジネスモデルの創出、ニアショア開発とオフショア開発(地方分散開発体制強化と中国・ベトナムでの開発体制整備)などを推進している。得意分野を持つビジネスパートナーとのアライアンス戦略やM&A戦略も積極活用する方針だ。

 13年4月にはソリューション事業のクリエイティブジャパンを完全子会社化し、企業コンサルティング事業のエル・ティー・エスを持分法適用会社化した。13年9月には三谷産業<8285>とクラウドサービス事業で協業体制を構築した。また14年3月には、法人向け電子マニュアル/電子カタログサービス分野でゴマブックスと戦略的提携し、企業内文書デジタルサービス「Creage for Digital Publishing」の提供を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは今期増収増益見通しを評価して高値更新の展開

 作業服店チェーンのワークマン<7564>(JQS)の株価は、5月19日に2月高値を突破し、その後も高値更新の展開が続いている。目先的には過熱感もあるが、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価する動きであり、過熱感を冷ますための自律調整を挟みながら上値を追う展開だろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に展開している。ローコスト経営を特徴とするとともに、他社との差別化戦略としてのPB商品「WORKMAN BEST」の開発、単品管理プロジェクトの推進、地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。前期(14年3月期)末店舗数は1都2府37県下に合計730店舗(直営112店舗、FC618店舗)となり、中期的には22年3月期に全国1000店舗、28年3月期に全国1300店舗を目指している。

 今期(15年3月期)の業績(非連結)見通し(4月30日公表)は、チェーン全店売上高が前期比6.0%増の729億04百万円として、営業総収入が同7.3%増の516億40百万円、営業利益が同7.8%増の90億30百万円、経常利益が同7.0%増の101億70百万円、純利益が同11.0%増の61億90百万円としている。5期連続の増収増益で最高益更新の見込みだ。配当予想は前期と同額の年間83円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは強基調に回帰、1月高値試す

 各種コンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は、3月安値1897円から反発して出直り展開となり、1月高値2690円に接近している。短期調整が一巡して強基調に回帰した形であり、高配当利回り、自己株式取得、さらに中期成長力を評価して1月高値を試す展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の山田ビジネスコンサルティングの経営コンサルティング事業(経営・財務・企業再生・事業承継・M&A支援・資本政策などのコンサルティング)、山田FASの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業(バリュエーション業務、M&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務、上場支援業務、中堅中小企業対応M&A関連業務など)、山田不動産コンサルティングの不動産コンサルティング事業(不動産有効活用などのコンサルティング、不動産仲介、住宅販売仲介など)、東京ファイナンシャルプランナーズのFP関連事業(FP資格取得講座・実務研修、相続手続サポート業務など)、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合の投資ファンド事業(事業承継ファンド)などを展開している。

 中期経営目標としてはROE(株主資本当期純利益率)20%以上を掲げている。また中期成長に向けた重点戦略として、グループ中核事業の経営コンサルティング事業では、大手金融機関や地方金融機関との連携強化、事業再生・事業承継を切り口としたM&A事業の本格展開に加えて、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点として中国・アジア展開も強化する。資本・株式・株主に関するコンサルティング事業では、大手証券会社など金融機関との連携を強化し、事業承継を切り口とした中堅中小企業対応M&A関連業務の拡大を推進する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは上放れの動き、中期成長力を評価で出直り

 飲食店などに店舗設備・機器メンテナンスサービスを提供するシンプロメンテ<6086>(東マ)の株価は、全般地合い悪化も影響して軟調展開だったが、1000円近辺で下値固めが完了したようだ。足元では安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。今期(15年2月期)2桁増収増益見通しであり、中期成長力も評価して出直り展開だろう。

 99年10月創業で、13年12月東証マザーズ市場に新規上昇した。大手飲食チェーンや物販・小売チェーンなどを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、開口部・自動ドア・ガラス・鍵、シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 全国の店舗から24時間365日、顧客本部に代わって修理・メンテナンスの依頼を受け付け、依頼の種類・地域・内容などに応じて、全国4000社を超える当社協力業者(メンテキーパー)から適切な業者を選定・手配し、店舗の各種設備・機器等の不具合を解決するサービスが特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キトーは長期上昇トレンド継続、自律調整挟みながら上値追い

 搬送機器メーカーのキトー<6409>(東1)の株価は、5月30日に1月高値2368円を突破し、6月4日には2580円まで上値を伸ばす場面があった。目先的には過熱感を強めているが、長期上昇トレンド継続の形だ。今期(15年3月期)も好業績見通しであり、過熱感を冷ますための短期的な自律調整を挟みながら上値を追う展開だろう。

 工場内で使用される電気・手動チェーンブロック、ロープホイスト、クレーンなどを主力とする搬送機器の大手メーカーである。中期経営計画では「真のグローバルNO.1のホイストメーカー」を目指し、日本、北米、中国、アジア、欧州の地域別戦略などでグローバル化を加速している。積極的なM&A戦略も視野に入れて、目標数値としては16年3月期売上高580億円、営業利益70億円を掲げている。

 地域戦略としては、日本・北米・中国での強固な代理店網構築、流通網が未整備のアジア新興国での直販体制強化を推進している。製品戦略としては、日本および北米ではワイヤーロープホイストやシアターホイストなど品揃えを強化する。生産戦略としては、生産コストおよびリスク分散に向けて海外生産能力拡充に取り組む。北米や中国での生産を拡大し、為替リスクや調達コストの低減への取り組みも継続する。韓国・タイ・インドでのクレーン製造能力強化も推進して、13年4月に韓国、13年7月にタイで新クレーン工場が本格稼働した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月08日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】投資マインド改善の流れ継続、物色が広がる中小型株先導

(9日〜13日)

■指数は週末SQに向けて仕掛け的な動きも

 来週(6月9日〜13日)の株式・為替相場は、投資マインド改善の流れが継続して堅調な展開となりそうだ。株式市場では急ピッチの上昇に対する警戒感や戻り売り圧力もあるが、新興市場では物色の広がりも見せ始めており、やはり中小型株先導の形だろう。週末13日の株価指数先物・オプション6月限メジャーSQ(特別清算指数)算出に向けての思惑も焦点となり、仕掛け的な動きが活発になる可能性もあるだろう。

 イベントとしては12日〜13日の日銀金融政策決定会合が焦点だが、すでに日銀の追加金融緩和観測が大きく後退しているため、材料視されない可能性があるだろう。この場合は、翌週17日〜18日の米FOMC(連邦公開市場委員会)を控えて重要イベントの谷間となる。

 外国為替市場では、重要イベントだった5日のECB(欧州中央銀行)理事会での追加金融緩和決定や、週末6日の米5月雇用統計発表後も、概ね市場予想どおりの結果として大きな動きを見せていない。来週も米10年債利回りの動向を睨みながらの展開だが、世界的な低金利を背景として、ドル・円相場、ユーロ・円相場とも小動きとなりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は調整一巡、今期営業損益改善見通し評価で出直り

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は、全般地合い悪化や前期(14年3月期)の利益減額修正が影響して水準を切り下げた。しかし5月23日安値611円から、足元では650円〜660円まで切り返して調整一巡感を強めている。今期(15年3月期)の営業損益改善見通しを評価して出直り展開だろう。

 首都圏を中心にファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・会館、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造販売、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では20年3月期売上高1000億円、営業利益20億円を目指し、重点戦略として首都圏・関西圏・中京圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを掲げている。中国・成都の子会社は15年3月期に単年度黒字化の見込みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】システム情報は5月安値で底打ちして強基調に転換の可能性

 受託ソフトウェア開発のシステム情報<3677>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して軟調展開が続いたが、5月安値960円から切り返しの動きとなり、足元では1400円近辺まで戻している。5月安値で底打ちして強基調に転換した可能性があり、出直りの動きが本格化しそうだ。

 13年10月JASDAQ市場に新規上場した。Webアプリケーション・組込系システム開発などのSI(システムインテグレーション)サービス、インフラ構築などのITソリューションサービス、およびコンサルティングサービスを展開している。得意先別に見ると、NTTデータ<9613>グループ向け、および日本IBM向けを主力としている。エンドユーザーの業種別では保険が約5割を占め、銀行・証券、製造、流通・サービス、情報・通信が続いている。

 システム開発の品質保証力の高さを特徴としている。品質保証の世界標準であるCMMI(米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデル)について、日本では7社目となる最高位レベル5を12年11月に達成した。プロジェクト管理の国際標準資格であるPMPも従業員の3分の1以上が取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは5月安値から切り返して底打ちの可能性、収益改善基調を評価

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は地合い悪化も影響して水準切り下げの軟調展開が続いたが、5月21日安値230円から切り返して足元では250円近辺まで戻している。底打ちの可能性があり、収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 13年12月には増進会出版社と資本・業務提携した。増進会出版社は子会社のZ会を通じて通信教育事業などを展開している。当社の教室運営ノウハウや資格系コンテンツ開発力などと、増進会出版社の通信教育ノウハウや教養系コンテンツ開発力などを融合させて、新たなソリューションの提供を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は下値固め完了、今期大幅増収増益見通しで出直り

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、足元で水準切り上げの動きを強めている。4月〜5月の安値圏420円近辺で下値固めが完了したようだ。今期(15年3月期)大幅増収増益見通しや、高配当利回りなど指標面の割安感も評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、グループ会社は国内9社、海外20社である。13年5月に発表した新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げている。グローバルビジネスを積極展開する方針だ。

 新規事業としては、植物工場システムの販売に関するプロジェクトを立ち上げて、埼玉県入間市にパイロットプラントを建設した。14年3月には長野県飯田市でメガソーラー「第一実業飯田太陽光発電所」が竣工した。茨城県笠間市の太陽光発電所に続く2カ所目のメガソーラーだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは切り返し、割安感支援材料に出直り

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)の株価は、5月中旬に新興市場全体の軟調ムードも影響して600円〜650円近辺のモミ合いから下放れる場面があったが、5月安値から切り返しの動きを強めている。今期(15年3月期)業績見通しに上振れ余地があり、指標面の割安感も支援材料として出直り展開だろう。

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、日本IBM関連を主要顧客としている。また民間関連事業では従来の関東圏・近畿圏に加えて、東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 5月8日に発表した前期(14年3月期)業績(非連結)(2月7日に増額修正)は、売上高が前々期比14.5%増の141億46百万円、営業利益が同2.0倍の8億87百万円、経常利益が同2.0倍の8億49百万円、純利益が同89.0%増の4億55百万円だった。配当予想は同5円増配の年間20円(期末一括)(普通配当10円+特別配当10円)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは15年3月期増収増益見通しを評価して出直り

 メール配信ソフト大手のエイジア<2352>(東マ)の株価は、急騰した1月高値1989円から反落して1200円〜1400円近辺でのボックス展開となったが、足元ではレンジ下限から反発の動きを強めている。今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して出直り展開だろう。

 自社開発CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズなどのアプリケーション事業を主力として、マーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。重点戦略として販売促進・マーケティング支援の事業領域をベースとして、Eコマース売上UPソリューションベンダーへの発展を目指している。

 自社開発メール配信ソフトの導入実績は約1600社以上に達し、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。14年5月には新サービスのデータベース作成システム「WEBCAS DB creator」の企業化(14年6月から提供)を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは下値固め完了して出直りの動き本格化、収益改善基調を評価

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は、4月中旬〜5月中旬の1000円近辺でのモミ合いで下値固めが完了した。足元では1400円台まで戻して強基調に転換したようだ。電子決済ソリューションが拡大して今期(15年3月期)収益も改善基調であり、出直りの動きが本格化しそうだ。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更し、事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、13年4月に発表したスマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「Incredist(インクレディスト)」の拡販とともに、スマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。専用アプリ「ペイメント・マスター」は暗証番号を使うIC対応クレジットカード決済の時代に向けて、10年9月に提供を開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションであり、特許出願中の機能も含めて大企業での管理に必要な機能を数多く搭載している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは反発の動き、低PBRも支援材料となって出直り

 車載照明用ゴム製品が主力の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、5月13日発表の今期(15年3月期)減益見通しを嫌気して、モミ合い展開から下放れの形となった。ただし足元では売りが一巡して反発の動きを強めている。今期業績見通しに上振れ余地があり、低PBRも支援材料となって出直り展開だろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品を主力として、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)や医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)も展開している。シリコーンゴムをベースにした製品開発に強みを持ち、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」などを主力製品としている。

 車載用「ASA COLOR LED」は従来の高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。また新製品・新規分野では、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品の増産を進め、NEC<6701>のポータブルDNA解析装置向けマイクロ流体チップについては今期(15年3月期)に量産を開始する計画だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは5月安値から切り返し、低PERや低PBRも支援材料として出直り

 電機・電子技術商社の立花エレテック<8159>(東1)の株価は、4月の戻り高値圏1400円近辺から急反落して5月安値1140円まで調整したが、足元では1200円台に切り返している。調整が一巡して強基調に回帰の形であり、低PERや低PBRも支援材料として出直り展開だろう。

 FAシステム事業、半導体デバイス事業を主力として、施設事業、産業デバイスコンポーネント事業(情報通信事業から名称変更)、その他事業(ソリューション事業とMS事業)を展開している。MS(マニュファクチャリング・サービス)事業は13年4月、金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合して新設した。技術商社の強みを活かして海外ビジネスの拡大、グループシナジーの追求、事業領域の拡大、徹底した営業力強化と体質改善推進などを中期的な重点戦略としている。

 また積極的なM&A戦略で業容を拡大している。10年にはFA機器専門商社の大電社を完全子会社化、12年6月には関東圏を地盤とするFA機器専門商社の高木商会と資本・業務提携、13年2月にはルネサスエレクトロニクス<6723>の販売子会社からコンポーネント事業と半導体製品再販事業の移管を受けて立花デバイスコンポーネントを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エンタープライズ 子会社フォー・クオリアは大阪オフィスを開設

■関西地区での営業・開発体制を強化

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、フォー・クオリア(本社:東京都渋谷区)は、事業の拡大を目的として、関西地区での営業・開発体制を強化するため、大阪オフィスを開設。

 同社は、東京、名古屋、山口の各拠点で、スマートフォンをはじめとするマルチデバイス向けのアプリ開発、サイト構築、運用サービスなどを提供している。今回の開発拠点拡大により、関西地区の企業へ向けて高品質なサービスをスピーディーに提供し、利用者のモバイル活用を支援。

名 称 : 株式会社フォー・クオリア 大阪オフィス
住 所 : 大阪市中央区安土町2丁目2−15ハウザー堺筋本町ビル3階
電 話 番 号 : 06−4705−1616
F A X 番 号 : 06−4705−1617

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年06月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーピーミントは営業損益改善を評価して上げ足速める可能性

 SMO(治験施設支援機関)大手のイーピーミント<6052>(JQS)の株価は小動きだが、2月安値1235円から下値切り上げの動きを継続している。指標面には割安感があり、今期(14年9月期)の営業損益改善を評価して上げ足を速める可能性もあるだろう。

 イーピーエス<4282>の連結子会社で、臨床試験を実施する医療機関向けサイトサポート業務(治験事務局運営管理)やCRC(臨床試験実施をサポートする治験コーディネーター)業務などのSMO事業を主力として、臨床研究なども展開している。

 がん・循環器系・脳神経外科などの高難易度領域に強みを持ち、全国展開によるネットワークで前期(13年9月期)末の契約医療施設数は約2500施設に達している。また13年3月に綜合臨床サイエンスと業務提携し、地域・疾患領域・提携医療機関の種類などで補完体制を構築している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは切り返して底打ちの可能性、成長力を評価して出直り

 電子書籍関連のスターティア<3393>(東1)の株価は、東証1部市場への市場変更を好感した3月高値2209円から反落して軟調展開だったが、5月安値1305円から切り返しの動きを強めている。5月安値で底打ちした可能性があり、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」を主力として、Webアプリケーション開発などのウェブソリューション関連事業、クラウドサービスなどのネットワークソリューション関連事業、OA機器・MFP(複合機)販売などのビジネスソリューション関連事業を展開している。大手と競合しない中堅・中小企業向けを中心にストック型収益の向上を推進し、アジア市場へも本格的に事業展開する方針だ。

 5月23日には、電子ブックポータルサイト「ActiBooks(アクティブックス)」を、6月中を目途に開設すると発表した。電子ブック作成ソフト「ActiBook」で作成した電子カタログ・電子ブックを無料で掲載できるポータルサイトで、10万冊以上が公開される予定だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】オープンハウスは出直り本格化、IPO後の高値試す

 総合不動産のオープンハウス<3288>(東1)の株価は安値圏1600円台で下値固めが完了し、出直りの動きが本格化している。足元では2400円近辺まで切り返している。今期(14年9月期)大幅増収増益見通しを評価して、IPO後の13年11月高値2770円を試す展開だろう。

 13年9月東証1部市場に新規上場した。東京23区および神奈川県横浜市・川崎市を営業エリアとして、当社が不動産仲介事業、子会社オープンハウス・ディベロップメント(OHD)およびその子会社OHリアルエステート・マネジメント(OHREM)などが不動産販売事業(戸建住宅分譲、土地分譲、建築請負、マンション分譲、不動産流動化など)、子会社アイビーネット(IBN)が不動産金融事業、そして海外は米国子会社が不動産販売事業を展開している。

 不動産仲介事業を営む会社として1997年に創業し、不動産販売事業、不動産金融事業へ業容を拡大した。このため施工の一部を除いて、事業用地の取得から企画・設計・販売、さらに仲介までグループ内で完結できる「製販一体型」の事業運営を特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は5月安値から反発して底打ち、低PBRも支援材料

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して軟調展開が続いたが、5月19日の安値1117円から反発して足元では1200台に戻している。底打ちして強基調に転換した可能性があり、低PBRも支援材料として出直り展開だろう。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。海外展開は東アジアを中心に拠点網の拡充を推進し、貴金属関連事業では中国、台湾、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、食品関連事業では中国、タイに展開している。

 5月12日に発表した前期(14年3月期)連結業績(2月12日に2回目の減額修正)は売上高が前々期比1.1%減の1654億16百万円、営業利益が同19.1%減の45億03百万円、経常利益が同19.6%減の48億93百万円、純利益が同20.3%減の31億92百万円だった。食品関連事業の収益が改善したが、貴金属関連事業の需要回復が遅れて減収減益だった。配当予想は前々期と同額の年間24円(第2四半期末12円、期末12円)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析