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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは利益見通し増額修正も刺激材料、上げ足加速の可能性
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は下値を確認して反発の動き、割安感も評価して出直り
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】悪材料織り込んで大勢はリバウンドの流れ継続、ただし重要イベント迎えて波乱含み
記事一覧 (03/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは調整のほぼ最終局面、切り返しの動きで底打ちの可能性も
記事一覧 (03/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は調整一巡、事業環境明るく割安感も評価
記事一覧 (03/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループはボックス低PBRや自己株式取得も支援材料
記事一覧 (03/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは下値固めて反発の動き、好業績を評価
記事一覧 (03/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテックは底打ちの兆し、好業績を評価して反発のタイミング
記事一覧 (03/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバーは調整最終局面、業績発表接近で期待感も
記事一覧 (03/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は調整一巡して出直り、好業績と割安感を評価
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは調整の最終局面、決算発表接近し期待感高まる可能性
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは出直りの動きが本格化、強基調に転換して上げ足加速へ
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は設備投資需要の増加期待に割安感も評価
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは好業績を評価して上値試す
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サムコは戻り高値圏で堅調、短期調整一巡して1月高値試す
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは、電子書籍配信が計画以上に好調で中期成長力を評価
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは反発のタイミング、ストック型の拡大を評価
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは売られ過ぎ、営業損益改善見通しを評価
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは今期営業黒字化見通しを評価して上値追い
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋建設は好業績を評価して昨年11月高値目指す
2014年03月31日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは利益見通し増額修正も刺激材料、上げ足加速の可能性

 店舗販促用POP広告のアルファ<4760>(JQS)の株価は、全般地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、足元では水準を切り上げてモミ合い上放れの動きを強めている。さらに3月28日に発表した利益見通しの増額修正も刺激材料となって、上げ足を加速する可能性もあるだろう。

 店舗販促用POP広告の企画・制作事業などを展開し、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案を強化している。

 3月28日に今期(14年8月期)第2四半期累計(9月〜2月)業績(非連結)見通しについて売上高を減額、利益を増額する修正を発表した。売上高は1億33百万円減額して前年同期比3.2%減の36億67百万円、営業利益は74百万円増額して同52.2%増の2億07百万円、経常利益は79百万円増額して同51.5%増の2億09百万円、純利益は48百万円増額して同35.0%増の1億08百万円とした。売上総利益率の改善やコスト削減の効果が寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は下値を確認して反発の動き、割安感も評価して出直り

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、足元では下値を確認して反発の動きを強めている。指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、数値目標として16年3月期の売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指して、グローバルビジネスを加速させる方針だ。

 3月3日には、メキシコにおける線材二次加工拠点(冷間圧造用鋼線製造・販売)としての合弁会社設立について、当社、神戸製鋼所、メタルワン、大阪精工、米Republic Steelの5社共同で検討を開始すると発表した。15年半ばの稼動を目指して事業計画に関する協議・検討を行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月30日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】悪材料織り込んで大勢はリバウンドの流れ継続、ただし重要イベント迎えて波乱含み

(31日〜4日)

 来週(3月31日〜4月4日)の株式・為替相場は、大勢としてはリバウンドの流れ継続を想定する。ウクライナ情勢、中国の景気減速・理財商品デフォルト、日本の消費増税のマイナス影響など悪材料をかなり織り込んで、好材料に反応しやすい地合いとなってきたようだ。

 ただし4月1日の日銀3月短観、3日のECB(欧州中央銀行)理事会とドラギ総裁の記者会見、4日の米3月雇用統計、そして次週7日〜8日の日銀金融政策決定会合と続く重要イベントを迎えて波乱の可能性もあるだろう。

 前週は、イエレン米FRB(連邦準備制度理事会)議長の「ゼロ金利解除の時期は証券購入終了から半年後(15年春ごろ)」という発言で動揺した米国市場がどのように動くのかが焦点だった。そして債券市場では、短期金利が上昇したものの、長期金利は逆に低下してイールド曲線のフラット化が進んだ。

 外国為替市場でドル・円相場は、一時的に1ドル=101円台を付ける場面があったが、概ね1ドル=102円台前半で膠着感を強めた。株式市場では、ナスダック総合株価指数がやや弱い動きだったが、ダウ工業株30種平均株価やS&P500株価指数は概ね堅調であり、全体として落ち着いた動きとなった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラは調整のほぼ最終局面、切り返しの動きで底打ちの可能性も

 バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)の株価は水準を切り下げて軟調展開だったが、足元で売られ過ぎ感を強めている。調整のほぼ最終局面だろう。3月27日の切り返しの動きで底打ちした可能性もありそうだ。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞治療技術開発事業(樹状細胞ワクチン療法を中心とした独自のがん治療技術を契約医療機関に提供)と、細胞治療支援事業(医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、および治験支援サービス)を展開している。

 細胞治療技術開発事業は症例数に応じた収入が収益柱である。13年12月末時点で契約医療機関数は全国33カ所、契約医療機関における累計症例数は約7600症例に達し、14年1月に白山通りクリニック(東京都江東区)と連携契約を締結して契約医療機関数は全国34カ所となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】大和小田急建設は調整一巡、事業環境明るく割安感も評価

 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)の株価は急騰後の短期調整一巡感を強めている。中期的に事業環境は良好であり、指標面には依然として割安感が強い。目先的な過熱感が解消して高値を目指す展開だろう。

 大和ハウス工業<1925>小田急電鉄<9007>が主要株主の中堅ゼネコンで、マンション建築、宅地開発、鉄道関連などの工事などを主力としている。公共インフラ補修・更新工事や耐震化工事などの国土強靭化計画関連、20年東京夏季五輪関連、リニア中央新幹線関連など建設ビッグプロジェクトが目白押しであり、中期的に事業環境は明るい。

 今期(14年3月期)業績(今期から非連結に移行、2月28日に売上高を減額、利益を増額修正)は、売上高が590億円(前期連結は633億95百万円)、営業利益が12億円(同2億61百万円)、経常利益が15億円(同2億35百万円)、純利益が9億円(同1億98百万円の赤字)としている。完成工事総利益率の改善が牽引する。不動産事業で販売用不動産の販売額が想定を上回ったことも寄与して、実質的に大幅増益見込みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループはボックス低PBRや自己株式取得も支援材料

 電設資材商社のトシン・グループ<2761>(JQS)の株価はボックスレンジから上放れて強基調に転換したようだ。短期調整を挟みながら上値を試す展開だろう。第3四半期累計(5月21日〜2月20日)の業績発表が接近して期待感が高まり、低PBRや自己株式取得も支援材料だ。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。公共投資の増加、新設住宅着工件数の増加、リフォーム需要の増加などが追い風であり、取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤を強化している。

 今期(14年5月期)連結業績見通しは売上高が前期比4.1%増の450億円、営業利益が同8.6%増の26億50百万円、経常利益が同7.0%増の35億10百万円、純利益が同0.1%増の19億80百万円としている。北関東の営業拠点網拡充、独自サービスとサポート体制の強化なども寄与してLED照明器具やエアコンなどの販売が順調に推移する。本社移転に伴うシステム関連費用増加などを増収効果で吸収して営業増益見込みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは下値固めて反発の動き、好業績を評価

 情報サービスの電算システム<3630>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、足元では下値固め完了感を強めている。好業績を評価して反発のタイミングが接近しているようだ。

 情報サービス事業(システムソリューション、情報処理サービス、システムインテグレーション・商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済)を収益柱として、クラウドサービスや電子マネーへの対応を強化している。

 13年10月にはNTTドコモ<9437>と業務提携し、Googleの企業向けクラウドビジネスに関する戦略的パートナーとして連携を強化した。また収納代行サービス事業では、国際送金サービスのコンビニエンスストアの取り扱い窓口増加に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテックは底打ちの兆し、好業績を評価して反発のタイミング

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の株価は、全般地合い悪化の影響も受けて軟調展開だったが、2月安値に接近して調整のほぼ最終局面だろう。足元では底打ちの兆しも見せている。好業績を評価して反発のタイミングだろう。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。米スキャンポ社は、AMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。

 新薬開発は網膜色素変性、ドライアイ、アトピー性皮膚炎関連を中心に進めている。重症ドライアイに対する遺伝子組み換え人血清アルブミン(開発コードRU−101)点眼液は、13年4月に新薬臨床試験開始申請が米食品医薬品局(FDA)の承認を受けた。13年10月には網膜色素変性に対するウノプロストン(UF−021)点眼液の第3相臨床試験症例登録が完了した。そして13年11月には、RU−101点眼液の第1相/第2相臨床試験のステージ1を完了してステージ2の症例登録を開始している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバーは調整最終局面、業績発表接近で期待感も

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、昨年9月安値に接近して調整のほぼ最終局面だろう。4月3日予定の前期(14年2月期)業績発表が接近して期待感も高まり、反発の動きを強めそうだ。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作分野で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー事業および制作請負事業)を主力として、韓国のクリエイティブ分野、さらに医療・IT・法曹・会計などの分野でもエージェンシー事業を展開している。

 新規分野として電子書籍・海外版権エージェント事業、作家エージェント事業、オンラインクリエイター事業、建築エージェンシー事業、ファッションクリエイター・エージェンシー事業などにも進出している。13年12月にはアパレル業界に特化した人材派遣会社インター・ベルを連結子会社化した。ファッションクリエイター・エージェンシー事業の成長を加速させる戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は調整一巡して出直り、好業績と割安感を評価

 川崎近海汽船<9179>(東2)の株価は、全般地合い悪化の影響で1月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、足元では調整一巡感を強めている。好業績と指標面の割安感を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。
 
 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門と、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門、その他事業(北海道地区における不動産賃貸事業など)を展開している。13年5月に発表した中期経営計画では、目標値として16年3月期売上高457億円、営業利益28億円、経常利益26億50百万円、純利益17億円を掲げている。

 中期成長に向けた新規分野として、日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備および洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。13年10月にはオフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。また外航関連では新規にインド駐在員を置く方針を示している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは調整の最終局面、決算発表接近し期待感高まる可能性

 ファッション専門店のセキド<9878>(東2)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げたが、調整のほぼ最終局面だろう。収益改善基調や低PBRが支援材料であり、前期(14年2月期)決算発表が接近して今期(15年2月期)業績に対する期待感が高まる可能性もあるだろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中し、海外ブランド品やオリジナルブランド品を扱うファッション専門店「GINZA LoveLove(ギンザ・ラブラブ)」を直営で展開している。13年11月時点の店舗数は24店舗となった。成長分野であるネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携し、さらに14年3月には積極的な事業拡大に向けてEC事業部を新設すると発表した。

 中期的な成長戦略としては「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額の海外ブランド品、中・低価格帯のオリジナルブランド品、アウトレットブランド品、そしてネット通販では富裕層向けに重点を置いた品揃えを強化している。さらに収益力改善に向けて、新規出店、既存店リニューアル、チラシ一新よる販促強化、滞留在庫削減、機会ロス低減などに取り組み、新業態店舗や海外向け卸売業態の展開なども検討するようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは出直りの動きが本格化、強基調に転換して上げ足加速へ

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は出直りの動きが本格化してきた。積極的な業容拡大戦略を評価して強基調に転換し、上げ足を加速する可能性があるだろう。

 M&Aや債権承継などの積極活用で業容を拡大し、事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取などの金融サービス事業、および不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)などを傘下に置いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は設備投資需要の増加期待に割安感も評価

 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げたが、足元では下値を確認して反発の動きを強めている。設備投資需要の増加期待や指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。

 機械の専門商社でプラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業を展開している。13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円を目標値として掲げ、グローバルビジネスを積極展開する方針だ。

 新規事業としては、植物工場システムの販売に関するプロジェクトを立ち上げて、埼玉県入間市にパイロットプラントを建設している。また13年11月には長野県飯田市で太陽光発電事業を開始すると発表した。14年3月の運転開始予定で、茨城県笠間市の発電所に続く2カ所目のメガソーラーとなる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは好業績を評価して上値試す

 溶接機器のOBARA GROUP<6877>(東1)の株価は、急伸した2月高値後の自律調整局面だが、足元では調整一巡感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開となりそうだ。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする研磨装置関連事業を展開している。溶接機器関連事業では、中長期的な市場拡大に向けて弾力的な供給体制を整備するため、中国(南京・上海)の設備能力を増強している。

 今期(14年9月期)の連結業績見通しは、前回予想(11月11日公表)を据え置いて売上高が前期比1.1%増の390億円、営業利益が同4.5%減の60億円、経常利益が同19.7%減の59億円、純利益が同12.9%減の40億円としている。高水準だった前期との比較で、自動車関連の設備投資需要が落ち着いた状況になるとして保守的な見通しだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サムコは戻り高値圏で堅調、短期調整一巡して1月高値試す

 半導体製造装置のサムコ<6387>(東1)の株価は、全般地合い悪化の状況下でも戻り高値圏で堅調に推移している。短期調整が一巡して1月高値を目指す展開だろう。

 半導体・電子部品業界向けに薄膜を形成するCVD(化学気相成長)装置、薄膜を微細加工するドライエッチング装置、基板表面をクリーニングするドライ洗浄装置などの製造・販売事業を展開し、次世代半導体材料である窒化ガリウム(GaN)や炭化ケイ素(SiC)など化合物半導体製造用を主力製品としている。

 研究開発については当社研究開発センター(京都本社)、オプトフィルムス研究所(米国シリコンバレー)、サムコケンブリッジラボラトリー(英国ケンブリッジ大学内)の日米欧3極体制を構築して、コアテクノロジーである「薄膜技術」をベースにCVD装置、エッチング装置、洗浄装置に次いで第4の柱となる新製品の開発を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは、電子書籍配信が計画以上に好調で中期成長力を評価

 ITソリューションやコンテンツ配信などのインフォコム<4348>(JQS)の株価は水準を切り下げたが、調整のほぼ最終局面だろう。電子書籍配信サービスが計画以上に好調であり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 企業向けにITソリューションを提供するITサービス事業、一般消費者向けに各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業を展開している。重点領域として電子書籍配信などのネットビジネス事業、医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、Web−ERPソフト「GRANDIT」事業を掲げ、クラウドサービス関連、ソーシャルメディア関連、ビッグデータ領域のデータサイエンス関連、農業IT化関連なども強化する方針だ。

 06年に開始した電子書籍配信サービス「めちゃコミック」は13年8月から各携帯キャリア公式サービス1位を独占している。ネットビジネス事業を分社化して設立したアムタスは、13年11月にマルチデバイス対応の新たな電子書籍配信サービス「ekubostore(エクボストア)」も開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは反発のタイミング、ストック型の拡大を評価

 情報サービスのテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受けて安値圏で推移しているが、足元では下値固め完了感を強めている。ストック型ビジネスの戦略的拡大を評価して反発のタイミングだろう。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム構築・クラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連やクラウドサービス関連を強化し、ビッグデータ分析支援のBI(ビジネス・インテリジェンス)導入支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」の提供も開始している。

 グループ経営を強化して相乗効果の最大化を図るため、連結子会社のクロス・ヘッドを株式交換で完全子会社化(3月20日完了)した。14年2月には沖縄クロス・ヘッドが台湾のデータセンター事業者eASPNetと事業協力についての覚書を締結した。アジアでのデータセンター事業やクラウド事業の展開を目指す。また3月12日に日本コンピュウェアと販売パートナー契約を締結し、3月13日にはラムダ・テクノロジーズとマレーシアにおける販売代理店契約を締結したと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは売られ過ぎ、営業損益改善見通しを評価

 グラフィクス制作支援や電子書籍関連のアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は軟調展開だが、売られ過ぎ感も強めている。売り一巡して底打ちした可能性があり、調整のほぼ最終局面のようだ。今期(14年12月期)の営業損益改善見通しに評価余地があるだろう。

 セルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社で、電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、グラフィクスコンテンツ制作支援ツールなどのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。グラフィクス技術を結集してシナジー効果を最大化する戦略だ。

 マンガ制作ソフト「ComicStudio」はデジタル制作マンガのほぼすべてに使用され、01年の販売開始から世界累計出荷本数が160万本を超えている。13年11月にはセルシスの電子書籍ビューア「BS Reader for Browser」が、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」に採用された。また3月26日にはセルシスのマンガ・イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の出荷本数が40万本を超えたと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは今期営業黒字化見通しを評価して上値追い

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は高値更新の展開だ。今期(15年1月期)の営業黒字化見通しを評価して上値追いの展開だろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。テレビやパソコンの需要低迷、さらに商品仕入の混乱などで収益が悪化したが、商品仕入れ強化、販売効率向上、販売価格適正化、粗利益確保、販管費削減などの施策を強化して収益改善を進めている。14年1月には連結子会社の中国・上海思多励国際貿易有限公司(上海ストリーム)の出資持分全部を譲渡して、経営資源を国内ネット通販事業に集中する方針を打ち出した。

 新規事業としては、ネット通販に関する豊富なノウハウを活用して、他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)を強化する方針だ。また14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋建設は好業績を評価して昨年11月高値目指す

 海洋土木工事が主力の東洋建設<1890>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受けたが、出直りの動きを強めて戻り高値圏に接近している。中期的に事業環境は良好であり、好業績を評価して昨年11月の高値を目指す展開だろう。

 港湾インフラ工事など国内外での海洋土木工事を主力としている。公共投資関連、浮体式洋上風力発電関連、放射性物質セシウム除染関連、新興国海洋インフラ工事関連などテーマ性は豊富である。浮体式洋上風力発電に関しては、12年9月設立の6社1協会による「地域振興型アクア・ウインド事業化研究会」に参画している。

 海外はケニアとインドネシアで大型港湾工事を施工中だ。さらに13年10月には、ベトナムで同国2番目の製油所となるニソン製油所の海洋工事を単独受注した。今後もアジア・アフリカなど新興国の海洋インフラ関連工事の受注拡大が期待される。なお14年2月には、ミャンマーから建設業の営業許可を取得してヤンゴンに出張所を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析