[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ヨコレイは地合い悪化で急落したが下値確認して反発のタイミング
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ラクーンは10月14日発表の業務提携を好感してストップ高まで急騰、出直り本格化
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルコニックスは売られ過ぎ感強めて反発のタイミング、15年3月期業績に上振れ余地
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】サンコーテクノは売られ過ぎ感強めて反発のタイミング
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ブイキューブは9月の直近安値に接近して切り返しの動き、反発局面
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ワイヤレスゲートは地合い悪化で急落だが売られ過ぎ感
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は地合い悪化で反落したが、収益拡大基調を評価する流れに変化なく上値試す
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは高値圏から急反落したが売られ過ぎ感強めて反発のタイミング
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは売られ過ぎ感を強めて反発のタイミング
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツはボックスレンジ下限に到達して反発のタイミング
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は売られ過ぎ感強めて反発のタイミング
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは目先的な売り一巡して切り返しのタイミング、今期好業績見通しを再評価
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤはボックスレンジ下限から切り返し局面
記事一覧 (10/12)【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】前週までの急ピッチの下落に対して一旦はリバウンド、ただし9月中間決算発表前で積極的な買い材料に欠け米国株睨み
記事一覧 (10/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は9月30日高値から反落したが切り返し、上値試す
記事一覧 (10/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは14年8月期利益見通し増額修正を好感して急騰
記事一覧 (10/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは目先的な売りが一巡して反発のタイミング
記事一覧 (10/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは水準切り上げの動き継続、低PBRも支援材料で7月高値試す
記事一覧 (10/09)パイプドビッツ 第2四半期業績は当初予想を上回るペースで推移
記事一覧 (10/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは9月高値から急反落したが調整一巡感、切り返しのタイミング
2014年10月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ヨコレイは地合い悪化で急落したが下値確認して反発のタイミング

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の株価は、9月19日の戻り高値866円から利益確定売りや配当落ちなどで反落し、全般地合い悪化も影響して10月14日には2月の年初来安値763円以来となる766円まで急落する場面があった。しかし終値では776円まで戻している。下値を確認した形であり、今期(15年9月期)好業績期待で反発のタイミングだろう。

 冷蔵倉庫事業を利益柱として、水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業も展開している。第4次中期経営計画(12年9月期〜14年9月期)では、重点戦略として低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開やドメイン拡充を掲げ、物流アウトソーシングサービスを軸とした総合低温物流への取り組みを強化している。

 総合低温物流サービスでは冷蔵倉庫事業の能力増強を推進し、14年4月北海道小樽市・石狩第2物流センター、14年6月大阪市・夢洲物流センターが竣工し、さらに14年10月竣工予定で宮崎県都城市・都城第2物流センター(仮称)を建設中である。海外はASEAN地域への展開を本格化して14年2月タイ・ワンノイ物流センター2号棟を竣工した。さらに14年3月にはタイ・バンパコン第2物流センター(仮称)を着工(15年7月竣工予定)している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ラクーンは10月14日発表の業務提携を好感してストップ高まで急騰、出直り本格化

 企業間電子商取引(EC)サイト運営のラクーン<3031>(東マ)の株価は、8月28日戻り高値584円から全般地合い悪化も影響して10月14日の405円まで調整した。しかし14日の取引時間中に発表したSquare社との業務提携を好感してストップ高水準の500円まで急騰する場面があった。下値を確認して強基調に転換した可能性があり、今期(15年4月期)増収増益見通しを再評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」の運営を主力として、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業や、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 14年3月にサービス開始(ビジネスプラン課金開始は14年9月)したクラウド受発注ツール「COREC(コレック)」について、10月10日にはユーザー数が1000社を突破した(バイヤー622社、サプライヤー382社)と発表している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルコニックスは売られ過ぎ感強めて反発のタイミング、15年3月期業績に上振れ余地

 非鉄金属専門商社のアルコニックス<3036>(東1)の株価は、8月高値1704円から反落して1500円〜1600円近辺でモミ合う展開だったが、足元の全般地合い悪化が影響して10月14日には1330円まで調整する場面があった。今期(15年3月期)業績見通しに上振れ余地があり、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。指標面の割安感も支援材料だ。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う専門商社で、特にレアメタル・レアアースに強みを持っている。

 積極的なM&A戦略で、13年1月金属・化成品メーカーの米ユニバーティカル社、13年3月アルミ合金スクラップ販売が主力の大阪アルミセンター、13年4月産業機械用精密加工部品メーカーの大羽精研を子会社化し、14年4月には住宅建設関連資材の設計・製造・販売を手掛けるケイ・マックに追加出資して持分法適用関連会社とした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】サンコーテクノは売られ過ぎ感強めて反発のタイミング

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は、9月高値2998円から反落し、足元の全般地合い悪化が影響して10月14日には前日比83円安の2497円まで急落する場面があった。ただし前日比1円安の2579円まで切り返す場面もあり、売られ過ぎ感を強めているようだ。今期(15年3月期)業績見通し上振れの可能性を再評価して反発のタイミングだろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことであり、当社はあと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連など建設工事の増加が追い風であり、中期的に事業環境は良好だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ブイキューブは9月の直近安値に接近して切り返しの動き、反発局面

 Web会議のブイキューブ<3681>(東マ)の株価は、9月5日の直近安値3180円から9月12日の4290円まで急反発したが、6月の戻り高値4530円に届かず反落した。さらに全般地合い悪化も影響して10月14日には3210円まで調整する場面があった。ただし終値では前日比115円高の3430円まで切り返して調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して反発局面だろう。

 1998年10月創業で、2013年12月東証マザーズ市場に新規上場した。TV会議・Web会議・オンラインセミナー・営業支援・遠隔教育・遠隔医療・映像配信といったビジュアルコミュニケーションツールおよびソリューションサービスの企画・開発・販売・運用・保守を企業向けに提供している。

 主力のWeb会議「V−CUBE」はWebカメラ、ヘッドセット、インターネット環境があれば世界中「いつでも」「どこでも」「だれでも」、そしてスマートフォンやタブレット端末でも利用可能なビジュアルコミュニケーションサービスである。競合他社と異なり専用ソフトウェアのインストールなど面倒な設定が不要なこと、V−CUBEミーティングやV−CUBEセミナーなどユーザーニーズに合わせた7つの基本ラインナップが充実していること、大企業やアジアの現地企業に必須のカスタマイズが可能なことなどが強みである。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ワイヤレスゲートは地合い悪化で急落だが売られ過ぎ感

 ワイヤレスブロードバンドサービスを展開するワイヤレスゲート<9419>(東マ)の株価は、8月8日4010円から9月1日6140円まで一旦は切り返したが、その後は上値が重くなった。そして全般地合い悪化も影響して急落し、10月14日には3840円まで調整する場面があった。ただし終値では前日比プラス圏に切り返している。売られ過ぎ感を強めたようだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく反発のタイミングだろう。

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレスブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供している。14年5月には東証1部市場または東証2部市場への市場変更申請に向けた準備を開始すると発表している。

 販売チャネルはヨドバシカメラでの販売、住友商事<8053>との業務提携による最大手携帯販売会社ティーガイア<3738>での販売を主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型ビジネスモデルであり、少ない社員数で高収益構造であることも特徴だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は地合い悪化で反落したが、収益拡大基調を評価する流れに変化なく上値試す

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、10月1日の高値1942円から10月10日の1575円まで調整した。ただし全般地合い悪化の影響を受けた形であり、目先的な売りが一巡して反発のタイミングのようだ。収益拡大基調を評価する流れに変化はなく上値を試す展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用したスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、そして鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 今期(14年12月期)の連結業績見通し(7月14日に利益を増額修正)は、売上高が前期比11.2%増の405億円、営業利益が同44.8%増の22億円、経常利益が同40.3%増の23億円、純利益が同32.4%増の13億円、配当予想が前期と同額の年間18円(期末一括)としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは高値圏から急反落したが売られ過ぎ感強めて反発のタイミング

 医薬品・医薬品原料商社のイワキ<8095>(東1)の株価は、9月29日に264円まで上伸して7月の年初来高値に面合わせとなった。その後は全般地合い悪化も影響して10月10日に226円まで調整する場面があった。ただし売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングのようだ。今期(14年11月期)営業利益増額の可能性を評価して高値圏回帰を目指す展開だろう。高配当利回りや低PBRも支援材料だ。

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、グループ内に岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)やメルテックス(表面処理薬品など)というメーカー機能を併せ持つことが強みであり、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは売られ過ぎ感を強めて反発のタイミング

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、今期(15年3月期)利益見通しの減額修正で年初来高値圏4100円近辺から急落し、8月中旬以降は3400円〜3500円近辺での調整局面となった。さらに足元では全般地合い悪化が影響して10月10日に3080円まで調整した。ただし売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そしてSMO(治験支援)事業も展開している。

 事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの積極活用、臨床検査事業でのクリニック市場の開拓、既存ユーザーへの深耕営業、首都圏のラボ拠点再編・整備、ピロリ菌関連検査やアレルギー検査など重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化、食品衛生事業での腸内細菌検査やノロウイルス検査などの拡販、新検査センター開設(14年5月、埼玉県川越市)に伴う検査領域・検査数量の拡大、厚生労働省の「登録検査機関」の資格取得、医療情報システム事業での電子カルテ「クオリス」のブランド向上などを推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツはボックスレンジ下限に到達して反発のタイミング

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は、9月の戻り高値圏1700円台から第2四半期累計(3月〜8月)業績を嫌気する形で反落し、10月10日には1433円まで調整する場面があった。ただし10月10日の終値では1482円まで戻している。1400円〜1800円近辺のボックスレンジ下限に到達して下値を確認した形であり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 情報資産プラットフォーム事業では「スパイラル」、アパレル特化型ECプラットフォーム「スパイラルEC」、会計クラウド「ネットde会計」「ネットde青色申告」、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラルプレース」に加えて、薬剤・医療材料共同購入プラットフォーム「JoyPla」、美容関連のヘアカルテ共有サービス「美歴」、地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」、政治・選挙プラットフォーム「政治山」、BIM建築情報プラットフォーム「ArchiSymphony」などを展開し、14年3月にアズベイスを子会社化してコールセンタープラットフォームサービス「BizBase」にも事業領域を広げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は売られ過ぎ感強めて反発のタイミング

 ゴム・化学関連商品などの専門商社である三洋貿易<3176>(東1)の株価は、8月の上場来高値1579円後の高値圏モミ合い展開だったが、地合い悪化が影響して10月10日には1252円まで調整した。ただし売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく反発のタイミングだろう。なお11月6日に前期(14年9月期)決算発表を予定している。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面では実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開している。

 主力の自動車関連向けは各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値品を主力としている。飼料・エネルギー・リサイクル関連では飼料や固定燃料などを製造するペレットミルが高シェアだ。国内子会社のコスモス商事は地熱・海洋資源開発関連分野で掘削用機材の輸入販売・レンタルを手掛けている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは目先的な売り一巡して切り返しのタイミング、今期好業績見通しを再評価

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は、8月の直近安値731円から切り返して10月1日の1188円まで上伸したが、第3四半期累計(12月〜8月)業績発表をきっかけに急反落した。10月10日には800円まで調整する場面があった。材料出尽くしとして利益確定売りが優勢になったようだ。ただし売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡し、今期好業績見通しを再評価して切り返しのタイミングだろう。

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援サービス・農園運営、フィールド調査アウトソーシング、マーチャンダイジング)、人材ソリューション事業(コールセンター業務、携帯電話・スマートフォン販売支援業務など人材に係わるサービス)を展開している。なお除染業務は受注単価が下落しているため14年3月末で撤退した。

 障がい者雇用支援サービスは障害者雇用促進法に基づいて大企業の障がい者雇用をサポートするもので、企業向け賃貸農園「わーくはぴねす農園」の栽培設備販売収入と農園運営管理収入を収益柱としている。千葉県市原市「わーくはぴねす農園 市原ファーム」では23社の企業がサービスを利用し、14年6月には千葉県長南町「わーくはぴねす農園 茂原ファーム」を新設した。高付加価値サービスとして千葉県を中心に事業規模を拡大する方針だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤはボックスレンジ下限から切り返し局面

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東2)の株価は、7月の戻り高値1740円から利益確定売りで反落し、1400円〜1600円近辺のボックスレンジで推移している。ただし10月10日は全般地合い悪化の状況でも前日比44円高の1505円まで上伸する場面があり、レンジ下限から切り返し局面のようだ。今期(15年3月期)好業績見通しをを評価する流れに変化はなく、1月高値1763円を目指す展開だろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材や、子会社ホリーの太陽光パネル設置架台などの販売・レンタル事業を展開している。グループ力強化に向けて、14年4月には海洋土木・港湾分野に実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化し、14年7月にはホリーのベトナム新工場が竣工した。

 戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進しており、10月7日には「Iqシステム」が国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されたと発表している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月12日

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】前週までの急ピッチの下落に対して一旦はリバウンド、ただし9月中間決算発表前で積極的な買い材料に欠け米国株睨み

 3連休明け10月14日〜17日の株式相場は、前週までの急ピッチの下落に対して一旦はリバウンドの動きとなりそうだ。ただし国内主要企業の9月中間決算発表前で積極的な買い材料に欠けるだけに、全体として様子見ムードが強く米国株睨みの展開だろう。為替はドル買い・円売りポジションを巻き戻す動きが一巡して小動きとなりそうだ。

 米国では、JPモルガン・チェース、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックスなど大手金融機関のほか、14日のインテル、16日のグーグルなど7〜9月期の企業決算発表が本格化する。世界的な景気減速に対する警戒感を強めている状況であり、米国株がどのように反応するかが焦点となる。

 前週(10月6日〜10日)は米国株が波乱の展開となった。8日公表の米FOMC(連邦公開市場委員会)9月16日〜17日開催分議事要旨で早期利上げ観測が後退したものの、世界的な景気減速に対する警戒感を強めて9日のダウ工業株30種平均株価は前日比334ドル97セント安と今年最大の下げ幅となった。債券市場では米10年債利回りが2.2%台まで低下する場面があり、ドル・円相場はドル買い・円売りポジションを巻き戻す動きを強めて1ドル=107円50銭台までドル安・円高方向に傾いた。

 日本株も調整色を強め、日経平均株価は週間ベースで408円10銭下落した。9月25日の終値ベースの高値1万6374円14銭から10月10日の終値1万5300円55銭まで1073円59銭(6.56%)下落となり、この間11営業日のうち前日比上昇したのは9月29日、10月3日、6日に過ぎない。東証マザーズ指数は10月10日の取引時間中に830.48まで下落して8月8日の833.66を下回る場面があった。海外ファンドの決算絡みの売り、先物での海外短期筋の売り仕掛け、さらに16日のリクルートHD<6098>上場に向けて個人の換金売りが膨らんだとの見方もある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は9月30日高値から反落したが切り返し、上値試す

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、13年5月高値600円を突破して水準を切り上げ、9月30日には880円まで急伸する場面があった。利益確定売りで10月2日の614円まで一旦反落したが、10月8日には800円まで戻す場面があり、素早く切り返しの動きを強めている。今期(15年2月期)業績見通し再増額の可能性を評価して上値を試す展開だろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、およびライツマネジメント(著作権管理)事業、制作請負事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作請負事業が急拡大している。今期(15年2月期)第2四半期累計(3月〜8月)の当社制作番組は、レギュラーと特番を合わせて前年同期比6本増加の16本となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは14年8月期利益見通し増額修正を好感して急騰

 店舗販促用POP広告のアルファ<4760>(JQS)の株価は、9月以降は概ね180円〜190円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だったが、10月3日発表の前期(14年8月期)利益見通し増額修正を好感して10月7日の312円まで急騰し、13年5月高値338円に接近した。目先的には乱高下の可能性だが、収益改善基調や低PBRを評価して13年5月高値338円を試す可能性があるだろう。

 店舗販促用POP広告の企画・制作事業などを展開し、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。新商品では香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調のようだ。

 なお10月15日〜17日にサンシャインシティ文化会館(東京都)で開催される日本最大の販促マーケットの国際的な専門見本市「プレミアム・インセンティブショー秋2014」に出展し、香りのプロモーションツール「かおるくん」と、情報を的確に分かりやすく臨場感とともに訴求できるデジタルコンテンツ「動画POP」を展示する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは目先的な売りが一巡して反発のタイミング

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は、7月の高値928円を突破し、9月29日には1049円まで上伸して13年7月高値1015円も突破したが、第2四半期累計(3月〜8月)の営業減益を嫌気する形で急反落し、10月3日の835円まで調整する場面があった。ただし足元は850円〜860円近辺で推移して下げ渋る動きだ。今期(15年2月期)増収増益見通しが評価材料であり、目先的な売りが一巡して反発のタイミングだろう。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別売上構成比はキヤノン<7751>グループ66.0%、ソニー<6758>グループ9.5%、富士通<6702>グループ8.6%、NTT<9432>グループ3.9%、その他12.0%で、優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向け主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、M&Aも活用して顧客や分野の多様化を進めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは水準切り上げの動き継続、低PBRも支援材料で7月高値試す

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、ラオックス<8202>との業務提携を好感した7月高値180円から140円近辺まで一旦反落したが、その後も水準切り上げの動きが続き、9月以降は概ね150円〜160円近辺で推移している。10月3日に発表した今期(15年2月期)業績見通しの減額修正に対するネガティブ反応も限定的のようだ。低PBRも支援材料として7月高値を試す展開だろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退して、ファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove(ギンザ・ラブラブ)」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開し、前期(14年2月期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。ネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携している。

 中期的な成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド(PB)品、アウトレットブランド品の品揃えを強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年10月09日

パイプドビッツ 第2四半期業績は当初予想を上回るペースで推移

■国内初のスター認証を取得し、セキュリティ面で優位となる

 パイプドビッツ<3831>(東1)は1日、今期15年2月期第2四半期の決算説明会を開催した。

 売上高15億12百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益3億05百万円(同37.7%増)、経常利益3億04百万円(同35.8%増)、純利益1億76百万円(同29.5%増)と大幅な増収増益であった。計画を上回るペースで推移している。

 第2四半期では、スパイラル、アパレル特化型のスパイラルEC、会計クラウド ネットde会計、グループウェア、CMSとして使われているスパイラルプレース等の各情報資産のプラットフォームのバージョンアップを2回から3回行いながらシステムの優位性を確保している。

 セキュリティ強化については、BSI(英国規格協会)が実施している情報セキュリティに関する認証であるスター認証を取得した。平成19年からISO2701という情報セキュリティのマネジメントシステムを取得し、以後維持し更新している。スター認証は情報セキュリティのマネジメントシステムのアドオンサービスであり、クラウドのサービスに特化したセキュリティの成熟度を測る具体的な基準が定められており、11の管理エリアにおける成熟度が審査される。国内の企業としては、同社が初の認証取得となる。

 営業については、体制の見直しを行い、積極的な人材採用と育成にも投資を行った。

 3月14日付でアズベイスという会社を簡易株式交換で完全子会社化した。アズベイスは、コールセンターのオペレーションに必要なシステムをパッケージ化して提供している。

 更に、五洋建設と向こう3年間にわたって、業務提携を行う。両社でBIM(ビルディング インフォメーション モデリング)推進室を立ち上げて、BIMというCDの建築情報モデルを日本国内で普及することが目的。国内では数年前から国の事業として、BIMを活用した事業が一部行なわれていて、同社のグループ会社でも参加してきた実績がある。しかし、まだ国内での本格的な普及に至っていないのが現状である。今年3月に国土交通省がBIMのガイドラインを発表したことで、いよいよBIMが普及される見通しが立ってきた。

 第2四半期まで、計画を上回るペースで推移しているが、通期連結業績については当初予想を据え置いている。

 15年2月期連結業績予想は、売上高32億円(前期比27.1%増)、営業利益7億円(同23.9%増)、経常利益7億円(同23.7%増)、純利益4億20百万円(同22.6%増)と増収増益で今期も最高益更新を見込む。

>>パイプドビッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは9月高値から急反落したが調整一巡感、切り返しのタイミング

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)の株価は、9月2日の高値4905円から、第3四半期累計(11月〜7月)業績発表で材料出尽くしとして急反落し、9月19日の3700円まで調整した。ただしその後は4100円近辺まで戻す場面もあり、調整一巡感を強めている。今期(14年10月期)業績見通しに再増額の可能性があり、調整が一巡して切り返しのタイミングだろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開を加速し、10月2日には関西エリアでのレンタル需要増加に対応して、関西エリア5店舗目となる大阪北営業所(大阪府高槻市)を開設した。大阪北営業所開設により、当社の営業拠点数は169拠点、子会社・アライアンスグループを含めると343拠点となった。

 グループ戦略強化に向けて、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化し、14年4月には環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社のKGフローテクノが中国・上海に現地法人を設立した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析