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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは、中期成長力を評価し1月高値へ
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは好業績を評価して1月高値目指す
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは配当権利落ちで一旦反落したが、下値は限定的で反発のタイミング
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは短期調整一巡感、好業績を評価して出直り
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは売りが一巡して反発のタイミング
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値支持線に到達して調整の最終局面
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは調整一巡感、好業績を評価して出直り
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは調整完了して反発の動き、中期成長力を評価
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは中期成長力を評価してボックス上放れ
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは調整一巡感、中期成長力を評価して出直り
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは高値目指す、福岡市の国家戦略特区も刺激材料
記事一覧 (04/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは出直りの動き、割安感を評価して1月高値目指す
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは東証1部市場を好感、成長力も評価して上値追い
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは電子書籍関連の好調を評価、上値追い
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは調整一巡して出直りの動き、好業績を評価
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FTコミュニケーションズは切り返す、成長力を評価して上値試す
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは1月高値に再接近、好業績を評価して上値追い
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは収益改善基調を評価して出直り展開
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは反発のタイミング、業績見通し増額修正も刺激材料
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは成長力を評価して1月高値目指す
2014年04月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは、中期成長力を評価し1月高値へ

 業務用マヨネーズ・ドレッシング類大手のケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、3月期末の配当権利落ちで反落する場面があったが、素早く切り返しの動きだ。指標面の割安感も支援材料であり、中期成長力を評価して1月高値を試す展開だろう。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、事業領域拡大戦略が順調に進展している。海外は、中国で15年3月期中の単月黒字化を目指し、インドネシアではハラル認証を取得して13年10月から生産・販売を開始した。

 サラダカフェ事業は、30店舗構想を掲げて百貨店やショッピングモールへのショップ展開を加速し、13年9月末時点の店舗数は16店舗となった。さらに業務用メーカーからの脱皮を目指して、個食化に対応した小袋形態のロングライフサラダ「サラダのプロがつくった」シリーズを13年9月に発売するなど、BtoC市場への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは好業績を評価して1月高値目指す

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東2)の株価は、全般地合い悪化も影響して上げ一服の展開だったが、短期調整が一巡して動意の構えを見せている。好業績を評価して1月高値を目指す展開だろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材、ソーラー用太陽光パネル設置架台などの販売およびレンタル事業を展開している。13年8月には子会社ホリーがベトナムに新たな製造拠点を設立した。また戦略商品として、施工性に優れて作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 3月25日には、土木・建築用仮設資材の販売・レンタルを展開するアサヒ工業の全株式を取得して子会社化(株式取得4月2日)すると発表した。アサヒ工業はステンレス型枠材を中心とするコンクリート型枠の販売・レンタル専業事業者で、当社にはない海洋土木・港湾分野への施工実績を有している。アサヒ工業を子会社化することにより、海洋土木・港湾分野への事業展開でシナジー効果が得られるとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは配当権利落ちで一旦反落したが、下値は限定的で反発のタイミング

 カーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は3月期末配当権利落ちで反落したが、特に個別の悪材料は見当たらず下値は限定的のようだ。指標面の割安感も支援材料であり、売り一巡して反発のタイミングだろう。

 日本カーリットが純粋持株会社を設立して13年10月東証1部市場に上場した。化学品事業部門(産業用爆薬、緊急保安炎筒・信号炎管、危険性評価試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料関連など)を主力として、ボトリング事業部門、産業用部材事業部門(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物など)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒の国内市場シェアは約8〜9割と想定される。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力で、半導体用シリコンウェーハ事業は小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リオンは短期調整一巡感、好業績を評価して出直り

 補聴器首位のリオン<6823>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響で3月戻り高値圏から反落したが、2月安値を割り込まず足元で短期調整一巡感を強めている。好業績を評価して出直り展開だろう。

 医療機器事業(補聴器や医用検査機器など)を主力として、環境機器事業(音響・振動計測器や微粒子計測器など)も展開し、高機能・高付加価値製品の開発・販売を強化している。補聴器は最上位クラス「リオネットマジェス」、中価格帯「リオネットプレシア」、エントリーモデル「リオネットプレシアV」、低価格のポケット型デジタル補聴器など商品ラインナップ充実を進めている。

 前期(14年3月期)連結業績見通し(4月30日公表)は売上高が前々期比1.7%増の175億円、営業利益が同9.7%増の19億円、経常利益が同10.2%増の19億円、純利益が同13.1%増の12億円としている。主力の補聴器は中・高価格帯を中心に好調が続いている。環境機器事業では音響・振動計測器が自動車関連向けに好調であり、官公庁の環境騒音計測システムの大型案件も寄与して営業損益が改善する。今期(15年3月期)についても補聴器が引き続き好調に推移し、環境機器事業では設備投資需要の回復が追い風となりそうだ。好業績が期待されるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは売りが一巡して反発のタイミング

 システム開発のキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の株価は業績見通しの減額修正を嫌気して水準を切り下げたが、足元では売り一巡感を強めている。反発のタイミングだろう。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。筆頭株主のNEC<6701>との連携によって医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP関連やセキュリティ関連も強化している。

 前期(14年3月期)連結業績見通しについて、3月13日に減額修正を発表した。売上高は6億円減額して前々期比4.1%増の170億円、営業利益は2億80百万円減額して同40.3%減の3億20百万円、経常利益は2億30百万円減額して同42.8%減の3億円、純利益は2億50百万円減額して同52.0%減の2億80百万円とした。一部の不採算プロジェクト発生によって外注費が増加したようだ。営業増益見通しから一転して営業減益見通しとなった。今期(15年3月期)は不採算プロジェクト一巡で営業損益改善が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値支持線に到達して調整の最終局面

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は水準を切り下げたが、足元では下値支持線に到達して調整の最終局面のようだ。消費増税の反動を織り込んだ形であり、調整一巡して反発のタイミングだろう。

 ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)、およびカントリーログハウスなどキット部材の製造販売(北米部門)を展開し、東京・代官山の「BESSスクエア」と神奈川県の「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。中期経営計画では、目標数値として17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略としてBESSブランドの深耕と展示場50拠点展開を推進している。

 前期(14年3月期)の連結業績見通し(5月15日公表)は、契約棟数が前々期比17.3%増の1200棟、契約高が同17.9%増の123億円、売上高が同24.1%増の127億円、営業利益が同29.3%増の8億90百万円、経常利益が同31.5%増の8億90百万円、純利益が同33.8%増の5億30百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは調整一巡感、好業績を評価して出直り

 介護・福祉関連用具のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、足元では調整一巡感を強めている。好業績を評価して出直り展開だろう。

 04年に純粋持株会社へ移行して、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動車いす、在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。さらに新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは調整完了して反発の動き、中期成長力を評価

 ECサイト構築ソフトのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の株価は足元で反発の動きを強めている。1月高値からほぼ3分の1押し水準で調整が完了したようだ。ネット通販市場の拡大が追い風であり、中期成長力を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 ECソリューション事業(ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売からECサイト構築・運用支援、ECプロモーションまでの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売)、物品販売事業(法人向けIT機器の販売)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築・運用支援・プロモーションサービスまで総合的なサービスを提供していることが強みである。ECサイト構築実績は前々期までの累計で、国内断トツ首位の750社超に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは中期成長力を評価してボックス上放れ

 店舗覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は戻り高値に接近している。中期成長力を評価してボックス上放れの展開だろう。店舗・店頭に特化して流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業である。覆面調査(リアルショップリサーチ)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業、店舗巡回(リアルショップサポート)で消費財・食品メーカーなどの店頭拡販強化を支援する営業支援事業、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業を展開している。覆面調査などに携わるメディアクルー登録数は14年2月時点で全国18.5万人に達している。

 4年以内に売上高100億円という目標達成に向けて、M&Aも活用しながら小売・飲食店舗の受託運営事業、流通・小売企業に特化した再生事業、ASEANを中心とした海外事業を拡大する方針だ。

 13年8月に関西を地盤として推奨販売事業を展開するキャビックを連結子会社化、13年9月にスポーツ関連のフィールドマーケティング強化に向けて子会社K9を設立、13年10月に和菓子製造販売の十勝とその子会社たちばなを連結子会社化、13年11月に事業再生コンサルティングを専門に実施する子会社O&Hを設立した。海外は、インドネシアの財閥系大手流通チェーンから覆面調査導入のコンサルティングなどを受託し、中国ではメディアフラッグ上海が営業活動を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは調整一巡感、中期成長力を評価して出直り

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、足元で調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。車両販売・リース・整備などの自動車サービス事業、情報サービス事業、人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。

 物流サービス事業では、トヨタ自動車の海外生産拡大に合わせて中国など海外展開を加速している。さらにネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは高値目指す、福岡市の国家戦略特区も刺激材料

 山口県や福岡県を中心に新築分譲マンションを開発・販売するエストラスト<3280>(東マ)の株価は、2月安値から下値を切り上げて出直りの動きを強めている。消費増税後の反動影響が小さいと考えられ、好業績や低PERを評価して1月の戻り高値を目指す展開だろう。政府が3月28日に決定した国家戦略特区に福岡市が創業のための雇用改革拠点となったことも関連材料となりそうだ。

 山口県を地盤とする不動産デベロッパーで、一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅の不動産分譲事業を主力として、不動産賃貸事業や「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業も強化している。13年6月には第三者割当増資によって、ふくおかフィナンシャルグループ<8354>傘下の福岡銀行との関係を強化している。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる建物管理受託戸数の拡大、優良賃貸物件のポートフォリオ構築などを推進している。中期経営計画では目標値として16年2月期の新築分譲マンション引き渡し戸数494戸、売上高130億円、営業利益12億50百万円、経常利益12億円、純利益7億20百万円を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは出直りの動き、割安感を評価して1月高値目指す

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、全般地合い悪化の影響で3月の戻り高値から一旦反落したが、下値固めが完了して出直り態勢のようだ。指標面の割安感を評価して1月高値を目指す展開だろう。

 双日<2768>グループの合成樹脂原料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂やスチレン系樹脂を主力として、需要先はOA・事務機器、家電・電子部品を中心に建材、医療機器、自動車、玩具向けなど幅広い。高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&A、そして中国、ベトナム、フィリピン、タイなどアジア市場への展開を積極推進している。13年5月にはインド、13年8月には台湾にも現地法人を設立し、アジアでの拠点整備がほぼ完了した。

 前期(14年3月期)の連結業績見通し(7月26日に純利益を減額)は売上高が前々期比4.3%増の580億円、営業利益が同6.4%増の8億70百万円、経常利益が同7.2%増の8億40百万円、純利益が同14.3%減の3億60百万円としている。純利益は総合型厚生年金基金からの任意脱退に伴う脱退時特別掛金を特別損失に計上するため減益見込みだが、高付加価値商材を中心に主力商材が堅調に推移して増収営業増益の見込みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月31日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは東証1部市場を好感、成長力も評価して上値追い

 菓子製造販売の寿スピリッツ<2222>(東2)の株価は東証1部市場への指定替えを好感して高値に接近した。中期成長力も評価して上値追いの展開だろう。

「ラングドシャ」ブランドなどを展開する山陰地区の寿製菓、「ルタオ」ブランドなどを展開する北海道のケイシイシイ、首都圏で洋菓子を多ブランド展開するシュクレイ、「赤い風船」ブランドなどを展開する九州の九十九島グループなどを傘下に擁し、地域限定ブランド菓子を製造・販売している。駅・空港・高速道路など、交通機関チャネルの出店・販売比率が高いことも特徴だ。

企業ビジョンとして「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」を掲げ、新ブランド・新商品・新業態・新店舗創り、新ビジネス開発、海外展開を推進している。新規分野のジャパルシーは健康食品「栃(とち)」と「藍(あい)」を販売し、ジュテックスは通販基幹業務システムサービスを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは電子書籍関連の好調を評価、上値追い

 電子書籍関連のスターティア<3393>(東1)の株価は、東証1部市場への市場変更を好感して高値圏で推移している。電子書籍関連の好調を評価する流れにも変化はなく上値追いの展開だろう。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」を主力に、Webアプリケーション開発などのウェブソリューション事業、クラウドサービスなどのネットワークソリューション事業、OA機器・MFP(複合機)販売などのビジネスソリューション事業を展開し、大手と競合しない中堅・中小企業向けを中心にストック型収益の向上を推進している。アジア市場へも本格的に事業展開する方針だ。

 今期(14年3月期)の連結業績見通しについては、前回予想(5月10日公表)を据え置いて売上高が前期比22.9%増の81億60百万円、営業利益が同21.9%増の8億円、経常利益が同22.0%増の8億円、純利益が同2.3%増の4億円としている。主力の電子ブック作成ソフト「ActiBook」の好調が牽引して、先行投資による人件費増加などを吸収する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは調整一巡して出直りの動き、好業績を評価

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げたが、足元では出直りの動きを強めている。調整が一巡したようだ。好業績に評価余地があり、4月10日予定の前期決算発表が接近して期待感が高まる可能性もあるだろう。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。3月12日には新規事業部を新設すると発表した。既存ビジネスの枠にとらわれない自由な発想で新規事業の立案検討を行い、事業化を目指すとしている。

 前々期(13年2月期)の顧客別構成比はキヤノン<7751>グループが約7割を占め、ソニー<6758>グループ、富士通<6702>グループ、NTT<9432>グループと続いている。優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。さらに12年9月には、オムロン<6645>向けが主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化し、顧客の多様化も進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FTコミュニケーションズは切り返す、成長力を評価して上値試す

 LED照明・OA機器販売などのエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は3月高値から一旦反落したが、足元では調整が一巡して切り返しの動きを強めている。中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明・OA機器・スモールサーバー販売などの法人事業、一般消費者向け光ファイバ回線サービス販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開している。LED照明などオフィスの環境・省エネ関連を重点分野と位置付けてM&Aも積極活用するとともに、定額保守サービスなどストック型収益の積み上げ、さらにグループ経営における事業の選択と集中も推進している。

 13年10月にネットワークセキュリティ機器製造・販売のアレクソンを連結子会社化し、13年11月に持分法適用関連会社のグロースブレイブジャパンを完全子会社化した。13年12月にはノンフロン新自然冷媒ガス(R441A、R443A)販売・施工のニューテックを連結子会社化した。オフィスのエアコンの冷媒ガスをノンフロン自然冷媒ガスに入れ替えるだけで空調コストを15〜40%削減できるため、空調関連をLED照明に次ぐ環境関連商材として育成する。一方で13年7月には、マーキングサプライ事業のハイブリッド・サービス<2743>をTOBに応じて売却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは1月高値に再接近、好業績を評価して上値追い

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は1月高値後に上げ一服の形となり、全般地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、足元では1月高値に再接近している。調整が一巡したようだ。好業績を評価して上値追いの展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査など市場調査・コンサルティング事業を主力に、M&Aも積極活用してシステムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。グループIT基盤強化に向けて、インテージのIT関連部門とインテージ長野を統合してインテージテクノスフィアを発足(14年4月1日予定)させる。

 M&Aでは11年9月にベトナムの市場調査会社FTA、12年9月に医療情報総合研究所、12年11月に医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月に香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。アライアンス戦略では12年4月にNTTドコモ<9437>と合弁会社ドコモ・インサイトマーケティングを設立、13年10月に韓国の業界4位の市場調査会社Hankook Researchと包括的な事業協力を締結、13年11月にインドネシアの市場調査会社DEKA社と合弁会社を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは収益改善基調を評価して出直り展開

 医療機器商社の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響などで1月戻り高値圏から反落したが、2月安値を割り込むことなく足元では調整一巡感を強めている。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

 人工関節、脊椎固定器具、骨接合材料など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が前期(13年3月期)に終了して一時的に収益が悪化したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販と、それに伴う自社製品比率上昇による売上総利益率上昇などで収益改善基調だ。

 13年6月に米ODEV社製造の脊椎固定器具の薬事承認を取得した。さらに13年11月には米ODEV社製造の人工膝関節新製品が米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得した。14年1月から米国で販売開始して14年3月期連結業績に寄与する。米ODEV社製造の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得しているため、日本や中国の高齢化社会到来を背景に収益拡大が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは反発のタイミング、業績見通し増額修正も刺激材料

 精密部品加工のマルマエ<6264>(東マ)の株価は全般地合い悪化も影響して水準を切り下げた。ただし下値支持線に到達して反発のタイミングだろう。3月28日に発表した業績見通し増額修正も刺激材料となりそうだ。

 半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)などの製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野も強化している。

 3月28日に、今期(14年8月期)の第2四半期累計(9月〜2月)および通期の業績(非連結)見通しの増額修正を発表した。2月27日に次いで第2四半期累計見通しは3回目、通期見通しは2回目の増額修正となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは成長力を評価して1月高値目指す

 リサイクルショップのトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の株価は全般地合い悪化の影響で1月高値から反落したが、足元では切り返しの動きを強めている。中期成長力を再評価して1月高値を目指す展開だろう。4月11日予定の決算発表が接近して期待感が高まる可能性もありそうだ。

 関東圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)と服飾専門リユースショップ(服飾業態)を直営とFCで展開している。13年12月末時点の店舗数は直営総合業態47店舗、直営服飾業態21店舗、新業態の古着アウトレット1店舗、FC総合業態4店舗の合計73店舗である。

 関西圏にも13年5月に総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月に服飾業態の関西1号店・尼崎店、そして14年3月には関西3号店、大阪府では初出店となる総合業態「トレジャー・ファクトリー岸和田店」をオープンした。関西圏へのドミナント出店を加速させる戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析