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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは再動意のタイミング、好業績を評価して3月高値を試す
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは再動意のタイミング、好業績で1月高値試す
記事一覧 (04/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は反発のタイミング、事業環境良好で収益拡大基調
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】システム情報は2月安値底打ち、下値固めて出直りのタイミング
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セプテーニHDは中期成長力を評価して1月高値試す
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは上放れの動き、収益改善を評価
記事一覧 (04/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングは収益改善期待で出直り本格化
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは反発のタイミング、収益改善を評価
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはモミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは短期調整一巡感、好業績で反発のタイミング
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ノアは足元で反発の動き、下値切り上げて底打ちの可能性
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは調整一巡して出直りの動き、好業績を評価
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】AOI Pro.は反発のタイミング、広告市場拡大が追い風
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゲームカード・ジョイコHD反発のタイミング、低PBRも支援材料
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは徐々に水準切り上げて強基調に転換、好業績を評価
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは配当落ちで反落だが、好業績評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IMVはエコカー・防災関連のテーマ性も支援材料で上値追い
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は反発の動き、消費増税反動懸念を織り込んだ可能性
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は出直り本格化、IPO直後の高値目指す
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は調整一巡して反発の動き、低PBRも支援材料
2014年04月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは再動意のタイミング、好業績を評価して3月高値を試す

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)の株価は、3月高値後に利益確定売りが優勢になって一旦反落したが、目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。好業績や指標面の割安感を評価して3月高値を試す展開となりそうだ。

 厨房部門のシステムキッチンを主力として、システムバスルーム・洗面化粧台なども展開している。中期計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げて、中高級タイプの商品力・ブランド力の強化、主力の「クリンレディ」を核としたシステムキッチンの市場シェア上昇、全国102カ所のショールームへの集客強化、リフォーム需要の取り込み、総合競争力強化などを重点施策としている。

 なお3月27日に、14年4月1日から日本レスリング協会の公式協賛企業になると発表している。92年のレスリング部創設以来、CSR活動の一環としてトップレベルの選手の育成とレスリングの普及活動を支援してきた。20年東京夏季五輪が決定したこともあり、さらなるレスリング競技の発展を公式協賛企業として応援するとしている。当社の一段の知名度向上にも寄与しそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】立花エレテックは再動意のタイミング、好業績で1月高値試す

 電機・電子技術商社の立花エレテック<8159>(東1)の株価は、利益確定売りや全般地合い悪化の影響で戻り高値圏から反落したが、目先的な過熱感が解消して再動意のタイミングだろう。好業績を評価して1月高値を試す展開となりそうだ。なお5月12日に決算発表を予定している。

 FAシステム事業、半導体デバイス事業を主力として、施設事業、情報通信事業、その他事業(ソリューション事業など)を展開し、13年4月には金属加工の製造受託(MMS)と電子機器の製造受託(EMS)を統合してMS(マニュファクチャリング・サービス)事業を新設した。

 M&A戦略では10年にFA機器専門商社の大電社を完全子会社化、12年6月に関東圏を地盤とするFA機器専門商社の高木商会と資本・業務提携、そして13年2月にルネサスエレクトロニクス<6723>の販売子会社からコンポーネント事業と半導体製品再販事業の移管を受けて立花デバイスコンポーネントを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は反発のタイミング、事業環境良好で収益拡大基調

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、利益確定売りや全般地合い悪化で3月31日に付けた高値から急反落したが、売り一巡して反発のタイミングだろう。中期的に事業環境は良好であり、収益拡大基調を評価して上値追いの展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で、河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用したスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI事業への取り組みを強化している。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。

 今期(14年12月期)の連結業績見通しは売上高が前期比11.2%増の405億円、営業利益が同18.5%増の18億円、経常利益が同15.9%増の19億円、純利益が同12.0%増の11億円としている。復興関連業務が設計段階から施工段階に移行するため受注高は同8.3%減の395億円の計画としているが、高水準の受注残高を背景として増収増益見込みだ。業務効率化も寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】システム情報は2月安値底打ち、下値固めて出直りのタイミング

 受託ソフトウェア開発のシステム情報<3677>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して軟調展開だったが、足元で下値固め完了感を強めている。2月安値で底打ちした可能性が高く、底値圏モミ合いから出直りのタイミングが接近しているようだ。

 13年10月JASDAQ市場に新規上場した。Webアプリケーション・組込系システム開発などのSI(システムインテグレーション)サービス、インフラ構築などのITソリューションサービス、およびコンサルティングサービスなどを展開している。得意先別にはNTTデータ<9613>グループおよび日本IBM向けが主力で、エンドユーザーの業種別では保険が約5割を占め、銀行・証券、製造、流通・サービス、情報・通信が続いている。

 システム開発の品質保証力を強みとしている。品質保証の世界標準であるCMMI(米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデル)について、日本では7社目となる最高位レベル5を12年11月に達成した。プロジェクト管理の国際標準資格であるPMPも従業員の3分の1以上が取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セプテーニHDは中期成長力を評価して1月高値試す

 ネット広告代理店のセプテーニ・ホールディングス<4293>(JQS)の株価は、3月下旬からの急騰で過熱感を強めて一旦反落したが、足元では過熱感が解消している。ネット広告市場の拡大を背景として中期成長力を評価する流れに変化はなく、再動意で1月高値を試す展開だろう。なお5月1日に第2四半期累計(10月〜3月)業績発表を予定している。

 ネット広告販売やウェブソリューションなどで包括的なマーケティング支援サービスを提供するネットマーケティング事業を主力として、ソーシャルゲーム・書籍・動画・占いなどデジタルコンテンツ企画・開発・販売のメディアコンテンツ事業を展開している。

 ネットマーケティング事業ではフェイスブック関連に強みを持ち、スマートフォンとソーシャルに注力して業容を拡大している。メディアコンテンツ事業では、ソーシャルゲーム関連をネイティブアプリの協業や受託開発にシフトするとともに、新規分野としてマンガコンテンツ関連に積極投資する方針だ。マンガコンテンツ関連の子会社コミックスマートは13年12月から、新作マンガ配信サービス「GANMA(ガンマ)」を開始した。海外は米国、シンガポール、ベトナムで本格事業展開の基盤構築を進め、14年3月には英国に現地法人を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは上放れの動き、収益改善を評価

 システム開発のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は下値固めが完了して、安値圏ボックスレンジから上放れの動きを強めている。収益改善を評価して出直り展開だろう。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融機関向けカードビジネスのフロント業務、システムソリューション業務、セキュリティシステム業務、その他業務(パッケージ製品販売などの新規事業分野)を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・保守サービスが収益柱だ。

 中期的には、マイナンバー制度導入に伴う開発案件などの受注増加が期待され、フロント業務関連から精算システムなどの基幹業務関連への領域拡大、ビッグデータ関連への参入なども目指している。14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングは収益改善期待で出直り本格化

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は軟調展開が続いたが、足元では下値固めが完了して水準切り上げの動きを強めている。メーカー機能強化戦略や事業構造改革の効果で収益改善期待が高まり、出直りの動きが本格化しそうだ。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。

 事業戦略コンセプトとして「neo EMS」を掲げて、開発・設計といった製造業の上流プロセス分野を強化し、単なる製造アウトソーサーからキーテクノロジーを有して技術競争力も備えた企業グループへの変革を進める方針である。第一弾として13年10月に、TKRが日立メディアエレクトロニクスの電源事業、トランス事業、車載チューナー事業、映像ボード事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは反発のタイミング、収益改善を評価

 システム開発のフライトホールディングス<3753>(東マ)の株価は水準を切り下げて軟調展開だが、足元では売られ過ぎ感を強めている。収益改善を評価して反発のタイミングだろう。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更し、事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。収益改善に向けて法人向けソリューションの強化、電子決済ソリューションの新製品投入、プロジェクト管理徹底などを推進している。

 前期(14年3月期)の連結業績見通し(持株会社移行に伴って従来の非連結見通しを10月15日に連結見通しに変更)は、売上高が19億円〜20億円(前期非連結は9億96百万円)、営業利益が1億15百万円〜1億65百万円(同1億36百万円の赤字)、経常利益が1億円〜1億50百万円(同1億83百万円の赤字)、純利益が94百万円〜1億40百万円(同2億05百万円の赤字)としている。C&S事業はやや低調だが、サービス事業の新製品マルチ電子決済端末「インクレディスト」の大型案件が牽引する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはモミ合い上放れのタイミング

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価は、足元で下値固め完了感を強めている。安値圏でのモミ合い展開から上放れのタイミングが接近しているようだ。指標面の割安感も支援材料だろう。

 ソフトウェア・ソリューション、ネットワーク・ソリューション、運用サービス・ソリューション、クラウド・ソリューション、システム・インテグレーション、プロダクト・ソリューションなど、情報サービス分野におけるトータル・ソリューション事業を展開している。顧客別に見ると、日立システムズや日立ソリューションズなど日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月に発表した新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてITソリューション事業の安定成長、ITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を掲げている。また経営目標値として16年9月期の売上高80億円(ITソリューション事業76億円、ITサービス事業4億円)、売上高経常利益率8.0%として、長期ビジョンでは100億円企業を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは短期調整一巡感、好業績で反発のタイミング

 財務・会計ソフト開発のミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は戻り一服の展開だが、足元では調整一巡感を強めている。好業績を評価して反発のタイミングだろう。

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。全国約8400の会計事務所ユーザーと約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有しており、システム導入契約売上とサービス収入が柱のストック型収益構造だ。

 重点戦略として会計事務所とのパートナー関係強化、クラウドサービスの拡大、中小・ベンチャー企業支援のビジネス情報サイト「bizocean(ビズオーシャン)」拡充、BtoCビジネス参入などを掲げ、13年11月には「bizocean」登録会員数が100万人を突破した。また13年10月に連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携し、個別会計から連結会計、企業情報開示、連結納税までグループ経営を支援するソリューション提供を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ノアは足元で反発の動き、下値切り上げて底打ちの可能性

 LED照明機器商社のノア<3383>(名セ)の株価は安値圏で軟調展開だったが、足元で反発の動きを強めている。3月4日安値をボトムとして下値を切り上げる動きだ。一旦は底打ちした可能性があり、きっかけ次第で出直りの動きが期待される。

 LED照明機器の販売を主力として、太陽光パネルなど環境商材の販売も展開している。主力のLED照明機器事業では、得意とする高所照明市場で街路灯や防犯灯など官公庁入札案件への取り組みを強化している。

 今期(14年6月期)の業績(非連結)見通しについては2月19日に新たな見通しを公表して、売上高が前期比5.3%増の3億20百万円、営業利益が61百万円の赤字(前期は94百万円の赤字)、経常利益が61百万円の赤字(同95百万円の赤字)、純利益が61百万円の赤字(同71百万円の赤字)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは調整一巡して出直りの動き、好業績を評価

 オペレーティング・リースを主力に総合金融サービスを展開するFPG<7148>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受ける場面があったが、足元では短期調整が一巡して水準切り上げの動きを強めている。好業績を評価して出直り展開だろう。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力として、保険仲立人業、不動産関連事業、M&Aアドバイザリー業なども展開している。リース組成は航空機・船舶・海上輸送用コンテナなど大型輸送設備を主対象として、タックス・リース・アレンジメント事業はSPCからの手数料収入を収益柱としている。

 さらに、多様な金融商品を提供するワンストップ型総合金融サービス会社を目指して、13年3月にFPG証券(旧フィンテックグローバル証券)を子会社化して証券業、13年6月に子会社FPGリアルエステートを設立して不動産関連事業に進出した。13年11月には、独立系のリースマネジメント会社であるアメンタム社(アイルランド)の株式25%を取得して資本業務提携した。さらに3月31日には、第一投資顧問を子会社化(株式取得日は4月30日の予定)して投資顧問業に進出すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】AOI Pro.は反発のタイミング、広告市場拡大が追い風

 テレビCM制作大手のAOI Pro.<9607>(東1)の株価は1月の戻り高値から反落して調整局面だが、下値は切り上げて13年6月安値を直近ボトムとする中期上昇チャネルを維持しているようだ。広告市場拡大が追い風であり、短期調整が一巡して反発のタイミングだろう。

 12年7月に葵プロモーションから社名変更した。テレビCM制作を主力として、広告制作事業(テレビCMやWeb動画広告の制作およびイベントの運営など広告に関わる制作事業)、写真スタジオ事業(子会社ホリーホックのコンシューマ向け写真館運営および全国の写真館に対する販売促進支援事業)、メディア関連事業(子会社パーゴルフのゴルフに関わる出版「週刊パーゴルフ」・広告・オンライン事業)を展開している。

 映像の企画から制作まで自社で対応できるノウハウとリソースを保有し、顧客(広告主)ニーズに合わせた広告制作にワンストップで対応できることが強みだ。CM作品以外の映像作品として映画やミュージックビデオなどのエンタテインメント映像制作も強化している。海外はインドネシア、タイ、中国、英国に進出している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゲームカード・ジョイコHD反発のタイミング、低PBRも支援材料

 遊戯機器関連のゲームカード・ジョイコホールディンス<6249>(JQS)の株価はボックス展開が続いているが下値は堅い。足元では3月期末配当権利落ちも影響したが、レンジ下限に到達して反発のタイミングだろう。低PBRも支援材料だ。

 パチンコ用プリペイドカードシステム首位の日本ゲームカードと、業界初のコイン型ICカードを採用したジョイコシステムズが11年に統合した持株会社である。パチンコ用カードユニットやパチスロ向けメダル貸機などの機器売上、カード収入、システム使用料収入が収益柱であり、無借金経営であることや自己資本比率の高さ(13年3月期63.8%)など健全な財務基盤も特徴だ。

 プリペイドカードシステムの業界最大手(加盟店舗シェア5割強)で、カードユニットやメダル貸機は各台計数システム対応の普及が本格化している。中期成長に向けては、パチンコ・パチスロ関連業界全体での市場活性化への取り組み強化、主力商品である各台計数システム対応カードユニット&メダル貸機「B∞LEX」シリーズの機能拡張、プラズマクラスターイオンユニットの機能拡張、事業領域拡大を視野に入れた革新的新商品・新サービスの開発などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは徐々に水準切り上げて強基調に転換、好業績を評価

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は2月安値をボトムとして徐々に水準を切り上げている。強基調に転換した可能性があり、好業績を評価して出直りの動きを強めそうだ。

 アウトソーシング関連のビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシングサービス、キャンペーンアウトソーシングサービス、障がい者雇用支援サービス)、人材派遣関連の人材ソリューション事業(販売・営業支援、オフィスサポート、試験運営サポート)、マーチャンダイジングサービス事業などを展開し、中期経営計画では16年11月期売上高100億円、営業利益5億円を目標としている。

 ロジスティクスアウトソーシングはネット通販市場の拡大も追い風に、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行で新規顧客獲得を推進している。障がい者雇用支援サービスは、障害者雇用促進法に基づいて大企業の障がい者雇用をサポートするもので、企業向け賃貸農園「わーくはぴねす農園」の栽培設備販売収入と農園運営管理収入を収益柱としている。高付加価値サービスとして千葉県を中心に事業規模を拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは配当落ちで反落だが、好業績評価して反発のタイミング

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、3月期末配当権利落ちも影響して3月の戻り高値から急反落したが、足元では売り一巡感を強めている。好業績を評価する流れに変化はなく反発のタイミングだろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の多面展開、和食店のお土産品強化、新業態の出店、海外企業との業務提携などを推進している。

 4月14日には新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」がグランドオープンする。また海外については、13年5月に台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して、海外初出店の準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IMVはエコカー・防災関連のテーマ性も支援材料で上値追い

 振動試験・計測装置のIMV<7760>(JQS)の株価は13年7月の高値を突破して上伸している。目先的には過熱感もあるが、エコカー関連や防災・減災関連などのテーマ性も支援材料であり、好業績を評価して自律調整を挟みながら上値追いの展開だろう。

 振動に係る試験・計測装置や振動問題に対するコンサルティングなど、総合環境シミュレーション業界のリーディングカンパニーである。振動シミュレーションシステム(振動試験装置)のDSS事業を主力として、メジャリングシステム(振動計測装置、振動監視装置、地震監視装置)のMES事業、テスト&ソリューションサービス(振動試験受託)のTSS事業を展開している。

 12年12月に新製品の無線型振動計測装置「カードバイブロAir2」を発売し、大手計装システムメーカーと安全計装(監視システム)関連の共同開発も進めている。海外展開も強化している。DSS事業では13年2月にIMVヨーロッパ(英国)を設立し、13年5月に中国・上海の駐在員事務所を開設した。MES事業では地震頻度の高いフィリピンやトルコへ進出する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は反発の動き、消費増税反動懸念を織り込んだ可能性

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)の株価は水準を切り下げたが、足元では下値固めが完了して反発の動きを強めている。消費増税反動の懸念を織り込んだ可能性もあるだろう。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。10年11月に提出した事業再生計画に基づいてマンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。事業再生計画決定後の12年3月期および13年3月期は2期連続で最終黒字を達成した。

 事業再生に向けて新規事業用地仕入れも進めている。13年9月に川崎市高津区で戸建販売「北見方プロジェクト(仮称)」事業用地、13年10月に東京都江戸川区で戸建販売「東葛西プロジェクト(仮称)」事業用地、13年11月に埼玉県志木市で戸建販売「志木プロジェクト(仮称)」事業用地、13年12月に東京都町田市で戸建販売「南町田プロジェクト(仮称)」事業用地、14年2月に神奈川県横浜市で戸建販売「瀬谷プロジェクト(仮称)」事業用地を取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は出直り本格化、IPO直後の高値目指す

 総合物流の鴻池運輸<9025>(東1)の株価は、出直りの動きが本格化して13年10月の戻り高値に接近している。好業績や指標面の割安感を評価してIPO直後の13年3月高値を目指す展開だろう。

 1880年創業、1945年設立の総合物流企業で、13年3月東証1部市場に新規上場した。環境関連、医療関連、定温物流など強みを持つ10分野を中心に構内作業・流通加工・輸送などを組み合わせた総合ソリューションを提供している。

 前期(13年3月期)のセグメント別売上構成比は複合ソリューション事業64.8%、国内物流事業22.3%、国際物流事業12.9%である。また分野別売上構成比は鉄鋼関連24.0%、食品関連26.8%、生活関連(生活業務、空港業務、メディカル業務、流通・アパレル業務)29.0%、定温関連7.9%、海外関連12.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は調整一巡して反発の動き、低PBRも支援材料

 貴金属リサイクル事業の松田産業<7456>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では反発の動きを強めている。調整が一巡して出直り局面だろう。低PBRも支援材料だ。

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。海外展開は東アジアを中心に拠点網の拡充を推進し、貴金属関連事業は中国、台湾、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、食品関連事業は中国、タイに展開している。

 前期(14年3月期)連結業績見通し(2月12日に2回目の減額)は売上高が前々期比0.8%減の1660億円、営業利益が同19.2%減の45億円、経常利益が同17.8%減の50億円、純利益が同17.2%減の33億20百万円としている。食品関連事業は水産品・畜産品の販売数量増加や農産品の価格上昇が寄与して収益改善するが、主力の貴金属関連事業の需要回復が想定より遅れているようだ。ただし今期(15年3月期)は、貴金属関連事業の需要が回復傾向を強めて好業績が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析